■開演◆M00.
overture (SKE48 ver.)
◆M01.
僕らの風◆M02.
マンゴー No.2 (タイトルコール:
加藤るみ)
◆M03.
手をつなぎながら◆M04.
チャイムはLOVE SONG■MC (自己紹介)
斉藤真木子「皆さんこんばんは」
みんなで「SKE48チームEです!」拍手
# 序盤4曲紹介
【1列目 下手側から】
磯原杏華「はっはー (はっはー) 杏華 明日か 明後日か 全力磯原いっきま~す! 18歳のきょんこと
磯原杏華です」
「最近コルギっていう韓国流の小顔マッサージに行ってきたんですよ。そしたらすっごいあれ痛くて、涙流しながらやってもらってるんですけど、自分を痛めつけてまでもキレイになりたいっていうのが乙女心なんですよ。女の子には多分わかってもらえると思うんですけど、だからその乙女心を存分に発揮して小さくしてきたので、今日は皆さん私の顔を見失わないようにしてください」
木本花音「み~んなのハートで包んでちょうだい パク~♪ 17歳の
木本花音です」
「今絶好調に鼻が詰まっておりまして。こんな顔なんですけれども、今日精一杯、鼻詰まってる分ハスキーになってるんで、今日は(小石が)セクシーナインティーンって言ってるじゃないですか。私17歳になったので、今日はセクシーセブンティーンで頑張っていきたいと思います」
斉藤真木子「大阪から来ました、二十歳の
斉藤真木子です」
「今朝収録に行ってきたんですけど、その時一緒だったチームKIIのドラフト生の
荒井優希ちゃんと
惣田紗莉渚ちゃんがいらっしゃったんですけど、紗莉渚ちゃんがいきなり「最近小石ちゃんってキャラ凄くないすか」って言われて、「あんな感じじゃないの?最初から」って言ったら「いや、あれけっこう頑張ってると思いますよ」って」客w
小石公美子「頑張ってないです」
斉藤真木子「あっ、そうなんだと思って。羨ましがってるのかなと思って、紗莉渚ちゃんも。だからそういう有望な人材を手に入れたチームEは凄く希望に満ち溢れて未来が明るいなと思いまして。今日も新しい1日が始まると思うんですけど、彼女の。その門出を今日はみんなでお祝いできるように、明るい未来に向かって頑張っていきたいと思います」
加藤るみ「るんるん (るみるみ) まるまる (るみるみ) いつでも (るみるみ) 岐阜県出身 19歳、
加藤るみです」
「この前ホテルで生活をしてたんですけど、
都築里佳ちゃんと一緒に生活してたんですよ。
大矢真那さんっているじゃないですか、チームSの。どうやら
大矢真那さんは残念ながら私と都築を好いてるみたいで、凄いピンポンピンポン押してきたり、怖いほど部屋に訪れてたんですよ。それでいきなり真那さんが表れて「とうもろこしあげる」って言って、とうもろこし持ってきたんですよ。まずそのとうもろこしどっから持ってきたの?ってなるじゃないですか。触れなかったんですけど。「いいよいいよ」って言ったのに部屋に置いてって帰ったんですよ。そのとうもろこしをすっかり私、忘れてまして、3日ぐらい経ったらなんかおかしい匂いがするなと思ったんですよ。そしたらとうもろこしが黒くによって、おい!
