【速報版】 木本花音 劇場最終公演レポート (卒業公演)
2017年12月1日 SKE48劇場 チームE「SKEフェスティバル」公演 (木本花音 劇場最終公演) 18時開演
※セットリスト後
木本花音スペシャルメドレー
◆Ex01.Glory days (松本慈子・木本花音・菅原茉椰)
◆Ex02.僕とジュリエットとジェットコースター (谷真理佳・木本花音・鎌田菜月)
◆Ex03.天使のしっぽ (後藤楽々・木本花音・熊崎晴)
◆Ex04.わがままな流れ星 (本村碧唯・木本花音)
■MC (都築里佳・高木由麻奈・犬塚あさな) ※4期生
■卒業セレモニー
※袴姿で登場
木本花音「ファンの方が「成人式を見れなかったのが凄い寂しい」って言ってて。振り袖とはちょっと違うんですけれども、私自身ちょうど大学生の年じゃないですか。大学の卒業式は袴じゃないですか。でも大学行ってないから袴一生着ることないと思ってたんですけど、せっかくの機会なのでこうやって着させていただきました。似合ってますか？」拍手
熊崎晴香「先ほど木本花音ユニットメドレー披露させていただいたんですけれど、Sからは松本慈子ちゃんもいたり、HKTから本村碧唯ちゃんが来てくれたり、同期の4期生も来てくれたりと。ユニットを選んだ経緯とかを是非聞きたいです」
◆花束＆花冠プレゼント
◆本村碧唯からのお手紙
木本花音「あおい、ありがとう。泣かなかったね」 → ハグ → 「ありがとう。成長したね。いつも泣いてたんですよ、あおい。泣き虫だから」
本村碧唯「もうね、緊張しすぎて逆に泣けない」
木本花音「ありがとうね、ほんと」
本村碧唯「これめっちゃ字汚いけど持ってってください。新幹線の中で書いた」客笑
木本花音「そっか。けっこう急だね」
再びハグ
本村碧唯 → 涙
木本花音「今泣くの？」
本村碧唯「緊張が解けちゃって…」
木本花音「泣けてくるじゃん、やめてよ」
本村碧唯「泣けー！ 泣け泣けー！」
木本花音「やめてよ、ブスになるじゃん」
◆7年間の思いやファンの方に気持ちを是非ここで伝えてください
※10分14秒
木本花音「というわけで、次が最後の曲になるんですけれども、次の曲を選んだ理由は、私の中で卒業と言えばこの曲だなっていう曲が1曲あって。初めて同期を見送った曲でもあって。今日はせっかくこんな可愛い袴を着させていただいてるので、なんかちょっと卒業式っぽく最後にこの曲を選びました。7年間のすべてを乗っけて歌いたいと思います」
◆Ex05.僕の桜
◆一列礼後、捌ける直前に
本日23時よりアーカイブ配信開始
※セットリスト後
木本花音スペシャルメドレー
◆Ex01.Glory days (松本慈子・木本花音・菅原茉椰)
◆Ex02.僕とジュリエットとジェットコースター (谷真理佳・木本花音・鎌田菜月)
◆Ex03.天使のしっぽ (後藤楽々・木本花音・熊崎晴)
◆Ex04.わがままな流れ星 (本村碧唯・木本花音)
■MC (都築里佳・高木由麻奈・犬塚あさな) ※4期生
■卒業セレモニー
※袴姿で登場
木本花音「ファンの方が「成人式を見れなかったのが凄い寂しい」って言ってて。振り袖とはちょっと違うんですけれども、私自身ちょうど大学生の年じゃないですか。大学の卒業式は袴じゃないですか。でも大学行ってないから袴一生着ることないと思ってたんですけど、せっかくの機会なのでこうやって着させていただきました。似合ってますか？」拍手
熊崎晴香「先ほど木本花音ユニットメドレー披露させていただいたんですけれど、Sからは松本慈子ちゃんもいたり、HKTから本村碧唯ちゃんが来てくれたり、同期の4期生も来てくれたりと。ユニットを選んだ経緯とかを是非聞きたいです」
木本花音「そうですね、私が過去にやらせていただいたユニット曲をメドレーで披露させていただいたんですけれども、一緒にやってたメンバーは、けっこういないメンバーが多いんですけれども、でも何だろう、一番自分を表すのに一番しっくりくるというか、皆さんにも伝わりやすいかなと思ってこのユニット曲をメドレーでやらせていただいて、平和組のメンバーと楽々と慈子も来てくれて、あおいがなんか朝早いし遠いしで、なのに来てくれて、凄い嬉しかったですね。最後にこうやって、今までやってきた公演を振り返って。まぁ自分のユニット曲をつまんでなんですけれども、たくさんの思い出と共に最後にこうやって披露できて凄く楽しかったです。ありがとうございました」拍手
◆花束＆花冠プレゼント
◆本村碧唯からのお手紙
花音へ
まずは卒業おめでとう。
