【速報版】加藤夕夏 20歳の生誕祭レポート
2017年8月16日 NMB48劇場 チームM「アイドルの夜明け」公演 18時30分開演
◆仕切り：渋谷凪咲
◆ある方からのお手紙 (代読：川上礼奈)
◆妹からのお手紙 (代読：安田桃寧)
◆母からのお手紙 (代読：安田桃寧)
加藤夕夏「妹からのお手紙というか、こんなね、長文な言葉を聞くのが初めてなんですけど、凄いそれは嬉しいねんけど、お母さんのお手紙がいつも凄い長いやんか。それがなくて寂しいけど、嬉しい」
◆メンバーより色紙のプレゼント (イラスト：西澤瑠莉奈)
◆素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんにメッセージ
※7分6秒
渋谷凪咲「もう全部言いました？ 言い残したことないですか？」
加藤夕夏「もう1個だけあって。今のは、これからの私の目標なんですけど、もう1つ目標があって。はわーくんをグッズにしたい」拍手
「どう思う？なぎちゃん。できるかな？」
渋谷凪咲「いいと思います」客笑
加藤夕夏「絶対適当や。でもはわーくんを皆さん、私と同様愛してください。そしたら」
客「はーい」
加藤夕夏「ありがとう。きっとね、グッズになる日も近いのではないかと思っております。そんな感じですね」
渋谷凪咲「でもうーかさんと私、最近喋る機会がほんとに多くて。うーかさんって本当に真面目で、そしてもう本当に素直っていうか、嘘とかでも何でも信じちゃうぐらいの、なんかメンバーとかが冗談で「うーかさん、鼻2つついてますよ」みたいな、そんなことを言っても「えー？」って焦っちゃうぐらい」
加藤夕夏「それは…」
渋谷凪咲「それは嘘。でもなんか本当にちっちゃな嘘でも全部信じちゃうぐらい素直なんですけど、そんなうーかさんと一緒にホテルが相部屋になって、その時に、握手会終わりやって、ファンの皆さんの話とかしてたりして、うーかさんは本当に皆さんに感謝してて、「総選挙で皆さんが私を33位にしてくれて。だから私は皆さんから頂いたこの順位をどうやってちゃんと返せるかな」っていうのを凄い考えてて。なんかだからこういう風にファンの皆さんのことが好きで、そして皆さんからもらった結果をどうやって返そうっていうこの真面目なうーかさんの気持ちとかがファンの皆さんに届いてこうやってうーかさんを応援してるのかなって思ったし、それになんかこれはちょっと言っていいのかわかんないんですけど」
加藤夕夏「怖い怖い怖い、何？」
渋谷凪咲「なんか握手会でファンの方が他のレーンにいるところを見てしまったと、うーかさんが(客笑) 言っていて。それを本気でショックがってたんですよ。でも、私はきっと8割の人はそうだと思うんですよ、ファンの皆さんの。でもうーかさんはそれでもほんとに素直だから全部本当に心に受け入れてしまうので、皆さんもう二度と他のレーンには行かないでください」客笑
加藤夕夏「はいってほんまに絶対行くやん、皆」
客「そんなことないよ！」
加藤夕夏「いや、知ってんで」
渋谷凪咲「でも、今日公演をしていてうーかさんと隣で踊ったとことかあるんですけど、皆さん、うーかさんのほう見てて、私のこと一切見てない」
客「そんなことないよ！」
加藤夕夏「そんなことないんかい(客笑) 見てるやん」
渋谷凪咲「でもそれぐらいファンの皆さんも真っ直ぐなんだなと思ったら私がそんな心配する必要ないなって凄く思って。なので私から言うのも変なんですけど、これからも加藤うーかの応援、加藤うーかさんの応援を」
加藤夕夏「夕夏ですけどね」
渋谷凪咲「よろしくお願いします」拍手
本日23時よりアーカイブ配信開始
◆仕切り：渋谷凪咲
◆ある方からのお手紙 (代読：川上礼奈)
◆妹からのお手紙 (代読：安田桃寧)
お姉ちゃん、二十歳のお誕生日おめでとう。
お姉ちゃんが二十歳とか、ちょっとほんまに考えられへん。童顔やしね。
※加藤夕夏「お前が言うな」
昔むっちゃお姉ちゃんっ子で、お姉ちゃんの行くとこ行くとこどこでもついて行ったのを覚えています。
使われへんくなった携帯でメールを送り合ったりよくしてたやんな。
あとお姉ちゃんの洋服を勝手に着て、むっちゃ怒られたこともあった(笑)
今では逆に一緒に洋服を選んでコーディネートしてくれるから、そういうとこは二十歳っぽい。
※加藤夕夏「もっとあるやろ」客笑
