2019年3月15日 研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 18時30分開演
お題:
MAX○○なことについて(1列目)
小見山沙空「私がMAX悲しかったことがあって。それは大人メンバーが春花ばっかり可愛がることです。あのね、例えば真下とか七海とかいっぱいいるんですけど、ほぼ全員「今日もはるちゃん可愛ね」って言って」
真下華穂「お家泊まりにきたじゃん」
小見山沙空「うん」
真下華穂「あおと沙空泊まりにきたことあるけど、まだはるちゃんないから」
小見山沙空「でも最近は美里衣がめっちゃ可愛がってくれるんだよ。はるちゃんより可愛がってくれるんだ」
山崎美里衣「嫉妬しちゃうから」
小越春花「泣いちゃう」
小見山沙空「だから皆に見てもらえるように今日は頑張ります」
對馬優菜子「私の最近MAX怖かったことなんですけど、私いま
諸橋姫向のメールを取ってまして、個人的に。好きだから取ってるんですけど。彼女日頃からメールで誤字が凄い多い子なんですよ。で、私が密かに「誤字橋」とか呼んでるんですけど、なんかその昨日の夜のメールが凄いなんか、最近弥彦が自分で誤字が多いっていうのを自覚してて、この今書いてるメールを書きながらこのメールの中で4個も誤字を見つけて訂正してよっていう内容のメールが来たんですね。そのメール全体見たら全部で誤字が7個ぐらいあったんですよ」
メンバー「えー?」
對馬優菜子「めちゃくちゃ怖くないですか? 私めちゃめちゃ恐怖を感じました、彼女に。ていう話なんですけど、そんな弥彦さんもね、このステージに立ってダンスバキバキで、本当に尊敬してるんですけども、そんな弥彦さんに負けないぐらい、誤字は弥彦さんほどではないんですけど、弥彦さんに負けないパフォーマンスで頑張ります」
諸橋姫向「私が最近MAX悲しかったことは、對馬が、あの、私、對馬のこと好きなのに、それをわかってて、あおちゃんとか春花とかをひなの前で「可愛いよ」ってラブラブしてるんです。ハグしたりチュッチュしたり」
小見山沙空「証拠映像もあるもんね」
對馬優菜子「可愛いんだもん」
諸橋姫向「ひなは?」
對馬優菜子「ひながいっちゃん可愛いよ」
諸橋姫向「あー!」
山崎美里衣「すみません、楽屋でお願いします」
藤崎未夢「私がMAXめんどくさいと思ってることは、あの
大塚七海さんのお風呂に入るのが遅すぎる件についてです」
大塚七海「ホテル?」
藤崎未夢「そう、ホテルで」
メンバー「ビックリした」
藤崎未夢「違う、一緒には暮らしてないですよ。違います。よくホテルで同室になるんですけど、めちゃめちゃお風呂入るのが遅くて、なんか3時ぐらいまでになる時があって」
大塚七海「待って待って。それMAXめんどくさい?それ」
藤崎未夢「MAX迷惑だと思ってる」
誰か「いやいやいや、絶対MAXめんどくさい」
藤崎未夢「だけど私、
大塚七海のこと大好きだから許します」
小見山沙空「2連続ラブラブはきついって」
小越春花「私がMAXハマっていることはチーズと弥彦です。イェー」
メンバー「どういうこと?」
小越春花「これからチーズと弥彦を絡めてお話します。私最近チーズ溶かすのが凄く好きなんですよ。やっぱり革命ですよね、本当に。それでチーズって伸びるじゃないですか。弥彦も伸びるんです。あの色んな意味で弥彦は伸びて。身長ももちろん伸びてるし、何て言うのかな、私の弥彦への愛も伸びてるし、あとはなんだろう、髪の毛とか。まぁでもチーズと弥彦を絡めました(拍手) そうなんです、やひ、對馬のこと好きとか言っときながら今日も30回はチューされちゃったから」ひゅ~
諸橋姫向「してません。してないです」
小越春花「えっ?証拠映像あるよ…。ということで今日も弥彦と對馬とそうですね、バチバチしないように」
對馬優菜子「ゆな、はるちゃんのことも好きだからさ」
小越春花「じゃあ3人でラブラブします」
(2列目)
