■開演◆M00.
overture (SKE48 ver.)
◆M01.
僕らの風◆M02.
マンゴー No.2 (タイトルコール:
柴田阿弥)
◆M03.
手をつなぎながら◆M04.
チャイムはLOVE SONG■MC (自己紹介)
松井玲奈「皆さんこんばんは」
みんなで「SKE48チームEです!」拍手
# 序盤4曲紹介
【1列目 下手側から】
磯原杏華「はっはー (はっはー) 杏華 明日か 明後日か 全力磯原いっきま~す! 17歳のきょんこと
磯原杏華です」
「今日皆さん緑のサイリウム持ってらっしゃるじゃないですか。それを2本用意できますか?今。それをタテと横に合わせると、Lサイ!ありがとうございます。凄いたくさん皆さんやってくれてる、嬉しい。やった。凄い嬉しいです。私、自分の生誕祭以外でこんな光景見れると思わなかった」客w
「ありがとうございます。今日は玲奈さんの生誕祭なんですけれども、時々一瞬だけでもチラっとこの2本を出してくださると私も凄く元気が出るので、この公演の中で一瞬でもいいんでお願いします。待ってます」
木本花音「み~んなのハートで包んでちょうだい♪ 16歳の
木本花音です」
「この間の公演の時に玲奈さんのほっぺにチューしたんですけど、その時にファンの方にコメントで「どんな味だった?」って(w) 「チューはどんな味だった?」って言われたんですけれども、実際の味は、内緒ということで。やっぱり玲奈さんには新しいものに行ってもらっては困るんですよ、私が。困るので、今日の公演では玲奈さんをめろめろにさせれるぐらい頑張りたいと思いますので、皆さんも一緒に盛り上がってください」
松井玲奈「12時まで魔法は解けない、ガラスの靴は脱ぎません。SKEのかすみ草、
松井玲奈です」声援&拍手
「ちょっと待っててください(いったん捌けて、すぐに戻る) あのですね、今日私事なんですけども、誕生日でありましてですね、なんとですね、メンバーの
小石公美子ちゃんがですね、素敵なプレゼントをくれました。それが、手作りの
松井玲奈ブック」
小石公美子「イェー!」拍手
松井玲奈「ちなみに薄さはこのぐらいです」客w
「作ってきてくれたみたいで、この中に私と久美ちゃんのヒストリー的なものが書いてあるんですけども、ページの半分にですね、いい言葉みたいなのが書いてありまして。例文を読みますと、
最悪な私に耐えられないなら最高な私は手に入れられないよ」反応
メンバーたち「かっこいい」
松井玲奈「もう1個私が気になってるものがありまして。それがですね・・・」
加藤るみ「これ作るのどれぐらいかかったの?」
小石公美子「1日」
松井玲奈「でも中もこうやって装飾とかしてくれて、けっこう手が込んでるんですよ。気に入った言葉はですね、「
後悔してはダメ。いいことならそれは素晴らしい。悪いことならそれは経験だ」っていう言葉がですね」
メンバーたち「おー」
松井玲奈「後輩から教えていただいて、凄いなんか素敵な本もらったなと思ったんですよ。なんですけど、最後にですね、私の似顔絵が描いてありまして」客w
小石公美子「どう見ても玲奈さんじゃないですか」
松井玲奈「似てるところって言ったら髪の毛の本数が少ないっていうことぐらいかな(w) ぐらいなんですけど、それで今日はたくさんの方に愛されてるなっていうのを感じたので、ほんとに生きてて良かったなって思います。頑張ります。よろしくお願いします」
加藤るみ「るんるん (るみるみ) まるまる (るみるみ) いつでも (るみるみ) 岐阜県出身 19歳、
加藤るみです」
「私はですね、玲奈さんの話なんですけど。ちょっとマニアックなんですけど。玲奈さんの好きなところがありまして。公演の曲で、この後出てくる曲なんですけど、テンテンテン テンテンテン テン テン テンっていうところがあるんですね。そのところのアホ顔っていうんですかね。けっこうアホっぽくしてね、みたいなことを先生に言われてるんですけど、その玲奈さんがめちゃくちゃ上手くて。凄いアホを極めてるんですよ。その玲奈さんを見習って私も今日はちょっとアホ顔を見せたいと思うので、今日はそんな細かい部分にも注目していてください」