あと色んな物くれるし、買ってくれるし、美味しいお土産買ってきてくれるし
※加藤夕夏「なんかそれモノで釣ってるみたいやん」客笑
お姉ちゃんがおって良かったなと最近はよく思ってる。妹をすぐ馬鹿にしてくるけど。
※加藤夕夏「いやいや、可愛がってます」
あとめっちゃこき使うし、時々めっちゃかまちょしてくるし。まぁそんなところも嫌いではないよ。
まぁ二十歳ってことで家族に10代がもう自分しかおらんくて、お酒を楽しむ皆を見ているとちょっと寂しいです。全然いいねんけど。
去年の誕生日にはクッキー作ったけど、今年はまだ何もあげられてないからプレゼントはまた今度渡します。約束。
そして二十歳になったこの1年、また色んなことに頑張ってね。私も受験頑張ります。
前に一緒に出掛けた時、スケジュール帳に書いてあったむっちゃ簡単な英語の意味を聞かれた時はほんまに驚いた。(客笑)
※加藤夕夏「言わんでええねん」
むっちゃビックリしたけど、これからある海外でのツアーとか大丈夫？(客笑)
あとお姉ちゃんの大好きな大きいステージのアリーナツアーも頑張ってください。妹は陰で応援しています。
こんなこと直接は絶対言わんけど、昔からずっと自慢のお姉ちゃんやで。まぁ色々とお姉ちゃんなりに頑張ってね。
妹より
お姉ちゃんが二十歳とか、ちょっとほんまに考えられへん。童顔やしね。
※加藤夕夏「お前が言うな」
昔むっちゃお姉ちゃんっ子で、お姉ちゃんの行くとこ行くとこどこでもついて行ったのを覚えています。
使われへんくなった携帯でメールを送り合ったりよくしてたやんな。
あとお姉ちゃんの洋服を勝手に着て、むっちゃ怒られたこともあった(笑)
今では逆に一緒に洋服を選んでコーディネートしてくれるから、そういうとこは二十歳っぽい。
※加藤夕夏「もっとあるやろ」客笑
あと色んな物くれるし、買ってくれるし、美味しいお土産買ってきてくれるし
※加藤夕夏「なんかそれモノで釣ってるみたいやん」客笑
お姉ちゃんがおって良かったなと最近はよく思ってる。妹をすぐ馬鹿にしてくるけど。
※加藤夕夏「いやいや、可愛がってます」
あとめっちゃこき使うし、時々めっちゃかまちょしてくるし。まぁそんなところも嫌いではないよ。
まぁ二十歳ってことで家族に10代がもう自分しかおらんくて、お酒を楽しむ皆を見ているとちょっと寂しいです。全然いいねんけど。
去年の誕生日にはクッキー作ったけど、今年はまだ何もあげられてないからプレゼントはまた今度渡します。約束。
そして二十歳になったこの1年、また色んなことに頑張ってね。私も受験頑張ります。
前に一緒に出掛けた時、スケジュール帳に書いてあったむっちゃ簡単な英語の意味を聞かれた時はほんまに驚いた。(客笑)
※加藤夕夏「言わんでええねん」
むっちゃビックリしたけど、これからある海外でのツアーとか大丈夫？(客笑)
あとお姉ちゃんの大好きな大きいステージのアリーナツアーも頑張ってください。妹は陰で応援しています。
こんなこと直接は絶対言わんけど、昔からずっと自慢のお姉ちゃんやで。まぁ色々とお姉ちゃんなりに頑張ってね。
妹より
◆母からのお手紙 (代読：安田桃寧)
ここからはお母さんからです。
本日はこのような生誕祭を催してくださり、本当にありがとうございます。
15歳から今日で6度目の生誕祭を迎えることができること、NMB48加入時には想像もしていませんでした。
ですが夕夏は「生誕祭を迎えないと二十歳になった気がしない」っていうぐらい今まで綴ってきたこの時間が大好きな子です。
本日も心から笑顔いっぱいでライブできましたことは夕夏のそばにいてくれるメンバーさんや支えてくださるスタッフさん、そしてたくさんの愛でうーかを推してくださるファンの皆様のおかげだと感謝の気持ちでいっぱいです。
この場でお礼を伝えることも幸せですが、二十歳になったうーかが戸惑ったりためらったりしないよう、今後とも目いっぱい応援していただけたら嬉しいです。
合わせてチームM、NMB48の応援もどうぞよろしくお願い申し上げます。
生誕委員の皆様、今日足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
夕夏母より
本日はこのような生誕祭を催してくださり、本当にありがとうございます。
15歳から今日で6度目の生誕祭を迎えることができること、NMB48加入時には想像もしていませんでした。
