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【速報版】佐藤佳穂 22歳の生誕祭レポート

2019年6月14日 SKE48劇場 チームE「SKEフェスティバル」公演 18時30分開演

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◆仕切り:野々垣美希

斉藤真木子からのお手紙
佐藤佳穂ちゃんへ

22歳の誕生日おめでとう。

去年の生誕祭は5月の17日。誕生日からわずか1日のホヤホヤを皆とこの場所でお祝いさせてもらいました。

それに比べて今年の生誕祭は6月に突入し、きっと佳穂ちゃん自身も予期せぬことがあった1ヶ月だったと思います。

ニューシングルのMV撮影のために公演を休演。しばらくして、そろそろかなーと思った矢先に事件は起きました。

佳穂ちゃんにとって初めての「最終ベルが鳴る」公演。奇遇なことに私もその場に一緒に立ち会うことができたのですが、気づいたらステージの上から姿を消し、楽屋に戻ると顔にガーゼだらけの変わり果てた佳穂ちゃんの姿がありました。

ごめんなさいと頭を下げて涙を流し続ける佳穂ちゃんを前に、どう声をかけてあげるのかが正解なのかわからず、ただ肩に手を添えてあげることしかできませんでした。

ハムレットの舞台出演、選抜の活動、ラグーナライブ、SKEBINGO!ツアーとその1ヶ月だけを見てもなかなかのハードスケジュールの中、一番大好きだった先輩の卒業に花を添えられるようにと短い時間で初めての公演の一つのポジションを覚えあげた事実は何一つ変わりません。

ステージは生モノです。きっとリベンジすることすらできない貴重な時間だったから気持ちの整理がつくはずもないだろうけど、佳穂ちゃんの元気な姿を待っていたのは大好きだった先輩たった1人ではありません。

その場にいたたくさんのお客さんはもちろん、日頃から佳穂ちゃんのことを応援してくださっているファンの皆さん、そして何より佳穂ちゃんの一件を聞いて、どんな声をかけてあげたらいいのか、どうしたら力になれるのかと手を差し伸べようとしていた仲間の姿を忘れないでください。

これを乗り越えた佳穂ちゃんはきっとまたひとつ大きくなれる。

つらくて苦しくて涙が止まらなくなる日もあると思うけど、そんな佳穂ちゃんの力になりたい人はたくさんいます。だから目の前のことに背を向けることなく、また自分の足で歩み始めてください。じゃないと、いつまで経っても私のお家にはたどり着けないだろうしね。(客笑)

22歳、もしかしたら自分の思い通りのスタートではなかったかもしれないけど、それでこそ人生です。努力を表に出さないタイプだとは知っていたけど、でも損する部分が出ちゃってることが多いかなって思ったりもしていました。

でももう大人だしって見て見ぬふりをしていたけど、この一件があってからなんとなーく放っておけなくて、今日からでも遅くないのならばもっと色んな佳穂ちゃんを知りたいです。だからって、私はモバメは取らないですけど。(客笑)

泣いてばかりの佳穂ちゃん。私と応援してくださる皆さんと、そして皆とで明るくて楽しい未来を今日ここに約束していきましょう。

どうか笑顔いっぱいの1年になりますように。

斉藤真木子より

斉藤真木子「本当に、実はほんと4月ぐらいからかな、ファンの方にも握手会に来ていただいて「お手紙を書いて欲しいです」ってお願いをしていただいた方もいらっしゃったりとか、佳穂ちゃんのために何を書こうか何を書こうかなって考えたらあっという間に6月になっていました。だけど本当に考える時間がたくさんあった分、佳穂ちゃんに向き合う時間も私はたくさんあったなと思いました。今まで正直距離は遠かったなと思ったけど、今からでも遅くないのならばこれからも仲良くしてください。お誕生日おめでとう」
佐藤佳穂「ありがとうございます」


