【速報版】内山命 劇場最終公演レポート (卒業公演)

2019年5月30日 SKE48劇場 チームKII「最終ベルが鳴る」公演 内山命 劇場最終公演 18時開演

佐藤佳穂が序盤に怪我をし病院へ → 上村亜柚香倉島杏実が急遽出演

※以下、セットリスト後

◆Ex01.友達じゃないか? (内山命江籠裕奈)

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江籠裕奈「この曲は去年の選抜総選挙のネクストガールズで歌わせていただいた曲で、私も命さんと一緒に歌わせてもらったんですけど、そうですね、色んな思い出が蘇ったりとか、歌詞も凄く、なんかいい歌詞なので、凄い色々胸にきちゃったんですけど、ほんとはミュージックビデオだと私も男役だったんです。これ私の衣装じゃないんですけど、命さんが「最後だから江籠ちゃんに可愛い衣装を用意してください」っていうのを頼んでくれて」拍手

「可愛い衣装でやるって聞いてたから命さんも可愛い衣装を着ると思ったら、ノリノリで男装してたので(客笑) ビックリしたんですけど、嬉しかったです、最後に歌えて、一緒に」拍手


◆Ex02.ぼっちでスキップ (内山命斉藤真木子青木詩織日高優月)

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◆VTR (活動の軌跡)

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■卒業セレモニー

・花束&花冠贈呈

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高柳明音からのお手紙
命へ

今日はお手紙を書かせていただけるということで、今まで命に言えなかった思いとか伝えたいこととか正直に話すね。

オーディションに2期生として合格してから今日まで同じ時間だけ一緒にSKEで過ごしてきました。

出会った時からしっかりしてて、あまり年下と感じることも少なくて、周りが笑ってくれるならと空気を読んで楽屋でもみんなを盛り上げてくれる姿は今と同じでずっと変わらないね。

同期だけどたくさんメンバーがいたから昔から近い距離で仲が良かったわけじゃないけど、命が「あかーねちゃん」って呼んでくれたのが凄く嬉しかったよ、妹みたいで。いつの間にか「あかね」になってたけどね。

同じチームKIIで始まったはずなのにオリジナル公演がもらえるってなった時に命も真木子もいなくて。2人は信じてくれるかわからないけど、本当は一緒に作りたかったです。

でもこんなことを伝えても苦しめるだけだと思って気持ちは言いませんでした。ごめんね。

SKE48の組閣が行われて、命がKIIに戻ってきました。嬉しい気持ちと、なんだか心にまだ解消されていないトゲみたいなのが残ってて、チームとしては凄く楽しかったけど、やっぱり私と命としての距離はなんだか心の溝を埋めることがうまくできませんでした。

だんだんと同期は少なくなって、るみ、きょんちゃん、安奈と6人になってからやっと2期生を同期として意識し始め、2期会なんていうご飯会とかしちゃったりして、こっ恥ずかしくて口にはできなかったけど、なんか凄く嬉しかったです。同期の大切さを感じるようになったのがその時でした。

真木子がキャプテンに選ばれて、それが板についてきて、命がストロベリーパンチで大活躍して、総選挙で初ランクインして、ファンもメンバーもみんな涙して喜んだり、3人になってからは2人の活躍が目に見えて嬉しくて、同時に私も頑張らなければと刺激になっていました。

いつも近くにいたはずなのに相変わらず心の距離は遠いままで、命のそばには常に誰かがいて、1人2人じゃなくてたくさんのメンバーが囲むようにいっぱいいて近づけませんでした。近づく勇気もなければ、近づいてもどうすればいいかわかりませんでした。

でも、ある日『むすびのイチバン』のSHOWROOMで命が「明音と2人は気まずい」って話してるよってファンの方からリプがきて、そのとき意を決して乗り込みました(客笑)

めっちゃ勇気出しました。ちょっと傷ついたけど、まぁ知ってたしと思って。

でも、あの日からお互いに気まずいって思っている気持ちを隠さなくてよくなって、むしろ気まずさが晴れたというか、そんな感じでした。

次第に自分たちの10周年が現実的に目の前に見えてきて、「2期生で公演がしたい」って2人に伝えたら「やろや!」って2人が言ってくれて、2期10周年プロジェクトが始まりました。

