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NGT48暴行事件「第三者委員会調査報告書」全文公開 (全34ページ)

3月22日に行われる説明会に先駆け、NGT48公式サイトにて第三者委員会調査報告書の全文が公開された。

全34ページ。「本件事件へのメンバーの関与の有無」「ごく一部のファンとメンバーとの関係」などなど。


「第三者委員会調査報告書」全文はこちら

https://ngt48.jp/news/detail/100003226


※第三者委員会調査報告書より抜粋
以上のとおり, 本件事件について, メンバーが被疑者らとの間で何らかの共謀をして関与した事実は認められなかった。

なお, 被疑者らが山口氏の部屋を知るに至った経緯は, 本委員会の調査に対する被疑者らの協力もなく, 明らかではないが, 甲は従前から当該マンションの別の部屋を賃借し, 当該マンションに自由に出入りしていたのであるから, 山口氏の帰宅を待って後をつけて入る部屋を確認したり, 郵便受けの中を覗いて郵便物の宛名を確認したり, 山口氏が郵便受けから郵便物を取り出すところを見たりするなど、メンバーの関与がなくて も,被疑者らは様々な方法で山口氏の部屋を特定することが可能であったといえる。


運営コメント
第三者委員会から、3月18日に、調査結果のご報告がありましたので、報告書の全文を公表させて頂きます。
第三者委員会の報告書では、今回の事件に関する事実関係の認定がなされ、その中で、事件そのものにNGT48のメンバーが関与した事実はなかったとの判断がなされるとともに、運営上の不備が指摘されました。

当社としては、かかる調査結果を厳粛に受け止め、第三者委員会からご指摘いただいた不備を改善することに全力で取り組みたいと思います。
また、二度とこのような事件が起きないように、暴行を行った被疑者らに対して断固とした対応をするため、民事上の法的措置を検討しています。

また、第三者委員会の報告書において、今回の事件とは直接関係はありませんが、メンバーが私的領域におけるファンとのつながりがあったことが挙げられており、当社としても、私的領域におけるファンとのつながりは、特定のファンを優遇する行為として、不適切だと考えております。

しかしながら、責任を問われるべきなのは、組織運営に問題があり、スタッフ及びメンバーに対して、事前に明確な基準を示して適切な指導ができていなかった当社であることから、今までのNGT48内での私的領域におけるファンとのつながりを含め、風紀の乱れ全般は、今回は不問に致します。

今後の方針としては、常にメンバーと向き合い、話し合いを通じて、解決していくとともに、ファンとのつながりやグループの和を乱す行為等が発覚した場合は、運営として厳正な処分も検討していきます。

あらためて、メンバーの安全対策を第一と考え、メンバーの送迎時の管理体制の強化、防犯体制の強化、メンバーが居住しているマンションの管理体制の強化、握手会における警備体制の強化、特定のファンとのつながりの発生の阻止等を徹底して参ります。
その上で、組織運営の強化、メンバー・スタッフへの教育の徹底、自覚を促して参ります。
NGT48を皆様にもう一度応援していただけるよう、健全な運営に取り組んでまいります。


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