いやいやよ~ゲーム(10/18、昼公演、チーム研究生 54回目)

■出演メンバー
4期生 → 大家志津香
5期生 → 石田晴香
7期生 → 小森美果、佐藤すみれ、鈴木まりや、松井咲子
8期生 → 浅居円、石井彩夏、郭グレース、三木にこる

チームB → 多田愛佳、小原春香、指原莉乃、仲川遥香、仁藤萌乃、渡辺麻友

■公演前の陰アナ
大家志津香 「みなさん、こんにちは。今日は久しぶりに研究生公演に出演させていただくのですけど、 みなさんと盛り上がっていけるようにがんばります。間もなく開演です。待っててね。大家志津香でした」客、拍手

◆M0.オーバーチュアー

◆M1.みなさんもご一緒に

間奏セリフ担当 → 佐藤すみれ

◆M2.春一番が吹く頃
◆M3.拳の正義 (衣装 → 特攻服)

■MC1(自己紹介)
大家志津香 「みなさん、こんにちは」
みんなで「AKB48 チーム研究生です」客、拍手

大家志津香 「みなさんもご一緒に、春一番が吹く頃、拳の正義、3曲続けて聴いていただきましたが、いかがだったでしょうか?」客、拍手

「ただいま公式ホーム、、」客、ざわ
「ただいま公式ホームページにて、私たちに対する質問を募集しています。 その質問にお答えしながら1人1人自己紹介させてください。。。」
客「テーマは?」
鈴木まりや 「今日のお題は?」客、ざわ

大家志津香 「今日のお題は、旅行に行くならどこに行きたいですか?、です。 どうぞ」

1列目。上手側から順に。

浅居円 「はい、8期研究生のまりんこと浅居円です」

「私はハワイに行きたいです。ハワイの海、ビーチで寝たいです。 みんな、一緒に行きましょう! 今日も元気いっぱいがんばります。よろしくお願いします」

三木にこる 「はい、8期研究生、14歳、中学2年生の三木にこるです」

「私は先輩たちがニューヨークに行ったということで、最近興味を持ち始めて、 ファッションとかもニューヨーカーっぽくしてみたいな、なんて思って、 ちょっと行ってみたいなと思いました。今日も一生懸命がんばりますのでよろしくお願いします」

渡辺麻友 「ハイ、み~んなの目線をいただき~、まゆゆ~。高校1年生、15歳のまゆゆことチームBの渡辺麻友です」

「私はほんとにヨーロッパに行きたいわけなんですよ。ほんとにヨーロッパってすごいもう素敵 じゃないですか。ほんとに素敵でほんとにヨーロッパに行きたいでございます。 ということで今日も盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」

大家志津香 「ハイ、知っている方は一緒にやってください。元気があれば何でもできる。 行くぞ! いち、に、さん、しーちゃん! ありがとうございます、できませんは言いません、福岡県から来ました、研究生の大家志津香です」

「私は東京に旅行に行きたいのですけど」客、軽くざわ
「これにはわけがあるんですよ。私、福岡に住んでた頃に1回東京に旅行に来たことがあって、 その時は1ヶ月ぐらい前から計画を立てて、ディズニーランドの本も買って、 順番とかも全部決めて、純粋な気持ちで東京に旅行に来たんですね。 でも今は、「休み?ディズニーランドに行こう」みたいな、いつでも行ける夢の国みたいなのが ちょっと悲しいので、いつか東京に純粋な気持ちで1ヶ月前から予定を立てて、 来たいと思います」

「というわけで、今日は1人でも多くの方にしーちゃんスペシャルロックオンに かかって帰っていただけたらなと思います。よろしくお願いします」

石井彩夏 「はい、8期研究生のあやめろこと石井彩夏です」

「私が行きたいところは、修学旅行にニュージーランドに行きまして」客、おー
「でも本当は沖縄に行きたかったんですよ。なので、ちょっと、ニュージーランドに 行っちゃったので、(牛と羊ばかりの国だったので)、海のある沖縄に行きたいなと思って。ビーチとかで ちょっと弾けたいなと思います」