真木子が基本スタッフさんと打ち合わせをしてくれて、命が基本グッズのデザインをしてくれて、私は基本「楽しみね」ってニコニコしてるだけでした(爆笑) ありがとう。

内山命「そうだったね、本当に」

本当に何もできなくて。楽しかったです、そんな時間が。

1つ1つのことが形になっていく度に嬉しくて楽しくて、同期がいて一緒の気持ちで10周年を迎えれることって当たり前じゃないんだなって身にしみて、真木子が間に挟まってくれていたこともあって少しずつ2人のわだかまりも溶けていきました。

3人でラジオに呼んでもらえて、取材もしていただけて、SHOWROOM配信したり、10周年公演のセットリスト会議、そして10周年公演、ゼロポジが企画してくれた沖縄旅行、全部が楽しくてキラキラしてて、10年頑張ってきて良かったって心から思いました。

このたった2ヶ月ぐらい、10年過ごしてきた中で心から笑って一番楽しくて、ワクワクした時間だったかもしれません。

同期は頼もしくて、時にエモくて、そして決して増えないものなんだなって、大切にしなきゃダメな存在なんだなって、ここまで一緒に諦めず残り続けてくれた2人が教えてくれました。

でもこの半年でやっと仲良くなれたから、9年間と10ヶ月分の埋め合わせはこの先でよろしくお願いします(拍手)

でもやっぱり2人っきりはちょっと恥ずかしいから3人で、私がいつか卒業したら3人で飲みに行こうね。

命と仲良くなれてから見つけられた命の素敵なところがたくさんあります。その中で一番素敵だなって思ったことは私や真木子が常に刺激を求めている中で命は「普通、いつも通りが一番幸せなんやで」って言っていたことです。とても心救われる思いでした。命らしくてとっても好きです。

命、卒業おめでとう。

今日までいてくれて本当にありがとう。

高柳明音

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内山命「ありがとう、素敵なお手紙。嬉しいよ」
高柳明音「ほんとにね、泣きながら書いたからちょいちょい滲んでると思うけど」
内山命「イェーイ、プレミアム」


井田玲音名からのお手紙

井田玲音名「昨日3時まで書いたから…」
内山命「ありがとう、聞かせてください」

命さんへ

命さんは私にとって恩人です。

最初の頃は優しくて面白い先輩だなっていう印象で、心の中で「仲良くなりたいな」って思ってるだけだったので、やにラジのおかげでこんなにも距離が近くなれるなんて思っていませんでした。

やにラジが始まった当初はこの2人の先輩めっちゃ喋る、怖いって思ってました(客笑) すいません。

でも自然に馴染めたのは時間だけじゃなくて命さんが凄くオープンな感じでいつも接してくださったからです。

話しやすい雰囲気を作ってくださったり、どんな話も笑って聞いてくれて、色々なところで私を引っ張ってくださっていました。

命さんとだからこんなに楽しくラジオを続けてこられたんだと思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

そして命さんは色んなところで私に頑張って欲しいって言ってくれて、色んなアドバイスもいただきました。

もう7年目の私にそんなこと言ってくれる人っていなくて。だから素直に嬉しくて。命さんの言葉に、優しさにたくさん救われたし、頑張ろうって何度も思いました。

どこか遊びに行ったことはないし、命さんのこと他のメンバーより全然知らないのかもしれないけど、私にとって命さんは凄く大きな存在です。だから月に1回必ず会えてたその時間がなくなるのは凄く寂しいです。

大げさに叱ったりしないけど、ちゃんと意見として注意をしてくださって、いつも正しい姿を見せてくれて、背中で語るとはこういうことを言うのかなと感じました。

だから私もそういう先輩になりたくて、実はたくさん真似してます。

小さなことでも「ありがとう」って感謝してくれて、目が合ったら最高の笑顔で返してくれて、パフォーマンスをたくさん褒めてくれる大好きな命さん。卒業してしまうのは本当に寂しいけれど、いつかまた命さんが私を見た時にガッカリされないようにこれからも命さんからもらったたくさんのものを胸に頑張っていきます。

