【速報版】豊永阿紀 20歳の生誕祭レポート

2019年12月13日 西鉄ホール チームH「RESET」公演 18時30分開演

◆仕切り:上野遥

集合写真撮影

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誕生日当日は何をしてましたか?
上野遥「誕生日当日は、あっ、稽古中でしたね」
豊永阿紀「誕生日の12時を稽古場で迎えるっていう。12時超す仕事なんてしないじゃないですか、大人にならないと。だから凄い嬉しかったですね。稽古自体終わってたんですけど、車両とかを待ってる時間に迎えたので他のグループの先輩とかも皆でカウントダウンしてお祝いしてくださって」
上野遥「スタッフさんもね、おめでとうって言ってましたけど」
豊永阿紀「そう、凄い嬉しかったですね」


質問コーナー

※割愛


ある方からのお手紙 (代読:坂口理子)
二十歳の豊永阿紀ちゃんへ

阿紀ちゃん、改めて二十歳のお誕生日おめでとう!

NGT48の本間日陽です。

阿紀ちゃんと出会って早3年が経とうとしています。

何でだろう。毎日一緒にいるわけじゃないのに阿紀ちゃんと会うと安心できて、根本に似ている部分がたくさんあって。けど違う部分も心地よくて。阿紀ちゃんは私にもったいないくらい本当に大切な、他に代わりのない存在です。

阿紀ちゃんは私によく「一緒にお仕事できるように阿紀がまず頑張る」って言ってくれるけど、HKTさんの中の阿紀ちゃんは凄くキラキラしてて、阿紀ちゃんにしかできないことがそこにあって、そのかっこいい姿にいつも刺激をもらっています。

博多座の「仁義なき戦い」でお互いの二十歳の初日を一緒に過ごすことができて凄く嬉しかった。

またグループの垣根を越えて一緒にステージに立ちましょう。絶対に。私も新潟で頑張ります。

48グループに入っていなかったら絶対に出会えていなかった私たち。私は阿紀ちゃんとの出会いは本当に奇跡だと思っています。

阿紀ちゃんの周りにはいつも素敵なメンバーさんがたくさんいるけど、何かあればいつでも私を頼ってね。

もう二十歳と思ったけど、長い目で見たら私たちの人生はまだまだこれから。新潟と博多で少し距離はあるけど、おばあちゃんになるまで末永くどうぞよろしくね。

今回二十歳という特別な生誕祭にお手紙を書く機会をいただけましたこと、本当に感謝します。

改めて二十歳という節目の年が阿紀ちゃんにとってかけがえのない素敵な1年になりますように。

二十歳の本間日陽より

上野遥「ということで阿紀ちゃんの仲良しなポメこと本間日陽ちゃんのお手紙でしたけど」
豊永阿紀「いやー凄いほんとに嬉しくて。日陽の誕生日も二十歳を福岡で迎えて、そのなる瞬間とかも一緒にいたりして。すっごい私にとってほんとに大切な存在というか、やっぱりAKBの選抜でも頑張ってて、グループのセンターで頑張ってる人がこんなになんか私のことを好きって言ってくれたり、大切って言ってくれてるっていうのでまた自分も頑張らなきゃなと思えるから、ほんとに一番の刺激をずっともらってる存在なのでほんとに嬉しいです」
上野遥「同い年だしね。なんかけっこう日陽ちゃんも自然のようにHKTの楽屋にね、来たりして」
豊永阿紀「そう、博多座期間ずっとね、HKTの楽屋いて、気づかなくて、最初HKT以外がいることを。そのぐらい馴染んでるので、凄いね、また一緒にお仕事したいなってほんとに思います」
上野遥「素敵な綺麗なお手紙でした」拍手
豊永阿紀「嬉しい」

上野遥「今日はもう1人お手紙が届いています」


渡部愛加里からのお手紙
とよさんへ

「生誕祭のお手紙書く人決まってますか?」ってマネージャーさんに聞いた時にはもう決まっていたけど、どうしてもとよさんにお手紙を書きたくて、「私にも書かせてください」と今回お願いして書かせていただきました。

とよさん、二十歳のお誕生日おめでとうございます。

とよさんは本当に優しくて、頼りになる先輩です。

今でもずーっと覚えていることがあります。私たちドラフト3期生が初めてRESET公演の振り入れを初めて先輩とした時に全然ついていけなくて、残って自主練をしていました。

振りがわからなくなって、「何だっけ?」ってなってる時に一緒に残ってとよさんが教えてくれました。私たちがわかるまで教えてくださって本当に嬉しかったです。

そして今年のツアー、とよさんにたくさん頼りっぱなしでした。

初めて「煽り」を任された時に不安で不安で仕方がなくて、とよさんに「どうしたらいいですか?」って相談をしました。

たくさんアドバイスをくださったり、私の不安が消えるまで一緒に練習してくださりました。

とよさんのおかげで自信を持ってステージに立てた気がしました。

私はとよさんの後輩になれて幸せです。

これからもずーっととよさんに頼ってもいいですか?