大矢真那!と思いながら電話をかけたんですよ。「とうもろこしどうする?」「あげたから」もらってないもらってないと思ったんですけど、今日はとうもろこしのようにギッシリ詰まった公演にしていきたいと思います」客「おー」
市野成美「みーんな
なるが好きに~? (なる!) 中学3年生 15歳、
市野成美です」
「今日はくみなるの相方、久美ちゃんの生誕祭なんですけども、さっき真木子さんが久美ちゃんのおかげで未来は明るいって言ったじゃないですか。それは私も含まってると思うんですよ。私達のギャグで未来は明るくなってるんですよ。だから今日も何回か披露したいなと思ったので皆さん楽しみにしててください」
【2列目 下手側から】
青木詩織「あなたの推しに? (おしりん!) 静岡県からやってきたお魚ガール、おしりんこと
青木詩織です」
「私、今日なんとE公演初アンダーなんですよ(拍手) ありがとうございます。その声を待ってました。凄い緊張してるんですけど、チームEの先輩はよく話かけてくださったり、お喋りする先輩がたくさんいるので、目合ったりする時凄い楽しいので、この後もたくさん目合わせてこの緊張を徐々に解いていこうと思います」
小林亜実「クッキングタ~イム♪ 小麦粉 砂糖に卵にバター、最後に感謝の気持ちを込めて、せ~の、
おいしくなーれ♪ (いただきまーす!) 召し上がれ。みなさんにこあみケーキをお届けしたいな。こあみこと
小林亜実です」
「今日エレベーターに乗ったんですけど、メンバー何人かと乗っていて、もう閉まる閉まる閉まるってなってたら、いきなり
小石公美子ちゃんが「乗ります!」って乗ってきて。そしたらものすごく揺れたんですよ」客w
小石公美子「ジャンプしたからですよ」
小林亜実「それにしてもね、おー!ってなって、ちょっとビックリしちゃったんですけど、今日はこの会場を盛り上げて揺らしていきたいと思います」
酒井萌衣「私の笑顔がみなさんの心に
めーい中! 16歳の
酒井萌衣です」
「最近ですね、お泊り期間がありまして。
市野成美ちゃんと
小石公美子ちゃんと同室だったんですよ。そっから公美子と仲が深まって、いろいろ世間話とかしてたら急にベッドにこうやって寝っ転がりながら「萌衣さんってつっこみしかないですよね」って言われて」客w
小石公美子「褒めてるんです」
酒井萌衣「褒めてない、褒めてない。「つっこみしかないですよね」ですからね」
小石公美子「姉さんのつっこみは世界一だと思いますよね?イェー! (拍手小) みんな褒めてますよ」
酒井萌衣「いや、変わりに私が謝ります。すみませんでした。だから私は今日はつっこみだけじゃないんだぞっていうところを見せつつ、今日は皆さん公美子コールを盛大にしてあげてください」
岩永亞美「マイナスイオン発射。2.5次元からやってきた、癒しの国のプリンセス、つぅちゃんこと
岩永亞美です」
「今日この公演が始まって4曲やって気づいたことがあったんですよ。あの、いつもは
佐藤すみれさんとペアが多いんですけど、今日はそのポジションに
青木詩織ちゃんが入ってくれてるんですね。「手をつなぎながら」とかはギュッとで一緒に手繋ぐんですけど、いつも私、手が短くて、すーちゃんの手首を持ってるんですよ、届かなくて。そしたら今日おしりん手短いから(w) 全然届いて、初めて手を繋ぎました」
佐々木柚香「横浜代表。ふわふわ天使の笑顔を届ける、研究生のゆっぴーこと
佐々木柚香です」
「私はおしりんと同じく初めてチームEさんの「手をつなぎながら」公演に出させていただけたんですけど、ほんとは今日
熊崎晴香ちゃんと凄い久しぶりに一緒に公演が出れたので、その話をしようかなと思ってたんですけど、でもやっぱりせっかく初めて出れたので、くまのことを話すより(軽くw) 自分のこと話しといとほうがいいなと思ったので」
熊崎晴香 → 接近
佐々木柚香「いた」
熊崎晴香「後ろにずっといたよ」
佐々木柚香「なので自分のことを話しました」
竹内彩姫「あなたを彩るお姫様♪ 目指すはSKEのスイッチヒッター、14歳のさきぽんこと研究生の
竹内彩姫です」
「
小石公美子ちゃんの家に私何度か泊まりに行ったことがあるんですけど。私と公美子ちゃん食品サンプルを作ることに嵌ってまして、夜中まで作ってたんですよ。それの動画を撮ったのでって言ってもまだ公美子ちゃん載せてくれてないんですよ」