「今日は1人でも多くの方に顔と名前を覚えて帰っていただけたらすごく嬉しいです。 元気でフレッシュでがんばるのでよろしくお願いします」

郭グレース 「ハイ、8期研究生、中学3年生、15歳のぐーたんこと郭グレースです。よろしくお願いします」

「私は北海道に行ってみたいです。北海道に行って、生キャラメルをまだ食べてないので、 それを買って、北海道にいる牛を見たいです。その牛乳を自分で採って、ママとパパに お土産で持って帰りたいです。今日も一生懸命がんばりますので応援よろしくお願いします」

以上、ハケる。
2列目。上手から順に。

小森美果 「ハイ、愛知県から来ました、中学3年生、研究生の小森美果です」

「私は1回も北海道に行ったことがないので、北海道に1回行ってみたいです。 はい、ということで今日もみなさんと一緒に楽しんでいきたいと思います。応援よろしくお願いします」

佐藤すみれ 「はい、何ごとにも全力投球ガール、すーちゃんこと佐藤すみれです」

「私はハワイに行きたいです。パイナップルソーダを飲みながら、 ハイビスカスを頭に付けて赤い水着を着るのが夢です」客、ひゅ~

「今日もよろしくお願いします」

仁藤萌乃 「はい、チームBの17歳、仁藤萌乃です。よろしくお願いします」

「私、実はずーっとフランスに行きたかったんですけど、2回も行くことができたので、 今度は後ろにいるさっしーの実家に旅行に行きたいなと思います」客w

「今日の公演もみなさん一緒に楽しい時間を過ごしましょう。よろしくお願いします」

多田愛佳 「は~い、時にはツンツン、時にはデレデレ、ツンデレ王国の女王様、でも今は甘えたいお年頃、てへっ♪  チームBのらぶたんこと多田愛佳です」

「私は後ろにいる石田晴香を連れて、二次元の世界に飛び込んで、好きなキャラクターと 結婚したり、お付き合いをしたり、おしゃべりをしたりしてみたいと思います、ね~」
石田晴香 「そうですね、同じこと考えてました」
多田愛佳 「なんで、みなさんも二次元に来てください。はい、今日もよろしくお願いします」

仲川遥香 「ハーイ、おはようございまーす」客「おはようございまーす」
「せ~の、一番かわいい?」客「はるか!」
「ありがとうございます。高校3年生のはるごんこと仲川遥香です」

「今日は石たんの前でやっちゃおうということで、やっちゃいました」

「私はですね、らぶたんが二次元の世界に行くって言ったので、どんな世界なんだろうか ということで、そこにちょっと一歩踏み入れようかなって考え中です。 ということで、今日も楽しんで行きましょう。よろしくお願いします」

以上、ハケる。
3列目。上手から順に。

鈴木まりや 「ちょっとはるごんさんがやっていたので、私も怖いのですけどやってみたいと思います」客、反応

「一番かわいい?」客「まりやんぬ」
「よかった。ありがとうございます。研究生のまりやんぬこと鈴木まりやです」

「私はメキシコに行きたいのですけど、チワワがメキシコに野生でたくさんいるって、 ビバリーヒルズチワワっていう映画でやっていたので、たくさんチワワのいるメキシコに 行って、自分のお気に入りのチワワを持って帰りたいと思います。今日もよろしくお願いします」

小原春香 「ハイ、広島県出身、きゅるるんこと小原春香です。よろしくお願いしま~す」

「私は宇宙に行って、宇宙人に会ってみたいです。 ハイ、今日も幸せな時間を過ごしましょう。よろしくお願いします」

石田晴香 → 指原に耳打ち(客、おー)
指原莉乃 「はーい。鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番かわいいのはだ~れ?」客「りのちゃん」など
「はるきゃんって言ったの誰だよ?」
松井咲子 「今、はるきゃんの他に黒って言ってる人いました」
指原莉乃 「ジャンルが違う」

「ハイ、私の性格って、白いですか? 黒いですか?」客「黒!」
「私の性格は限りなく白に近い灰色。大分県出身、指原莉乃です」

「私は今久々の言葉を「鏡よ鏡よ」を言ってテンションが上がったのもあるのですけど、 私も純粋な気持ちで東京に遊びに来たくて、人って欲が出ちゃうもので、公演って見すぎると もっとレスが欲しいとか考えちゃうじゃないですか」客w

