■出演メンバー
新チームB → 石田晴香、奥真奈美、河西智美、小林香菜、
佐藤すみれ、佐藤夏希、鈴木まりや、平嶋夏海、増田有華
9期研究生 → 大場美奈、島崎遥香、島田晴香、竹内美宥
10期研究生 → 金沢有希、仲俣汐里
前座ガール(研究生) → 佐野友里子
■休演&アンダー
7名休演(柏木由紀、北原里英、小森美果、佐藤亜美菜、近野莉菜、宮崎美穂、渡辺麻友)
柏木由紀 → 大場美奈
北原里英 → 仲俣汐里
小森美果 → 金沢有希
佐藤亜美菜 → 島崎遥香
近野莉菜 → アンダーなし
宮崎美穂 → 島田晴香
渡辺麻友 → 竹内美宥
■公演前の陰アナ
平嶋夏海
→ 諸注意中、
「ご来場誠にありがとうございます!!」客、拍手
諸注意後、
「みなさん、今日はなっちゃん的に久しぶりのチームB5th「シアターの女神」公演です。
休演メンバーは多いのですが、みんなで力を合わせて楽しい公演にできればいいなと思います。
間もなく開演です。もうちょっと待っててください。なっちゃんこと平嶋夏海でした」客、拍手
■開演前
研究生の
佐野友里子が上手袖より入場。
佐野友里子
「前座ガールの佐野友里子です」客、拍手
「チームBさんの公演の前に毎回1曲歌わせてください。ロマンスかくれんぼ」客、拍手
◆M00.
ロマンスかくれんぼ
緞帳閉まる。
■開演
◆ オーバーチュアー
◆M01.
勇気のハンマー (全員)
◆M02.
隕石の確率 (全員)
◆M03.
愛のストリッパー (全員)
◆M04.
シアターの女神 (全員)
■MC1(自己紹介)
石田晴香
「はーい、みなさんこんばんは!」
みんなで「AKB48 チームBです」客、拍手
石田晴香
「ハイ、チームB5th「シアターの女神」公演。
勇気のハンマー、隕石の確率、愛のストリッパー、シアターの女神、
4曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客、拍手
「ありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手
石田晴香
「はい、私たちはですね、公式モバイルサイトにて私たちに対する質問を募集しているのですけども、
本日のお題はヤキソバさんからいただきました。
今全国で握手会をやっているわけなんですけども、みなさんが地方で
握手会以外でイベントをするとしたら何がしたいですか?です。1人1人よろしくお願いします」
1列目 上手側から順に
奥真奈美
「はい、みなさんこんばんは。中学3年生の奥真奈美です。よろしくお願いします」
「私は、そうですね、はないちもんめを」客、軽くw「やりたいなって。今の子は」客、ざわ
「初心の気持ちを忘れてると思いまして、あの、やりたいなって。ぜひやりましょう。今日も
楽しんでいきたいと思います。よろしくお願いします」
佐藤すみれ
「はい、16歳のすーちゃんこと佐藤すみれです。よろしくお願いします」
「私はファンのみなさんも一緒にカラオケ大会をやりたいと思います」客、反応
「おー、いいですね。みなさん一緒にやりましょう。まーちゃんはどう思いますか?カラオケ大会について」
奥真奈美
「どうも思いません」客w&拍手
佐藤すみれ
「やっぱりそうですね。でもみなさんぜひ一緒にやりましょう。今日はよろしくお願いします」
石田晴香
「ハイ、16歳のはるきゃんこと石田晴香です。よろしくお願いします」
「私はファンのみなさんと私の思い出のB3rdの公演を一緒にやりたいなと思うのですけど。
B3rdの公演って盛り上がる曲がたくさん、盛りだくさんなので、みなさんも盛り上がれると思うので、
一緒に汗をかくイベントなんていいんじゃないかなと思います。今日は、よろしくお願いします」
島田晴香
「ハイ、高校3年生、17歳の「はるぅ」こと島田晴香です。よろしくお願いします」
「私はですね、オレンジジュースが大好きなので、オレンジジュースを語り合う会みたいなのを
やってみたいなと思います。今日も一生懸命がんばります。よろしくお願いします」
小林香菜
「はーい、みなさんの心の中のシアターの女神と言えば?」客「香菜ー」
「はい、ありがとうございます。香菜こと小林香菜です。よろしくお願いします」
「私はですね、今何がアイドルがやってないかすごい研究したら、ボイスカーパッション?」客、反応
「が、やってないんですよ。ボイパ。が、やられてないから私が先行してやろうかなと思ったのですけど」客、拍手
「違いますよ、待って待って。まだ習いにも行ってないのですけど、どこでやるの?有華それって」
増田有華
「なんで有華? 歌専門やけど、ボイスパーカッション専門じゃないんやけど」
小林香菜
「ボイスだから」
増田有華
「しかもさ、さっきボイスカーパッションって言ったやろ?」客w
小林香菜
「まぁ、そんな感じですごいやりたくて。でもまりやんぬに見てもらったら「汚い」って言われたんですよ、なんか」客w
増田有華
「ちょっとやってみてや。やってみて」
小林香菜
→ 軽く披露(客w&拍手)
増田有華
「プッチャカドッコイショって聞こえた、今w」
小林香菜
「ハイ、これはですね、ちゃんとできるようにして全国に広めたいと思いますのでみなさん今日もよろしくお願いします」
以上、ハケる。
2列目 上手側から順に
竹内美宥
「はい、チーム研究生、中学3年生、14歳の竹内美宥です」
「私はちっちゃい頃からラーメンが大好きなので、いっぱいラーメンが並んでて、
そのどれが1位のラーメンかっていうのを大会みたいなのをやりたいなと思います。
はい、今日もがんばります。みなさん応援よろしくお願いします」
増田有華
「は~い、みなさんこんばんはー。
笑顔ニコニコ、元気モリモリ、たこ焼き『めっちゃ好きねん』大阪魂炸裂の18歳、増田有華です。よろしくお願いします」
「先日広島から帰ってきたんですが、全国握手会もすごい楽しかったのですけど、一番最初に思いついたのが、
フリーマーケット。どうですか? 私たちのやつ要らん?」客、軽くw
「ちょっとこの前、家を掃除してる時に要らん物が出すぎてゴミ袋4つ分ぐらい出てきたんですよ。
だからそれを、ゴミを与えるわけじゃないので。いや、ほんとにちょっとすみません。
家に要らんなーと思った物をフリーマーケット、フリーマーケットって売るやつやけど
お客さんのやつと交換とかしたらおもしろくないですか?」客、おー
「ちゃんと使えますよ。ということで今日は、えっとですね、今言ったみたいにギブアンドテイク、
渡したものは返してもらうという形でコミュニケーションをたくさん」客、軽くw
「あれっ?何か違う? ギブアンドテイクってちゃう? あってるよな?