小石公美子「いや、彩姫さんが私の家をホイップクリームで撒き散らして片付けないんですよ」
竹内彩姫「でも、面白いじゃないですか。公美子の顔にペイントとかしてあげたんですよ。ねぇー公美子」
小石公美子「そうですね、嫌でした」
竹内彩姫「じゃーまたもう1回するとして。公美子との動画載せたら見てくれますか? (はーい) じゃー公美ちゃん載せてください」
【3列目 下手側から】
福士奈央「どんどん!(どんどん!) 残り物には福がある、栃木県から福を運んできた15歳、どんちゃんこと
福士奈央です」
「今日私、人生最大級の、最高な日なんです。めっちゃ最高な日なんです。何でだと思います? 今日はですね、なんと、くまさんとおしりんさんがいるんです。おしりんさんもくまさんも大好きなんですよ。だから私緊張しちゃって、凄く。でも公美ちゃんの生誕祭ということ忘れてたんですよ」
小石公美子「ちょいちょいちょい」
福士奈央「でもリハーサルでちゃんと公美ちゃんの生誕T着てリハしました、私は。だから許してちょんまげ」
高寺沙菜「三万光年の彼方からあなたに笑顔を送ります。京都府出身 中学3年生 14歳、さーなんこと
高寺沙菜です」
「実はチームEの公演が1ヶ月ぶりなんですよ。18日に公演に出れなくて、今日すっごい久しぶりの公演なのに、同期の久美ちゃんの生誕祭を祝えて凄い嬉しいんですけど、今日は1ヶ月ぶりに公演に出れたことのほうが嬉しいので」客w
小石公美子「ちょいちょいちょい」
高寺沙菜「今日は皆さんとも盛り上がっていけたらいいなと思います」
小石公美子「あなたもあなたもあなたも小石ちゃんに
恋しちゃう。ダイナマイトナインティーンになりました
小石公美子です」声援&拍手
「(投げキッス) あのですね、私、両親が今日初めてこの場、見に来てるんですけどね、だけどね、みんなスモールストーン大好きか? (イェー!) 小石ちゃんは大好きか? (大好き) 小石になりたいか? (なりたい) ということでですね・・・言い忘れた。するなよ!するなよ!絶対推し変するなよ! (イェー!) 待って、お母さんがひいてる(w) お母さん実は私、こんな変なことをいつもしてます(w) でもね、私のファンの人もね、絶対変な人が多いの(w) そんなね、私の変なことを好きになってくれた皆さんと今日は楽しい時間を共有したいです」
熊崎晴香「私のことを見てくれないとみ~んなくまらせちゃうよ。チームE 17歳、くまちゃんこと
熊崎晴香です」
「小石ちゃんなんですけど、私、密かに滑舌同好会という滑舌が悪い子を集めたグループを作ろうと思うんですけど、この前誘ったんですよ、小石ちゃんを」
小石公美子「入りまちぇん」
熊崎晴香「誘ったんですけどこうやって断ってくるんですよ。けど絶対入ったほうがいいよ」
小石公美子「私は滑舌悪くないですよ(滑舌悪)」
熊崎晴香「言えてない」
福士奈央「くまさん、私が入り・・・あっ、遠慮しときます」
高寺沙菜「私も入りますよ」
小石公美子「(福士に)ドンマイケル」
福士奈央「一番意味わかんない」客w
山田澪花「君100点! 君100点! ひとつ飛ばして君100点。たくさんの100点満点が欲しいです。岐阜県出身の
山田澪花です」
「この4曲の間に環奈様の真似をしながら踊ったんですよ。そしたら全力で疲れたんで、基本はやめます」
福士奈央「ちなみにどんな感じですか?」
山田澪花 → 『マンゴー No.2』の振りを披露 「わかる?わかる?」
小石公美子「何だこの空気」
山田澪花「ほんとにごめん。話変わるんですけど、くみっきーがここに」
小石公美子「くみっきーだよ」
山田澪花「ほんとに面白くて、私2期生なんですけど、ドラフト生なのに凄いよね、ほんとに」
小石公美子「私頑張ってないですから」
山田澪花「(下手から)ドラフト・ドラフト・ドラフト・・・」
熊崎晴香「6期です(w) フレッシュですからね」
山田澪花「ほんとにこんな2期生でごめんね」
◆M05.
Glory days (
市野成美・
木本花音・
加藤るみ)&BD
◆M06.
この胸のバーコード (
酒井萌衣・
小林亜実・
磯原杏華)
◆M07.
