【セットリスト&MC】
■開演◆M00.
overture (SKE48 ver.)
◆M01.
僕らの風◆M02.
マンゴー No.2 (タイトルコール:
小石公美子)
◆M03.
手をつなぎながら◆M04.
チャイムはLOVE SONG■MC (自己紹介)
松井玲奈「皆さんこんばんは」
みんなで「SKE48チームEです!」拍手
# 序盤4曲紹介
【1列目 下手側から】
磯原杏華「はっはー (はっはー) 杏華 明日か 明後日か 全力磯原いっきま~す! 18歳のきょんこと
磯原杏華です」
「私この間のんちゃんが前髪をアレンジしてたのを見て、私もアレンジしたくなっちゃって (おー) 今日ほんっとに久々におでこを晒したわけですよ (ひゅ~) 私もう恥ずかしくなっちゃって、overture鳴ってる間に捌けちゃおうかなと思ったぐらいだったんですけど。みんな可愛いって言ってくれたんでその言葉を信じて今日1日頑張っていきたいと思います。もうちょっと私を励ましてください」
木本花音「み~んなのハートで包んでちょうだい (パク~!) 待って、パク忘れた。パクっ♪ 17歳の
木本花音です」声援
「ありがとうございます、ありがとうございます。シーっ。ありがとうございます。あのですね、今日私の生誕祭を開いていただくということで、凄いありがたくて凄い嬉しいんですけど、生誕祭の人って凄いDMMのカメラに抜かれるじゃないですか。こんだけけっこう激しい曲多いんで、やっぱ一瞬じゃなくてもブサイクになる瞬間けっこうあると思うんですよ (可愛いよ) いや、もう何もあげないよ。そんなこと言っても何もあげないよ。あると思うんですけど、今日はなるべく一杯抜いていただけるかなと思うので、なるべく可愛い瞬間を一杯作っていけるように頑張りたいと思います」
松井玲奈「12時まで魔法は解けない、ガラスの靴は脱ぎません。SKEのかすみ草、
松井玲奈です」
「私、今日昼前に
大矢真那ちゃんから連絡がきまして。「玲奈、ランチしない?」って言われたんですけど、約6年同じ1期生として活動してる仲で初めて誘われたんですよ、食事に。しかも差しで。えっ? どうしようと思って、ごめんって (えー) ビビっちゃって断っちゃったんですね。とりあえず誘ったら皆さん私どこでもいきます」
加藤るみ「るんるん (るみるみ) まるまる (るみるみ) いつでも (るみるみ) 岐阜県出身 19歳、
加藤るみです」
「私はですね、今日梅ちゃんってけっこう他人の名前をやたら呼ぶんですよ。今日のターゲットはめいめいみたいで、めいめいに(真似て)めいめいって(w) そしたらめいめい1回目スルーしたんですね。けっこうめげないんで、あの人。めいめいって言ったらめいめいが「え~い」って言ったんですよ。え~いって何?って思ったんですけど、それに多分悲しかったのか梅ちゃんは「ど~ん!」ってやったんですよ(w) ど~んってやったんですけどめいめい・・・(無表情)って感じで」
梅本まどか「いつもそんな感じですよ」
加藤るみ「あっ、そうなんだ」
梅本まどか「今度るみさんにもやりますね」
加藤るみ「遠慮しときます」客w
市野成美「みーんな
なるが好きに~? (なる!) 中学3年生 15歳、
市野成美です」
「
木本花音さんは私のことを凄い黒い黒い言ってくるんですよ。会うたびに「なるまた焼けた?」みたいな。焼けてないのにですよ。しかも今日は会った途端、猿が描いてあるポスター見つけて「あっ、これなるにそっくり」って言ってたんですよ(w) 全然似てないし、しかもその猿、目がちっちゃかったんですよ。それ見て「目の大きさまで似てるね」って言われて。今日は野生児的な可愛さじゃなくて、花音さんみたいなアイドル的な可愛さでやっていけたらいいなと思います」
【2列目 下手側から】
斉藤真木子「大阪から来ました、二十歳の
斉藤真木子です」