これからも隣で「とよさん」って呼ばせてください。

私もとよさんみたいに優しくて、誰からも愛されて、頼られる先輩になれるように頑張ります。

ずーっと大好きです。

二十歳の1年が素敵な1年になりますように。

渡部愛加里より

※手紙のあと、2人抱擁

豊永阿紀「ずるーい」
上野遥「この間お手紙を書いた愛加里からのお手紙返しでしたけど」
豊永阿紀「ずるい」
上野遥「胸が苦しくなった」
豊永阿紀「でもほんとに、ねぇ、ほんとに愛加里がいてくれてからほんとに考え方とかも変わったり、立場とかももちろん変わったけど、ほんとに愛加里がいてくれて1つ成長できたなって心から思うので、これからも一緒に頑張りましょう」
渡部愛加里「よろしくお願いします」
豊永阿紀「お願いします」拍手

渡部愛加里「なかなかとよさんに頼ってばっかで全然なんか直接お礼とかも言えてなかったので「書かせてください」って言わせていただきました」
豊永阿紀「いやいやいや、オフ2日使わせて公演教えてもらったのがね、頼りっぱなしって言われちゃいました。でもね、本当にこれからもよろしくお願いします」
渡部愛加里「よろしくお願いします」

田島芽瑠「オイモチャンめっちゃ泣くやん」
武田智加「TIIだと恒例なんですよ」
豊永阿紀「今日泣き要員で呼ばれてるので」


素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんにメッセージ
豊永阿紀「まずはですね、二十歳のお祝いをこんなに盛大に色んなところから来てくださって本当にありがとうございます」拍手

「そしてDMMをご覧の皆さんもロビー鑑賞してくださっている皆さんも色んなところで豊永のことを気にかけて応援してくださっている周りの方々全てに本当に感謝しています。ありがとうございます」拍手

「えっと、19歳の1年を振り返ると、あの本当に、HKT48っていうアイドルグループが本当に好きになった1年だったなっていうふうに思います。

正直それまでは自分の仕事場だとか仕事をする仲間として思っていたんですけど、今年は指原さんの卒業だったり、他にも色んな先輩、特に仲良い先輩が次々に卒業していく中で色んな立場とかも変わったり、していくことも変わったりした中で、やっぱり新しい人間関係っていうのができてきて。

それからなんか自分にしかできないことっていうのも少しずつわかってきたような気もして。HKT48っていうグループが凄く好きになったし、そこの力になりたいなと心から思った1年でした。

振り返ると本当に19歳の1年は、なんか今までHKT入ってからの3年半くらいをぎゅっと詰めたくらいの濃密さで、本当に色んなことをさせていただきましたし、昨日なんか話すことまとめなきゃなと思ってノートに1年間何があったかなっていう風にカメラロールとかメールとかを遡りながら書き出してたんですけど、ノートが埋まっちゃうくらい本当に色んなことがあって。

その中でもやっぱり自分の中でも大きかったなーっていうのはやっぱりCM選抜の1位をいただけたことが本当に大きくて。

ていうのも、やっぱり後輩がどんどん入ってきて、自分がその若手として色々させていただいてたところがもう若手じゃなくなってきたりとか、同期の中でもずっと真ん中というか先頭を切ってさせていただいてたところにやっぱり、なんか追いつかれたり追い抜かれたりっていうのが色んな場所の色んな場面で見えてきて。このままでいいのかな?とかHKT48の中で必要なのかな?とか思ってた時期もあったんですけど、そのCM選抜1位という場所をいただけて、あんなにお祝いしてもらえるような凄い素晴らしいシーンを作っていただけて本当に私がHKTに入ったことを知らない方とかにも「阿紀ちゃん、HKTなんだ」とか、しばらく連絡を取ってなかった友人とかからも「おめでとう」って言ってもらえたりとかして、本当に本当に感謝しています。ありがとうございます」拍手

「運良くと言いますか、ちょうどこのタイミングで青春体育部という番組が始まり、その番組ではもうずっと私のCMが流れるっていうことで、ほんとなんか親孝行できたなって思ってるんですけど。

