■開演◆M00.
overture (SKE48 ver.)
◆M01.
兆し◆M02.
校庭の仔犬◆M03.
ディスコ保健室◆M04.
お待たせSet list■MC (自己紹介)
江籠裕奈「皆さんこんばんは」
みんなで「SKE48チームKIIです!」拍手
# 序盤4曲紹介
江籠裕奈「今日の「ラムネの飲み方」公演で27回目の公演です」
【1列目 上手側から】
木下有希子「どんな時でもらしさを忘れずいつでも自分スタイルでいきます。二十歳のゆっここと
木下有希子です」
「今日は高塚ちゃんの生誕祭ということで、最近高塚ちゃんが私の中でキテるんですよ。なんかね、前髪と言い、何と言い(w) 可愛い、個性があるということで、凄い最近好きなんですけどね、高塚」
高塚夏生 → 頷く
木下有希子「いつもこんな感じなんです。これが凄い可愛くて。今日はね、生誕祭ということで、みんなで盛り上げていきたいと思うんですけれども、皆さん今日ちょっと声出してなくない? 声出していけますか!?」客「イェー!」
阿比留李帆「あなたの あなたの あなたの中の高まりほモード スイッチ
オン! チームKIIのりぃちゃんこと
阿比留李帆です」
「今日8月27日はAKB48さんの37枚目のシングル「心のプラカード」の発売日なんですけど、今回ですね、私、初めてAKB48さんのシングルに参加させてもらってて。タイプCに入っておりますアップカミングガールズ「チューインガムの味がなくなるまで」皆さんチェックしてくれましたか?(反応薄) 多分今のはしてなかったよね?完全に(w) お家帰って良かったら皆さんチェックしてみてください」
江籠裕奈「しっかり者なみんなの妹になりたい、2000年生まれ、14歳の
江籠裕奈です」
「私今日ですね、李帆さんに目のところにラメをつけてもらったんですよ、キラキラするやつ。そのせいか今めっちゃ視界がキラキラしてるんですけど、今日はこのラメに負けないぐらい私もキラキラ輝いていきたいと思います」
高木由麻奈「You You ゆまな あなたの (ゆまな!) 愛愛みんなの
ゆ・ま・な! 声の魔法使い、
高木由麻奈です」
「今日は高塚ちゃんの生誕祭ということで、高塚ちゃん実はものすごく喋る子なんですよ。なんですけど、舞台上とか先輩の前とかだと恥ずかしがっちゃうとこがあるんで、今日は実は高塚ちゃんはこんな子っていうのを引き出していけたらいいなと思います。ということで、しっかり 見ていて くださいね
Oh! Yeah!」
石田安奈「今日も小悪魔なプレゼントをお届けしてもいいですか~? (いいです いいです いいですよ) あんにゃこと
石田安奈、18歳です」
「先日の公演の日に温泉に行ったんですよ。その温泉に行ったんですけど、まさかの展開がありまして。いつもはよくお母さんと行くんですけど、温泉ってロッカーがあるじゃないですか。ロッカーが3つぐらいあるんですけど、私はその間を取ったんですね。間でお風呂上がって着替えてる時、反対側にいる女の人2人がSKEの話をしてたんですよ。おー!と思って。あっ、気になる、誰だろうと思って聞いてたら、SKEのシングルの話をしてて。多分その日の公演に来てくれてたんですよ。「公演楽しかったね」って、「あっ、私いる」と思って、でも全裸だから出て行けないと思って(w) どうしようと思って、服着て、見ようと思ったらもういなくてですね、その方たちは多分次入る番、入れ替わりだったんですよ。なんでちょっと全裸でバレてたら面白いなと思ったんですけどね、残念でした」
【2列目 上手側から】
水埜帆乃香「夢は、oh!ランウェイ!go My way! 18歳の
水埜帆乃香です」
「私、けっこう高塚ちゃんの髪の毛憧れてて。私も20センチ切っちゃったんですけど、今凄く後悔してるんですよ。黒髪ロングの黒髪パッツンみたいな、凄い憧れてて。今モコ族で高塚ちゃんをビーケー枠として入れたいなんて話をしてるので」
加藤智子「ラップとか歌わせたいよね」
水埜帆乃香「かっこいい格好させて」
加藤智子「やらせたいよね」
北野瑠華「今日も1日がんばるか! (がんばるか!) チームKIIの
北野瑠華です」
「私は高塚ちゃんとあんまり喋らないんですけど、でもこの前握手会か何かの時に「瑠華さん、私、瑠華さんより黒い自信あります」って言われて「あっ、そうなのか」と思って。また黒い人が表れたのかと思うと凄く最近親近感で溢れていて、これで仲良くなれたらなと思うので、今日のね、公演ではペアになったりするところがあったら是非この2人を見ていて欲しいなと思います」
山田菜々「事件だよ!
