3周年特別記念公演(12/8)

■チケット&抽選
キャンセルは14番までだった模様。

70→120→150→200→110→20→221→140→210→30 →1→170→10→80→40→231→190→60

★出演メンバー
チームA→板野友美、川崎希、小嶋陽菜、佐藤由加理、高橋みなみ、前田敦子、峯岸みなみ

チームK→秋元才加、梅田彩佳、大堀恵、奥真奈美、小野恵令奈、小林香菜、佐藤夏希、野呂佳代、早野薫、増田有華、松原夏海、宮澤佐江

■公演前の影アナ
高橋みなみ 「本日は3周年記念特別公演にお越しいただき、誠にありがとうございます」

諸注意後、
「ということで、みなさん、こんばんは! 高橋みなみです」客、拍手
「いや~、きました。12月8日、3周年です。フ~!」客、拍手
「みなさんと一緒に盛り上がっていけたらと思います。今日は1日よろしくお願いします」客、拍手 (最初から最後までテンション高く)

■公演スタート
◆M01.PARTYが始まるよ(全員)
◆M02.Dear my teacher(全員)
◆M03.毒リンゴを食べさせて(全員)

■MC1(自己紹介&本日のお題)
高橋みなみ 「みなさん、本日はAKB48シアター、3周年記念特別公演です」客、拍手

「今日は私たちの出発点であるパーティ公演をおこないたいと思います」客、拍手

「AKBシアターといえば、柱ですよね。みなさん、ご覧下さい」

暗転し、柱がライトアップされ、
「3本目のラインが入りました」客、拍手
「AKBの歴史を刻んでくれている柱・・・本当に嬉しいです」

「これからも応援していただけたらと思います。 (3周年を迎えられたのも)みなさんのおかげです。ありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手

高橋みなみ 「それでは、今日の3周年記念特別公演、出演メンバーの自己紹介をさせてください。 今日のお題は3周年を振り返ってのエピソード的な話です」

1列目。上手側から順に。
こじはるおじさん → 何かコール。雑音などあり、聞き取れず。
小嶋陽菜 「聞こえなかったんですけど」客w

「最初、AKBに入った時、オフィス48の人に「騙されたと思ってやってみろ」と言われて、 騙されたのかな?と思ったのですが、3年経って、こういう風になって、よかったです。4年目もがんばります。今日もがんばります」

小林香菜 「みんな、どこ見てるのかな? 香菜のことちゃんと見ててくれてるかな?」
客「もう香菜しか見えないから~」
小林香菜 「香菜こと小林香菜です」

「私はまだ2年半なんですけど、振り返って、まだ何の公演か言えないのですけど、当時ブルマを穿く曲があったのですけど」客w 「ブルマを穿かずに白パンで出ちゃって、今でも衝撃的(な思い出です)」

「今日はお手紙とプレゼント、ありがとうございました」客w&拍手、沸く

「今日来てるかどうかわからないのですけど、初心に戻って、みなさんと一緒に振り返りたいと思います」

前田敦子 「3周年ですよ。もう新人なんて言えないです。かわいがってもらえない。 3年という時間はあまり短くないじゃないですか。その間に、人は変わっていくので、私も変わらないといけないかなと思って、 髪の毛を切ってみました。若くないですか? 10歳ぐらいかなと。若くなっちゃって、ショックなんですけど、今日もがんばります」

高橋みなみ 「小学5年生から背が1センチしか伸びてない、高橋みなみです。 3年を振り返って、1番成長したと感じることがあるのですけど、見ての通り。。。」
前田敦子 → 隣へ行き、2人並ぶ。客w そして、高橋の肩に手を乗せる。
峯岸みなみ → 1回転しながら、高橋の隣りへ
高橋みなみ 「私とあっちゃん、そんなに変わらなかったのに、そのような状況になって。 この衣装、3年前の自分のなんですけど、袖が長くなってるんですよ」客w&拍手 「縮んでるとは言わせない」

