2019年9月11日 AKB48劇場 チームB「シアターの女神」公演 18時30分開演
お題:
最近歳を取ったなと感じたり、まだまだ私は若いなと思ったり、どちらかそんなエピソードはありますか?(1列目)
大家志津香「嫌だなー、このお題。このお題でトップバッターは…。はい、えー、歳を取ったなと思う瞬間は、2公演がこの間あったんですけども、2回公演の間があるんですね。その1回公演と2回公演の間があって、今まではそこで寝て、2回公演がんばるぞって感じだったんですけど、最近目が覚めるというか、その2回公演で寝てる時にぶっ続けで最後まで寝られないというか、公演の合間にしっかりと休憩も取れなくなったというのが「嗚呼、歳を取ったな」と感じました。でも今日は1回公演なので全力でぶつかっていきたいと思います」
山邊歩夢「あゆはけっこう17歳なので若いんですよ。だから楽屋にいてもけっこうジェネレーションギャップみたいなの感じて。でも今日めぐさんが「カレーはかれー」って言ってて、あんまり年齢変わらないのに親父ギャグが得意なんだなーって思いました」
岩立沙穂「私はですね、どっちなんだろう。なんか一応24歳なんです。そう、でもあんまり見えないって言っていただくことも多いし」
客「見えない」
岩立沙穂「ですよね? だから…そうです、その言葉を信じて。私けっこうその衣装とかでもピンクとか、なんかこういう髪型とか今日もちょっとツインテール寄りの髪型にしてみたりしたんですけど、なんかそういうのも抵抗なくできるので私はまだまだ若いんじゃないかなと思っております」
久保怜音「私もカレーの話なんですけど。辛いカレーが食べれるようになったのが年齢を重ねたのかなって少しだけ感じました」
大盛真歩「私は歳を重ねたなって思うんですけど。なんか今日はなんとドラフト3期生の同期全員でツインテールをお揃いでしてるんですけど、なんか、でも私はけっこう頻繁にほぼツインテールしてるんですけど、でもなんかこういうはーたんとか若い同期の子に凄く「えっ? 本当にやるの?」みたいな感じな目線でけっこう毎回見られるので、でも今日は皆3人いれば強くない、ん? 弱くないという…わかんなくなっちゃった。3人いれば大丈夫ということで、3人で今日も皆さんを盛り上げたいと思います」
(2列目)
佐々木優佳里「私はこの間チーム4の
多田京加ちゃんとカービィカフェってところに行ってご飯を2人で食べに行ったんですよ。で、その時にAKB48に入って何年目っていう話題になって、「私は9年目かな」って言って、京加ちゃんは「1年半です」って言ってて。あっ、私今凄いフレッシュな子とご飯を食べてるんだという気持ちになって、まぁ時間は感じましたけど、そのなんだろ、京加ちゃんから若さのパワーをいただいたので、今日はこの公演でたくさん出していきたいと思いいます」
田北香世子「私はですね、今日その髪型をツインテールにしたんですけど、私は昨日から「今日はツインテールしよう」って決めてたんですよ。そしたらドラフト3期生のまほぴょんとはーたんとひとみんが「今日は3人でお揃いでツインテールにしよう」って言ってて、このままだとこう若い子に混ざって1人ツインテールをしている人になってしまうと思って、私よりもね、年上の沙穂さんに「今日一緒にツインテールしませんか?」って誘ってみたんですよ、沙穂さんを。私は沙穂さんのツインテールが見たいっていう気持ちも込めて「一緒にやりましょう」って言ったら沙穂さんは「えーどうしよう。でも考えとく」みたいな感じで言ってて、で、いざメイク終わった沙穂さん見たら、3つ編みに甘んじていて、私はちょっと1人取り残されてしまったんですけど、1人でもね、若い子と一緒にツインテールをやるっていう度胸が私はまだまだ若いじゃないかなって思いました」
柏木由紀「私は今日みたいな、そのなんか歳を感じるとか、大人がどうこうという時に、もうほぼ全員が私のことを見る時に…」
客「そんなことないよ!」
柏木由紀「で、こういった時の「そんなことないよ」って言われるのもそうなんですよ(客笑) いや、ありがたい、ありがたいんですけど、本当に10代の子が最近「辛いカレー食べれるようになったのが」って言って、「大人に」「そんなことないよ」って絶対言わないでしょ。「あっ、大人になったんだ」私がそれを「最近歳で」って言ったらすぐ皆「そんなことないよ!」みたいな」客笑
客「そんなことないよ!」
柏木由紀「ありがとうございます、本当に。皆さんの「そんなことないよ」に助けられてます。今日も一生懸命頑張ります」
