■開演前中野麗来「チームMさんの公演では毎回公演の前に前座ガールズが1曲披露させていただきます」
# 下手から順に自己紹介 (
大段舞依・
城恵理子・
中野麗来・
山尾梨奈)
◆M00.
檸檬の年頃(前座ガールズ)
# 曲終了後いったん緞帳閉まる
■開演◆M00.overture (NMB48 ver.)
◆M01.
RESET(OP →
谷川愛梨・
武井紗良・
村上文香)
◆M02.
洗濯物たち◆M03.
彼女になれますか?◆M04.
ウッホウッホホ■MC(自己紹介)
武井紗良「皆さんこんばんは」
みんなで「NMB48チームMです」拍手
#
近藤里奈 序盤4曲紹介
【1列目 上手側から】
照井穂乃佳「みんなー、教えて。今日はどんな気分? 楽しい気分? 嬉しい気分? 超ハッピー! みんなの気分を教え
てるみー! 心のカリフォルニア出身 高校1年生 15歳、てるみーこと
照井穂乃佳です」
武井紗良「らんらん気分でまっしぐらん! さらっと笑顔の
さららん!」
客 → うちわを掲げる
メンバーたち「キレイ」
武井紗良「ありがとうございます。かたじげない、ほんと」
客「おめでとう」
武井紗良「ありがとうございます。どこまで喋ってましたっけ?」
矢倉楓子「泣いてるやんちょっと」
武井紗良「大阪府出身 高校1年生 15歳のさららんこと
武井紗良です」
村上文香「紗良ちゃん、16歳になってんな」
武井紗良「そうなんです、16歳になったんです、私。ありがとうございます。今日は1日めっちゃ楽しんでいきたいと思うのでよろしくお願いします」
三田麻央「反応が初々しいですね」
矢倉楓子「ワンダー(フー!) パワー(フー!) ハート(フー!) みんな フーフーだよ (フー) 大阪府出身、ふぅちゃんこと
矢倉楓子です」
谷川愛梨「ラブリー スマイリー (愛梨!) みなさんの愛の救世主になりたい、大阪府出身 18歳のあいりこと
谷川愛梨です」
近藤里奈「ばっち(りーな!) がんば(りーな!) 今からやった(りーな!) 滋賀県出身 高校3年生 17歳、りぃちゃんこと
近藤里奈です」
【2列目 上手側から】
川上礼奈「香川のうどんは
チャンピオン! あなたの具材は
れなぴょん! うどんの都、香川県から来ました、宇宙一可愛いうどんの国のお姫様、れなぴょんこと
川上礼奈です。今日も1日うどんパワーでがんばれなぴょん」
村上文香「
あと言えば~?(や~!)
やと言えば~? (か~!)
かと言えば~? (あやか~!) 今日もみ~んなの笑顔にあやかりたい、兵庫県出身 大学3年生 21歳のあやちゃんこと
村上文香です」
久代梨奈「せ~の、インジャン
ホイ! あっち向いて
ホイ! そっち向いて
ホイ! りなっち向いて~ (ホイ!) 大阪府出身 高校1年生 15歳のりなっちこと
久代梨奈です」
三田麻央「きゅんきゅんきゅん みーんなの胸がきゅん やっぱりー? (まおキューン!) 大阪府出身 19歳のまおキュンこと
三田麻央です」
東由樹「元気経由スマイルゆき 東へゆきまーす。みなさんもゆきますか? (ゆきまーす!) 兵庫県出身 18歳、
ゆきつんこと
東由樹です」
木下百花「リンゴかミカンかやっぱり
ももか! 木の上よりも木の下が好き。兵庫県出身 17歳 きのしたこと
木下百花です」
「今日は紗良ちゃんのファンの方がたくさんいるんですけども、凄いなんかあったかい感じ。ちょっとなんか感動するけど、あっ自分に足りへんのってこういうことかと思いました」客w
三田麻央「人に対する温かさな」
木下百花「皆さん今日はワーワーどんどん盛り上がっていきましょう。次は私の好きなOKAMOTO'Sっていうバンドのボーカルに似てる感じの人です」
【3列目 上手側から】
石塚朱莉「チュッ・チュッ・チュッ♪ あんちゅの投げキッチュで世界一のコメディー女優の座を
