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ももの憧れだったSKE劇場の舞台から見る景色は今どんな感じかな?
まさか13歳の誕生日を憧れのSKE劇場の舞台でお祝いしてもらえることになるとは夢にも思わなかったね。
ももは幼稚園に入るまで凄く人見知りで、引っ込み思案でママにひっついてばかりいましたね。
そんなももが3歳の時に「アイドルになりたい」って言った時はビックリしたよ。恥ずかしがり屋のももが大勢の人の前に立つことが想像もできなかったから。
でも幼稚園、小学校の発表会では大勢の人の前でとても楽しそうに舞台で踊って手を振っている姿を見て、ステージに立つのが好きなんだなーと凄く感じました。
もものアイドルになりたいという夢はずっと続いていたけれど、ママはアイドルになんてなれるわけないよと決めつけて、SKEのオーディションはまだ2回目のオーディションだったのに「これが最後のオーディションね。落ちたら勉強に専念してね」と言ってしまったことはごめんね。凄くプレッシャーになって追い詰めちゃったね。
でもママはその時の本心は、またオーディションに落ちて、ももの悲しむ顔が見たくなかったからなの。
でもももはママの心配を吹き飛ばすくらいSKEオーディションに意欲的で。
でも、ももは最終オーディションの日にママに手紙をくれたよね。最後に「ママありがとう。もも絶対に受かって帰ってくるから」と力強く書いてあったね。今でもその手紙はママの宝物です。
その言葉通り合格したと連絡をもらった時はももの夢が叶ってよかったってママは涙が止まらなかったよ。
オーディション当時12歳という年齢で1人緊張の中よく頑張ったね。
アイドルになりたいという夢を自分で掴むことができて本当によかったね。
SKEに入ってダンスレッスン、劇場公演、SHOWROOMなどとても充実した毎日で、先輩や同期の皆さんにも優しくしてもらい、毎日家に帰ってきて楽しそうに1日の出来事を話している姿を見ていると改めてSKEに合格できて本当によかったと思っています。
そして今年の誕生日には憧れの須田会にも入れてもらいましたね(客笑) またひとつ夢が叶ってももの嬉しそうな顔を見るとママもとても幸せな気持ちになります。
ももはいつも優しくて、自分のことよりも周りの気持ちをまず考えているよね。忙しいのに少しでも時間があると弟と遊んであげたり、パパやママを心配してくれたり、優しすぎるから少し心配な気持ちと、そのまま成長してほしいという気持ちがあります。
これから嬉しいこと、つらいこと、悔しいこと色々出てくると思うけど、嬉しい時は一緒に喜び、つらい時は一緒に悩み、一歩一歩少しずつ進んでいこうね。
ももの周りはいつももものことを大切に思ってくれているファンの皆様、先輩、同期の皆さんがいます。今のももがあるのはその皆様のおかげです。その方々への感謝の気持ちを絶対に忘れないでね。
もも、13歳の誕生日本当におめでとう。
13歳の1年も元気もーりもりで皆さんに笑顔を届けてあげてね。
パパ、ママ、弟はずーっとももの味方だよ。
そしてパパとママの子供に生まれてきてくれて本当にありがとう。
パパ&ママより