花音とは、花音がHKTと兼任するようになってから仲良くなったね。
一緒に練習して、一緒にお弁当を食べて、いっぱい話してたら、気づいたら「花音さん」から「花音ちゃん」になって、「花音」になりました。
2人で話してると、話が止まらないし、半分以上ふざけてばっかだけど、いつも花音は私の心配をしてくれていて、兼任してた時も、その後も何かあったら必ず一番に声をかけてくれるのが花音でした。
そういう時だけ先輩感出してくるのズルイなーって思いながらも(客笑) いつも花音の胸で泣いていました。
でもほんとに花音にはいっぱい支えてもらったし、私にとって凄く大きくて、大切な存在です。
めっちゃ可愛いのに、たまにめちゃくちゃふざけて変なこと言うし、でも逆に何も考えてなさそうにしてるのに実は色々凄い考えてて、しっかり芯があっててブレない、そんなところにファンの皆さんも私も惹かれたんだなと思います。
卒業してからも変わらずそのままの木本花音でいてください。
名古屋と福岡でなかなか会えなかったのに、卒業したらもっと会えなくなっちゃいそうで凄い寂しいです。
もうほんとのほんとに寂しいです。どのくらい寂しいか表してって言われてもこの世で表せるものがないぐらい寂しいです。
でも花音が安心して自分の道を進めるようにあおいも頑張ってるから頑張ろうって思ってもらえるように私も頑張ります。だから花音も負けずに頑張ってね。
KⅣのみんな、そしてHKTのみんなで花音のことを応援しています。
HKTに来てくれてありがとう。私と仲良くしてくれてありがとう。話を聞いてくれてありがとう。いつも支えてくれてありがとう。
本当に本当に大好きです。これからもよろしくね！
HKT48チームKⅣ 本村碧唯
まずは卒業おめでとう。
花音とは、花音がHKTと兼任するようになってから仲良くなったね。
一緒に練習して、一緒にお弁当を食べて、いっぱい話してたら、気づいたら「花音さん」から「花音ちゃん」になって、「花音」になりました。
2人で話してると、話が止まらないし、半分以上ふざけてばっかだけど、いつも花音は私の心配をしてくれていて、兼任してた時も、その後も何かあったら必ず一番に声をかけてくれるのが花音でした。
そういう時だけ先輩感出してくるのズルイなーって思いながらも(客笑) いつも花音の胸で泣いていました。
でもほんとに花音にはいっぱい支えてもらったし、私にとって凄く大きくて、大切な存在です。
めっちゃ可愛いのに、たまにめちゃくちゃふざけて変なこと言うし、でも逆に何も考えてなさそうにしてるのに実は色々凄い考えてて、しっかり芯があっててブレない、そんなところにファンの皆さんも私も惹かれたんだなと思います。
卒業してからも変わらずそのままの木本花音でいてください。
名古屋と福岡でなかなか会えなかったのに、卒業したらもっと会えなくなっちゃいそうで凄い寂しいです。
もうほんとのほんとに寂しいです。どのくらい寂しいか表してって言われてもこの世で表せるものがないぐらい寂しいです。
でも花音が安心して自分の道を進めるようにあおいも頑張ってるから頑張ろうって思ってもらえるように私も頑張ります。だから花音も負けずに頑張ってね。
KⅣのみんな、そしてHKTのみんなで花音のことを応援しています。
HKTに来てくれてありがとう。私と仲良くしてくれてありがとう。話を聞いてくれてありがとう。いつも支えてくれてありがとう。
本当に本当に大好きです。これからもよろしくね！
HKT48チームKⅣ 本村碧唯
木本花音「あおい、ありがとう。泣かなかったね」 → ハグ → 「ありがとう。成長したね。いつも泣いてたんですよ、あおい。泣き虫だから」
本村碧唯「もうね、緊張しすぎて逆に泣けない」
木本花音「ありがとうね、ほんと」
本村碧唯「これめっちゃ字汚いけど持ってってください。新幹線の中で書いた」客笑
木本花音「そっか。けっこう急だね」
再びハグ
本村碧唯 → 涙
木本花音「今泣くの？」
本村碧唯「緊張が解けちゃって…」
木本花音「泣けてくるじゃん、やめてよ」
本村碧唯「泣けー！ 泣け泣けー！」
木本花音「やめてよ、ブスになるじゃん」
◆7年間の思いやファンの方に気持ちを是非ここで伝えてください
木本花音「まずあおい、お手紙書いてくれてほんとにありがとうね。遠いのに来てくれてありがとう。
そうですね、ずっと今日を迎えるってなった時から何を言おうかなって考えてたんですけど、やっぱりこの7年間を言葉にして言うのはまとまりきれなくて、いっぱいあり過ぎて。
