2019年8月21日 NGT48劇場 NGT48「夢を死なせるわけにいかない」公演 18時30分開演
(1列目)
角ゆりあ「今日何の日か知ってますか?皆さん。ちょっと知らなそうな人もいるんですけど、今日は私たち1期生がみなとぴあでお披露目をしてから4周年なんですね(拍手) 4年って早いなと凄く感じるんですけど、今日は4年前のフレッシュな気持ちを思い出して今日は誰よりもフレッシュに頑張りたいと思います」
小熊倫実「今日はね、角も言ってた通り4周年ってことなんですけど、最近私衰えを感じておりまして」
メンバー「いやいやいや」
小熊倫実「いやーそうなんです、最近衰えているので、ちょっと今日はもう全部の私のこの衰えを使って、全力で今日は衰えないような、たくさん…したいと思います」
本間日陽「初日公演が終わってからやっぱりそのこの公演の感想をいただくことが凄く多くて凄い嬉しい気持ちでいっぱいだったですけど、今日2回目の公演ということで皆さんこの公演の予習はバッチリですか? まあまあな感じですね。はい、でもメンバーの名前をたくさん呼んで、たくさんのコールして、たくさん楽しんで帰っていただけたらいいなと思います。頑張ります」
太野彩香「はい、そうですね、今日で私たち2回目の夢死なということで。でもファンの方はね、初めてパフォーマンス生で見る方、はーい? (はーい) もう多分ほとんどだということで、初見ということで、夢死な初見ということで、今日は夢死なご新規の皆さんと一緒に盛り上げていきたいなと思います」
高倉萌香「えっとですね、最近ですね、私ご飯を作るのが好きなんです」
メンバー「意外」
高倉萌香「そう、作ってて、ちょっと生ゴミを捨て忘れてしまったんですよ。そしたらカビが生えてて。夏場は皆さん、カビに注意ということで。この空気中にもカビがたくさんいると思うので」
メンバー「やだー」
高倉萌香「皆飲んでることになりますので」
メンバー「やめて」
高倉萌香「ということで、今日もカビのパワーで頑張ります」
(2列目)
川越紗彩「今日は菜那子さんのアンダーとして出演させていただくことになりました。ありがとうございます。そんな菜那子さんは今日いま東京の舞台の方で頑張られてらっしゃるので、そんな菜那子さんにエールを届けられるようなパフォーマンスを精一杯頑張らせていただきたいと思います」
中村歩加「私も今日は4年前がお披露目ということで4年前の私と言えばサイドステップが床すべりだのなんだの言われた、もふに散々真似されて…」
村雲颯香 → 真似る
中村歩加「やめてよ、ほんとに」
荻野由佳「まだね、あの動画、私持ってるよ」
中村歩加「消して消して。絶対成長はしてるはずなんですけど、4年目は私はこうなったぞっていうのを皆さんに、成長したぞっていうのを、もうあんなサイドステップはしないぞっていうのを見てもらえたらなと思います」
安藤千伽奈「先輩たちの公演にまたこうやってアンダーとして出演させていただくことができて本当に嬉しいです。で、今日は泣きません (えー) 今日は涙が出てません (えー) えーって言わないでください。久々の劇場公演で凄く緊張してて、これでまた言いたいことが忘れちゃうんですけれども、今日は精一杯頑張りたいと思います。
中井りかさんのアンダーとして出演させていただきます」
西潟茉莉奈「今日は4周年っていうことなんですけども、他にもですね、噴水の日というのがあって、それで今日たまたま噴水みたいな頭してて、それでいっぱい噴水のように汗をかこうと思ったんですけど、なんと靴が壊れてしまいまして」
メンバー「まだ2回目だよ」
西潟茉莉奈「そうなんです、2回目なんですけど、若い子に負けずフレッシュに頑張りたいと思います」
日下部愛菜「えっと8月後半のスケジュールが出て公演がいっぱい入ってたり、もふちゃんの卒業公演があったりとか、あと@JAMもね、あったりとか、そうだから気合い入れて昨日美容院に行ってきたんですよ。それで、なんか髪質改善トリートメントっていう普通のトリートメントよりちょっとお高めの、なんか薬を使ってクセを伸ばしてくれるみたいなやつをやったんですね。でもなんか店員さんに「これ汗をかいたりお風呂に入ったりするとちょっと臭いが出る」みたいな言われたんですよ。「でもいい?」みたいに言われて「大丈夫です」って言ったんですけど、今日公演で汗をめっちゃかいてるじゃないですか。なんかちょっと臭いする気がして」