ですが夕夏は「生誕祭を迎えないと二十歳になった気がしない」っていうぐらい今まで綴ってきたこの時間が大好きな子です。
本日も心から笑顔いっぱいでライブできましたことは夕夏のそばにいてくれるメンバーさんや支えてくださるスタッフさん、そしてたくさんの愛でうーかを推してくださるファンの皆様のおかげだと感謝の気持ちでいっぱいです。
この場でお礼を伝えることも幸せですが、二十歳になったうーかが戸惑ったりためらったりしないよう、今後とも目いっぱい応援していただけたら嬉しいです。
合わせてチームM、NMB48の応援もどうぞよろしくお願い申し上げます。
生誕委員の皆様、今日足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
夕夏母より
加藤夕夏「妹からのお手紙というか、こんなね、長文な言葉を聞くのが初めてなんですけど、凄いそれは嬉しいねんけど、お母さんのお手紙がいつも凄い長いやんか。それがなくて寂しいけど、嬉しい」
◆メンバーより色紙のプレゼント (イラスト：西澤瑠莉奈)
◆素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんにメッセージ
加藤夕夏「今日はこうして素敵な生誕祭を催してくださった皆さん、そして来てくださった皆さん、そして見てくださってる皆さんも本当にありがとうございます」拍手
「そうですね、さっきお母さんの手紙にもあったんですけど、私は今回で6回目の生誕祭を迎えて、二十歳になったということでちょっと振り返ってみると、いつも、なんやろう、私のお誕生日とか、NMB入ってもうちょっとで6年ぐらいになるんですけど、いっつもファンの皆さんと一緒に成長してきたというか、ここまで歩んできてくれて、今応援してくださってる人も、昔応援してくださってた方も皆含めて本当に私を応援してくださった皆さんに本当に感謝しているし、皆さんがいないと今の私は本当にいないなと思うので、なんやろう、毎回こうして盛大にお祝いしてくださることを本当に嬉しく思います。
私の生誕祭が誰の生誕祭よりも一番好きで、他の子が生誕祭してても「夕夏の方がいいな」みたいな(客笑) まぁこれはね、内緒なんですけど(笑)
でもそれぐらい本当に毎回生誕祭が楽しみで嬉しくて、本当に幸せな気持ちになります。
19歳の1年はファンの皆さんと1から歩いてきた1年だなと思って。
18歳で色んな悔しい思いを経験して、19歳、心を入れ替えて自分のできることを一生懸命、来てくださる、会いに来てくださるファンの皆さんと心から接していたりすると、ファンの皆さんもそれに応えてくださって。ほんとに。
その結果が総選挙の33位で、ずっとNMBに入った時から目指していたセンターを取ることができました。本当にありがとうございます」拍手
「初めて自分でミュージックビデオを見た時は、なんやろう、今までは選抜にはずっと連続で入らせていただいているんですけど、今まで端っこでファンの皆さんに探させてしまってたんですけど、もう初っ端から私の顔がバーンって出て、なんやろもう感情が追いつく前にもう号泣してて、画面見えないぐらいもう涙があふれて。そんな嬉しい気持ちは初めてで。本当にこれから私のアイドル人生もやし、生きていく中でとっても大切な曲になりました。
そうですね、この間のNMB48サマーライブの「いつまで山本彩に頼るのか」で、珍しく皆の前でスピーチさせていただいたんですけど、今まで、なんやろう、NMBに対しての思いはずーっとあったんですけど、ああやって大きな会場で、たくさんのファンの皆さんの前で、そしてメンバーの前で自分の気持ちを言うのは初めてで。
なんやろうな、凄く最近メンバーの卒業も受けて、けっこう落ち込むこともあったんですけど、でもそれを受けて私自身、凄くNMB48にかける思いが変わったし、これからは私がNMBを引っ張って行く存在になるっていう気持ちが凄く芽生えて。
だからあのとき話した通り、皆を包み込めるような、そして皆を引っ張って行ける、えみちを継ぐじゃないですけど、お姉ちゃん的な存在になっていきたいなと今は凄く思っています。
そうですね、ライブ終わり、またライブの話になるんですけど、ライブ終わり、ホッとして凄く安心してか、まだまだ自分のできなさに気づいて色んな感情がこみ上げてきて泣いてしまったんですけど、吉田朱里ちゃんがそれを見て、なんか去年の自分を見てるみたいやなって言ってくれて。
