■出演メンバー
8期研究生 → 佐野友里子
9期研究生 → 大場美奈、島田晴香、竹内美宥、永尾まりや、山内鈴蘭
10期研究生 → 阿部マリア、市川美織、入山杏奈、岩崎仁美、加藤玲奈、金沢有希、仲俣汐里、藤田奈那
※ 金沢有希 → 旧・植木あさ香ポジション(ユニットのみ森杏奈ポジション)
■公演前の陰アナ
島田晴香
「みなさん、盛り上がってますか?」客、拍手
「外は暑いのですが、私たちも盛り上がってます。みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。
間もなく開演です。もうちょっとお待ちくださいね」客、拍手
■開演
◆ オーバーチュアー
◆M01.
勇気のハンマー (全員)
◆M02.
隕石の確率 (全員)
◆M03.
愛のストリッパー (全員)
◆M04.
シアターの女神 (全員)
■MC1(自己紹介)
島田晴香
「みなさん、こんばんは!」
みんなで「AKB48、チーム研究生です」客、拍手
島田晴香
「勇気のハンマー、隕石の確率、愛のストリッパー、シアターの女神、
4曲続けて聴いていただきましたが、いかがだったでしょうか?」客、拍手
「ありがとうございます」
「それでは自己紹介と兼ねて今日のお題を発表したいと思います。
今日のお題は、
縁日で出したい屋台は何ですか?です。
それではれなっちからお願いします」
1列目 上手側から順に
加藤玲奈
「ハイ、10期研究生、中学1年、13歳のれなっちこと加藤玲奈です」
「私が出したいのはですね、チョコバナナを出したいです。チョコに付けたりとかして、
すごい楽しそうなので、出してみたいです。ハイ、今日もがんばります。よろしくお願いします」
永尾まりや
「ハイ、16歳、高校2年生、永尾まりやです」
「私はこの前お祭りに行ったのですけど、人生で初めてリンゴ飴を食べて、
すっごい美味しかったので、ちょっと出してみたいなーと思います。はい、今日もよろしくお願いします」
竹内美宥
「はい、中学3年生、14歳の竹内美宥です」
「私は小学校2年生の時に、博多にちょっと行ってたのですけれども、
その時に、ちょっと夏なんですけど、ラーメンが大好きで、ラーメンの屋台に行って、
そしたらちょっとその屋台がなんか賑やかで怖くて泣いちゃった思い出があるんで、
そのちっちゃい子でも怖くないようなラーメン屋台? ラーメン屋さん?
ラーメンの屋台を作りたいなと思います。ハイ、今日もがんばります。みなさん応援よろしくお願いします」
島田晴香
「ハイ、静岡県出身、高校3年生、17歳の「はるぅ」こと島田晴香です。よろしくお願いします」
「私はですね、落書き煎餅が好きなんですけど、ちょっとこの年齢になって落書き煎餅に行くと
ちょっとすごい空気になるので、ちょっと私たち年齢でも行っても恥ずかしくないような
落書き煎餅を作りたいなと思います」
「ハイ、今日も一緒に盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」
山内鈴蘭
「ハイ、高校1年生の15歳、らんらんこと山内鈴蘭です。よろしくお願いします」
「私はですね、らんらん飴っていうのを開発して、みなさんに食べていただきたいのですけれども、
そのらんらん飴というのは、食べたら、私みたいにハイテンションになるみたいな、
みたいな、みたいな、ハイ、今日もあなたの笑顔が見たいから鈴蘭パワー全開でいきたいと思います。よろしくお願いします」
以上、ハケる。
2列目 上手側から順に
入山杏奈
「ハイ、中学3年生、14歳の入山杏奈です」
「私はですね、最初チョコバナナとかにしようかなと思ったのですけど、
屋台によってチョコバナナとかバナナチョコとか違うじゃないですか。
だからどっちにしようか悩んじゃうから、それをやめて、
いつもお祭りに行ったら買うフライドポテトのお店を出したいなと思います。
