2019年8月19日 AKB48劇場 チームA「目撃者」公演(
宮崎美穂 生誕祭) 18時30分開演
お題:みゃおさんと言えばチームAのママ的な存在ですけれど、
皆さんが娘にしたいと思うメンバーは誰ですか?(1列目)
西川怜「私はえりいなんですけど。えりいは凄く自分に甘いんですよ。ダイエットするって決めたのに夜遅くお菓子食べちゃったりとかするので、娘にしてその性格を叩き直してやりたいと思います」
千葉恵里「やだー」
加藤玲奈「私からしたらみゃおさんはママというより姉貴って感じなんですけど。姉貴的な存在なんですけど、もし私が娘にしたい人は、やっぱくるるんですね。今日もちょっとくるるんと髪型お揃いにして、7歳私年上なんですけどツインテールしたので、みゃおさんの素敵な日ということで、盛り上がっていきたいと思います」
岡部麟「私が娘にしたいなと思うのは田口のまなちゃんです。このお方凄くて。楽屋の片付けとかも一番早いですよ。凄い協力的にやってくれて。だから娘にしたら食器の片付けとかね、ママやらなくていいんじゃない?と思って。本当に優秀な人なんです、この方は。いつもありがとう」
田口愛佳「ありがとうございます。ありがたぐちです」
岡部麟「ここぞとばかりに」
鈴木くるみ「私はさきぽんなんですけど。さきぽんは本当に可愛くて、いつも喋る時は「さきは~」って言って喋ってくれるんですよ。そんなさきぽんが赤ちゃんみたいで本当に、年上なんですけど可愛いので、もしね、あれならさきぽんが子供がいいなって思います」
篠崎彩奈「私もれいちゃんと一緒でえりいなんですけど。れいちゃんと真逆の理由で、可愛いから超甘やかしたくて、夜の0時とかでもお菓子とかを与えたい、私」
西川怜「絶対ダメです」
篠崎彩奈「いつもれいちゃんに怒られるんですけど、えりいを甘やかして。私はえりいをたくさん甘やかしたいと思います。ということで今日は親友のみゃおさんの(客笑) 大事な日ということで盛り上がっていけたらいいなと思います」
(2列目)
佐藤美波「私は年齢的に考えたらくるみしかいないなって思ったんですけど、意外とまなかちゃんとか。妹っていうよりかはお姉ちゃんにしたいなって思います。妹じゃない、娘か。でも、そうですね、私はそんな感じです」
吉田華恋「私はまなかちゃんなんですけど。私もりんちゃんと理由が似てて、手がかからなそうなので、なんか「これしてあげようか」って言っても「私は自分でやる」って全部言いそうで、楽そうだから。でも可愛いから娘にしたいなと思います。今日はね、みゃおさんの大事な日ということで、ちょっと私はまだみゃおさんにビビってる部分あるんですけど(客笑) 今日をきっかけにちょっとでも仲良くなれたらいいなと思います」
横山由依「私は本当にチームAのメンバー達が可愛いので全員娘にしたいなって思うんですけど、やっぱそんなかでもみゃおかなって」
宮崎美穂「違う違う、あのね、本当に声を大にして言いたいんですけど、私、ママ的な感じって言われてますけど、由依ちゃんのほうが年上なんですよ」
横山由依「そうなの。私が最年長なんですよ、実は。だからね、それも言ってたんですよね」
宮崎美穂「そうなんです」
横山由依「でもなんか、みゃおはやっぱりすっごい面白いから、なんか娘、友達娘みたいな感じにしたい」
宮崎美穂「あの、若くして産んだっていう」
横山由依「そうそう、若くして産んで、みゃおが生まれてきたら最高だなって思います」
田口愛佳「私はみうさんと華恋さんなんですけど。2人ともけっこうなぐらいの確率で自己紹介MCのとき日本語が喋れない。そうなんですよ、なんか時々「この人何言ってるんだ」みたいなのが多いので、ちょっと私がお母さんになってちゃんと日本語を教えてあげたいなと思います」
下尾みう「私が娘にしたいなって思うのは、恐れ多いんですけど、みゃおさんです。いっつもご飯を奢っていただいてるので、娘にしたらちゃんとその返したいなって思いました」
宮崎美穂「そうですね、ママとか言ってもらえる年齢までね、まさかAKBのこの劇場立ち続けるなんて思ってなかったんですけど、まぁ本当に年齢的にもそう、私の友達にも実際にお子さん産んでるママもいたりとかしてるんですけど、特にチームのその若い子ちゃんたち本当に、もう今最近可愛くて仕方なくて、皆本当に子供みたいに可愛がってるんですけど、でも皆違って皆いいって感じなんですけど。そうですね、でも名前挙げるとしたら
道枝咲ちゃん。凄い可愛くて、声もね、不思議なって言ったら、ごめんなさい、個性的な感じで面白いなと思うんですけど、ゴキブリに強いんですよね」
道枝咲「はい」
宮崎美穂「知らなかったでしょ?皆さん。さっきゴキブリが出て、皆「キャー」とか言って逃げたんだけど、咲ちゃんだけは「取れますよ~」って」客笑
横山由依「マジで? 取ったん?」
道枝咲「取りました、スプレーで」
宮崎美穂「スプレーで率先してやってくれて。そういう一面も持ってる子なんで、凄い面白いなと思って、皆子供みたいに可愛いなって感じです」
(3列目)
山根涼羽「私はちょっと恐れ多いんですけど、横山さんを娘にしたくて。横山さんいつもしっかりしてて、ご飯とか連れてってくださった時とかも凄いアドバイスをくださるんですけど、横山さんって甘えた時がいっちばん可愛いんですよ。だから自分がお母さんになって、横山さんに精一杯甘えられる人生を送りたかったなって思います」
千葉恵里「えりいが娘にしたいメンバーは
西川怜ちゃんなんですけど。えりいは西川の歯が凄い好きで、西川の歯を一生眺めてたいです」
本田そら「私はですね、さっきいた
佐藤美波さんなんですけど。美波さんはやっぱりツインテールなので、もう本当にいつも可愛いんですけど、なんかけっこう楽屋で1人で凄いアニメについて話してるので、よく聞くんですよ、一緒に。なので、ちょっと育ててあげたいなって、いつもそう思いながら話を聞いてます」
道枝咲「咲はくるるんなんですけど。理由は手間が掛からなそうだからです」
前田彩佳「私はですね、ずんちゃんなんですけど」
山根涼羽「ほんまに? 嬉しい」
前田彩佳「やめようかな」客笑
山根涼羽「お願い、お願い」
前田彩佳「ずんちゃんに「可愛い」って言うと「お母さんのおかげです」って言うじゃないですか。それがいいなと思ってて(客笑) 私がもし可愛かったとするなら私は自分の努力なんですよ。ていうのも、私、鼻を頑張って毎日引っ張って生きて長くしよう(としてるん)ですよ。だから私のおかげ。だから、そのなんか「お母さんのおかげです」って言ってるのが凄い、なんかお母さんに申し訳ないなっていう気持ちになってきたので、そういう娘を授かれたらいいなと思って生きております」