峯岸みなみ 「ダンス大好き、峯岸みなみです」

「3年前は13歳ということで、響きからして若いじゃないですか。そのころ、平嶋夏海ちゃんと増山加弥乃ちゃんと一緒に 子供、子供言われてて、子供3人で括られてて、早く大人になりたいと思っていたのですけど、今となっては歳をとるのが恐怖」
高橋みなみ 「ちょっと」
メンバーたち → 大堀の方を見る。客、ざわw
峯岸みなみ 「だから、1年1年大事にして、今日は初心に戻って、若々しくフレッシュにがんばりたいと思います」

宮澤佐江 「ゲンキングこと宮澤佐江です」

「実は私、チームAさんのオーディションを応募してたんですよ。でもギリギリに送ったため、 チームKのオーディションを1から受け直すことになりました。リアルに3年前はトガブロを見てたのでやっと初日を迎えたんだなと思いました。みなさんと同じくらいAKBのことが 好きなので、今日はそのパワーを久しぶりに出せるようにがんばりたいと思います」

以上、ハケる。
2列目。上手側から。

大堀恵 「スーパーロリフェイス、大堀恵です」客、拍手
「ほんとうにごめんなさい。ババフェイスよ」

「3年前はカフェの店員として、カフェに立ってたんですけど、たったひとつの扉なんですけど、ステージがすごく遠く感じたんですよ」

「今日は夜の公演ですし、夜のパーティーですから、楽しみましょう」客、盛り上がる

増田有華 「笑顔ニコニコ、元気モリモリ、たこ焼きめっちゃ好きやねん! 大阪魂炸裂の増田有華です。懐かしいな」客、ざわ

「2年半前、ちょっと前くらいにそのヘンで見てたんですけど」5列目、上手柱内1~2あたりを指差す

「大阪やから、秋葉原がなんなのかよくわからなかったのですけど、絶対ここに立ちたいと思いました。 チームAさんの公演を見て。(オーディションを受けて、受かってから今まで)大阪に帰りたいと思うこともなく、 今日を迎えました」

「今日はいろんなファンの人がいますね。チームAとかチームKとか、チームBとか」客、ざわ
「チームの枠とか関係なしに、ひまわりの時みたいに仲良くしましょう」

佐藤由加理 「ゆかりんこと佐藤由加理、16歳です」客、え~
「私、3年前は16だったんですよ」
メンバーたち → ざわ
佐藤由加理 「17だった」客w「あぶない、あぶない。けど、20になって、3年前に1番仲良くなれないと思ったのが ノゾフィスで」客、反応「最初のレッスンの時、強めで、「もうちょっとそっちに行って」と言われて。 今は仲良くなれてよかったです。3年間生き残れてよかったです。4年目も生き残れるようにがんばります」

小野恵令奈 「いつも元気な15歳、えれぴょんこと小野恵令奈です」

「記念すべき3周年なんですけど、未だに枯れ気味の声なんですけど、声の調子が戻らずに・・・」

「3年前を振り返って、チームKができて、一番最初のレッスンの時に紙が配られて、歌の上手い人、 歌の主要メンバーとか(書かれてあって)、私と奥の名前はなかったんですよ。下を見たら、米印でちっちゃく、 カッコで「小野+奥は2人で1つ」と書かれてあって」客w 「近い歳のかおりんが主要メンバーで、その時は「よかったね」と言ったのですけど、なんでこうなっちゃったんだろうね。 今はこうして1人1人ポジションをいただけて。これからもがんばりたいと思います」

早野薫 「かおるのKは輝きのK、煌きのK、チームKのK、シャイニングガール、早野薫です」

「私はAKBに入る前に1度公演を見に来たことがあったのですけど、その時に印象に残ったのがひとつあったんです。 それが、ゆかりんのホワワ~ン」客、拍手
佐藤由加理 「ほんとに?」そして「いいの? じゃ~、みなさん、目をつぶってください。。ホワワ~ン(エコー)」客、拍手
早野薫 「ゆかりんを見た時、これがアイドルなんだと思いました。そのゆかりんと一緒の舞台に立ってるのが不思議です」
佐藤由加理 「そんな時代もあったね」

