AKB48＠メモリスト

AKB48劇場 チームA「恋愛禁止条例」公演

■出演メンバー
チームA → 市川愛美・片山陽加・小嶋菜月・高橋みなみ・田北香世子・達家真姫宝・中西智代梨・中村麻里子・西山怜那・藤田奈那・前田亜美・松井咲子・武藤十夢・森川彩香
研究生 → 飯野雅・谷口めぐ

バックダンサー → 下口ひなな・小栗有以・小田えりな・高橋彩音

【セットリスト＆MC】

■開演
◆M00.overture
◆M01.長い光
◆M02.スコールの間に
BD：高橋彩音・小田えりな・小栗有以・下口ひなな
◆M03.JK眠り姫
◆M04.君に会うたび　恋をする


■MC (自己紹介)
高橋みなみ「皆さんこんにちは」
みんなで「AKB48チームAです」

# 序盤4曲紹介

お題提供：クニオさん
本日のお題：本日9月21日はファッションショーの日ということで、自分なりのファッションのこだわりを教えてください

【1列目 上手側から】
藤田奈那「チームAの17歳、なぁなこと藤田奈那です」

「ファッションポイントというか、私が着る服は圧倒的にだいたいワンピースなんですよ。ワンピースって絶対にダサイとかないから失敗しないかなって着てるんですけど、さっきそれをなっつんに言ったらワンピース着る人ってモテないんだよって言われたんです」
小嶋菜月「雑誌にそう書いてあったの」
藤田奈那「だからやめようって思ったんですけど、ワンピース。でも自分のファッションセンスちょっと怖いじゃないですか。今までやってこなかったから・・・。オシャレな人の教えてもらってワンピース以外の服も挑戦したいなと思います」

小嶋菜月「19歳のなっつんこと小嶋菜月です」

「前から洋服が田舎臭いって凄いみんなに馬鹿にされてたので最近心がけてることは人気メンバーから洋服をもらってそれを着る。よくりっちゃんから洋服もらうんですけど、けっこうその服ダサイねってりっちゃんの洋服着て行っても言われるんですよ。だけど「これね、りっちゃんからもらったの」って言ったら」
高橋みなみ「最悪やな」
小嶋菜月「そしたら「ごめん、可愛いかもしれない」って言ってくれるんですよ。だから是非今度たかみなさんも洋服ダサイですけど、私が着たら「たかみなさんのだよ」って言えばみんなが可愛いって言ってくれるかもしれないので今度ください」
高橋みなみ「わかった、持ってくるわ」

達家真姫宝「チームAのまきちゃんこと達家真姫宝です」

「大抵みんなは自分で選んでると思うんですけど、まきはいつもママに選んでもらってるんですよ。まきは小嶋陽菜さんと前、一緒に買い物に行った時にいろいろ洋服を選んでもらって、そっからまきはオシャレになったんです」
高橋みなみ「なるほどね。小嶋さんの力は偉大だということですね」
達家真姫宝「なんで、また今度一緒にお買い物行きたいです」

高橋みなみ「燃える闘魂、燃える髪の毛、たかみなこと高橋みなみです」

「最近気づいたことがあるんですけど。変に着飾んないほうがいいんだなってことなんですよね。やっぱりファッションっていうのはシンプル・イズ・ベストなんですよ。今日も私はズボンにマーチンみたいな靴に、氣志團さんのグッズの喧嘩上等っていうTシャツを着て(ｗ) この劇場にやってきたわけですよ」
中村麻里子「公式グッズを私服にしたってことですか？」
高橋みなみ「そうそうそう。これがあまりに似合い過ぎて。今日2回公演じゃないですか。だからね、ご飯買ってこうと思ってスーパーへお惣菜コーナーにそのまま行ったわけよ。マスクつけて喧嘩上等の(ｗ) めっちゃ見られるね。髪上げちゃったもんだから赤いの丸見えやん、もう。こいつヤベーやつなんじゃないか、みたいな。でもフルーツとか買っちゃってたりしてね、そこにギャップを出すみたいな (可愛い) 可愛いだろ、みんなありがとう」
市川愛美「たかみなさんバナナの服着ないんですか？」
高橋みなみ「もうね、バナナは村重に譲ったの。家にもう1個あるんだけど、バナナTシャツ欲しい方がいたら大募集でございます」

