西山怜那のニックネームが『れなりん』から『にっすぃー』に変更 (2014/09/03、チームA)

AKB48劇場 チームA「恋愛禁止条例」公演

■出演メンバー
チームA → 市川愛美片山陽加小嶋菜月田北香世子達家真姫宝中田ちさと中西智代梨中村麻里子西山怜那藤田奈那古畑奈和前田亜美松井咲子武藤十夢森川彩香

藤田奈那は一部出演

バックダンサー → 吉川七瀬小栗有以小田えりな高橋彩音



【セットリスト&MC】

■開演
◆M00.overture
◆M01.長い光
◆M02.スコールの間に
BD:高橋彩音小田えりな小栗有以吉川七瀬
◆M03.JK眠り姫
◆M04.君に会うたび 恋をする


■MC (自己紹介)
片山陽加「皆さんこんばんは」
みんなで「AKB48チームAです」

# 序盤4曲紹介

本日のお題:なかなか口で言えないことをプラカードにして教えたいこと、伝えたいことを叫んじゃってください

【1列目 上手側から】
藤田奈那「チームAの17歳、なぁなこと藤田奈那です」※右目に眼帯

「タン塩! これは意味がありまして、私、焼肉が大好きなんですけど、今までカルビを推してきたんですよ。でもこの前凄く美味しいタン塩に出会ってしまいまして、推しメンしたんです、タン塩に。だから今まで言えなかったんですけど、プラカードにはタン塩と書きたいと思います」

「今日はですね、右目が角膜炎というものになってしまいまして、眼帯をして、一部出演になるんですけども、出れる曲は全力で頑張りますのでよろしくお願いします」

中田ちさと「若さだけがアイドルじゃない、大人の魅力で勝負します。ちぃちゃんこと中田ちさとです」

「智代梨ありがとうっていうことなんですけど。大したことじゃないんですよ、全然。智代梨はこっちに移籍してきてから同じチームになって、意外と仲がいいんですね。しょっちゅう家にご飯食べに来て、この間なんか勝手に泊まりに来て。でも私がちょっと元気ない時とか、ちょっと智代梨と話しただけで凄い私、元気になれるんですね。だからいつも一緒にいるとうるさいけど、たまにだったらいいなと思って、こうやって新しく入ってきたメンバーとこうやって交流できて、こうやってもうすぐ24歳になる私が元気にしてくれる、凄い心の安定剤だなと思ったので、これからもいろんなメンバーと仲良くしていきたいなと思いました」

達家真姫宝「チームAのまきちゃんこと達家真姫宝です」

「まきもちよちゃんなんですけど。ちよちゃんの唇がたらこみたいで可愛い」
中西智代梨「それいいこと?」
達家真姫宝「いいことです。なっちゃんと」
小嶋菜月「ダメ言っちゃ。まきちゃんが1人で考えたんだよね」
達家真姫宝「なっちゃんと一緒に考えた・・・。たらこみたいで可愛いってことを言いたかった」
中西智代梨「福岡だからね、ここね、たらこということで。明太子だから。ありがとう、嬉しい」客w

片山陽加「艶女(つやおんな)と書いて、アデージョ。アデージョと呼ぶのは、あなた? あなた? それともあなた? はーちゃんこと片山陽加です」

「片山は、若さが欲しい!」
中田ちさと「無理無理無理」
片山陽加「聞いて。外のお仕事場行くと歳より若く見られることが多いの。だから見た目はイケんだなと思うんですけど、中身がヤバくて。今日酸素が体に入っていかないの。吸っても吸っても息切れが止まんなくて。25を前にしてヤバイ今。ヤバイなう(軽くw) だから身も心も若くなりたいなっていう、口に出して言えることですけど、大にして言ってみました」

田北香世子「チームAのかよよんこと田北香世子です」

「私も智代梨さんに。楽屋での渡辺麻友さんのモノマネが似てない!」
中西智代梨「えー?ちょっと待って、どういうこと? してた?」
田北香世子「いっつも楽屋で面白いなって思ってるんですけど、さっき渡辺麻友さんの歌を歌ってて、それだけはちょっと許しがたいなと思っちゃいました」
中西智代梨「聞いてたの? 無意識に言ってたかもしれない」
田北香世子「この息遣い♪」
片山陽加「それ今やってもらおう、似てるかどうか」拍手
中西智代梨「これ絶対麻友さんファンの方に怒られるかもしれないんですけど大丈夫ですか?」 → 「この息遣い 脈の打ち方 ボクはドキ ドキドキ恋の予感♪」拍手