奥真奈美 「私はですね、3年前はいなかったのですけど、チームKがデビューした当初はランドセルしてて、それを卒業したし、 真顔で踊らなくなったし・・・」客w

松原夏海 「ハーイ、チームKのなっつみぃこと松原夏海です」

「チームKなので2年半なんですけど、2年半の中で楽しかったことは、意外な楽しさを見つけられたひまわり組だったと思います。 チームAのみんなと今このステージで踊れて楽しいです」

以上、ハケる。
3列目。上手側から順に。

秋元才加 「久しぶりにこの衣装を着れて嬉しいですけど、3周年の今日、劇場に来た時に「よろしくお願いします!」と ステージに向かってお辞儀をしたら、ウザイと言われたんですけど」客w 「自分ではけっこう似合ってると思ったら、メンバーに似合ってないと言われて」

「2年半、充実してました。これからも充実した毎日を過ごせたらと思います」

梅田彩佳 「福岡県出身、ハタチまで1ヶ月を切りました、梅田彩佳です」

「3年間の思い出は、この1stリバイバルをやってた時に、 毒リンゴでスカートが落ちちゃって、わ~!って思って、スカートを持ったままハケたことです。今日はそういうことが ないよう、お昼を少なめにしました」

「今日はチームAの人と一緒にステージに立つのが初めてなので」客、拍手
「○○のようにがんばりたいと思います」

板野友美 「2度とすることがないと思っていたツインテールをしてみました」客w
「みなさんも一緒に言ってください。お耳がぴょんぴょん、ともちんこと板野友美です」

「3年間やってきて、AKB48シアターがすごいなと思ったのは、同じ場所なのに空気感が違うなと思って。 A5thやってきて、久しぶりに1stをやってるんですけど、1stの気分に戻って、この空気感はすごいなと思います。 今日は1stの自分に戻って、はっちゃけたいと思います」

佐藤夏希 「1+2=Nなっち~、真夏のティンカーベル、佐藤夏希です」

「チームKとしてデビューして、2年半が経ったのですけど、デビューした当時、ファンの方のブログを見ていて、 印象に残っているのが、あいうえお順にメンバーの感想を書いてるブログがあって、「秋元才加、力強くたくましい」 、私はなんだろうな(と思って楽しみに見たら)「佐藤夏希、給食のおばさん」」客w

川崎希 「さっき楽屋で3年間の思い出を思い浮かべてて、自分の中で一番印象に残ってるのは、苗場のスキー場でした」

「今は社長になりたいわけじゃなくて」客w「グラビア芸人としてがんばっていこうと思います」

野呂佳代 「知ってる方はご一緒に」そして「セクシー! ア~イ。。」客、反応薄め
「知ってる方、少なかった。みんなの反応と違う。完全に晒し者ですよ」客w

「中学生の3年間と22歳の3年間はどれだけ違うか見ていただきたいと思います」客w

「夢と希望を持って入ってきたのにも係わらず、今では生き残りをかけて」客w
「やっぱ25歳は大変だなと。けれども今日はあの時の思いを晴らして、野次罵声禁止と書かれないよう」客w&拍手 「がんばるぞ!」

板野友美 「野呂さん、もうちょっと長めに話してください」
野呂佳代 「思い出すと、本当に夢と希望を持って入ってきたのに、毒リンゴが終わると、段差になってるんですよ、MC前に、 前に出てくると、ドスコイ!ドスコイ!」客w&拍手

「なんてヒドイんだ。ここはアイドルを見にくる場所じゃないんですか。夢を持ってがんばってる子を応援する場所でしょ?」客w 「傷ついて帰りましたよ。入る前、バイトとか、ちゃんと働いてて、かわいいかわいいってチヤホヤされてて、 軽い感じで送ったら受かっちゃって、お前が一番軽い気持ちで受けたんじゃん・・・」青ランプ点灯「巻いて、巻いて。がんばるぞ!」