「先ほど玲奈さんが真那さんに食事に誘われて断った話をしたんですけども、多分その後です。私も誘われました(w) なぜか真那さん、私のスケジュール知ってて、「撮影終わったら一緒にご飯行こうね」ってメールきたんですよ。まさか私、約束してたのかなと思って。それぐらいの勢いで、行くぜってみたいなメールをしてくるんですよ、あの人。で、確かに公演前に時間あるわと思って、「あっ、はい。約束してましたっけ?」みたいな感じで言ったら「ううん」みたいな。私は先輩なので断れなくて(w) 色々粘ったんです。2時半ぐらいに集合だからとか言ったんだけど、あの人わかったのか「それ断ってんの!」ってきて、ヤバイと思って急いで待ち合わせ場所に行って、ランチして。で、私がいやいやじゃないけどついてきたのがわかったっぽくて、飲んだジュースをおごってくれました。そこはさすが1期生の先輩だなと思いましたので、皆さん真那さんはいい人という認識をしておいてください」客w
柴田阿弥「チャームポイントは大きな瞳。みなさんを目からビームでドキドキさせちゃいます。チームEの
柴田阿弥です」
「今日ですね、ちょっと名前は伏せるんですけどある方から手作りのパンをもらった・・・(反応) しかもちょっと聞いたところによると私にだけくれたっぽくて、今日 (おー) 誰とかは言えないんですけど、本当に。私はうっかり食べたんですよ、それを公演前に。もしかしたらですけど、ほんとに途中で体調が悪くなるかなと心配しているんですけど、私いつでも今日が最後だと思ってますので」
小林亜実「頑張れ!」
柴田阿弥「今日の公演も公演で最後だと思って頑張ります」
酒井萌衣「私の笑顔がみなさんの心に
めーい中! 16歳の
酒井萌衣です」
「私、花音の生誕祭だからこれだけは言いたいことがあって (おー) 最近流行ってるのんめい不仲説な。誰や言い出したのマジで。握手会とかでも今までだったら男性の方も女性の方も「花音をください」とか、どうぞって感じなんですけど、来てたんですけど、その方たちまで「のんめいは大丈夫なんですか?」みたいな感じできて。誰やこのデマ流したの、みたいになって。なので今日は皆さん帰ったらね、拡散してください、みんなに」
柴田阿弥「不仲キャラを取るのやめてもらっていいですか?」客w
酒井萌衣「不仲じゃない」
小林亜実「そういうこと?」
柴田阿弥「そういうの狙ってるの? やめてよ」
小林亜実「うちらも握手会で訊かれたからさ、そういうの。ケンカしてるの?とか」
柴田阿弥「実は仲いいんでしょとか凄い言われるよ」
酒井萌衣「そうやって誰かが広げるからこうなるんでしょ!(w) 仲いいからのんめいは。皆さんちゃんと安心してくださいね。なので今日は花音の生誕ということで、皆さんコール頑張るのんしてください」
岩永亞美「マイナスイオン発射。2.5次元からやってきた、癒しの国のプリンセス、つぅちゃんこと
岩永亞美です」
「2曲目のマンゴー No.2という曲の時に、私ちょっと謝って、玲奈さんに思い切りチューしちゃったんですよ(反応) 見たよって方いますか? ぼちぼち? やっぱりそうだよね、花音さんの生誕祭だもんね。グロス一杯つけて今日は出てきて、今全部ないということは、玲奈さんのここにクッキリ残ってる可能性があるので、そんなところにも注目して欲しいんですけど、やっぱり花音さんの生誕ということで、もちろん花音さんを見て欲しいんですけど、やっぱり私も見て欲しいので、ちょっとでいいんで見てください」
熊崎晴香「私のことを見てくれないとみ~んなくまらせちゃうよ。チームEの17歳、くまちゃんこと
熊崎晴香です」
「私、くまちゃんポーズってこういうのがあるんですけど、花音さんにホワイトタイガーっていう、全く同じなんですけど」
酒井萌衣「花音タイガー。ホワイトタイガーじゃない」
熊崎晴香「さっきホワイトタイガーって、うんそうだよって。すみません、花音タイガー様、同じポーズをさせていただいています。今日はくまちゃんポーズじゃなくて花音タイガー様のポーズなので、そこをよろしくお願いします」
高寺沙菜「三万光年の彼方からあなたに笑顔を送ります。京都府出身 中学3年生 14歳、さーなんこと
高寺沙菜です」