ゲッチュ! 千葉県出身 17歳の赤ドラゴンこと
石塚朱莉です。だから今日もデコ上げたし。だからとりあえず私は今日はかっこ良く頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします!」
高野祐衣「まばゆい光に包まれて、かわゆいゆいをおすそわけ (おおきにー!) 大阪府出身 二十歳の
ゆいぽんこと
高野祐衣です」
「皆さん盛り上がってますか? (イェー!) か?」
沖田彩華「あおり方おかしい」
明石奈津子「あなたのハートに飛ばします。ホップ・ステップ・ピー (なっつ!) 大阪府出身、中学3年生、15歳のなっつこと
明石奈津子です。(声)枯れてるんですけど、ダンスは大きくいきたいと思います」
沖田彩華「急遽出演ですからね、今日」
沖田彩華「みなさん起きてますか? (おきたー!) 広島県から、あ~
ぽん!とやってきました、あ~ぽんこと
沖田彩華、18歳です」
「実は私もね、来週誕生日なんで、18歳最後の公演ということで、悔いの残らないように、いい1年の締め括りを公演でしたいと思います」
村瀬紗英「1・2 (さえ!) 2・2 (さえ!) 3・4がなくてもやっぱり (さえー!) 大阪府出身 高校3年生 17歳のさえぴぃこと
村瀬紗英です」
# 自己紹介後
石塚朱莉 → デコ出してイメチェン
高野祐衣「何になりたいの?」
石塚朱莉「みんなとすれ違うたびに笑ってくれるし、公演出て一発目出てきてファンの人と目合わした時もこんな顔された(目細めて後ろへ引く)」客w
高野祐衣「笑って欲しくてやってんの?」
石塚朱莉「いい気味だと思ってw」客w
高野祐衣「やっぱ考え方がちょっとおかしい」
高野祐衣「今日紗良ちゃん初めてのNMB入ってからのお誕生日なので、皆さん今日は一杯一杯盛り上がってあげてください」
◆M05.
制服レジスタンス (
近藤里奈・
矢倉楓子・
武井紗良)
◆M06.
奇跡は間に合わない (
三浦亜莉沙・
谷川愛梨・
木下百花)
◆M07.
逆転王子様 (
川上礼奈・
東由樹・
久代梨奈)
◆M08.
明日のためにキスを (
明石奈津子・
石塚朱莉・
村上文香・
三田麻央)
◆M09.
心の端のソファー (
高野祐衣・
沖田彩華・
村瀬紗英)
■MC高野祐衣・
沖田彩華・
村瀬紗英高野祐衣「今日シャツの日らしくて。女の子って男性のYシャツが好きみたいで」
沖田彩華「わっかるー」
村瀬紗英「その2人だけちゃうの?」
沖田彩華「紗英ちゃん違う?」
村瀬紗英「私、お父さんのイメージしかない」客w
高野祐衣「裏でもちょっとYシャツトークになってたりして。Yシャツっていいよねって」
沖田彩華「何がいいんかな、Yシャツって。何かさ、私、この前も言ったんですけどね、腕まくりしてる人が好きでって言ったらみんな握手会で腕まくりしてくれて」客w
高野祐衣「じゃー、あ~ぽんのとこに握手会行く際は必ず腕まくりをして行ってください」
沖田彩華「そう、いちいちキュンキュンしますからね」
高野祐衣「紗英ちゃんは?」
村瀬紗英「かっこいいYシャツを見たことないかな。パパしか見たことないから」
沖田彩華「紗英ちゃんパパYシャツ?」
村瀬紗英「うん」
高野祐衣「ドラマとかで見ない? まだまだお子ちゃまってことかな」
村瀬紗英「悔しい。ドラマ一杯見よう」
高野祐衣「逆に、男性のこういう格好が好きとかある? ちょっと1個いいかな。男性の、たまに言ってるんですけど、秋とか冬とかに男性だけがちょっとシャカシャカした感じの、ちょっとオシャレウィンドブレーカー的なやつを首まで閉めて・・・(下向いて歩く)」軽くw
沖田彩華「何それ?何それ? 紗英ちゃんわかる?」
村瀬紗英「わからへん」
高野祐衣「わからん?」
客「ドラマ見過ぎ」
高野祐衣「全部上まで閉めます。ほんでここ(閉めた一番上)を持ったまま(下向く)」