朱里ちゃんの去年皆を引っ張っていってくれた頃の気持ちだったり、そういうのがわかって。凄く、なんやろう、嬉しかったっていうのもあるし、これが、やっとじゃないけど自分が先輩らしくなってきたなというか、そういう気持ちになって。
チームMはもちろん、NMB48の先頭に立っていける人になりたいなと、そんな朱里ちゃんの言葉を聞いて改めて思いました。
そうですね、センターを取れたのは今回、本当に皆さんのおかげで、皆さんと私の気持ちがひとつになって取れたと思うんですよ。言霊って本当にあるんだなーと思って。だから今度はNMB48のセンターを取りに私は本当に本気でいきたいと思っています。あれっ？」拍手
「すみません(笑) そうですね、まだまだ私も立ち止まっていられないですし、二十歳になって凄い「お姉ちゃんになったね」とか「大人になったね」って言われるんですけど、自分自身まだまだ成長するところしかないし、まだまだ伸びしろしかないし、お姉ちゃんになりたいけど実質まだまだ子供なので。あっ子供って言ったらあれやけど、まぁ若い子に負けへんぐらい私はフレッシュだと思ってるし。こんなん言ったらおばちゃんっぽく聞こえる(客笑) なんか磯かなが言ってるみたい」
磯佳奈江「やめてよ」客笑
川上礼奈「磯がスピーチしてるのかなと思って」
磯佳奈江「静かにここで「うーん」って聞いてたのに」
加藤夕夏「ちょっと言い換えるわ。そうやな、私はまだまだ向上心も捨ててなくて、NMB48のことももちろんですが個人としてもまだまだ上を目指していきたいと思っていますので、これからもNMB48の応援をよろしく、あっ、間違えた、NMB48の応援と加藤夕夏の応援をよろしくお願いします」拍手
「そうですね、さっきお母さんの手紙にもあったんですけど、私は今回で6回目の生誕祭を迎えて、二十歳になったということでちょっと振り返ってみると、いつも、なんやろう、私のお誕生日とか、NMB入ってもうちょっとで6年ぐらいになるんですけど、いっつもファンの皆さんと一緒に成長してきたというか、ここまで歩んできてくれて、今応援してくださってる人も、昔応援してくださってた方も皆含めて本当に私を応援してくださった皆さんに本当に感謝しているし、皆さんがいないと今の私は本当にいないなと思うので、なんやろう、毎回こうして盛大にお祝いしてくださることを本当に嬉しく思います。
私の生誕祭が誰の生誕祭よりも一番好きで、他の子が生誕祭してても「夕夏の方がいいな」みたいな(客笑) まぁこれはね、内緒なんですけど(笑)
でもそれぐらい本当に毎回生誕祭が楽しみで嬉しくて、本当に幸せな気持ちになります。
19歳の1年はファンの皆さんと1から歩いてきた1年だなと思って。
18歳で色んな悔しい思いを経験して、19歳、心を入れ替えて自分のできることを一生懸命、来てくださる、会いに来てくださるファンの皆さんと心から接していたりすると、ファンの皆さんもそれに応えてくださって。ほんとに。
その結果が総選挙の33位で、ずっとNMBに入った時から目指していたセンターを取ることができました。本当にありがとうございます」拍手
「初めて自分でミュージックビデオを見た時は、なんやろう、今までは選抜にはずっと連続で入らせていただいているんですけど、今まで端っこでファンの皆さんに探させてしまってたんですけど、もう初っ端から私の顔がバーンって出て、なんやろもう感情が追いつく前にもう号泣してて、画面見えないぐらいもう涙があふれて。そんな嬉しい気持ちは初めてで。本当にこれから私のアイドル人生もやし、生きていく中でとっても大切な曲になりました。
そうですね、この間のNMB48サマーライブの「いつまで山本彩に頼るのか」で、珍しく皆の前でスピーチさせていただいたんですけど、今まで、なんやろう、NMBに対しての思いはずーっとあったんですけど、ああやって大きな会場で、たくさんのファンの皆さんの前で、そしてメンバーの前で自分の気持ちを言うのは初めてで。
なんやろうな、凄く最近メンバーの卒業も受けて、けっこう落ち込むこともあったんですけど、でもそれを受けて私自身、凄くNMB48にかける思いが変わったし、これからは私がNMBを引っ張って行く存在になるっていう気持ちが凄く芽生えて。