ナナナ ナナナ ナ~ナ~ みんなのハートを逮捕しちゃうぞ♪ (ひゅ~) 大阪から来ました!
山田菜々です」
「私最近KIIのIIを変換できるようになったんですよ。なので、今日は公演では変換できないですけど、IIできるようになったということで (今日のブログに書いて) よっしゃ、書きましょう」
山田みずほ「私にも後で教えてください」
山田菜々「知らへん?」
山田みずほ「知らへんです」
山田菜々「ほんまに? わかった、後で教えますね。という報告でした」
神門沙樹「島根県出身の18歳、
神門沙樹です」
「今日は
高塚夏生ちゃんの生誕祭ということで、お祝いムードの中、夏生ちゃんに負けないぐらいに頑張りたいと思います」
加藤智子「ともこモコモコ (モコモコ) ふわふわモコモコ (モコモコ) の9月26日にセカンドDVDを発売しちゃいます (おー)
加藤智子でーす」
「今日はなっちの生誕祭ということで、なっちのお話をしようと思って、さっき本番前にずっとなっちの後をつきまとって、いろんな話をしたんですけど、一向に距離も縮まらず(w) 面白い話もできず。ほんとごめんね、つまらない先輩で。なんですけども、今日はこの本番でしっかりサポートして、仲良くなっていきたいと思います」
山田みずほ「みなさ~んの愛を貯金してね♪ うさぎが大好き、17歳の
山田みずほです」
「あんまり楽しい話じゃないんですけど。重大な話です。17泊ぐらい東京にこの前SKEメンバー宿泊していたんですけど、私その間に3キロも太ったんですよ。凄いショックなんですけどね、そうやって見るといつもより汗かくような気がするなとか、小さい悩みがどんどん出てくるんですけど、皆さんは悩み溜まってませんか? 失笑な感じですね。ちょっと溜まってるみたいなので、是非今日は私と一緒にこの公演でリフレッシュしていきたいと思います。それと同時になっちの生誕祭なので、一緒に盛り上がっていただけたら嬉しいです」
【3列目 上手側から】
竹内彩姫「あなたを彩るお姫様♪ 目指すはSKEのスイッチヒッター、14歳の研究生、さきぽんこと
竹内彩姫です」
「
高塚夏生ちゃんが今日
荒井優希ちゃんに向かって投げキッスをしてたんですよ。それが、色っぽくて、私より1コ年下なんですけど、ワーみたいな。ワンモワプリーズ」
高塚夏生 → 投げキッス (ひゅ~)
竹内彩姫「ただこれが見せたかっただけです」
惣田紗莉渚「そうだ! 紗莉渚を
推っそうだー! 埼玉県出身の
惣田紗莉渚です」
「私、ドラフト候補生のオーディションが9月22日にあって、その最終オーディションの時に高塚ちゃんと隣の番号だったんですよ。私の次が高塚ちゃんで。だから歌のオーディションも一緒に受けて。だから私この皆さん全員の中でも、メンバーのみんなの中でも一番最初からなっちのことを知ってるんですよ。でもお母様とかよりはね、後なんだけど、二番目ということで、今日はそのなっちの魅力が皆さんに伝わるように私も一生懸命盛り上げていこうと思うので、よろしくお願いします」
荒井優希「マカロン・アルパカむっちゃ好き~。京都府出身 高校1年生 16歳の
荒井優希です」
「今日は夏生ちゃんの生誕祭なんですけど、夏生ちゃんは優希のことが好きなんですよ、多分。それで、普段は一方的な感じで凄いんですけど、たまに可愛く見える時もあるんで、イタズラしてくるから。その可愛さもあるんで、そこを皆さんに知っていただけたらなと思います」