村瀬紗英「おかしくない? じゃー祐衣ちゃんの握手会の人、次からこれ全員(真似る)」客w
沖田彩華「いやや、それで並んでたら」
高野祐衣「女の子わかんないかな」
沖田彩華「共感したよって女の子いますか?」
村瀬紗英「おった」
沖田彩華「2人だけ」
高野祐衣「もっと共感してくれると思った。彩さんめっちゃ共感してくれた」
沖田彩華「さや姉の趣味は大好きな私が言うのもなんやけどズレてるから」客w
沖田彩華「私、苦手なのならある。靴のグリンってなったやつ」
高野祐衣「尖がってるやつね」
村瀬紗英「あれ履いてる人おんの?」
沖田彩華「ドラマとかでもよくお金持ちの設定とか言ったらグインってあるやん。絶対つま先痛くない?あれ」
高野祐衣「今履いてる人いたら隠してるかも」客w
沖田彩華「めっちゃガールズトークでしたね」
高野祐衣「ちょっとわかる」
◆M10.
毒蜘蛛◆M11.
オケラ◆M12.
ホワイトデーには・・・■MC◆前半:
三田麻央・
谷川愛梨・
石塚朱莉・
村瀬紗英・
村上文香・
木下百花・
照井穂乃佳・
武井紗良村上文香「今日は紗良ちゃんの、なんと16歳のお誕生日ということで」拍手&おめでとう
「皆さん、おめでとうまだ早い。今からじゃー
紗良ちゃんについて一杯お話したいなと思うので、紗良ちゃん真ん中にどうぞ」
三田麻央「私は・・・」
客「可愛い声で」
三田麻央「私今、風邪ひいてるから無理やわ(w) ガチレス。お誕生日の時にね、「まおキュンさん何が好きですか?」って言われたから、私、絵描くの好きやから紙と鉛筆が好きって言ってんやんか。ほんなら、ほんまに自由帳を5冊ぐらいドンってくれて」
木下百花「見てた」
三田麻央「この子めっちゃいい子やんって」
木下百花「なんか凄いノソーって、「まおキュンさん」って来てたから何かタダ事じゃないぞと思って、うち。すっごいでもいい子やなと思った」
三田麻央「しかもね、ちゃんとピアスとかパックとかも入ってて、私が普段パックとか買わんから気遣ってくれたんかなと思って」客w
村上文香「マジで?」
三田麻央「でもその自由帳とか今めっちゃ使ってるし、ありがとう、その説は。凄いいい子なんですよね、やっぱり」
村上文香「紗良ちゃんマメやんな。みんなの誕生日にプレゼントあげる」
石塚朱莉「私の誕生日はエビフライのネックレスくれた」客w
村上文香「もらってた、もらってた。ちなみに私の誕生日、耳かきやった」
木下百花「それ、いつまで続くんかなー」客w
三田麻央「やめて、まだ紗良ちゃん純粋やから、百花さんのその汚い心はまだいらないわ」
木下百花「昨日大阪のテーマパークに行ってきたんですよ。CMとかの最後のほうに「ワァ~オ」って入る」客w
メンバーたち「わかりやすい」
村上文香「関西の方わかりやすいね」
木下百花「行ったんですけど、ゾンビが歩いてるわけですよ、今の期間は、その中に。物凄い怖がり方するよね、ほんとに。だって、ゾンビ出てきてから3、4時間経つのに、まだほんまに端っこのほうに行って「ハァーハァー」みたいな(w) それをあんちゅとずっと2人で、もううちも最初は「うわーすげー」とか言とったんやけど、ここ通っても・・・(真顔)なっててん、うちわな。愛梨ちゃんも凄い携帯いじりながら・・・(真顔)なってて」客w
石塚朱莉「ボスみたいなのが来てたのにな」
谷川愛梨「慣れって怖いよな」
木下百花「物凄い冷静になってるメンバーに対して2人がずーっとリアクション取ってたから、これは大物になる予感がするなと思って」
三田麻央「やっぱ着眼点が違うよな」
村上文香「まだすれてないねんな。でも紗良ちゃんね、昨日ビビリ過ぎて心配事があるって言って」
武井紗良「なんか、あんちゅさんと言ってたんですけど、2人でずっとこうやって歩いてたんですよ。ずっとキャーキャーキャーキャー言ってたから、次呼んでもらわれへんちゃうかなって」