買いに来てください」客「はーい」
「はい、今日も1日がんばります。お願いします」
市川美織
「はい、高校2年生の16歳、市川美織です。よろしくお願いします」
「私はですね、リンゴ飴とかあんず飴とか、そういう丸ごと入れた飴が流行ってると思うのですけど、
なので私の好きなレモンを丸ごと入れた飴を作っちゃいたいなと思います。
それを食べたらフレッシュレモンになれるかもしれません~♪」客、ひゅ~
「わ~w」客、拍手
「はい、ということで今日もがんばりますので応援よろしくお願いします」
藤田奈那
「はい、みなさん初めまして。13歳、中学校2年生の10期生、なぁなこと藤田奈那です。よろしくお願いします」
「私はたこ焼き屋さんをやりたいです。えっと、くるりんぱって言う、クルってやるじゃないですか。
あの、くるりんぱってやつをやったことないので、やりたいです」
「はい、今日初めてで全然できてないのですけど、がんばるのでよろしくお願いします」
岩崎仁美
「はい、10期研究生の中学3年生、ひとみんこと岩崎仁美です」
「私はですね、いつもお祭りに行ったらヨーヨーをやるのですけど、いろんな色のヨーヨーを浮かべて、
ちっちゃい子でも取れるような工夫をして、開きたいなーって思います。今日も1日がんばるので応援よろしくお願いします」
阿部マリア
「ハイ、10期研究生、中学3年生、14歳の阿部マリアです」
「私はですね、じゃがいもが大好きなんですけど、じゃがバター、私はバターだけじゃ物足らなくて、
お好み焼きのソースあるじゃないですか。それをかけると美味しいんですよ。
なんで、ソースじゃがバター屋さんをやりたいと思います。
はい、今日も自分らしくがんばります。よろしくお願いします」
金沢有希
「はい、北海道から来ました、10期研究生、17歳、高校2年生、ゆうちゃんこと金沢有希です」
「私はですね、型抜き屋さんをやりたいと思います。なんでもし型抜き屋さんをやったらみなさん
遊びに来てください」客、反応
「はい、私が厳しく判定します」客、反応
「はい、今日も一緒にいい汗かきましょう。よろしくお願いします」
以上、ハケる。
3列目 上手側から順に
仲俣汐里
「はい、17歳、高校3年生のしおりんこと仲俣汐里です。よろしくお願いします」
「私もたこ焼き屋さんいいなと思ったのですけど、ちょっと夏は暑いので、
アイスとかが入った甘くて冷たい、たこ焼きじゃないのですけど、たこ焼きの生地を使った
お菓子みたいのを出したらいいかなと思います。今日もがんばります。よろしくお願いします」
大場美奈
「はい、18歳、高校3年生のみなるんこと大場美奈です」
「私はですね、名付けて、ころころ」客、反応
「で、ころころセットっていうことで、まずじゃがバタですね。で、たこ焼きですね。で、丸いカステラ」客、反応
「この3セットをちょっとセットにして売ったら、♪あなたもころころになれまーす」客、ひゅ~&拍手
「ぜひみんなでころころしましょう。ハイ、今日もよろしくお願いします」
佐野友里子
「はい、18歳のゆりりんこと佐野友里子です。よろしくお願いします」
「私は、ケバブです」客、おー
「はい、美味しそうですよね? 私食べたことなくて」客、え~?
「えー?食べたんですか?みなさん。ですよね?w
というわけで、みなさんでケバブになりましょう」客、軽くw&えー
「ウソです。ハイ、今日も最後までよろしくお願いします」
「チーム研究生でお送りする「シアターの女神」公演、
まずはこの曲からです。どうぞ」客、拍手
◆M05.
初恋よ こんにちは(永尾まりや、竹内美宥、加藤玲奈)
◆M06.
嵐の夜には(阿部マリア、金沢有希、島田晴香、
山内鈴蘭)
◆M07.
キャンディー(市川美織、岩崎仁美、藤田奈那)
◆M08.
ロッカールームボーイ(佐野友里子、入山杏奈、仲俣汐里、
竹内美宥、山内鈴蘭)
◆M09.