お手紙の感想や今年の抱負をお願いします
佐藤佳穂「まずは1ヶ月経っちゃったんですけど、本当は6月5日になる予定だったのかなーって私もファンの皆さんもきっと思ってたと思うんですけど、今日こうして準備をしてくださって、私に会いに足を運んで来てくださったり、仕事を隠れて休んで来てる方もいるみたいで(客笑) でも外れちゃってDMMやモニターで見てくださってる方もいて、凄い支えられてるなーって改めて感じました。ありがとうございます」拍手

「えっと…(涙)」

客「頑張れ!」

佐藤佳穂「真木子さんにはゼロポジ公演の日も泣いてる姿を見せてしまって。それでも私の話を聞いてくださったり、凄い陰で、私にはちょっとツンデレなんですけど、凄い陰で支えてくださってるのを身に感じていて。

お手紙を今年書く人はきっと私に色々あったせいで凄い書き難いんじゃないかなって思ってたんですけど、凄い真木子さんが理解してくださってて、見てくださってた方はたくさんいたんだなって凄い救われた気分になりました。ありがとうございます」拍手

「その卒業公演に、大好きな先輩の卒業公演に出させていただいた時に1曲目から怪我をして捌けてしまって。凄い、なんか出なかったらこんなことにはならなかったのかなって凄い後悔したし、そのアクシデントを起こしちゃったせいで他の先輩にも迷惑をかけてしまって、すっごい今までずっと後悔してました。

正直凄くこれからの活動に対しても迷ったんですけど、今日こうして皆さんの姿を見たらここで諦めてちゃダメだなっていうのを凄い感じて。心配をかけてしまって本当申し訳ありませんでした。それと変わらずにそばにいてくださってありがとうございます」拍手

「それと今年は総選挙がなくて。去年総選挙にランクインできなかったのが凄い自分の中で一番悔しくて。総選挙なくなったから逆に気持ち明るくってなったんですけど、5月末にまた悔しいことが起きて。毎年悔しいことばっかりだなーって思ってたんですけど、来年総選挙があっても私は出ないです。

その来年の総選挙にかけるより今を私と一緒に濃い時間を過ごして欲しいなって思って、後悔はして欲しくないので、変わらずずっと私のそばにいてください。

あとハムレットの舞台をやらせていただいて、そうですね、本当ははじめやるって聞いた時は絶対無理だって思ってて、本当に毎日が嫌で嫌で逃げたくてたまらなかったんですけど、その舞台が終わった後に私のファンじゃない方が「さとかほ見直した」とか「さとかほ釣ってるだけだと思ってたのに」って(客笑) ちょっとひどいなーって思ったんですけど、そうやってまだ私のことを知らない方がたくさんいるんだなっていうのを改めて感じたし、私のファンの方が応援しててよかったって思ったって握手会で伝えてくださったのが本当に嬉しくて。

なんかセクシーだって、セクシーキャラだってよく言われるけど、その何て言うんですかね、自分の安売りは別にしてなくて、なんかなんて言うんですかね、キャラなのもあるんですけど凄い自分の中で気にしてる部分だったりもします。

自分がそういう方向に行きがちなのはわかってるんですけど、全部が全部そうじゃなくてファンの方は凄い優しくて真面目な方ばかりなのに私のこのキャラで色々言われちゃったりするのも本当に嫌で。私がしっかりしてなきゃなって思うんですけど、やっぱり初期のキャラはなかなか離れてくれなくて。それが私のいいところでもあると思うんですけど、こうやってまた新たな自分をこれからもファンの皆さんに見せ続けたらいいなって凄く思います」拍手

「ありがとうございます。あとは、そうですね、去年生誕祭で「いきなりパンチライン」の選抜メンバーに発表させていただいて。でも去年生誕祭で発表されたからこそ来年の生誕祭が不安だなんて凄い思ってて。なんかなかなか選抜に入り続けることも難しくて。私は握手だけだって言われることも凄く多くて。特に自分に何かあるかって聞かれたら困っちゃうんですけど、でもファンの皆さんとの絆は本当に誰にも負けないって思える自信があるので、それをくださったのはファンの皆さんですし、今回も25枚目のシングルに選んでいただけたのは離れずにずっとそばにいてくださったファンの皆さんのおかげだと思います。ありがとうございます」拍手

