AKB48＠メモリスト

ゆうかたんへ

16歳のお誕生日おめでとう。

同い年になりましたね。

この前、私の生誕祭でお手紙を書いてくれて、お返しみたいな感じかな？

なんだかんだゆうかたんにお手紙を書くのは初めてな気がして緊張しますが、普段伝えられないことをこの手紙に書きたいと思います。

ゆうかたんとはSKEのオーディションで出会ってからもうすぐ5年が経ちます。出会った時はお互い小学生だったのに、今はもう高校生で、時の流れの速さにビックリします。

5年前から凄いフレンドリーでしたね。

出会った時のことも、SKEに入ってからたくさん喧嘩してたことも最近のことのように思い出します。

何回喧嘩しても「気が合わない！ もう嫌い！」って思ってもすぐ仲直りして、気づいたらいつも隣にいました。

でも最近ちょっとだけ遠くに行っちゃった気がして寂しいって思う時もありました。

ゆうかたんにとって15歳の1年は大忙しな1年だったと思います。きっと夢だった選抜メンバーに抜擢されたり、センターに立つ機会も増えて、去年よりも輝かしい1年になりましたね。

でもその分大変で、つらいこともたくさんあったと思います。

活躍すればするほど悩みは増えていくと思うし、大変だと思います。

その悩みを私が少しでも解決してあげられたらいいなって思うけど、同じ立場でわかってあげることができないから私にはわからない悩みもたくさんあるんだろうなって思います。それが悔しいし、寂しいので、私もゆうかたんに追いつけるように頑張らなきゃって思います。

ゆうかたんは負けず嫌いで、強がりで、努力家だからちょっと心配になる時もあります。皆どんなゆうかたんでも受け止めてくれると思うので、もっとわがままになってもいいと思います。たまに休憩することも大切だからね。

改めて、ゆうかたん、お誕生日おめでとう。

自慢話でもくだらない話でも何でも何時間でも聞くので、16歳の1年も隣にいてください。少しでも頼りになれたら嬉しいです。

あと、早く上村亜柚香と3人でお揃いの服着て遊園地行こうね、

大好きだよ。

楽しい1年になりますように。

相川暖花より

浅井裕華「まずは今日の生誕祭にこうして足を運びに来てくださった皆さん、DMMやモニ観で見てくださっている皆さん、本当にありがとうございます」拍手

「まず、ほののからのお手紙だったんですけど、正直ほののからだなって思ってたんですよ。だけど、まぁちょっとニヤニヤがね、隠せない部分もあったりとかしてたんですけど、やっぱりほののはこの間の生誕祭でも言ったように、もうなんだろう、唯一の同期で、唯一の同い年、同期の中での同い年だったりとか、なんか色々ずっと一緒にいたから、なんかこうして、なんか普段聞けない本音とかが聞けて嬉しかったです。だからこれからもね、ずっと隣にいてください」
相川暖花「よろしくお願いします」
浅井裕華「お願いします」拍手

「はい、まずは、えーとですね、今年の1年は、なんか自分にとってなんか大きなことがありすぎて、凄い、なんか不安で、なんだろう、なんだろうな、なんか自分でいいのかなっていう気持ちが一番最初にきてしまったりとか、なんかまだまだ自分に自信が持てなかったなって凄い思うんですけど、でも皆さんのおかげで25枚目のフラストレーションという楽曲のシングル選抜に選んでいただくことができました。本当にいつも応援ありがとうございます」拍手

「まさか自分が入るとは思わなくて、夢にも思っていなかったので選抜っていう目標にも去年の生誕祭でも言ってなかったから、なんか自分がいざ選抜として活動するのが凄い不安な時もあったんですけど、でも握手会だったりとか公演だったりとかでサイリウムが増えていったりとか、握手会に並んでくださる方が増えていったりとか、なんかそういうので凄く実感して、皆さんのおかげで掴み取れた選抜だなって思ったので、んー、自分にできることを精一杯やったつもりです。本当に皆さん、ありがとうございます」拍手

「そして1月15日に発売される26枚目のシングル、須田亜香里さんがセンターの (ざわざわ)「ソーユートコあるよね？」っていうシングルにも、シングル選抜にも選んでいただくことができました。

2作連続で、まさか自分が2作連続でこうして選んでいただけるっていうのは当たり前じゃないことだし、頑張らなきゃなって凄い思わせてもらってます。本当に、本当にありがとうございます」拍手

「最近、あのー、なんだろう、自分がこうして選抜に入ることによって凄い考えることが多くて。なんだろう、落ち込む日もあったりとか、つらい日もあったりとかして、なんか自分が、何だろうな、ファンの人に恩返しできてるのかなって凄い不安になることもあって。

