AKB48＠メモリスト

AKB48劇場 チームA「恋愛禁止条例」公演

■出演メンバー
チームA → 市川愛美・岩田華怜・川栄李奈・小嶋菜月(一部出演)・高橋みなみ・田北香世子・達家真姫宝・中西智代梨・中村麻里子・西山怜那・藤田奈那・前田亜美・松井咲子・宮脇咲良・武藤十夢・森川彩香

バックダンサー → 吉川七瀬・小栗有以・小田えりな・高橋彩音

【セットリスト＆MC】

■開演
◆M00.overture
◆M01.長い光
◆M02.スコールの間に
BD：高橋彩音・小田えりな・小栗有以・吉川七瀬
◆M03.JK眠り姫
◆M04.君に会うたび　恋をする


■MC (自己紹介)
高橋みなみ「皆さんこんばんは」
みんなで「AKB48チームAです」

# 序盤4曲紹介

本日のお題：秋の夜長という言葉がよくありますが、思い切り時間があったら何がしたいですか？

【1列目 上手側から】
藤田奈那「チームAの17歳、なぁなこと藤田奈那です」

「私はですね、咲良ちゃんと実は同じ趣味がありまして。宝塚歌劇団さん大好きなんです。それでさっき今日公演前に楽屋でも2人で一緒にDVDを見て、ひたすら熱く語ってたんですけど、やっぱり時間が足りないので、今度ゆっくりと色んなDVDを見ながらもっと仲を深めたいと思います」

宮脇咲良「あなたも あなたも みーんなの心に さくら咲け！ 鹿児島県出身、宮脇咲良 16歳です」

「私が時間があったら是非日曜9時から始まる川栄さん主演の・・・出演」
高橋みなみ「川栄さんが主演なんですか？」客ｗ
宮脇咲良「間違った間違った」
川栄李奈「ちょい出演、すみません」
宮脇咲良「川栄さん出演のさよなら先生」
川栄李奈「ごめんね青春！(ｗ) 全然違うからビックリしちゃった」ざわざわ
高橋みなみ「さくらたんそれね、寂しい青春ドラマみたいなやつ」
川栄李奈「ごめんね青春！」
宮脇咲良「本番前に確認したんですけど。ごめんね青春！を見たいと思います」

達家真姫宝「チームAのまきちゃんこと達家真姫宝です」

「川栄さんと一緒にお鍋を食べる約束をしてるんですけど、麻里子さんと前3人で一緒に食べたんですけど、またやる約束をしてて、あとちよちゃんも誘おうっていう話で」
川栄李奈「やめようやめよう」
中西智代梨「いやいや、本人目の前でそんな」
達家真姫宝「なんで、3人で(ｗ) お鍋を食べたいなと思います」

高橋みなみ「燃える闘魂、燃える髪の毛、たかみなこと高橋みなみです」

「そうですね、まぁお鍋選抜に盛れた智代梨さんと一緒に、鍋は、しません。小嶋さんの「卒業しません」みたいな感じなっちゃったけど」
中西智代梨「やられました。やらないですか」
高橋みなみ「やりたいですか？」
中西智代梨「やっぱすき焼きっていうキャッチフレーズも入れてるので、やっぱ秋じゃないですか」
高橋みなみ「秋ね。あーでもすき焼きいいなー。でもね、すみません、卵アレルギーなんです、私」
中西智代梨「じゃー治る頃に」
高橋みなみ「来年末ぐらいですかね」
中西智代梨「長いですね、わかりました」
高橋みなみ「でもね、みんなでバーベキューしたいっていうのをね、ずっとできず仕舞いなんで、今年終わるまでにね、1回何かできたらいいなという風に思います」

