2019年9月6日 NGT48劇場 研究生「PARTYが始まるよ」公演 18時30分開演
お題:
この夏思い出に残ったこと(1列目)
小見山沙空「私がこの夏の思い出は運動会です。私は運動会で一番好きな競技が騎馬戦なんですね。3年間ずっと上だったんです。けっこう学年の中で後ろから何番目ぐらいなのに皆よく上に乗せてくれたなって。けっこう自分よりちっちゃい子が下だったのでけっこうグラつくこともありまして。でも今年はけっこう取れて、5個取れたんですよ、帽子を。そう、沙空も凄いなって思って。なので今日は、どうしようかな、騎馬戦みたいに、んー、帽子は取らないほうがいいから、取れないから、どうしよう。あっ、運動会みたいに…あっ、わかった、応援合戦みたいに皆さん声を出して、今日は楽しんでいってください」
對馬優菜子「私はですね、先月誕生日だったんですけど、当日じゃないんですけど、メンバーの華穂とさあやと大塚と。
大塚七海と優芽がサプライズで誕生日を祝ってくれて。なんか部屋開けたら「パンパン!おめでとう!」みたいななんか。なのを、そのなんだろう、サプライズはサプライズっていう感じのサプライズをしてくれて、もう私生まれてこの方そういう風に祝ってもらったことがなかったので、なんか凄い盛大に祝ってもらって凄い生まれてきてよかったなって思いました。今日は皆さんに生まれてきてよかったって思ってもらえるような公演にしたいと思います」
諸橋姫向「私がこの夏思い出に残ってることは地元弥彦村のお祭りに行ったことなんですけど。ここ何年もずっと行ってなくて、もう何年ぶりに行くことができて本当に花火とか久しぶりに弥彦村の地元の見ることができて、それが思い出です。是非皆さん来年行ってみてください」
藤崎未夢「私の夏の思い出は東京アイドルフェスティバルさんのステージに立たせていただいたことです。やっぱりアイドルになったらいつかそのステージに立ってみたいと思っていたステージで、そこにNGT48全員で出れたことがやっぱり凄く嬉しかったですし、それが凄く久しぶりのステージだったので、その時の景色っていうのが凄く感動して、夏の思い出になりました。でも、その今日も9月じゃないですか。で、もう夏も終わってね、秋かなと思ったのに、今日はほんと夏みたいな暑さだったので、なのできっとまだまだ夏は終わらないということで、今日は夏の最高の思い出を作っていきましょう」
安藤千伽奈「私の夏の思い出はドラフト生でカフェに行って、海に行って、花火をしたことです。前の多分MCとかで出てたと思うんですけど、カフェに行った時に優菜子がパフェを壁にドーンって」
對馬優菜子「なんか、聞いてください。店員さんに「倒れやすいんで気をつけてください」って言われたのに、私、その言われた通り倒して」客笑
安藤千伽奈「そう、だから壁に染みが多分残ってるよね」
對馬優菜子「残ったかな?ちょっと謝りに行こうかな」
安藤千伽奈「多分残ってるので、見に行ってみてください。多分ね、座った席とか多分わかると思うので、「あっ、これシミっぽいな」って言われたら優菜子がパフェをぶつけたところなので、観光名所です」
小越春花「私の夏の思い出は、目覚まし時計を5個かけたことです。そう、私、宿題一生懸命頑張ってるじゃん、いつも。それでいっつも早起きで5時半くらいに起きるんですよ。5時半くらいに起きて、なんかのんびりしながら宿題やろっかなって迷うことが凄く好きで。それで早起きがしたくて、今まで最大で3個あったんですけど、5個が初めてで、ママの携帯も借りたし自分の携帯も借りたし、目覚まし時計もいっぱい置いて、5個で鳴らして5時半に起きました!」拍手
安藤千伽奈「でも自分の携帯で1分置きに鳴らせるよ。それで私ね、30分ぐらいずっと鳴らしてた」