どうしよっかなってずっと思ってたんですけれども、今日はせっかくこういう機会をいただいたので、最後に今まで言ったことがないんですけど、自分が7年間アイドルとして活動してきた中で自分の中で決めていた目標と言いますか、ルールがあったんですよ。幾つかあったんですけれども、それについて話していこうかなって思います。
1つ目は、どんな時も笑顔で元気な姿を届ける。やっぱり7年でたくさん握手会とか公演とか本当にたくさんたくさんやらせていただいて、色んな経験をさせていただいたんですけれども、こうやって毎日のように活動してると、あんまり体調がよくない日とか落ち込む日もあって。
でも、こんな状態でステージ立てるかなっていう時もあったんですけど、でもそれをファンの方に見せるのは違うなっていうのが自分の中であったので、どれだけ自分がつらくても私は笑顔を届ける人でありたいから、どんなことがあっても絶対に元気がないなっていう風には思われないようにしようっていう風に心に決めてて。
なので、7年間握手会は体調不良で休んだことがないですし、ステージでもたとえ後ろのほうにいる時でも手を抜いたことはないって言えます。それだけは守れたかなって思います。
2つ目は、弱音を吐かない。んー、そうですね、やっぱりアイドルはキラキラしてるけど、たくさん、楽しいこととかいいこともたくさんあるけど、やっぱりその分つらいこととか挫けそうになる時もたくさんあって。でも、そんな時に弱音を吐いたらなんか、自分に負けちゃう気がして。
もともとあんまりつらい時に泣かないタイプなんですよ。例えば何かができなくて泣いたりするのが自分の中で嫌だなっていう風な思いがあって。できなくて泣くんだったらその時間を、泣いてる時間をできることをやろうっていう風に。まぁ入った時、13歳の頃からこの考えは変わらずに。
最初のほうはありがたいことにすぐ選抜に選んでいただいて、周りは先輩ばっかりのところで振りを覚えるのも遅かったし、何をしていいか全然わからなかったけど、そういう時に、泣いてても何も進めないじゃないですか。だったらできることを1つずつやっていこうっていう風に自分の中の考えで1つあったので、これもけっこうつらい時にはちゃんと泣かなかったんじゃないかなって思います。
3つ目は、頑張ってることを口にしないです。んー、やっぱり活動してきた中で頑張ったこととか苦労したことはあるとは思うけど、それを自分で頑張ってますっていう風にアピールすることに凄く抵抗があって。
私は頑張ってる途中を見せるんじゃなくて、結果として、例えばステージに立った時に「あっ、あの子凄いな」とか「輝いてるな」ってファンの方に思ってもらえるように結果として頑張ってるって認めてもらえる人になりたいなってずっと思ってて。
まぁ、48グループにいると頑張ってるってアピールしたほうがいいよって言われることもたくさんあったんですけど、たしかにそっちのほうが有利になるかもしれないし、そっちのほうがたくさんの人に頑張ってるって思ってもらえるかもしれないけど、でもこれは私の強がりかもしれないけど、そこだけは曲げたくなくて。
だから、どんな時も「頑張ってます」じゃなくて、結果としてちゃんと見せれるようにやっていきたいなっていう風に思って7年間活動してきました。
そして最後なんですけれども、最後4つ目は、最後の最後、卒業する時は潔く、美しく。これは、色んな卒業の形があると思うんですよ。でも、私の中で私が思う卒業は、ここで終わるんじゃなくて次へのスタートだって思うんですね。だから、ここが終わりじゃないよって。
ここでいっぱいやっちゃうと次が無いんじゃないかなって思えてきちゃうんですね。だから、卒業する時は潔く卒業しようって、ちゃんと区切りをつけようって自分の中で決めてました。
そうですね、まぁ7年間活動してきて。まぁ7年間やったからたまに、ねぇ、ファンの方が「花音は卒業コンサートとか卒業曲とかないの？」とか「何かしないの？」っていう風に言われるんですけど、そうやって卒業曲を与えていい人だとか、そういうコンサートをしてもいい人だっていう風に思って、1人でも思ってくれる人がいることが私は何よりの幸せだと思うし、これは自分で選んだ卒業の形なので、私はこれに後悔はしてないです。
この最後の最後の瞬間まで全部含めてこの7年間に悔いはないですし、こうやって7年間ずっと続けてこれたのはSKEだったからだなって本当に思います。感謝の気持ちしかないです。
まぁ明日からはSKE48の木本花音はいません。SKE48の木本花音は今日ここにおいて、次への一歩を踏み出したいと思います。