田北香世子「チームAのかよよんこと田北香世子です」

「私はですね、最近映画を見るのに嵌っているので、夜の11時から見始めちゃったりして、もう寝るの1時とかになってるので、秋は夜が長いいので映画を見たいと思います」

小嶋菜月「19歳のなっつんこと小嶋菜月です」声ガラガラ
高橋みなみ「小嶋菜月さんでいいですか？ 鬼奴ではないんですよね？」客ｗ
小嶋菜月「鬼奴さんではないです、アイドルです。私はりっちゃんとりなっつん・・・とにかくりっちゃんが大好きなので、それだけわかってもらえれば。また一緒に箱根旅行でも行けたらいいなと思います」


【2列目 上手側から】
市川愛美「15期生の愛美こと市川愛美です」

「私はですね、今時間が欲しくて。ちょうど6時半から8時半ぐらいまで皆既月食をしてるっていうことで時間があったら今ちょっと月食見てみたいなと思っています」

中西智代梨「朝からすき焼き～ 大丈夫！ スタミナ満点！ 福岡県出身 19歳のちょりこと中西智代梨です」

「皆さんの大好きなちょりっちゃんで是非に」
川栄李奈「そういうの無い。ちょりっちゃんとか無い」
中西智代梨「でもですね、2人の共通点がですね、最近眠れない。ほんとに2人とも眠れなくて、眠れないならちょりっちゃんで朝から築地に行こうと」
川栄李奈「そんな話1回もしてないですよ」客ｗ
中西智代梨「してないですけど、築地に行って生しらすとか」
川栄李奈「生もの食べれない」
中西智代梨「じゃー朝、箱根ら辺でも是非一緒に行けたらなと」
川栄李奈「1人で行ってください」
中西智代梨「はーい、1人で行きます」

川栄李奈「19歳の川栄李奈です」声援＆拍手

「ありがとうございます。ただいま！ どうもどうも。いや、お待たせしました、4ヶ月半ぶりぐらいですけど、私、4ヶ月半ぐらいずっとけっこう暇してたんですよ。なので、長い休みというか、そういうのはもういいので、働きたい！ 遊びたい！ 一緒にみんなで、チームAのみんなでどっかに行けたらいいなと思います」

武藤十夢「チームAの武藤十夢です」

「昨日テレビを見てたら、温泉特集っていうのがやってて、それを見ながらこれメンバーみんなで行ったら楽しいだろうなって思ったんで、AKB48みんなでもし時間があったら温泉旅行なんかに行けたらいいな、なんて思います」

岩田華怜「皆さんこんばんは。宮城県仙台市から来ました、高校1年生の華怜こと岩田華怜です」

「私はですね、アニメを最近ちょっと不足してるんです、私。ずっと舞台のお稽古があって、なかなかアニメが見れなくて、もうめちゃくちゃ撮り溜めしてあったんですよ、アニメを。7月ぐらいからのやつ全部。この間そろそろ落ち着いてきたから見ようかなとい思って探したら、無い。録画してたはずの○○とか○○テロルとかがないってことで「ちょっと無いんだけど！」ママが全部消してて、もうね、寝込みましたよ。どうすればいいんだろうと思って。しょうがないからビデオ屋さんに並んだらレンタルしてきてね、そういうのでアニメを、時間があったらアニメ見まくりたいなと思っています」


【3列目 上手側から】
西山怜那「中学2年生のにっすぃーこと西山怜那です」

「NMBの武井紗良に会いたくて、どうしても。最近ずっとメールで「会いたいな」みたいなことを送ってたら若干ウザがられはじめたので。ほんとに紗良はお姉ちゃん的な存在で、ドラフトの時もずっと寄り添ってくれたから、最近会えなくて寂しいので、時間があったら新幹線乗って、大阪行って、遊びたいなと思います」

前田亜美「19歳のあーみんこと前田亜美です」

「私は時間あったら色々したいんですけど、まずは旅行とかを全然行ってないので、ほんとにしたいなって思うし。あと、暇したい。今暇なんだよねって言いたい。暇アピールしたい」
中村麻里子「仕事欲しくないですか？」客ｗ
前田亜美「それはほんとにそうなんだけど、それは凄いありがたいけど、暇って言ってる人って時間あんだなって思わない？」
中村麻里子「有効的に時間を使いたいと」
前田亜美「そうね」
中村麻里子「頑張りましょう」
前田亜美「仕事したいです、正直仕事ください」