市野成美「みーんな
なるが好きに~? (なる!) 中学3年生 15歳、
市野成美です」
「最近
松井玲奈さんは私と
小石公美子ちゃんのくみなるっていうコンビが好きらしいんですよ、どうやら。でも私、くみなるのくみが最近ちょっと下品になってきちゃったんですよ(w) これから先、下品になってきたら解散しようと思ってるんですよ」
小石公美子「でも、下品なんて、そんなの関係なーい、そんなの関係なーい、そんなの関係なーい、ちんとんしゃんてんとん、ちんとんしゃんてんとん、ちんとんしゃんてんとん、はい、オッパッピー!」途中から
市野成美、そして
松井玲奈もノる
市野成美「ということで今日もよろしくお願いします」
【2列目 下手側から】
斉藤真木子「大阪から来ました、女子大生、20歳の
斉藤真木子です」
「今日は玲奈さんの生誕祭ということで、1回目の公演も出て振り向いたらすっごい緑一面のサイリウムがあって、「あれっ?今日玲奈さんの誕生日かよ」と思ったら誕生日だったんですよね」客w
「なんか凄い玲奈さんが公演に出るだけですっごい盛り上がるんだなと思って、ほんとお祭りのようだなって感じたんですね。えっ?祭り? 祭り? ♪あ~祭りだ祭りだ松井だ。。」客「えー」
メンバーたち「えー」「なんなんマジで」
柴田阿弥「ちょっといいですか?喋りますね、真木子さんの時間。私がこれ直前に歌ってたんですよ(w) それもどうかと思うんですけど、1回置いといて。そしたら「それ、もらうから」とか言ってきて、で、「そうなんですか? じゃーそれバラしてもいいですか?」って言われたら「やめてよ、ウケるんだから」とか言って、そしたらこれ、この有様」
小林亜実「ウケなかったじゃん。ブーイングだよ、ブーイング」
斉藤真木子「その話を聞いて松井と祭りって面白いなと思ってかけたんですけど、私だけが面白かったみたいで」客w
「でも今日は楽しさを皆さんと一緒に共有できたらいいなと思いますので1日盛り上がってください」
柴田阿弥「チャームポイントは大きな瞳。みなさんを目からビームでドキドキさせちゃいます。チームEの
柴田阿弥です」
「私、先ほどマンゴー No.2という曲で初めて「あーマンゴー」のセリフをやらせていただきまして、なんと今のが人生初マンゴー No.2だったんですよ。ということで今日は記念日なんですけども、今日の公演も素敵な玲奈さんの記念日になるように頑張っていきたいと思います」
小石公美子「あなたも今日で小石ちゃんに
恋しちゃう。セクシーエイティーンの
小石公美子です」
「突然ではございますが、皆さん手拍子してください。(手拍子) 玲奈さんきゅー 玲奈さんきゅー ハッピーハッピーバースデ~~♪ (ひゅ~) 私って天才。はい、今日も一生懸命いきます!」
メンバーたち「何の歌?」
岩永亞美「いつもやり難いんだから。SKEのちびっ子
元気っ子。つぅちゃんこと
岩永亞美です」
「今日の自己紹介MC凄く自由なんですけど、私は平常運転でいきたいと思います。玲奈さんは最近いろんなメンバーに可愛いって言ってるんですよ。私ちょっと前まで嫉妬してたんですよ。この間までつぅちゃんって言ってたくせにと思って(w) でもなんか今は開き直って、もうつぅも大人だし玲奈さんを卒業しなくちゃいけないのかなと思って。なのでここは玲奈さんに飴とムチをちゃんと使い分けて接していきたいと思います。今日の公演ではとりあえず甘えたいと思います」
大脇有紗「みなさんとクローバーが大好きな妄想少女、自称美人の大脇こと15歳の
大脇有紗です」
「私、前のチームEの公演で「僕の太陽」という公演のアンダーに出させていただいてたんですけど、その時に
松井玲奈さんの衣装を着てたんですよ。で、玲奈さんの衣装すっごいきついんですよ、細すぎて。お腹がもう「うー」ってなるんですけど、それを着れた私って凄いと思って。でも最近ちょっと着れないかなーってなってるんですけど、今日はですね、たくさん動いて消費していいなと思います」
須田亜香里「勇気凛々あかりんりん みんなも一緒に!