だからあのとき話した通り、皆を包み込めるような、そして皆を引っ張って行ける、えみちを継ぐじゃないですけど、お姉ちゃん的な存在になっていきたいなと今は凄く思っています。
そうですね、ライブ終わり、またライブの話になるんですけど、ライブ終わり、ホッとして凄く安心してか、まだまだ自分のできなさに気づいて色んな感情がこみ上げてきて泣いてしまったんですけど、吉田朱里ちゃんがそれを見て、なんか去年の自分を見てるみたいやなって言ってくれて。
朱里ちゃんの去年皆を引っ張っていってくれた頃の気持ちだったり、そういうのがわかって。凄く、なんやろう、嬉しかったっていうのもあるし、これが、やっとじゃないけど自分が先輩らしくなってきたなというか、そういう気持ちになって。
チームMはもちろん、NMB48の先頭に立っていける人になりたいなと、そんな朱里ちゃんの言葉を聞いて改めて思いました。
そうですね、センターを取れたのは今回、本当に皆さんのおかげで、皆さんと私の気持ちがひとつになって取れたと思うんですよ。言霊って本当にあるんだなーと思って。だから今度はNMB48のセンターを取りに私は本当に本気でいきたいと思っています。あれっ？」拍手
「すみません(笑) そうですね、まだまだ私も立ち止まっていられないですし、二十歳になって凄い「お姉ちゃんになったね」とか「大人になったね」って言われるんですけど、自分自身まだまだ成長するところしかないし、まだまだ伸びしろしかないし、お姉ちゃんになりたいけど実質まだまだ子供なので。あっ子供って言ったらあれやけど、まぁ若い子に負けへんぐらい私はフレッシュだと思ってるし。こんなん言ったらおばちゃんっぽく聞こえる(客笑) なんか磯かなが言ってるみたい」
磯佳奈江「やめてよ」客笑
川上礼奈「磯がスピーチしてるのかなと思って」
磯佳奈江「静かにここで「うーん」って聞いてたのに」
加藤夕夏「ちょっと言い換えるわ。そうやな、私はまだまだ向上心も捨ててなくて、NMB48のことももちろんですが個人としてもまだまだ上を目指していきたいと思っていますので、これからもNMB48の応援をよろしく、あっ、間違えた、NMB48の応援と加藤夕夏の応援をよろしくお願いします」拍手
※7分6秒
渋谷凪咲「もう全部言いました？ 言い残したことないですか？」
加藤夕夏「もう1個だけあって。今のは、これからの私の目標なんですけど、もう1つ目標があって。はわーくんをグッズにしたい」拍手
「どう思う？なぎちゃん。できるかな？」
渋谷凪咲「いいと思います」客笑
加藤夕夏「絶対適当や。でもはわーくんを皆さん、私と同様愛してください。そしたら」
客「はーい」
加藤夕夏「ありがとう。きっとね、グッズになる日も近いのではないかと思っております。そんな感じですね」
渋谷凪咲「でもうーかさんと私、最近喋る機会がほんとに多くて。うーかさんって本当に真面目で、そしてもう本当に素直っていうか、嘘とかでも何でも信じちゃうぐらいの、なんかメンバーとかが冗談で「うーかさん、鼻2つついてますよ」みたいな、そんなことを言っても「えー？」って焦っちゃうぐらい」
加藤夕夏「それは…」
渋谷凪咲「それは嘘。でもなんか本当にちっちゃな嘘でも全部信じちゃうぐらい素直なんですけど、そんなうーかさんと一緒にホテルが相部屋になって、その時に、握手会終わりやって、ファンの皆さんの話とかしてたりして、うーかさんは本当に皆さんに感謝してて、「総選挙で皆さんが私を33位にしてくれて。だから私は皆さんから頂いたこの順位をどうやってちゃんと返せるかな」っていうのを凄い考えてて。なんかだからこういう風にファンの皆さんのことが好きで、そして皆さんからもらった結果をどうやって返そうっていうこの真面目なうーかさんの気持ちとかがファンの皆さんに届いてこうやってうーかさんを応援してるのかなって思ったし、それになんかこれはちょっと言っていいのかわかんないんですけど」
加藤夕夏「怖い怖い怖い、何？」
渋谷凪咲「なんか握手会でファンの方が他のレーンにいるところを見てしまったと、うーかさんが(客笑) 言っていて。それを本気でショックがってたんですよ。でも、私はきっと8割の人はそうだと思うんですよ、ファンの皆さんの。でもうーかさんはそれでもほんとに素直だから全部本当に心に受け入れてしまうので、皆さんもう二度と他のレーンには行かないでください」客笑