井田玲音名「私の笑顔とこの大きな手で みなさんのハートを
鷲づかみ。掴んじゃいました。今日も元気いっぱいな高校1年生、研究生の
井田玲音名です」
「みんな高塚ちゃんの話をしてるんですけど、私は優希ちゃんの話をしようと思って。私、けっこう前から優希ちゃんがツボなんですよ。京都府出身だよね? 関西弁っていうか、京都弁みたいなのも凄い可愛いし、変なグミに嵌ってたりとか、キャッチフレーズ何言ってるかわかんないとことか(w) 凄い可愛いんですよ、知れば知るほど。だから今度から、ご飯一緒に行きたいな」
荒井優希「行きましょう」
井田玲音名「約束ね」
竹内彩姫「さりちゃんは彩姫が一緒に行こう」
惣田紗莉渚「やったー」
# 1人余った
高塚夏生が右手を軽く上げる →
井田玲音名が駆け寄る
高塚夏生「海が大好き、イルカが大好き、ニコニコ (笑顔!)」
客 → うちわ
メンバーたち「凄い」
井田玲音名「ビックリするよね」客w
客「おめでとう」
高塚夏生「ありがとうございます。でも誕生日まだなんです(w) 私、今日皆さんMCで私のこと話してくださって、凄い嬉しいんですよ。私の先輩さん方が思ってるいいところとか、いろいろ知れたので、自分で。それを皆さんにも変わっていただけるように今日は頑張りたいと思います」
◆M05.
クロス (
木下有希子・
石田安奈・
高木由麻奈)
◆M06.
フィンランド・ミラクル (
阿比留李帆・
山田みずほ・
加藤智子)
◆M07.
眼差しサヨナラ (
山田菜々・
水埜帆乃香)
◆M08.
嘘つきなダチョウ (
石田安奈・
江籠裕奈・
北野瑠華)
◆M09.
Nice to meet you ! (
神門沙樹・
高木由麻奈・
惣田紗莉渚・
加藤智子・
荒井優希)
■MC加藤智子・
神門沙樹・
荒井優希・
高木由麻奈加藤智子「
東京ドームのコンサートで私達さ、実は
東京に17泊したんですけども、
その時にちょっと思い出ができたりとかした?」
高木由麻奈「NMB48の
矢倉楓子ちゃんが好きなんですけど。初めて言います、私。難波では一番好きで、それで梅ちゃんが仲いいということで、本番のちょっと前にね、ふぅちゃんが通ったんですよ。そしたら梅ちゃんが(真似て)「話しに行きなよ」とか言って(w) 急にね、呼んじゃって。「ふぅちゃん!」みたいな。来ちゃって。私どうしたらいいんだろうと思って。「えっと、ぐぐたす見てます」とか言って(w) ふぅちゃんもビックリしちゃって、えっ?みたいな。「そんな、ありがとうございます」とか、それも可愛くて」
加藤智子「でもさ、由麻奈って楓子ちゃんに似てるとかちょっと言われたりしない?そういう噂聞いたことあるけど」
高木由麻奈「ない」客w
加藤智子「似てるって」
高木由麻奈「でも全然違う」
加藤智子「そんなことないよ。どっちも可愛いですから、ほんとに。でもいい思い出になったね」
高木由麻奈「いい思い出です。コメントはできないんですけど、『+1』を密かにしてるんで(w) 可愛いなーと思って」
加藤智子「ファンだよ、ファン」
高木由麻奈「ファンです」
加藤智子「もうちょっと距離が縮まるといいね」
神門沙樹「凄い時間がいっぱいあったんで、パンケーキを食べに行ったんですよ。
