2016年9月2日
AKB48劇場 チームK「最終ベルが鳴る」公演 18時30分開演

◆仕切り:
湯本亜美◆
佐藤妃星からのお手紙 (代読:
湯本亜美)
湯本亜美「ほんとにこうやって書いてあるんですよ」
市川愛美「こういうキャラだったっけ?(客笑) キャラ変したのかな?きぃちゃん」
湯本亜美「きぃちゃんからのお手紙でしが、どうでしたか?」
市川愛美「最初、喋り方的になーにゃかなって思ったんですよ。マジ中学生イェーみたいな、そういうノリなのはなーにゃだけだから、なーにゃかなって思ったんですけど。しかも手書きで書いてくれて」
湯本亜美「笑が多いんですよ」
市川愛美「あと何書こうかなーっていうの書いちゃうあたりが凄いきぃちゃんらしくて。凄い嬉しいです」
◆
17歳の1年になりましたけれども湯本亜美「めっちゃ泣いてるじゃん」
市川愛美「なんか、これ書いたのが昨日の夜遅くまでお母さんに付き合ってもらって書いてて。書いてる時、泣いちゃって。本番では絶対泣かないようにしようと思ってたんですけど、やっぱ私ダメだったな。AKB入ってから泣き虫になった。涙に強い女だと思ってたんですけどね」
湯本亜美「手紙にまとめたけど、ファンの皆さんになんか伝えておきたいこととかありますか?」
市川愛美「最近ファンの皆さんでどっか遊びに行ったりっていうお話を握手会とかで聞いて、ファンの皆さん同志が仲良くなってくれてることで、その新しくファンになった方も取り込んで一緒に仲良くしていただいてるから、新しく私のファンになってくださった方が凄い居やすい環境というか、推しやすい環境にしてくださってるのが凄いほんとに嬉しくて。あとなんだろうな、やっぱ私ほんとに天邪鬼で、自分の気持ち全然伝えられないんですけど、ほんとに皆さんにはもう凄い感謝してます、ありがとうございます」拍手
湯本亜美「もうないですか?」
市川愛美「たぶんSHOWROOMでも言ったんですけど、推し変しないでください。お願いします。推し変って凄い傷つくんだよ。なんか、隣に怜音ちゃんのレーンの時に私の握手会いつも来てくれてた人が怜音ちゃん団扇とかタオルとか生写真付けて怜音ちゃんと握手してて、あれっ?っていう時とかたまにあるので、それほんとに、やるなら私の見えないところでやっていただけたらなって思います」
客「愛美が一番!」
市川愛美「それ誰にでも言ってるでしょ?」
湯本亜美「そういうところだね」
市川愛美「だから、私単推しを願っていきたいなって、そういう風に私だけを見えないような、そういう魅力的な人になれたらなと思います。ありがとうございました」拍手
Google+より
17歳のお誕生日おめでとう。そして、いつも私の面倒を見てくださり、ありがとうございまする。
いやー、時が過ぎるのは早いもので、もう出会って3年も経つんですって。なんてこと! なのに、初めてお手紙を書きます。
愛美の第一印象ははっちゃけてるなー。今の印象は、マジ真面目です。
オーディションの時はザ・中学生って感じでさ、うちら最高!って感じだったよ(笑)
だから、昔は凄い中身もチャラチャラしてるのかなって思ったんだけど、凄いダンスが上手くて、昔も今も全力で、間違ってるところハッキリ言ってくれるから私、絶対ダンスが上手くなったと思うよ。
それに、愛美は凄い優しくて、反抗期の時も私のこと「可愛い」とか言ってくれてありがとうございました。
今、下の兄弟が反抗期だから言えるけど、決して反抗期は可愛くないのにね。
愛美はさ、そんな感じで優しくて、めっちゃ真面目で、凄いプロ意識が高いと思う。さっき言ったように、ハッキリ物事も言うし、それ故に敵も多いんじゃないかなーと私は思うのです。
ガラスのハートだからいつ割れてしまうかと心配な時もあるのですが、いつでも真面目な愛美ちゃんにはそんな時にいつでも頼れる同期がいますよ。
※湯本亜美「ついでに私もいるよー」
今はそんなにないと思うけど、何かあったら溜め込まずにちゃんと信頼できる仲間に弱音を吐いてくださいね。
ほんとに優しすぎて時々心配になります。
うー、あとは何を書こう(笑)
最近一緒にいることが多すぎてわかりません。まぁ、とにかく頼りないやつですが、今後とも私のお姉ちゃんみたいな感じでよろしくね。
ちゃこちゃんこと佐藤妃星より