2015年10月30日
NMB48劇場 チームM「RESET」公演
◆仕切り:
矢倉楓子◆
三田麻央からのお手紙「みぃーきへ
19歳のお誕生日おめでとう。
今年は珠理奈さんじゃなく、三田がお手紙を書かせていただきます(w)
みぃーきはいつも私に「みぃーきな、まおきゅんのことが大好きやねん」って言ってくれるよね。いつもは言われなさすぎて照れて、「ありがとう」っていうのが精一杯やけど、本当はめちゃくちゃ嬉しいです。いつもありがとう。あたしもみぃーきが大好きです。
そして、みぃーきと言えばじゃんけん大会。今年もNMB予選突破おめでとう。毎年勝ち進んで行くみぃーきをいつも凄いなーと後ろから見ています。でも今年はなんだか元気がなくて、じゃんけん大会終わった後に「どうしたの?」って訊いたら「毎回勝って申し訳ない」って下向いてたよね。みぃーきそんなこと1ミリも思わなくていいんだよ。運も才能のうちやからこのチャンスは全部モノにしてやるって構えるくらいじゃないと。ファンの皆様もチームMのみんなも、みぃーきのことをみんな応援してるからね。来年は1位狙っちゃってください。
最後に。チームMに来てくれてありがとう。この前「いつも公演に一緒に出れなくて寂しい」って言ってくれたのが凄く嬉しかったです。そして今日一緒にみぃーきの生誕祭に出れて、本当に幸せです。これからも笑顔が素敵で、スタイルのいいみぃーきでいてね。
改めてお誕生日おめでとう。麻央より」拍手
◆
お母さんからのお手紙 (代読:
村瀬紗英)
「みずきへ
10代最後の年になりましたね。
私の反対を押し切り、NMB48のオーディションを受けたのが14歳。初めて自分の我を出した時だったなーとしみじみ振り返っています。
今年の2月、大阪城ホールにて念願のチーム入りの発表がありました。あの時、私は会場にいて、みずきの姿をずっと見ていました。
自分だけが名前を呼ばれなかったら、と全身で不安を感じているのがわかるみずきを見て、また私も震えが止まりませんでした。
最後の最後に名前を呼ばれた時には嬉しいというより安堵した気持ちが大きく、みずきもホッとした気持ちが、その場で倒れ込むかのようになったのかな。
初めてのチームとして誕生日を迎える時が来るのを、どれだけの日々を過ごしたのかは「長かった」とボソッとその頃に言ったひと言に深さを感じます。
どんな経験もいつか必ず役に立つ時がくると思います。それは今すぐかも知れないし、5年後10年後かもわからないけど、目の前にある階段をしっかりと踏んで行ってください。
19歳のお誕生日おめでとう。
最後になりましたが、いつもみずきを応援してくださる皆様、本当にありがとうございます。また今日はこのようにお祝いをしてくださり、生誕委員の皆様をはじめ、メンバー、スタッフの皆様、みずきにかかわってくださる全ての皆様、本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願い致します。
みずきの母より」拍手
◆
誕生日を迎えたみぃーきから皆さんへひと言お願いします鵜野みずき「今日はこんなに素晴らしい生誕祭を開いてくださって、ありがとうございました」拍手
「来てくださってる方はもちろん、モニター観覧やDMM配信をご覧の皆さんもありがとうございます」拍手
「私はNMB48に加入した時からキャラがあんまりなくて、どうにかしてキャラをつけようと思って「鹿~」って言ってみたり「奈良~」って言ってみたりして、ようやく鹿キャラみたいな感じに一歩たどり着けたんじゃないかって思ってます。
でももう1つ、YNNだったり公演のMCだったりとかラジオだったりで発言する、私はそんなつもりないんですけど、言葉が不思議ってある時から言われることになって。それでなんかもう1つのキャラが不思議キャラみたいな感じになっているんですけど、でも私は喜んでそれを推してるわけじゃないので(ざわw) なので19年のもう1年は、また自分のキャラ探しの旅に出てみようかなって思います。