荒井優希さんと行ったんですけど」
加藤智子「仲いいの? さん付けだけど大丈夫?」客w
荒井優希「そういう嫌いなんです」
神門沙樹「沙樹さん優希さんで。で、30分ぐらい並んだんですけど、今考えると3年連続私、東京のパンケーキに並んでるんですよ。だから、好きだったんだなって思いました」
加藤智子「3年越しでやっと気づいたみたいな。なんか天然だね」
荒井優希「私は思い出っていうか、毎日絶対やってしまったことがあって。それが朝1人で起きれへんっていう。絶対に同室の子に起こしてもらってたんですよ、17回」
加藤智子「ちょっと学習しよっか」
高木由麻奈「同室誰だったの?」
荒井優希「
高寺沙菜ちゃんと
松本慈子ちゃんですね。年下の2人に起こしてもらいました」
加藤智子「実は澪花とほのちゃんと同室だったんですけど、その時にちょうど澪花が生誕祭か何か1回公演であって、名古屋に帰ってて、戻ってきたんですよ、部屋に。そしたらさ、なんとさ、それで、帰ってきました、ハッピバ~スデ~トュ~ユ~って誕生会やるんですけど、そしたらさ、ピンポンピンポンって音が鳴るの。誰かなって見たら、ひらりーさんで、なんと。まさかね、間違ってきちゃったみたいで(w) その次のリハーサルの時とかほんとに気まずかったっていうお話でした。仲良くなりたいですけどね」
◆M10.
孤独なバレリーナ◆M11.
今 君といられること◆M12.
ウイニングボール■MC◆前半:
井田玲音名・
加藤智子・
水埜帆乃香・
北野瑠華・
高木由麻奈・
石田安奈・
山田みずほ・
惣田紗莉渚水埜帆乃香「
夏の思い出」
惣田紗莉渚「モコさんと安奈さんと一緒に美浜海遊祭で水着を着させていただいたんですよ。それで鍛えてないんですけど、私のダイナマイトボディーが皆さんの目に触れたということが一番の思い出です」
加藤智子「腹筋割れてたよね。つっこまれてたよね」
惣田紗莉渚「なんか握手会でも皆さんから腹筋しか言われないぐらい。腹筋アイドル目指して頑張ります」
山田みずほ「お祭りに行ったことなんですけど。ありきたりですね。初めて金魚すくいをやってみたかったんですけど、東京のお祭りに行ったので、あれダメだなと思って、金魚どうしようと思って。水槽とかないし、ホテルに。洗面器で飼うわけにいかないし。残念ながら諦めたんですけど、ヨーヨーすくいでおじちゃんがタダにしてくれて、2つもくれて、ワイルドだなと思って。そんな思い出です。ありきたりです。いいの期待してます」客「おー」
石田安奈「ダメよ、ダメダメ」客w
山田みずほ「さすが」
石田安奈「海に私行ったんですよ、みきてぃと2人で。その日に行こうって決めて、水着をお揃いで買ったんですよ。そしたら、クラゲがいまして。8月の最初のほうに行ったんですけど、もういて。刺されたらダメだと思って。ちゃんと私、お酢持って行ったんですよ。知ってますか? クラゲに刺されたらお酢をかけるといいんですよ、クラゲが散ってくれるから。頑張って知恵働かせて、ダメだと思って、お酢持って、海入って。だっていつ何が起こるかわかんないじゃん。怖いから、いないかなと思って見つつ、こうやって準備して開けて。かける準備してましたよ」
山田みずほ「楽しめました?」
石田安奈「全然(w) 1時間で帰ってきた。皆さんダメですよ、触っちゃクラゲ。死んじゃうから、ほんとに」
