【速報版】鈴木くるみ 15歳の生誕祭レポート

2019年9月8日 AKB48劇場 チームA「目撃者」公演 13時開演

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◆仕切り:加藤玲奈

ある方からのお手紙 (代読:加藤玲奈)
可愛い可愛いくるみたん(ハート)

お誕生日おめでとう。

誰からの手紙か考えながら聞いてもらうのもいいと思ったのだけど、多分当てられないから先に名乗ります。

お久しぶり! AKB48 Team TPの阿部マリアです。覚えてもらえてるかな?

私はね、くるみとはしばらく会えてないし、くるみと会えなくなってから台北にたくさん妹ができたけど、たまーに「くるみ元気かな?」って思うよ。元気?

ちょっと頼りないけど、同期の玲奈ちゃんがいつもそばにいるみたいだからきっと大丈夫かな?

私がAKBにいた頃は「靴にゴキブリが入ってるー」って泣いたり、話しかけても「あっ」って反応だけであまり会話ができない赤ちゃんみたいなくるみだったけど、最近のくるみは○○選抜とかに選ばれたり、せんとくんになったり、しっかり喋れて少しお姉さんなくるみになってる様子。

でもまだ15ちゃいなんだねー。

これからたくさん経験をして、くるみの夢が叶いますように。

くるみにはね、隣のメンバー達そして目の前のファンの皆、台北には私、たっくさんの人がついてることを忘れないでね。

楽しい1年になりますように。

終わり!

AKB48 Team TP 阿部マリア

加藤玲奈「阿部さんからのお手紙でしたけど、どうでしたか?」
鈴木くるみ「全然会えてなくて。でも最初の「くるみたん」でわかりました、私。くるみたんって呼んでくれるの阿部さんしかいないので。嬉しかったです。まさかでした、めっちゃ。ビックリした」
加藤玲奈「たまに私もくるるんのことを阿部さんとLINEで話すよ。そう、写真を送って、私がくるるんの写真を送ったら、向こうからは猫の写真が送られてくるっていうやり取りをたまにしてますが、ということで、阿部さんからの手紙でした」


14歳の1年はどんな1年でしたか?
鈴木くるみ「14歳の1年は、そうですね、色んな感情が芽生えた1年でした。

なんて言うんですかね、今まで生誕祭を3回も開いていただいたんですけど、1回目と2回目の時の生誕祭では多分ほぼ嬉しいことしか話してなくて。「こんなことがありました。凄い嬉しいので頑張ります」しか言ってなかったんですけど、今回ではやっぱりその14歳の1年で凄い嬉しいことばっかりじゃなくて悔しいことも悲しいことも、そういう気持ちがなんかちゃんと芽生えるようになったというか、感じるようになって。

今までは何かに選ばれなくても、なんか「まぁいっか」ではないけど「次やればいっか」みたいな気持ちでいた部分もあったんですけど、今は「今回は選ばれたかったな」とか「次回あるかな」とかそういう不安とかの方が大きくなってて。

だから、なんか悲しいこととか悔しいこととかたくさんあったんですけど、でもやっぱ嬉しいこともたくさんあって。劇場公演でたくさん立てることとか、あとファンの皆さんがやっぱ握手会にわざわざ足を運んでくださったりとか、劇場を見に来てくださったりとか、うちわを作って振ってくださったりとか、そういう些細な、コメントとか、ただ「可愛いよ」だけ言ってくれるコメントとかでも「あっ、皆にはそう見えてるんだ」とか、たまにその、なんかふざけてですけど皆が「その写真は駄目だね」みたいな言ってくれるんですけど、それも、なんか昔までは言ってもらえなかったからそれは。何か少しずつ距離も縮まってきたのかなって思えて凄い嬉しくて。