「楽屋でやってたやつだからね、これ。似てないの承知で」
田北香世子「いつもは面白いと思っています。そこだけです」

小嶋菜月「19歳のなっつんこと小嶋菜月です」

「私はじゃんけん大会で1位を取って、ソロシングルデビューしたい! 私はね、なんと言ってもAKBイチのビゴエを持ってるアイドルなんですよ」
メンバーたち「美声(びせい)」「微妙の微じゃなくて?」
小嶋菜月「美しいの美ですよ。その美声を持ったアイドルなので、私がじゃんけん大会で1位を取って、日本中と言わず、世界中に私の歌を届けたいなと思います。なので、もし1位になったら買ってくれる? (はーい) ちょこちょこ手上がってない人がいる」客w


【2列目 上手側から】
西山怜那「中学2年生のれなりんこと西山怜那です」

「1日48時間がいい! 学校の時間とかは普通でいいんですね。学校終わってから家でゆっくりする時間が短くて。だから、その倍欲しいなと思って」
松井咲子「怜那ちゃんさ、声に貫禄があり過ぎるんだよね」

中西智代梨「朝からすき焼き~ 大丈夫! スタミナ満点! 福岡県出身 19歳のちょりこと中西智代梨です」

「私はですね、知名度が欲しい!なんですけど。私これがどうしても欲しいって思ったきっかけがありまして。一昨日かな、ラジオに出させてもらったんですけど、その時に野呂佳代さんがレギュラーでやってる番組に出させてもらって、あときたりえさんとしほりんさんがいたんですけど、ラジオなのに鳥のモノマネをさせてもらったんですね。声だけだからわかんないじゃないですか。それをやらせてもらって、次メールが届いたんですけど、それが「きたりえ、さっきに変顔良かったね」って言われちゃって、きたりえさんと間違えられちゃったんですよ。凄いそれが、まだまだ私ダメだなと思ったので、これからちょこちょこ知名度上げていきたいと思います!」

市川愛美「15期生の愛美こと市川愛美です」

「私はですね、同期でチームBにいる福岡聖菜ちゃんに言いたいことなんですけど。骨折先日しちゃったんで早く骨折治って欲しいって言いたいんですけど、言いすぎて最近ウザがられてます」

武藤十夢「チームAの武藤十夢です」

「ぽんちゃん、お誕生日おめでとう! ということで、今日は皆さん知ってましたか?私の大好きなみゆぽんことぽんちゃんこと大森美優ちゃんが今日16歳の誕生日を迎えたんです、いぇー(拍手) 別にね、内に秘めてるものでもなかったんですけど、ここで改めましてやっぱりお祝いしたいなということで、この声が届いてるといいなー」

前田亜美「19歳のあーみんこと前田亜美です」

「このお題は考えないで来ようと思って、この場で思ったことを言おうと思ったんですけども。みんな、お仕事帰りにありがとう! ということで、見るからにね、8月は夏休みだったんであれだったんですけど、9月に入ってスーツの方が多いなと思いまして、皆さんお仕事帰りにほんとにありがとうございますと思いました」


【3列目 上手側から】
古畑奈和「私と素敵な笑顔の交換をしませんか? (する!) SKE48チームKII、AKB48チームA兼任の古畑奈和です」

「私が言いたいのは市川愛美ちゃんに、もっと大丈夫だよって言いたくって。私、愛美ちゃんみたいなグイグイくる子初めてで、凄い大好きなんですよ。だからもっと私にかまってっていうことを言いたいと思います」

中村麻里子「高橋チームA、二十歳の中村麻里子です」

「ピーチジョンが似合う女になりたい! 私、エブリデイピーチジョンなんですよ。言ったら多分小嶋さんよりピーチジョンなんですよ。なのにもかかわらず、まりやぎさんが最近カタログモデルをはじめたりとか、なかなか私に仕事がまわってこないので。何でみんな黙っちゃうの?」
松井咲子「ピーチジョンピーチジョン言うけど、1回ピーチジョンさんに謝ったほうがいいと思う」客w
中村麻里子「ピーチジョンさん、すみませんでした」

森川彩香「アーヤロイドは好きですか? (大好き!) はい、知ってます。私もみなさんのことが大好きです。アーヤロイドこと森川彩香です」

「私は体フェチだ! これは、メンバーが楽屋で着替えるじゃないですか、衣装に。それを座りながら眺めちゃうんですよ。そういう意味じゃないんですよ。だからこれをわかって欲しくて。私がもし楽屋で皆さんの体を見てたら、変な意味で思わないで欲しいってことです」

