■開演◆M00.
overture◆M01.
RESET(OP →
鈴木紫帆里・
小林香菜・
石田晴香)
◆M02.
洗濯物たち◆M03.
彼女になれますか?◆M04.
ウッホウッホホ■MC(自己紹介)
島田晴香「皆さん、こんばんは」
みんなで「AKB48チームKです」拍手
# 序盤4曲紹介
お題提供:朝からカツ丼さん
本日のお題:
最近ラッキーなことは何ですか?【1列目 上手側から】
宮崎美穂「ド・レミ・ド・ミ・ド
みゃお~! 二十歳のみゃおこと
宮崎美穂です」
「ラッキーなことと言えばですね、私今日で二十歳が最後の日なんですけれども、その二十歳の仕事収めがこのK公演なことが凄くラッキーです! (イェー!) 凄い盛り上がりですし、今日はほんとに完全燃焼できるまでヒートアップしていきたいと思います」
相笠萌「高校1年生、16歳の
相笠萌です」
「私は最近じゃなくて3年前のことなんですけど、AKBのオーディションを
大島涼花と2人で受けた時に、東京会場の日が予定があったので、名古屋会場に行って、東京より人少ないので、だから受かったのかなって思ってます」
島田晴香「チームKの
島田晴香です」
「私はですね、ラーメンが大好きなんですけど、お店の名前出せないんですけど、替え玉とかやりますよね?男性の皆さんはね。その時に私もよく替え玉するんですけど、替え玉くださいって言ったら無料でくれたんですよ。ラッキーだなと思って、ちょっと自分バレたのかなと思ったら「何でですか?」って言ったら「いやー美味しく食べるからお嬢ちゃん」って言われて、そっちかと思って。でもラッキーだなと思いました」
兒玉遥「博多からスキスキスキスキ スキップ♪ 福岡からからやってきました、はるっぴこと
兒玉遥です」
「私がラッキーだなと思ったことは、今日この公演前の集合までにちょっと時間があったので渋谷に行ってみたんですよね。そしたら、めっちゃティッシュ配られるじゃないですか、あそこら辺、チラシとか。私、いっつも行きもらっちゃったんです、全部。だから帰りはちょっとプイっとしてみようかなと思ってたたら勧めてくる人がいなかったので、逆にラッキーかなって思いながら歩いてました。次からは大人っぽくプイってできるように頑張りたいと思います」
下口ひなな「チームKのひななこと
下口ひななです」
「私、今日ラムネを買い忘れたんですよ。それで、コンビニ探し回ったんですよ。2軒目で見つかりました。1軒目は絶対ないだろうなって入ったらなくて、2軒目も絶対ないだろうなって入ったら、あったんですよ! だから、ラッキーだなって思いました」
【2列目 上手側から】
鈴木紫帆里「二十歳のしほりんこと
鈴木紫帆里です」
「私は最近自分でラッキーって思ったことがほんとにあんまりないので、今日皆さんがこの公演にまず当選できたことが (おー) やっぱり一番ラッキーなことなのかなって思います」
田野優花「17歳の
田野優花です」
「私はですね、先日学校で球技大会があったんですけれども、ドッチボールをやってですね、そのキャプテンになったんですよ。自分からなったわけじゃなくて、周りなる人がいなくて「優花やってよ」って適当にキャプテンやらされたんですね。そしたらドッチボールで私のクラスが1位取って、みんなの前で表彰状を渡されて、ちょっと目立ちたがり屋な私にとっては凄いラッキーなことでした。今日の公演も一番目立てるように頑張りたいと思います」
小嶋真子「横山チームK、17歳 高校2年生、こじまここと
小嶋真子です」