でもそれだけが目標だとなんだか小学生みたいな感じなので(w) こんな話はちょっといったん置いといて。
去年の10月23日は前日のリハーサルで、24日に元研究生12人で想像の詩人公演の初日でした。本番日でした。
そして、今年の2月に昇格みんなすることができて、お母さんの手紙にもあったんですけど、最後までなかなか自分の名前呼ばれなくて、またダメだったんかなーってちょっと諦めかけた時に、チームMへの昇格が決まりました。
Mのメンバーが駆け寄って来てくれて、どこかで「おめでとう。これから一緒に頑張っていこうね」って聞こえた時は本当にチームMに昇格できて良かったって心から思いました。
Mは特になんですけど1人1人個性が強いので、黄色とか青とかじゃなくてチームMのカラーであるピンク色にもっと染まりたいです。
今日はありがとうございました。
スピーチでした」客w → 拍手
メンバーたち → w 「不思議なのが出てる」「出ちゃってるよ」
沖田彩華「よく頑張った」
鵜野みずき「たくさん喋れたので良かったと思います」
Google+より金子剛 2015/10/30 22:4830日(金)
チームM『RESET』公演
本日は、鵜野みずき19歳の生誕祭~!!
手紙は、三田より
「みーきは、私にまきゅん大好きと言ってくれてありがとう。
むっちゃうれしいよ。私も大好き。
みーきといえばじゃんけん大会。
いつもすごいなって思いながら、後ろから見ています。
でも、今年は元気がなくて、
どうしたの?って聞いたら、
毎回勝って申し訳ないって言ってたよね。
そんなことは全然なくて、運も才能のうちだし、
ファンや、チームMの皆もみーきの事応援してるからね。
最後にチームMに来てくれてありがとう。
改めておめでとう!」と同期からのうれしい手紙。
次に、鵜野母より手紙(代読:村瀬)
「私の反対を押し切って、
NMB48のオーディションに参加したのが14才でしたね。
私に初めて我を出した時だと思います。
チーム入りが発表されたとき、私も会場にいました。
自分だけ呼ばれなかったらと思うと、
私も震えが止まりませんでした。
最後で名前が呼ばれた時は、うれしいよりも安堵しました。
初めてのチームでの生誕祭を迎えた時、
この日が来ることを、どれだけ待ちわびたのか、
ふと、こぼした、「長かった」の一言に深さを感じました。
どんな経験だって役に立つので、
目の前の階段をしっかり踏みしめていてください。」
と、どんな時も信じて応援してくれているお母さんからの手紙。
最後に、本人より
「私はNMB48に加入した当初から、
キャラがないと言われましたが、
どうにかして、キャラをつけたいと思い、
最近ようやく、鹿キャラにたどり着きました。
もう1つのキャラは、YNNさんや、公演、ラジオでの発言で
不思議キャラと言われていますが、
自分的には、不思議キャラは喜んで、
推しているわけではありません。
なので、19才は、キャラ探しの旅に出たいと思います。
それだけではなく、今年の2月に、
チームMに昇格することが出来ました。
最後まで、なかなか名前が呼ばれず、
あきらめかけた時に昇格が決まりました。
Mのメンバーから、おめでとうと、聞こえた時に、
本当にチームMに昇格してよかったなと思いました。
チームMは特に1人1人個性が強くて、
青や黄色ではなくチームMのピンク色にもっと染まりたいです。」
と、鵜野のキャラに対する考えなど本音で語っていました。
鹿キャラや不思議キャラ等、NMB48の中でも特に個性の強い鵜野。
19才も、鵜野節で公演を盛り上げていって下さい。
おめでと!
本日公演にお越しくださった皆様、
企画・準備をしてくださった生誕委員の皆様、
ありがとうございました。

