2019年8月16日 AKB48劇場 チームB「シアターの女神」公演 18時30分開演
お題:
夏の夜空の聖なる輝く星にあなたは何を願いますか?(1列目)
大家志津香「私はですね、やっぱりピザが凄く好きなんですけど、最後の晩餐はマルゲリータピザって決めてるんですよ、私は。もし95でもマルゲリータピザ食べるんですけど、それくらいマルゲリータピザが好きなんですけど、やっぱりピザってめちゃくちゃ太るんですけど、なんか夜に食べたくなるじゃないですか、ピザって、なんか。家に帰ったら食べたくなるんですよ、なんかピザって。なので、太らないピザ(客笑) 何枚食べても太らないピザの開発をお願いしたいなと思います」
山邊歩夢「あゆはほんとに凄いせきじつ…切実な願いなんですけど、ビートカーニバルさんがあるじゃないですか。あれが4位なので、5位までしか出れないみたいなので良かったら皆さん力を貸してください」
岩立沙穂「私はですね、私も切実な願いなんですけど、蚊に刺されませんようにって。なんか私この2日3日でなんか太ももばっかり刺されるんですよ、蚊に (ひゅ~) フーじゃない、フーじゃない。しかも本当に寝てる時に刺されてて、朝着替えたら…なんですよ。だから本当に夜中刺さないでほしいなって思って」
久保怜音「私も凄く切実な願いなんですけど。犬と喋れるようになりたいです、イェー。なので喋れるようになったら皆さんにお知らせするので待っていてください」
大盛真歩「私も皆よりとっても切実なんですけど。私はもうそろそろ全国ツアーも近いということで、ダンスが覚えられるようになりたいです。切実で、ほんとに。なので、本番まであと少しですが今日も頑張りたいと思います」
(2列目)
齋藤陽菜「私は、何だっけ、大人っぽくなりたいんですよ。よく子供だねって言われてるからちょっと大人っぽくキリっと、そんなパフォーマンスもできるようになりたいです」
田北香世子「私はですね、意外と背が低いねってよく言われるので、今155、まぁ6って言ってるんですけど、多分6なんですけど、本当は161、2ぐらいになりたくて。でもあんまり、なんか160ありそうってよく言われるので、このまま誰にも気づかれない間に160に伸びてても多分誰にも気づかれないと思うので、しれッと伸びて、しれっと背高い人になりたいなと思います」
佐々木優佳里「私の願いは、私はせいちゃんとタイ料理屋さんに行くことが願いです。この間のTOKYO IDOL FESTIVALさんに出演した時にお弁当を用意してもらって、そのお弁当が選べるシステムだったんですよ。私、タイカレー選んで、そしたらせいちゃんもタイカレー」
福岡聖菜「そう、誰もいないと思ったのにいたの」
佐々木優佳里「あのね、タイ料理が好きっていう共通点を見つけて、せいちゃんと一緒に食べてたら、せいちゃんが「今度タイ料理屋さん行きましょう」って誘ってくれて、それが凄い嬉しくて、今でもその声がね、再生されるんですよ(客笑) ほんとに嬉しかったの、せいちゃんから誘う。だからもうそうですね、叶えよう、今年中に」
福岡聖菜「行きましょう。智代梨さんも」
中西智代梨「ちょうど昼公演でゆかるんがいないところで3人で行こうって約束したんだけど(客笑) 呼ばれなかったからちょっと気まずくなっちゃった」
佐々木優佳里「ごめん。じゃあ智代梨もね、今度3人で」
中西智代梨「嬉しい」
佐々木優佳里「楽しみにしていてください」
吉川七瀬「私はチョコミントが好きで、で、せいちゃんもチョコミントが好きで、それはまぁ皆さんご存知だと思うんですけれども、あの、なんと私最近ハンドメイドのアクセサリー作りにも嵌ってて」
福岡聖菜「知らない」
吉川七瀬「そうなんですよ。だから、お願い事ですよね? だから願い事はせいちゃんみたいに可愛いデザインを、私、器用なんですけどデザイン力がなくて(客笑) ほんとに、何かお手本があればできるんですけど、自分で考えるのが無理なので、ちょっとそういうね、デザイン力をもらいたいと思います」