ウィンブルドンへ連れて行って (
熊崎晴香(黄)・
岩永亞美(ピンク)・
高寺沙菜(青))
◆M08.
雨のピアニスト (
小林亜実・
磯原杏華・
斉藤真木子)
◆M09.
チョコの行方 (
小石公美子・
加藤るみ・
福士奈央・
山田澪花)
■MC小石公美子・
加藤るみ・
福士奈央・
山田澪花加藤るみ「
一番恐れてること」
小石公美子「私の一番恐れていること自分のギャグがすべること!」客w
加藤るみ「けっこうな確率ですべってるの聞くんですけど」
小石公美子「今日のために1個だけ用意してきたんですよ」客「おー」
加藤るみ「じゃー渾身のギャグまで」
メンバーたち「3・2・1」
小石公美子「チョコの行方ならぬ、チョコより甘~い私をお届け。バッチこい」ひゅ~
加藤るみ「それギャグなん?」
小石公美子「正真正銘の一発ギャグ」
加藤るみ「どこかで聞いたことあるような気がするような」
福士奈央「
熊崎晴香さんと
青木詩織さんが大好きなんですけども、そのくまさんのファンとおしりんマニア、おしりんさんのファンの中で内部戦争というか、どんをどっちにやるかみたいなことで争ってるっていうのを聞いたんですけど」
山田澪花「どっちでもいいよ」
加藤るみ「今「どっちでもいい」ってサラっと言わない」軽くw
福士奈央「だから私はどっちにも行かなくて、兼任しますっていうことで、よろしくお願いします。あと1ついいですか? るみさんとMCできて嬉しいです」客「おー」
小石公美子「それなら私もですよ」
加藤るみ「乗っかってきたみたいなやめてくれる?」
福士奈央「私、るみさんのこと憧れてるんです、ほんとに」
加藤るみ「そう、聞いたんですよ、それ。るみ人気が徐々にメンバー内で高まってきてるって」
山田澪花「真木子みたいな感じで」
加藤るみ「江籠ちゃん含むたくさんの方々から。なんかすみません」
山田澪花「澪花まだない」
山田澪花「私は環奈ちゃんの推しの方に叩かれるのが怖い」
加藤るみ「それはさ、自分で言うからでしょ?」
山田澪花「言われたから。最初は謙遜してたよ。もうそんなそんなとか言ってたけどだんだん調子乗ってきて」
小石公美子「でも、澪花さん、ほんまに環奈さんにそっくりやで」
加藤るみ「そのフォロー何なの?」
加藤智子「私はですね、
加藤智子さんが卒業するって言ったじゃないですか。ダブル加藤がね、1人減ってしまうんですよ。私いつも公式ホームページに握手会とか「加藤(る)」って書いてあったんですけど、これから加藤って書かれると凄く辛くて。加藤(る)だったらちょっとなんかね、ファンシーな感じじゃないですか。なのに加藤って言われると凄い切ないんですよ。だから7期生に加藤が入ってくることを願ってます」
◆M10.
Innocence◆M11.
ロマンスロケット◆M12.