「だから、昔2、3年前にオーディションの日に朝9時とかに来て、女性席のそのヘンで見て、 「ゆかりんマジかわいい♪」と思って、レスはもらえなかったけど嬉しかった気持ちを 忘れずに公演を見たいという気持ちでいっぱいです」客、拍手

「ありがとうございます。もちろんレスをいただけると嬉しいことなのですが、 みなさん今日は純粋な気持ちで公演を楽しみましょう。よろしくお願いします」

石田晴香 「ハーイ、15歳のはるきゃんこと石田晴香です」

「私は行きたいところ。二次元です、やっぱり。二次元は逆ハーですよね」
指原莉乃 「何それ?」
石田晴香 「逆ハーレム」
指原莉乃 「何それ?」
石田晴香 「だから、男の人に囲まれるっていうこと」客、軽くw
指原莉乃 「なんかかわいそうなんだけど」客、軽くw
石田晴香 「でも、夢小説とか読んでたら自分がその世界に入った気分になれるってことで、 旅行に行けた気分にもなるってことで、みなさん試してみてください。なんでひくの?」客、軽くw

「はい、今日もよろしくお願いします」

松井咲子 「はーい、みなさんおはようございます。18歳の松井咲子です」

「私はやっぱり日本が大好きなので、まだ行ってない県がまだまだたくさんあって、 どこに何があるかは、わかりますけど、もちもん、、。動揺しちゃった。 行ってない県にも行って、もうちょっと日本くさいことを味わって、 日本のいい女になっていきたいと思います。今日も最後まで楽しみますので 応援よろしくお願いします」

鈴木まりや 「はい、一生懸命練習したチーム研究生「アイドルの夜明け」公演、ぜひその成果を見てください」
石田晴香 「あ~っ! 東の空が明るくなってきた!」

みんなで「アイドルの夜明けだ~!」客、拍手


◆M4.残念少女 (三木にこる、渡辺麻友、浅居円)
◆M5.口移しのチョコレート (多田愛佳、石井彩夏、郭グレース)
◆M6.片思いの対角線 (小森美果、仁藤萌乃、佐藤すみれ)
◆M7.天国野郎 (大家志津香、小原春香、石田晴香、仲川遥香

大家志津香 → GS店員、 小原春香 → JK、 石田晴香 → ゴスロリ、 仲川遥香 → ナース

バックダンサー
多田愛佳 → ランドセル、 石井彩夏 → パン屋さん?、 渡辺麻友 → 清掃員、 三木にこる → ワンピ、 郭グレース → セーラー服、 浅居円 → 学ラン

間奏セリフ担当 → 石田晴香

「はーい、はるきゃんです。この中には2人はるかがいるのですけど、私が一番かわいいです。 この中だったらね。でも、やっぱり、私はこの場で特技を披露したいと思います。エアーフラフープ」
みんなで「天国野郎!」

◆M8.愛しきナターシャ (松井咲子、指原莉乃、鈴木まりや)

■MC2
松井咲子、指原莉乃、鈴木まりや

松井咲子 「はい、残念少女、口移しのチョコレート、片思いの対角線、天国野郎、愛しきナターシャ、5曲続けて 聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客、拍手
みんなで「ありがとうございます」

鈴木まりや 「みなさん、こんにちは。幻の深海魚、シーラカンス鈴木です。イェー」
他メン「イェー」客、拍手
指原莉乃 「マジで帽子取れる5秒前、ドリアン指原です」客、拍手

「センキュー、センキュー」
松井咲子 「今日もあなたのハートを一本釣り、ルアー松井です。よろしくお願いします」客、拍手
他メン「釣られたぜ。イェー」

松井咲子 「ということで、今日のお題ですけど、ペットについて。イェー」
他メン「イェー」客、拍手

松井咲子 「ということで、ペット飼ってる人?」
松井咲子鈴木まりや 「はーい」
指原莉乃 「飼ってるんだ、2人とも。私、顔的に飼ってない顔してるでしょ? なんかそんな感じしない?雰囲気的に」
松井咲子 「出てるんだ」
鈴木まりや 「犬猫飼ってそう。犬っぽい猫?」
指原莉乃 「どういうこと?」