夜風の仕業(大場美奈)
■MC2
金沢有希、加藤玲奈、竹内美宥、島田晴香、永尾まりや、阿部マリア
「イェー」
永尾まりや
「初恋よ こんにちは、嵐の夜には、キャンディー、ロッカールームボーイ、夜風の仕業、
5曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客、拍手
「ありがとうございます」
「はい、今日のお題は最近気になってることです」
他メン「イェー」客、拍手
永尾まりや
「じゃ~、有希ちゃんから」
金沢有希
「はい。私ですか?いいんですか?」
永尾まりや
「有希ちゃん」
金沢有希
「私ですか? 私はですね、島田さんの」
島田晴香
「おっ」
金沢有希
「スプレーが。スプレーって言うんですか?」
島田晴香
「あー、ファブリーズみたいな?」
金沢有希
「ファブリーズみたいな、的な」客、軽くw
島田晴香
「あー、私のことじゃないんだ、気になってるの」
金沢有希
「島田さんが『使っている』スプレーに」
島田晴香
「『使っている』を強調するんだね」客、軽くw
金沢有希
「興味がありまして、とっても気になってさっきもずっと」
島田晴香
「じゃ~、今度プレゼントするよ」
金沢有希
「あー、ありがとうございます」
島田晴香
「ウソですけれども」客、え~
金沢有希
「ウソなんですか?」
島田晴香
「まぁ、私が気になっているのは、玲奈ちゃんですよー」
金沢有希
→ 手を上げ、「えっ?私ですか?私ですか? ありがとうございます」
島田晴香
「違いますよ。有希ちゃんいつからこんな子になったの?」客w
永尾まりや
「けっこうね、けっこう出るタイプ」
島田晴香
「私、玲奈ちゃんのことだ大好き過ぎて、気になってるというよりも、好きです」
永尾まりや
「やめといた方がいいよ」客、反応
島田晴香
「なんだって?」
金沢有希
「でも、こう見えても島田さんは」
島田晴香
「こう見えてって何?」客w
他メン「こう見えて、何?」
金沢有希
「島田さんってクールな感じじゃないですか」
島田晴香
「クールでかっこいいからしょうがないさ」
金沢有希
「なんて言うんですかね? 彼女にするなら彼氏にした方がいいじゃないですか」客、あ~
他メン「あー」「たしかに」
島田晴香
「あーって言われるのもあんまり嬉しくないんですけども」
金沢有希
「ほんとに島田さんは、優しいっていうか、先輩らしいです」
永尾まりや
「おー。たしかに。いいじゃん。よかったじゃん」
島田晴香
「でも女性として見られてないのかな?これは」客、軽く、あ~
「玲奈ちゃんが大好きっていう」
他メン「ふ~ん」
島田晴香
「興味ないですかね? ねー、玲奈ちゃん♪」
加藤玲奈
「私も好きです」客、反応
他メン → 反応 「フー」
竹内美宥
「両想い」
永尾まりや
「ちょっと○○と一緒じゃん。ねぇ、仲いいよね」
島田晴香
「そうやってさ、言わせようとしないの。ねぇ、ヤギ」客、軽くw
「マリアは?」
阿部マリア
「私はまりやぎさんです」
永尾まりや
「あー、やったー」
島田晴香
「なんかお手紙でもあげた?」
阿部マリア
「いや、ウソです」客、反応
永尾まりや
「ちょっと待って」
島田晴香
「ほんとは?ほんとは?」
阿部マリア
「ほんとは、まぁ」
金沢有希
「ハイ、私まりやぎさん大好きです」
他メン「おー」
永尾まりや
「やったー」
島田晴香
「だって有希ちゃん誰でも大好きだから、ちょっと」
永尾まりや
「そんなことないもん」
金沢有希
「まりやぎさんかわいいです」
他メン「DD」
永尾まりや
「えっ?ウソなの?」
阿部マリア
「ウソです」
永尾まりや
「ちょっとー。一緒に帰ってるじゃん」客w
島田晴香
「何それ? 餌あげちゃダメ」
永尾まりや
「違うもんね。うちとみなるんと一緒に帰ってるの」
島田晴香
「大丈夫、ヤギが食べる餌はヤギしか食べないから大丈夫」
永尾まりや
「じゃ~、島田さんどうぞ」
島田晴香
「私言ったから美宥は?」
竹内美宥
「美宥はですね、あの、人とかじゃなくて、最近犬がおもしろくてですね」
島田晴香
「またいじめてるの?」
竹内美宥
「いじめてるんじゃないよ」
島田晴香
「「RIVER」踊らせてるんでしょ?どうせ」
竹内美宥
「あのですね、聞いてください。この間、美宥がお祭りをお友達と行った時に
水風船が取れたのですけど、ヨーヨーが取れたのですけども、そのヨーヨーをどっかから見つけてきて、
それを自分のものと思ってそれで遊んでたら、当たり前にそこ水入ってるじゃないですか。
それで、遊んでて、バーンって1秒後ぐらいに、遊んですぐに」
島田晴香
「割れたんだ」
竹内美宥
「割れて(狂ったように驚いてた)。なんかすごいビックリしてて、初めてそんなビックリしてる姿を見た」
島田晴香
「たぶん「RIVER」を踊らせてる時もビックリした顔してると思う」
竹内美宥
「ビックリしてる? でもね、水浴びた時がすごいビックリしてた。
まさか中から水が出てくるとは思ってなかったから」
島田晴香
「あー」
竹内美宥
「そう。おもちゃだと思ってたのに」
永尾まりや
「じゃ~、みなさん、ヨーヨーはしっかり使いこなしましょう」
他メン「はーい」
→ 他のメンバーたち入場
永尾まりや
「後半戦はこの曲からです。どうぞ」客、拍手
◆M10.