すみません、1人で暴走チックな感じになってるのですが、今日はそういうコミュニケーションを
たくさん取っていきたいと思います。最後まで盛り上がっていくでー!」
島崎遥香
「はい、9期研究生の島崎遥香です」
「私は今すごい夏で暑いので、巨大カキ氷を作って、その中に自分とかが入って」客、反応
「コーラ×オレンジの味はどうなるかとか実験したいです」
「今日はチームBさんの公演に初めて出させていただくので、先輩方の、何て言うんですか?
パフォーマンスを学んで帰れたらいいと思います。よろしくお願いします」
河西智美
「はい、みなさんこんばんは。垂れ目がチャームポイントのとも~みちゃんこと河西智美です」
「ともは夏と言えばやっぱり海だと思うんですよ。だからせっかくだったら、こう、何て言うんですか?」客、軽くw
「こうあって、ここ北海道でこうあるじゃないですか。いつも中央で。海から見たら中央みたいなところで。
日本が島だとしたら島の中心側に行ってるじゃないですか。だけどそうじゃなくて、海の外側の部分。
意味わかりますか?」客、軽くw
「外側の部分に海があるじゃないですか。だからいつも行ってるところと違う外側の部分の。
あっ、わかった。海側の部分。海のある海側の部分のところに行って、浜辺でライブをしたいなと
思ったんですよ」客、おー
「ほら。ほんとはいいことなんですよ」客w → 拍手
「いいこと言ってるのですけど、伝えるのがちょっと上手くなかった。その部分に行けたらいいなと思います」
「ということで今日も1分でも2分でも3分でもとものことを見て帰ってください。よろしくお願いします」
鈴木まりや
「はい、みなさん一緒にお願いします。3時のおやつは?」客「まりやんぬー」
「ありがとうございます。19歳のまりやんぬこと鈴木まりやです」
「私は、AKB48は実はあまり秋葉原で遊んではいけないんですよ。プライベートではあまり
いけないですよね?」
佐藤亜美菜
「行かないよ」
鈴木まりや
「メイド喫茶もあまり行ったことないし、電気屋さんやおいもやさんとか。
なのでみなさんに秋葉原を案内していただきたくて。そういうツアーがあったら秋葉原に
もっと詳しくなるんじゃないかなと思います。はい、ということで今日もよろしくお願いします」
佐藤夏希
「は~い、せ~の、1+2=Nなっちー。はい、今はまだちっちゃなとうもろこしの豆粒だけど、
いつかは弾けるポップコーンになりたい、佐藤夏希です。よろしくお願いします」
「毎年1年に1回ですね、AKB48はみなさまに楽曲を投票していただいて、
100位から1位をカウントダウンで渋谷AXでやってるライブはご存知ですか?」客、はーい
「知ってますよね? 思ったのですけど、ワースト100を」客w
「地方でちょっと回ってやっていくみたいな。1日25曲。あえてビリッケツから100位まで。
まぁ、微妙なんですけど。あの、セットリストワースト100、やりたいなと思ってます。
ぜひみなさんもしあったら足を運んでください。今日も全力でがんばります。よろしくお願いします」
以上、ハケる。
3列目 上手側から順に
平嶋夏海
「ハイ、今日も、1に努力、2に根性、3、4がなくて、5に『なっちゃん!』チームBのなっちゃんこと平嶋夏海です」
「私はですね、ちょっとはるきゃんに似たような感じなんですけど、サード祭りを開催したいなと。
私的にはどのチームも、AもKもBも、Aの「誰かのために」公演、サードの。Kのサード「脳内パラダイス」公演。
で、Bのサード、えーと、なんだっけ?」客、ざわ
「「初日」公演を。あっ、違う違う」客、え~
他メン「パジャマドライブ」
平嶋夏海
「あっ、そうだ」客、え~
「パジャマドライブ公演w 違う。黙って」客w → 拍手
「私にとってパジャマドライブはもちろんなんですけど、サードはね、「初日」がすごい印象強いっていう
言い訳をさせてください」客、軽くw
「なんで、パジャマドライブ公演も、どれも私にとって一番なんですよ。
だから「月見草」とか、個人的には「Two years later」はよくやるんですけど「命の使い道」とか
「キスして損しちゃった」とか、「月のかたち」とか、そういうのをやりたいっていう。
だから来年のAXよろしくみたいなw」客w
「そんな感じなんですけど、今ね、最近好きになった人もAKBを。