「名前は何?」
鈴木まりや 「プリンです」
指原莉乃 「プリンだって。かわいいね」
松井咲子 「それは何?」
鈴木まりや 「犬」
松井咲子 「私も猫でプリンっていう猫飼ってる」客、反応
指原莉乃 「被ってるじゃん! パクった?」
松井咲子 「何言ってるんですか?」

「マネ、ララ、プリンっていうのがいるんですよ」
指原莉乃 「いつから飼ってるの?」
鈴木まりや 「3週間ぐらい前です」客w
松井咲子 「最近じゃん」
鈴木まりや 「いつから?」
松井咲子 「私もう9年目ぐらいの、いい感じに熟した猫ちゃん」
指原莉乃 「古参だけど。新規だね」客w
「それだったらさ、咲子さんからしたら、やんぬなんか新規乙って話だよ、それ」客w
松井咲子 「そうだよ~」
鈴木まりや 「そっか。ごめんね、なんか」
指原莉乃 「今思い出したんだけどさ、うちのおばあちゃんの犬、10年ぐらい前からいるの。 プリンって名前なの」
他メン「えー!」
指原莉乃 「勝ったー」
鈴木まりや 「もっと古参?」
指原莉乃 「もっと古参だよ」

「そういうこともありつつだけど、何の話するんだっけ」
鈴木まりや 「どっち飼いたいんだっけ?」
指原莉乃 「犬か猫か? ハムスター」
鈴木まりや 「ハムスター飼ってたよ」
指原莉乃 「ほんとに?」
鈴木まりや 「なんかね、シャオって名前だったんだけど」
指原莉乃 「かっこよくない?」
鈴木まりや 「アニメの「まもって守護月天!」っていうアニメから」
指原莉乃 「あっ、知ってる」
鈴木まりや 「知ってる? すごい。知ってる方いますか?」客、軽く反応
「すごい。あんまりいないけど、嬉しい」

「それで、それが好きで、守護月天ボックスみたいなのとか、シャオ等身大の空気入れるのとかを買ってしまった小学生の頃に」
指原莉乃 「買ってしまった、言うなよ」
鈴木まりや 「買わせていただいた小学生の時に。すごい、知ってるんだー」
指原莉乃 「咲子さん助けて」
松井咲子 「まったくついていけない」客、軽くw
鈴木まりや 「ごめんなさい」
指原莉乃 「みんなそれぞれ濃いね。いいことです」

松井咲子 「飼ったなら、最後まで責任持って飼いましょうw」
鈴木まりや 「動物愛護協会みたいになっちゃった」
松井咲子 「じゃ~、後半戦も盛り上がっていきましょう。せ~の」
3人で「女子高生はやめられない」


◆M9.女子高生はやめられない

ジャンケン → 優勝は大家志津香(準優勝は郭グレース

◆M10.好きと言えばよかった
◆M11.そばかすのキス

■MC3
前半:鈴木まりや、多田愛佳仁藤萌乃、郭グレース、松井咲子、 仲川遥香指原莉乃、石井彩夏

松井咲子 「女子高生はやめられない、好きと言えばよかった、そばかすのキス、3曲続けて聴いていただきましたが、 みなさん盛り上がってますか?」客、拍手
みんなで「ありがとうございます」

松井咲子 「ここのMCでは、AKBに入って学んだこと、ですかね? そのお題でいきましょう。イェー」
他メン「イェー」客、拍手

松井咲子 「ある人?」
郭グレース 「ハイ。私がAKBに入って学んだことは、礼儀とか挨拶とか、ありがとうございますとかそういう言葉の意味」客、ざわ
指原莉乃 「1回静かにしてもらっていい?はるごん。ごめんね」客、軽くw
郭グレース 「言ってる時に気持ちがないとダメだよ、みたいな感じを学びました」客、拍手
指原莉乃 「いいことやな~」
松井咲子 「ぐーたんはほんとにいい子で、1人1人に頭を下げて「お疲れ様でした」とか言ってくれるんですよね」
指原莉乃 「かわいいな~、ぐーたん」