「最近一杯生誕祭があって、色んな先輩の生誕祭に出させていただけてすっごい楽しい公演にさせていただいてるんですけど、今日も花音さんの生誕祭なので、皆さんも花音さん大好きで、私も花音さん大好きなので、一緒に楽しい公演にしていきたいと思います」
【3列目 下手側から】
福士奈央「どんどん!(どんどん!) 残り物には福がある、栃木県から福を運んできた15歳、どんちゃんこと
福士奈央です」※栃木弁
「栃木弁で今話したんですけど、方言をどんだけに、どんどん前に出していったほうがいいよって言われて、方言を出してみたんですけど、微妙だったのでこれ以降やめときます (えー) えー?」
小石公美子「求められるよ」
福士奈央「ほんとですか?」
小林亜実「欲しがってる欲しがってる」
福士奈央「じゃーこれからこれで行こうかな(拍手) ありがとうございます。そんなわけで今日は花音さんの話なんですけど、私、花音さんに餃子をあげたんです、栃木名物の。けっこう前にあげたんですよ。そしたら、もうめっちゃ喜んでくれて。「これで明日から生きていける」って言われて。餃子無かったらどうなっちゃうんだろうと思ったんですけど、今日誕生日じゃないですか、花音さん。今日じゃないんですけど。あげようと思って今日持ってこようと思ったらお家に忘れてきちゃったので、次、花音さんと会う時に是非餃子渡したいと思うんで、皆さん味を聞いておいてください」
小石公美子「私も方言出すぜ! あなたも今日で小石ちゃんに
恋しちゃう。ダイナマイトナインティーンになったで!
小石公美子です」
「あのですね、花音さんは私のことを小石ちゃんって名前知らんのかわからなんのですけど小石ちゃんって呼ばないんですよ。何て言ってると思います?私のこと。のぶちゃんって言ってくるの。なんか私の顔がのぶ子顔らしくて、のぶちゃんっていっつも言われるので。で、今日の公演では
小石公美子やでってところを名前覚えてもらえるように頑張りたいと思います」
小林亜実「クッキングタ~イム♪ 小麦粉 砂糖に卵にバター、最後に感謝の気持ちを込めて、せ~の、
おいしくなーれ♪ (いただきまーす!) 召し上がれ。みなさんにこあみケーキをお届けしたいな。こあみこと
小林亜実です」
「生誕祭で誕生日なんですけど、誕生日と言えばですね、私のお母さんが8月に誕生日だったんですけど、その時お母さんと一緒にいなかったので、お母さんにメールでおめでとうって送ったんですよ。そしたら返信でありがとうってきて、そこに写真がついてて、その写真がお母さんの自撮りだったんですよ。「盛れた」ってきて(w) 確かに盛れてる自撮りが送られてきたんですけども、今日はお母さんみたいに自信を持って頑張りたいと思います」
梅本まどか「Go! Go! Let's go! Let's go! まどか!Go! Fight! Win!
ナンバーワン! SKEのチアリーダー、う め も と ま ど か です」
「私実は握手会の時に花音とレーンがお隣さんのことが多いんですよ。私ちょっと暇な時間があったんで、ちょって覗いてみたら、白いTシャツに赤文字が入っているかっこいいTシャツがあるなって思ったんですよ (おー) めっちゃセンスいいじゃんと思って。なんか文字が書いてあると思って。よくみたらアゴって書いてあるんですよ。もうその時にズッコケそうになったんですけども。花音ね、今日見たらアゴがテカってたんですね。今日こっからビーム出るのかなーって言ったらちょっと怒られたんですけど、今日は私、全身からビームを出していきたいと思います」
山田澪花「君100点! 君100点! ひとつ飛ばして君100点。たくさんの100点満点が欲しいです。岐阜県出身の
山田澪花です」
「さっき1曲目の「僕らの風」という曲で、凄い私のコールが聴こえると思ったら玲奈ちゃんって言ってました(w → そんなことないよ) ありがとうございます。でも今日は玲奈ちゃんって言ったら澪花って聴こえるんで、玲奈ちゃんでもいいんで呼んでください」客w
◆M05.
Glory days (
市野成美・
木本花音・
加藤るみ)&BD
◆M06.
この胸のバーコード (
高寺沙菜・
松井玲奈・
磯原杏華)
◆M07.