板野友美 「3周年記念特別公演、選ばれたメンバーでお送りします。まずはユニットからです。どうぞ」

◆M04.スカート、ひらり(宮澤佐江、小林香菜、峯岸みなみ、前田敦子、小嶋陽菜)
◆M05.クラスメイト(佐藤由加理、小野恵令奈、早野薫、奥真奈美、松原夏海)
◆M06.あなたとクリスマスイブ(高橋みなみ、増田有華)
◆M07.キスはダメよ(佐藤夏希、大堀恵、野呂佳代)
◆M08.星の温度(秋元才加、板野友美、川崎希、梅田彩佳)

■MC2(スペシャルクイズ大会)
「星の温度」以外のメンバーたちが入場。桜の花びらたち衣装。 各所にスタンドマイク。

宮澤佐江 「ユニット曲、続けて5曲聴いていただきました。懐かしく感じた方、初めての方いたと思いますが、いかがでしたか?」客、拍手

「今日は劇場が3周年ということで、スペシャルクイズをしたいと思います」
他メン「何それ?」
小野恵令奈 「聞いてないよ」
宮澤佐江 「クイズに答えるのはメンバーなんですけど、みなさんも一緒に考えてみてください。 メンバーは答えられて当然ですよ。では、いきますね」

今までの観客動員数は何人でしょうか?」客、ざわ

奥真奈美 → 挙手
宮澤佐江 「さすが、まーちゃん。どうぞ」
奥真奈美 「コンサート含めて?」
宮澤佐江 「劇場だけです」
奥真奈美 「300人?」客w
宮澤佐江 「今日は300人以上(入ってると思うよ)」
早野薫 「今日でしょ?」
宮澤佐江 「3年間含めて」
小林香菜 「250人」
宮澤佐江 → 違うよ
峯岸みなみ 「ハイ!」宮澤の真後ろ
宮澤佐江 「見た?」客w
峯岸みなみ → 見てないです。「延べ、1千万人」
宮澤佐江 → 違います。「次がラストね。たかみな、締めてね」
高橋みなみ 「250人×365日×3年。。6万人」客、反応
宮澤佐江 「みんなダメダメ。正解は32万5千人」客、拍手
「すごくない?」

「わかった人いますか?ちなみに」
野呂佳代 「やっぱりわかったよね・・・」

次の問題。
宮澤佐江公演最多出演メンバー、2位は平嶋夏海ちゃん、1位は?
小嶋陽菜 「アイツじゃないの?」客、爆笑&拍手

「1000回公演やって、500回出てるんだよって言うアイツ」
宮澤佐江 「名前、言ってみて?」
小嶋陽菜 「チームBの、かずみさん」
宮澤佐江 「正解です。シンディは570回も公演に出てるらしいです」客、ざわ

次の問題。
宮澤佐江 「今でこそこんなにたくさんの方が来てくださるようになったAKBシアターですが、 では、初めて満員になったのは何月何日でしょうか?
早野薫 「あの、カンなんですけど、2006年2月1日?」
宮澤佐江 → 惜しい
小林香菜 「2月1日の夜公演」客、ざわw
宮澤佐江 「あっちゃん、あっちゃん」
前田敦子 「18日?」
宮澤佐江 「チームAの人(わかりませんか?) 2月まで合ってる」

「ヒント。1から5日の間です。1が出たから、2から5の間。ファイナルアンサー」
高橋みなみ 「2日?」
宮澤佐江 「残念。正解は、2006年2月4日でした」

次の問題。
宮澤佐江 「4問目。AKB48はメンバーがたくさんいますが、今までにAKBシアターで出されたお弁当の数は?
高橋みなみ 「すごいことになってるよね。必ず余るよね。スタッフさんの分も入ってる時もあるし。 余るのは4つくらい」
宮澤佐江 「まなみがまた手を上げてる。今日は頭いいね」
奥真奈美 「2万個?」
宮澤佐江 「惜しい! ビックリした。約2万」
佐藤由加理 「2万4千」
宮澤佐江 「惜しい!」
高橋みなみ 「2万3千」
宮澤佐江 「マジおしい」
峯岸みなみ 「2万2千。。間?」
宮澤佐江 「正解は、22,700個でした」
小林香菜 「この劇場の何個分くらい?」客、ざわw
宮澤佐江 「お弁当の大きさにもよるね」

次の問題。
宮澤佐江ズバリ、今のAKB48の、全公演合計した楽曲の数は?