まぁそれもあり、でもやっぱり、そう色んな活動させていただく中で私の強みとか夢とかもそろそろ考えないといけない20代だなっていう風にその1年ずっと考えてて。

その中で自分がここに入って評価されてきたことを形にしたいなと思って尾崎さんに直接お願いをして、「アメーバブログをさせてください」という風に初めて自分から何かしたいと思えたことがそれで。

それもやっぱり皆さん欠かさずにチェックしてくださってると思うんですけど、コメントとかも本当に毎回励みになってますし、なんかそれで新しく見つけてくださる方とかもいて。他の私のファンではない他の方に広めてくださったり、そのまたファンの方が「阿紀ちゃんの文章いいね」って言ってくださったり、なんかそういう、ここに入って新しく見つけた武器だなってそれは凄く思って。

それは歌も同じなんですけど、今年19歳の年に歌唱力No.1決定戦っていうイベントを2回させていただいて。

1回目は本当に上に行こうとかいう気持ちが全くなくて、自分の歌がどこまで行けるのかなとか。正直自分は練習とかトレーニングをして積んだ技術で歌っているわけではないことを自覚しているので、それはプロから見たらどうなのかなっていう挑戦の気持ちだったりで挑戦したんですけど、本当に色んな方から、なんかその「歌を聴いて握手に来ました」とか、その「阿紀ちゃんのその曲を毎日聴きながらつらい通勤時間を過ごしてます」とか、その「励みになってます」とかいう言葉をいただけて、私の歌って誰かの力になるんだなっていうのを凄く、なんかビックリして。

第2回はそういう思いも込めて歌ったんですけど、予選は凄く風邪を引いて。でもこればっかりは本当に自分の体調管理のできてなさというか、どうしょうもない状態だったんですけど、ファンの方は皆さん、なんか「信じてるよ」って言ってくださって。

今でも凄く覚えてるのが、私のお家ではその番組自体がちょっと見られなかったのでTwitterでずっと検索をしながら「どうなったのかな」っていうその、順位順には行けなかったから審査員枠でしか入れなかったので「どうなったのかな」ってずっと見てたんですけど、その更新した瞬間に「阿紀ちゃん、やった!」っていうツイートがいっぱい並んだ瞬間の光景を本当にずっと覚えてて。

なんか私のことを応援してくださってる方って本当にこんなたくさんいて、なんか私がしたことで喜んでくださるとか、私の歌を楽しみにしてくださってる方がこんなにいるんだっていうのを心から実感した瞬間でした。凄く嬉しかったです。

でもそんな中でもやっぱりさっきも言ったように、同世代の友人とかが就活を始めたりとか進学先で色んなことをしてたりとかする現状を見て、私は元々役者になりたいっていう夢があったんですけど、少し、なんか過去に諦めきれないことがあってアイドルになっていたので、それは凄く楽しくて居心地が良くて、今どうしようって思うくらいやめたくない場所だけど、そろそろ自分の人生としても考えなきゃいけないなって思うようになって。

そんな中で映画とコント劇、2本イベントがあって、ラビリンスでイベントがあってどうしようと思った中で。でもやっぱりどんなに見てもらう人が少なくても、やっぱり見て欲しいから舞台っていう場所を選んで、皆さんに、今までは4位だったんですけど2位っていうところまで上げてくださって。

数字で言うと2つだけど、2人分の票を抜かなきゃいけないわけじゃないですか。凄いことだったと思うんですけど。本当にその場所でさせていただくことが決まって。

でも今まで一緒にやってたぴーちゃんも由貴ちゃんもいない場所で。なんか私が責任を感じることは本当に全くなかったし、皆が本当に面白かったんですけど、やっぱり皆で掴んできたもののプライドというか意地があるので、なんか今までと違うところを見せたいなと思って凄く気負ってたんですけど、それを皆さんが感じてくれてて。「そんなに気張らなくていいよ」って言ってくださって。

でも見てくださった皆さんの笑い声とかが本当に励みになって、やっぱりこれを仕事にしたいなって。私の志望は舞台ではないんですけど、やっぱりそういう人に見てもらうお芝居っていう場所が凄くしたいなって思っていた時に今回の「仁義なき戦い」のお話をいただいて、初めて自分の力というか皆さんに頼らずに立てる舞台で、なんかそうそうたるメンバーの中に私が入ってて本当にビックリして。

でもそれは誰かが私のお芝居を見たいって思ってくださったからなんだなと思って、本当に今までないくらいに集中して、というか「ここが勝負どころだな」と思って頑張ったんですけど、自分の、やっぱり皆さんが何ももとを知らない場所でやるって言う、新しい所で頑張るっていうのは凄い緊張して、なんか本当に皆さんが心の拠り所になってたんだなっていうのを凄く感じて。