中村麻里子「高橋チームA、二十歳の中村麻里子です」

「先日NMB48さんのコンサートを見させていただいて、客観的に初めて姉妹グループを見たんですけれども、みんな凄い輝いていたんですね。私、二十歳過ぎて色気とかどんどん出していける為にも夜を使って、素敵な夜を過ごして。意味わかんないことになっちゃった。普通に色気を出していきたいなと思います」

森川彩香「アーヤロイドは好きですか？ (大好き！) はい、知ってます。私もみなさんのことが大好きです。アーヤロイドこと森川彩香です」

「秋のきなが、、夜長。私、夜長って言葉知らなくて、何それと思って、考えてなかったんですけど」
中村麻里子「ちなみにあーやが思う夜長は何？」
森川彩香「余裕がある人」
中村麻里子「じゃーそのテイで喋っていいよ」
森川彩香「余裕があったらスキューバダイビングをしたいんですよ。エイ、マンタとかと一緒に泳ぎたいので、余裕があったらスキューバダイビングしたいと思います」

松井咲子「皆さんこんばんは。あなたのドレミを奏でたい松井咲子です」

「時間があっても私物凄くみんなが多分ひくほど出不精なんですよ。お家にずっと居たくて。お休みの日は休めって言われるじゃないですか。だからお家でのんびりしてたいんですけど、もしお休みの余裕のある時間と私に勇気があったら、7期会をやりたくて。ていうのも7期は今年で6、7年目になるんですけど、まだ過去に2回しか集まりをしたことがないんですよ。今年中にあと1回はやりたいなと思ってますので、皆さん温かく見守っていただけたらなと思います」


◆M05.黒い天使 (田北香世子・小嶋菜月・藤田奈那)
◆M06.ハート型ウイルス (市川愛美・達家真姫宝・宮脇咲良)
セリフ：宮脇咲良「絶対にありえない。そう思ってたけど、なんだか私 あなたのことが 好きっちゃん♪」
◆M07.恋愛禁止条例 (岩田華怜・川栄李奈・武藤十夢)
◆M08.ツンデレ！ (中西智代梨・高橋みなみ・西山怜那)
◆M09.真夏のクリスマスローズ (森川彩香・前田亜美・松井咲子・中村麻里子)
BD：小田えりな・高橋彩音・小栗有以・吉川七瀬


■MC
岩田華怜・藤田奈那・達家真姫宝・宮脇咲良・川栄李奈

藤田奈那「りっちゃんお帰り企画ということで、りっちゃんが話したいことを何でも喋っていい」

川栄李奈「私が久しぶりにここにチームAに帰ってきて、1人ずつの変わった点気づいたんですよ。言っていいですか？ 私けっこう気づくんですけど」

川栄李奈「華怜は多分舞台をやってからめっちゃ声量がデカクなったの」
岩田華怜「(声張って)全然そんなことないですよね！」客ｗ
川栄李奈「すっごい声がデカくて。恋愛禁止条例をリハでやってる時に、けっこう疲れるんですよ、踊るから。でも華怜の声しか聞こえないの。だから多分舞台でこうなったのかなと思って」
岩田華怜「凄い言われるんですよね、それ。ラジオとかでも「うるさいうるさい」みたいな。普通に喋ってるつもりなんですけど、「デカイデカイうるさいうるさい」みたいに言われる」
川栄李奈「でっかくなった」
岩田華怜「それだけ？」
川栄李奈「それだけなの。なぁなは、焼けた」客ｗ
藤田奈那「わかった？ 焼けたんです、この夏で」
川栄李奈「もともと割りと黒いけど、ちょっと違うのよ。日光の焼け方してんのよ、顔とかも」
藤田奈那「わかったの？」
川栄李奈「日に焼けたなと思って」
藤田奈那「けっこう今年は控えめにいったなって思ったんだけど」
川栄李奈「久しぶりに会うとわかる」