高木由麻奈「みこってぃと花火を見に行きました。終わっちゃった、以上。でも今日みこってぃがいないからちょっと寂しいんですけど・・・」
メンバーたち「泣かないで」
北野瑠華「瑠華がいる」
高木由麻奈「おっ」
北野瑠華「美浜海遊祭ですね。去年まだ研究生だったので出演できなくて、今年やっと出れて。皆さんと一緒に盛り上がれたことが今年の夏の思い出です!」
加藤智子「アイドルの王道をちょっと狙ってきた感じ。猫かぶんなよ」
水埜帆乃香「私はですね、真逆なんですけど、みんなと。心霊体験をしまして。モコさんもいたんです。あと
山田澪花もいたんです。同じホテルで、夜中の2時か3時ぐらいにモコさんがうなってるんですよ、凄い。うーみたいな。その時間にちょうど3人目が覚めたんですよ。寝ながらモコさんうなってるなと思って、ずーっと聞いてたんですよ、横で。そしたらモコさんが「うわー」とか言って、私のほうに飛んできたんですよ。そしたら金縛りに起こった、みたいなこと言い出して」
加藤智子「そうなんですよ。それで、その話の続編があるんだけど.私がうなされるちょっと前に
山田澪花は私の上に何かいたの見たんだって(反応) 何でその時に払いのけてくれなかったんだってw」
メンバーたち → w
加藤智子「そうでしょ?普通に。それでさ、見て見ぬふりして寝たらしいの、何かの間違いだと思って。そしたら私が金縛りに遭いましたっていう話なんですけど。夏ならではって感じだよね」
井田玲音名「私はお家で桃を食べたんですけど、お家にあった桃を17連泊中に持って帰ったんですよ、1回。バックダンサーで帰ってきた時に持って帰って、ホテルで食べてたら、
犬塚あさなさんと
野口由芽ちゃんに「変なの」って言われたんですけど、変だと思いますか?」
加藤智子「可愛いよ。何が変なの?って。あなたのほうが変だよって」
メンバーたち → w
井田玲音名「皮付きで食べてるのが変だったみたいで」
加藤智子「毛だらけじゃないの? 大丈夫?」
井田玲音名「それは洗って、毛を取るんですけど」
加藤智子「やっぱ変だ」
◆後半:
江籠裕奈・
阿比留李帆・
竹内彩姫・
神門沙樹・
木下有希子・
山田菜々・
高塚夏生・
荒井優希阿比留李帆「8月29日にお誕生日を迎える、
高塚夏生ちゃんの、、」
木下有希子「すっごい噛みましたけど」
阿比留李帆「ごめんなさい、
高塚夏生ちゃんの生誕祭ということで、今日は特別に (おー)
ウルトラなっちクイズを開催したいと思います」
高塚夏生「第1問。私が前髪をパッツンにしている今の最大の理由は何でしょう」
木下有希子「SKEに誰もいないから、そんな・・・そんなっていうか(ざわw) ごめんごめん、ほんとごめん。その重めなパッツン、個性を出すため」
高塚夏生「それも一理あるんですけど不正解です」
山田菜々「座敷童子に憧れてる」客w
木下有希子「あのね、私の「そんな」っていうの、ひどいと思うよ」
山田菜々「違うか」
荒井優希「優希と一緒で老け顔やから、若く見えるため」
高塚夏生「違います(即答)」
阿比留李帆「ヒントありますか?」
高塚夏生「ヒントは劇場公演です」
阿比留李帆「汗をかいてもバーコードにならないから」
高塚夏生「違います」
江籠裕奈「ファンの皆さんに見つけてもらいやすいから」
高塚夏生「正解です」拍手
メンバーたち「おー」
阿比留李帆「今、江籠ちゃんに1ポイント入りました」