松井咲子「皆さんこんばんは。あなたのドレミを奏でたい松井咲子です」

「ヒゲが欲しい! っていうのは、私に欲しいわけじゃないんですよ。私、猫を三匹飼ってるんですけれども、猫のヒゲって凄く幸運をもたらすって何かで見たんですね。私の中で猫のヒゲの生え変わりの時期があるらしくて、それを私の家族の中で、その猫のヒゲを集めるっていうマイファミリーブームがありまして・・・」


◆M05.黒い天使 (田北香世子小嶋菜月藤田奈那)
◆M06.ハート型ウイルス (西山怜那達家真姫宝中田ちさと)
セリフ:達家真姫宝「絶対にありえない。そう思ってたけど、なんだか私 あなたのことが、好きみたい」
◆M07.恋愛禁止条例 (前田亜美武藤十夢市川愛美)
◆M08.ツンデレ! (中西智代梨片山陽加小嶋菜月)
◆M09.真夏のクリスマスローズ (森川彩香古畑奈和松井咲子中村麻里子) BD:小田えりな高橋彩音小栗有以吉川七瀬


■MC
前田亜美藤田奈那達家真姫宝小嶋菜月中田ちさと市川愛美

藤田奈那友達を作る方法を考えよう

前田亜美「私、友達がいないんですよ。みんなけっこう友達が多そうというか、比較的お喋りな子が多いので、みんなはどうやって友達を作ってるのかなと思って。第一印象怖いって言われるの。多分ね、目力が凄いんだと思う」
藤田奈那「目力っていうより顔の迫力」
中田ちさと「少々濃い目なんだよね」
前田亜美「どうやって話かけるとか、作り方知りたいなと思って」
中田ちさと「学生のみんなは新学期とか迎えたから」
前田亜美「今2学期だからさ」
市川愛美「ちょうど転入生きました。まだちょっとしか喋れてないんですけど、でもとりあえず最初の日は私もちょっと人見知りなので」
メンバーたち「絶対ウソ」
市川愛美「ブラジルから来た子なんで、人柄がわからないんで、人柄がわからないとちょっと人見知りしちゃうんで。最初の日は話かけられなかったんですけど、次の日ちょっと勇気出して何人かで話かけてみて、とりあえず連絡先を聞くようにしたんですけど、でも頑張って訊いたんですけど、その子携帯持ってなくて。でも普通に喋れるようにはなりました。わかんないこととかあると思うんで質問していいよ、みたいな」
小嶋菜月「親切な友達タイプ。例えば私だったらギャーギャーうるさい友達なタイプなんですよ」
中田ちさと「初めまして、みたいな」
小嶋菜月「初めましてとか言わない。遊ぼうぜ!みたいな」
中田ちさと「ほんとにやるの?」
小嶋菜月「中学生の時、転入生きて、何も喋りかけず、遊ぼうぜ!」
藤田奈那「仲良くなれるの?」
小嶋菜月「ほんとに、なれるんですよ。自分が心を開いていくと相手も開いてくれるっていう」
中田ちさと「無理矢理タイプね」
藤田奈那「その時は「あっ」みたいな感じでやっても、後でなんか「あいつ」みたいな」軽くw
中田ちさと「人によってペースってもんがあんのよ。常に自分のペースに引っ張ってっちゃうから、自己中心的よ、それ」
小嶋菜月「マジか。でも確かに親友2人ぐらいしかいない」
中田ちさと「でも早いかもね、仲良くなるには」