あかりんりん! あかりんこと
須田亜香里です」
「今日1回目の公演が終わった時にみんなでアイスを頂いたんですよ。ほとんどのメンバーが「わー!アイス!」って言って群がって行ったんです。私の周りには群がって行かなかったメンバーたちがいたんですよ。1人目、髙寺さーなんは、ひと言「みんなアイス好きですね」大人。そして
酒井萌衣ちゃんは「公演前にアイス食べたらお腹出るかな」プロ」
酒井萌衣「この人のせい、それは。キャプチャされるんですよ、お腹だけ」
須田亜香里「
谷真理佳!」
谷真理佳「違うんです」
須田亜香里「はい、黙れ(w) それから
松井玲奈さんは何してたかって言うとですね、その時玲奈さんは寝てました。そんな感じでアイスに群がるも体力温存してプロ意識が高いということでよしとしましょう。みんなプロです。今日は玲奈さんが凄い輝く日だと思うんですよ。でも亜香里のことも皆さんちゃーんと見ててくださいね」
【3列目 下手側から】
谷真理佳「福岡県出身 18歳、いつでも! どこでも! みんなを笑顔にさせちゃいます。チャームポイントは
ヘリウム声~の真理佳こと
谷真理佳です」
「
谷真理佳ちゃんが今日喋ることは昼に引き続き、
松井玲奈さんのことなんですけど。今日は生誕祭じゃないですか。訊いてみたんですよ、谷のことどんぐらい好きですか?って。そしたら、でも前回のうめめさんの生誕祭の時と
岩永亞美さんの生誕祭の時は「あんまり」とか「少し」とか言われたんですよ、谷のこと好き?って訊いたら。けど玲奈さんに訊いてみたら「谷すんごい好き」って言ってくれたんですよ。皆さん、私、顔の面積広いって言われるんですけど、人に好かれるんだぞっていう自信がついたので、いつか、今玲奈さんと同じステージに立ててることが凄い夢のようなんですけど、恩返しできるように頑張っていきたいと思います」
酒井萌衣「私の笑顔がみなさんの心に
めーい中! 16歳の
酒井萌衣です」
「いやー聞いて驚け、皆さん (おー) これは聞いて驚け。公演前、さっき
木本花音ちゃんが玲奈さんのほっぺにチューしましたと言いましたが、私、公演前、玲奈さんのここ(唇)にチューしました、どうも(反応) どうもどうもどうもどうも。苦笑いとかやめてもらってね(w) どっちかにしてもらいたいんですけど。なので今日はですね、1回目の公演休演しましたけども、2回目はもう皆さんと一緒に玲奈さんをたくさんお祝いしたいと思いますので、皆さん最後まで玲奈さんコールをよろしくお願いします」
小林亜実「クッキングタ~イム♪ 小麦粉 砂糖に卵にバター、最後に感謝の気持ちを込めて、せ~の、
おいしくなーれ♪ (いただきまーす!) 召し上がれ。みなさんにこあみケーキをお届けしたいな。こあみこと
小林亜実です」
「
松井玲奈さんと
小林亜実の意外な共通点があるんですけども。それは、玲奈さんのおばあちゃんとこあみのおばあちゃんが知り合いなんですよ(反応) おばあちゃん同士のお家が近所で、入る前から知り合いだったんですよ。意外な共通点がありますが、今日は皆さんと笑顔という共通点ができますように」
佐藤すみれ「埼玉県から来ました。誰もが恋するお人形、すーめろこと
佐藤すみれです」
「今日は
松井玲奈ちゃんの話をしますと、なんか最近乃木坂さんと兼任ということもあって、いろんなグラビアとかで玲奈ちゃんの姿を見るじゃないですか。その時に私、ファンの皆さんと絶対に共通点があるなと思ったのは、玲奈ちゃんのここ(わき腹)のカーブがめっちゃ好きなんですよ。わかりますか? このウエストがめっちゃ細いのにお尻のとこでドゥ~ンってなってる、このカーブがめっちゃ好きで、今日もこの衣装を後ろから眺めてて、キレイだなって思いました。玲奈ちゃんとこうやって同じステージに立つとは数年前は思っていなかったので、今日は一生懸命仲を深めていきたいなと思います」
高寺沙菜「三万光年の彼方からあなたに笑顔を送ります。京都府出身 中学3年生 14歳、さーなんこと
高寺沙菜です」
「私、公演前に着替えてて、
須田亜香里さんが隣の隣だったんですよ。その時に、私まだチークしてなくて。そしたら須田さんが私に「チーク薄いね」って言ったので、今日はもうチーク入らずの熱い公演にしていきたいなと思います」
◆M05.