田北香世子「チームAのかよよんこと田北香世子です」

「私も小嶋陽菜さんから1回お洋服をたくさん頂いたことがあって、それを握手会で、握手会って私服なんで、毎回自分で買うのけっこう大変なんで着させていただいてたんですけど、3回連続ぐらい、そう言えばまた小嶋さんの服着てるなと思う時があって、ぐぐたすとか書いてる時に、今日は小嶋さんに頂いた服を着ましたっていうのが3回ぐらい続いちゃったので、ちょっとなーって、小嶋さんに服もらい過ぎじゃね？と思って、1回書かないで自分で買いましたみたいな感じでぐぐたすに書いちゃったことがあったので、それを反省してます」
高橋みなみ「これ反省のコーナーだったんだね」

松井咲子「皆さんこんばんは。あなたのドレミを奏でたい松井咲子です」

「私はですね、基本的にハイウエストのスカートとかショーパンとかが凄く好きなんですよ。出せるものは出せるうちに出したほうがいいと思ったので、穿いているんですけれども、今年の秋とか冬は長いスカートが流行ってるんですよね。ミモレ丈っていうちょっと下とかの丈が流行ってるみたいなんで、皆さん残念でした」


【2列目 上手側から】
西山怜那「中学2年生のにっすぃーこと西山怜那です」

「私は普段今すぐにでも寝れるようなラフな服しか着ないので、十夢さんも言ってたんですけど」
武藤十夢「何も言ってないけどね、私(軽くｗ) そこ(楽屋？)でね」
西山怜那「今年の秋は可愛い服を着なさいって言ってたので私は可愛い服を着たいなって思います」

中西智代梨「朝からすき焼き～ 大丈夫！ スタミナ満点！ 福岡県出身 19歳のちょりこと中西智代梨です」

「私、オシャレが最初わかんなくて、だいたいここに英語が書いてあったらかっこいいかなみたいな。「me」でもかっこいいって思ってたんですよ。これいいなと思って着て、仕事場に行ったら、それが食べ物のチーズっていう名前で堂々と私歩いてたんですね。しかも黄色だったから、そっから私の名前がチーズ怪獣みたいな、変な名前ついちゃって、それで英語のここについてるのはやめようと思って、知ってる方もいると思うんですけど、大島優子さんと買い物に行ったんですよ。その時に服を選んでもらって、その時に次の日かな、握手会でそのまま行ったら「智代梨オシャレじゃね？」っていきなり言い出したので、これから優子さんとかいろんなファッションがわかるお方にいろいろ聞いていこうかなと思います

市川愛美「15期生の愛美こと市川愛美です」

「私は学生なんで週5で制服でここまで着てるんで、ファッションとかあんまよくわかりません」

武藤十夢「チームAの武藤十夢です」

「私のあんまりこだわりとかないんですけど、AKBに入る前とか入りはじめの頃って私ほんとにジーンズしか穿かなかったんですよ。でも最近なぁなさんと一緒にいるせいかわからないんですけど、私もワンピースが凄く多くなってきて、やっぱりモテないのは嫌だなって思うので、最近またジーンズを穿こうかな、なんて秋思いました」

片山陽加「艶女（つやおんな）と書いて、アデージョ。アデージョと呼ぶのは、あなた？ あなた？ それともあなた？ はーちゃんこと片山陽加です」

「私、今年春夏はすっごい露出して、透けてるシースルーとか腹だしとかばっかりを着てたんですけど、秋は、さっきも言ってたんですけど丈の長いスカートだったり、丈の長いレインコートじゃなくて、トレンチコート(軽くｗ)とかが流行るって聞いたので、代官山とか歩いてるお姉様方の格好を見て、私もそんなに、うえまつさんにAKBINGO!でおブスレベル5もらっちゃった身なので。独自の世界を持ったファッションセンスなんです、私。なので、もうちょっと、世間一般にウケる格好を秋はしていきたいなと思います」