「私はですね、電車いつも乗るんですけど、この前、朝の通勤ラッシュに見舞われてしまって。もうパンパンじゃないですか。サラリーマンの人とかほっぺに窓がついてしまうぐらいパンパンな日だったんですよ。私は運よく座席の前のつり革に掴まれたんですよ。そしたら、席が空いたんですよ。ついてるなーと思って、もうルンルンで座りました。でもちゃんとおばちゃんとかがいたら「どうぞ」って言ってあげたいなと思います。今日も一部出演になってしまったんですけど出れる曲はめちゃくちゃ頑張りますので皆さん一緒に楽しみましょう」
後藤萌咲「中学1年生 13歳のもえきゅんこと
後藤萌咲です」
「ラッキーなことは今日の夜ご飯がカレーなことなんですけど。それだけです」
阿部マリア「
阿部マリアと申します」
「自己紹介のテンションわからなくて、なんか気持ち悪かった。さっきそこら辺でこの衣装のボタンを拾ったんですよ。誰だろうなって考えた時に島田さんを一番最初に見たら、やっぱり島田さんで、よっしゃー当たったと思って。いろんな意味があっての島田さんなんですけども、島田さんみたくはじかえさせる(弾けさせる)のは無理かもしれないんですが、衣装を弾けさせるぐらい頑張りたいと思います」
永尾まりや「ストレート系女子、まりやぎこと
永尾まりやです」
「今日ですね、私、巻髪がいつもポイントというか、自分が大好きなんですけど、今日はストレートでパッツンでやってるのはとても、めちゃめちゃ珍しいんですよ。だから今日見た皆さんラッキーです」拍手
【3列目 上手側から】
石田晴香「はるきゃん (Do it!) 二十歳のはるきゃんこと
石田晴香です」
「私はですね、
宮崎美穂ちゃんが大好きなんですけど、みゃおちゃんの誕生日が明日なんですよ。明日みゃおちゃんと一緒にね、アメーバスタジオさんで番組をやらせていただくんですけど、誕生日当日にみゃおちゃんのことを祝えるってことが凄い嬉しくて、しかも2人の番組だから、邪魔者がいなくて嬉しくて嬉しくて仕方ないの。誕生日プレゼントね、両手に抱えていきたいなって思っております」
内田眞由美「どうもー、AKB界のうっちーこと
内田眞由美です」
「キャッチフレーズの通りなんですけど、一昨日、日曜日に神戸でヴィッセル神戸対ガンバ大阪の始球式のPKを私やらせてもらったんですよね。それが決まり、ネットニュースに若干ならせていただき、そこでもうね、「AKB界のうっちーが」って言われて。ちょっとラッキーだなと思いまして。なので私もサッカー界のうっちーに負けないようにAKBのうっちーも頑張りたいなと思います」
岩佐美咲「19歳のわさみんこと
岩佐美咲です」
「私はこの間IWAに行ったんですよ。AKBの
内田眞由美ちゃんって子がやってるらしいんだけど、よくわかんないで行ったんですけど、したら、いて、
内田眞由美ちゃんが。しかも私の席について一緒に食事してくれたんですよ。すげーラッキーだなって。あれっ?」
内田眞由美「あーこないだ来ていただいた方ですか? ありがとうございます」
岩佐美咲「ありがとうございます。また行きます」
内田眞由美「是非是非」
岩佐美咲「皆さん、新大久保から徒歩3分です」客w
石田晴香「すぐつきます」
岩佐美咲「そんなことよりね、今日皆さんに会えたことが一番ラッキーです」
湯本亜美「横山チームKの16歳、
湯本亜美です」
「さっき紫帆里さんがここに当選した皆さんはラッキーって言ってたじゃないですか。実はそれ私が言おうと思ってたんですよ。それを横取りされた紫帆里さんはMCのお題が見つかってラッキーだったんじゃないかなって思いました」
小林香菜「同期はみんな売れっ子。かなこと
小林香菜です」
「私の今日のラッキーな出来事はメンバーとたくさん曲中に目が合ったことです。でも田野ちゃんだけはなぜか合わなくて。動きがたぶん機敏なんですよ。田野ちゃんこうやって見てるけど田野ちゃん・・・って(クルって)やっちゃうから、一切目が合わないので、今日は意地でも田野ちゃんとアイコンタクトをしたいと思います」
岩佐美咲「新しい歴史の始まりです」
◆M05.