そういう昔の曲もすごくいい曲があるから、昔こんないい曲まだまだ最近歌ってないけどあるよね、みたいな、
そういう祭りを開催したいなと思いました」
「でもみなさん、今日はこのチームBの「シアターの女神」公演を楽しんでいただけたらなと思います。
一緒に楽しみましょう。ということで今日も『がんばりなっちゃん!』しちゃいます。よろしくお願いします」
仲俣汐里
「はい、17歳、高校3年生のしおりんこと仲俣汐里です。よろしくお願いします」
「私はお客さんがみんな参加して、あとメンバーのみんなも参加する、大運動会を
やりたいなと思います。夏なので暑いのですけど、運動しないと夏バテしちゃうので、それをしたいなと思います。
今日もがんばります。応援よろしくお願いします」
大場美奈
「はい、9期研究生の大場美奈です」
「私はですね、その土地の食材を使って、私が勝手に創作料理をするんですよ」客、おー
「それをみなさんがどんな味でも絶対食べ残さず」客、軽くw「完食するっていう。やだ?」客w
「はい、ちょっと食べてください。ハイ、今日もよろしくお願いします」
金沢有希
「はい、北海道から来ました、10期研究生、17歳、高校2年生のゆうちゃんこと金沢有希です」
「私はですね、みなさんとそしてメンバーの方みんなで北海道に行って、私が案内したいと思います。
はい、今日も一緒にいい汗かきましょう。よろしくお願いします」
平嶋夏海
「はい、ということでみなさん、もうわかると思いますが、今日は休演メンバーがいっぱいです」客、反応
「柏木由紀ちゃん、近野莉菜ちゃん、渡辺麻友ちゃん、佐藤亜美菜ちゃん、小森美果ちゃん、北原里英ちゃん、
宮崎美穂ちゃん、以上7名がお休みですが」客、おー
「当たり前ですよ、これぐらい」客w → 拍手
「はい、ということで、研究生も含めてみんなで16人、15人で力を合わせていきたいと思います。
私たちチームB5th「シアターの女神」公演。本当のシアターの女神になれるように、
がんばります。それでは次の曲どうぞ」客、拍手
◆M05.
初恋よ こんにちは(佐藤すみれ、
石田晴香、奥真奈美)
◆M06.
嵐の夜には(鈴木まりや、
小林香菜、
島田晴香、佐藤夏希)
◆M07.
キャンディー(増田有華、河西智美、
島崎遥香)
◆M08.
ロッカールームボーイ(小林香菜、石田晴香、
仲俣汐里、
佐藤夏希、平嶋夏海)
◆M09.
夜風の仕業(
奥真奈美)
■MC2
佐藤夏希、
竹内美宥、
島田晴香、佐藤すみれ、鈴木まりや、
金沢有希
「イェー」
佐藤夏希
「ハイ、ということでユニット曲、初恋よ こんにちは、嵐の夜には、キャンディー、ロッカールームボーイ、夜風の仕業、
5曲続けて聴いていただきましたが、みなさんいかがでしたか?」客、拍手
みんなで「ありがとうございます」
佐藤夏希
「はい、ということで、今日ぐらいから夏休みが始まったそうなんですけれども、夏休みのエピソード的な感じについて、
お話したいなと思うのですけど、何かある方いらっしゃいますか? 夏休みこんなことしたとか、
こんな思い出があるとか」
鈴木まりや
「ハイ」
佐藤夏希
「まりやんぬ」
鈴木まりや
「私はですね、2年連続で夏休みの初日にケガをしているのですけど、今日親指を切ってしまいまして」客、反応
「ロールキャベツを作っていて、香菜ちゃん家で。香菜ちゃんにタマネギ切ってって言われて、みじん切りしてたら
親指を切っちゃって」客、反応
「去年はファミレスに行って。自転車で行ったら、サドルを取られてしまって」客、反応
「お店の人に言ったら、捨てられてる自転車があるから好きなサドル持っていっていいよって言われて」客w
「それで、(自転車が置いてある)柵を乗り越えようと思って、ヒールのローファーで乗り越えたら、捻挫してしまって・・・」
佐藤夏希
「ちょっと今前半戦が終わったところじゃないですか」
佐藤すみれ
「気を付けてね、まりやんぬ」
佐藤夏希
「ちょっとまりやんぬ、気を付けてほんとに」
鈴木まりや
「はーい、大丈夫です。ケガしても気付かないんで大丈夫です」客、反応
佐藤夏希
「最後の最後までですよ。「せ~の」ってやるまで気を付けてくださいね」
鈴木まりや
「ハイ、大丈夫です」
佐藤夏希
「大丈夫ですか?」
鈴木まりや
「はい」
佐藤夏希
「ちょっとね、そんなこと言われたら心配になっちゃいましすよね?