【3列目 上手側から】
谷口めぐ「15期研究生のおめぐまたはめぐたんこと谷口めぐです」

「私のファッションポイントは、私も愛美ちゃんと被っちゃうかもしれないんですけど、学生なので私服=制服みたいな感じなんですよ。なので、あんまり・・・」
前田亜美「私もAKBのオーディション受ける時に私服で来てくださいって言われて、いつも制服だから制服で行こうって1人だけ制服着て行ったことがあった」
中村麻里子「それが逆に目立って受かったんですかね」
前田亜美「そうかもしれない」
谷口めぐ「なのでこれからも、ちょっとずつオシャレに興味を持っていこうと思いました」

前田亜美「19歳のあーみんこと前田亜美です」

「私はけっこういろんなジャンルの服を着るんですけど、今日は秋っぽく赤チェックに」
中村麻里子「それ私服ですか？」軽くｗ
前田亜美「良かった、つっこんでくれてありがとう。髪を切ったんですよ、最近。なので、ちょっとボーイッシュ系だったり、女の子らしい服も着るんですけど、最近はそういうおじさん靴みたいな、おじ靴？ サラリーマンの方が履いてるようなやつとか、ポロシャツとかもファッションに取り入れたりいろいろしたり。あとは私がポイントとしてるのは三首を出す、首と手首と足首を出したりするとキレイに見えたりするっていうのをよく雑誌でも読むし鏡見て思ったりしてるので是非皆さんも参考にしてみてください」

中村麻里子「高橋チームA、二十歳の中村麻里子です」

「よくダサイっていうレッテルを貼られるんですけど、意外とそこまでダサくないと」
前田亜美「多分麻里子の服は服は可愛いんだけどこまりこが着ると」
中村麻里子「待って。素材が悪いってなります？ 確かにこれ小嶋さんが着たらオシャレとかすっごい言われるんで。まずは中村麻里子自身を磨いていきたいと思います」

森川彩香「アーヤロイドは好きですか？ (大好き！) はい、知ってます。私もみなさんのことが大好きです。アーヤロイドこと森川彩香です」

「ファッションセンスはいいほうだねって言われるんですよ、ファンの方にもオシャレだねって言われるんですけど、1つ困ることがあって。可愛い、この服どこで買ったの？って訊かれてブランド名答えられないんですよ。ブランド名ってローマ字が多いじゃないですか。私それ読めなくて。それが答えられないのが凄い悔しいので、次からはちゃんと「すみませんここって何て名前ですか？」って聞こうかなって思います」

飯野雅「15期研究生の飯野雅です。みやびって呼んでください」

「私のファッションのポイントはですね、ママと似てダサイのでマネキンそのままを買うことです」


◆M05.黒い天使 (田北香世子・小嶋菜月・藤田奈那)
◆M06.ハート型ウイルス (松井咲子・達家真姫宝・西山怜那)
セリフ：松井咲子「絶対にありえない。そう思ってたけのに、なんだか私 あなたのことが好きみたい」
◆M07.恋愛禁止条例 (片山陽加・武藤十夢・市川愛美)
◆M08.ツンデレ！ (中西智代梨・高橋みなみ・達家真姫宝)
◆M09.真夏のクリスマスローズ (森川彩香・前田亜美・松井咲子・中村麻里子) BD：小田えりな・高橋彩音・小栗有以・下口ひなな


■MC
片山陽加・藤田奈那・達家真姫宝・飯野雅・谷口めぐ・小嶋菜月・市川愛美

藤田奈那「AKBに入って変わったこと」

飯野雅「今までアイドルと言えばAKBとかしか見て無かったんですけど、入ってからは、AKBも、同じ曲でもやってるメンバーさんが違ったりするのでそれを見て勉強してます。勉強するところが変わりました」
藤田奈那「見るようになったんだ、DVDとかを」
小嶋菜月「真面目」
市川愛美「見て応援してるだけじゃなくてちゃんと学ぶようにもなった」
飯野雅「そういうことです」
藤田奈那「みんなやっぱ表現の仕方とか同じ曲でも全然違うもんね」