「星の温度」メンバーたちが入場。

秋元才加 「ハーイ!ハーイ! 約」
宮澤佐江 「ズバリ」
秋元才加 「97」
板野友美 「139」そして「142」
宮澤佐江 「ちゃんと手を上げてから」
板野友美 「148」
宮澤佐江 「惜しい!」
秋元才加 「143」
宮澤佐江 「ブー」客w&拍手
高橋みなみ 「149」
松原夏海 「少ないか、多いか」
宮澤佐江 「150から160の間」
佐藤夏希 「158」
宮澤佐江 「正解は、156でした」

「すごいね。すべての歌詞を書いてる秋元先生はすごいと思います」

次の問題。
宮澤佐江今までの公演数は?

「チームAが383回、チームKが313回、ひまわり組が232回、チームBが348回」
他メン「足し算?」
秋元才加 「102○」
野呂佳代 「ハイ!」そして「わかりません」客w
宮澤佐江 「そういうことする人いるよね」

「千ン~百回くらい」
板野友美 「1200」
誰か「1300」
宮澤佐江 「13○7」ごにょごにょと
大堀恵 「1317」
宮澤佐江 「ピンポン。すばらしい!」客、拍手

「本当にラストです。絶対にみんな、ここにいるみなさんも答えてください」

AKB48での皆勤賞は、チームKでは秋元才加ちゃん、松原夏海ちゃん、 チームBでは多田愛佳ちゃん、柏木由紀ちゃん、仲谷明香ちゃん、仲川遥香ちゃん。 では、チームAでは?

「みなさん、わかりますか? これはみんなで口を揃えて言って欲しいな。みなさん、わかりませんか?」
増田有華 「あの人ね」
秋元才加 「全然わかってる」
宮澤佐江 「せ~の」
他メン「たかみな」など
宮澤佐江 「フルネームで。せ~の」
みんなで「高橋みなみ!」
高橋みなみ 「やった~!」
宮澤佐江 「みなさん、高橋みなみちゃんに拍手を」客、拍手
小野恵令奈 「仕事以外?」
宮澤佐江 「お仕事抜かして」

高橋みなみ 「全て出ているということで」
宮澤佐江 「体壊さない秘訣はあるんですか?」
高橋みなみ 「風邪をひく時、たまにあるんですけど、すべては根気です!」
宮澤佐江 「だいじょうブイって言ってれば・・・」
高橋みなみ 「言っちゃっていいですか?」そして「風邪をひいたって、だいじょうブイ!。。少なくないですか?」客、軽くw

「たぶんみなさん、やってくれないよなと思ったのですが」
宮澤佐江 「高橋みなみちゃんに拍手、ということで、以上、スペシャルクイズ大会でした」

小嶋陽菜 「それでは、AKB48にとって、とっても大切な曲です。桜の花びらたち」

◆M09.桜の花びらたち(全員)
フロントメンバー → 小嶋陽菜、小野恵令奈、高橋みなみ、前田敦子、宮澤佐江


曲終了後、
宮澤佐江 「ハイ、桜の花びらたちを聴いていただきました」

「パーティ公演、やっぱりいいね」
高橋みなみ 「そうですね」
宮澤佐江 「初心を思い出します」

「次の曲が最後になります」客、え~ 「青空のそばにいて」

◆M10.青空のそばにいて(全員)

曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」ハケる。暗転

■アンコール休憩
暗転後、
模造紙氏 → なにやら叫んで、それから「オ~レたちサポ~タ」やって、
アンコール発動するも、ほとんどついてこず。終始微妙な空気。

モップコール。

劇場支配人、戸賀崎氏、ステージ上に登場。客、拍手

戸賀崎氏 「本日は3周年記念特別公演にお越しいただき、ありがとうございます。劇場支配人の戸賀崎です。 本日はこの場をお借りして、感謝の気持ちを伝えたいと思いました。。本当にありがとうございます」客、拍手