今日何か起きたら、でも。起きなかったら親指で済んだっていう感じですよね」
鈴木まりや
「はい、そうですね」
佐藤夏希
「なるほど」
鈴木まりや
「なっちさんは何かありますか?」
佐藤夏希
「すごい振りですね。なっちさんは今日じゃないのですけど、昨日プールに行きました」
他メン「いいな」「早い」
佐藤夏希
「そう。昨日から夏休みだと思って、世間は。で、行ったらですね、誰もいなくて、プールに。
いたのがパパとママと子供2人の4人しかいなくて、完全に女3人でビキニで行ったんで、超アウェーでした」
他メン「へー」
佐藤夏希
「なんでこんなに常夏気分なんだろうみたいな。浮き輪持っていくの禁止だし、
かわいいピアス付けてもピアス禁止じゃないですか。なんも夏っぽくねーと思って。
そんな感じでスタートしちゃったのですけど、でもやっぱ今日は夏休み初日ですから、
いいスタートが切れたんじゃないですか? チームB公演でね」
鈴木まりや
「そうですね」
佐藤夏希
「と思いますけども」
「なんか手を上げてた子いらっしゃいましたね」
島田晴香
「ハイ」
佐藤夏希
「はるぅ」
島田晴香
「えっと、私は自由研究の思い出なんですけど」
佐藤夏希
「懐かしい。自由研究だ」
島田晴香
「私、いろんなヘンなことに興味を持つのですけど、なんか信号機は1つ1つ秒数が違うじゃないですか」
佐藤夏希
「あっ、そうなんだ」
島田晴香
「それを調べたくなって、調べたんですよ」
佐藤夏希
「ストップウォッチ持って?」
島田晴香
「ストップウォッチ持って」
佐藤夏希
「すごい」
島田晴香
「赤になったらピってやって、青になったらまた押して、ここは何秒、ここは何秒で」
佐藤すみれ
「すごっ」
佐藤夏希
「すごい」
島田晴香
「なんかそれで、ここがなぜ渋滞するのかみたいな」
他メン「あー」
島田晴香
「まとめたって言うのが、20日間ぐらいかかってやったんですよ」
他メン「すごい」
島田晴香
「それがもうなんか、思い出ですね」
佐藤夏希
「なんか自由研究の観点がね、違いますよね。将来大学とか行くんですか?」
島田晴香
「チョークをフライパンで焼いたりしました」
佐藤夏希
「ちょっと待ってください。チョークをフライパンで焼く?」
佐藤すみれ
「食べ物ができるの?」
島田晴香
「食べ物じゃなくて、チョークって白とか青とかあるじゃないですか」
佐藤すみれ
「書くやつか? よく地面に」
島田晴香
「地面? 黒板です」
佐藤すみれ
「あれっ?書かない?」
他メン「地面にも書けるよね」
島田晴香
「焼くと全部色が白くなるんですよ」
他メン「へー」
鈴木まりや
「チョークって食べれるんですよ。知ってましたか?」客、反応
他メン → 反応
鈴木まりや
「高校の時、けいおん部だったのですけど、ギターの人が「チョークはカルシウムの塊だから食べれるんだよ」って」
佐藤夏希
「駄菓子とは違うから」
佐藤すみれ
「書いてたら、お腹が空くよね」
鈴木まりや
「カルシウムの塊って言われたから(食べるといいよ)」
佐藤夏希
「なんでその人のことを信じちゃうんですか?」客w
竹内美宥
「はい、私はですね、一昨年、中1の時にお友達と毎日のように近くのプールに遊びに行ってました」
佐藤夏希
「あー、かわいい。なんでこんなプール、同じこと言ってるのに違うんでしょうね」客w → 拍手
「同じことしてるのに。ねっ、プール行きましたって言ってるだけなのに、全然違うのはビックリしちゃいましたけど。
なるほど。プール楽しいですよね?」
竹内美宥
「そうです。あの、プールに入ると、夏とか焼けちゃうじゃないですか。漂白っていうか、白くなるんですよ」
佐藤夏希
「漂白。すごい言葉が出てきました」
他メン → 軽くw
佐藤夏希
「なるほど」
竹内美宥
「それで毎回入ってました」
佐藤夏希
「プールに入ると白くなっちゃう?」
竹内美宥
「たぶん、そういう気がするのかわからないのですけど」
佐藤夏希
「なるほどね。漂白されるみたいな。なるほど。そこに食器とか入れたらめっちゃキレイになっちゃうみたいな」客w&ざわ
他メン → w
佐藤夏希
「さー、続いていきましょうか」客w → 拍手
「すーちゃんどうぞ」
佐藤すみれ
「私はおじいちゃんとおばあちゃんが九州の宮崎県にいるんですよ。なので、けっこう遊びに行ったのですけど、
AKBに入ってからは行ってないので、ずっと会ってないから、そろそろ行きたいなと思ってます」
佐藤夏希
「おー。宮崎ね。まぁ、特に言うことないんですけど」客w
佐藤すみれ
「すごい暑くて、心地いい」
佐藤夏希
「なるほど」
「あっ、私と同じ出身地の、どうですか?北海道」
金沢有希
「北海道ってすごい夏休みが短いんですよ」
佐藤夏希
「そうですよね」
金沢有希
「だからもう、ほんとに、夏休みの記憶って言ったら宿題とかしかないんで」
他メン → 反応
金沢有希
「だから今聞き手だったんですけど。なのでね、今年はいっぱい遊びたいと思います」
佐藤夏希
「AKBと一緒にね、思い出を。せっかくこっち来たんですから」
金沢有希
「そうです」
佐藤夏希
「一緒に、作りましょう」
金沢有希
「はい」
佐藤夏希
「はい、ということで、今日から夏休みがスタートしましたけれども、私たちの勢いはまだまだ止まりません。
みなさんこれからも応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
→ 他のメンバーたち入場
佐藤夏希
「それではまずは、この曲から。どうぞ」客、拍手
◆M10.
100メートルコンビニ (全員)
◆M11.
好き 好き 好き (全員)
◆M12.