高塚夏生「じゃー私は今イルカのぬいぐるみを4個ぐらい持ってるんですけど、その中の一番お気に入りの一体の名前は何でしょう」
阿比留李帆「りぃちゃん」
高塚夏生「違います」
阿比留李帆「違うか。失笑しないでよ、そこ」
木下有希子「痛いよね、なんか」
高塚夏生「簡単です」
山田菜々「イルカやからいるちゃん」
高塚夏生「惜しいです」
木下有希子「いーちゃん」
高塚夏生「違います」
阿比留李帆「イルカたん」
高塚夏生「惜しいです」
江籠裕奈「イルカちゃん」
高塚夏生「違います」
阿比留李帆「ファンの方わかりますか?」
木下有希子「るかちゃん」
高塚夏生「違います」
阿比留李帆「ヒント頂きたいですよね、これは」
高塚夏生「ヒントを言ったらわかってしまう」
阿比留李帆「わかっていいよ(軽くw) 正解したいんだもん、だって」
高塚夏生「イルカです」
山田菜々「哺乳類ちゃん?」客w
木下有希子「怖いわ。哺乳類ちゃんって言ってるの」
江籠裕奈「ドルフィンちゃん」
高塚夏生「違います」
阿比留李帆「言ってもらいましょうか、夏生ちゃんに。答えをどうぞ」
高塚夏生「いるたんです」
阿比留李帆「案外普通でしたね」
阿比留李帆「第3問」
高塚夏生「えっと・・・」
木下有希子「ど忘れ中です」
阿比留李帆「こんなとこフレッシュで可愛いですよね」
客「菜々ちゃんつないで」
木下有希子「よし、菜々ちゃん行こう」
山田菜々「そんな無茶振りありますか?」客w
高塚夏生「はい。ごめんなさい、私がイルカの次に好きな動物は何でしょう」
神門沙樹「須田さん」客w
阿比留李帆「それいろいろ・・・」
木下有希子「須田は動物じゃない。動物っちゃ動物なんだけど」
荒井優希「深海魚」
高塚夏生「優希ちゃんですか?」
荒井優希「なんか優希の顔が深海魚に似てるって言うんですよ。似てますか?」
阿比留李帆「わかんないね(w) ヒントください」
高塚夏生「ヒントは哺乳類です」
阿比留李帆「クジラ?」
高塚夏生「惜しいです」
阿比留李帆「ペンギン?」不正解
竹内彩姫「シャチ」
高塚夏生「正解です」拍手
山田菜々「スッチー?」
阿比留李帆「最後の問題どうぞ」
高塚夏生「私がSKEさんの中で憧れているのは
須田亜香里さんですが、
須田亜香里さんの中で一番好きなところはどこでしょう」
木下有希子「ガツガツしてるとこ」客w
高塚夏生「違います」
阿比留李帆「釣り師を通り越して漁師なとこ」
高塚夏生「違います」
阿比留李帆「ヒントください」
高塚夏生「ありきたりです」
山田菜々「誰にでもニコニコってできる」
高塚夏生「違います」
阿比留李帆「体が柔らかいところ」
高塚夏生「違います」
阿比留李帆「もう答えを言ってもらいましょう」
高塚夏生「優しいところです」
木下有希子「凄いありきたりでしたね」
阿比留李帆「でもね、そんなね、あかりんが好きな夏生ちゃんですけども、夏生ちゃんは14歳になるということで、これからも大人になる夏生ちゃんを皆さんで応援していきましょう」
木下有希子「次が最後の曲になります。普段どんなに辛いことがあってもファンの皆さんの顔を見るだけでまた頑張ろうという気持ちになれます。次に歌わせていただく曲では普段皆さんに対する感謝の気持ちだったり、笑顔を皆さんに届けられるように精一杯歌わせていただきたいと思います」
◆M13.
