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高橋みなみ卒業特別記念公演後の囲み会見

Google+より
岡田隆志 2016/04/08 23:07

高橋みなみ卒業特別記念公演後囲み会見(1)

アカペラで歌った『桜の花びらたち』はリハのときには泣いて歌えなかった


——今の気持ちを。
「今日のリハーサルのときにはじめて卒業するんだなと思ってしまって、頭から泣いちゃいましたね」

——先日の卒業コンサートとは重みが違いますか?
「違いますね。大きなコンサートというのは、感謝の気持ちを伝える場所ですし、やっぱり会場も広いので、やっぱり自分の体も小さいですし、大きなパワーをみなさんに届けなきゃという気持ちだったりとか、空気が大きすぎて、楽しい楽しいという気持ちが前のめりだったんですけど、劇場というホームに来てしまうと、そして250人のお客さんと向き合ってしまうと、どうしても10年前の自分に戻ってしまうというか、それだけホームだった場所に帰ることができなくなるっていう寂しさだったりを感じてしまって、これが最後なんだな、みんなが歩んできた道なんだな、と感じました」

——リハーサルのときにどう実感したんですか?
「今回、特別公演という形にさせていただきまして、ふつうの卒業公演だと、今までいたチームの劇場公演の演目プラス、卒業曲4曲ぐらいなんですけど、私、去年の末ぐらいに自分のチームを解散させてしまっていたので、どうしましょうと秋元先生にご相談したところ、『特別公演じゃない? やりたいことやったほうがいいんじゃないか』と言っていただいて、自分でやりたい曲のセットリストを組ませていただいたんですよ。で、最初にアカペラでどうしても『桜の花びらたち』を歌いたいと言って、リハーサルをしたんですけど、ふと無音の中で、客席にはお客さんがいなかったんですけど、『これちょっと歌えないな』と思って歌えなくなってしまって、メンバーに笑われましたね。『早いよ、歌ってよ』って言われました」

——実際披露してみてお客さんの反応はいかがでしたか?
「ふつう卒業公演で楽曲とか自分では選ばないんですよ。選ばないんですけど、今回自分で選ばせていただいて、選ばせていただけたからこそ、ある意味やりきれたというか、劇場でやりたい曲がないっていうぐらいできたっていうのが、良かったなっていう風には思ってるんですけど、自分で曲を選んだ分、反応が気になっちゃいましたね。みなさんしっかり受け止めてくださって楽しんでくれたので、やっぱりこれこそホームだな、何をやっても許してくれるっていうのが、やっぱり劇場だなと思いました」



岡田隆志 2016/04/08 23:16

高橋みなみ卒業特別記念公演後囲み会見(2)

特別公演のセットリストについて


——過去の劇場公演から選んだセットリストには何か意味があったんでしょうか。
「すごく悩んだんですよ。どういう形でお送りするのがいいのか。最初に考えたのは『たかみな、やり残した公演』という形で、今までやったことのないユニット曲とか、ぶりぶりな曲とか並べてみたんですけど、最後にはふさわしくないなと自分で思いまして、1期生として劇場公演の演目を6個経験できたというのは、すごく大きな宝だと思うんですよね。今のメンバーだとチームAが5年半ぶりに劇場公演をもらってましたけど、私は10年いた分、6個もらってたのはすごくありがたいですし、一度歴史として振り返ってそして前に進むっていうのはすごく大事かなと思って、劇場公演だからこそ、秋葉原の劇場だからこそ許される楽曲たちかなと思って並べてみました」

——この公演で昔の仲間たちが集まっていましたけど、いかがでしたか?
「6個目の『目撃者』公演で自分はキャプテンをやらせていただいてまして、高橋チームAの子たちを、卒業していったメンバーを含めて、招集させていただきまして、もちろん仲川遥香ちゃんとかジャカルタにいる子とか、何かお仕事で来られない子とかもいたんですけど、なにか懐かしい景色だったりとか、最後に『桜の花びらたち』に前田(敦子)がいることだったりとか、何か一瞬であのときの空気感に戻れるというのは、すごいことだなと思いましたし、何かあったときに来てくれるというのは、やっぱい仲間だなと思いますね」



岡田隆志 2016/04/10 16:39

高橋みなみ卒業特別記念公演後囲み会見(3)