恋の傾向と対策■MC◆前半:
佐々木柚香・
加藤るみ・
青木詩織・
高寺沙菜・
磯原杏華・
岩永亞美・
小林亜実・
酒井萌衣岩永亞美「
夏休みの思い出、夏の思い出」
高寺沙菜「私は京都府出身なんですけど、今年夏休みをもらいまして、京都に戻って友達とお寺巡りをしてきました」
加藤るみ「地元の人でもそういうことするんだね」
高寺沙菜「私けっこう友達とうろうろするのが好きで、「最近お寺行ってないね」ってことでちょっと行ってきました」
青木詩織「けっこう連泊がドームコンサートのためにあったんですけど、
山田樹奈ちゃんと2人で
斉藤真木子さんの部屋に行きまして、3人でカードゲームをやってたんですよ。これがなかなか楽しくて。真木子さん、自分めっちゃ勝ってたから調子乗って「罰ゲームやろうぜ」とか言い出して、罰ゲームを決めて、そのゲームやったら真木子さん負けたんですよ。なのにその罰ゲームまだやってないんですよ」
小林亜実「それは何なの?ちなみに」
青木詩織「次の日のレッスンの時にケータリングを持ってくるっていう」
小林亜実「ちっちゃ」客w
青木詩織「けっこう48は行列ができるんで、並ぶのめんどくさいんでそういうのを作ったんですけど、まだやってないんですよ、真木子さん」
加藤るみ「それは先輩としてダメだね」
磯原杏華「近いうちにね」
磯原杏華「みんな夏らしくなくない? 思ったの聞いてて。私はめっちゃ夏らしいですよ。お祭り行ってきました」
岩永亞美「浴衣はちなみに着ました?」
磯原杏華「着てません。握手会が早い時間に終わった日で、そのまんまの流れで行ってきたので。両手に色んなモノ持ちながら、屋台、リンゴ飴2個とか持って」
小林亜実「ちなみにこあみも行ってよ、AKB48夏祭り」
岩永亞美「私も行ったわ、そしたら夏祭り」
佐々木柚香「私は神奈川県出身なんですけど、神奈川県にあるおばあちゃん家に行って、久しぶりに手作りの手料理を食べたり、あとお家にインコちゃんを飼ってて、ピーちゃんときなこちゃんって言うんですけど、お世話をしてきました」
加藤るみ「横浜代表って言ってたよね」
佐々木柚香「はい、横浜代表です」
加藤るみ「私、凄い横浜の街好きなんですよ。個人的でごめんね。今度遊びに行った時、案内してもらいたいなって」
佐々木柚香「行きましょう」
酒井萌衣「これしかないっしょ。SKE48みんな出ました。美浜海遊祭でしょ」
メンバーたち「おー」拍手
小林亜実「行ってよって人?」客「はーい」
メンバーたち「一杯いる」「嬉しい」
加藤るみ「タオルかけてる人いるよ」
酒井萌衣「チームEでもバナナ革命ってね、新曲もやらせていただいたりとたっぷりでございました」
◆後半:
山田澪花・
市野成美・
熊崎晴香・
竹内彩姫・
木本花音・
小石公美子・
斉藤真木子・
福士奈央斉藤真木子「今日は
小石公美子ちゃんの生誕祭記念としまして、しょうがなく
小石公美子に訊きたいことを今日は話していきたいと思います」
木本花音「ぶっちゃけ、言いたいことあるなってメンバー?。。。」
山田澪花「みんな無い?」
斉藤真木子「じゃー今日はここで」
小石公美子「皆さんちゃんと言ってください」
熊崎晴香「仕方なく。将来の夢がお笑い芸人ってどういうことなんですか?」
小石公美子「一応SKEなんですけど、今SKE48なんですけど、やっぱりSKEに無いものは笑いじゃないかなと思います」
木本花音「どこから目線?」
斉藤真木子「SKEを助けに来たと」
小石公美子「ヒーローなんです、私。真木子さんに比べたら面白いと思って」ひゅ~&拍手
メンバーたち「確かに」
山田澪花「さっきさ、くみなるがキテるみたいなこと言ってたじゃないですか。だから何か芸やってもらいましょう」
メンバーたち「証明して」
木本花音「今のところメンバー誰もヒーローだと思ってないからさ」
小石公美子「み~んな、カッパの国からお仕置きだ、バッキュン♪。。 (イェー!) ほらほら、笑ってる笑ってる」
木本花音「白けたね」
斉藤真木子「なるちゃん仕込んだの?これ」
市野成美「違いますよ(w) さっき何かやるって言ったら「自分1人でやらせてください!」って言ってたから、だからやらせたら、こんなんですよね」
小石公美子「ウケると思って」
斉藤真木子「2人でやったらどうなるの?」
小石公美子「さっきの空気どうだったんですか?私の芸やった後の空気」