川栄李奈「たつまきは身長が伸びた」
達家真姫宝「それだけですか？」客ｗ
川栄李奈「それだけなんだけど、伸びたよね」
達家真姫宝「伸びました」

川栄李奈「さくらたんは髪切ったの」客ｗ
宮脇咲良「えっ？ いつからの話ですか？」
川栄李奈「最近」
宮脇咲良「最近は切りました」
川栄李奈「違うよ。ロングからショートにして、またちょっと切ったでしょ？」
宮脇咲良「はい・・・切りました」
川栄李奈「ロングの時は知ってる、もちろん。そっからショートにしたのは知ってるんだけど、それからまた短くなったの、実は。ていう話」

藤田奈那「私逆にりっちゃんのあれっ？って思ったところがあって、久しぶりに会った。足あんま臭くなくない？」
川栄李奈「そうだよ」
藤田奈那「今日、そう言えばいつもりっちゃん着替えると足臭いんですよ。で、けっこう靴下とか脱ぐと臭いんですけど、そこまでじゃなくなった」
川栄李奈「あのね、多分4ヶ月ぐらい運動してないと自然と臭くなくなるのよ。汗をかいたら臭くなるだけで。皆さんも多分長期間運動しないと臭くなくなる」
藤田奈那「皆さんだって臭いかどうかわからないから(ｗ) 臭いって決め付けないで」
川栄李奈「違う違う、そういうことは言ってないけど、臭い人がいたらね、もしっていう話よ。汗とかもね、いい感じになりました」

宮脇咲良「楽屋だと智代梨がまた川栄さんが来たことにより元気が増して、超うるさかった」
川栄李奈「智代梨に「智代梨どうなの？ うち居なくてどうだった？」みたいに言ったら「ちょっと寂しかったですよ」みたいになったから、凄い一緒に遊んであげた、智代梨とたくさん。でも今日だけね」
藤田奈那「仲いいもんね。2人でいると何倍ものうるささ」
岩田華怜「なんだかんだ川栄さんも智代梨のこと好きだもんね」
川栄李奈「好きじゃない好きじゃない、ほんとに好きじゃない。好きじゃないんだけど遊んであげてるの。全然好きじゃない。なんか見てるんだけど」
中西智代梨 → 上手袖から顔を出す(真顔)
メンバーたち「怖い怖い」
藤田奈那「智代梨が後ろにいてメイク直してたらりっちゃんが智代梨のTシャツをピッピッピッとかやって、ちょっかいかけてるんですよ」
川栄李奈「それは智代梨が遊んで欲しそうだったから遊んであげたんです。でも今日だけですから。今度からね、チームAみんなであしょびましょう」
メンバーたち「あしょびましょう」軽くｗ


◆M10.Switch
◆M11.109
◆M12.ひこうき雲


■MC
◆前半：田北香世子・中西智代梨・川栄李奈・高橋みなみ・西山怜那・森川彩香・前田亜美・松井咲子・中村麻里子

中村麻里子「10年後みんながどうなってるか」
高橋みなみ「この息切れが余計激しくなると思う」軽くｗ

西山怜那「私、10年後23歳なんですけど」
高橋みなみ「ふざけんなよ(ｗ) なんだよ、10年後に同い年ってどういうことだよ」
西山怜那「23歳なんですけども」
高橋みなみ「皆さん凄いと思いませんか？ この同じステージに10歳差のメンバーが同じ踊りを踊っている。これは凄いことです」拍手