サヨナラのカナシバリ (全員)
■MC3
前半:石田晴香、
金沢有希、
島崎遥香、
大場美奈、鈴木まりや、増田有華、
島田晴香、小林香菜
「イェー」
小林香菜
「はい、100メートルコンビニ、好き 好き 好き、サヨナラのカナシバリ、3曲続けてお送りしました。。」客、拍手
増田有華
「はい、今日はですね、もう夏も近づいてきて、8月も近いのですが、みんなは最近夏が近づいてきたなと
感じることを話していきましょう」
他メン「はい」
増田有華
「誰かありますか?」
石田晴香
「ハイ。いいですか?」
増田有華
「いいよ」
石田晴香
「私は、夏が近づいてくると、髪の毛をほんとに上げることが多くなるんですよ。
で、今日も顔面を全部に出して」客、軽くw
「がんばってるのですけど、前髪を上げるっていう行為が私にとっては夏が近づいてくるにつれて、
前髪を上げる頻度が上がります」
増田有華
「なるほどね。じゃーさ、夏になったらその髪の毛どうなるの?」
石田晴香
「もしかしたらもうなんか」
増田有華
「スキンヘッドばりに」
石田晴香
「バッサリいっちゃったりw」客、軽くw
増田有華
「ちょっと期待しちゃおう。。」客、軽くw
「すごいさ、ぱるるとか興味あるねんけど」
島崎遥香
「私はですか? 夏のイメージですか?」
増田有華
「夏のイメージじゃなくて」客、軽くw
「夏が近づいてきたなと思うこと」
島崎遥香
「思うことは、セミが「なる」」客、反応
増田有華
「セミがなる? 新しい。おもちゃみたいになってますね」
島崎遥香
「はい。鳴きます」
増田有華
「セミが鳴くと夏が近いなって」
島崎遥香
「はい。なんか普通のことなんですけど、はい」
増田有華
「そうですね」
石田晴香
「そうですね」
増田有華
「夏近いですね」
大場美奈
「ハイ!」客、おー
「あの、室内にいると、何もしてなくても、大量の汗かきませんか?」
他メン「あー」
増田有華
「かく」
大場美奈
「かくんですよ、私。だからもう1人で、1公演分終わったぐらい、今日かいてたんですよ。
1時間何もしてなかったのに」
増田有華
「へー。冷房付けとっても?」
大場美奈
「冷房付けてないで、普通に室内で閉じこもってると大量の汗をかきます」
増田有華
「閉じこもってると」
小林香菜
「わかるよね。私めっちゃヤバイよね」
鈴木まりや
「そうなんですよ」
増田有華
「汗ヤバイ」
小林香菜
「私、人よりたぶん汗をかく量が、何代謝だっけ?」
他メン「新陳代謝」
小林香菜
「そう。その代謝がいいっぽくて、何もしてなくてもすぐかいちゃう」
鈴木まりや
「香菜ちゃん家あんまクーラー付けないんですよ」
小林香菜
「もったいないからね」客、軽くw
増田有華
「一緒」
鈴木まりや
「起きたらすっごい汗かいてる」客w
小林香菜
「でも違う違う。でもね、まりやんぬがクーラー付けようって言うのですけど、
私は「ダメ。でんこちゃんに怒られる」って言うのw」
鈴木まりや
「そう、勿体ないから、でんこちゃんに怒られるって」
増田有華
「何?」
小林香菜
「えっ?知らないの?」
増田有華
「でんこちゃんって何?」客、え~
小林香菜
「えー?」
増田有華
「大阪ではでんこちゃんなの?」
小林香菜
「違うよ」
鈴木まりや
「大阪では何子ちゃんなんですか?」
増田有華
「えっ?何もない」
小林香菜
「違うよ。大阪とかそういうの関係ないよ。でんこちゃんはね、世界共通なんだ」客w
増田有華
「何?でんこちゃんって」
小林香菜
「電気のやつ」
増田有華
「がんこちゃんバリな感じの?」
小林香菜
「違うよー」
石田晴香
「でんこちゃんってあれですよね?」
鈴木まりや
「ポニーテールの女の子」
小林香菜
「そうだよ」
増田有華
「何?何?それ」
他メン「えー?」
鈴木まりや
「人間です」
石田晴香
「人間じゃないでしょ?」
増田有華
「すごい今何百人とか相手にすごいひかれてるんやけど」
小林香菜
「違う違う違う。あのさ、東京電力のでんこちゃんだよ」客、あ~
鈴木まりや
「そうです」
石田晴香
「すごい」
鈴木まりや
「CMで有名な」
小林香菜
「そうだよ」
増田有華
「どのCM?」
小林香菜
「(マネて)「夏は29度まで」みたいなやつだよ」客w
増田有華
「何それ!? 知らんねんけど。ちょっと調べよう、でんこちゃんって」
小林香菜
「ダメだよ、でんこちゃん知らないとかね、もう置いて行かれてるよ」客w
増田有華
「何でんこちゃん? 見たらわかると思うんねんけど」
小林香菜
「わかる。絶対わかる。あのね、誰に似てるって言えばいいんだろう?」
増田有華
「誰に似てるの?」
小林香菜
「才加に似てるかもしれない」客、反応
他メン「えっ?」
増田有華
「才加何でも似てるな」
小林香菜
「才加をなんか」
増田有華