制服レジスタンス (
宮崎美穂・
相笠萌・
下口ひなな)
◆M06.
奇跡は間に合わない (
鈴木紫帆里・
兒玉遥・
阿部マリア)
◆M07.
逆転王子様 (
後藤萌咲・
小嶋真子・
永尾まりや)
◆M08.
明日のためにキスを (
岩佐美咲・
島田晴香・
内田眞由美・
小林香菜)
◆M09.
心の端のソファー (
石田晴香・
田野優花・
湯本亜美)
■MC湯本亜美・
田野優花・
石田晴香湯本亜美「
自分のここを成長させたい」
石田晴香「私は、休みの日とかにどこかに出かけようって気が起きるんだけど、行動に移せないんです」
湯本亜美「いつもお家にいますもんね」
石田晴香「何で知ってるの?」軽くw
湯本亜美「だって言ってたじゃないですか」
石田晴香「家が大好きっていうのもあるんですけど、「あー今日天気いいな」と思って。でも家にいっちゃったり、お酒飲んでソファーで寝るっていうのがほんとに私の定番の日常だから、それをどうにか変えないとこのまま人生下に行っちゃうってことで」
田野優花「でも大丈夫。仕事はちゃんとやってるから大丈夫です」
石田晴香「ちゃんとやれてるかな」
田野優花「やれてます。今度の舞台も絶対見に行きます」拍手
石田晴香「田野ちゃんありがとう。10月29日から11月3日まで日本青年館大ホールにて舞台「ダンガンロンパ」是非見に来てください」拍手
田野優花「私は、成長させるとこ、私気分屋なんですね、だいぶ。内面的な部分をそろそろ成長させたほうがいいんじゃないかなと思って。私、来年で高校卒業なんですよ、こう見えて。だから、もうそろそろ大人になんないと社会に出て恥ずかしい目に遭いそうな気がしてならないんですよね」
石田晴香「大丈夫かな、私。二十歳だけど大丈夫かな」
田野優花「ゆあみとかね、けっこう歳の割にはしっかりしてるから凄いなーと思う」
湯本亜美「そうですか?」
石田晴香「喜んでる」
田野優花「あんま褒めないほうが良かった」
湯本亜美「私はですね、凄い人見知りなんですよ」
田野優花「ほんとに?」
湯本亜美「ほんとに人見知りであんまり自分から行けないんですよ、たぶん」
田野優花「絶対ウソだ」
石田晴香「気のせい気のせい」
湯本亜美「ここのお2人とは凄い仲良しになれたんですけど、まだ好きな先輩とか気になってる先輩がいるんですけど」
田野優花「
小林香菜さん」
湯本亜美「そう」
田野優花「
小林香菜さんめっちゃ好きなんですよ、ゆあみ。でもあんま話したこと見たことない」
湯本亜美「あんま話せないから、そういうところをもうちょっと自分から話していけるように成長して、いろんな先輩と仲良くなりたいなって」
石田晴香「たぶん小林さんすっごい喜んでくれるよ、その話したら」
湯本亜美「ほんとですかね。この間ドッキリされたじゃないですか。ツアーの時に」
石田晴香「ありましたね。皆さんご存知ない方もいると思うんですけど、ひななちゃんがね、Kの奈良のツアーの時にお誕生日だったんですよ、ちょうどその日が。それでサプライズでケーキを出すために小林さんがちょっと余興をね、
「私、卒業するんだ」っていうドッキリを仕掛けて、そこで「えっ?」ってなった時に「うそでーす、お誕生日おめでとう」っていう感じのドッキリを仕掛けたんですけど」
湯本亜美「しかも、9月いっぱいで卒業しますって言われてそれがリアル過ぎて、ほんとになんかもう」
石田晴香「みんなね、まだ1000回行ってないですよとか言って、みんなが。えっ?みたいな感じになったらゆあみが泣いちゃってたんですよ」
田野優花「ガチ泣きした」
湯本亜美「もうビックリしました。ドッキリで良かったです」
石田晴香「これから1000回目指して私達も頑張ります」拍手
◆M10.