谷口めぐ「私、AKBに入ってから痩せました」
小嶋菜月「確かに細い」
市川愛美「ぶっちゃけ何キロぐらい？」
飯野雅「今は40・・・」
小嶋菜月「違う違う。(増減)1キロとか0.5キロとか」
市川愛美「何キロ減ったか訊いてるの。体重は大丈夫」
飯野雅「5キロ痩せました」
小嶋菜月「踊っててってこと？」
飯野雅「デビューした時の私はほんとにデブだったんで」
市川愛美「5キロは凄い」
藤田奈那「でも、痩せたって言ってますけど、ちょっと思い出しちゃったんですけど、楽屋でにっすぃーが最近すっごい太ったって言ってきて、「おはよう」って言うと「デブです」って」
小嶋菜月「私も今日「おはよう」って言ったら「見てください。今日○○分痩せたんです」って言ってきて」
藤田奈那「凄い気にしてて。でも全然細いじゃないですか。やっぱ気にするのかな、最初のほうって」
小嶋菜月「是非その痩せる方法をにっすぃーに教えてあげたい」
藤田奈那「悩んでるみたいだから」

小嶋菜月「私、緑のグルグルって回る電車わかりますか？ それで代々木っていう駅があるんですけど、私、AKBに入るまで都内に来たことが全然なくて、ずっと「ささき」だと思ってたんですよ。だから、「わぁ、ささきまで幾らだろう」って思って言っちゃったらママに「あんた馬鹿じゃないの？ よよぎよ！」ってすっごい言われたんですよ。だからAKBに入って、一般常識を学べたかなっていう。思いますね」
藤田奈那「電車乗るようになるもんね、やっぱり」
小嶋菜月「都内に出るようになるから。秋葉原も「あきばはら」だと思ってたんです、ずっと。いろいろ学べて良かったなって、成長した自分って感じですね」
藤田奈那「本気でそう思ってるから怖いですよね」
片山陽加「まだけっこうあるもんね、そういうの」
小嶋菜月「さっきも楽屋で女性フェロモンってあるじゃないですか。それを女性ホルモンって。「私、今日ホルモンいい匂いするでしょ？」フェロモンのいい匂いって言おうと思ったら、「ホルモンのいい匂いするでしょ？」って楽屋で行っちゃって。今日も1個学べたから、これで成長できたなって、良かったって。日々成長、AKBで」

達家真姫宝「AKBに入ってから片山さんとかに可愛いって言われた」客ｗ
片山陽加「たつまきちゃん可愛いんだよ。ズルイの、たつまきちゃんって。自分が可愛いってことをね、オープンに全面に出すんじゃなくて、要所要所に出してくる、上手いのね。私、ツンデレに弱いから、たつまきちゃんツンデレ系で、上手い」
達家真姫宝「なぁなさんとかいつも可愛いって言ってくれる」
藤田奈那「私は言ってないです(軽くｗ) 新しいキーホルダーとか買って、バッグにつけてて「これ可愛いでしょ？」とか言って見せたら「まきみたいですか？」って訊いてくるんです。だからもう可愛いって言わざるを得ない」
片山陽加「世渡り上手だよね。どの世界でも生きていけそう」


◆M10.Switch
◆M11.109
◆M12.ひこうき雲


■MC
◆前半：田北香世子・中西智代梨・高橋みなみ・市川愛美・谷口めぐ・森川彩香・前田亜美・松井咲子・中村麻里子

高橋みなみ「自分たちが出たい雑誌。オンデマカット覚悟で言うよ」

高橋みなみ「私はね、エスカーとか出たいよ。こういう感じで(ポーズ)ハット被って。こういうさ(ポーズ) こういう感じで出たい」
中村麻里子「たかみなさんだったら言ったらすぐ出れそうじゃないですか？」
高橋みなみ「マジで？ 尾木プロお願いします！」拍手

森川彩香「私、ごめんなさいなんですけど、ほんとに雑誌読まないんですよ。読んだことがなくて。私、何が合うと思いますか？」
高橋みなみ「プレイボーイ！」
メンバーたち「あー」
高橋みなみ「寝そべって、制服もちょっとこうなってるし、タイトルがいろいろあってね、君の成長をボクは見ていたい」客ｗ
メンバーたち「あるある」「やだー」
高橋みなみ「そういう感じ？」
森川彩香「じゃーちょっとお願いします」

