【セットリスト&MC】
■開演◆M00.
overture◆M01.
長い光◆M02.
スコールの間にBD:
高橋彩音・
小田えりな・
小栗有以・
吉川七瀬◆M03.
JK眠り姫◆M04.
君に会うたび 恋をする■MC (自己紹介)
高橋みなみ「皆さんこんばんは」
みんなで「AKB48チームAです」
# 序盤4曲紹介
本日のお題:
女子に生まれて良かったなと思ったこと【1列目 上手側から】
藤田奈那「チームAの17歳、なぁなこと
藤田奈那です」
「過敏なスキンシップをしても怪しまれないこと。やっぱり女の子同士けっこうギューとかするじゃないですか。でもやっぱ女の子同士だから許されることだと思うんですよ」
前田亜美「全然許してないと思うけど。けっこうなぁなってベタベタしてるんで、けっこうちょっとウザイというか」
藤田奈那「あーみんにはしないんでちょっと黙ってもらっていいですか? 女の子同士だからベタベタしても平気っていうのは、最初っからこんな空気にさせたんですけど、私は女子に生まれて良かったなって思います」
宮脇咲良「あなたも あなたも みーんなの心に
さくら咲け! 鹿児島県出身、
宮脇咲良 16歳です」
「オシャレができるところなんですけど、男の人ってズボンしか穿けないからかわいそうだなって思います。今日は急遽体調不良のために一部出演になってしまい、皆さんにご心配かけてしまってごめんなさい。出演できる曲を一生懸命頑張りたいと思います」
達家真姫宝「チームAのまきちゃんこと
達家真姫宝です」
「女の子はやっぱり可愛い髪型をできるんですよ。だから若いうちにハーフツインとか、ツインテールとか」
高橋みなみ「ちぃちゃん」
中田ちさと「呼ばれたか、これは」
高橋みなみ「呼ばれたぞ。若いうちにだって」
中田ちさと「じゃーもうできないってことか?私は」
高橋みなみ「どうなんだ?」
達家真姫宝「ちぃさんは、んーツインはいける」
中村麻里子「ハーフツインは?」
達家真姫宝「ちょっと微妙」
中田ちさと「みなみちゃんは?」
達家真姫宝「どっちもダメ」
高橋みなみ「おい」客w
達家真姫宝「なんで、若いうちにいっぱい可愛い髪の毛をしたいと思います」
高橋みなみ「燃える闘魂、燃える髪の毛、たかみなこと
高橋みなみです」
「(最初に声出し練習) 私が女子に生まれて良かったこと、それはにゃんにゃんの美乳が見れることです」
田北香世子「チームAのかよよんこと
田北香世子です」
「私は女の子が好きなので、むしろ男に生まれたかったっていう瞬間がなくて、全部なのでどうしようかなって考えたんですけど、1個あるとすれば、女の子に生まれたからAKBに入れたことが女に生まれて良かったなと思います」拍手
小嶋菜月「19歳のなっつんこと
小嶋菜月です」
「やっぱり女の子ってちょっとプクってしちゃう時期ってあるじゃないですか。だけどそれをファンの方の男性の人に相談すると、男の人は「そのぐらいが好きだから大丈夫だよ」って甘やかしてくれるんですよ、私のことを。なので、私が女の子に生まれて甘やかせてもらえて凄い良かったなと思います」
【2列目 上手側から】
森川彩香「アーヤロイドは好きですか? (大好き!) はい、知ってます。私もみなさんのことが大好きです。アーヤロイドこと
森川彩香です」
「私はむしろ男の人に生まれたくって。男の人って体力とかあるじゃないですか。でも女の人は50メートル走を12秒って言っても「あっ、私もだよ」っていう人がいてくれて、凄い安心するんで女の人に生まれて良かったなと思います」
中西智代梨「朝からすき焼き~
大丈夫! スタミナ満点! 福岡県出身 19歳の
ちょりこと
中西智代梨です」
「私も女の子に生まれて良かったなって思えることたくさんあるんですよ。スカートとズボンが捌ける、ビキニとかセクシーな洋服とかが着れる、あとメイクとかできるじゃないですか。そういうのもやっぱ女の子の特権だなって思うんですけど、何よりね、この世に生まれてきて良かったなって思います。父さん母さんありがとう!」
市川愛美「15期生の愛美こと
市川愛美です」