加藤夕夏「はいってほんまに絶対行くやん、皆」
客「そんなことないよ！」
加藤夕夏「いや、知ってんで」
渋谷凪咲「でも、今日公演をしていてうーかさんと隣で踊ったとことかあるんですけど、皆さん、うーかさんのほう見てて、私のこと一切見てない」
客「そんなことないよ！」
加藤夕夏「そんなことないんかい(客笑) 見てるやん」
渋谷凪咲「でもそれぐらいファンの皆さんも真っ直ぐなんだなと思ったら私がそんな心配する必要ないなって凄く思って。なので私から言うのも変なんですけど、これからも加藤うーかの応援、加藤うーかさんの応援を」
加藤夕夏「夕夏ですけどね」
渋谷凪咲「よろしくお願いします」拍手
加藤夕夏 生誕祭 #NMB48 https://t.co/wcXjqZSvkc pic.twitter.com/esymhlZYEw
— AKB48＠メモリスト (@akb48memo) August 16, 2017
本日23時よりアーカイブ配信開始
本日は、加藤夕夏 20歳の生誕祭!!
— NMB48 Official (@nmb48_official) August 16, 2017
どんな時でも笑顔を絶やさない加藤。
得意のダンスはもちろん、
パフォーマンス力・表現力にも磨きがかかってきました。
これかもドンドン成長を重ねてくださいね。
おめでとう～https://t.co/D1r62dGnVy pic.twitter.com/EZxMgBS5SU
#加藤夕夏生誕祭 🎊
— 加藤夕夏 (@u_ka0801) August 16, 2017
こんなにファンの皆さんと一体感を感じた生誕祭は私は初めてでした。
大っきくて気持ちがこもった熱い熱い声援に負けないように！ってしてたら
私も汗が凄かったよ😂
１つ１つに皆さんの想いがこもっていてとっても嬉しかったです。
本当にありがとう。大好き！！ pic.twitter.com/jyvMOheYZ8
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(表紙: 宮脇咲良)
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改めましてお誕生日おめでとう。
まさかまさかうーかの生誕祭でお手紙を書かせていただくことができるなんて、今の今まで思ってもいませんでした。
でもお手紙を書かせていただくくらい、うーかとの仲の良さがたくさんの方に知っていただけているんだなーと思うと本当に嬉しい。
うーかと仲良くなったのは大組閣があってチームNで同じになってからだよね。
期生も違うし、全然うーかとも喋らなくて、大組閣があった時は絶対に同じチームになっても話すこととか仲良くなることは無いんだろうなって思ったりもしていました。
ここ天公演が始まって徐々に喋るようになって、「おNEWの上履き」で一緒にユニットをするようになってからものすごーく仲良くなったのかな？
うーかの人懐っこさ、虜になる笑顔、喋り方、私の名前を呼んでくれるうーかの声、誰にも真似できないしなやかでキレッキレの誰もが凄いと思うダンス、一緒にいると落ち着くし、ファンの方を凄く大切に思っているところ、公演前は馬鹿なことをして写真を撮ったり一緒に笑ったり。うーかの全てにどんどん惹かれていき、うーかといる時間が本当に楽しくて嬉しくて幸せで、思い出すだけでニヤニヤしちゃいます。
うーかの尊敬するところは振り覚えが人より何倍も早いし、優しすぎるし、負けず嫌いで、努力が凄いところ。そして総選挙33位でネクストガールズのセンターになったこと。本当に本当におめでとう。
可愛いもかっこいいもセクシーも持ってるうーかが本当に尊敬するし、憧れます。
チームは離れてしまってなかなか会えないけど、会えた時の嬉しさは凄い。これからも変わらずうーかとの思い出たくさん作って行きたいし、お話ししたいし、ご飯も行きたい(焼肉)。
チームが離れてしまって多分話すことも溜まっているし、楽しいことする時も溜まっているし、溜まっていることばっかだよ。
こんな私だけど、これからもよろしくね。
早くうーかの笑顔を直接見たいな。あっ、なるうーかの活動も何かしないとね。3月になったら一緒にお酒飲もうね。待っててね。
好き好き大好きー。
古賀成美より