「今さ、一気にアバターの顔が出てきたんやけど」客w
他メン → w
増田有華
「そんな感じ?」
小林香菜
「そう、そんな感じ」
増田有華
「そうなんや」
小林香菜
「ちょっと強い感じ?」
増田有華
「強い感じ?」
鈴木まりや
「全然強い感じじゃないよ」
増田有華
「筋肉あるの?」
石田晴香
「すごいかわいい」
鈴木まりや
「全然。かわいい」
増田有華
「腹筋割れてる感じ?」
鈴木まりや
「みなるんみたいな感じですよ」客、あ~
他メン「あー」
増田有華
「頭の中すごいことになってるよ」客w
「アバター+みなるん?」
他メン → w 「アバター捨ててください」
増田有華
「わかりました。ちょっと調べてみます」
小林香菜
「で、後は?」
増田有華
「あとはね、お風呂に入る時に、暖房を付けるの、いつも」
他メン「えっ?」
鈴木まりや
「暖房が付いてるんですか?」
増田有華
「そう。換気機能とかさ」
他メン「あー」
増田有華
「乾燥とか暖房とか冷房とかがあるの、お風呂に。それの暖房をいつもお風呂に付けてんねんけど」
小林香菜
「そんなのしたらでんこちゃんに怒られちゃうよ」客w → 拍手
他メン → w
増田有華
「それ、それもでんこちゃん?」
小林香菜
「だって、お風呂っていうのはあったまるもの」
増田有華
「そんなんしとったらさ、これ(照明)めっちゃでんこちゃん怒られるで、今日の公演」
小林香菜
「そう、でんこちゃん怒ってるからね」客w
「超プンプンだよ、でんこちゃんw」
増田有華
「でんこちゃんプンプン?」
小林香菜
「ってか、でんこちゃんとか誰だしw」
増田有華
「言い出したのそっちだし」
「イェー」次のメンバー入場。
メンバーチェンジ。
後半:奥真奈美、佐藤夏希、
仲俣汐里、
竹内美宥、河西智美、佐藤すみれ、平嶋夏海
佐藤夏希
「さ、ということで、後半チーム、なっちゃんお題お願いします」
平嶋夏海
「ハイ、今回はですね、9月にじゃんけん大会で選抜を決めるということで、
じゃんけん大会はもちろん運が必要不可欠です。ということで、最近ラッキーだったこと」
「じゃ~、なっちゃんが言います。なっちゃんは最近、渡り廊下走り隊の握手会があったのね。
それで、やっぱりじゃんけんしようって言う風に流れになることがとても多く、最初負け続けだったの。
負けてばっかでなっちゃんヤバイよって言われてて」客、軽くw
「ほんとに。でも終盤になるにつれて、だんだんなんか、勝てるようになってきたのね。
だから、みなさんがじゃんけんしようって私にチョッカイ出してきたお陰で、勝てるようになってきたから、
ちょっとラッキーだったんじゃないかなって。その握手会があったこと自体が、今の時期にね。
自信に繋がりました。とか言って負けたら最悪だよね」客w
奥真奈美
「でもさ、なっちゃん弱そう」客w → 拍手
平嶋夏海
「弱そう!?」
佐藤夏希
「めっちゃズバっと言ったけど。弱そうって」
佐藤すみれ
「じゃんけんしよう」
佐藤すみれ
&
平嶋夏海
「最初はグー、じゃんけんぽい」
佐藤すみれ
→ パー
平嶋夏海
→ グー
平嶋夏海
「やったー!勝ったー!」客、拍手
他メン「すごい」
河西智美
「待って待って。すみれの立場が」
佐藤すみれ
「でも私はラッキーだったことは、やっぱり1番が出た時です。じゃんけん大会の(抽選で)」
河西智美
「1番なの?」
佐藤すみれ
「はい」
他メン「へー」
佐藤すみれ
「やっぱ1番って、なんか嬉しいじゃないですか、やっぱり。「1番」みたいな。それがラッキーかなって」
河西智美
「へー、すごいね」
佐藤すみれ
「今負けたのですけど、まぁ、ハイ」
平嶋夏海
「逆にもしかしてここでなっちゃん運使っちゃったから」客、あ~
「ちょっとそれも不安」
佐藤すみれ
「私はたぶん取っといてると思います、運を」
佐藤夏希
「へー、そうなんだー」
平嶋夏海
「みんなは?」
佐藤夏希
「ラッキーなこと」
奥真奈美
「夏休みが入った」
他メン「あー」
佐藤夏希
「そうだね。まーちゃんぐらいだとやっぱりラッキーに感じるんですよ、夏休み」
河西智美
「どういうことですか?夏希さん」客、軽くw
佐藤夏希
「高校卒業してからまだちょっと数年しか経ってないけど、私はあんまり夏休み「よっしゃー!」っていう思いを
ここ2年ぐらいしてません」
他メン「なんで?なんで?」
佐藤夏希
「夏休みなんてわかんない。いつの間にかやっていつの間にか終わる」
奥真奈美
「でもさ、私の場合、年がら年中夏休みのようなもの」客、反応
佐藤夏希
「そうなんですか? まーちゃん学校がんばってるよね?大丈夫だよね? 心配してると思うよ」
奥真奈美
「ボチボチ」客w
佐藤夏希
「ボチボチがんばってるw」
他メン「ボチボチって」
佐藤夏希
「ボチボチ、どこで覚えたんですかね? 夏休み入ってラッキーだった」