齋藤陽菜「私は先輩から「赤ちゃんみたい」って言われた時なんですけど。この前「赤ちゃんって言ったらお金取りますよ」とか言っちゃったんですけど、それはちょっと若いって可愛がってもらえてるのかなって思うので、フレッシュさも大切にしていきたいなと思います」
山本瑠香「私は年を感じるなっていうことが日々日常よくあるんですけど。私の大好物がお肉なんですよ。そして、その脂っこいお肉を食べるじゃないですか、焼肉とかステーキとかで。その次の日絶対胃もたれがするんですよ。だからその時に「あーもう歳やなー」って思って、お肉を食べるのもほどほどにしようかなって思っています」
樋渡結依「私はですね、歳を感じるなと思ってたんですよ。B公演に出て凄く、なんだろう、フラフラになるようになって、最後の方にって思ってたんですけど、でもこの前、ついこの前あったチームBのツアーで、もっとフラフラな方を発見して。その方がちょうどここにいないのでお名前を出すと大家さんが(客笑) そう、私の横で、なんだろう、Aの時からご一緒だったんですけど、今まで見たことがないような疲れ具合で大丈夫かなって思って心配になったので、まだ私は若いんじゃないかなと思ってます。では今日もフレッシュに最後まで頑張ります」
(3列目)
服部有菜「私まだ18歳なんですけど、こう見えてほんとに甘いものが最近食べれなくなってしまって。女の子ってパフェとかクレープとかパンケーキとか食べに行くじゃない…(笑)」
中西智代梨「何で笑ってんだ?(客笑) 目が合った瞬間笑うのやめて」
服部有菜「智代梨さんと目が合ってしまった。食べるじゃないですか。でも私、ほんとになんかそういうの食べれなくて、なんかにんにく専門店とかラーメンとかにもニンニクとか入れたりするのでちょっと自分歳取ったなって感じます」
福岡聖菜「おじさんなんじゃない?」
服部有菜「せめておばさんにしてくださいよ」
中西智代梨「そうですね、私はまぁ今年で24なんですけど、世間で言ったら多分生まれたてぐらいだと思うんですけど、まぁここのAKBに入ると、もうけっこうまあババアの分類に入ってしまうんで、まぁこの衣装を着てツインテールするのもけっこう「あー」ってなるし、なんだろう、そういう面では歳を感じるんですけど、唯一まだ私若いなと思うのは、朝からすき焼きを食べ続けているっていう」
メンバー「ほんとに?」
中西智代梨「いや、これを8年間キャッチフレーズを折れずにやってるっていうのを本当に自分で褒め称えたいぐらいまだまだ若いなと思うんですけど、まぁ実際にやると胃もたれするっていう現実があるので、そこは置いといて、まだまだ若い部分で頑張っていきたいなと思います」
福岡聖菜「私はですね、どっちにも属してないのかなと思うんですけど。なんか私こう見えてAKB48に加入して7年目になるんですけど、12歳から19になっちゃったんですけど、年々若返ってる。ほんとに、なんか昔は地下鉄からね、上がる階段とかゼーハァゼーハァ言ってたんですけど、最近もう本当にスラスラスラスラ上がれちゃって。なんか60歳ぐらいから今30歳ぐらいまで若返れてるのかなって思うので、多分もしかしたら20代ちょっと過ぎた辺りにちょうどいいぴったりの年齢になれるんじゃないかなと思ってます。はい、そこまでまだまだ頑張ります」
谷口めぐ「私は最近大人になったなって思うことは、ちょうど前回の劇場公演で
大竹ひとみちゃんと
齋藤陽菜ちゃんがチームBに昇格して、その2人が昇格して喋ってる時に私なんか涙が出てしまったんですよ。そう、でやっぱそういう、なんか、ものに涙もろくなってしまったなって思うのは凄い大人になったなーとは思うんですけど、今日のご飯でカレーが出てきたんですけど、その時にとっさに「カレーはかれー」となんか、つまらないギャグを言ってしまって、そう、それをね、ちよちゃんが聞いてくれてたんですけど」
中西智代梨「誰も聞いてなかった」
谷口めぐ「そう、誰も聞いてないって思ってたんですけど、あゆちゃんがまさか聞いてくれてて。そう、それにビックリして。でもなんかそういうまだそういう変なことを喋ってしまう私はまだまだ子供なんだなって思いました」
大竹ひとみ「私はですね、実はドラ3の中で最高年齢? 最年長で、二十歳なんですけど、はーたんがあれだけなんか「ツインテールの若いフレッシュな」って真歩が紹介して、真歩が「私はずっとツインテールをやってるんですけど」って言われた時に一番ハタチのドラ3を残して言うのかと思って。それでですね、私もあの2人に乗せられてツインテールしてみたんですけど、今日はそのドラ3の皆と一緒にBでは一番下のドラフト3期生なのでフレッシュに頑張りたいと思います。よろ…すみません、今日は一部出演なんですけど精一杯頑張りたいと思います。よろしくお願いします」