「今日という日を迎えられたのは、応援してくださるファンのみなさんのおかげだと思っています。 3年前、またその話かよと思われるかもしれませんが、右も左も、上も下もわからない中、劇場が 始まって、今日3周年を迎えることができ、感謝しています。たくさんの初めてがあり、 今日があることを忘れちゃいけないと思っています。当然、みなさんにも始めて劇場に来た日があると 思いますが、3年前か、2年半前、2年前かわかりませんが。(いろんな初めてがあると思いますが)初めて公演でレスしてもらった時」客w 「初めて最前に座った時、あと、初めてポラを撮った時」客w 「見に行きたいと思った公演を初めて見にいけなくなった時。いろんな辛いことも あったかもしれません。スタッフの力不足で嫌な思いをされたかもしれませんが、それを上回る メンバーのがんばりがあり・・・しみじみと今日という日を迎えられたと思います」

「この3年間、たくさんあり過ぎて何があったか覚えきれないのですが、1月に篠田がカフェから こっそりとチームAに入り、桜の花びらたちをリリースでき、2月4日に初めて満員になり、 宇佐美が卒業して、チームKのデビューがあり。たまにはガチャ販売だけじゃなく、 支配人らしいことをしようと思いました」客w

「これからもいろんな人の思い、メンバーみんなの思い、スタッフの思い、 (いろんな思いがある中で)成長していければと思います。3周年、ありがとうございます」

「これからアンコールということで、3年ぶりにボクが発動しましょう」客、ぅお~&拍手

「アンコール! アンコール!」2回ほどアンコールしてから、退場。

客「アンコール」

途中「AKB」コールする客も。


メンバーたち入場。
峯岸みなみ 「アンコール、ありがとうございます」

◆EC1.AKB48(全員)
◆EC2.スカート、ひらり(全員)

曲終了後、
峯岸みなみ 「アンコール、ありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

峯岸みなみ 「今日この3周年記念公演を迎えられて、心から嬉しく思います。このAKB48シアターとAKB48の 歴史は、ファンのみなさん、秋元先生を始めとするスタッフのみなさん、チームA・K・B・研究生、 巣立って行った卒業生たち、みんなで作り上げて(きたものだと思います)。このことを忘れずに、 これからも夢に向かって進んでいきたいと思います。そして必ず、このあたたかいAKB48シアターという 家に帰って来ます。柱のラインがすべて埋まった時、私たちはどうなってるのか楽しみです」客、かなりざわつく

「これからも一歩一歩成長する私たちをよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手

拍手続く。

峯岸みなみ 「それでは。。」拍手続き、「ありがとうございます」

「それでは最後の曲、聴いてください。桜の花びらたち」

◆EC3.桜の花びらたち(全員)

曲終了後、
高橋みなみ 「3周年記念特別公演、みなさん、いかがだったでしょうか?」客、拍手

「3周年を記念して、この後、ハイタッチ会をおこないたいと思います」客、拍手
「みなさん、係員の指示に従ってください」

「みなさん、今日は本当にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

高橋みなみ 「いつもの挨拶やりましょう」

みんなで「せ~の」「せ~の」横一列挨拶

公演終了。

19時4分開演、20時48分終演


■ハイタッチ会
レッドカーペット(壁掛け写真)エリアにて、メンバー全員とハイタッチ。

■1分モードの感想
一昨年の1周年はチームAによるパーティ公演、そして昨年の2周年はひまわり組セカンド「夢を死なせるわけにいかない」公演の初日だった。

3周年の今年は「3周年記念特別公演」と銘打たれた。内容はシークレット、出演メンバーも最後まで発表はなかった。

個人的な予想としては、過去3年分のセットリストを振り返る、ちょっと凝った演出じゃないかなと思っていた。 パーティ公演の最初の3曲、青春ガールズ公演の最初の3曲、会いたかった公演の中盤3曲、 誰かのために公演から抜粋など。A・K・Bがフル出演で、もしかしたらSKEも、なんて思っていたが、SKEのパーティ公演は先月おこなわれたばかりだったし、 チームBのオリジナル公演は現在開催中で、特別公演としては新鮮味はないし、なんてことも思っていた。