命さんのこれからの人生も素敵なものになるよう祈っています。

今まで本当にありがとうございました。これからもずーっと大好きな人です。

チームE 井田玲音名より

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内山命「ありがとう。ありがとね、ほんと」
井田玲音名「こちらこそありがとうございます」
内山命「真似してくれてたん? ありがとう。でもトイレ行く時は紙ちゃんと確認せなあかんで」客笑
井田玲音名「わかりました。ちゃんと確認してから入るようにします」


大場美奈「そして最後にこの方からもお手紙を読んでもらいたいと思います」
内山命「絶対あいつやん」客笑


斉藤真木子からのお手紙

顔を覆い、なかなか読めず…

みこってぃへ

10年前にしたあの約束を覚えてる?とドラマや映画のような約束なんてしたことない(客笑)

内山命「マジで覚えてないと思って」
斉藤真木子 → 笑
内山命「もう顔作ってもうたもん、今。してない、約束」
斉藤真木子「前置き前置き」
内山命「ウザッ」

今から10年前、ただただ光り輝く夢を追い、それが偶然にも同じ場所にたどり着き、出会うことのできた奇跡のような関係の私たちにもついに今夜1つの終止符が打たれようとしています。

たくさん遠回りした。これでもかってぐらいどん底も味わった。

でも期待や希望に胸をふくらませて名古屋に足を踏み入れた10年前を1度も後悔したことはありません。それは、いつもすぐそばにみこってぃの存在があったからです。

こんなにずっと一緒にいたんだから、みこってぃの歩んできた10年のすべてを見てきたと胸を張って言えたらいいのだけど、私の知らないみこってぃの歴史があるのも事実です。

今でさえ予定を合わせて会ったりするけど、一時はお互いそれぞれ仕事の時間やプライベートの時間が増えて、コンサートや握手会がない日は月に2、3週間も会わないことは普通にあったよね。

私の知らないみこってぃがどんどんと増えていって、1人で寂しくなったこともあったなぁと思います。いつまでも子供な私でごめんね。

こう見えてネガティブで、意志が弱く、傷つきやすくて落ち込みやすい私と、そうじゃないみこってぃ。いつしか人間誰しもが弱くてもろい部分があると知った頃には今までの環境が日常すぎて当たり前になっていて、みこってぃは強いわけじゃないんだと、たくさんたくさん私を守ってくれたんだと気付いた頃には遅かったです。

でもみこってぃがいなければ感じられなかったぬくもりや愛が確かにありました。

まっすぐな芯があって、寛大で、どんな状況をも楽しめてしまう、そんなにみこってぃの周りにはいつもたくさんの笑顔が溢れていて羨ましかったです。

ずっとずっと他人と比べてしまうことしかできない息苦しい私に新しい視点や考え方をいつも手を差し伸べて心を軽くしてくれました。本当にありがとう。

今まで数え切れないぐらいの迷惑と心配とお世話をかけました。

そんなにみこってぃのために私は何ができただろうとふと思った時、助けられていたのは、必要としていたのは自分だっただけなのかもしれないと不甲斐なさを感じて胸が苦しくなりました。

みこってぃは優しいからきっと「そんなことないよ」と首を横に振ってくれるんだろうけど、でも今からじゃ遅いかな? もし可能であるならば、これから先の歩んでいく未来を一生かけてでも私がそばでみこってぃの力になっていきたい。ならせてください。

て、なんだかプロポーズみたいになってしまいました。

いつかは来るとわかっていた今日がこんなにも早いなんて。10周年公演をはじめ、様々なメディアでの卒業記念企画、昨日のコンサートを経てもなかなか実感が湧かずにいます。

会えなくなる、そんなわけではないはずなのにアイドル、SKE48の内山命というこの10年をずっと当たり前だと思っていたことが、そうではなくなってしまうのが不思議で仕方ないです。