でもいざ始まって、未だにすがってるって言われるんですけど、神原精一という役をしてからは本当に、なんか自分でも凄いひらけたというか、ここにいてもできることがいっぱいあるんだなと思って。

なんか、もともと本当に辞めようとか思ってたわけじゃないんですけど、HKT48にいながらできることもいっぱいあるんだなっていう風に気づきましたし、ここにいる皆さんにアイドルと違う顔を見せるまではまだやめられないなっていう風に凄く思いました。はい。

で、そんな私を凄く、お芝居を楽しみにしてくださってる方が本当にたくさんいて励みになったなと思うのは、なんか「阿紀ちゃんが言ってるから投票してるんじゃなくて、阿紀ちゃんのお芝居を見たいから頑張ってるんだよ」って言われた瞬間にほんっとにすっごく嬉しくて、すっごく励みになって、「この人たちを裏切りたくないな」と思って。

なんかやっぱり皆のために頑張るっていうことが私は凄く性に合ってるので、ずっと私のことを求めていてほしいなと思います。

二十歳は、そうですね、やっぱりそういう「ここにいてもできること」っていうのを1つ1つ積み重ねていきたいですし、自分の人生においてもなんかちゃんと一歩踏んだなって思えるような1年にしたいので、去年の目標は「自分が好きだなと思える自分になること」って言ったんですけど、それは凄く達成できたなと思いますし、それは皆さんのおかげでもありますし、だから凄い、そんな皆さんと一緒にまた一歩踏み出したいなとも思いますし、皆さんの期待をいい意味で裏切るというか、上回るようなことができるように私も、この劇場公演もそうですけど、1つ1つの仕事を1つ1つ丁寧に、一個一個心を込めてやってればちゃんと次に繋がることを後輩に示したいなとも思いますし、うん、凄い、20歳は人生でちゃんと意味のある1年にしたいなと思うので、皆さんも一緒に歩んでくださったら嬉しいなと思います。これからもずっと私を、私だけを見ていてください。寄り道しないでください。

あまり言わないんですけど、見られなくなったら不安になっちゃうので、これからもずっと見守って一緒に歩いてくださったら嬉しいです。今日は本当にありがとうございました」拍手

※12分44秒

豊永阿紀「長い」
上野遥「いや、ほんとに凄いと思う、阿紀ちゃん、ほんとに。なんかめっちゃ、そう、それが阿紀ちゃんやなってなんか(客笑) と思うし、なんか去年もチームH昇格して、初めての…」
豊永阿紀「生誕祭」
上野遥「の時に…(涙) なんか私がなぜか泣いちゃったんですけど、今日も今年も泣いちゃったんですけど」客笑

「なぜかなんか阿紀ちゃんは、なんか自分に自信がない時もあるのかなって思うけど、本人が思ってるより阿紀ちゃんってなんか色んなことができるし、なんか阿紀ちゃんじゃないとできないことをちゃんとここでやってきたなってことを証明してる人だから、なんかこれまでもこれからもHKTには絶対阿紀ちゃんが必要だと思うので、これからも頑張ってください」拍手

豊永阿紀「いやー、でも本当に、ほんとに付け加えになっちゃうんですけど、ほんとに後輩の存在が凄いでっかくしてくれたというか、かっこいい背中を見せたいなと思えたりとか、なんかなんもできないのに何で慕ってくれてるんだろうって思う後輩がいっぱいいたり、はるたんさんとか由貴ちゃんとか、もちろんチームHの他の先輩もそうですけど、やっぱり見ててくださって、ちゃんと言ってくださって、この人たちに認められたいなというか、同じ隣に並んで、なんか遜色ない自分でいたいなって思うので」
上野遥「そんしょく…。いっつも難しい言葉使うからわからんけど(客笑) まぁだいたいわかる」
豊永阿紀「見劣らない自分でいたいなと思うので、凄いメンバーの皆に一番感謝してます。ほんとにありがとうございます」拍手

上野遥「これからもファンの方と是非求め合っていただいて」
豊永阿紀「ちゃんと求めてるよ。あんまり言わないですけど。言ってる?普段。でもすぐ寄り道するんで。気づいてますからね、自己紹介で誰の声が誰の時にでかいなとか」
上野遥「こういう重いところも阿紀ちゃんなのでね、こういうとこも是非ね」
豊永阿紀「皆で仲良くね、皆で過ごしていけたらなと思います」


手繋ぎ挨拶後、捌ける直前に
豊永阿紀「本当にありがとうございました。20歳の豊永もよろしくお願いします!」








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