中村麻里子「週刊プレイボーイさん繋がりで、コラム毎週載ってるんですけど、後ろに可愛い初めまして美少女っていうコーナーがあって、そのコーナーで出して、グラビアあんまり需要なくて機会がないので、そこで、こういう初めまして美少女ポーズでこうやって出たい(女の子座り)」
高橋みなみ「ごめん、それすらも需要がないよ」軽くｗ
中村麻里子「辛いわ」
松井咲子「麻里子は初めましてグラビアよりも、いい意味でBUBKAさんとか」
中村麻里子「そうですね、頑張りたいと思います」

市川愛美「私もあーやさんと一緒で雑誌読まないんですよ」
高橋みなみ「アップトゥーボーイ、アップトゥーボーイ」
市川愛美「決めてくれた」
高橋みなみ「どんどんキレイになって行く君、その制服を・・・」客ｗ
市川愛美「編集者の方みたいになってるんですけど」
高橋みなみ「アップトゥーボーイ」
中村麻里子「あのセリフは全部たかみなさんが考えたんですか？」客ｗ
高橋みなみ「イケルと思うのよね。ああいうセンスだけはあると思うわ」

中西智代梨「私も雑誌とか」
高橋みなみ「ひよこクラブ」客ｗ
中西智代梨「何で？ 嬉しいですけど」
高橋みなみ「ひよこクラブっぽいって。ひよこクラブで、若くしてお母さんになった人に向けてのちょっとしたご飯の作り方とかで。智代梨's クッキングみたいな」
中西智代梨「新しいですね。まさかそこくるとは思わなかったので」

中村麻里子「ファッションと言えばやっぱりオシャレな亜美さんじゃないですか？」
高橋みなみ「亜美はいっぱいあるもん」
前田亜美「私、岸本セシルちゃんが好きなんですよ。だからnonnoとか憧れですけど」
高橋みなみ「逆にVOGUEとかさ、メイク雑誌のほうで・・・(ポーズ)」客ｗ
前田亜美「王道みたいですよ」
高橋みなみ「な感じをやって欲しい」
前田亜美「顔はちょっと濃い目だから」

高橋みなみ「雅出て欲しいのあるよ」
谷口めぐ「めぐです」
メンバー＆客「あー」
高橋みなみ「めぐは週刊少年ジャンプの謎の筋肉器具のところで出てる・・・(指差しポーズ) あれっ？可愛いな。誰だ？みたいなやつ。めぐそれやろう」
谷口めぐ「機会があれば」

高橋みなみ「かよはね・・・BLT。新年の着物着てるやつ」
田北香世子「じゃー来年の1月」

中村麻里子「咲子さんはね、月刊ピアノさんかな」
高橋みなみ「そのしなやかな指先、プレミアム」客ｗ
メンバーたち → 反応
高橋みなみ「それでいきましょう」

◆後半：武藤十夢・西山怜那・藤田奈那・達家真姫宝・片山陽加・小嶋菜月・飯野雅

武藤十夢「人に言われて初めて気づいたこと」

武藤十夢「私は前、マネージャーさんに言われたんだけど、喋ってる時にあんまり口が開かない」
西山怜那「怜那もそれ言われましたもん。ドラフト会議の時に松井玲奈さんに「口開けてないのって東北だからですか？」って言われた」
藤田奈那「凄い入ってくる」客ｗ
小嶋菜月「ビックリしちゃった。今、十夢が喋ってたのに」
武藤十夢「例えば「あいうえお」って言った時にあいうえおの口にならない、あんまり」
藤田奈那「でも寝てる時すっごい口開いてるよね」客ｗ
小嶋菜月「そうなの？ 前、白目にもなってた気がする」
武藤十夢「元大島チームKの人ってさ、凄かったよね。あーみんとかきたりえさんとかみんな」
藤田奈那「白目で口もポカーンって」
武藤十夢「私よりも絶対あーみんのほうが凄い」