「なんか無いんですか?とも~み」
平嶋夏海
「まぁ、でも嬉しかったことみたいな、あるんじゃない?」
河西智美
「嬉しかったこと? えー?」
平嶋夏海
「とも~みさ、そんなさ、寂しい毎日送ってるの?」
他メン → 軽くw
河西智美
「えー、じゃ~、最近ラッキーという名前の犬を拾ったことがラッキーです」
他メン「えっ?」
平嶋夏海
「そうなの? 何?ほんとに?」
他メン「詳しく」客w
河西智美
「詳しくは・・・」
佐藤夏希
「買ったの?犬二匹目?」
佐藤すみれ
「ワンちゃん?」
河西智美
「あのね、ごめん、ウソ」客w
佐藤夏希
「何それー」
河西智美
「だってラッキーなことないんだもん。じゃ~、今ラッキーじゃないから、大丈夫」
平嶋夏海
「じゃ~、美宥ちゃん」
竹内美宥
「私ですか? 私はこの間お休みの日にお友達とお祭りに行ったんですけど、
水風船? 水風船じゃないか」
他メン「ヨーヨーだ」
竹内美宥
「ヨーヨーを水に入ってるヨーヨーを運良く3つか4つ取れて、それがラッキーだったと思います」
河西智美
「すごい」
平嶋夏海
「難しいよね? すごい」
河西智美
「初めて?そんなに取ったの」
竹内美宥
「いや、初めてじゃなかったのですけど」客、軽くw
河西智美
「じゃ~、実力?」
竹内美宥
「3つ4つ取れたのは初めてでした」
平嶋夏海
「器用なんだね」
佐藤夏希
「しかもかわいいよね」客、軽くw
「さっきからずっと思ってたんです。かわいいよね。
仕草、喋り方、声、すべてにおいて、二重丸」客w → 拍手
他メン → w 「上から」
平嶋夏海
「なっちのお墨付きが出ました」
「汐里ちゃんは?」
仲俣汐里
「私は些細なことなのですけど、この間公演の時に、3回公演だったのですけど、
お弁当が2回とも続けてお気に入りのが出て、すごくテンションが上がりました」
他メン「あー」
河西智美
「いいねー」
他メン「かわいいねー」
河西智美
「そんなことじゃラッキーに感じなくなってきたのかな?」客w
佐藤夏希
「寂しいこと言わないで、とも~み」
平嶋夏海
「とも~みちゃん、だからとも~みちゃん、そんな些細なことでいいんだよ、ラッキーなこと」
奥真奈美
「ハイ」
佐藤夏希
「おっ、まーちゃん」
平嶋夏海
「おっ、まーちゃん。もう1コ?」
奥真奈美
「あの、なっちゃんに会えたこと」
他メン → 反応 「おー」
奥真奈美
「今ね、思いつきで言ってみたのですけど」客w → 拍手
他メン「コラコラっ」
河西智美
「いいこと言ったよ」
平嶋夏海
「なっちゃんは、じゃ~、まぁ、あえて言うなら、新チームBになって、
まーちゃんにいじられるというキャラが増えたことかな」
佐藤夏希
「よかったじゃん」
河西智美
「今までそういうキャラじゃなかったの?」
平嶋夏海
「渡り廊下だといじられだったんだけど、チームBだとけっこうまとめ役で」
佐藤夏希
「あっ、そうなんだ」
河西智美
「えー?」
平嶋夏海
「今日だってとも~みちゃんに「お前、中身知らなかったらガキだぞ!」って言われて」客w
河西智美
「大人びたことを言ってるから」客、軽くw
「けど、中身を知ってるともたちからしたら、こう歳相応っていうか、
大人っぽく見えますけど、すごい童顔で犬っぽいじゃないですか」客、軽くw
「だから、「お前大人じゃねーぞ」って、カツを入れといてあげたんです」客、軽くw
「いいことだよ。私なんてね、中学生ぐらいの時から21歳だと思われてたから」客w
他メン → w
平嶋夏海
「ほんとに?」
他メン「そうなの?」
河西智美
「子供側っていいことだなって思うよ」
佐藤夏希
「そうだよね」
河西智美
「だって小学生の時に子供切符のピヨピヨっていうやつ通ったら、「すみません、ちょっとー」って言って、
駅員さんに止められたの」
他メン「えー?」
河西智美
「証明できないからね、小学生って。困ったよねー」客w
「困ったよ」
佐藤夏希
「でもね、夏希、デビュー当時、チームKがデビューして、その1人1人の印象を書いてるファンの方のブログを見たんです。
河西智美ちゃん、ちょっと小悪魔。秋元才加ちゃん、ちょっと逞しい。佐藤夏希、給食のおばさんって書いてありました」客w&拍手
他メン → w
佐藤夏希
「当時の給食のおばさんよりかはちょっと女らしく」
他メン「給食のおばさん?」
奥真奈美
「大丈夫。気にしないで」
佐藤夏希
「そんな気にしてないです」客、軽くw
「はい、ということでですね、今日から夏休みに入ったということで、みなさまは夏休みどこかへ出かける
予定はありますか? 私は田舎のおばあちゃんの家に出かけようと思います。
それではほんとに最後の曲、聴いてください。潮風の招待状」客、拍手
◆M13.
潮風の招待状 (全員)
■アンコール
◆M14.
オネストマン (全員)
◆M15.