ウィンブルドンへ連れて行って (
熊崎晴香(黄)・
柴田阿弥(ピンク)・
岩永亞美(青))
◆M08.
雨のピアニスト (
酒井萌衣・
小林亜実・
斉藤真木子)
◆M09.
チョコの行方 (
小石公美子・
梅本まどか・
福士奈央・
山田澪花)
■MC小石公美子・
梅本まどか・
福士奈央・
山田澪花トークテーマ:
やっちまった話福士奈央「福士と申します(w) 私、バッグに(○と×のボタンが付いた、押すと音が鳴るブザーを)常に入れてるんですよ。何が起こるかわかんないじゃないですか。ほんとにガチで入ってます。だけど電池の減りが早いから抜いてるんですけど。それを普通に持ち歩いて、バッグ持って、電車に乗ったんですね。席が空いてたんですね。だから座ったらプルルル~ってなって(驚いて)立ったらみんな見てるんです。どうしようと思ったら、5駅ぐらい乗る予定だったんですけど、3駅目ぐらいでそれが鳴って、降りるしかないなと思って、降りて歩いて帰りました」
小石公美子「今日な、
柴田阿弥さんから服をもらってんけどな、ここ(脇)がチャックを閉める服だったんですけど、チャック全開で家からレッスン場まで着てしまって、もうキャー!でした。やっちまった」
梅本まどか「ちょいちょいやっちまったことあるんですけど、これからはそんなやっちまったさんにならないように」
4人で「のんのん のんのん 頑張るのん キャハッ♪(ポーズ)」
◆M10.
Innocence◆M11.
ロマンスロケット◆M12.
恋の傾向と対策■MC◆前半:
小林亜実・
加藤るみ・
高寺沙菜・
斉藤真木子・
磯原杏華・
岩永亞美・
柴田阿弥・
酒井萌衣小林亜実「
チームE何々禁止条例」
酒井萌衣「おトイレにこむのダメ。長い時間こもるのダメ。しかも用が無いのに携帯をいじってるだけでこもる人ダメ」
斉藤真木子「きょんちゃんやめてよ」
磯原杏華「真木子もやぞ」
柴田阿弥「チームEはみんなアイドルだからトイレに行かない設定じゃなかったの?」反応
酒井萌衣「トイレに座りに行ってる。きょんちゃんとか座りに行ってるから」
加藤るみ「確かに温かいからね」軽くw
小林亜実「無駄に行かないようにしましょう」
岩永亞美「るみさんに。あなたには遅刻禁止条例というものを」
メンバーたち「ほんとだよ」
岩永亞美「皆さん聞いてください。公演の前によく公演の2分半映像を撮るんですけど、それにいっつも間に合わないんですよ」
加藤るみ「違うんですよ」
柴田阿弥「岐阜だからちょっと」
加藤るみ「岐阜だからもあるけど、連絡メールがいつも間違いやすく書いてるんですよね」
酒井萌衣「みんな来てるから」
斉藤真木子「マネージャーになすりつけんじゃねーよ」
加藤るみ「映像撮る時間と集合時間両方書くんですよ。だからどっちがどっちかわかんなくなるんです」
岩永亞美「でもるみさん遅刻し過ぎて、「今日るみは?」ってなって「いつもの感じです」って」
加藤るみ「たまに誘拐されたと思われるらしくて」
酒井萌衣「るみさんはドヤ顔でくるからダメ、遅刻したのに」
斉藤真木子「しかもみんな言えないじゃん、年上だから」
加藤るみ「遅刻した時は「おいしいじゃん」って言われるから」
磯原杏華「誰が言ってるの?」
加藤るみ「色んな人に」
柴田阿弥「今までのことはもう水に流そう。これからは禁止ってことにしよう」
岩永亞美「るみさん5分前にきてね」
加藤るみ「基本遅刻しないから」
柴田阿弥「これがやっぱアイドルとして基本だと思うんですけど。ケンカ禁止」
岩永亞美「ケンカしてないです」
柴田阿弥「誰と?」
小林亜実「のんめいでしょ?」客w
酒井萌衣「だからほんとに」
柴田阿弥「じゃーのんめいはケンカ禁止ってことで」
酒井萌衣「してないから」
加藤るみ「そういう誤解を生むことやめよう。今日だってこあみが「阿弥ちゃん私と同じ靴買ったでしょ」って言ってました」
小林亜実「阿弥ちゃんは着替え場所が隣なんですけど、靴を入れる箱があるんです、衣装の。阿弥ちゃんの靴がこあみの靴を入れる所に入ってるんですよ」
柴田阿弥「こあみはほんと細か過ぎるんだよ、色々」
酒井萌衣「ケンカはやめて」
加藤るみ「年に1回ぐらいしか起きないからね」