握手の愛■アンコール有志の方「本日は29日に14歳の誕生日を迎える
高塚夏生さんの生誕祭です!」客「イェー!」
「ドラフト生の頃からとにかくダンスが苦手な夏生さんですが、持ち前の負けん気と先輩方の助けを頂きながら劇場デビューを果たし、無事になんとか今日を迎えることができました」ざわ&イェー
「夏生さんにとって、13歳の1年は大きく成長した1年だったと思います。この経験を活かし、これから始まる14歳の1年も実りある素晴らしい1年にして欲しいと思います。SKE48メンバー、ファンの皆様にはこれからもご心配やご迷惑をおかけすることもあると思いますが、夏生さんをどうか温かい目で、そしてなが~~い目で見守っていただけたらと思います」イェー&拍手
「夏生さんが大好きなイルカのように大きくジャンプして、飛躍する1年になって欲しいという願いを込めて、アンコールはなっちコールでお願いしたいと思いますが、よろしいでしょうか?」
客
「なっち」コール
◆EN01.
ボウリング願望◆EN02.
16色の夢クレヨン# SKE48 15thシングル「不器用太陽」曲振り
◆EN03.
不器用太陽■高塚夏生 生誕祭高木由麻奈「ということで、8月29日に誕生日を迎える
高塚夏生ちゃんの生誕祭を行いたいと思います!」
メンバーたち「イェー」拍手
# BGM → 涙サプライズ!
# 花束贈呈
木下有希子「めっちゃ満面の音楽ですね」客w
みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア なっち ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」
高塚夏生 → ケーキの上をフーっと
高木由麻奈「ある方からお手紙が届いてます」
木下有希子「なっちゃんへ
なっちゃん、もうすぐ14歳おめでとう。そしてSKE48に入れて良かったね
ドラフト会議のオーディションを友達が見つけてきて一緒に受けたいと言ってきた時、正直「無理やろうしな」と思い軽く承諾をしました。
1次を通過し、「2次に東京に来てください」と連絡が入った時は東京まで行くのは悩みました。
でも、こんな経験なんてできることはないやろうと思い連れて行っていきました。
そして、2次も通過、3次でダンスのオーディション。ダンスなんて習ったこともないし、踊ったことがあると言えば小学校の運動会でのソーラン節や小学校の茶話会での安室ちゃんぐらい。まったく踊ることができず、ダンスオーデョションの後、私の顔を見るとワンワン泣いてましたね。
そして、その後の歌のオーディション。よく気持ちを切り替えて臨んでいけましたね。偉かった。ほんま偉かった。
そして3次も通過。ほんまビックリしました。
そして、ドラフト会議の本番、ここに残っていること自体が奇跡やと思ってました。ところがもっと凄い奇跡が起きたね。SKE48のKIIさんに指名をいただいた時はビックリし過ぎて心臓が口から出てきてそうなぐらいビックリしたわ。あんなにビックリしたことはママの人生の中でなかったわ。
SKE48さんに入ってようやく公演に出してもらえ、先日公演を見させてもらった時、他の方々に比べるとまだまだやとは思うけど、ママの中ではあの全く踊ることが出来なかった夏生があんなに表情もつけて踊れてる。親バカやと思うけど凄い感動したわ。ほんま頑張ったんやなー。ほんま偉かった。
ただ、こんなことできるのもマネージャーさんやメンバーの皆さんやスタッフの皆さんがいろいろと面倒をみてくださっているからできるということ。ママも面倒みてるでー(笑)
そして「応援してくださってる皆さんがいてるから」ということ。常に感謝の気持ちは忘れずに持っていてください。
そして、人間生きてるといろんなことがあります。楽しいことや嬉しいことばかりじゃありません。嫌なこと、悔しいこと、辛いこともたっくさんあります。でも自分次第でいつかは明るい方向に向かいます。物事を変えていけるのは自分次第です。心の片隅に置いといてください。