その中でも、14歳の中でも一番嬉しかったのが今回の全国ツアー2019の選抜のメンバーの方のツアーに出させていただいたことなんですけど。今回その発表された時に選抜のメンバーだけのツアーがあるって知った時に、「あー今回も無理かな」ってやっぱ思ってたんですけど、まさか後半メンバー、後半からなんですけど参加することができて本当に、チームAは、チームAでいる私は多分赤ちゃんとか子供っぽいって感じだと思うんですけど、なんかそういう場面、そっちの選抜のツアーの方に行ってもやっぱり赤ちゃんって言われて、それが凄い嬉しくて。

最初はなんか「赤ちゃんなのかなー」って考えてたんですけど、今では皆が言ってくれるので、もう赤ちゃんでいこうと思って、今は赤ちゃんを貫き通してるんですけども、やっぱ14歳の1年ではたくさん嬉しいこともあったし、悔しいことも悲しいこともあったけど、やっぱりAKBにいれて良かったなっていう風に思った1年でした」拍手

※2分55秒


15歳はどんな1年にしたいですか?
鈴木くるみ「15歳はあの、私はちっちゃい頃から、本当に幼稚園の頃からAKBが好きで、なんかAKB48に入りたいって思ったのもちっちゃい頃からなんですけど、ずっとテレビの前で早着替えの練習したりとか、スタンドマイク作ったりとか、ストローでヘッドセットをやってみたりとか色々してたんですけど、なんかアイドルになりたいんじゃなくて私はAKBになりたいんだ、AKB48に入りたいんだって思ったのはやっぱ小学校の高学年で、ちょうど入る前ぐらいだったんですよ。

だから、他のアイドルグループのオーディションがあっても絶対受けなかったし、AKBしかないなって今ではそう思ってて。で、やっぱ凄いAKBって大きなグループで、今まで作ってくださったもの、先輩が作ってくださったものの中に私も入ってったんですけど、やっぱりそれだけじゃダメだなって思うし、今はみーおんさんが総監督で凄い引っ張ってってくださってるんですけど、私はまだずっと追っかけてばっかりで、もう全然、そんな選抜の位置にも全然遠いし、なかなかそういう自分の、何て言うんですかね、自分が前に立っててもいいのかなって考えることもやっぱ多いんですけど、なんかそういう前に立ってる先輩方に追いつくだけじゃなくて、その中に加わって、私もこれからのAKBをどんどん良くしていきたいなって思うし、もっともっとなんかAKB48って名前だけじゃなくてメンバーの名前とかまで、全員の名前を知ってもらえるくらいになって、もっと自分、今は自分のことよりもなんかAKBのことが大好きだからAKBにかけたいなって思ってるので、15歳の1年は自分のこともだけど、それよりも先にAKBのことを考えてたくさん何かできたらなって思います」拍手

※1分59秒


素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんにメッセージ
鈴木くるみ「皆さん、今日は本当にこんな素敵な生誕祭を開いてくれて、うちわとかペンライトとか、あとスタンドフラワーとか本当にありがとうございます」拍手

「私は皆さんがいないとずっとその場に立ち止まって何もできないので、これからも皆さんが些細なこととかに気付いてくれたりとか、やっぱ一番嬉しいのは「ここの、ここ良かったね」って具体的に言ってくれると「あっ、本当に見てくれてるんだ」って安心して。

私は多分そうやって、なんかあんまり見せてないかもしれないんですけど、細かいところまで見てくれて、自分のことを本当に好きなんだなって、そういう気持ちが伝わるほうが私は嬉しいので、是非これからもたくさん私のことを見て、細かい部分まで好きになって本当にくれたら嬉しいなと思いますし、これからも私も頑張りますので、皆さんも是非これからも応援してくれたら嬉しいです。よろしくお願いします」

※1分2秒 (合計5分56秒)

加藤玲奈「言い切れましたか?言いたいことは」
鈴木くるみ「最後に1個だけいいですか? 一緒に自己紹介をしてもらってもいいですか? じゃーいきますよ。私が「くる」って言ったら「るんるん」って言ってください」
客「はーい」
鈴木くるみ「いつも元気な、くる~」
客「るんるん!」
鈴木くるみ「ありがとうございました」

加藤玲奈「大人になったね~。ちゃんと喋れてたよ」










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