遊び心を持てるようになりました


――—数々の劇場公演に出てきたわけですが、今と10年前だと感じ方が違いますか?
「遊び心を持てるようになりました。ずっと遊び心を持てなかったんですよね。舞台に立つということは、ある意味なまものですし、真剣に向き合わなければいけないし、あれだけ近いから、お客さんが面白くなかったら絶対笑ってくれないし、あくびをする人が見えてしまう距離なんですよね。そこに向き合うってことを何年も何年も、すごく真剣にやりすぎて、遊び心を持てなかったんですけど、ここ3年ぐらいは『あ、もっと楽しくやっていいんじゃないかな』っていう、250人のお客さんにだけお届けするって、すごく面白いことだなと思いましたし、後輩たちにも、ファンの人たちを獲得しなきゃと、すごく必死になりがちなんですけど、一番は楽しむってことが、ステージに立つうえで、大事なんじゃないかなと思いました」

――—10年前の自分にかけたいメッセージはありますか?
「まず髪型変えて、って言いたいです。頑なにハーフアップにしてたんですよね。ファンの方に覚えていただけるように目印になればいいなと思ってハーフアップにリボンをつけてたんですけど、どんどん髪が後退していったりとか、本当ハゲそうだったんですよ。危うく。若干ボヤ騒ぎとも言われましたけど、髪が燃えてからは髪も結べなくなりましたので、自由にできるようになりまして、(髪が)結べなくなりましたので、そっちのほうがいいよ、って言われて自分の幅も広がったので、どうしても自分はこうだ、こうだっていう風に私自身も思いがちですし、若い子も思いがちなんですよ。自分はこう見せたい、こうだ、と。いうよりも、やっぱり相手が言ってくれることを信じて乗っていくことが大事なんだなと思いました。もっと穏やかに、柔軟に生きてほしいなと10年前の自分に言いたいです」

――最後には後輩たちメンバーにどのように声をかけられたんですか。
「うーん、あまり言わなかったですね。やっぱり伝えるべきことはこの1年の猶予の中で自分なりには伝えてこれたかなという風に思います。自分の卒業ソングじゃないですけども、背中で姿勢として見せれたらいいなと思ってきたので、あえて今日はそんなに言葉は言わなかったです。最後の言葉で後ろを振り返って『ありがとう』って言ったのが唯一だったと思います」

――逆にまわりから声をかけらりたりは?
「24時にちょうど誕生日でもあったので、いろんなメンバーからたくさんメールをいただいて、『本当に卒業なんですね、淋しいです』っていう言葉を、淋しいですって言っていただけるのはうれしいことだなと思いました」



岡田隆志 2016/04/12 2:28

高橋みなみ卒業特別記念公演後囲み会見(4)

過去にとらわれてほしくない


――公演の最後は同期の3人でしたが。
「うーんそうですね。やっぱり自分の中で心残りなんですよね。どうしても。小嶋と峯岸を残して卒業していくっていうのは。本当は10年のプランの中では私よりも先に2人が卒業してると思ったので。ただやっぱりね、まあいろいろね、坊主になったりとか(場内爆笑)、何があるかわからないんですよね。そういうことがあったりとか、小嶋さんも卒業するする詐欺でいろいろにぎわってますし、キャラの濃い2人が残ったなと思いながら自分は旅立つことになりましたけども、2人が卒業のときは、呼ばれたら行きたいなと思ってます」

――横浜スタジアムのときにも聞かれたと思うですけど、今日で本格的に恋愛解禁となりますね。
「そうですねぇ。確かに。このあとちょっとみんなで打ち上げなんですけども、気をつけたいと思います。すぐ撮られますからね。打ち上げとか一番危ないですから」

――AKBの肩書きがなくなって明日、まず何をしたいとかあります?
「仕事ですよぉ~。もう9時からリハなんですからGirls Awardの。今日だから変にお酒飲みすぎてベロベロにならないように気をつけなきゃなと思って。適度にみんなと乾杯しながら明日の新しい自分の一歩目に向けてちゃんと調整していきたいです」

――誕生日を迎えて25歳になると衆議院議員の被選挙権という資格が持てるんですけど、総選挙に出る考えはありますか?
「ないですよ~。本当に、この前の横浜スタジアムのリハのときに選挙受付が始まってて、私がリハーサルしてる後ろでみんなが立候補してたんですよ。『まじ楽~』と思ってました。まあちょっと『にゃんにゃん仮面』とか謎の物体がいろいろと表明してますけども、AKBの選挙が今年もまた盛り上がってほしいなと思ってますし、私自身は選挙を見守る側としてですね今年はいたいなと思います」