今はまだ考えられないけど、この活動を続けていく先でいつかみこってぃのいない日常に慣れていく日がきっときます。

自分でも怖いなって思うけど、みこってぃがいなくなっちゃったら後輩のみんなに「真木子さん元気ない? 大丈夫?」って心配されちゃうのが自分でも目に見えてわかる。

でも、私だっていつまでも甘えてられないから、大切な人にはずっとずっと笑っていてほしいから、みこってぃがくれたたくさんの優しさと愛とぬくもりは全部ひっくるめて、明日からもこの場所で頑張っていきます。

6月からはそれぞれ別の道。寂しくなるね。でもここで培った私たちの関係はこれから先もずっと変わることはありません。

お互いが歩んだ道のその先で、きっとまた巡り会えるはずだから。そう信じています。

9年間本当にお疲れ様でした。

みこってぃの輝く未来に幸あれ。

SKE48キャプテン 斉藤真木子

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内山命「ありがとうね、本当に。感謝。感謝だよ。ありがとう。嬉しい」拍手
斉藤真木子「ありがとうございました」


ファンの皆さんにメッセージ
内山命「私もちょっと皆さんにお手紙を書いてきました。まぁあのね、やっぱほんと10年間ってちょっと長すぎて、うまいことまとまらんわと思って書いたんですけど、けっこうな枚数になったんで、まぁ気長に聞いてください。

読みます。


みんなへ

私は小学校3年生の頃からこの芸能界という世界に飛び込みました。

小さい頃から歌ったり踊ったりすることが本当に大好きで、公民館とか公園とかにあるような小さなステージを見つけては必ず踊ってました。

SKE48に入るきっかけになったのは所属していた事務所がなくなってしまうということで、行き場をなくしてしまう前に新しい場所に行こうと思ったからです。

48グループなんて全然知らなかったけど、歌うこと踊ることが大好きな私にはぴったりの場所だなって思って応募して、運よくSKE48 2期生としてオーディションに合格して、そこから10年本当にあっという間でした。

入ったばっかりの頃は三重県の実家から通っていて、中学校を早退してレッスンに向かっていました。

同じ曲を何回も何回も踊って、鬼のように汗かいて、レッスン疲れで電車で寝てしまって乗り過ごしてしまったり、遅れをとりたくなくて踊りすぎて足を疲労骨折してしまったり、当時はとにかく必死でした。

でも一生懸命やってたおかげで「羽豆岬」歌唱メンバーに選ばれました。少人数ユニットに選ばれることなんて初めての経験でもの凄く嬉しかったです。

MV撮影は緊張してたけど、みんなと仲良くなって、チーム羽豆岬の円陣を作ったり、くだらない冗談で笑ったりして凄く楽しかったです。今でもたまにMVを見返しては懐かしんだりしてます。

順風満帆のように見えた私のアイドル人生はほどなくして研究生降格というどん底を見ることになりましたが、それも今となっては凄く良い思い出です。

研究生になったからこそ色んなチームの公演にアンダーで出演させてもらったり、チームじゃないからこそチームに負けないという気持ちでいられたし、「絶対もう一回昇格して見返してやる」と思いました。

そんなふうに前向きにやってこられたのはどんな時も隣にいてくれた真木子のおかげです。

昇格してから楽しいことばっかりで。でもなんだか人気は出なくて。でもそれはそんなに気にしていなくて。

自分の気持ちを伝えるなんて恥ずかしいし、「私のこと好きなんだったら、応援してくれるんだったらわかるでしょ」みたいな凄く推しがいのないアイドルだった時期がありました。

そんな気持ちでずっと総選挙もやっていたのですが、ランクインしていくメンバーを他人事のように見ていたら、いつの間にか2期生で私だけがランクイン未経験で、さすがに焦りました。

でも今まで総選挙を本気でやってこなかったから何をどうすればいいのか本当にわからなくて、昇格したからって安心感出まくり、楽しけりゃ何でもいいでしょって思ってた自分をめちゃくちゃ責めました。

そんな自分を変えたくて、とにかく本気でやってみようと思って立候補した2年前の総選挙。沖縄県で名前は呼ばれなくて、もの凄く泣きました。

圏外コンサートで81位と発表された時、80位との差が30票だったとわかった時、今までに感じたことのないほど悔しさと、「ここまでやれるんなら次は絶対ランクインするんだ」という気持ちがめちゃくちゃ溢れてきました。