毒蜘蛛◆M11.
オケラ◆M12.
ホワイトデーには・・・■MC◆前半:
岩佐美咲・
下口ひなな・
小嶋真子・
宮崎美穂・
島田晴香・
相笠萌・
湯本亜美・
鈴木紫帆里岩佐美咲「
こんな何々ちゃんは嫌だみたいなことを言っていきたいと思います」
相笠萌「島田さんなんですけど。小食な島田さんは嫌だ」
岩佐美咲「嫌だ!」
メンバーたち「嫌だ」
岩佐美咲「そんなの島田じゃないよ!」
相笠萌「この話があってですね、この間ご飯を食べた時に、一緒に。その時に途中で島田さんがお腹いっぱいって言い出して、そんな食べてないのに。周りにいたメンバーは「どうしたの?島田らしくないよ」って言って、また結局食べたんですけど」
島田晴香「休憩ですよね、やっぱり。ずっとショッパイもの食べてたら甘いもの食べたくなるじゃないですか。だから甘いものも食べて、またショッパイもの食べたくなるみたいな、このローテーション? サイクルがあるんですよ」
相笠萌「そんな島田さんは嫌だ」
宮崎美穂「私はしほりんにあるよ。ちっちゃいしほりんは嫌だ! 身長が低いしほりんは嫌だよ」
岩佐美咲「でも見てみたい気もするよね」
宮崎美穂「ちょっとやって」
鈴木紫帆里「やってって何? こんな感じ?(しゃがむ)」
宮崎美穂「それちっちゃ過ぎる」
島田晴香「ゆあみぐらいになって」
鈴木紫帆里 → 軽く膝を曲げる
メンバーたち「ヤダ!」
鈴木紫帆里「そんなにひく?」
島田晴香「なんかね、気持ち悪い」
岩佐美咲「やっぱ紫帆里は背高い側だよ」
鈴木紫帆里「ほんとに? 逆にそれ嬉しいです、今のがいいってことで」
鈴木紫帆里「私もありますよ。こじまこなんですけど。ネガティブなこじまこは嫌だ。超嫌だ」
島田晴香「いっつもなんか独り言言ってたら嫌だ、なんか」
鈴木紫帆里「いっつもニコニコしてるから、ネガティブで、凄い暗い、こういう感じだったら嫌だなって」
小嶋真子「私なんかーみたいな?」
岩佐美咲「ずっと笑ってて欲しいわ」
小嶋真子「わかりました」
岩佐美咲「私もあります。みゃおなんですけど、みゃおがすっごい大人のみゃおは嫌だなって思います」
宮崎美穂「いやいや、大人になりたくて、今もう21歳目前にしてるのよ」軽くw
岩佐美咲「でも、大人になって欲しくないんですよ」
宮崎美穂「そんな・・・やめてよ」客w
島田晴香「誕生日前日にね」
岩佐美咲「だから誕生日を迎えるけど変わらないままのみゃおちゃんでいて欲しい気持ちを込めてよ」
宮崎美穂「でもなんかさ、やっぱり二十歳とか超えると、てか親世代とかになると「おめでとうって祝うのヤダー」って言うじゃん。歳取るからやめてよみたいな」
岩佐美咲「めでたくないよ、みたいなね」
宮崎美穂「でもそういう気持ちもわかって来ちゃってるから」
岩佐美咲「早いよ。まだめでたいでしょ」
鈴木紫帆里「21歳だもんね」
島田晴香「まだまだですよ。30代超えてくるとちょっと嫌になってくるんじゃないですか? どんぐらい? 40? 40がボーダーラインなんだね。なるほど、覚えとこ」
岩佐美咲「誕生日はいつまでもめでたいですよ」
宮崎美穂「もう人生の折り返し地点だと思ってるから、私」
岩佐美咲「早い!」
島田晴香「私あります。ひなななんですけど。凄い大人なことを知ってるひななは嫌だ」
宮崎美穂「わかんないよ、意外と知ってるかもしれないよ」
島田晴香「それは大人の事情で無理ですよ、みたいなこと言われたら嫌だもん、中1のひななに」