――今後のAKB48メンバーに送る答辞みたいなものがあればひとこといただけますか。
「うーん、そうだなぁ。過去にとらわれてほしくないんですよね。10年積み上げてきたものに乗せていくのではなくて、新しいスタート、11年目はゼロからみんなで『楽しく』、これが一番大事ですね。楽しくAKBを愛して作っていってほしいなと思っています」

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岡田隆志 2016/04/12 2:37

高橋みなみ卒業特別記念公演後囲み会見(5)

青春のすべては劇場にあった


――AKB48劇場がホームだったという話がありましたが、アリーナとかスタジアムでなく、劇場で学んだことはありますか?
「そうですね、学んだことが多すぎますね。劇場は。ある意味遊び心を持ったほうがいいとか、毎日立つうえで、何を自分に目標として立てるべきなのかとか、やっぱりファンの方あっての自分たちなんだなと一番わかりました。特にありがたかったのはお客さんが7人のところから見ていたので、今では当たり前ですし、今日もありがたいことに倍率(※252.80倍)もすごかったですけど、そういう7人のときがあったということが人生の糧になりますね。これが当たり前ではないので、いつか見に来たときに、ずっとまた満員であってほしいなって」

――あらためて高橋みなみさんにとってAKB48劇場とはひとことで言うとどういう感じですか?
「ホームですし、家ですし、学校です。ふつうの学生生活では学べないことを学ばせてもらいましたし、青春のすべてはあそこにあったと思います」

――少し時間ができると思いますが、プライベートでやりたいことはありますか?
「それがね、時間がないんですよ。仕事ぶち込みまくっちゃったんですよ。走り抜けたいなという。ちょっとやばくなったら事務所さんに『ちょっと空けてください』って言おうかなと思ってます」

――卒業旅行は行かないんですか?
「そうですね、秋元先生とも1~2ヵ月ぐらい前に『卒業近くなったね。卒業したら落ち着いたらみんなで旅行行こうっていう風に言ってくれてるんですけど、秋元さんもそうですし、私も落ち着く気配がないので、もうちょっと先になるのかなとは思うんですけど、忙しいことはありがたいことなので、体を壊さない程度に頑張りたいなと思います」

――ステージをはけられるときにステージの床をさわったのにはどんな思いがあったのでしょうか。
「劇場公演という形であの板を踏むことはなくなってしまうので、1回ぐらいは張り替えはしてるんですけど、1個1個の傷だったり、そういうのを見ると10年の歴史を感じましたね。思わずさわっちゃいましたね。ありがとうっていう気持ちで」

――総監督を引き継ぐ横山由依さんにあらためて伝えたいことはありますか。
「グループとして11年目って一番大変な時期だと思います。このタイミングで彼女に総監督というのもを背負わせてしまうっていうのは本当に申し訳ない気持ちでいっぱいなんですけれども、やっぱり秋元さんが言ってたようにチャンスだと思ってほしいなっていう。やっぱり総監督ということで、名前を知っていただくきっかけにもなりますし、彼女は不器用なところもありますけれども、そんなところがまわりのメンバーも一緒に頑張ろうと思わせてくれる、そんな素敵な魅力を持っている子なので、自分らしく楽しんでやってほしいですし、本にも書いたんですけど、『頑張れ』という言葉が嫌いなので、『顔晴れ』と書いて『がんばれ』と、顔晴れやかにやってほしいなと思ってます」

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岡田隆志 2016/04/12 2:45

高橋みなみ卒業特別記念公演後囲み会見(6)

遺影みたい


――頭に本当にご飯粒ついてたんですか?
「本当に焦って、あのあと聞いたらワックスみたいなのがついてたみたいで、めちゃくちゃ恥ずかしいですよ。本当に。ご飯粒ついてたらどうしようか思って。最悪ですよね。10年最後の日に米みたいなかたまりがついてて。まあそういうドジなところが自分らしいなとは思いました、はい」

――劇場の壁の写真は(この会見前に)外していらしたんでしょうか。
「はい。なんか10年目の真実だったんですけど、壁かけだから、かかってるのかと思ったんですよ。マジックテープだったんですけど(会場笑い)。びっくりしちゃって、こういう風に(上に)上げるものだと思ったら全然取れなくて、『引っ張ってください』と言われて『ビリビリ』ってなって。『マジックテープだ』って。それがすごくびっくりしました」