達家真姫宝「今もやってるんですけど。会った人にすぐ一番大好きって言ったら」
藤田奈那「ほんと黒い」
中田ちさと「誰にそういうの教えてもらってるの?」
藤田奈那「中1ですよ」
達家真姫宝「亜美ちゃん」
前田亜美「私教えた覚えないし。最初私人見知りだからこの子どんな子なんだろうなって、後輩だからね、話かけようと思ったんですけど、すっごいんですよ、「亜美ちゃん」みたいな。「私一番前田さんのこと尊敬してて大好きなんです」って言われたら、次の隣にいる人にも同じこと言ってて」客w
達家真姫宝「あーみんちゃんにそれは言ったことないかもしれない」
藤田奈那「みんなに言ってるから忘れちゃうんだよ」
小嶋菜月「でも子供だからまだ許されるよね」
前田亜美「これがね、2、3年したらほんとに危ないから気をつけたほうがいいと思う」
小嶋菜月「もし中田さんがそれ言ってたら、ねー」
中田ちさと「いいじゃん。私だってみんなのこと大好き」
メンバーたち「なんか違う」
藤田奈那「ちぃさんは友達多いですか?」
中田ちさと「何で私に訊くの?」
小嶋菜月「でも仲いいメンバーはたくさんいますよね」
藤田奈那「後輩が凄いなついてるイメージ」
前田亜美「そうかもしれない。私もちぃちゃんはお母さんと思って」軽くw
中田ちさと「そうそう、だから友達じゃなくてお母さんだから違うのよ、目線が。お母さんタイプ」
小嶋菜月「いろんなタイプがいますね」


◆M10.Switch
◆M11.109
◆M12.ひこうき雲


■MC
◆前半:田北香世子片山陽加中西智代梨市川愛美森川彩香古畑奈和松井咲子中村麻里子

中村麻里子握手会について

中村麻里子「私、島崎遥香ちゃんと同期なんですね。そしたら、ぱるる推しの方がたまに私のレーンに来て「ぱるるに塩されちゃったからさ、ぱるるのモノマネしてくんない?」って」客w

「(モノマネ・・・)バイバイってやるだけだから、結局私も塩対応っていう。ぱるる推しの方、今週末も頑張ってください」客w
松井咲子「あれがね、またぱるるのいいところ」

中村麻里子「思ったんですけど、ここにピョンピョン握手の人いるじゃないですか」
中西智代梨「有名な」
古畑奈和「でもやっぱ悩んでることとかあるんですよ。さっきの自己紹介でもそうなんですけど、好きだよとか言われると照れて返せなくなっちゃうんですよ。それどうすればいいと思いますか?」
中村麻里子「そこはね、握手歴が一番長い片山さんに」
片山陽加「えっ? 好きだよって言われたら?」
古畑奈和「でも私は「好きだよ」とか言いたくないんですよ、恥ずかしいからね。どうすればいいですか?」
片山陽加「好きだよと言いたくないんでしょ? じゃー日本語じゃなきゃいいってこと? そしたら好きだよって言われたら。。。me tooって溜めてみたり。それか溜めてみる。そしたら流れて行っちゃうから、何だったんだの!みたいな、また来てくれるかもしれない、そしたら。もうちょっとで言うよっていうところで、また次ね」
古畑奈和「そしたらまた来てくれるかもしれない」
片山陽加「やっぱね、タメが重要、何でも、じらしがね。やっぱすぐ好きって答えちゃね、ダメだよ。そこは出し惜しみしていかないとね」
松井咲子「でも、好きっていうのが恥ずかしかったら、あーやみたいに「はーい、知ってます」って」
森川彩香「言ってますよ、握手会。好きって言われたら「うん、知ってる」って言っちゃう。使ってください」

中西智代梨「私ちょっと聞いて欲しいことがありまして。名古屋での握手会があったじゃないですか。その時にちっちゃい5歳ぐらいの女の子がこうやって私のとこに来てくれて」
メンバーたち「可愛い」
中西智代梨「わー何だろうと思ったら、「頑張って芸人してるの?」って言われて」客w

「それにちょっと胸が痛くなっちゃって、「ううん、アイドルだよ」ってちゃんと言ったら「頑張って」って言われて、なんか頑張ろうって思いました。まさかこんなちっちゃい子に言われるとは思わなかったから、ちょっとなんか、あっ頑張ろうってほんとに。涙が出そうな気持ちになりました」
松井咲子「ちっちゃい子って正直なところあるから。私もね、「咲子さん、ボク、誰になんと言われようと咲子推しです」って言われたの」
メンバーたち「可愛い」
松井咲子「嬉しいんだけど、えっ?誰かに何か言われちゃったのかなと思って」客w