「歳を重ねてね、麻里子様と野呂佳代さん、大堀さんの凄さがわかってくるものでございます」
西山怜那「私、美容師になりたいってずっと言い続けてるんですけど」
高橋みなみ「何でAKBにいるの？じゃー」客ｗ
西山怜那「アイドルもできて、美容師さんみたいな、髪をチョキチョキとか、ヘアアレンジ出来るアイドルになりたくて。この前学校の行事であったんですよ。色んな職業の人呼んできて、講義を受けるみたいな。それで美容師さんの話を聞いたらもうワクワクしてきて。ほんとにその時言われたんですけど、その時土曜日で次の日に関東の練習っていうか、体験入部みたいな感じのやつがあって、それ行こうかなと思って、言ったんですよ。そしたら電話でしか受け付けませんって言われたので」
高橋みなみ「ごめんな、そんな面白くない話ではないのよ」客ｗ
前田亜美「美容師になってるってこと？10年後は」
西山怜那「多分なってると思う」
前田亜美「資格があればいいよね」
高橋みなみ「資格？資格？ 改めて聞いていいですか？ 薬膳コーディネーターって言うのは何をしてくれるの？」
川栄李奈「違う違う、だから趣味程度のものなんですよ」
高橋みなみ「趣味言うなよ！」
川栄李奈「これで職に就けるとかそういうわけじゃなくて、自分の今後の、20年後30年後どういう食生活をしてるかっていうことになった時に使うやつなんですよ。だから今はまだ大丈夫」
高橋みなみ「(川栄の腕を触る) ムチムチしてるで」
川栄李奈「これは違う。何でモチモチしてるかっていうのはみんなを活かすため」
高橋みなみ「ムチムチをモチモチって言い換えるんじゃねーよ」
川栄李奈「だからみんなを引き立てるためにこういう人がいないと。みんなキレイだったらみんな引き立たないから。だから智代梨みたいなのがいるの」
中西智代梨「一緒にしないでください」
高橋みなみ「わかりやすかったわ、ありがとう、川栄」

高橋みなみ「(咲子に)10年後って40歳ですか？」
松井咲子「そうそう今30歳だからって馬鹿野郎、何言ってるんですか(ｗ) 違いますよ」
高橋みなみ「素敵なリツッコミありがとうございます」
松井咲子「10年後34の歳になるんですけど、でも、全然やっぱ明日もわからない私だから10年後なんてわからない」
高橋みなみ「(西山が)ママと同い年だって方」
西山怜那「ママ34なんですよ」
松井咲子「今は違うよ(ｗ) 今は23。やっぱり細々とね、活躍している人になりたい。まだ頑張ってるんだ咲子ってっていう人になりたい」
高橋みなみ「まだまだてっぺんとったんでと」
松井咲子「てっぺん取り続ける為に10年後も頑張ります」拍手

◆後半：武藤十夢・市川愛美・藤田奈那・達家真姫宝・岩田華怜・宮脇咲良

武藤十夢「今日はお米の日ということで、自分のご飯に合うイチ推しのおかずについて」

武藤十夢「私は、ラーメン」
藤田奈那「ラーメンの麺食べながらご飯食べるタイプ？」
武藤十夢「うん。ラーメンの麺食べ終わってから(入れる)」
藤田奈那「私は麺食べながらご飯食べながら餃子食べるタイプなんです」
岩田華怜「何でそんな細いの？」
藤田奈那「だから後からだったら私のお父さんと一緒です」
武藤十夢「美味しいよ、多分。やったことないけど。美味しいって言うじゃないですか。一番やってみたいやつ、今」

宮脇咲良「私はシチュー。わかります？この気持ち。ホワイトシチューです。を、ご飯の上にかけるんですよ。ほんとに美味しいんですよ」
武藤十夢「うちもそうだよ。でもさ、シチューってパン派とご飯派いるよね」
宮脇咲良「えっ？ パン派？」
武藤十夢「つけない？」
宮脇咲良「つけないです」
岩田華怜「フランスパンとかでしょ？」
宮脇咲良「えー？ オシャレ」

市川愛美「私は、焼肉。同期と一緒にIWA行った時にだいたいみんな半ライスなんですよ。なのに私だけ大盛りなんですよ。みんな半ライスでひと口分残っちゃったりするのに私、大盛りご飯食べきって私、半ライス頼みますからね」