小林亜実「しかも表舞台でしかやらないから」軽くw
柴田阿弥「私達のいいところは裏でケンカしないところ」
斉藤真木子「ビジネスじゃないか」
斉藤真木子「私思うに、面白くないからって、いじっていいみたいなやめよう。なんか、仮にもさ、後輩じゃん。真木子さんならネタにしていいやみたいなところあるっしょ」
加藤るみ「あるあるあるある」
斉藤真木子「真木子さんならちょっと下品なことでも喋っていいやみたいなところあるでしょ」
小林亜実「あるかないかって言われたら」
メンバーたち「ある」
小林亜実「でも望んでるでしょ?」
柴田阿弥「これから真木子さんのネタは一切禁止」
斉藤真木子「悲しい~(泣きまね)」客w
磯原杏華「だよね、いじられたいよね?」
加藤るみ「いじられたいんでしょ」
斉藤真木子「同期だからってグイグイつっこんでくんなよ、お前ら」客w
柴田阿弥「とりあえず最後にいじられたいですで終わってください」
斉藤真木子「できることなら、いじられたい(お辞儀)」
メンバーたち「イェー」拍手
柴田阿弥「じゃーどんどんいじっていこう」
◆後半:
山田澪花・
市野成美・
熊崎晴香・
梅本まどか・
木本花音・
小石公美子・
松井玲奈・
福士奈央梅本まどか「
花音に質問」
松井玲奈「のんちゃん17歳になったんだよね。大人になったと思う?自分のこと」
木本花音「思います。立派な大人だと」客「おー」
松井玲奈「どんな時に「私、今大人の階段上ったな」って思う?」
木本花音「けっこう握手会とかで昔から変わらず一緒のテンションでやってるつもりなのに「テンション低いね」って言われる時」客w
松井玲奈「えっ? それ大人の階段上ったの?」
木本花音「落ち着いてきたんだと思うんですよ。けっこう落ち着いたと思いますよね」
松井玲奈「落ち着いたと思う」
梅本まどか「だって、昔凄かったもんね。踊りとかが半端なくって。なるちゃん以上かってぐらいほんとにすごかった時期があるんですよ」
木本花音「大人になったんだろうなって思う。そういうテンションに自分ではなってるつもりだけど、端から見てなってないっていうことは多分大人なんだと思います。だよね?」
松井玲奈「のんさんが徐々に大人の女になっています (おー) 優しく見守ってください」
福士奈央「ファンの皆さん全員気になることだと思うんですけど。もしブログとかに書いてたらほんとすみませんなんですけど。ズバリ、のんのん のんのん 頑張るのん キャハッ♪って何でやめたんですか?」
客「やって」
松井玲奈「先に理由を言おう」
客 → 声援続く
木本花音「ちょっと静かにして! 喋ろうとしてるやん、今。静かにして。理由はちょっと辛くなったから」
梅本まどか「じゃー大人になってってことかな?」
木本花音「そうだよ、いつまでも子供じゃないわけよ」
梅本まどか「でもね、きっと子供な花音も見たいですよね?」
客「見たい!」
梅本まどか「今日だけやってよ」
木本花音「いいよ」
梅本まどか「じゃーのんのんの昔のキャッチフレーズまで」
メンバーたち「3・2・1」
木本花音「のんのん のんのん 頑張るのん キャハッ♪」
メンバーたち「可愛い!」ひゅ~&声援
木本花音「でも言うて、博多のほうでやってますからね、一応。HKTではこのキャッチフレーズやってるんですけど、なかなか遠いからね、観にこれないよね」
市野成美「花音さんはくみなるのギャグをけっこう唯一笑ってくれるメンバーであるんですよ。凄い笑ってくれるんですけど、実際くみなるのことはどうですか?」
木本花音 →
市野成美と
小石公美子に挟まれ、2人に顔近づけられる
小石公美子「どうだ?」
木本花音「どうって言われても。なんか、何してんだろう、この人たちって思う」客w
メンバーたち「確かに」「間違いない」
木本花音「でもギャグは好き。そういうちょっとふざけたノリ大好きだから」
市野成美「やったー」
木本花音「でももうちょっと面白くなれないのかなっていう」
小石公美子「そこ秘密」
市野成美「申し訳ないです」
木本花音「こんな感じでけっこう自由な感じなんですけど、それも踏まえて好きになっていただけたら嬉しいなって思います」
◆M13.