奥原妃奈子「私は切実なんですけど、私は敬語を使えるようになりたい」
中西智代梨「ほんとにそう」客笑
奥原妃奈子「智代梨さんとか大家さんとかにも敬語使ってるつもりなんですけど、ポロっとなんか」
中西智代梨「敬語とか聞いたことない」
奥原妃奈子「使ってるんですけど、ポロっと出ちゃうので、ちょっとごめんなさい。出ちゃうんですけど、これが私のね、とりあえず敬語を使えるように私は智代梨さんとか大家さんに敬語を教えてもらって一緒に頑張りたいと思います」
川原美咲「私はほんとに今日の髪型をせいちゃんさんに決めてもらったんですけど、まさかの早紀さんとシンメになったんでちょっと嬉しいです」
福岡聖菜「私がただ単に見たかったんですよ、この髪型がね」
川原美咲「でもなんかメンバーがしてるの見たかったって、けっこう誰でも良かったんだなって思いました」客笑
福岡聖菜「そんなことないよー」
川原美咲「その髪型の話なんですけど、私、せいちゃんさんがちょっと前に髪が長くなっていらっしゃって。その長い時にツインをしてたんですよ。それがめちゃめちゃ可愛かったので、次また長くしてツインにしてほしいなっていうのが願いです」
福岡聖菜「ちょっと難しいかも。星に願いを」客笑
川原美咲「じゃー願っときます」
(3列目)
服部有菜「私にんにくが凄い好きなんですけど、やっぱアイドルって食べてはいけないイメージがあるじゃないですか。お口が気になっちゃう。だから臭いも気にならないニンニクを開発していただけたいです。あるんですか? あらー。じゃあ私のところに届くのを願ってます」
中西智代梨「そうですね、私は前にせいちゃんがなんか差し入れで手作りのパウンドケーキを作ってきてくれたことがあって。なんかプレーンのやつと紅茶のやつがあって、紅茶を私は食べたんだけど、めっちゃ美味しくて、それが。でもほんとはプレーンも食べたくて。でも人数分あるからちょっと足りなくなっちゃうしと思ってけっこう我慢しちゃったから、その味が未だに忘れられなくて、ちょっと販売して欲しいなと。販売してくれたら私もう取り寄せるぐらい大好きすぎるので、是非星に願いながら、販売してくださいと思いながら、いつか差し入れしてくれてもいいんだよみたいなアピールでもあるんですけれども、それをいつかまた食べたいなと思います」
福岡聖菜「私はですね、私も切実な願いなんですけど、前髪を固めたい。ちょっとなんかこんな大切な日に何を言ってるんだっていう話なんですけど、もう前髪が1曲目終わった頃からボロボロで、今日大切な日だからね、可愛い姿でやっぱり皆さんに会いたいなと思って、めちゃめちゃ頑張ってスプレーしたんですよ」
客「可愛いよ!」
福岡聖菜「ありがとう。でもちょっとね、なかなか微妙な感じなってしまったんですけど、今日はそんな滴る汗と共に一緒に楽しみたいと思います」
谷口めぐ「聖なる願い事ですよね? そう、聖なる願い事って考えた時に私は空を飛びたいなーなんていう凄い非現実的なことを考えてしまったんですけど、まあそれは絶対かなわないなって思うので、はい、私はそうですね、やっぱりせいちゃんは凄い料理が上手なイメージが凄いあるので、そう、だから私もお料理ができないので、私は。だからせいちゃんみたいに美味しいお菓子とか作れるようになりたいなーなんて思ってます」
北澤早紀「私、多分見た目的にあんま体育会系じゃない見た目なので「好きな本ある?」って凄い聞かれることが多いんですけど、私、全然本読まないんですよ。でね、せいちゃんが凄い本読んでる私のイメージがあって、すっごいしかも似合うじゃないですか。私も似合う女性になりたいっていう」
福岡聖菜「似合いますよ」
北澤早紀「そう、似合うだろうから聞かれるんだろうけど、全然読まないからちょっとね、中身もそういう似合う女性になりたいなって、はい、願いです」