木下百花「これが凄い純粋やなと思って。だってやで、普通にキャーキャー言ってて、可愛いなって思うし、この人(村上)なんかドタキャン3回ぐらいしてるから」客w
村上文香「それでもまだ呼んでもらえるから」
木下百花「大丈夫。紗良ちゃん呼ばへん日とかこうへんから」
石塚朱莉「紗良ちゃんってほんまに純粋で、「あんちゅさん、私、百花さんに嫌われてると思うんですよ」相談にくるんですよ」
木下百花「それ知らへんわ。何で?」
武井紗良「あんまり喋らないんで」
木下百花「いつの話?」
石塚朱莉「けっこう最近ですよ、でも」
木下百花「せやねん、うち誤解されるからさ、よくさ」
谷川愛梨「もともとこうやねん」
木下百花「最近な、研究生の子の車に乗った時に、凄い怖がられてて、うち。紗良ちゃんにも若干怖がられてんのかなって思ってたけど、うちもシャイやからさ」 → 百花のほうから手を差し出し、紗良と握手(拍手)
村上文香「ビビってるから。目合わして、お互い」
木下百花「凄い目が泳いでる」客w
◆後半:
川上礼奈・
矢倉楓子・
久代梨奈・
沖田彩華・
東由樹・
明石奈津子・
近藤里奈・
高野祐衣久代梨奈「
運動会の思い出やエピソード」
久代梨奈「ちなみにに私は騎馬戦の大将やったことがあるんですよ。あんまり強くなかったけど、赤組勝つんですよ、絶対」
沖田彩華「りなっちのおかげ?」
久代梨奈「そう!」
矢倉楓子「みんな信じてくれへんと思うねんけどな、小学校6年間運動会ずっと1位やったんですよ、駆けっこで」客「えー」
メンバーたち「ほんまに?」
矢倉楓子「ほんまにこれほんまなんですよ。私ね、その運動会だけ凄い賭けてて、小学校の頃。その運動会1ヶ月前ぐらいに入ったら速くなる靴あるやん。そういう靴を履いて、1ヶ月前ぐらいに履きならしてから本番に挑んでましたからね」
高野祐衣「あの楓子が?」
矢倉楓子「そうなんです。みんな興味ない?」
久代梨奈「意外な楓子さんに驚いています。速いと思ってなかったから。私、いつもビリやねん」
久代梨奈「じゃー祐衣ちゃんは遠い昔やろうけど、どうですか?」客w
沖田彩華「何年前?」
高野祐衣「そんな変わらんからな」
久代梨奈「30年?」
高野祐衣「なんでやねん。腕上げましたね。私、高校の時、応援団。中学校はないんですけど高校あって。三団とかに分かれてダンスとかで競うねん。中にはペア団っていうのもあって、男女で強制で組んで、ペアでダンスみたいなするみたいなのが」
沖田彩華「もしれなぴょんがうどんの国の王子様以外と組まされたらどうすんの?」
川上礼奈「もうそれはうどんくんとはうどんの糸で結ばれてるから、そういうことはないと思うかな」
沖田彩華「ごめん、振ったの私が悪かったな」
川上礼奈「なんなんですか!?マジで」
沖田彩華「私も応援団のやつでダンスのやつでやった。AKBさんのRIVERを踊った。その時期やってん、ほんまに」
川上礼奈「でも、礼奈の中学校だった運動会は」
高野祐衣「あれっ?うどんの国は学校があるんですか?」
川上礼奈「学校もありますよ。当たり前じゃないですか。それで、障害物リレーってあるじゃないですか。それで、うどんの早食いっていうコーナーがあってん」
メンバーたち「絶対ウソや」
高野祐衣「れなぴょん、そのウソはあかん」
川上礼奈「礼奈もね、これを皆さんに伝えると絶対ウソって言われると思ったから言いたくなかったけど、でもほんまに。ほんまやから」
近藤里奈「でも香川県やからありえるくない?」
川上礼奈「ほんまにあるんです。フーって吹いて、粉の中から飴見つけるってあるじゃないですか。それのノリで、うどん早食い」
高野祐衣「れなぴょん早かった?」
川上礼奈「礼奈もちろん早かったから」
沖田彩華「ちっちゃい声で由樹ちゃんが「どんなノリやねん」って」客w
川上礼奈「由樹ちゃん、マイク通して言ってもらっていいかな」