Glory days (
市野成美・
木本花音・
加藤るみ)&BD
◆M06.
この胸のバーコード (
大脇有紗・
松井玲奈・
磯原杏華)
◆M07.
ウィンブルドンへ連れて行って (
小石公美子(黄)・
柴田阿弥(ピンク)・
岩永亞美(青))
◆M08.
雨のピアニスト (
谷真理佳・
須田亜香里・
斉藤真木子)
◆M09.
チョコの行方 (
酒井萌衣・
佐藤すみれ・
小林亜実・
高寺沙菜)
■MC酒井萌衣・
佐藤すみれ・
小林亜実・
高寺沙菜小林亜実「あのですね、こあみ、
どうしても言いたいことがあるんですけど。この前、公演でこあみを慕ってくれる子たちの名前、こあみチルドレンみたいな感じの、その名前の呼び方をGoogle+で募集したんですよ。そしたらコメントで。噂によると、その呼び方が「人質らしいよ」みたいな」客w
メンバーたち「えっ?」
小林亜実「それってコメントがあったんですよ。そんな怖い界隈じゃないし、あとごりさチルドレンっているらしいんですよ。チームSの
後藤理沙子さんのね、その理沙子さんが噂を聞きつけて、「絶対に負けない」みたいな」客w
酒井萌衣「負けるとかないんですけどね」
小林亜実「こっちは1、2人しかいないんですよ」
佐藤すみれ「今誰がいるの?」
小林亜実「
野口由芽ちゃんが入ってくれて、あと
福士奈央ちゃんが入りたいですって言ってくれて」
佐藤すみれ「それって制限ある? 年齢」
小林亜実「ない」
佐藤すみれ「チルドレンだけど別に成人しててもOK? そう、その呼び方をね、決めたの。なんか、こあみ推しのファンの人を「こあみんぞく」って言うんですよ。それ可愛い、それでいいじゃんってことでそれにしました(w) 統一しました。こあみのこと好きって言ってくれるメンバーとかも全部「こあみんぞく」です」
佐藤すみれ「人質は捨てたと」
酒井萌衣「そりゃー捨てるでしょうね」
小林亜実「受け取ってないです、まず」
佐藤すみれ「ちょっと私気に入っちゃったんだけど」
酒井萌衣「やめて」
佐藤すみれ「人質だったら入ろうかなって感じ」
小林亜実「ほんとに? じゃー人質で」
酒井萌衣「それおかしいやろ」
佐藤すみれ「たった1人の人質で」
酒井萌衣「私は、もうイケメンではないかなって」
佐藤すみれ「イケメンって呼ばれるの?」
酒井萌衣「前のチームEからダンスがかっこいいからなんかイケメンとか、姉御肌だからイケメンとか、ファンの方は何でもイケメンって言えばいいかなみたいなところあるんですよね、ちょっと。なんか「チョコの行方」やりましたって言っても「めいめいイケメンだったよ」「いや、おかしくね?」みたいな(w) 「ちょっと違うよ」っつって」
佐藤すみれ「全然今可愛いけどね。イケメンではないかな」
酒井萌衣「最近やっぱり玲奈さんに「めいめいマジで可愛い」って言われるようになったんで (おー) それはけっこう誰にでも言ってると思うんですけど(w) やっぱりプラスに受け取るからさ」
小林亜実「こあみ言われたことないから」
酒井萌衣「やめようよ、そういうの(w) 言われるから大丈夫だよ、やめようや」
小林亜実「可愛いところもあるよってことですね」
酒井萌衣「イケメンではないです」
小林亜実「誤解が解けて良かったです」
◆M10.