100メートルコンビニ (全員)
◆M11.
好き 好き 好き (全員)
◆M12.
サヨナラのカナシバリ (全員)
■MC3
前半:入山杏奈、藤田奈那、大場美奈、阿部マリア、市川美織、島田晴香、佐野友里子
「イェー」
大場美奈
「100メートルコンビニ、好き 好き 好き、サヨナラのカナシバリ、3曲続けて聴いていただきましたが、
いかがでしたでしょうか?」客、拍手
「ありがとうございます」
大場美奈
「ハイ、ここではですね、最近熱くなってるものについて語っていきたいと思います」
他メン「イェー」客、拍手
大場美奈
「じゃ~、さっそく杏奈ちゃん」
島田晴香
「あんにん」
入山杏奈
「ハイ、私はですね、ちょっと前にやっていたアニメの「はなまる幼稚園」っていうアニメに」
他メン → 反応
入山杏奈
「知ってますか?みなさん」
他メン「知ってます」
島田晴香
「知らなーい」
入山杏奈
「はなまる幼稚園なんですけど、主人公の女の子みたいなのが3人いるんですけど、幼稚園児の子なんですけど、
1人はなんかすごい元気な子で、もう1人は勉強ができて、ちょっと大人しい感じの子で、もう1人がすっごい」
大場美奈
「ストップ!」客w
「ちょっとー、止まんないね」
島田晴香
「長くなるぞ」
入山杏奈
「もう1コだけ」
大場美奈
「もう1コだけ?」
入山杏奈
「その女の子が弱虫な、なんか泣き虫な子なんですけど、最初の1話目の時になんか」
大場美奈
「ちょっと待った!」客w → 拍手
「1話目って言ったから」
入山杏奈
「最初は1話目だから」
大場美奈
「最終回まで・・・」
島田晴香
「それは楽屋に戻ってから」
大場美奈
「そう。後でうちらが優しく聞いてあげる」
島田晴香
「聞いてあげるから」客、え~
佐野友里子
「長い」
藤田奈那
「私は学校で友達とAKBの話をするのが楽しいんです」客、拍手
「私の学校、AKBのファンの人が多くて、この間廊下で「AKBー!」って叫んでみたんですよ」客w
「そしたらちゃんと「48!」って帰ってきたんですよ」
他メン → 反応
大場美奈
「じゃ~、マリア」
阿部マリア
「私は前も行ったのですが、アルパカさんが好きなんです」
他メン「へー」
島田晴香
「アルパカさんが好きなんだ」
阿部マリア
「今日もですね、ゲームセンターに行ってですね」
島田晴香
「それってカピパラじゃないの?」
大場美奈
「アルパカさん」
佐野友里子
「アルパカさんかわいい」
島田晴香
「どっち? アルパカとカピパラわかんないんだけど」客、え~
佐野友里子
「ヤバイ」
大場美奈
「後で教えてあげる」
島田晴香
「何それ、私だけ時代遅れ的な感じ?」
大場美奈
「後で教えてあげる」
「どうぞ」
阿部マリア
「私ですね、取れたんですよ」
他メン「おー」客、拍手
「いいなー」
大場美奈
「嬉しいんだね」
阿部マリア
「嬉しいです、今日はもう1日」
大場美奈
「じゃ~、美織ちゃん」
市川美織
「はい、私はですね、UFOキャッチャーでこの間大きいこんぐらいの、なんかすごいクマを見つけたんですよ。
で、これは取らなきゃと思って、しおりんと、仲俣しおりんちゃんと一緒に取りに行ったのですけど、
どうしても取れなくて、それでほんとにがんばったんですけど、最後まで取れなかったんですよ」
他メン「あー」
島田晴香
「美織ちゃん絶対「白のクマさんが」って言えばかわいいと思ってるでしょ?」
他メン「あー!」客、え~
大場美奈
「ちょっとちょっと。島田」
島田晴香
「なんですか?」
大場美奈