石井彩夏 「私は入って、1人じゃなくて、チームワーク。1人で生きてないというか、みんながいるからこそ私がいるみたいな」
指原莉乃 「いいこと言うね、みんな」
石井彩夏 「周りにも助けられ、助けて、助けられみたいな感じで」
仲川遥香 「いいねー」
石井彩夏 「学校で学べないことを学んでます」
仲川遥香 「こういう感じなんだ、みんな」
指原莉乃 「何、何?」客、軽くw
「はるごんは?」

「ごめん、私もこんな感じなんだ」
仲川遥香 「ちょっと考えてたのは。私はここに入ってから大人の女性をめーたんから」客w
「学んだなーって。AKBに入ってなかったら大人になってないなーって」
他メン「えっ?」「今大人?」
多田愛佳 「大人なの?」
仲川遥香 「今大人の女性に三歩くらい進みました」
他メン「おー」客、拍手
指原莉乃 「ちょっとずつね」

鈴木まりや 「私たくさんあるのですけど、やっぱり年下とか年上とか関係なく、年上の人が年下の人を言ったりとか。 なんて言うんだろう。そういう感じ」
指原莉乃 「どういうことや?」客、軽くw
「端折り過ぎでしょ?」
鈴木まりや 「なんて言うんだろう。シンディさんが言ってくださったのですけど、 シンディさんが歳とか入った時、関係なく、自分が気付いたことは言ってもらったり、 言ってあげたりした方が成長できるよって言われて。上下関係、先輩後輩みたいな感じなんだけど、 それだけじゃないっていうか」
指原莉乃 「いいこと言ってる時にあれなんだけど、はるごんがシンディって名前出た時に笑ったんですけど」客、軽くw

「失礼じゃない?ちょっと」
仲川遥香 「(そのシンディの言葉は)正しいと思う」
他メン → 軽くw

指原莉乃 「私はね、絶対推し変しないよって言葉は存在しない。信じちゃダメ。あっ、笑わない?」
仲川遥香 「さっしーはそれじゃないよ。AKBに入って余計黒くなった」
指原莉乃 「うっせー」客w

「怖いって言うなよ」
仲川遥香 「だから、AKBに入ってもうちょっと白を学んだ方がいいと思う」客、軽く、おー → 拍手
指原莉乃 「待って。そういう風に言うじゃん。でも私の先輩ってゆきりんだよ。 ゆきりん見てたら黒くなっちゃう。どんどん」客、軽くw
仲川遥香 「そこだ」

指原莉乃 「咲子さんは?」
松井咲子 「白と黒の話?」
指原莉乃 「それ置いといて」
松井咲子 「AKBに入ったら。ちょっとコンタクト雲って何も見えなくなった」
他メン → w
仲川遥香 「あー、曇ってるー」
松井咲子 「AKBに入って、逆に健全になった」
指原莉乃 「逆にって何?」
松井咲子 「ご飯が早かったりとか」
指原莉乃 「あー、いい生活になったってこと?」
松井咲子 「そう。そういうことです。学校の友達は学校帰りに遊んだりとか、お金をいっぱい使っちゃったから バイトしなきゃ、とかそういう感じなのですけども、私たちは夜遊ぶとかないので」
指原莉乃 「たしかにね。夜も9時ぐらいに寝ない?」
他メン「えっ?」「できないよ」
指原莉乃 「私、全然9時とかに寝てるんだけど」
多田愛佳 「公演の日どうしてるの?」
指原莉乃 「暇な日ね」
他メン「あー」
仲川遥香 「暇な日は9時に寝るね」

多田愛佳 「私、電車の乗り方学びました」
指原莉乃 「かわいいね~」
他メン「かわいい」
多田愛佳 「かわいいかよくわからないのですけど、どっちが秋葉原かどっちが御徒町とか」
他メン「あー」
多田愛佳 「今日はいないけど平嶋夏海はまだ間違えるんだよ」
仲川遥香 「そうなんですよ」
指原莉乃 「たまに遅刻してくるね」
仲川遥香 「レッスンとか遅刻してくるんです」
指原莉乃 「間違えちゃったー!とか言ってね、入ってくる」
仲川遥香 「電車間違えたーって言ってね」
多田愛佳 「おわり」
指原莉乃 「おわり、しーちゃん」