チームB推し (全員)
■MC4(感想)
曲終了後、「イェー」
河西智美
「みなさん、アンコールありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手
河西智美
「今日の公演のお礼と感想をメンバーからひと言ずつお願いします」
1列目 上手から順に
仲俣汐里
「今日はユニットも出させていただいて、ユニットの勉強もできました。先輩方ともアイコンタクトが取れて
とっても楽しかったです。今日はありがとうございました」
平嶋夏海
「ハイ、今日は「好き 好き 好き」という中盤の曲の時にぱるるがめっちゃ笑顔でこっちを見てくれて」客、ひゅ~
「その笑顔にキュンときました。ということで、いつかはみなさんもなっちゃんの笑顔にキュンとしてもらえるように、
これからもがんばります。今日はありがとうございました」
石田晴香
「はい、今日はこんなさっぱりした何にも前髪がない髪型なんですけど、ほんとこんな私も好きになってください。
今日はありがとうございました」
大場美奈
「はい、今日は増田さんの笑顔にやられました。今日はありがとうございました」
河西智美
「はい、小さなことでもハッピーに感じる、とても大切なことだと思いました」客、軽くw
「ありがとうございました」
竹内美宥
「はい、今日はチームBさんのアンダーの公演に2回目なんですけれども、出させていただいたのが。
もうほんとに先輩方のようなパフォーマンスができるようにこれからもがんばっていきたいと思います。
今日はありがとうございました」
佐藤すみれ
「はい、今日は休演メンバーがいつもよりたくさんいたのですけど、チームBのメンバーと研究生みんなで
助け合って、すごくいい公演ができたかなと思います。今日はほんとにありがとうございました」
金沢有希
「はい、優しい先輩だちばかりで、いろいろ学べて、そして楽しくできて、なまら最高でした。ありがとうございました」
1列目と2列目入れ替わる。
2列目 上手側から順に
増田有華
「はい、今日はありがとうございました。今日の公演を通して私は金沢有希ちゃんをちょっと推していきたいかなって」客、反応
「すごいなんかかわいくて」
金沢有希
「ありがとうございます」
増田有華
「そう、すごいちょっと、好きです」客、ひゅ~
金沢有希
「ありがとうございます」
増田有華
「ありがとうございました」
島田晴香
「はい、今日は初Bさんの公演に出演させていただきました。
とても勉強になりました。今日はありがとうございました」
鈴木まりや
「はい、今日はチームBと研究生同じぐらいの人数たくさん出てたのですけど、
研究生のみんなと楽屋でもすごいいっぱい話せたのですけど、特に仲俣汐里ちゃんが
すごく優しくしていただいて」客w
「なんですか? ほんとに優しくしていただいて、ほんとに仲良くなれたなと思います。
夏休みは今日から始まったのですけどB公演はこれからもたくさんあるのでぜひ見に来てください。
今日はありがとうございました」
佐藤夏希
「ハイ、みんなそれぞれ推しメンが見つかったみたいなんですけども、
わたくしも、これから竹内さんを推していきたいなと思います」客、ひゅ~
「彼女はほんとに声もキュートで、顔もキュートだし、すべてにおいて二重丸だと思います」客、軽くw
「これから私は竹内さんを推していきたいと思います。今日はほんとにありがとうございました」
小林香菜
「はい、今日はユニットでですね、「嵐の夜には」をアンダーでやらせていただいて、
セクシーなユニットが初めてだったので、すごく嬉しかったのですけど」客、軽く拍手
「ありがとうございます。みなさん私のセクシーさに気付いちゃったかなー?と思って」客、ひゅ~
「ありがとうございます。今日の公演、なまら最高でした」客w「また来てください。ありがとうございます」
島崎遥香
「今日は初めてチームBさんの公演に出させていただいたのですけど、増田さんがすごいたくさんのことを
教えてくださって」客、反応「なんかすごい勉強になったので、そのことを次に活かして成長していきたいと思います。
ありがとうございました」
奥真奈美
「はい、今日は前回よりもMCが盛り上がれたような気がして」客w
「とても嬉しかったです。そして上手のみなさん、下手ですね」客、軽くw
「下手の花道のみなさん、ありがとうございました」客w → 拍手
「えー、今日はありがとうございました」
河西智美
「はい、みなさん本当にありがとうございました。
それでは本当に本当に最後の曲です。私たちの夢を乗せて歌います。聴いてください。僕たちの紙飛行機」客、拍手
◆M16.
僕たちの紙飛行機 (全員)
曲終了後、
河西智美
「はい、この後、私たちが日ごろの感謝を込めまして、
ロビーにてみなさまをハイタッチでお見送りさせていただきたいと思います」客、拍手
「ありがとうございます。ロビーでの準備がありますので、係り員の指示があるまでは客席にてお待ちください。
準備が整うまでの間、とうとう本日リリースされました「チームドラゴン from AKB48」の
デビューシングル「心の羽根」のミュージッククリップをご覧ください」
「それではみなさん、最後の挨拶をしましょう」
横一列挨拶。「ありがとうございました」メンバーたちハケる。
下手袖前にて、
河西智美
&
増田有華
「せ~の、また来てなー」
公演終了。
■チームドラゴン from AKB48「心の羽根」ミュージッククリップ上映
■ハイタッチお見送り
ロビーにて、劇場扉側からメンバー1人1人ずつ五十音順に全員と(※ 16歳未満=奥真奈美、小森美果&前座ガール=佐野友里子は不参加)
■率直な感想
当初、休演は8名の予定であったが、河西智美さんが出演できることになり、休演は7名に。
近野莉菜さんポジションは空きで、全体曲は15名。研究生は6名が出演した。
今日のB公演は休演が多く、研究生の出演が多く、どうなるんだろうかと思っていたけれども、
終わってみれば普通に楽しい公演であった。
全体曲では、休演の多い渡辺麻友さんは別として、
柏木由紀さん、河西智美さん、増田有華さんの3名がチームの核だと思っている。
で、その3名のうち2名いれば、ステージは成り立つんじゃないかなと感じた。
MCについては、佐藤夏希の存在はやっぱり大きいなと感じた。
研究生は、緊張はあったかもしれないが、
研究生たち人数が多かった分、肩身の狭さとか、そういった点は和らいだのではないだろうか。
いつも休演いると、ユニットはチームBメンバーがアンダーを務めるが、
今日は休演が多かった影響か「ロッカールームボーイ」では、研究生の仲俣汐里さんがそのまま出演した。
センターポジションであるが、研究生公演でやるのと、B公演で先輩たちを引き連れてやるのでは、
意味合いが違うんじゃないかなと思った。いい経験になったんじゃないかなと思う。
「嵐の夜には」の島田晴香さん、「キャンディー」の島崎遥香さんも、そのまま出演した。
自己紹介MCでは、正式メンバー、ベテラン勢などトーク力あるのはいいけど、
ダラダラと長いだけで内容の薄い、締まりのない話をしていたメンバーもちらほらと。
河西智美さんは陸地と海側の説明に苦労して、だいぶ尺を取ってしまったが、「浜辺でライブをしたい」
そのひと言で済む話じゃないかなと思った。
アンコールは、発動まで少し時間がかかり、ちょっとヒヤッとした。
[
公演後のメンバーコメント(DMM) ]
オンデマンド、公演後の感想 →
平嶋夏海&
小林香菜