◆後半:武藤十夢西山怜那藤田奈那達家真姫宝前田亜美中田ちさと小嶋菜月

武藤十夢メンバーに直して欲しいところ

西山怜那「私、食べる時は食べちゃうんで、前の日に「明日から食べるのやめよう」って思っても朝起きたらお腹減っちゃうから、食べちゃって、プラマイゼロみたいな。余計プラスされちゃうのをやめたいと思ってるんですが、やめられません」
藤田奈那「にっすぃーは、にっすぃーって呼んでるんですけど、そんなことじゃなくてにっすぃーに直して欲しいとこあるんですよ。ほんとに独り言が激しすぎる。この前リハーサル中にちょっと近くにいたんですよ。待ち時間でみんな立って待ってたんですけど、そしたらにっすぃーが1人で「あー今ここって座っていいのかな・・・」喋りはじめて結論「まぁいっか、座っちゃおう」って座って。だったら黙って座りなよ、みたいな」
西山怜那「私は・・・w 1人っ子だからママが仕事行ってる時1人じゃないですか。その時に誰も話す相手いないから「お菓子食べようかな、いや、でもお金勿体無い、いやどうしよう」ってことをずっと言うから、何かクセで出ちゃうんです」
藤田奈那「しかも普通の声の大きさで言ってくるんです」
西山怜那「ちっちゃくしてるつもりなんですよね」
藤田奈那「喋りかけられてるのかと思って。けっこうみんな聞いたことありますよね?」
メンバーたち「ある」
小嶋菜月「楽屋隣なんですけど、着替えるとこ。マジでうるさいんですよ」
西山怜那「心の中で喋ってるつもりなんですよ。でも声に出ちゃってるんですよ、いつの間にか」

前田亜美「私、直して欲しいところあるんですよ、にっすぃーの。自己紹介で「れなりんこと」とか言ってるけど全然顔がれなりんじゃないの」客w
西山怜那「薄々気づいてます」
前田亜美「なんかね、アイドルらしい子、ゆきりんさんとか「ゆきりんで」みたいなのは可愛いけど「れなりんです」っていう、けっこう強めで言ってるんで」
小嶋菜月「ちょっと可愛く言ってみればいいんじゃない?」
西山怜那「れなりんです」
メンバーたち「声が」
前田亜美「だから私、新しいあだ名作ったんですよ。にっすぃー」軽くw
藤田奈那「しかもポイントは「にっしー」じゃなくて『す』にちっちゃい『ぃ』」
小嶋菜月「かっこいいね」
藤田奈那「そっちのほうが似合うと思う」
中田ちさと「じゃーこれから自己紹介も。けっこうでもみんな呼んでない?」
前田亜美「けっこうみんな呼んでる」
藤田奈那「浸透してきた」
中田ちさと「れなりんは呼んでないから」
小嶋菜月「誰1人呼んでないよ」
藤田奈那「呼ばれたことある?れなりんってメンバーに」
西山怜那「ない」
中田ちさと「ないと思うから、早めに変更したほうがいいよ。あとあと辛くなっちゃうから」
西山怜那「変えます」

武藤十夢「なっつんさんなんですけど。私のことを音痴って言うのはやめて欲しい(軽くw) いくら自分が音痴だからと言って巻き込まないで欲しいんですよ」
小嶋菜月「違うよ。自分、十夢音痴だよ」
西山怜那「でも十夢さん音痴じゃないですよ。ほんとになっつんさんwww」
小嶋菜月「何よ、言ってみなよ。私けっこうれなりんとかも仲いい気がするんだけど」
西山怜那「仲いいとは別なんですよw」
小嶋菜月「言って言って」
西山怜那「なっつんさんは自分で気づいてるじゃないですか。十夢さんは・・・」
小嶋菜月「わかったわかった」
西山怜那「違います違います。十夢さんは気づいてないとかそういう前に、上手いんですよ。なっつんさんと同じフレーズ歌ったらわかると思うんですけど」
小嶋菜月「ちょっと何それ? いつからそんな、ねー。皮が剥けたね、れなりん」
藤田奈那「今日ノリノリ」
小嶋菜月「にっすぃーいいよ、今日」
藤田奈那「いっぱい喋った」
客 → 拍手
小嶋菜月「ほら拍手起きてるよ、にっすぃー」

達家真姫宝「次が最後の曲になります。あなたがあの頃大切にしていたものは何ですか?」


◆M13.あの頃のスニーカー


■アンコール


◆EN01.AKB参上!
◆EN02.ナミダの深呼吸


中村麻里子「これからもAKB48そしてチームAの応援をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」拍手


◆EN03.大声ダイヤモンド

# ご来場の御礼&曲振り
古畑奈和「この公演メンバーで恋するプラカードを・・・ごめんなさいごめんなさい」

◆EN04.心のプラカード


# 手繋ぎ挨拶「ありがとうございました」 → 手を振りながら捌ける (BGM:心のプラカード)

# 公演終了


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公演後の感想 → 前田亜美西山怜那

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