東由樹「ごめんごめん」
東由樹「私は小学校5年生の時に組体操ってあるやんか。5年生の時、学校が少人数やったから、5、6年生で組体操するってなって、お姉ちゃん2人おんねんけど、そのお姉ちゃん2人ともてっぺん乗ってんやんか、ピラミッドの。でも由樹の時はじゃんけんになって、そん時は弱くて負けて。せっかくの東家のピラミッド一番上に立つっていうのを私で壊れたっていう」
高野祐衣「凄いやん、そんなに上なんて。軽い人しかなれない」
東由樹「その時は軽かったからね」客w
沖田彩華「でもじゃんけん大会でちゃんと行ったからね」
久代梨奈「最後りぃちゃんはどうですか?」
近藤里奈「えー? ない(w) 昔のことやからさ」
川上礼奈「私達に温かい声援を頂いて、たくさん応援していただいて、この大好きなNMB48シアターでたくさん歌ったり踊ったりすることができています。これからも私達NMB48そしてチームMを皆さんと一緒にもっともっとたくさん成長していけたらいいなと思います。これからもNMB48そしてチームMの応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
◆M13.
ジグソーパズル48■アンコール有志の方(女性)「本日は さらなんこと
武井紗良さんの 生誕祭です」客「イェー!」
「武井さんのNMB48への愛は人一倍強く、4回全てのオーディションののち、昨年11月のドラフト会議でチームMの一員になりました。努力家で、負けず嫌いな性格から思い悩むことも多いようですが、どんどん素敵になっていく武井さんに私達はいつも驚かされています。きっと16歳の1年も私達の期待をどんどん上回って、成長し続ける武井さんの輝かしい未来を祝して、アンコールはさらなんコールでお願いします」客「イェー!」
客
「さらなん」コール
◆EN01.
星空のミステイク◆EN02.
夢の鐘■武井紗良 生誕祭沖田彩華「今日はさらなんの16歳のお誕生日です!」
メンバーたち「イェー」拍手
# BGM → 涙サプライズ!
みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア さらなん ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」
近藤里奈「さらなんのファンの皆さんからこんな可愛いリンゴの花束が届いています。お誕生日おめでとう」花束贈呈
武井紗良「ありがとうございます」拍手
木下百花「むっちゃ可愛い」
村上文香「チームBIIの
内木志ちゃんからお手紙を預かってきたので読みます」
木下百花「志ちゃん、唐揚げ(w) 唐揚げ美味しい子」
村上文香「紗良へ
紗良、まずは16歳おめでとう。
紗良との出会いはドラフト会議オーディション最終審査の時、ニコニコと人懐っこい笑顔で「61番の子可愛いってみんな言ってるから見に来てん。
武井紗良って言うんやけど、うちのこと受かっても忘れんといてな」っていきなり声をかけてくれましたよね。「あっ、
内木志です」と言うのが精一杯で、圧倒されてしまいました。
でも、サラサラヘアーの色白で、笑顔が可愛い子、純粋な目の奥に凛とした芯の強さを持っている印象を受けました。
お互い無事に最終審査を合格し、ドラフト候補生となりましたね。そこから約50日間、週末は毎週上京という地方組で、寝食苦楽を共に励まし合い、与えられた課題をクリアするべく頑張りましたよね。
紗良は大阪、私は滋賀ということで、第一希望はもちろんNMB48でした。
ドラフト候補生になった瞬間から口外禁止やったけど、関西組で話しましたね。特に紗良はNMB48一期から四期オーディションを受けた経験があり、次こそはという強い意志を一番持っていたね。私も色んなオーディションで悔しい経験をしていたから、共感できたよ。次こそはって。