市野成美「ちょっと白けたから、やっぱりこの空気、せ~の」
市野成美&
小石公美子「なんでだろー なんでだろー ななななんでだろー、にゃん♪」ひゅ~&拍手
斉藤真木子「精一杯搾り出してお前らパクリかよ」
小石公美子「にゃんがオリジナルです」
斉藤真木子「前言撤回しようかな。未来明るいと思ってなかったと思って」客w
市野成美「最初に言ったの真木子さんですからね」
小石公美子「他に無いんですか?」軽くw
木本花音「仕切り始めた」
山田澪花「話したくてたまんないんだろうね」
斉藤真木子「彩姫ちゃんとかあるでしょ? 言ってあげなよ」
小石公美子「バッチコイ」
竹内彩姫「私、とても年上には見れないんですけど(w) どうしてですかね」
小石公美子「ダイナマイトナインティーンの強さっていうのをまだこの子は知らないのかなと思って」
斉藤真木子「強さとは」
小石公美子「まだナインティーンになって、まだ始まったばっかりなので、これから徐々に皆さんにも見せて行きますし、彩姫さんにもその魅力をお知らせしちゃうよ♪」軽くw
木本花音「今の顔真横で見たけどすっごいドヤ顔」
斉藤真木子「今日だから許される部分ってあるじゃない(w) 調子乗っちゃって次の公演とかさ、とあるテレビ番組とかでこれやっちゃったりとかしたら」
小石公美子「私はヒーローですから大丈夫。アイムヒーロー!。。」客「イェー!」
メンバーたち「優し過ぎる」
木本花音「イェーとか大丈夫」客w
斉藤真木子「こういう空気を醸し出せる新しい風と言いますか、そう考えれば、まぁまぁまぁみたいなところありますから」
小石公美子「SKEにょ、、。なんなんですか?この空気は」
斉藤真木子「原因お前だよ」
◆M13.
大好き# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」捌ける
■アンコール有志の方「本日は8月4日にダイナマイトナインティーンのお誕生日を迎えました
小石公美子さんの生誕祭です」拍手
「ドラフト生オーディションから1年が経とうとする中、この「手をつなぎながら」公演に休むことなく出演を続け、公演MCでもすべりキャラを含め、チームEにとって欠かせない存在となっています。
今は小石でもこれからのSKE48としての活動を通じてたった1つに輝く宝石になれるよう、本日のアンコールは公美子コールでお願いします」拍手
客
「公美子」コール
◆EN01.
ロープの友情◆EN02.
火曜日の夜、水曜日の朝■2分半VTR『
小石公美子の新ギャグ発表会に突撃!!!』
山田澪花「神様仏様神田様カンパニーの
山田澪花です。小石さんはギャグが7兆個あると聞いたんですけど、今回新作を作られた理由は何でしょうか?」
小石公美子「ギャグってそのものの意味があって、ギャグのギはギリギリやりきる姿勢、ギャグのヤはやりきる姿勢、ギャグのグはグイグイ行く姿勢が、それが元になっているんですね」
市野成美「今一番自信のあるギャグを披露していただいて」
小石公美子「イナバウナーからのバームクーヘン! バンバン!。。」
熊崎晴香「今日の新ギャグを披露させていただきたいと思います」
小石公美子「今日一番の披露ポイントなんで皆さん見てください」 → 「おーっす! (後ろへ倒れてからのブリッジ)ボンボヤージュ!。。」
「ちょっとみんな、せめて笑ってくれ」
# 上映終了 → # BGM → 涙サプライズ!(全員登場)
■小石公美子 生誕祭酒井萌衣「本日は8月4日にお誕生日を迎えた
小石公美子ちゃんの生誕祭を行いたいと思います」
メンバーたち「イェー」拍手
# ケーキ搬入
# 花束贈呈
みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア スモールストーン ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」
小石公美子 → ケーキの上をフーっと
酒井萌衣「ある方からお手紙頂いておりますので、なるよろしくお願いします」
市野成美「くみちゃんへ
くみちゃん、お誕生日おめでとう。
私が初めてくみちゃんを見た時の印象は「声が高くて大人しそうな子だなー」でした。なのに結局、声が高いってことしか当たってなかったです。
くみちゃんはほんとに面白くし、うるさくて、ちょっと皆さんにもくみちゃんの面白くてうるさい話を聞いていただきたいと思います。