そして、去年の総選挙は憧れのナゴヤドームでの開催。10回目の立候補。ここでランクインを逃したら絶対ダメだと思い、人にどう見られようが、どう思われようが関係ない。ランクインできなかった悔しさをもう味わいたくないと思い、我武者羅にランクインすることだけを考えて過ごした1年でした。

色んな重圧が思いのほかのしかかってたようで、毎日のように体中に蕁麻疹が出て、病院に行って、体に影響が出るほどつらいこのイベントをみんな笑顔でよく頑張ってるなーって凄く尊敬しました。

そして迎えた総選挙開票日当日。験担ぎとして大好きなオレンジ色と黄色のものを身につけまくって気分を高めて挑みました。

そして見事初ランクイン。しかも42位。凄すぎて頭が真っ白になりました。

ナゴヤドームに響き渡る「みこと」コールとずっしりと重いトロフィー。10年間やってきて、こんなドラマが待ってるなんて夢にも思わなかったです。本当に本当に嬉しかったです。ありがとう。

そこから何をするにも自信を持って取り組めるようになりました。

人生経験として受けてみるだけ受けてみようと思ったドラマオーディションでしたが、運良く合格して見事NHKドラマ「トクサツガガガ」主人公の同僚、いまどきOL白石マイ役として出演させていただきました。

初めてのドラマ撮影で最初は凄く緊張しましたが、日が経つにつれて撮影現場に向かう道中も、セリフ覚えている時も、何もかもがすべて新鮮でとても楽しかったです。

放送されるや否や凄く話題になって、ファンミーティングが開催されたり、すぐ再放送されたり、DVD化されることが決まったり、私は凄いドラマに出演したんだなって改めて感じました。いつか生まれてくるであろう子供にも絶対見せようと思います。

10年間ずっと楽しくSKE48として活動してこられたのはいつも変わらず私の周りにいてくれた人たちのおかげです。加入していなかったら絶対出会わなかった人たちのおかげです。本当に入れて良かったです。

「もったいないよ」ってこれでもかってぐらい言われましたが、一度心に決めてしまったら誰になんと言われようとも揺らぐことのない頑固な性格で、ここを卒業する時は芸能界もやめようと思っていたし、やり切ったと心から言えるので、今後芸能活動はしません。

これからは普通の23歳女性の人生を歩んでいきます。

だから大きな声で名前を呼んでもらったり、オレンジ色と黄色のサイリウムを振ってもらえるのも今日で終わりです。

可愛い衣装を着て、大好きなメンバーたちとステージに立つのも今日で終わりです。

そんなことを考えるともの凄く泣けてくるけど、やめたくないとかそういうんじゃなくて、今までつらいこととか悔しいこととかたくさんあったけど、最後にこんなにも楽しい時間を過ごせる未来が待っていたことが嬉しくて泣けてきます。

夢のような時間をみんなと過ごせて本当に楽しかったです。

今まで一生懸命応援してくれて本当にありがとうございました。

どんな私も好きだって言ってくれるみんなが私も本当に大好きでした。

内山命より

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※9分28秒

内山命「手紙に全部書いたので言うことはありません」


内山命「ということで、本当にアイドル人生最後の1曲を歌わせていただきたいと思います。そうですね、もうこんな曲歌ったら無理かもしれんは、本当に。全身の水分出るかもしれやん。それぐらい泣いちゃうかもしれないですけど、最後は笑顔で終わりたいと思っていますので、はい、みんな、泣いてもいいけど極力笑顔で、極力笑顔でお願いします」

客「はーい」

内山命「それでは本当に本当に最後の曲です。聴いてください。羽豆岬」


◆Ex03.羽豆岬

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一列礼後、捌ける直前に
内山命「本当に皆さん、本当に、本当に本当に今までお世話になりました。サヨナラは言いません」

(ステージにオモチャ?のマイクを置く)

内山命「ありがとう! 大好き! バイバイ」

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