小越春花「でもでも1つの子に負担をそんなにかけるのは」
小見山沙空「優しいな」
小越春花「物への思いやりとして5個で力を分け合って、頑張っていこうということで、はい、今日も皆と一緒に目覚まし時計みたいに朝から頑張ります」
メンバー「夜です」
小越春花「明日の朝まで夜まで元気に頑張ります」
(2列目)
寺田陽菜「私の夏の思い出は新潟のご当地アイドルのNegiccoさんのライブを見に行ったことです。ライブって言ってもその白山まつりがあって、そこでなんかその一部でなんかを踊ったりしてたんですけど、もう久しぶりに見て、NGTになってから全然見に行けてなくて。でも「あー、可愛い」って思って、可愛くて凄い癒しになったので、今日の公演もそのNegiccoさんパワーで頑張っていきたいと思います」
富永夢有「私の夏の思い出は、ちっちゃいもんくらぶの皆でしゃぶしゃぶに行ったことです。そう、アイドルってそうしょく…少食なイメージなんですけど、ちっちゃいもんくらぶはね」
寺田陽菜「もう肉がこんなんだったよね」
富永夢有「そう、どんだけ?みたいな。自分の身長より絶対高かったよね。そう、もう店員さんを困らせちゃってね。くるたんびに「次、お肉何枚お願いします」って皆が頼んで大変でした。そのお肉パワーで今日もたくさん頑張っていきたいと思います」
古澤愛「えっとですね、私のこの夏の思い出は、愛の大大大好きなアヤカニさんととっても仲良くできたことです。この前も一緒に、アイス一緒に食べたり、パン屋さんに行って一緒に食べたりして。この前も私にいっぱい洋服と靴をくれました。アヤカニさん、大好きでーす。今日はアヤカニさんのような可愛い笑顔で頑張りたいと思います」
大塚七海「私のこの夏の思い出は、この夏はけっこう先輩と公演のレッスンだったり、色々ね、先輩と一緒にいる時間が多くって、この夏で先輩とより仲良くなれたかなって思って、それが私の思い出です。先輩と一緒にご飯に行って、ちょっとご馳走してもらったりしたので、いつかは私が、ちょっとその日は遠いと思うんですけど。皆は違うけど。だからここに来てくれるファンの方にも、ご飯は奢れないけどたくさん楽しんでいってもらえるように今日も頑張ります」
古舘葵「8月の私の思い出は、誕生日が8月10日で、ちょうど握手会があった日なんですよ。それで、あおの生誕Tって「くっつき虫」って書いてあって、あおの似顔絵をあおが自分で描いたんですけど、でもその生誕Tをファンの方が恥ずかしがりながらちゃんと握手会に着てくださっていて、本当に嬉しくて、嬉しくて、凄い嬉しかったです」
三村妃乃「私のこの夏の思い出は歌の練習をめちゃくちゃしたことです。歌唱力No.1決定戦があるじゃないですかね。ついこの間収録をしてきたんですけど、その収録に向けてオフのたんびに練習してたんですよ。何もない時に。で、なんか凄い緊張してて、収録めちゃくちゃ緊張したんですけど、けっこうメンバーにもマネージャーさんにも色んな方に褒めてくださったので、是非12日と13日放送なので是非皆さん見てみてください。ということでね、今日もちゃんと私の歌声を響かせて頑張りたいと思います」
(3列目)
曽我部優芽「私の夏の思い出は蕎麦打ちをしたことなんですけど。この間は「今年の夏お蕎麦食べてなかったかも」とか言ったんですけど、実はしっかりね、そば打ちまでしちゃってて」
佐藤海里「食べてないけどそば打ちしたの?」
曽我部優芽「食べた食べた。食べたんですけど、やっぱりキャラに忠実に生きることは大事だなと思うので、そうですね、今日もそばべパワーで頑張ります」
