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第2回AKB48グループドラフト会議 【率直な感想】

2015年5月10日(日) 開場13:30 開演15:00
場所:有明コロシアム

【感想】
ドラフト会議を現地で見終えた感想。ひとことで言えば、シビアだった。

事前に全候補者を動画でチェック。動画で見た範囲でも、いいなと思う子は多くいたし、この日実際にパフォーマンスする姿を生で見て、例えば千葉恵里さんなど動画ではあまりピンとこなかった子も生では良く見えたり、動画で良く見えた子も更に輝いて見える子もいたり、本当にいいなと思う子がたくさんいた。未来が見える子が多かった。

課題曲の「賛成カワイイ!」「カモネギックス」「メロンジュース」は候補者にとっては難易度がかなり高かったと思うが、一生懸命パフォーマンスする姿に感動したし、相当練習したんだろうなというのがとても伝わってきた。可能性を感じない子は1人もいないほど、どの曲もとても良かった。

指名されたのは24名。前回の20名よりも人数こそ増えたが、割合で言えばけっこう落ちてしまった。

※ 前回は29人中20名が指名 → 68.9%
※ 今回は47人中24名が指名 → 51.0%

ちょっと気になったのは、指名する側に「たくさん取りたいけど、責任をもって育てないといけないので・・・」といった趣旨の発言をしたメンバーが何人かいたこと。それを聞いて、予め大人から話があって、選ぶ人数の上限が決められてたのではないのかな、なんて思ってしまった。全チームが3巡目までに選択を終了した。指名する側のメンバーがその場の直感で選んだような子は少なかったのではないかと思う。

運営側の苦労は一切考慮せず、自分が思ったことを書くと、今回は正規メンバーではなく研究生として加入するので、ある程度多めに指名しても良かったのではないかなと思った。公演に出始めてから、ガラっと変わる子もいるだろうし。影山優佳さんや向山藍来さん、女鹿椰子さんなどなど、指名されずに本当に惜しいなと感じる子が多かった。

色んな夢を持ってこのドラフト会議に挑んだ子たちの約半数が2時間後には号泣する姿を見て、なんとも言えない気持ちになった。勝手な推測だけど、上限という枠で女の子たちの未来を閉ざしてしまってるように思えて仕方なかった。

選ばれた子たちはもちろんのこと、選ばれなかった子たちもここまでこれただけでも凄いことだと思うので、自信を持って、諦めずに前に進んで欲しいなと思う。48グループ以外にも活躍するチャンスはあると思うし、48グループにこだわるのであれば(若い子限定になってしまうが)次のチャンスを待って再度頑張って欲しいなと思う。


会場はとても温かな雰囲気だった。候補者のチームが確定する度に温かい拍手が送られた。
参加チームのメンバーが入場する時、NGT48への拍手が一番大きかった。

課題曲ラストの「ここがロドスだ、ここで跳べ!」では、向山藍来さんが最初から号泣していた。緊張感で泣いてしまったのか、最後の曲ということで何か込み上げるものでもあったのかわからないが、きっと感受性豊かな子なんだろうなと思った。

福岡県出身の村川緋杏さんが希望のHKT48に決まり、ほっとした。いかにもバラエティ班っぽい雰囲気だけど、将来凄い美人さんになりそうな予感がする。

樋渡結依さんは笑顔が一番輝いていた。前歴でもあるのかなってぐらいキラキラした笑顔で、候補者の中ではちょっと抜けた存在だった。前歴なければ凄い逸材だと思うし、あっても期待できそう。

高橋希良さんはアイドル性がとても高そう。もうちょい中身を見ないとわからない部分もあるが、近い将来選抜に入ってもおかしくないと感じるぐらい、目を引く存在だった。

NGT48の指名が我が道を行く感じで、とても印象に残った。北原里英さん、柏木由紀さんのコメントもとてもしっかりしていた。

今考えれば、質疑応答でのチームN須藤凜々花さんがした、村川緋杏さんへの質問は何だったんだろうと思う。他にも、本命の子にはあえて質問せず、他の子に質問したと言っていたメンバーがいた。それも一種の駆け引きだけど、あまり気持ちの良いものではなかった。

以上