「ここでそんないじめちゃダメだよ」
島田晴香
「何が?」
佐野友里子
「そうだよ」
島田晴香
「何が?」
佐野友里子
「自分がそうやってクマ扱いされるからって」客w&拍手
「ダメだよ~」
島田晴香
「別にクマじゃないし」
大場美奈
「だってさ、さっき言ってたよ。楽屋で「最近シャケ取るの熱いんですよ」って」客w&拍手
島田晴香
「言ってないー。言ってないからね」
佐野友里子
「あっ、シャケだ、シャケ」
島田晴香
→ 屈んで取ろうとする仕草
「どうしよう、本能が出ちゃった。やばい本能出ちゃったどうしよう。
やばいやばい、本性出ちゃった、どうしよう」
佐野友里子
「クマだから」
大場美奈
「ちょっと帰って」
島田晴香
「今乗ったのわかる? 一生懸命乗ったんだよ、今」
佐野友里子
「もういいよ。やめよう。もうクマは黙ってて」
島田晴香
「無茶振りしといてそれはないでしょ、ゆりりん」
佐野友里子
「すみません」
島田晴香
「じゃ~、ゆりりん何か」
佐野友里子
「私ですか? 私は美織ちゃんですよ、やっぱ」
他メン「おー」
島田晴香
「なんでそうやって美織ちゃん、美織ちゃんって」
佐野友里子
「美織ちゃんがかわいくて、ほんとは美織ちゃんの横に行きたいんだけど、クマが」客w&拍手
島田晴香
「すみません。クマはよくさ、置物としているじゃん」
客「クマ排除」
他メン「あー」
島田晴香
「クマはそうね」
市川美織
「クマかわいいです」
島田晴香
「ほらかわいいって。○○をプレゼントしてあげるよ」
大場美奈
「もうさ、クマいいよ」
佐野友里子
「そうだね。クマ終わらせたつもり」
大場美奈
「これからは大場の時代だと思う」
佐野友里子
「そう、みなるん」
島田晴香
「その言葉聞き捨てならないぞ、みなるん」
大場美奈
「大場は世界一かわいいんです。大場のブームは大場です」
佐野友里子
「えっ?何?」
大場美奈
「大場のブームは大場がかわいいことです」客、反応
島田晴香
「今それが熱いの?」
大場美奈
「自分が熱いんです」
佐野友里子
「早く冷めて」
島田晴香
「ない、ない。クマが一番熱いよ。シャケ取りが熱いよ、一番」
大場美奈
「そっか」
「まりやー」
佐野友里子
「まりや!」
次のメンバー入場。
竹内美宥
「あの、美宥はですね、熱くなったことですよね? 熱くなったことはですね、
カメラに熱くなりました」客、あ~&一部客w
「やっぱり大好きなので」
メンバーチェンジ。
後半:加藤玲奈、金沢有希、仲俣汐里、竹内美宥、岩崎仁美、永尾まりや、山内鈴蘭
竹内美宥
「はい。。。」客w
「私はですか?」
永尾まりや
「そうですよ」
竹内美宥
「あのですね、ここではですね、かっこよく、イケメン? あれっ、なんだっけ?」
永尾まりや
「かっこよくセリフを」
竹内美宥
「あっ、かっこよくセリフを言おうみたいな感じです」
他メン「イェー」客、拍手
金沢有希
「はい、私からいいですか?」
他メン「おー」
永尾まりや
「ゆうちゃん」
金沢有希
「はい、いきます」
「お前、オレの目見ろよ」
他メン「かっこいい」「フー」
金沢有希
「反応薄くないですか?」客、拍手
他メン「かっこいい」「ゆうちゃんかっこいい」
金沢有希
「はい、けっこうがんばった方なんですよ」
竹内美宥
「ずっと練習してたよね、楽屋で」
永尾まりや
「「お前」って」
山内鈴蘭
「ずっと鏡に向かってこうやってたもん、こうやって」
金沢有希
「でもなんかしおりんに向かってやったら「気持ち悪い」って言われたんですよ」
