HKT48劇場3周年3days「手をつなぎながら」公演 再演 【率直な感想】

2014年11月19日 HKT48劇場

■出演メンバー
上野遥・兒玉遥・坂口理子・田中菜津美・伊藤来笑・今田美奈・岡田栞奈・熊沢世莉奈・後藤泉・冨吉明日香・朝長美桜・渕上舞・本村碧唯・荒巻美咲・坂本愛玲菜・山内祐奈


【感想】 ※基本、敬称略

懐かしさと新鮮さ、そして成長、今のHKT48の勢い、未来を感じる公演だった。


懐かしさはもちろん、当時「手つな」公演を行っていた1期生、兒玉遥、本村碧唯、田中菜津美、熊沢世莉奈、今田美奈を見て。

成長を感じたのは、当時の1期生と比べて。ダンスがそれぞれに上手くなっていたし、オーラや貫禄が当時と全く違ったのが特に印象的だった。

新鮮さは2期生、3期生を見て。

この公演が決まった時、正直、当時のメンバーでもう1回見たいなと思う気持ちはあったものの、いざ公演が始まるとそういった気持ちが吹き飛んでしまうほど公演は凄く良かった。その一瞬一瞬を見のがすまいと夢中になって、見入った。overture後、幕が開き、最初の全員のステップを見て、今日の公演はいいものになると確信した。よく揃っていたし、気合が十分に伝わってきた。その通り、最後まで本当に素晴らしい公演だった。


1期生、田中菜津美の成長に凄く感動した。3、4曲目「手をつなぎながら」「チャイムはLOVE SONG」をはじめ、力強くなったダンスに驚いた。全然『マッチ棒』ではなかった。これもSKE48との兼任効果であろうか。それに、表情の明るさも目についた。「手つな」をやっていた当時は、曲中の笑顔はいかにも照れくさそうで、目立たない地味な笑顔だった。でも今日は会場全体を一瞬に明るくするような、凄く輝いた笑顔だった。あのボスがしっかりとアイドルできるようになっていて驚いた。3列目の端のポジションであったが、凄く目立っていた。MCは更に磨きがかかり、『いちいち』面白かった。ボスは、今日の私的MVP。

兒玉遥の存在感の大きさは圧巻だった。博多の顔と言っていいほど、センターで存分に存在感を示したし、オーラは当時と比べものにならないほど満ち溢れていた。特にユニットの「Glory days」が素晴らしかった。ただ、「しゃんしゅうねん」など滑舌の悪さは当時のままだった(笑) それはご愛嬌だし、変わらないでいて欲しい部分である。

今田美奈の存在感、貫禄も目をひいた。もともと研究生公演の中で貫禄が凄いのはわかっていたけど、同期と並んでも、センターの兒玉遥と比べてもヒケを取らないくらい存在感があった。MCで話した『当時14、15ポジション覚えて、誰がどこにいるのか把握していた』という話は感動した。


3期生の中では坂本愛玲菜が凄く良かった。3期生にとってはこれまでやってきた公演と比べると、今回の「手つな」は更にハードルの高いセットリストだったと思うが、1期生、2期生の中で踊っても遜色ないほどよく踊れていた。自己紹介の時に、ベルトが外れてしまっていることに気づかないまま話していたが、ベルトが外れるほど激しいダンスだったのだと思う。それに今日も、この子特有の輝きが感じられた。愛玲菜さんは今まで見たことのない、他の子とはちょっと違う輝きを感じる。

荒巻美咲も凄く良かった。この子はこれまで私の中で『運営に推されてる感』が強く、1期生2期生が築いてきたものの上に上手く乗っかってるという印象で、正直あまりいい印象は無かった。でも、今日の頑張りを見てそういった気持ちが少し緩和できた。MCは、もう1年経つのだから、さすがにもうちょっと喋れて欲しいかなと思う気もするし、そういったキャラとしてこのままでもいいのかなと思う気もする。でも、いずれ外の世界に羽ばたいていくわけで、それまでには喋れるようにならないといけないと思う。

山内祐奈は他の3期生2人に比べてだいぶ差を感じてしまった。汗を凄くかいて頑張ってたのはわかったが、今日のメンバーの中では1人厳しかった。表情は自信なさげだった。踊りが先輩たちにまだまだ及ばなくても、表情だけはもっと自信を持って、笑顔の曲は精一杯の笑顔でやって欲しかったなと思う。ウィンブルドンでデベソに出てきた時、客のスケッチブックのメッセージに嬉しくなったのか、その客に向けて笑顔で手を振っていたが、そのように曲中に手を振るのはもうちょっと踊れるようになってからにして欲しいと思ったし、そもそもウィンブルドンは手を振っちゃいけない曲だとも思った。踊りは厳しかったが、振りはキレイで、汗かいて一生懸命やっていたので、経験さえ積めばきっと上手くなっていくだろうという予感はした。


2期生の中では上野遥が凄く目立っていた。この子はPARTY公演でデビューしてからしばらくは、最初の2、3曲は凄くいいのに、その後は気が抜ける感じでイマイチになってしまうという公演が続いていた。でもいつの頃からか、何かきっかけがあったのかわからないが、最後の最後まで全力で踊りきるようになった。コンサートの広い会場でもとても目立つほど全力なパフォーマンス。今日久しぶりに上野さんを生で見て、パワフルなダンスが更にパワーアップしているように感じた。HKT48劇場と言えば上野遥をすぐに思い出すほど、本当にこの子のダンスは凄い。MCは少しずつ上達してると思うが、まだまだ。ダンスだけではなく、トークでも伝えることが出来るようになっていって欲しいなと思う。

伊藤来笑は可もなく、不可もなく。これまでの公演を見てきて、おそらくこの子はスロースターター。一発勝負にはちょっと向かないのかなと感じた。

冨吉明日香は冨吉なりにダンスが上達していた。PARTY公演が始まってしばらく経った後も、この子きっと今日体調悪いんだろうなと感じるようなダンスが続いていた。他の同期と比べると差は感じるが、この子基準で考えると着実に成長していると思う。

岡田栞奈については今日気づいたことがあった。この子はダンスよりも表現力重視。Innocenceのような曲はそれでいいのだが、「手つな」や「チャイムはLOVE SONG」など踊りきる曲でも表現力重視だし、それに加えクセの強いダンスのせいで、そういった曲では動きが変に感じて仕方なかった。ダンスはいい子だけに、ちょっと勿体無く感じた。曲によって使い分けができるようになればいいなと思う。あと、表情は基本ちょっと暗い感じなので、アイドルらしい明るい笑顔も出来るようになったり、表情に幅が出ればいいなと感じた。

坂口理子はなかなか良かったが、自己紹介の時に声の張りが無かった点が妙に印象が残った。かなり疲れてるんだろうなと。歳ネタが、ネタじゃなくてガチなんだなと感じた。

朝長美桜は序盤4曲は埋もれてしまっていたが、中盤以降は表情も明るくなり、それに動きも良くなり、ダンスが苦手な部類な子であるがそこそこ目立っていた。今日の美桜さんは可愛らしいというよりも、少しボーイッシュな印象だった。


ラストソング『遠くにいても』の途中から本村碧唯が涙。当時はよく泣いていた本村さん。でも今はあまり泣かなくなった本村さんの涙を見て、私もなんだかジーンときた。

尾崎支配人がGoogle+に書いた『新しいチャレンジ』という言葉は本当にだったんだと強く感じるほど、ステージから色々と伝わってくるものが凄く多かった。今日1日限りというのは本当に勿体無いと感じるほど素晴らしい公演だった。




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