「イェー」次のメンバー入場。

メンバーチェンジ。

後半:大家志津香、小森美果、小原春香渡辺麻友、佐藤すみれ、石田晴香、三木にこる、浅居円

大家志津香 「というわけで、こちらのMCは、今日は10月18日です。 18日と言えばあれしかないでしょう、ということで、いやいやよゲームをしましょう。イェー」 他メン「イェー」客、拍手

大家志津香 「ルールは簡単なのですけど、♪タータタタータタ、ターターター、いやいやよー。 タータタターのところに嫌なことを言うというゲームですね」
石田晴香 「今流行の」
大家志津香 「今流行のですね。まゆゆさんが大好きなんで」
渡辺麻友 「もうマイブームですから。やりましょう!」
大家志津香 「やりましょう」

「じゃ~、いきまーす」

下手側から順に。
みんなで「♪タータタタータタ、ターターター、いやいやよー」客、手拍子
大家志津香 「心が純粋な指原」
みんなで「いやいやよー」
小森美果 「テストの点が悪かった」
みんなで「いやいやよー」
小原春香 「帰りの電車を間違えた」
みんなで「いやいやよー」
渡辺麻友 「教室行ったら机ない」客w
みんなで「いやいやよー」
佐藤すみれ 「夜中のマックは顔浮腫む」
みんなで「いやいやよー」
石田晴香 「電車の中で電話くる」
みんなで「いやいやよー」
三木にこる 「おばちゃんだらけの運動会」客w
みんなで「いやいやよー」
浅居円 「おニューの携帯落とす」
みんなで「いやいやよー」
大家志津香 「こんな感じで」客、拍手
渡辺麻友 「けっこう順調」
小原春香 「まゆゆの何それ?」
大家志津香 「ちょっと切ないんですけど」
小原春香 「机無いって何それ?」
渡辺麻友 「だから、朝登校して、おはよーって、机ない」
大家志津香 「いやいやとかの問題じゃない」
渡辺麻友 「これ嫌ですよね」

大家志津香 「もう1回いきますか?」
渡辺麻友 「もう1ターン」
大家志津香 「じゃ~、いきます。せ~の」

みんなで「♪タータタタータタ、ターターター、いやいやよー」客、手拍子
大家志津香 「単車ふかしまくる春ちゃん」
みんなで「いやいやよー」
小森美果 「プリンだと思ったら、、」
他メン「えっ?」「あー」「イェー」
大家志津香 「イェーの意味がわからない」

「小森さん。小森さん、じゃー罰ゲームということで」
小森美果 「罰ゲーム?」
小原春香 「そんなの聞いてないよね」
小森美果 「そんなのあるんですか?」
大家志津香 「何かしようよ。何がいい?」
客「小笠原」
大家志津香 「小笠原、みんなして欲しいんだってよ」
渡辺麻友 「得意なモノマネとかね」
小森美果 「モノマネですか?」客、拍手
「少しだけ」
他メン「真ん中で」「やっちゃって」
小森美果 「やっちゃっていいですか?」センターへ

→ 打者の構えポーズ
他メン「誰?」
小森美果 「えっと、森野選手じゃなくて、小笠原選手」→ 左打者の構えポーズ

「ハイ」
他メン「イェー」客、拍手
渡辺麻友 「はたしてこれは似てるのか似てないのかよくわからないけども、素晴らしいモノマネですね」

大家志津香 「じゃ~、春ちゃんからまたいきましょう」

みんなで「♪タータタタータタ、ターターター、いやいやよー」客、手拍子
小原春香 「キャラ作りだと思われる」客、軽くw
みんなで「いやいやよー」
渡辺麻友 「松崎しげると睨めっこ」客w
みんなで「いやいやよー」
佐藤すみれ 「まりやとすみれを間違える」
みんなで「いやいやよー」
石田晴香 「通信簿がオール1」
みんなで「いやいやよー」
三木にこる 「500円だと思ったら5000円」
みんなで「いやいやよー」
浅居円 「最近黒いのバレてきた」客w
みんなで「いやいやよー」客、拍手

大家志津香 「ヤバイ。おもしろいね」
他メン「おもしろい」
大家志津香 「バレてきたんだ」
浅居円 「ちょっと」
渡辺麻友 「いい感じに」
大家志津香 「じゃー、そんな黒い浅居、もう一発何か」
石田晴香 「やっちゃおうよ」
浅居円 「じゃー、始め、お願いします」