山崎美里衣「私が今MAX楽しみなことがあります。それは明日から始まる握手会でーす(拍手) そう、あのですね、握手会の会場が横浜っていうこともあって、楽しみでね。そうそうそう、だからね、この私のこの楽しみっていう気持ちが今日この公演で、もう皆にもグサグサ刺さっていって、もう皆で楽しいっていう気持ちを共有できるように頑張ります」
大塚七海「私のMAX困っていることは、私多分2期生の中で一番前髪が伸びるのが早いと思うんですよ」
高橋七実「ここになんか挙手してる人がいますけど」
三村妃乃「公演毎に私、前髪切ってもらってますよ」
大塚七海「それは凄い」客笑
メンバー「負けないで」
大塚七海「でも私も公演毎に「前髪伸びたね」って言われます」
メンバー「その背比べは何ですか?」
大塚七海「でも妃乃には勝ってると思うんですけど、今日はそんなこの髪の毛が伸びるパワーで皆さんにも好きになってもらえるように頑張ります」
渡邉歩咲「私が最近一番MAXビックリしたことは、携帯電話の電源を切ったのを忘れてて、ずっと壊れたと思って、全然長押しすると直るとか思わなくて、壊れたってずっと思ってて、で、そっからその日の夜とかに夕方くらいに長押ししてみたら直って。そう、半日くらい電源入れてないままで過ごしてたことが一番ビックリしました」
メンバー「こっちがビックリでね」
山崎美里衣「でも歩咲らしくて可愛い」
渡邉歩咲「じゃあ今日は物忘れしないように頑張ります」客笑
古舘葵「MAX嬉しかったことなんですけど。
大塚七海なんですけど。七海って凄い春花のことがすっごい大好きなんですよ。前まで2、3ヶ月くらい前まではあおのこと凄い可愛がっててくれたのに、急に春花のほうに行っちゃって」
メンバー「あ~」
大塚七海「そんなことない」
古舘葵「でもね、今日お菓子買ってくれたんです」拍手
山崎美里衣「モノで釣ろうとして」
大塚七海「違う違う、モノで釣ろうとなんて思ってない」
古舘葵「それで、それがあおのMAX嬉しかったことです」
安藤千伽奈「私の最近MAX嬉しかったことは、AKBさんのほうで新しいシングルの個別握手会のやつがあるじゃないですか。あれで完売部数が2つ出たことです。凄く嬉しくて」
メンバー「おめでとう」拍手
安藤千伽奈「ありがとうございます。それが凄く嬉しくて、その嬉しさというか、その買ってくださった、その握手に行きたいなって思ってくださった方々に今日は精一杯御礼?」
佐藤海里「感謝の気持ちを込めて」
安藤千伽奈「そう、それが言いたかったの。感謝の気持ちを込めて精一杯頑張ります」
三村妃乃「えっとMAX面白かったことなんですけど。研究生めっちゃくちゃ楽屋騒がしいんですよ。で、まぁ常日頃寸劇だったり一発ギャグだったりが渋滞してて」
山崎美里衣「主に真下だけどね」
三村妃乃「それで無視の試合、すべったほうが負けとか、そんな話をしてなんかめちゃめちゃツボったものがありまして。
大塚七海さんなんですけど」客笑
メンバー「出ました、楽屋芸人」
三村妃乃「
大塚七海さんなんですけど、あの、ちょっと是非皆さんの前で披露してほしいな、なんて」拍手
大塚七海「あれですか?」
三村妃乃「あれです」
大塚七海「待って、めっちゃ持ち上げすぎだよ、それ。ヤバイヤバイ。じゃあ、ちょっと皆、そこら中を的にして」
真下華穂「毒リンゴを食べさせて?」
大塚七海「そこをちょっと歌ってもらっていいですか?」
真下華穂「何の真似をするか言ったほうがいいんじゃない?」
大塚七海「先ほどの「毒リンゴを食べさせて」に出てくる
真下華穂のモノマネをします」拍手
真下華穂「私?」
メンバー「そこら中を的にしてシュートシュート」
大塚七海「シュート!(パンチ)」客笑 → 拍手
メンバー「似てる」
大塚七海「ウケてた、良かった」
メンバー「本家」
メンバー「そこら中を的にしてシュートシュート」
真下華穂「シュート!(パンチ)」拍手
メンバー「本家さすが」