そして運命のドラフト会議では、紗良がチームMさんから指名を受けました。あの時はほんまに嬉しかった。泣きそうになったど、指名を受けるまで泣かないって決めていたから我慢しました。
2巡目でチームNさんMさんの選択終了でもっと泣きそうになった私に、一縷(いちる)の望みであるチームBIIからの指名。紗良と同じNMB48のドラフト生になることができたって心から感謝し、一緒に喜んだよね。
あの日から約1年。公演デビューしてから半年の月日が過ぎ、紗良はチームMになくてはならない存在になったのではないでしょうか。
たまにネガティブ武井になるけど、ポジティブ武井で頑張ってください。どっちも素の
武井紗良ですが、ファンの皆さんを信じて、メンバーの皆さんを信じて、自分の理想のアイドル「
武井紗良」への道を歩んでください。紗良なら大丈夫。優しくて面白い、皆から愛される紗良が私は大好きやで。
皆さん、今日はせやかて武井の為に(w)盛大な生誕祭を開いてくださりありがとうございました。今日のことを、またドラフト指名を受けた時の気持ちを忘れず、感謝の気持ちを常に持ち、上を目指して頑張ろう。
難波ドラフト四姉妹代表として、紗良の1つお姉ちゃんの
内木志より末っ子紗良へ、心を込めて16歳おめでとう。素晴らしい1年になりますように。
内木志」拍手
木下百花「なんか若干お母さんみたいな手紙ですね」
メンバーたち「凄いしっかりしてる」
川上礼奈「言葉わからんとこ一杯あった」
木下百花「それはれなぴょんがアホなだけや」客w
村上文香「おめでとうございます(手紙を手渡す) 涙真っ黒」
村瀬紗英「私は紗良ちゃんのお客様からお手紙を預かってるから、読む」
「紗良、誕生日おめでとう。
ママが紗良に真剣な手紙を書くのは初めてやなぁ。もう16歳か。あっという間やね。
この16年いつもビックリさせられることばっかりやったような気がします。
1日に2回溝に嵌ったり(w) スローで自転車を電柱にぶつけることも一度や二度じゃなかったです。自転車のカゴを見るたびに思い出します。こんなにおっちょこちょいで人懐っこく、とても涙もろい紗良を一番近くで見守ることが出来て幸せです。
ドラフトで名前を呼ばれる気がしないと言って、オーディション落ちたら学校で言うセリフを一生懸命考えていたね(軽くw) 名前を呼んでもらって本当に良かったね。
早く皆さんに追いつくように、足を引っ張らないように、努力し続けてください。とてもいい環境で公演に出していただいたり、レッスンを受けれること、周りで支えていただいている方々に感謝し、この1年もいい年にして欲しいです。
こんな娘ですがメンバーの皆様はじめ、スタッフの方々、そしてNMBのファンの皆様に温かく迎えていただき、とても感謝しております。これからもどうぞよろしくお願いします。
大好きな紗良へ、おめでとう。ママより」拍手
久代梨奈「メンバーから武井さんへ色紙です」色紙贈呈
# イラストは
三田麻央三田麻央「生誕の時にね、凄く可愛く描いていただいたので、お返しでございます」
沖田彩華「それでは黒い涙を拭いて、
紗良ちゃんからファンの皆様へひと言どうぞ」
武井紗良「こんな素敵な生誕祭を開いていただいて、ありがうございます(涙)」拍手
「ドラフト会議の時に絶対受からんなぁって、ずっと心配で、不安やって、一期の頃から受けてて、ずっとNMB48に入りたいなって思ってたので、名前をチームMさんの時に呼んでいただいた時にめっちゃ嬉しくて、ずっと泣いてたんですけど。なんか何か話す順番間違えた(涙)」客w
「もっかい最初から話していいですか?」客w
村上文香「最初から話そな」
沖田彩華「それでは16歳を迎えた紗良ちゃんからひと言お願いします」客w
武井紗良「