――その写真はどうなさるんですか?
「どうするんですかね。みなさんどうしてるんですか? ひとまずスタッフさんにお渡ししたんですけど」
(スタッフ「本人にいただけるそうです」)
「そうですか。遺影みたいになりませんか?(会場笑い) 大丈夫ですか? さっき自分で写真撮ってすっげー遺影みたいだなと思って。でもなんか自分のチームの中に入ってた自分の顔が抜けるっていう瞬間というのは『たかみなが死んだ』と思いました。『あ、終わったな』って思いました」

――小嶋さんに誕生日プレゼントとしてもらった本は読んでくれますか?
「『涙は句読点』ですか? 家に1~2冊持ってますから。卒業があったので、忙しくて読めてないですけど、ひとまず家にある1~2冊を捨てて小嶋さんの本を読みたいと思います」

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岡田隆志 2016/04/12 2:52

高橋みなみ卒業特別記念公演後囲み会見(7)

才能がないなりに努力することをAKB48で教わりました


――また劇場に来たいとおっしゃってましたけど、プロデュースとか、そういう形でAKBにかかわりたいとかはありますか?
「いやいや秋元さんの代わりはやっぱりいないんですよね。ただ10年やってきたなかで、ファンの方が喜ぶ楽曲だったりメンバー構成だったり、そういうのは現時点のAKBはわかってるので、ただやっぱりこれから時は進んでいきますから、新しいメンバーが増えたり楽曲が増えていったら、私の知らないAKBになっていくんじゃないかなっていうのは思います。もちろんプロデュース公演すごく楽しかったので、たとえば『来年何かの形でやってみませんか?』って言われたら名前を伏せてやりたいですね(会場笑い)」

――なんとか仮面が出てくるんですか?
「何仮面かなぁ~。努力仮面?何かやりたいと思います」

――これからの意気込みを。
「私は秀でてる才能がないなと思ってますし、歌がめちゃくちゃ上手いわけでもないし、ダンスがすごい上手いわけでもないですけども、才能がないならないなりに努力すればいいっていうのをAKB48で教わりました。これから一人になってきっと苦しい時期もあると思うんですけど、ゆっくりゆっくりAKBで10年かけて成長してこれたように、学んでいきたいなっていう風に思ってます。秋にはたくさんのアーティストさんに書いていただいてアルバムを作ることができるので、音楽という形でもみなさんに何か届けられるようなそんな女性になりたいです」

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岡田隆志 2016/04/12 2:58

高橋みなみ卒業特別記念公演後囲み会見(8) ラストメッセージ

忙しすぎて感謝するのを忘れてた自分がいた

――最後にひとこと。
「本当にあれだけ人数がいる中で私を選んでくださった私のファンのみなさん本当にありがとうございます。そして48グループを10年、もちろん途中から知ってくださった方もたくさんいると思いますけども、いろんな形で支えてくださっているファンのみなさん、そしてスタッフのみなさんと、こうしてこれだけ記者の方が集まっていただけるっていうのは本当にすばらしい環境だなという風に思います。

10年いて思ったのは、すっごい死ぬほど忙しい時期があったんですよ。そのときに、忙しすぎて感謝するのを忘れてた自分がいたのがすごく悔やんでいるところでもあるんですよね。

当たり前に仕事があるって思っちゃいけないなってすごく25になってあらためて思いましたし、AKB48の後輩たちにもそれを分かってもらって、たくさんの方に感謝の気持ちを込めながら頑張ってほしいなと思いますし、きっとこれから後輩たちが頑張ってくれると思うので、ぜひAKB48グループの応援をよろしくお願いいたします。本当に10年間ありがとうございました」

(記者たちから10秒以上の盛大な拍手)

「みんな遊びに来てください。だって嫌だもん、みんないなくなるの。本当にありがとうございました。どんどんメンバーをいじってあげてください」(たかみな涙腺崩壊)




最後のメッセージはメンバーにも読んでいただきたいと思って、レポートが遅くなってしまいましたが、最後までおつきあいいただきありがとうございました。

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岡田隆志 2016/04/12 5:33

実は「たかみなロス」でした

高橋みなみ卒業公演のあとに会見があり、途中まで会見レポートをしてからメディアの方たちと飲んで帰ってきたのが午前3時ぐらい。

起きたのが土曜の午後4時。

街を歩いてもため息が出るばかり……。

見る景色の何もかもが嘘っぽく感じてしまい……。

これがいわゆる「たかみなロス」ってやつなのかどうなのかもわからず、何もやる気が起きず、食事してからまた12時間寝ました。


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