開演前、突然拍手が沸き起こった。
緞帳の向こうからメンバーたちのかけ声でも聞こえたのだろうか。
そのちょっと後に暗転。オーバーチュアー。

イントロが聴こえ、メンバーたちの衣装が目に入った。
パーティ公演であった。凝った演出といった類ではなく、シンプルにパーティ公演オンリーであった。

メンバー構成はチームAが7人、チームKが12名。
数的に、チームKっぽいパーティ公演であったと思う。AよりもKの方が多い構成は、今のその2チームの状況を現していたのではないかと思う。 チームAは卒業生が出たり、テレビ出演などで出れないメンバーが増えてきているわけで。数年後、今日の日であったり、この時期のことを振り返る時に、 A7人とK12人というのは、今の時代をわかりやすく現した数字ではないかと思った。

今、チームK公演は2~3人、多くて5~6人の休演なわけであるが、今後彼女たちが順調に成長していったり、 また、新たな一歩を踏み出すために卒業するメンバーが出てくれば、今のチームAのような状況になることも考えられるわけで。

来年も仮にパーティ公演がおこなわれるとすれば、チームAは3人、チームKは6人、それ以外のメンバーが10人とか、 そういう構成になる可能性もあると思う。でもチームBはパーティ公演の経験がなく、できないわけで。チームBだけではなく、昇格組や 研究生も。まぁ、その日のためにレッスンすれば、ありなんだろうけど。


1曲目「PARTYが始まるよ」は大変盛り上がったが、2曲目に入ると急に落ち着き、それ以降も落ち着いた雰囲気で進んでいったように思う。 A1やK1のころと比べると随分静か。じっくり見入る感じ。先日のSKE公演の時も、そんな雰囲気であったように思う。 パーティ公演を見たことのない人たちが増えたってことではないかと思った。そう思うと、A1やK1から、ずいぶん時が流れたんだなと、 ちょいとシミジミ思った。

時が流れたといえば、一番はともちんかな。
久しぶりに「お耳がぴょんぴょん」を披露し、髪型もそれに合わせたツインテールだったけど、 初々しかった当時の面影はほとんどなく。デコ出し、2テール。アメリカの女子バスケ選手にいそうな感じの、かっこいい系であった。 3年で、こんなに変わるもんだなと。

ノゾフィスの「今は社長になりたいわけじゃなくて」発言は、ちょいとおもしろかった。
たしかまだ私が劇場通いを始めて間もないころに「夢は社長」と発言して、えっ?アイドル目指してないの? って驚いたことがあった。

一番のヒットは香菜の「お手紙とプレゼントありがとうございました」。
自己紹介MCは懐かしさでいっぱいだった。


チームAは3年、チームKは2年半経ったわけだけど、かわいらしいパーティ衣装は、意外と、と言っては失礼だけど、みんな似合っていた。 野呂さんもめーたんも。ルビーの指輪を歌っちゃうような、渋いイメージのあるSKEの出口も、先日のパーティ公演を見た時は意外と似合っていた。 ボーイッシュな中西優香も。パーティ衣装は不思議な衣装だなと、ちょいと感じた。

今年の「3周年」は、無事に通過したって感じかな。
12月8日は、特に凝った演出も必要なく、いっそのこと毎年パーティ公演でいいんじゃないかと思った。 いっそのこと12月8日はパーティ公演の日にしちゃっていいんじゃないかと思った。 最初に書いたように来年、チームA、Kはどうなってるかわからないが、卒業生であったり、チームBや研究生が出るのも、 それはそれでありなんじゃないかと思う。 パーティ公演は、AKBメンバーにとってはデフォルトであって欲しいかなと思う。その公演をやってなくても、 踊れて欲しいかなと。

もし週末と重なったら、昼はチームB、おやつはチームK、夜はチームAなんてのも、おもしろいのかも。





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