清司麗菜「(髪をかぐ) 芋のにおい」
メンバー「やだー」
清司麗菜「さつまいものにおい」
日下部愛菜「さつまいものにおいするアイドルいる? ちょっと今日一緒に踊ってるメンバーにも見てくれてるファンの方にもちょっと嫌われないか心配なんですよ。でも汗は止められないのでいっぱい汗かいて頑張りたいと思います」
奈良未遥「あのね、この衣装がちょうど推しカラーなんですよ、私の。黄色と白の。それで4周年経った今もぴよっとあなたのハートにワープって言ってるんですけど、ちょっとね、この公演を機に変えようかなってちょっと思ったの」
客「えー!」
奈良未遥「思ったのね。だけど変えずにいくので、是非是非いっぱいいっぱい声援を送ってくれたら嬉しいなと思います」
(3列目)
村雲颯香「今日は私の髪の毛をね、ヘアアレンジしてくれたメイクさんに私、なんか「今日プリンセスみたいだね」って言われたんですけど、どうですかね?」
荻野由佳「ちょっと微妙だけど、反応」
村雲颯香「メンバーは冷たいと思ってたけど、ファンの皆さんもこんな反応と思わなかったんだけど。ちょっとね、心配だったの。4曲踊ってる間にプリンセスが剥がれてるんじゃないかっていうの凄い心配だったんですけど、やはりちょっと剥がれてたようで。でもプリンセス当時の写真はちゃんとね、残してあるので、このあとSNSに上げます。あと引っ込んだらもう1回プリンセス作り直してきたいと思いますので、楽しみにしててください」
荻野由佳「今日はですね、私もね、キャッチフレーズが凄く恥ずかしくちょっとなってきてしまって」
客「えー」
荻野由佳「でも本当に「へこたれなーい」っていうのがちょっとハタチになってから突然ツインテールが恥ずかしくなるような感覚と同じ感じでちょっと恥ずかしくなってしまって。でも今日はちょっと慣れない三つ編みもして、4年前の私はもうちょっと多分幼くて子供っぽかったと思うんですけども、そんな私をちょっとイメージして今日はフレッシュに、2年前の私とかはずっと泣きじゃくってたと思うんですけども、今日はしっかりとした私を見せれたらいいなと思います」
山田野絵「公演前に私、影アナを務めさせていただいたんですけれども、あのー、まぁね、言い訳をいたしまっすると、多々ね、台本に間違いがありまして、それ最後の最後超大事なところで私ちょっと言い間違いをしてしまいました。本当にすみませんでした(拍手) 今日は初日以上に汗をかいてるんですけれども、それはもう単純に汗だけではなくて、冷や汗も混じってるので、それは全然もう私のことを頑張ってるという風に見ないでください」
荻野由佳「そんなそんな、頑張ってるよ」
山田野絵「4年目という大事な日なのにこんなありーはいけない…あってはいけないミスを冒してしまって本当に反省してるので、今日は4年目ではなく、もう1年目として、荻野よりも、研究生の2人よりも、赤ちゃんよりもフレッシュにこの公演に挑みたいと思います」
清司麗菜「私はですね、初日公演では髪の毛を下ろしてたんですけど、今日はバッと上げてここら辺がめっちゃすっきりしてて、そしたらもう踊ってる時全然違って。汗が、髪下ろしてる時はここで止まってたんだけど、ちゃんと垂れてくれるからすっごいダンスも凄い踊りやすくて。今日もふが下ろしてるの見たら大丈夫かなって思ったんだよね、踊ってる時」
村雲颯香「ほんとになんか踊ってる時、何回か行方不明になった、自分で(髪が顔に被さる)」
清司麗菜「麗菜でも前、凄い見えなくて大変だったから凄い心配だったけど。今日は私、凄い動きやすくて凄い体も軽く感じてるので、今日は凄く大きなパフォーマンスで皆さんの目に留まるパフォーマンスを頑張りたいと思います」
佐藤杏樹「4年前はですね、私もつぐちゃんみたいに可愛かったんですけどね、ふわふわして。でも、私も可愛かったんだ、やっぱり。言うこと飛んじゃったな。今となってはもうなんかOLイジりだの、43歳だのけっこう言われるんですけど。そう、言われたんですよ、チーズドッグのお店のおじさんに。マジでブチギレだからね、あれね。でも年齢としてはこのNGTの中でも年少組に近いほうなので (えー) 17歳だから、私まだ。なのでね、ピチピチに頑張りたいと思います」