内木志ちゃんなんですけど、志(こころ)ちゃんは1つ上で、お姉さんなんですけど、いつも優しくしてくれて、ドラフト会議の前日もわざわざホテルで手紙書いてくれて、手紙2回目なんですけど、1回目の手紙は凄くしょぼくて(w) もらったから捨てれなくて(w) 今もどうしたらいいかわからないんですけど、ひと言みたいな感じで。真剣な手紙をもらったのが初めてて、こんな文も書けるんやなーって凄い感心しています。ありがとうこころちゃん。あの、もう1回」客w
村上文香「そうやな、志ちゃんの話は置いとこう、次行こう」
沖田彩華「続きから、16歳の抱負などがあればどうぞ」
武井紗良「あの、NMBの一期からずっと受けてて、あぁもう飛ばしますね」客w
武井紗良「ドラフト会議に来てくれてたのが、愛梨さんと楓子さんしか今は残ってなくて、しまれなさんとかケイラさんも来てくれてて」
メンバーたち「あー、言っちゃったよ」
武井紗良「人がいたんですけど」爆笑&拍手
三田麻央「この子面白いは」
矢倉楓子「愛梨ちゃん、うちらの目に狂いは無かったな!」
谷川愛梨「やった! よっしゃー、イェー!」矢倉とハイタッチ(拍手)
三田麻央「やっぱ逸材はMに来るねんな」
沖田彩華「続きをどうぞ」
武井紗良「NMB48に入れてほんまに良かったです。で、チームMに凄い感謝してて。全然何も出来なくて、入ってすぐもうツアーに出るって聞いた時に、絶対無理やと思って。振りの覚えもめっちゃ悪いし、だからずっとあーぽんさんがわざわざ私のポジションを振り起こししてくれて、休みの日も毎日レッスン場に来て一緒に教えてくれて、全然覚えれなくても何回も何回も出来るようになるまでやってくれて、ほんまにもう感謝しかなくて。れなぴょんさんも劇場で教えてくれて」
誰か「まさか川上さんの名前が挙がると思わんかった」客w
沖田彩華「れなぴょんが営業妨害って言ってる」客w
武井紗良「だから、チームMの人に凄く感謝してます」
木下百花「あれ?うちらはないんかな」客w
メンバーたち → w
沖田彩華「百花どうした?」
木下百花「ほんまに面白いな、この子」
メンバーたち「面白い」
川上礼奈「Mってほんまに変な人ばっか」
武井紗良「私は16歳になったんですけど、AKBの
川本紗矢ちゃんが選抜に入り、HKTの
山本茉央ちゃんが選抜に入って、本当に嬉しいなと思って、テレビとかで見るのも凄いなって思って。つい最近入ったとこやのに凄い差をつけられたなと思ったので、今年は私もドラフト生でまだまだなんですけど、2人にちょっとでも近づけるように頑張っていこうと思います。よろしくお願いします」拍手
三田麻央「頑張った!」
沖田彩華「目の周り真っ黒」
川上礼奈「パンダみたい」
沖田彩華「ありがとう、面白いスピーチしてくれて。でもね、面白い中にもちゃんとした紗良ちゃんの今後の目標とかも凄く語られていたので、これからもまた1つ大人になった紗良ちゃん、そして私達NMB48の応援をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」拍手
木下百花「めっちゃいいやん。うちさ、最初に入って来た時、正直な話していい? 絶対これ苦手なタイプやなと思って、若干。凄い、絶対怖がられるなって思ってたんと、これ喋った時に、絶対変な間空くねやんか、紗良ちゃんって。うちも凄い、こう対立して「。。うん」みたいになるから。でも今聞いてて、すっごいチョッカイかけたくなった」客w
三田麻央「凄い愛しいね」
木下百花「めっちゃいい子やな、ほんまに」
近藤里奈「純粋なんやろうな。多分ほんまに物事を知らんと思うねん」客w
三田麻央「りぃちゃんそれは言わないで!」
近藤里奈「私が言うのも何やけど、純粋やねんなと思った」
木下百花「君、何を知ってるの?」客w
三田麻央「りぃちゃんの爆弾発言も飛び込んだところでみなさんまだまだ声出し足りないですよね!?」客「イェー!」
◆EN03.
