2017年9月27日
NMB48劇場 チームM「アイドルの夜明け」公演 18時開演
※セットリスト後■活動の軌跡 (スライドショー)■ショート百合劇場山本彩「もう~やめて、最後に」
三田麻央「悪乗りが凄い、最後まで」
木下百花「やっぱりさ、普通に曲やって、普通に終わるのって嫌じゃないですか。こんな相当な茶番、最後の最後にやったメンバーいます?」客笑
山本彩「いません」
木下百花「伝説を作りましたよ」拍手 → 「何ですか? 苺ミルクの入浴剤。私、入浴剤まではお願いしたけど苺ミルクお願いしてない」客笑
山本彩「あまあまがいいかなと思ってな」
木下百花「最後の最後にさや姉と夢莉ちゃんとか使って、こうですよ」
太田夢莉「アリガトウで凄い感動に包まれてる中、私、えっ?」
木下百花「だから出る前ね、三田も含めて3人で「私たち出て大丈夫ですか?」って」客笑
三田麻央「しかも私、歌うだけ、しかも間違えたしさ」客笑
木下百花「笑ったから、こっち」
三田麻央「ほんまにごめん。これだけ出るのに緊張しすぎて。めっちゃ裏で歌ってたのに「2人きりの」あー!ってなって、ごめんなさいって気持ちでしたけど」
木下百花「でも協力していただきありがとうございます」
※
太田夢莉が
山本彩の背後から抱きつき、イチャイチャと
木下百花「おい、イチャイチャすんな。
いっつもそう!」
メンバー → 爆笑
木下百花も笑いながら、自ら拍手
山本彩「名演技、名演技」
■卒業セレモニー安藤愛璃菜が登場 (安藤はよく百花のアンダーで出演していたとのこと)
木下百花「ほんまごめんな。ビックリすることいっぱいあったやろう」
安藤愛璃菜「あっ、はい」
木下百花「今が一番ビックリしてるか。ごめんな、ごめんな」
・ファンの方からの花束を
安藤愛璃菜よりプレゼント
・花冠
・メンバーより色紙のプレゼント
・卒業記念の盾(賞状)
・金のプレート

木下百花「自分の名前入り初めて見た。実際にあるんですね、これ」
川上礼奈「そう、ロビーにこれ飾るので。ついにこの時が来ましたけど」
木下百花「けっこう柔らかいな」
川上礼奈「やめて、そういうの(客笑) みんなこれ金やと思ってるから。これ金ですから」
木下百花「本物の金です」
◆
ファンの皆さんにメッセージ※6分12秒
川上礼奈「言い残したことはありませんか?」
木下百花「ないかな。まぁ、みんなちゃんとうんこ漏らした?」
川上礼奈「何言うてんの、ほんまに。やめて」
メンバー「最初からずっとこれやねん」
川上礼奈「おかしいやろ」
木下百花「だってそこは一番重要なの! 今日の公演のポイントはそこなの」
川上礼奈「じゃー良かった。みんなであとからしましょう」
山本彩「何言うてんの、だから」客笑
メンバー「適当なこと言うのやめてください」
木下百花「やめて!」
川上礼奈「あなたが言い出したんやで」
木下百花「キャプテンが言うのやめて」
山本彩「冗談はアゴだけにして」客笑
川上礼奈「あなたが言うな、それも。でもこれも百花じゃないと、こんなね、単語も言えないですし、こんなこともできないですし、これも百花がNMBだからこそできることだし、そんな百花がいたNMBが皆さんも私たちも凄く大好きですし、卒業して百花がとりあえずやりたいことが2つあるということで、何かはわかんないんですけど、とりあえずフリーターじゃなかったということで」
木下百花「でもフリーターですよ。絶対フリーターって思ってる、自分。もうトップになる、フリーターの」客笑 → 「マジで。みんな笑ってるけどマジやからな。もう頂点になったんで、フリーターの」
◆
一抹礼後、いったん捌けた後に再登場Google+より公演実況はこちら本日23時よりアーカイブ配信開始
途中、三田麻央が1曲だけ歌いに登場 (しかし歌中に噛んでしまう…)
最後にフラれた木下百花が1曲「夢のdead body」を歌唱