他メン → 反応
金沢有希
「しおりんだよね?言ってきたの。けっこういろんなメンバーに言われたんですよ」
永尾まりや
「そんなしおりちゃんどうぞ」
仲俣汐里
「私はですか? えっと、イケメンっていうか、これナルシーな男の子が言いそうみたいなひと言です。いきます」
「あいつ絶対オレのこと見てるよなー」客、反応
他メン「おー」「男の子の声だ」「すごい」「すごいね」
永尾まりや
「仁美ちゃんどうぞ」
岩崎仁美
「じゃ~、いきます」
「オレの女にさわんな」
他メン「おー」「ひとみん」
竹内美宥
「すごい。かっこいいね」
山内鈴蘭
「オレの女に触るな?」
岩崎仁美
「はい」
他メン「おー」
竹内美宥
「ちょっと、すごいじゃないですかね」
山内鈴蘭
「ヤバイですね。みんなニヤけてますよ、ほら」客、軽くw
竹内美宥
「玲奈ちゃんは?」
加藤玲奈
「えー、できないです」客、反応
他メン「かわいい」
山内鈴蘭
「やっちゃえ、やっちゃえ」
加藤玲奈
「じゃ~、いきます」
「オレのこと好きになれよ」
他メン「フー」「かわいい」
竹内美宥
「素晴らしいよ」
山内鈴蘭
「かわいい子が言うと何でもかわいくなっちゃうね」
他メン「ねぇ」
竹内美宥
「ほんとにかわいい」
山内鈴蘭
「じゃ~、私いきます。鈴蘭いきます!」
「I love you、オレお前のこと愛してる」
永尾まりや
「ほんとにそう思ってる?」客、ざわ
山内鈴蘭
「思ってるさ」
永尾まりや
「ほんとに?」
山内鈴蘭
「好きや」
永尾まりや
「私も好きや!」
山内鈴蘭
&
永尾まりや
「イェス、フォーリン・ヤギw」客、拍手
他メン「フー」
「ネタ合わせしてた」
竹内美宥
「ビックリした。この2人もずーっと楽屋でやってて」客w
永尾まりや
「そうなんですよ。ギリギリまで」
竹内美宥
「ここでやるとは思わなかったからビックリしました」
金沢有希
「でもさ、私たちもありますよね?」
竹内美宥
「そうなんですよ」
永尾まりや
「あるの?」
金沢有希
「ありますよね?」
竹内美宥
「よし、やろう」
金沢有希
「やりますか?」
竹内美宥
「やる? せ~、、」
山内鈴蘭
「グダグダや」
竹内美宥
「あっ、もうできないです」客、え~
金沢有希
「ほんとはないんです」
永尾まりや
「ちょっと期待してました」
竹内美宥
「そんな私はですね、言いますよ。何言おうとしたんだっけ?ちょっと待ってください。
えーとえーと、ハイ、思いつきました。いきます。。。すみません、忘れました」客w
「ちょっと待ってください」
永尾まりや
「大丈夫?」
竹内美宥
「あっ、思い出しました。いきます。じゃ~、3・2・1言って。恥ずかしいから」
他メン「せ~の3・2・1」
竹内美宥
「オレのこと好きだろ」
他メン「フー」
山内鈴蘭
「好きだよー」
竹内美宥
「恥ずかしいです、もう」
他メン「かわいい」
竹内美宥
「はい、じゃ~、こんな感じです」
永尾まりや
「私いきます。ちょっと待って。はい。3・2・1言ってください」
山内鈴蘭
「せ~の」
他メン「3・2・1」
永尾まりや
「お前じゃなきゃ、ダメなんだよ」
他メン「おー」「やばい」
山内鈴蘭
「ここで」
山内鈴蘭
&
永尾まりや
「イェス、フォーリン・ヤギ」客、拍手
永尾まりや
「ヤギって意味わかんないよね」
竹内美宥
「おもしろいな。はい、それではみなさんもかっこいいセリフを言ってみてください」客「はーい」
「それではいよいよ最後の曲になります。聴いてください。潮風の招待状」客、拍手
◆M13.