真下華穂「本当にいつもこれぐらいでやってて、凄く、音とずれてるぐらいシュート!って叫んでるので。似てた。面白い」
三村妃乃「こんなのが楽屋にあります。私毎日楽しいです」
(3列目)
曽我部優芽「MAX困っていることがなうでありまして。
大塚七海の楽屋ネタなんですけど。
大塚七海が踊ってる姿が本当に脳裏に焼き付いてて、本当に困っちゃって、今日MAX面白かったことを考えようと思ったんですけど、それがどうしても頭から離れなくって考えられなくって今それを話したんですけど、2期生の中で流行ってるアーティストさんがいらして、その方のモノマネをするっていう、ダンスのモノマネをするのがめちゃくちゃ流行ってて、七海が最近嵌りだしてめちゃめちゃ踊るんですよ。それでもう本当に、優芽「おはよう」って言ったら凄いこうやって踊ってて。それが今一番困ってることです。今日は16歳ラストの公演なのでいっぱい楽しみたいと思います」
川越紗彩「私のですね、MAX何々なことということで、どうしようかな、MAXかまちょな人がいるんですよ、実は。私にめちゃめちゃかまってくる子がいるんで、それはお沙空ですね。
小見山沙空。めちゃめちゃもうくっついてきて超可愛いんですよ。これもデレデレ話になっちゃってんですけど、今日もお洋服あげちゃいました。そう、物で釣ってるとかよく言われるんですけど、そんなことはないです。なので今日はちょっと姉御肌でちょっとパフォーマンスしていきたいと思うので目に焼き付けて帰ってください」
真下華穂「今日のおじゃましもは新幹線の店内販売です。車両販売可。車内販売のおじゃましますの感じでやらせていただきました。私がMAX驚いたことがありまして。最近公演の時に生写真が発売されたりとかするじゃないですか、ネットで。その写真でマネージャーさんが「真下凄い顔してるぞ」と言って見せてくださった写真がありまして。その時の顔が…凄い顔をしてて、私の中では凄く可愛い、ザ・アイドルっていう顔をしてるつもりなんですけど、実際は…芸人ですか?みたいな、そういうことがありまして、とても驚いております。今日は芸人ではなくなるべくアイドルでいたいと思っているので、可愛い私を見つけて帰っていただけたらなと思います」
佐藤海里「私のMAX○○の話は、MAX研究生がノリノリだった話で。そう、研究生仲良くてノリノリなんですけど、なんか研究生のグループで、ある子は「この洋楽、今度公演でやるから絶対覚えといてねってマネージャーさんが言ってました」って言って、皆が「お疲れ様です、承知しまった、ありがとうございます、よろしくお願いします」って真面目に送ってたから「あっ、これは覚える、めっちゃ大事な曲なんだって思って、その洋楽覚えて、で、和訳して、「あっ、女の子がワガママな話か。あっ、この発音何だろう」とか「カラオケ行ったほうがいいんじゃないか」とか考えてて、で、それで、でもこれマイク通して歌うのかなどうなのかなと思って聞いてみたら「それウソだよ」みたいなことをやっと言われて、それ前日まで知らなくて、で、そう、なんて言うのかな、そのグループでは別に「ウソだよ」っていう言葉もなく皆「承知しました」で終わってるからまるっきり信じちゃって、研究生みんなノリがいいんですけれども、今日は私も公演でノリよく頑張りたいと思います」
高橋七実「私はMAX面白かったことなんですけど。カメラロールを整理してたら凄い昔の動画が出てきて。それで沙空が
三村妃乃の真似をしてる動画だったんですよ。ちょっともしかしたら忘れてる方もいるかと思うので、ちょっと海里ちゃんと一緒に再現してみよう。沙空役をやってもらって。私が最初で
三村妃乃を。いきます」
(再現)
高橋七実「
三村妃乃」
佐藤海里「
三村妃乃」
2人で「
三村妃乃」客笑
高橋七実「これが凄い見つけて笑いが止まらなかったっていう。めちゃめちゃ懐かしくて。でもこのMAX笑ったことを、今日も笑えたことのほうが大きくなるように今日は頑張っていきたいと思います」