「宮脇さんが言ってた通りオシャレができるって言うんですけど、その中でも私、中学校3年生で制服でネクタイとリボンがあるんですけど、男の子はネクタイしかできないんですけど、女の子はリボン、ネクタイもできるので、制服の中でもオシャレができてとてもいいなと思いました」
武藤十夢「チームAの
武藤十夢です」
「ヒールの高い靴が履けることですね。私今身長が156センチあるんですけど、もうちょっと、162、3センチぐらい欲しくて。そういうの誤魔化す時にこれぐらいのヒールを履くんですけど、男の人だとどうしてもやっぱり履けないじゃないですか。だから女の子に生まれて良かったなーと思います」
前田亜美「19歳のあーみんこと
前田亜美です」
「私は基本的に男の子に生まれたいってちっちゃい頃から思ってたんですけど、唯一女の子で良かったなって思うのが女性専用車両に乗れるというところがほんとにいつも思う。安心というか、みんな女の人だし、空いてるじゃないですか、他の車両より。だからいっつも「あっ、よし、一番前だけど行こう」みたいになって行けるのがほんとに良かったなーと思って。これはけっこう男の人にとっては憧れなんじゃないかなと思う場面でございます」
【3列目 上手側から】
西山怜那「中学2年生のにっすぃーこと
西山怜那です」
「AKBに入ったってことも嬉しいんですけど、ママとメイクの話とかファッションの話とか、気が合うから、女子ならではの話ができるところがいいなーと思います」
古畑奈和「私と素敵な笑顔の交換をしませんか? (する!) SKE48チームKII、AKB48チームA兼任の
古畑奈和です」
「今日あーやちゃんの裸を初めて見まして、凄い・・・」
松井咲子「凄いでしょ?」
古畑奈和「もう経験済みですか?」
中村麻里子「言い方」
古畑奈和「凄いスタイルが良くって。私ビックリしちゃって、こんな女の人の体初めて見たから、ほんとに憧れました。だから、是非今日はあーやちゃんの裸が見えるくらい、見て、裸をイメージして楽しんでください」
中村麻里子「高橋チームA、二十歳の
中村麻里子です」
「最近よく言ってるんですけど、やっぱり女子だからピーチジョンが着れることですかね。どうですか?この中、今日着てるよって方? 私とおそろですよ」
中田ちさと「若さだけがアイドルじゃない、大人の魅力で勝負します。ちぃちゃんこと
中田ちさとです」
「私は楽屋ではけっこうボディータッチが激しいほうなんですけど、女性ならではだと思うんですよ、やっぱりこれも。やっぱり私は女の子だからみんなが着替えてるところも、もう全部を見れて、触れて」
松井咲子「何の話してるんですか?」
中田ちさと「女の子だからできることだなと思って」
中村麻里子「でもまだ19時なんですよね。時間帯的にはちょっと早いかなっていう」
中田ちさと「全然大丈夫ですよ。さっきたかみながにゃんにゃんの美乳を触れることって言ってたんですけど、私、こじはるさんの触ったことまだ1回しかないんですよ」
松井咲子「十分」
中田ちさと「だからね、せっかくね、チームAで、今同じチームにいるので、もう一緒に公演出る時があったらね、ちょいちょいと揉みたいなと思います」
松井咲子「皆さんこんばんは。あなたのドレミを奏でたい
松井咲子です」
「私凄く妄想するタイプなんですね。過度な妄想をしても「あっ、妄想好きだもんね。メルヘンだね」みたいな感じで優しい目で見てもらえる。もちろん男性も妄想する方たくさんいると思いますし、優しい目で見られてると思いますけれども、多分皆さんが思った以上にここら辺って凄い妄想しちゃうことが多々あるんですよ」
中田ちさと「妄想部ですから、私達」
松井咲子「妄想部っていうのを、全然浸透しないんですけど2人だけでこじんまりとやっているので、そういうのを女子の楽しみっていうか・・・」
◆M05.
黒い天使 (
田北香世子・
小嶋菜月・
藤田奈那)
◆M06.
ハート型ウイルス (
森川彩香・
達家真姫宝・
宮脇咲良)
セリフ:
森川彩香「絶対にありえない。そう思ってたけど、なんだか私 あなたのことが好きみたい」
◆M07.
恋愛禁止条例 (
前田亜美・
武藤十夢・
市川愛美)
◆M08.
ツンデレ! (
中西智代梨・
高橋みなみ・
西山怜那)
◆M09.