潮風の招待状 (全員)
■アンコール
◆M14.
オネストマン (全員)
◆M15.
チームB推し (全員)
曲終了後、
竹内美宥
「アンコールありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手
竹内美宥
「次の曲がほんとにほんとに最後の曲になります」客、え~
「ありがとうございます。聴いてください。私たちの夢を乗せて歌います。僕たちの紙飛行機」客、拍手
◆M16.
僕たちの紙飛行機 (全員)
曲終了後、
竹内美宥
「本日はご来場ありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
竹内美宥
「この後、私たちから日ごろの感謝の気持ちを込めて、ハイタッチでお送り
させていただきます。係りの方の指示があるまで、ロビーの準備が整うまで、客席内でお待ちください。
ロビーの準備ができるまで、先日発売されました、「チームドラゴン from AKB48」さんのニューシングル「心の羽根」の
ミュージッククリップをご覧ください。それでは最後の挨拶をしましょう」
横一列挨拶。「ありがとうございました」メンバーたちハケる。
公演終了。
■チームドラゴン from AKB48「心の羽根」ミュージッククリップ上映
■ハイタッチお見送り
ロビーにて、劇場扉側からメンバー1人1人ずつ五十音順に全員と(※ 16歳未満=竹内美宥、山内鈴蘭、阿部マリア、入山杏奈、岩崎仁美、加藤玲奈、藤田奈那は不参加)
参加メンバーは市川美織、大場美奈、金沢有希、佐野友里子、島田晴香、永尾まりや、仲俣汐里の7名のみ。
■率直な感想
抽選は1桁台が1順。準優勝で、かなり後方から観劇。
これまで10期生の中では、一番出番の少なかった藤田奈那さんが出演。
前回出演したのは6月20日、この研究生B5th公演が始まった日の昼、おやつ公演に
ユニット1曲に出演しただけであった。約1ヶ月ぶりの出演で、全体曲に初めて出演した。
フル出演だったように思う。今日が実質デビューのようなものであったと思う。
初めて出演した全体曲では、だいぶ自信なさげな表情をしていたり、ついていくのに精一杯といった感じであったように思う。
ある程度慣れが必要なのかなって思った。これからに期待ということで。ユニット「キャンディー」の笑顔は、
良かったと思う。
中村麻里子さんの出演はなく、ユニット「ロッカールームボーイ」に竹内美宥さんが初のアンダー出演。
遠目からだったので、細かい点はちょっと見れなかったのであるが、5人の中ではかなり目に付いた。
華があるというか。赤チェックの衣装も、サンバイザーも似合っていたし、ラクロスのラケットを持つ姿は絵になっていた。
大場美奈さん「世界一かわいい」発言。
「世界一かわいい」発言は、石田晴香さん以来、AKBでは2人目じゃないかと。
その場に石田さんがいれば、ちょっとおもしろいことになっていたかも。
大場さん、自分を積極的に出してきているというか。いいんじゃないかなと思う。
ころちゃんに続く、新たなキャラ確立なるか。今後の展開も楽しみ。
島田晴香さんが出演した日は、合間のMCは盛り上がることが多い。
ただ盛り上がるだけではなく、仕込みっぽいものもあったり、島田さんがいない日と比べて、しっかり構成ができているといった印象。
島田さんを中心に組み立ててるのかな?なんて思ったりするのだけれども、実際はどうなんだろう。ちょいと気になるところ。
ちなみに、入山杏奈さんがアニメ話をペラペラと話し出し、
大場さんが「ストップ!」と遮ったのは、あれは仕込みではなかったそうです。
ハイタッチにて確認。大場さん、腕を上げたなってちょいと思ったり。
仲俣汐里さんは、自己紹介MC時、いつも最後の方は早口に。
人間緊張すると早口になるものだと思う。B公演アンダー出演含め、もう20回以上ステージに立っているわけだけれども、
まだまだ緊張しているといったご様子。
[
公演後のメンバーコメント(DMM) ]
オンデマンド、公演後の感想 →
佐野友里子&
大場美奈