まずその1:
「オイ!」って呼んできたから「オイじゃないでしょ」って返すと「じゃー何て呼べばいいっすか? ちょいちょいでいいっすか?」って返されました(w)
その2:
「なるみさん!」って呼んできたから「ん?」って返事をしたら「いやー成美さんいやらしい」っていう返事を、意味不明なことを返されました。
その3:
「私、初めて「僕の太陽」公演を観た時に成美さんを見て、「あの人あんなに顔がうるさいのになんでMCでしゃべらないんだろう?」って思ったんですー(w) だから私とコンビ組んで良かったんですよ」ってかなり上から言われました。
こんな感じです。うるさいほうが多いけど、面白いし、うるさいですね。でも、そんなくみちゃんの変わったところや面白いところにどんどん興味が沸いてきて、ホテルの部屋が一緒になったりして、今では凄く仲良しになりました。「えごなる、あみなる」に続く「くみなる」っていうコンビもできました。
私はくみちゃんの変な勢いにたまについていけないけどね。でも「くみなる」がスタッフさんに褒められると凄く嬉しいからついて行けるように努力しますので置いていかないでください。
くみちゃんの誕生日プレゼントを選ぶのに「どんな物が好きかな~。こんなの好きそう」ってたくさん悩んだんですけど、凄く喜んでくれて、すぐに使ってくれてありがとう。
この前、くみちゅんのブログでくみちゃんのお友達がサプライズで名古屋に来てくれて「お誕生日会をしてくれた」って書いてあって凄く感動しました。良かったね。
私は名古屋に住んでいても家族や友達にたくさん心配をかけているので、くみちゃんの家族や友達はもっともっと心配していると思います。
くみちゃんはドラフト生で入ってきて今日まで辛い時もあっただろうけどいつも笑顔で頑張っています。これからも一緒に頑張っていきたいです。
生誕祭の実行委員の皆さん、今日はくみちゃんのお手紙を書かせていただけて凄く嬉しかったです。
くみちゃんが「手紙お母さんからかな~」って言っていたことがあったので「私でいいのかな?」って不安になったけどお手紙を書きながら「あー私はまだくみちゃんのこと何も知らないんだな。よし、もっと仲良くなろう」って思ったり、おかしな発言を思い出して思い出し笑いしたり楽しかったです。
最後に1つだけ言わせてください。くみちゃん、最近清楚キャラに路線変更しようとしてるみたいだけど多分、手遅れです(w) なのでこのまま芸人キャラで行っちゃってください。
なるちゃんより」
小石公美子「えーまさかの展開ですね。お母さんだと思ってたの」
市野成美「そう、それを目の前で言われて何で私なんだろうって凄く思ったけど」
小石公美子「成美さんで凄い嬉しかったです」
酒井萌衣「いいお手紙でした。なるは意外といいお手紙書くもんね」
市野成美「ありがとうございます」
小石公美子「しかも4枚も入ってましたよ」
酒井萌衣「生誕祭を開いていただいて、
ファンの方にメッセージや今年の1年の抱負などお願いします」
小石公美子「今回はこのような素敵な生誕祭を開いていただき、誠にありがとうございます」拍手
「うまく言えるかわからないんですけど、言ってみます。
私はドラフト生として入ってきて、最初がナゴヤドームっていう凄いなんか、ありがたい環境の中で、初めてお披露目をさせてもらいました。
その後も「僕の太陽」公演で、公演に出させていただいたり、
市野成美さんや
梅本まどかさんが1対1でダンスを、公演の曲全部を教えてくれたりとか、あと公演デビューの前日は玲奈さんが目の前で私のパフォーマンスを見て、その横で
須田亜香里さんや
酒井萌衣さんや、
岩永亞美さんやKIIの
古畑奈和さんが見に来てくださったりとか、本当に凄いありがたい環境の中で最初から過ごしていたので、公演に出れることの有り難味とかが最初はまったくわからなくて、先輩にもたくさん注意されたし、最初は先輩ともまったく喋れなくて、チームEにも慣れるのが凄い遅かったんですよ。
今ではこんなによく喋る娘なんですけど、最初の頃はまったく喋らなくて、なんかチームEに指名してもらったのに自分は全然チームにプラスにもなってないし、先輩に迷惑かけてばっかりだったんですよ。