でもその中で私の今の悩みっていうか、まぁ、なんか、人と比べられることがどうしても増えて、なんだろう、私は私だけどあまりそう見てくれてない方もきっといるのかなって思ったりとか。

私は須田亜香里さんがずっと大好きで、本当に尊敬してて。なんだろう、須田さんにはなれないって凄い思ってるし、須田さんは須田さんで、私は私だから、なんだろう、須田さんはこうだから私もこうならなきゃってわけじゃなくて、私は私で見ていただきたいなって思うので、あまり、なんだろう、比べられるのは好きじゃないので、私は私でこれからも自分らしく自分の道で頑張っていきたいなって思うので、そんな私をこれから応援してくださったら嬉しいなと思います」拍手

「はい、あとは、きっとこの中に、あのー、なんだろう、他に推しメンがいて、2番目に好きで、きっと来てくださる方だったりとか、私が一番好きだけど他に好きなメンバーがいたりとか」客笑

「でも、なんかそういうなんだろうな、嬉しいし、めちゃめちゃ嬉しいんですけど、なんか私がイチ推しって言ってるにも関わらず他のメンバーに行ってたりとかはするのは凄い、まぁ自分的につらくて。なんか義務感で推してもらってるのかな？っていうのが凄いまぁ自分が面倒くさいっていうのもあるんですけど、それで凄い悩んでる時もあって。

私的にはやっぱり自分が今一番推したいって思った子を推していただきたいなって思います。だから、今一番好きな人を皆さんに応援していただきたいなと思います。

凄いこれは悩んでたんですけど、どうやって伝えればいいのかなってわかんなくて、まぁこういう形になっちゃったんですけど、わかっていただけたらなと思います。

はい、まぁでも色々その選抜に入ることによってプレッシャーに感じることだったりとか、逆に期待をしていただくことも多いと思いますけど、なんかそれに今までは応えなきゃ応えなきゃって思って少し、なんか自分に無理してる時期もあって、なんか、きっと私がその期待に応えなかったら私から離れていってしまうのかなって考えたりとかもして。

だったら自分が無理したほうが皆のためになるかなって思ったんですけど、でもそれももうやめようと思って。

自分、なんだろう、自分が、なんだろうな、自分らしく今年の1年は頑張っていきたいと思うので、その自分らしく生きてる自分を皆さんに好きになってもらえたらなって思うし、「そういうゆうかたんが好きだよ」って言ってもらえたら私はそれだけで凄い幸せなので、これからも私らしく頑張っていきたいと思うので、応援よろしくお願いします」拍手

「ちょっとまとまとまりがなくて本当にごめんなさい。あとは目標があるんですけど。目標は、えー、7D2に曲が欲しいです」拍手

「ありがとうございます。7期生とドラフト2期生で7D2っていうユニットっていうか、そういう括りでいつも仲良くね、いつもしてるんですけど、あんまり曲がまだないので、なんか曲を作っていただいてから、これからもっと7D2の良さを皆さんに伝えられたらなって思うし、なんかもっと皆さんに7D2のことをもっと知ってもらいたいなって思うので、若手からSKEを盛り上げていけたらなと思います」拍手

「あとは、こうして選抜として活動をさせていただいているので、選抜として認めてもらえるように努力を怠らず頑張りたいなと思いますし、きっとまぁ、まだ「何でゆうかたんが選抜なんだろう」とか、きっと思ってる方もたくさんいて、まぁ私が知らないところできっと思ってる方もいると思うんですけど、そんな方々に認めてもらうっていうか、ゆうかたんが選抜に入って当然だねって思ってもらえるくらい頑張りたいなと思いますし、自信をつけたいなと思うので、この1年はたくさん自信をつけて皆さんに認めてもらえるように頑張っていきたいなと思います」拍手

「あとはもう皆で笑って楽しい1年にしたいので、皆さんと笑顔の共有を(笑) 共有をしたいので、これからも明るく自分らしく頑張っていきたいなと思います。よろしくお願いします」拍手

浅井裕華「何か言おうとしたんですけど忘れちゃったな。でも、ちょっと皆さんとこの1年もっともっと、まだまだ満足してないので、もっともっと上をね、目指して頑張っていけたらなと思うし、そうですね、アイドルになって凄い良かったなって私は今日思ったので」拍手

「良かったなって思ったので、そうですね、皆さんに、わかんないけど、なんか嫌なこととかつらいことがあった時に私を見て元気になってもらえたらなって思うので、これからもアイドルとして頑張っていきたいなと思います。よろしくお願いします」拍手

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