高橋七実「今年の私の夏の思い出は、私も優菜子とかと似てるんですけど誕生日です。ちょっと前なんだよね。でも夏の思い出ということでちょっと振り返ってお話したいと思います。けっこう去年加入したばっかりの頃とか私、体調不良でその誕生日にレッスンを休んでしまって。海里と優菜子がサプライズでお祝いしに来てくれたりとかしてて嬉しくて。今年も多分ケーキ食べれないかな、みたいな思ってたら、なんと千伽奈が手作りケーキを持ってきてくれて。スタッフさんからも卵なしのケーキをいただき、あと卵ありのケーキの上のフルーツをいただき。まさか人生で1日に3個もホールケーキを食べる日がくるとは思わなかったですね。とっても嬉しい誕生日でした。皆からもらった愛を胸に今日も1日頑張りたいと思います」
真下華穂「私の夏の思い出はですね、タピオカをたくさん飲んだことですね。タピオカが大好きなんですけど、この夏は握手会のケータリングにタピオカ屋さんが来てくれるほど凄いタピオカブームだったじゃないですか。凄く私もタピオカ大好きで、お出かけしたらよく飲むんですけれども、今タピオカってすっごい人気じゃないですか。なのでタピオカみたいに人気になれるように私も今日も1日頑張りたいと思います」
佐藤海里「私のこの夏の一番の思い出はやっぱり東京アイドルフェスティバル2019に出演できたことです。なんか、本番、自分の想像した以上にファンの皆さんがいらっしゃったり、団扇を見つけて感極まって涙が出てきちゃったんですけ、何も見えなくなっちゃって、途中で。もうそのくらい嬉しくって。でもその気持ちはまだまだ絶対に忘れたくないので、今日は室内ですけれども、野外に負けないくらい盛り上がりましょう」
川越紗彩「私の今年の夏の思い出はですね、実は私、今月発売されるAKB48さんのシングルのカップリングメンバーに初めて選ばせていただきました(拍手) ありがとうございます、ありがとうございます。それでですね、そのMVの撮影で、その夏ならではの水を使ったダンスをしたんですよ。それで、けっこうね、水にもう全身浸かったりとか、もう水を飛ばしまくるシーンとかけっこうかっこいい感じのシーンがあったんですけど、やっぱり水を使ったそういうダンスって夏でしかできないなと思って。なので今年の夏の思い出はその水を使ったダンスを頑張って全力でやったことです。この夏もうすぐ終わってしまうけど、私たちの勢いはまだまだ終わらないということで、今日の公演も楽しんでいってください」
加藤美南「私の夏の思い出は、まぁ色んな食べ物を食べたことなんですけど。今年は海もプールも花火もこれといった旅行もしてなくて、本当に平凡に過ごしたんですけど。まぁレッスンとか多かったからなんですけど。なんかこの間直近で言うとカニちゃんと茉莉奈ちゃんと一緒にかき氷をね、食べに行こうと思って、でね、学生ぶりに電車に乗って、ちょっと遠い駅にあるかき氷を食べに行こうって凄い楽しみに行ったんですよ、電車に乗って。「楽しみだね」みたいな。で、電車乗って降りました。で、改札出ました。で、そっから「じゃあどこか調べるね」って言って調べて行ったらまさかの休館日で、やってなくて。でも一番ポイントなのが誰もそれを調べないで行ったことが一番凄い、そうなんですけど。それでできなくって、別のね、新潟市内の近くの、ここら辺の近くのかき氷を食べに行ったんですけど、そのかき氷を食べて、もう本当に寒くて、本当に寒くって3人でこうやって「寒いね」って言いながら。寒すぎて、今度、お店中もけっこう冷房とかまだ効いてる時期だからとにかくあったまりたくてラーメンを食べに行こうって言って、で、ラーメン屋さんにカニちゃんと茉莉奈ちゃんがよく知ってる、なんかここめっちゃ美味しいっていうラーメン屋さんを、そこ絶対行こうね、今から行こうって言って、行ったんですよ。そしたらまさかの休館日で。もうね、私の夏はあっけなく終わりました」