みんなで「♪タータタタータタ、ターターター、いやいやよー」客、手拍子
浅居円 「指原さんが真っ白」
みんなで「いやいやよー」

前半チーム、次の曲の衣装に着替えて再登場。

指原莉乃 「ちょっとちょっとー! 何これ!?」客、拍手
「ちょっとー」
大家志津香 「それは嫌だなー」
指原莉乃 「何これ? 研究生怖いんだけど、何これ?」客、軽くw
仲川遥香 「さっしー白いの嫌だね」
指原莉乃 「何でそういうこと言うの?」
小原春香 「灰色がいいよ、灰色」
仲川遥香 「灰色がいいの前に黒だからね」
指原莉乃 「うっせー」客w
「うっせ、うっせー」
大家志津香 「言葉遣い」

小森美果 「チーム研究生、アイドルの夜明け公演、いよいよ最後の曲になりました」客、え~

「ありがとうございます」客w
「では最後の曲聴いてください。タンポポの決心」


◆M12.タンポポの決心

緞帳締まる。

■アンコール


■EC明け
大家志津香 「アンコールありがとうございます。研究生の大家志津香です」

「一発芸いきます。ショートコント。カラオケに行って低い声が出なくて、サビで音程調節する人。 レミオロメンさんの粉雪バージョン」

だいぶ長く歌い、サビで突然1オクターブ下げて歌う(客w)

「それではアンコール、どうぞ」

◆EC1.B Stars
◆EC2.横須賀カーブ

■MC4(全員)
鈴木まりや 「アンコールありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

「B Stars、横須賀カーブ、2曲続けて聴いていただきましたが、みなさんいかがでしたでしょうか?」客、拍手

「ありがとうございます」

「みなさんのおかげで今日も本当に楽しい時間を過ごすことができました。みなさんへの感謝の気持ちを込めて 歌わせてください。最後の曲、アリガトウ」客、拍手


◆EC3.アリガトウ

メンバー名担当 → 鈴木まりや


曲終了後、
佐藤すみれ 「本日のご来場本当にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

佐藤すみれ 「ここでみなさんにお知らせがあります。私たちアンダーガールズが歌う「君のことが好きだから」 のミュージックビデオが完成しました」
他メン「イェー」客、拍手

佐藤すみれ 「10月21日に発売されます、AKB48ニューシングル「RIVER」に収録されていますので、 みなさんぜひよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手

佐藤すみれ 「それでは最後の挨拶をしましょう」


横一列挨拶。

ハケ際、
指原莉乃 「MIX打ちましょう」

公演終了。


■アンダーガールズ「君のことが好きだから」MV上映


BGM → アイドルの夜明け

■メモ

■公演後の陰アナ
大家志津香 「みなさん、今日はどうもありがとうございました。みなさんのお陰ですごく楽しい公演になりました。 また来てください。大家志津香でした」

■率直な感想
チームBメンバー6名、昇格組(4~7期)6名、8期研究生4名。
先週同様、本来はチームB公演を予定していて、休演多いので研究生公演に変更になった、といった印象。 言い方あれだけど、劇場スケジュールを埋めるための公演といった気もしなくはなかった。

今日はチームでの公演ではなく、どちらかというとGロッソ公演を見てるような感じであった。

なかなかメンバー揃わなかったり、今は活動の場が劇場だけでなくなったり、 夢を持って入ってくるというよりもAKBに憧れて新しく入ってくる子など、様々な要因はあると思うのであるが、 3年前と比べて、1公演の重みというものが、だいぶ違ってきたように感じた公演でもあった。

公演内容自体は、いやいやよゲームなどもあり、楽しかった。

自己紹介MC仕切りはしーちゃん。初めてだったかな?
えらく緊張されてたご様子。Gロッソでよく噛んでしまう理由が、なんとなくわかったような気がした。

このところよくGロッソ公演に出演しているまりんちゃんこと浅居円。
過去のデータを調べてみたら、意外や意外、チーム研究生公演はどうやら初出演だった模様。
(スペシャル公演除く)


[ 公演後のメンバーコメント(DMM) ]

オンデマンド、公演後のインタビュー → 松井咲子&大家志津香




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