「それで今年の目標なんですけど。今年はまず自分の目標としては存在感を出すことです。本当に今は先輩の後ろにいることが自分の中で安心しちゃってるというか、前に立つことが本当にあまりなくて、後ろにいるのがなんか当たり前に感じちゃってきてる自分がいて。

なんかもう、けっこうセンターに立ちたいとかフロントに立ちたいっていうのをためらっちゃう自分がいて。自分には後ろのほうが合ってるんじゃないかとか、本当にネガティブになりがちな1年だったんですけど、それでも「前に立ってる佳穂ちゃんが見たい」って言ってくださるファンの方がいて。だけど後ろに立ってる自分しか見せられない自分が本当に嫌で。

存在感が薄いっていうのは感じてるんですけど、それをどうしたらいいのかが本当にわからなくなっちゃって、凄い自分の中でも悩んだ1年で。

それでもやっぱり口に出してかないと変わらないって先輩から学んだことでもあるので、今年はフロントに立ちたいです」拍手

「目標を叶えるためにももっと存在感は出していかないといけないし、話すのが苦手な部分でもあるので、たくさん先輩から学んで、トークも鍛えていきたいなって思ってます。二つ目の目標は8期生でイベントがしたいです」拍手

「去年8期生問題とか、青春ガールズ公演がシャッフルになっちゃったのとか、凄い、そのまま時間は進んできちゃったけど、自分の中で一番引っかかってた部分でもあって、自分が一番なんか先輩から色んなものを学ばさせていただいてるのになんか何もできてなかったなっていうのを凄い感じてしまって。

でも私の知らないところでも、気づかないところでも同期が他のチームの助っ人に出てる姿とか一生懸命他の公演を覚えてる姿をたくさん見てて、公演をいつも毎日のように出てたりとか。去年じゃ想像つかなかったような、私も含めて8期が成長したっていう姿をもっと皆さんに知っていただきたいし。でもやるからには本当にしっかりやらないといけないので、8期生でイベントをさせてください。お願いします」拍手

「ありがとうございます。あとは、もう一個言いたいことがあるんですけど、それは一番最後にとっておくので楽しみにしててください」

客「えー」

佐藤佳穂「今日は本当にありがとうございました」拍手

※11分29秒

野々垣美希「佳穂ちゃんは本当に、本当に優しくてに、メンバーが悩んでいたりすると一番に気付いて声をかけてくれて、本当に優しくて、私自身も色んなメンバーも凄い助けられているんですけど、そんな佳穂ちゃんに私は悩んでる時も「大丈夫?」って言うことしかできなくて、ごめんねって凄い思ってるんですけど、佳穂ちゃんの1年が凄い、最初はちょっとあれだったんですけど(客笑) 素敵な1年になるといいなって思ってます。これからも佳穂ちゃんの夢を一緒に応援してあげてください。よろしくお願いします」拍手


一列礼後、捌ける直前に
佐藤佳穂「本当に言おうか今日迷ったんですけど、私から一つ報告があります。サイリウムカラーを黄色とオレンジに変えさせてください」ざわざわ

「えー? あの、そうなんですよ、私、黄色と水色は水色がもともとやってたサークルのグループカラーだって、黄色はただ目立つからっていう理由で一緒にしてて、で、でも知らない間にそのやってたアイドルグループが解散していて。そう、でも私にとっても黄色と水色は本当に2年半ファンの方が振ってきてくださったカラーだったので凄い大事にしていきたいなとも思ったんですけど、その大好きだった先輩のカラーをSKEから無くしたくないなって凄い思ったのと、そのやっぱり先輩のカラーを引き継がせていただくっていうことは先輩の顔に泥を塗るようなことはできないなって、凄い反対の文句も私のことが凄い嫌いな方はあり得ないって思うかもしれないんですけど」

客「そんなことないよ!」

佐藤佳穂「なんかそうやって言われるのもわかってても、やっぱり先輩のカラーは引き継いでこれから頑張っていきたいなって思ったので、これから黄色とオレンジでよろしくお願いします。今日はありがとうございました」






















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