大好き# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」捌ける
■アンコール有志の方(女性)「本日は8月11日に17歳のお誕生日を迎えました
木本花音さんの生誕祭です」客「イェー!」
「2010年にSKE48に4期生で加入し、当初13歳でしたが、そんな彼女も今年花のセブンティーンになりました!」客「イェー!」
「今年に大組閣でHKT48と兼任をし、SKE48とHKT48の行き来でハードにもかかわらず素敵な笑顔で元気を私達に与えてくれました。17歳とまた1つ大人になったセクシー担当も期待しちゃいたいものです」拍手
「16歳の1年は辛いことが多かったので、花のセブンティーンが素敵な笑顔いっぱいの年になるよう、アンコールは
木本花音コールでお願いします!」客「イェー!」
客「
きもーとかのん (パパン パ パンパン)
きもーとかのん (パパン パ パンパン)・・・」コール
◆EN01.
ロープの友情◆EN02.
火曜日の夜、水曜日の朝■2分半VTR『巷で話題の屋台とは!? 店主へ直撃インタビュー!』
松井玲奈「スタジオの皆さ~ん、でもこんにちは。
松井玲奈です。今日はですね、巷で噂の屋台があるということでレポートしに来たんですけど、まずはですね、その話題の屋台、地元の方にお話を聞いてみたいと思います・・・」
#
木本花音 → グラサン&タオルハチマキ姿 『ギョーザ 1000円 安いよ!』
# 上映終了 → BGM:涙サプライズ!(全員登場)
■木本花音 生誕祭磯原杏華「今日は8月11日に誕生日を迎えた
木本花音ちゃんの生誕祭を行いたいと思います」
メンバーたち「イェー」拍手
#
酒井萌衣から花束贈呈
みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア のんちゃん ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」
木本花音 → ケーキの上をフーっと
磯原杏華「ある方からのお手紙が届いています」
梅本まどか「花音へ
花音 17歳のお誕生日おめでとう。
花音に初めて会った時はほんとまだ小学2年生ぐらいなんじゃないかって思ったくらい見た目が幼くて。でもハキハキしていて、どこにいても堂々としている花音のそんなギャップに凄くビックリしたのを覚えています。
そんな花音がもう17歳。確かに顔つきも体型も凄く大人っぽくなったもんね。
花音はSKEに入ってすぐに選抜に選ばれたから意見を求められることも多かったし、小さな背中で4期を引っ張って行こう、先輩に追いついていこうって必死だったと思う。だから、ほんとは同期のみんなに甘えたいのに凄く背伸びをしていたんじゃ、頑張っていたんじゃないかなって。
チームEができて、公演があっても、チームE公演の日には選抜のお仕事っていうスケジュールが多かったから凄く寂しかったんじゃないかなって。
それに最初のチームEにはたくさんの壁があって、苦戦することも多かったし、先輩やスタッフさん、メディアの方からの意見を間近で耳にしながらそれをみんなとちょっと離れた場所で頑張らなくちゃいけなかったのは本当に大変だったと思う。そんな花音をもっと上手に支えてあげられてたら良かったね。ごめんね。
花音と初めて電話でたくさん語った日からもっと支えてあげたい、花音にとって甘えられる存在になれたらなって思ってたから、今、花音からいろんな話をしてくれたり、まぁどうかなって相談してくれることがほんとに嬉しいんだよ。ちょっとは甘えられる存在になったかな。
花音は可愛いけど、可愛いだけが魅力じゃなくて、苦手ってよく言ってる元気系のダンスだってパワフルだし、トークだって急にスイッチが入って面白いことをしたり言ったり、時にはつっこみもできるもんね。それに表現が凄く上手。だからここだけの話、よく花音に騙されそうになります。
花音はほんと、凄くたくさんの魅力を持ってるから、自信を持って、もっともっと自由に、ありのままの花音で走って行ってね。