西山怜那「私、独り言ないと思ってたのに、青森から出てきて東京で初めて言われたことが「独り言多い」って言われて、それで独り言多いんだって思いました」
武藤十夢「今まで誰にも言われなかったの？」
西山怜那「みんなあると思いますよ」
武藤十夢「青森の人ってみんな独り言言ってるの？」軽くｗ
藤田奈那「それちょっとさ、大丈夫？」
西山怜那「ここにいる方でも1回言ったことありません？ よっこらしょとか」
藤田奈那「そういうレベルじゃないよ」
小嶋菜月「だってお弁当食べて、「これ美味しい、これどうしようかな、どっち食べようかな」とかずーっと、お弁当食べるだけでも独り言言ってるもんね」
藤田奈那「よいしょとかそういうのじゃなくて、1人でひたすら会話みたいな。さっき楽屋で1回捌けてからすっごい喋ってたから「なんかコケそうになっちゃってさ、でもコケ無かったんだけどさ」とか1人で言ってたから「誰に喋ってるの？」って訊いたら「えっ？誰も聞いてないんですか？」みたいな」客ｗ

「みんなに喋ってるつもりだったみたいで」
西山怜那「一応報告です。怜那の身に何が起こったかみたいな、報告してます」
藤田奈那「でも誰も聞いてないじゃん」
小嶋菜月「これからは誰かが答えてあげるようにしようか」
藤田奈那「そしたら独り言じゃなくなる」

飯野雅「私は声がでかいって言われました」
小嶋菜月「ちょっと思ったのが楽屋で話してる時にっすぃーの独り言かと思って、雅ちゃんの声が。大き過ぎて。(西山に)ちょっと大丈夫ですか？」
藤田奈那「ほんとにうるさいんだけどどうしよう。今ヒャーって言ったんだけど(軽くｗ) 面白かった？」
西山怜那「怜那の第二号かなと思って」
飯野雅「ヤダ」
小嶋菜月「片山さんまとめてください、先輩。いつもこんな感じなんです、ここのMC」
片山陽加「でもほっといたら1人で勝手にやってくれてるから。でもね、ほんと初期のはるごんにそっくりなの、JKTの仲川遥香ちゃんも初期のチームBだった頃ほんとに落ち着きなくて、MC中もずーっとこうやって動いて、うわー！とか言って。まったく一緒。にっすぃー怪獣って呼ばれるようになっちゃうよ。怪獣キャラいけばいいじゃんね」
小嶋菜月「まだ(雅ちゃん)話してないよ」
飯野雅「声が大きくて、コソコソ話でも隣に聞こえちゃうんです」
片山陽加「私も声がでかいほうだから、いいんじゃない？」
西山怜那「コソコソ話しなきゃいいんだよ」軽くｗ
片山陽加「怪獣ちゃん静かにして！今日は」

達家真姫宝「次が最後の曲になります。あなたがあの頃大切にしていたものは何ですか？」


◆M13.あの頃のスニーカー


■アンコール


◆EN01.AKB参上！
◆EN02.ナミダの深呼吸


■MC
高橋みなみ「昨日BSプレミアのほうでね、AKB48のドキュメンタリー映画が放送されました。見た方いらっしゃいますかね？ ちょいちょいいますね(ｗ) ありがとうございます。

2年前のやつですかね。敦子の卒業が描かれているやつだったんですけども、初めての東京ドームのドキュメンタリーでもありました。久しぶりに見た思ったのは、円陣が凄いちっちゃくて。この2年で凄く仲間が増えたんだなっていうのを感じました。そして、あれから2年、1年に1度あの夢の場所東京ドームに立っていること、先月も立たせていただきました。とても嬉しく思っています。たくさんの仲間がいるからこそこうして48グループは前進していけるんだなという風に改めて思いました。流した涙の分たくさん笑えるようにこれからもみんなで頑張っていきたいと思いますので、どうぞこれからもAKB48グループの応援をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」拍手


◆EN03.大声ダイヤモンド

# ご来場の御礼＆曲振り

◆EN04.心のプラカード


# 手繋ぎ挨拶「ありがとうございました」 → 手を振りながら捌ける (BGM：心のプラカード)

# 公演終了


■AKB48 LIVE!! ON DEMAND
◆ 【アーカイブ】9月21日（日）「恋愛禁止条例」14:00公演 (手書きメッセージ)

公演後の感想 → 谷口めぐ・飯野雅・高橋みなみ



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