岩佐美咲「それMCで出して大丈夫ですかね?みたいに言われたら嫌だ」
宮崎美穂「いぶりがっことか知ってたら嫌だね」
メンバーたち「何それ?」
宮崎美穂「いぶりがっこってありますよね。いぶりがっこ知らないの?」
メンバーたち「知らない」
宮崎美穂「うっそー」
島田晴香「知ってる方?」客「はーい」
宮崎美穂「大人のおつまみですよね」
鈴木紫帆里「たくわんか」
宮崎美穂「たくわんの燻製です」
島田晴香「ラムネだけ知ってればいいよ」
湯本亜美「私は真子ちゃんですね。ニコニコしない真子ちゃんは嫌だ」
島田晴香「それさっき言った・・・」
湯本亜美「ニコニコ」
島田晴香「だから一緒」
小嶋真子「私は萌ちゃんなんですけど。大人しい萌ちゃんは嫌だ」
島田晴香「でも大人しいんじゃない? 黒髪はヤだ」
宮崎美穂「わかった。まだ猫被ってるんだ」
相笠萌「やっぱ先輩が多いので、まだ素を出してないです」
島田晴香「ほんとに?」
岩佐美咲「見てみな。みんなうるさいじゃん、チームK」
宮崎美穂「あんたが一番うるさいよ」
メンバーたち「いやいや、みゃおさん」
◆後半:
阿部マリア・
石田晴香・
永尾まりや・
田野優花・
内田眞由美・
兒玉遥・
後藤萌咲・
小林香菜阿部マリア「内田さんがオーナーを務めますIWAが3ヶ月記念日ということで」拍手&おめでとう
内田眞由美「ありがとうございます」
阿部マリア「それにちなんで、
みんなにとっての記念日を教えてください」
田野優花「私、デビューした日なんですけれども、日にち忘れちゃったんですけど何日ですか?」
内田眞由美「自分のデビュー日覚えてる?」
石田晴香「覚えてるよ。私それ言うおうとしてたの。3月8日です」
田野優花「えっ?私の誕生日の次の日だ」
永尾まりや「私の誕生日の前々日」
石田晴香「凄いみんなね、その辺に誕生日を迎えてるんですね」
田野優花「初めてこのステージに1人で立ったんですよ。ロマンスかくれんぼっていう曲で前座デビューしました」
内田眞由美「デビュー日は大事ですよね」
阿部マリア「覚えてないけど」
永尾まりや「前座ガールズって一番最初誰がやったか知ってる? ロマンスかくれんぼ」
阿部マリア「ぱるるさん?」
永尾まりや「
島田晴香ちゃんなんですよね」
メンバーたち「えー」「意外」
永尾まりや「一番推されてたんですよ」軽くw
石田晴香「ミニスカートの妖精もやってたしね」
永尾まりや「檸檬の年頃もやってたから、全選抜です」
メンバーたち「推されじゃん」「凄い」
阿部マリア「どうしてこうなったの?w」ざわw
小林香菜「でも島田って、そうだよ、私最初凄い印象あるわ。なんかこの子凄い推されてるんだって思ってた」
阿部マリア「待ってください。島田さんの話になっちゃった」
小林香菜「うちの特別な日はやっぱり4月1日が一番かなって。チームKがデビューして、みんなオーディションに受かって、この劇場に上がったのが4月1日だから、それがやっぱり一番」
兒玉遥「深イイー」右腕を前方へ
小林香菜「あっ? ビックリした」
兒玉遥「私は、誕生日とか、じゃないですか」
小林香菜「深イイー」右腕を前方へ
内田眞由美「まだ浅いです」
永尾まりや「はるっぴいつなの?誕生日」
兒玉遥「私、9月19日です」
内田眞由美「誕生日の思い出とかありますか?」
兒玉遥「あんまり・・・。でも思い出深い誕生日・・・」
内田眞由美「今年はしよう」