2回組閣があって、ずっと同じチームEの花音はまどかにとって、凄く凄く大きな存在です。めいめいと3人にしか感じないこともたくさんあって、今も話し合ったりするけど、ずっと一緒のチームで頑張ってこれたことも、一緒にいいチームを作っていく仲間にいつも花音がいることが凄く凄く嬉しくて、花音と同じチームで良かったって何度も思ったし、今も思っています。
花音いつもありがとう。これからも一緒に夢を叶えるために頑張ろうね。大好きだよ。
P.S. 博多との兼任もファイツ!(軽くw) 今度必ず公演見に行くからね。その時は美味しいって言ってた餃子のお店にも一緒に行こうね。
まどかより」拍手
木本花音「嬉しい」
磯原杏華「梅ちゃんからの温かいお手紙でしたけど、
今の気持ちだったり、これからのことだったり、この17歳になった抱負だったりをファンの皆さんに伝えてください」
木本花音「今日は生誕祭を開いてくださった皆さん、一緒にお祝いしてくださった皆さん、本当にありがとうございます」拍手
「もう17歳っていうのは、意外とまだ実感が湧いていなくて、小さい頃は17歳って凄い大きく見えてて、実際17歳になってみると「あー、こんなもんなんだな」っていう気持ちでいっぱいなんですけど。
16歳はけっこうなんだろう、あんまり思うようにいかないことがたくさんあったりだとか、けっこうSKEに入って一番ぐらい悩んだり辛かった年なんですけど、でも何だろうな、けっこうその16歳でいろいろあったことで、考え方が変わったりだとか、あとHKTと兼任させて頂くことになって視野が広がったりだとか、けっこう自分としては大人に、ちょっとなれたんじゃないかなって思う年で。
17歳は、意外と私けっこう自由なタイプなんで、握手会とかでもけっこう素でいるんですよ。なんでけっこう嫌なこととか嫌って言っちゃう人なんで、傷つけてたらゴメンナサイなんですけど、そこも好きになっていただけて、そこも好きになっていただけるくらい魅力的な人になりたいなっていう風に思ってて。
17歳、さっきから17歳ばっか言ってるんですけど、花のセブンティーンということで、私の目標は何よりも楽しむことと笑顔でいることなので、ひとつひとつの活動だったりとか、いろんなことを楽しんでいって、あんまり気負わずに自分らしくいられたらいいなって思いますし、自分の夢に向かっても、また大きく成長できる年になったらいいなっていう風に思ってます。なので17歳も皆さん是非ついて来てくださると嬉しいです。よろしくお願いします」拍手
磯原杏華「もう言い残したことはないですか?」
木本花音「何かあるかな・・・今思い浮かばないんで、あったらブログに書くんで見てください」
磯原杏華「今日生誕祭を開いてくださった皆さん、そしてここで一緒にお祝いしてくださった皆さん、画面の向こう側で気持ちで応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」拍手
磯原杏華「花束は?」受け取ろうとするも、木本は酒井に預ける
斉藤真木子「仲悪いの?」客w
酒井萌衣「やめろってマジで。拡散されるから」
◆EN03.
不器用太陽梅本まどか「さっき花音がスピーチで言ってたように、笑顔になれること、でも笑顔になるにはこうやってステージで皆さんと笑顔の交換ができたり、パワーをもらうと凄く笑顔になれます。時には落ち込んだり凹んだりしても、皆さんの笑顔を見るとまた笑顔になれます。そんな皆さんに感謝の気持ちを込めて最後の曲歌わせてください」
◆EN04.
遠くにいても# ご来場の御礼
# 手繋ぎ挨拶「せ~の(花音!) せ~の(お誕生日!) せ~の(おめでとう!) ありがとうございました」
メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:手をつなぎながら)
木本花音「やっぱり花のセブンティーンということで (おー) やっぱね、中には寂しいなーっていう人もいるかと思うんですけれども、やっぱり、大人になります!(拍手) ありがとうございました」
# 公演終了
■SKE48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】9月12日(金) チームE 「手をつなぎながら」公演
[ 配信中の公演一覧 ]