2019年8月25日 NGT48劇場 NGT48「夢を死なせるわけにいかない」公演 17時30分開演
お題:
幼稚園、保育園の時の将来の夢(1列目)
角ゆりあ「私の幼少期の頃の夢は、そんな覚えてないですけど、でも本当にちっちゃい時はパパのお嫁さんになりたいって」
メンバー「可愛い!」
角ゆりあ「と思ってて、それが小さい頃の夢かなと思うんですけど。はい以上です」
小熊倫実「私の将来の夢は、本当に典型的なケーキ屋さんとかお花屋さんとかもう多分10個ぐらい夢持ってて、ちっちゃい頃は。でもね、その中でも、その中にアイドルって入ってたんですよ。だから今ちょっと叶ったんだなってちょっと今感慨深く思います。なので今日はステージ上でアイドルアイドルして頑張りたいと思います」
本間日陽「私の幼少期の頃の夢は、私ちっちゃい頃、戦隊モノが凄く好きで。戦隊モノの中で特に嵌ったのがあって。手裏剣の戦隊モノなんですけど。手裏剣の戦隊モノにすっごく嵌ってて、それになりたかったです。なので今日はちょっとかっこよくパフォーマンスできたらいいなと思います。是非是日陽の名前をたくさん呼んでくれると嬉しいです」
太野彩香「私の小さい頃の夢は医者でして。人の命の手助けをできる仕事って魅力的で素敵だなーってちっちゃい時からちゃんと考えてて。意外とちゃんとね、考えてたんですけど、でももう1つあって、それが芸能人っていう夢があって。そうなんです、だから今はなんかちょっと自分のこと芸能人って言うのはおこがましいんですけど、なんかまぁそれっぽい感じなのかなーみたいな感じで。でも病は気からって言うように、今日は私のパフォーマンスで皆さんを元気にできたらいいなって思います」
高倉萌香「私の夢は全然可愛くもないし、何言ってんだこいつって思われちゃうかもしんないけど、私、保育園の夢がカエルだったんですよ(客笑) ほんとなの?と思う方、保育園の先生に聞いてみてください」
(2列目)
川越紗彩「私の幼少期の夢は優しいお母さんになることだったんですよ。なので今日は皆さん、私と目が合ったら優しいお母さんのような目で見てくれたら喜ぶんで、そんな目で見てください。なんか恥ずかしい」
中村歩加「私のちっちゃい頃の夢はゲームセンターの人」
メンバー「変わってるね」
中村歩加「何で?何で? カードゲームとかしなかった?」
メンバー「だって幼稚園の時の夢でしょ?」「その頃からゲーマーだったの?」
中村歩加「いや。でもなんかそのゲームセンターって言った先に、そのお母さんみたいに、みたいに繋げようと思ったんだけど、まぁ出てこなくて。だから今日は笑顔で皆さんのことを救えるように頑張りたいと思います」
中井りか「私の夢は幼稚園の時に、なんか卒業アルバムの文集バージョンみたいな、あるじゃん。何?」
山田野絵「文集ね(爆笑) ぶんしゅんに聞こえたんだけど」
中井りか「笑うとこじゃないから!」
メンバー「皆ちょっとヒヤッとした」
中井りか「大丈夫。いけないこと言ってないから。3・2・1位みたいなやつ書くじゃん。なりたい夢ランキングみたいな。で、1位がアイドルだったの。2位が保育士で、3位がお金持ちだったんですね。それ言ったらまた炎上するからあんまり言わないでおきたい。皆さん、今日の記憶は忘れてください」
西潟茉莉奈「私の幼少期の夢はですね、ケーキ屋さんと私もちょっとアイドルだったんですけども。はい、そして今日がですね、おじいちゃんがお誕生日でして、そしてあと親戚が見に来てるので、今日はアイドルになれたのはその方たちのおかげでもあり、応援してくださる皆さんのおかげなので、感謝しながら今日は1日頑張りたいと思います」
日下部愛菜「私の幼少期の頃の夢はチアリーダーだったんですけど、
山田野絵ちゃんが高校の時チアやってじゃないですか。だからなんかチア=
山田野絵みたいな印象が皆さん強いと思うんですけど」