だけど、先輩と反省会の時に先輩は忘れているかもしれないんですけど、公演中に1回は喋ろうっていう約束を反省会の時にしたんですよね。それから私はこんな風に公演でもたくさん喋れるようになって、この性格っていうのがいいのか悪いのかっていうのは、ちょっとまだわかんないんですけど、でも最初の頃よりかは積極的になれたし、今では凄い公演にほんとに出たくて、1回の公演で私のことを知らない人が、どうやったら小石っていう存在に気付いてくれるかなって思うようになりました。先輩とも最近は、たくさん喋れています。
私は18歳でSKEに入ったので、早めのアイドル活動スタートではなかったんですね。
だけど19歳にしては全然技術が身に付いていないし、もう手遅れ状態だったんですけど、先輩とかが見捨てずに最後までダンスのレッスンとかしてくれたり、厳しく叱ってくれたことが今の私につながっているなと思います。
兵庫から1人で名古屋に越してきたんですけど、料理もできないし、掃除もできないし、ゴキブリが出ても退治すらできないっていう、本当に大変な1人の生活を送っているんですけど、1人の生活を送っていると、本当に両親の有難味が凄くわかってきます。
お母さんが作ってくれる手料理とか、お父さんが私を笑かしてくれたりとか、妹とかお姉ちゃんがいてくれるありがたさが凄く名古屋に来て身に染みてわかりました。
1人暮らしは大変です。だから家族の有り難味がSKEに来て本当にわかりました。
こうして、今まで8月の誕生日は夏休み期間だったので、学生生活は。だからあんまり祝ってくれる人がいなかったんですよ。でも今日はこうしてたくさんの人が祝ってくれて、本当に嬉しくて、ウレピーMAXです(軽くw)
凄く今、とてもとても嬉しいです。
今年はダイナマイトに活躍していきたいと思うので、皆さんついてきてください。
最後に皆さんもご一緒にー! (こいしちゃう!) ありがとうございます! よろしくお願いします」拍手&おめでとう
小石公美子「来てください」
酒井萌衣「ん?」
小石公美子「終わりました、スピーチ」客w
酒井萌衣「本日は
小石公美子ちゃんの生誕祭を開いてくださった実行委員の皆さん、そして一緒にお祝い、、お祝いしてくださった皆さん、ほんとに・・・」
小石公美子「噛んだw」
酒井萌衣「ほんとにありがとうございました」客w
メンバーたち「ありがとうございました」拍手
小林亜実「練習した?」
小石公美子「しました」
メンバーたち → w
酒井萌衣「初めてだからね」
斉藤真木子「お風呂とかでしたんだでしょ?」
小石公美子「はい、そうです」
斉藤真木子「図星かい」
◆EN03.
不器用太陽木本花音「私達はこうやってまだまだ新しくなったばっかりで、どこに進んでいいのかまだ全然わかってなかったりだとか、まだまだ・・・まだ成長できるところもたくさんあると思いますし、こうやって成長していく中で皆さんが離れていってしまわないかなっていう不安もあるんですけれども、でもやっぱり私達にとって皆さんは一番の支えなので、これからも皆さんが離れていかないように頑張っていきたいと思います」
◆EN04.
遠くにいても# ご来場の御礼
# 手繋ぎ挨拶「せ~の(はい!) せ~の(はい!) せ~の(はい!) ありがとうございました」
メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:手をつなぎながら)
誰か「では、小石さん」小石以外全員捌ける
小石公美子「どうしよう、初めてです。ありがとうございます」拍手
「(袖からメンバーが)見てる! 私の一番最初に考えた2分半でもやったあのやつをやるので皆さん盛り上げてください」拍手
酒井萌衣「今日だけ今日だけ」
小石公美子「せ~の、スモールストーン大遠投 フー!」拍手
「先輩も面白かったですよね。グイグイ! 逃げた。19歳はですね、ほんとにダイナマイトに生きて、ダイナマイトなパフォーマンスをしたいと思っています。できるかな? もう1回だけ言いますね。するなよ!するなよ!絶対推し変するなよ!。。」ひゅ~
「ありがとうございます。最後にもう1回だけ。小石ちゃんに? (こいしちゃう!) ありがとう、センキューベリマッチ。サヨナラ」拍手
# 公演終了
■SKE48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】8月29日(金) チームE 「手をつなぎながら」公演
[ 配信中の公演一覧 ]