これからも頑張ってね。ママより」拍手
高木由麻奈「
ファンの方にメッセージを抱負などよろしくお願いします」
高塚夏生「えっと、今ほとんど言おうと思ってたことは手紙に書いてあったんですけれど(軽くw)
(涙混じりに)やっぱり、ドラフト生の中でも一番公演に出るのも遅かったし、ドラフト生の同期のみんなとか先輩方に凄く迷惑かけて、応援してくださっている皆さんにも、ずっと「公演出れるといいね」ってずっと言ってくださ(って)。握手会で来てくださる度に言ってくださって。「なっちが公演に出たら絶対に観に行くからね」とか、ポートメッセで握手会させていただいた時も、2人ペアで他の隣にいたドラフト生のファンの方も「なっち、早く劇場に出れるといいね」って私のことを応援してくださったりとか、凄く嬉しかったし、やっぱり公演に出るまでに凄く時間がかかって、凄く悔しい思いもたくさんしてきたし・・・。
最初はさいたまスーパーアリーナのコンサート、ドームコンサートに出させていただいた時に全然踊れなくて、先輩方とかマネージャーさんとかにもたくさん叱っていただいて。正直まだ早いけど、その時は辛くて辞めようと思ったけど、劇場に出れて、やっぱり辞めなくて良かったって思って(涙)
今はファンの皆様や家族やここにいるメンバーさんだけでないけど、メンバーさんとかマネージャーさんとかスタッフさんにも感謝して、この劇場に出させていただいていることをしっかり有り難味を噛みしめて、これからも一生懸命悔いの無いように1回1回踊っていきたいです。
手紙はまさかお母さんからだと思ってなくて、こないだお母さんとケンカしたばっかりで、こんな手紙書いてくれてるとは思ってなかったし。
何より私が今日一番言いたかったことは7月のチームKIIの「ラムネの飲み方」公演で、1回も休演が無かったことが凄く嬉しいです。
本当にありがとうございます」拍手
高木由麻奈「今日は生誕実行委員の皆さん、そして今日お祝い一緒にしてくださった皆さん、本当にありがとうございました」
高塚夏生「ありがとうございます」拍手
メンバー&客「おめでとう」
江籠裕奈「今日は
高塚夏生ちゃんの生誕祭もあって、皆さんと一緒にこうやってお祝いをすることができて、凄く温かい気持ちになりましたし、私達もこれからも初心を忘れず頑張ってきたいなと思いました。これからも皆さんに笑顔や元気を届けられるように成長していきたいと思います。そんな私達を成長させてくれるこの公演のタイトルにもなっていますこの曲を最後に聴いていただきたいと思います」
◆EN04.
ラムネの飲み方# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」捌ける
■ダブルアンコール有志の方「
高塚夏生生誕祭、皆さんに盛り上げていただいて素晴らしいものになりました。本当にありがとうございました」拍手
「最後にもう1度だけなっちコールをお願いしてもいいですか?」客「いいです いいです いいですよ」
客
「なっち」コール
石田安奈「皆さんの声にお応えして、もう少しだけ歌わせていただいてもいいですか?」客「いいです いいです いいですよ」
◆EN05.
メドレー(1)
チョコの奴隷(2)
オキドキ(3)
美しい稲妻(4)
片想いFinally(5)
アイシテラブル!(6)
キスだって左利き(7)
賛成カワイイ!# ご来場の御礼
# 手繋ぎ挨拶 「せーの (はい!) せーの (はい!) せーの (はい!)」 → 「ありがとうございました!」
メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:ラムネの飲み方)
# 公演終了
■SKE48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】8月27日(水) チームKII 「ラムネの飲み方」公演
[ 配信中の公演一覧 ]