藤田奈那「私は焼肉と言うよりも焼肉のタレ。焼肉のタレをご飯にかけるとめっちゃ美味しいんですよ」
岩田華怜「間違いない」
藤田奈那「もう最高で、家でたまに食べてます。タレだけかけて」
宮脇咲良「焼肉食べ終わった後とかじゃなく、普通に？」
藤田奈那「タレご飯」
宮脇咲良「えー？」
藤田奈那「タレが一番美味しい」

達家真姫宝「私もご飯三杯ぐらいとかいつも食べるんですけど、私はご飯に野菜とかを一緒に食べるんです。ご飯を食べたらすぐ野菜を食べたり」
武藤十夢「その中でも一番好きなのは何？」
達家真姫宝「キャベツ」
岩田華怜「フレッシュ？ ヘルシー」軽くｗ

達家真姫宝「次が最後の曲になります。あなたがあの頃大切にしていたものは何ですか？」


◆M13.あの頃のスニーカー


■アンコール
発動客「本日のアンコールは川栄さん復帰の記念として、りっちゃんコールでいきたいと思いますが、よろしいですか？」拍手


客「りっちゃん」コール


◆EN01.AKB参上！
◆EN02.ナミダの深呼吸


■MC
高橋みなみ「本日は約4ヶ月半ぶり川栄がこの劇場のステージに帰ってきてくれました。今日はですね、久しぶりにこの劇場に立った心境と、そしてファンの皆様にひと言川栄からお願いします」

川栄李奈「ほんとに4ヶ月半ほんとに長くて、凄い皆さんをお待たせしてしまったんですけど、今日から劇場復帰ということで、こんなにたくさんの、なんか凄い、なんか凄いその」客ｗ
高橋みなみ「大丈夫ですか？」
川栄李奈「なんか凄いものを頂いて。頂いてというか、コールとか目線だったりとか、凄くファンの方が近くにいるのが。劇場公演はファンの方から目線を頂いたりとか目でアイコンタクトをして通じ合うという・・・」
高橋みなみ「エールの交換」
川栄李奈「すみません、日本語が。ちょっと待ってください・・・」
高橋みなみ「大丈夫よ」
川栄李奈「そういうアイコンタクト的なものができるのが凄く劇場公演だけだなって思うし、私が元気でいられるのも劇場公演に出てて、ファンの皆さんに伝えられるかなと思うので、これからも劇場公演を大切に元気にやっていきたいと思います。今日はほんとにありがとうございました」拍手

高橋みなみ「ほんとに皆様お待ちいただき、ほんとにありがとうございます。私達チームAのメンバーも川栄がこのステージに帰ってきてくれてとても嬉しく思っています。

このステージ、この劇場があることは当たり前のような感じがしてしまいがちです。私ももう今年で9年この劇場に立たせていただいてます。でもやっぱり当たり前のことなんてなくて、この一瞬一瞬このステージと客席の皆さんとの出会い、そして川栄の言った通り目線でのアイコンタクト、声援でのエールの交換、そういうものっていうのはやっぱり私達にとってとてもかけがえのない、前に進む為のとても必要な鍵になっていると思います。

これからもこの一瞬一瞬を大事に、そしてこの劇場公演を大切にみんなと一緒に頑張っていきたいと思っていますので、どうぞこれからも皆さんチームAの応援をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」拍手

高橋みなみ「それでは次が最後の曲になります (えー、最初っから) 最初からはないやろ。overtureからになってしまうわ、それは。皆さん是非メンバーへの愛の、好きという言葉を是非大きな声にしていただければなと思います」


◆EN03.大声ダイヤモンド

# ご来場の御礼＆曲振り

◆EN04.心のプラカード


# 手繋ぎ挨拶「ありがとうございました」 → 手を振りながら捌ける (BGM：心のプラカード)

# 公演終了


■AKB48 LIVE!! ON DEMAND
◆ 【アーカイブ】10月8日（水）「恋愛禁止条例」公演 (手書きメッセージ)

公演後の感想 → 川栄李奈＆高橋みなみ



[ 配信中の公演一覧 ]