本日の多田京加生誕祭スタンドフラワーです!#多田京加#多田京加生誕祭 pic.twitter.com/Hf2diXFNdV
— 多田京加生誕祭実行委員会 2019 (@kyokatada_819) August 25, 2018
アイドル修業中♡公演おわりましたー😊
— 前田彩佳(AKB48) (@akb4816ayaka) August 25, 2018
夜公演は #多田京加 ちゃんの生誕祭でした💞
しっかりしてて、スピーチに感動しました😭
皆で支えあってこれからも頑張っていきます!!💨 pic.twitter.com/r8LojVeipV
「ありがとうございます。去年18歳の時は普通に高校生で、私が初めてオーディションを受けたのが中学校の時だったんですけど、それでずっと、でもオーディションは合格できなくて、でもずっとずっとアイドルになりたくて。
高校生のうちはずっとオーディションを受けて、それでも合格できなかったら大学に行こう、大学に行って看護師になろうって思ってて。
思っててですね、それで、ご存知の方がおられるかわからないんですけど、STU48さんの第1期生のオーディションを受けさせていただきまして、それをもう最後のオーディションにしようって決めて。それが高校2年生の冬、3月とか2月とかだったんですけど、もう高校3年生になるし、進路も決めなきゃいけないし、大学の勉強もしなきゃいけないから、もうアイドルの夢は諦めようと思って、そう、STU48さんのそのオーディションを最後のオーディションにしようって決めてですね、それで普通に過ごしてたんですけども、まぁ不合格でして。
不合格でして、それで「あっ、私はもうアイドルにはなれないんだなー」って思って、で、高校3年生の秋に第3回ドラフト会議が発表されたんですけども、凄くタイミングが悪くてですね、本当にタイミングが悪くて。大学の推薦をもらってたんです、学校から。それでどうしようかなと思って。両親にも、両親は反対だったんです、アイドルになるのは。普通に大学行ってもらいたいじゃないですか。大学、そう、行ってもらいたいじゃないですか。だから本当にもう猛反対されたんですけど、でもどうしてもアイドルって諦められなくて、本当にこのドラフト会議受けさせて欲しいんだって言って、受けさしてもらえて。長いですねー。長いですね。そう、受けさせてもらえて、それで、まぁなんとかいい感じに一次審査、二次審査、三次審査といきまして、それでありがたいことにドラフト会議当日に指名をいただきまして、今こうしてAKB48の一員として活動できていましてですね。
そう、18歳の1年間は凄いなんか出会いがたくさんあったなと思います。そう、第3回ドラフト会議を受けて、同じ夢をもった素敵な仲間と出会えたし、AKBに入って素敵な同期とか先輩とかスタッフさんとか会えたし、そしてもうなんといっても、おっほっほ、なんといっても皆さんと出会えまして。本当に18歳の1年はもう出会いが、素敵な出会いがたくさんあった1年でした。ありがとうございます」拍手