メンバー「そうかな?」「知らなかった人いっぱいいるよ」
山田野絵「何で私がここで傷つかなきゃいけないのよ」客笑
日下部愛菜「ごめん。皆知ってるものだと思ってた。実はそうだったんですけど、私もやってまして。年中から小学4年生までやってたんですよ。凄いちっちゃい頃からやってて。チアリーディングってアイドルと似てて人前でパフォーマンスするじゃないですか。だからちょっと惜しいけどアイドルで夢が叶ったということで、今日は全力で頑張りたいと思います」
奈良未遥「私のちっちゃい頃の夢は、なんと、なんとでもないんですけどアイス屋さんだったんですよ。アイス屋さんというかアイスが大好きで、ちっちゃい頃から。アイスを作れば自分で好きなだけ食べれると思ってたので、もうね、売れても売れなくても何でも食べちゃうような考えを持ってたからちょっとこういう子になっちゃったのかなって思うんですけど、公演終わりにアイス食べれるように頑張りたいと思います」
(3列目)
真下華穂「私が小さい頃になりたかった夢なんですけど、日曜日の朝やってる女の子のアニメあるじゃないですか。それの主人公になりたくって。ずっと可愛い服着て、髪の毛がピンクとかになったり、キラキラしてるのが凄い可愛いなって思ってて。私もそれになりたいなって思ってたんですけど、今こうして可愛い衣装を着てて、皆さんの前でキラキラできるのが凄い嬉しくて夢が叶ったなって思ってます。今日もまた新しい夢を叶えられるように頑張ります。よろしくお願いします。すみません、今日は初めて公演に出演させていただきます。村雲楓香さんのアンダーとして出演させていただきます。よろしくお願いします」
荻野由佳「私のちっちゃい頃の夢はですね、幼稚園の頃は公園でね、遊ぶのが大好きだったんですよ。なので大人になったら、大人になっても公園で遊び続けてママとパパに頑張ってもらって公園で遊び続けて仕事はしないっていう風に言ってたんですけれども、そうなんです、でも今こうやってアイドルになれてとても嬉しいです。今日はアイドルらしさ全開で、はできるかわからないんですけど、端から端まで汗を飛ばせるくらい頑張ります」
山田野絵「私の将来の夢はですね、モテモテのOL。モテモテのOLだったので、言い換えればモテモテのモデルみたいなところまでギリギリいけるじゃないですか。あの、聞き間違えたと思ってモデルだと思ってください。なので、私は将来の夢のモデルだと思って…ちょっと待って(笑) モデルだと思って一瞬一瞬のポーズも皆さんのハートを撃ち抜けるように頑張りたいと思います」
清司麗菜「私の小さい頃の夢は、ちょっと萌香と同じ感じになるんですけど鳥になりたくて。でもちゃんと考えを持ってて。鳥になるためにはやっぱ飛べるようにならなきゃいけないから友達と一緒に鳥になろうって言ってて。それで友達と一緒に木をね、集めて、結んで羽みたいな形にして、その辺の枯れ葉とかをつけて、あと鳥の羽とか落ちてるやつを手で触ってつけたりして、「これで飛べる」みたいな感じで、なんか山があって、そのところに。山からこうやってやってピョンってやりながらやってたの凄い覚えてて。今では凄い何やってるんだろうって感じなんですけど、でもそんな可愛い頃もあったんだなって思います」
佐藤杏樹「私ちっちゃい頃はですね、かっこいい女性に憧れていて、キャビンアテンダントになりたかったですよね。でもどこで何を間違えたのか学力が足りなすぎて、ちょっと無理でしたね。遠い夢になっちゃったんですけど」
清司麗菜「杏樹、小さい頃そろばんとか習ってたんでしょ?」
佐藤杏樹「そろばんやってたし、塾も2つ行ってたの。でも今これ」
山田野絵「両親がかわいそうになってる」
佐藤杏樹「なのでね、だからこそ今の私があるというか、ちょっとよくわかんないんですけどね。まぁまぁまぁまぁまぁ、私もこのキャラでちょっとずっとやっていくんで頑張っていきたいと思います」