でも絶対にこの7年間にやってきたことは私の味方になってくれると、今後も絶対に味方になってくれると思うので、そうやって信じて、胸を張って次にいってきます。ありがとうございました」拍手
そうですね、ずっと今日を迎えるってなった時から何を言おうかなって考えてたんですけど、やっぱりこの7年間を言葉にして言うのはまとまりきれなくて、いっぱいあり過ぎて。
どうしよっかなってずっと思ってたんですけれども、今日はせっかくこういう機会をいただいたので、最後に今まで言ったことがないんですけど、自分が7年間アイドルとして活動してきた中で自分の中で決めていた目標と言いますか、ルールがあったんですよ。幾つかあったんですけれども、それについて話していこうかなって思います。
1つ目は、どんな時も笑顔で元気な姿を届ける。やっぱり7年でたくさん握手会とか公演とか本当にたくさんたくさんやらせていただいて、色んな経験をさせていただいたんですけれども、こうやって毎日のように活動してると、あんまり体調がよくない日とか落ち込む日もあって。
でも、こんな状態でステージ立てるかなっていう時もあったんですけど、でもそれをファンの方に見せるのは違うなっていうのが自分の中であったので、どれだけ自分がつらくても私は笑顔を届ける人でありたいから、どんなことがあっても絶対に元気がないなっていう風には思われないようにしようっていう風に心に決めてて。
なので、7年間握手会は体調不良で休んだことがないですし、ステージでもたとえ後ろのほうにいる時でも手を抜いたことはないって言えます。それだけは守れたかなって思います。
2つ目は、弱音を吐かない。んー、そうですね、やっぱりアイドルはキラキラしてるけど、たくさん、楽しいこととかいいこともたくさんあるけど、やっぱりその分つらいこととか挫けそうになる時もたくさんあって。でも、そんな時に弱音を吐いたらなんか、自分に負けちゃう気がして。
もともとあんまりつらい時に泣かないタイプなんですよ。例えば何かができなくて泣いたりするのが自分の中で嫌だなっていう風な思いがあって。できなくて泣くんだったらその時間を、泣いてる時間をできることをやろうっていう風に。まぁ入った時、13歳の頃からこの考えは変わらずに。
最初のほうはありがたいことにすぐ選抜に選んでいただいて、周りは先輩ばっかりのところで振りを覚えるのも遅かったし、何をしていいか全然わからなかったけど、そういう時に、泣いてても何も進めないじゃないですか。だったらできることを1つずつやっていこうっていう風に自分の中の考えで1つあったので、これもけっこうつらい時にはちゃんと泣かなかったんじゃないかなって思います。
3つ目は、頑張ってることを口にしないです。んー、やっぱり活動してきた中で頑張ったこととか苦労したことはあるとは思うけど、それを自分で頑張ってますっていう風にアピールすることに凄く抵抗があって。
私は頑張ってる途中を見せるんじゃなくて、結果として、例えばステージに立った時に「あっ、あの子凄いな」とか「輝いてるな」ってファンの方に思ってもらえるように結果として頑張ってるって認めてもらえる人になりたいなってずっと思ってて。
まぁ、48グループにいると頑張ってるってアピールしたほうがいいよって言われることもたくさんあったんですけど、たしかにそっちのほうが有利になるかもしれないし、そっちのほうがたくさんの人に頑張ってるって思ってもらえるかもしれないけど、でもこれは私の強がりかもしれないけど、そこだけは曲げたくなくて。
だから、どんな時も「頑張ってます」じゃなくて、結果としてちゃんと見せれるようにやっていきたいなっていう風に思って7年間活動してきました。
そして最後なんですけれども、最後4つ目は、最後の最後、卒業する時は潔く、美しく。これは、色んな卒業の形があると思うんですよ。でも、私の中で私が思う卒業は、ここで終わるんじゃなくて次へのスタートだって思うんですね。だから、ここが終わりじゃないよって。
ここでいっぱいやっちゃうと次が無いんじゃないかなって思えてきちゃうんですね。だから、卒業する時は潔く卒業しようって、ちゃんと区切りをつけようって自分の中で決めてました。
そうですね、まぁ7年間活動してきて。まぁ7年間やったからたまに、ねぇ、ファンの方が「花音は卒業コンサートとか卒業曲とかないの？」とか「何かしないの？」っていう風に言われるんですけど、そうやって卒業曲を与えていい人だとか、そういうコンサートをしてもいい人だっていう風に思って、1人でも思ってくれる人がいることが私は何よりの幸せだと思うし、これは自分で選んだ卒業の形なので、私はこれに後悔はしてないです。