真夏のクリスマスローズ (
中田ちさと・
古畑奈和・
松井咲子・
中村麻里子) BD:
小田えりな・
高橋彩音・
小栗有以・
吉川七瀬■MC前田亜美・
藤田奈那・
達家真姫宝・
小嶋菜月・
市川愛美藤田奈那「
女子の疑問について」
小嶋菜月「自分もそうなんですけど、女の子って学生の時に連れション行くじゃないですか。ちょっと言い方があれなんですけど、お手洗いに行く際にお友達を誘って、2、3名で「行こう行こう」っていうのを私はずっとしてきたんですよ。でも、今もうすぐ20になるんですけど、それが今でもやめられないんです、私。まきちゃんは今中学生だけどそういうことしてる?」
達家真姫宝「学校のトイレは1人で行けるんで、1人でそれぐらいは行けます」
達家真姫宝「ご飯を誘われたのに、誘ったほうが断る」
前田亜美「あるある。久しぶりに今度ご飯行こうよ。絶対行かない。行ったことない?あんまり」
達家真姫宝「ないです。誘ってきても、そっちから「やっぱ今日行けなくなったから無理」ってなっちゃう」
市川愛美「何でもお揃いにしたがる。もしくは色違いにしたがる」
小嶋菜月「そういうタイプ、私。筆箱とか下敷きとかも全部お揃いにして」
前田亜美「あれよくやってた、私。カップルで絶対持たなきゃいけないハートの(2人でペアになるやつを)女の子同士で持って、「ちょっと彼氏います」みたいな。そういうのよくやってた気がする」
藤田奈那「今も共感してもらえるかもしれないんですけど、何ですぐに何でも写真撮るの?」
メンバーたち「あー」
藤田奈那「ランチとか行って、ちょっと可愛いパンケーキとかやったら、食べる前に「ちょっと待って、写真撮るから」って言って絶対みんな写真撮るじゃないですか。記録?」
前田亜美「写真撮ってたらけっこう溜まっちゃって結局消しちゃうし、何だろうね」
◆M10.
Switch◆M11.
109◆M12.
ひこうき雲■MC◆前半:
田北香世子・
中西智代梨・
高橋みなみ・
市川愛美・
西山怜那・
古畑奈和・
松井咲子・
中田ちさと・
中村麻里子古畑奈和「3曲続けて聴いていただきましたが、皆さん大丈夫ですか?」
高橋みなみ「大丈夫ですか?って斬新だな」
中村麻里子「
質問大会的なことを」
高橋みなみ「それは、ここに来てくださってる女性の皆さんから」
中村麻里子「方から、メンバーに対しての」
中西智代梨「生質問返し」
高橋みなみ「ちょっと記者会見風にやろうぜ」
中村麻里子「題しまして、
AKB48緊急女性限定公演記者会見」
「というわけで、今回記者会見にお集まりの皆さん、こんにちは。司会進行を務めます
中村麻里子でございます。まずはこちらの上手のほうから、どなたか元気良く声を出せる人?」
女性客「たかみなさんに。
木下百花さんについて詳しく教えてください」
高橋みなみ「ザックリしてるな。大好きですよ。髪も赤いですし、影響されてますし、あとね、職権乱用で説教部屋のほうにもオファーかけようとしてます。それぐらいね、気になる存在。よくね、何で気になるんだって言われてるんですけど、あんなに自由な子はAKBグループにはいない。髪の色いわく、生き方いわくね、最強っていうね。大丈夫ですかね?」
女性の方「ありがとうございます」
高橋みなみ「ありがとう。ナイス質問、センキュー」
# センターブロックの客が質問
女性客「古畑さんに。
18歳の意気込みをお願いします!」
古畑奈和「生誕じゃダメ? でも、頑張りたいと思いますので、はい」
高橋みなみ「18歳のやつはやっぱりそのオンデマンドだったりとか、その公演を是非生で見ていただいて、その瞬間に言いたいってことですよね。でも彼女は凄いミュージカルとかの経験があるんじゃないかと」
中西智代梨「マイクないのに」
メンバーたち「凄いいい声」
中田ちさと「マイク通した私より声大きい」
女性客「智代梨ちゃんに」
中西智代梨「待ってた」
高橋みなみ「智代梨さんのお知り合いの方? マインドが似てるから」
女性客「うちは息子が2人いて、上からすばる、下がいっせー、今お腹に3人目」
中西智代梨「おめでたい!」
女性客「2人とも漢字で下に星っていう字が付くんです。この子ももう男の子っていうことが(わかってる)ので、星が付く名前を」
中西智代梨「なるほど。いいんですか?」
メンバーたち → ダメダメ
高橋みなみ「お母さん、息子の人生がかかってます、それは」
中西智代梨「その分もちゃんと踏まえて一生懸命考えました。凄く今考えました。決めました。ちょり星」
高橋みなみ「はい、却下」
中西智代梨「是非とも」
高橋みなみ「すみません、下手の皆さん行けなかった、申し訳ない」
◆後半:
武藤十夢・
森川彩香・
藤田奈那・
達家真姫宝・
前田亜美・
小嶋菜月武藤十夢「
こんな時どうする。恥ずかしかったこととかこういうの気になるなと思ったことをみんなで解決していくっていう」
藤田奈那「家を出るんですよ。駅に向かって歩いてたんです。そしたら駅で知らないおばちゃんがポンポンってやってきたんですよ。なんだ?と思って「ハイ」って言ったら「スカート、パンツの中に入ってますよ」って言われて。着替えに失敗して。あるよね」
小嶋菜月「あとリュック背負っててリュックの中に全部入ってる。恥ずかしいよね」
藤田奈那「もしそういう人見かけたら声かけられますか?みんな」
森川彩香「かけるでしょ。ずっとパンツ丸出しで歩いてるんだよ」
武藤十夢「危ないじゃん」
藤田奈那「でもさ、初めて会う人にだよ。すみませんって言うのもちょっと。だから私は助かったんだけど、自分だったら言えるかなって考えたら、ちょっと言えないなーと思ったの。何て言う?」
武藤十夢「スカート、ちょっと」
藤田奈那「控えめな感じで?」
前田亜美「目で訴えるかも」
小嶋菜月「私だったら大声で隣を歩きながら「わー!今日の朝スカート穿いててさー!」って。そしたら「あら、うるさいわね」みたいになるじゃないですか。で、触ったら「私も!」みたいな、「やってしまった」みたいな。自分の置き換えてさりげなく教えてあげる」
武藤十夢「この間夜帰り道を歩いてた時、誰もいないなと思ったんですよ、自分の周りに。だからちょっと鼻歌とかで歌っていい感じになってたら後ろに人がいたんです。けっこう大き目な感じで」
森川彩香「妖怪のやつ歌ってた、ずっと」
小嶋菜月「今流行のね」
藤田奈那「じゃーその人はずーっと聴いてたってこと?」
武藤十夢「その後の対応どうします?皆さんなら」
森川彩香「もう歌い続けるしかないですね。歌いながら家帰った、その時は。しょうがないって言って」
前田亜美「よくやるけど、私も。でももし人がいたら・・・(咳払い) ちょっと誤魔化して」
藤田奈那「なっつんとかさ、歌ってるの聴かれたらヤバイんじゃない?」
小嶋菜月「聴いてください。この間やっちゃって超恥ずかしかったんですよ。この間ここの公演でツンデレ!というユニット曲をやらせてもらった前日に歩きながら外で「だって私ツンデレ」って歌いながら踊りもやってたですよ。そしたらチャリンチャリンって隣通った男2人が「うっせーなー」って言われたんですよ。だからそんだけ私の声が、美ごえが」
メンバーたち「美声」
小嶋菜月「美声がと思って。私は一生やらないってそこで確信した。だからやらなければいい」
前田亜美「それはなっつんだからうるせーってなったんだよ」
小嶋菜月「そうなのかな。音程が取れないからね。気をつけます、これから」
達家真姫宝「駅で階段をテクテク下がってる時に、凄い大げさ転んじゃって。自分は痛かったけど「いたっ」とか言うのは後ろに人がいっぱいいるから、そういう時はどうすればいいかなって」
武藤十夢「何事もなかったかのように立ち上がって歩き出す人と「あっ、もうイッタイ、歩けない」っていう人いない?」
藤田奈那「私は転んだら、めっちゃ見るここ」軽くw
達家真姫宝「次が最後の曲になります。あなたがあの頃大切にしていたものは何ですか?」
◆M13.
あの頃のスニーカー■アンコール女性の方「チームA」コール
◆EN01.
AKB参上!◆EN02.
ナミダの深呼吸■MC高橋みなみ「こうして月に1度の女性限定公演は今回我々チームAが担当させていただきました。私達もやっぱりこういう環境でやらせていただくのはまだまだ全然慣れなくて、でもこうして同性である女性の皆さんがこの劇場に集まってくださって、そして私達の名前を呼んでくれて、そしてこの劇場公演を見てくださるということがとても幸せに思っています。本日は本当にお足元の悪い中、この場所に足を運んでくださり本当にありがとうございます。これからもチームA一丸となって頑張っていきたいと思いますので、どうぞ応援のほどよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」拍手
◆EN03.
大声ダイヤモンド# ご来場の御礼&曲振り
◆EN04.
心のプラカード# 手繋ぎ挨拶「ありがとうございました」 → 手を振りながら捌ける (BGM:心のプラカード)
# 公演終了
■AKB48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】9月10日(水)「恋愛禁止条例」公演 (手書きメッセージ)
公演後の感想 →
古畑奈和&
森川彩香
[ 配信中の公演一覧 ]