兒玉遥「しましょう」
永尾まりや「IWAで。みんなで祝おうよ」
阿部マリア「内田さん、私ね、いい肉の日に誕生日なんですよ。だから是非IWAでやるしかないですよ」
石田晴香「行くよ、全然」
阿部マリア「4ヶ月後」軽くw
内田眞由美「覚えとく。スケジュール帳に書いとくから」
後藤萌咲「私は11月10日です。ドラフト会議があって、そこでチームKに選ばれた日なんです」
石田晴香「それは深イイだね」
内田眞由美「やっぱそういうのが特別な日として残るよね、頭の中に」
田野優花「どんな気分なの? メンバーに指名されて、入るって」
後藤萌咲「なんか、保護者がいて、候補者がバーって並んでる感じなんですけど。自分の親がテーブル、目の前で座ってて、1列に候補者が名前順に並んでて。ほんとに、いつ選ばれるのかがもう、うぉーっていう状態でした」
永尾まりや「私にとっての記念日はですね、7月29日なんですけど」
石田晴香「今日じゃない?」
永尾まりや「それはですね、皆さんに出会えた記念日です」拍手
兒玉遥「深イイー」
メンバーたち「深イイー」
永尾まりや「次が最後の曲になります」
◆M13.
ジグソーパズル48■アンコール◆EN01.
星空のミステイク◆EN02.
夢の鐘■MC (御礼と感想)
内田眞由美「皆さんご来場ありがとうございます、
内田眞由美です。今日はですね、初めて、いつも
北原里英ちゃんがやってるポジションに今日は入らせてもらって、けっこうドキドキしながらやってたんですけど、公演っていつも同じ演目をけっこういい期間でいい頻度でけっこうやってるので慣れてしまうこともけっこうあると思うんですけど、こうやってたまに新しいポジションだ、ドキドキだなとか、新しい刺激とかを持ってると、全然違う景色に見えたりして、ポジションが違うだけでもこの劇場でやってる公演の雰囲気はまた自分で感じるのが変わってくるので、こういう新鮮な気持ちをこれからも持って、公演をしていきたいなと思いました。皆さんのおかげです。ほんとにありがとうございます」拍手
島田晴香「内田さんが言ってくれた通り、私も今日久々にこのポジション、いつも横山がやってるポジションなんですけど、今日はゴリラをやったりとか、いつもはやんないね、ゴリラをやったりすることで新しい視点でいろんなことが見れたりとか、ポジションが違うことによって歌割が違ったりするんですよ。てことはやっぱり歌割によっては表現の仕方が変わったりとか、表情が変わったりするので、何度も見に来てくれる方でも、「あっ、今日は違う表情してるな」っていうのを見つけてもらって、また新しい公演の楽しみ方を皆さんと一緒に作っていけたらいいなと思います。これからもチームKの応援よろしくお願いします」拍手
◆EN03.
引っ越しました# ご来場の御礼
# AKB48 36thシングル「ラブラドール・レトリバー」曲振り
◆EN04.
ラブラドール・レトリバー# 手繋ぎ挨拶「ありがとうございました」 → 手を振りながら捌ける (BGM:ラブラドール・レトリバー)
湯本亜美&
田野優花「ありがとうございました! エブリバーディー!」
# 公演終了
■AKB48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】7月29日(火)「RESET」公演公演後の感想 →
湯本亜美&
小林香菜
[ 配信中の公演一覧 ]