2019年8月23日 AKB48劇場 研究生「パジャマドライブ」公演 14時30分開演
お題:
皆さんが超能力を使えるなら何をしたいですか?(1列目)
末永祐月「私は
蔵本美結ちゃんが大好きなので、
蔵本美結ちゃんをあと30億人ぐらい作りたいです。今日は
蔵本美結ちゃんをたくさん見て癒されます」
石綿星南「私はですね、超能力が使えるようになったら透明人間になって、素敵な女性の1日をちょっと観察して、私も真似して素敵な女性になりたいと思います。今日は透明人間じゃなくてもたくさん私のこと見てください」
本田そら「私はですね、皆さんにもっと好きになってもらえるような超能力をかけたいなと思うので、今日は超能力多分使えるので、皆さんが帰る頃には大好きになっちゃうくらい魅力を出していきたいと思います。今日は愛美さんと亜美さんと初めて出るので、キレキレのダンスを真似したいと思います」
小林蘭「私はですね、同期が好きなので、家にいる時もすぐに「同期カモン」って言ったらパって現れる超能力が欲しいなって思います。なので今はもういっぱいいるから幸せだなぁと思います。ということで今日は愛美さんと亜美さんとちょっと勝手にダンス対決しようかなと思います。頑張ります」
蔵本美結「私はこの間、道端にこんぐらいの段差ってよくあるじゃないですか。それを歩いてたら転んだんですよ。で、なんか膝を擦りむいて今膝をつくと痛いので、それを治す超能力が欲しいなって凄い思っています」
(2列目)
岡田梨奈「私はダンスがあまり得意じゃないんですけど、ダンスが急にバッキバキに踊れる能力が欲しいなって思ってて。今日は愛美さんと亜美さん、
湯本亜美さんが出演してくださるので、パジャマドライブ公演では初めて共演するので盗める技術は盗んでこのあと活かせたらなって思います」
佐藤詩識「私は出身が北海道なので、超能力使ってピューンって北海道帰れるような超能力が使えたらいいなって思います。今日はちょっと愛美さんと亜美さんとめちゃくちゃ仲良くなって帰れたらいいなとちょっと今凄い強気で言ってますけど、凄く緊張してます」
齋藤陽菜「私は物事を一瞬で終わらせる能力が欲しいんですよ。ていうのも、ちょっと夏休みの宿題が終わらないピンチなので、まずは夏休みの宿題をね、終わらせたいなと思います」
湯本亜美「私、今年22歳になるんですよ、10月で。なので超能力使えるなら今すぐ年齢を下げたいんですけど」
市川愛美「わかる」
湯本亜美「まだいいじゃん。あれっ?20歳?」
市川愛美「まだなってない。あと4日」
湯本亜美「まだ10代でしょ? 22歳、やばくない?」
客「まだまだいける」
市川愛美「そんなことないよ!」
湯本亜美「おい。そうですね、18歳ぐらいかな? 18歳になりたてぐらいの年にちょっとなりたいんですけど、まぁそんなことは無理なので、今日は誰よりもフレッシュに頑張りたいと思います」
市川愛美「私が超能力を使うとしたら、もう超能力でそのピューンって飛んでいきたいとか透明人間になりたいみたいな、そういう甘っちょろい考えもできなくなっちゃって、この歳になっちゃうと。シンプルに体力が欲しいなって思ってて。まぁ見た目こんなんなんですけど、研究生よりもフレッシュに頑張っていきたいなと思います」
(3列目)
吉橋柚花「私は褒めて伸びるタイプなので、皆さんが私を見たら褒めたくなっちゃう超能力をかけたいと思います。なので今日はね、皆さんにいっぱい好きになってもらえるように、褒めてもらえるように全力でパフォーマンスしたいと思います」
古川夏凪「私が欲しい超能力は、私は勉強がちょっと苦手なので、シンプルに頭が良くなる超能力が欲しいなって思います」
本間麻衣「私は体がカチカチというか控えめに言ってもガッチガチなので、ちょっと亜美さんとか愛美さんみたいにちょっと体が柔らかくなれる能力…になりたいです」
山根涼羽「私は寝起きの顔がほんまにひどくて。だから、なんかちょっと妖精飼って、起きる3分前くらいにメイクばっちりにしてくれる、その超能力を持った妖精さんをいただけたらなと思うので、今年は切実にそれを願いがながら頑張っていきたいと思います」
長友彩海「私はドラえもんとかクレヨンしんちゃんとかアンパンマンとかけっこう子供が見るアニメが凄い大好きなんですよ。よく映画とか観に行くんですけども、周りちっちゃい子ばっかで本当に恥ずかしいので、ちょっと、亜美さんじゃないですけど年齢を下げてそのちっちゃい子にも混ざれるぐらいになりたいなと思います」
永野恵「私はピンク色が大好きで、もう周りの物とかピンク色のものが多いので、もう劇場の壁とか全部をピンク色にしちゃう能力が欲しいです」