この最後の最後の瞬間まで全部含めてこの7年間に悔いはないですし、こうやって7年間ずっと続けてこれたのはSKEだったからだなって本当に思います。感謝の気持ちしかないです。
まぁ明日からはSKE48の木本花音はいません。SKE48の木本花音は今日ここにおいて、次への一歩を踏み出したいと思います。
でも絶対にこの7年間にやってきたことは私の味方になってくれると、今後も絶対に味方になってくれると思うので、そうやって信じて、胸を張って次にいってきます。ありがとうございました」拍手
※10分14秒
木本花音「というわけで、次が最後の曲になるんですけれども、次の曲を選んだ理由は、私の中で卒業と言えばこの曲だなっていう曲が1曲あって。初めて同期を見送った曲でもあって。今日はせっかくこんな可愛い袴を着させていただいてるので、なんかちょっと卒業式っぽく最後にこの曲を選びました。7年間のすべてを乗っけて歌いたいと思います」
◆Ex05.僕の桜
◆一列礼後、捌ける直前に
木本花音「明日からはSKE48のメンバーではなくなりますが、この7年間は決して無駄じゃなかったし、むしろ凄く凄くありがたく幸せな日々を過ごさせていただきました。いつまでも皆さんの記憶に残る人でありたいし、最後は潔くって決めてるので、本当に後悔は一切ないです。本当に楽しかったです。ありがとうございました」拍手
木本花音 劇場最終公演の様子 (卒業公演)https://t.co/DHXy1CqRg2 pic.twitter.com/bzVIoNyDWV
— AKB48＠メモリスト (@akb48memo) 2017年12月1日
本日23時よりアーカイブ配信開始
2017.12.01 チームE 木本花音ちゃん劇場最終公演のお花。
— Megumiko (@megumiko4187) 2017年12月1日
花音ちゃんらしく、かわいくて、ピンク色で、ふわりとして、”花の音”と書いてかのんちゃんだから、音符と花がいっぱいで・・。そんなイメージでお作りいたしました。花音ちゃんらしく優しく微笑むようなお花達です。#木本花音劇場最終公演 pic.twitter.com/lTwDaLNN0b
木本花音さん卒業公演ディスプレイ✨ pic.twitter.com/9VE7Zzw52T
— じぇい (@jun1_0048) 2017年12月1日
木本花音劇場最終公演
— なべたん (@RS_nabetan) 2017年12月1日
ディスプレイ＆スタンドフラワー
お花屋さんも大絶賛だったサイネージ。
完璧やねっ👍
良かった！良かった！😉 pic.twitter.com/Pu3fA0gqYa
花音の卒業公演最後の最後に出させていただきました！そしてお手紙も書かせていただきました！
— 本村碧唯 (@aoi_m_531) 2017年12月1日
緊張したよ〜😂でも楽しかったです！
凄いいい公演でした💗
今日だけチームEさんに仲間入り💗
— 本村碧唯 (@aoi_m_531) 2017年12月1日
花音卒業おめでとう！
本当に大好き💗大好きすぎる💗💗
チームEの皆もファンの皆さんも
凄く優しく受け入れてくれて嬉しかったです！ありがとうございました😊 pic.twitter.com/RNOK4XU8UA
花音卒業おめでとう💗初めて4期生と顔合わせしたとき可愛すぎてすぐ覚えたもんね（笑）懐かしい✨7年間お疲れ様でした💨#木本花音劇場最終公演 #木本花音卒業公演 pic.twitter.com/jDg6XcvfSW
— 松村香織 (@kaotan_0117) 2017年12月1日
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大矢真那 卒業スピーチ全文 「幸せなアイドル人生を9年間も送らせていただきました」
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8月20日発売
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(表紙: 宮脇咲良)
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木本花音「あおい、博多から来てくれてありがとう」
本村碧唯「いいえ、花音のためならどこにでも飛んで行きます」
木本花音「でも3時間半は遠い」
本村碧唯「遠かった」