イビサガール◆EN04.
メドレー(1)オーマイガー!
(2)北川謙二
(3)てっぺんとったんで!
■MC沖田彩華「今日お誕生日を迎えた紗良ちゃん、どうでしたか? 一杯さらなんコール聴けて、一杯サイリウムもね」
武井紗良「黄色とピンク好きってブログに書いて。ありがとうございます、めっちゃ楽しかったです」拍手
沖田彩華「素敵な誕生日になりましたか?」
武井紗良「めっちゃ楽しかったです。今まで生きてて一番楽しかったです。ありがとうございました(すぐに定位置へ)」客w
沖田彩華「帰るのが早い。今日で紗良ちゃん16歳のお誕生日を迎えたんですけども、紗良ちゃんはまだNMBに入って、チームMに入って1年まだ経ってないんですけども、ほんとに入ってすぐの時に1ヶ月でチームMのツアーを覚えてなさいとか、1日3曲覚えなさいとか、凄く凄く、私達でも経験しなかったようなことを一気に1人で経験していて、その度にほんとに泣き虫紗良ちゃんなので、泣きながらも、でも一生懸命一生懸命私達についてくるように、凄く可愛い後輩が入ってきたなというか、これから一緒に同じチームとしてどういう風に紗良ちゃんが大きく成長していくのかなと、私達も凄く楽しみにしてますし、一番成長を感じれるフレッシュなメンバーだと思いますので、16歳を迎えた紗良ちゃんをこれからもみんなで一緒に応援していけたらいいなと思いますし、私達NMB48も皆さん応援してくださったら嬉しいなと思いますので、これからも私達のことをお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」拍手
◆EN05.
引っ越しました沖田彩華「それではもう1度紗良ちゃんに最後に今日の感想を聞きましょうか」
武井紗良「あの、さっき色々話す時に、泣いたら飛ぶんですよ(涙)」
メンバーたち「あー泣いちゃった」
三田麻央「初々しすぎて、なんかもう浄化されたよね、今日」
村上文香「見たもこんなんやったで、最初」
三田麻央「今もこんなやろ?」
木下百花「最近ちょっとすれてきたで」
三田麻央「マジで? それは困った」
沖田彩華「最後も大きなさらなんコールを」
武井紗良「ありがとうございます、ほんとに。あの、感動しました、もうめっちゃ」
谷川愛梨「両隣さ、目が濁ってるからさ(w) めっちゃキレイに見える」
# 武井の両隣は
木下百花と
村上文香沖田彩華「楽しかったですか?紗良ちゃん」
武井紗良「めっちゃ楽しかったです、ありがとうございました」拍手
沖田彩華「最後に皆さんで紗良ちゃんに・・・紗良ちゃん!」
メンバー&客「お誕生日おめでとう!」拍手
# ご来場の御礼
# 一抹礼(手繋ぎ挨拶)「ありがとうございました」 → 手を振りながら捌ける (BGM:RESET)
# 全員捌けた後、
木下百花が
武井紗良の手を取りセンターへ連れて行く (おー)
木下百花「昨日のファーで、お化け屋敷みたいなとこに入って、君、私のこと汚したよね?」
武井紗良「あっ」
木下百花「あのね、この子ほんまに怖がって、ちょっとやって」
武井紗良 → 百花の腰に抱きつく
木下百花「こういう状態やったんですよ。大丈夫? 全部モロヘイヤやから安心してってずっと(w) また行きましょう」
武井紗良「ハイ」
木下百花「次はでも1回1人で歩かせてみるから」
武井紗良「嫌です」
木下百花「それで無理やったらまたモロヘイヤで助けるから」
武井紗良「はい」
木下百花「頑張ろうな」
武井紗良「はい」
木下百花「じゃ、さよなら!」
武井紗良「ありがとうございました」百花の腰にしがみついたまま、2人捌ける
# 公演終了
■ NMB48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】10月6日(月) チームM「RESET」公演公演後の感想 →
武井紗良&
沖田彩華沖田彩華「抱負は?」
武井紗良「選抜に入ることです」
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