Innocence◆M11.
ロマンスロケット◆M12.
恋の傾向と対策■MC◆前半:
小林亜実・
須田亜香里・
佐藤すみれ・
斉藤真木子・
磯原杏華・
岩永亞美・
柴田阿弥・
酒井萌衣佐藤すみれ「私達一応アイドルですから、
どんな質問をされてもアイドル回答ができるようになりたいなと思うことをしたいと思います」
柴田阿弥「じゃー私が質問するね」
#
柴田阿弥 → 上手端から小走りし、酒井のもとへ(以降同様に)
柴田阿弥「 好きな食べ物は何ですか?」
酒井萌衣「好きな食べ物はやっぱり、イチゴです♪」客「ひゅ~」
佐藤すみれ「大正解」
柴田阿弥「好きは髪型は?」
岩永亞美「えっと、ツインコルネです」
メンバーたち「可愛い」「合格」
柴田阿弥「メロンパンとボク、どっちが好きですか?」
磯原杏華「もちろん、ボ・ク」客「ひゅ~」
柴田阿弥「合格」
斉藤真木子「さー来い」
メンバーたち「アイドルアイドル」
柴田阿弥「関西の方ですか?」
斉藤真木子「イェース、そうやで」客w
メンバーたち「ダメダメ」「アウト」
柴田阿弥「名古屋の好きなとことかありますか?」
佐藤すみれ「名古屋の好きなとこはみんながありましてるここだよ」客「ひゅ~」
メンバーたち「完璧や」「合格」
須田亜香里「ドンとこいや」
酒井萌衣「アイドルアイドル」
柴田阿弥「あの、釣りと水泳だったらどっちが好きですか?」
須田亜香里「どっちでもないですよ。あなたが好きなんだから」客「ひゅ~」
メンバーたち「さすが」「プロ」
須田亜香里 → 投げキッスしてから定位置に戻る
柴田阿弥「はい、合格」
柴田阿弥「し、
柴田阿弥ちゃん好きですか?」軽くw
小林亜実「(自分のほっぺを何度か叩く、険しい表情)。。好きです」
柴田阿弥「なんでそんな暗いの」客w
小林亜実「凄く好きです」
柴田阿弥「はい、不合格」
小林亜実「じゃー阿弥ちゃん」
小林亜実「あのー、
小林亜実ちゃんのことは、好きですか?」
柴田阿弥 → 手で目を覆う
メンバーたち「頑張れ」
柴田阿弥「。。。好きです」拍手
メンバーたち「良かった」「さすがアイドル」
柴田阿弥「今日も平和」
須田亜香里「めっちゃギクシャクしてるやん」
佐藤すみれ「不合格者が1人いましたが、いろんなアイドルがいるということで、いろんな性格を好きになってもらえたらいいなと思います」
◆後半:
加藤るみ・
市野成美・
小石公美子・
高寺沙菜・
木本花音・
大脇有紗・
松井玲奈・
谷真理佳加藤るみ「今日は誕生日を迎えた
松井玲奈さんに
質問大会!」
メンバーたち「イェー」
加藤るみ「玲奈ちゃんに何でもいいんで訊いてください」
松井玲奈「いいよ。何でも答える。ギリギリなところも何でも答えちゃうよ」
大脇有紗「けっこうメンバーのみんなって
勉強できるできないが分かれやすいんですよ。でも
玲奈さんってできるっぽいんですけど、実はどうなのかなって」
松井玲奈「皆さんどう思いますか?」客「ぽい」
大脇有紗「ですよね」
松井玲奈「ほんとに? そうだな、偏差値は50以下だったかな」
木本花音「私、知ってますよ、玲奈さんが
昭和っていうのを
照和(てるわ)って書いたこと」
メンバーたち「えー!」
松井玲奈「よく覚えてるね。国語は苦手なんだ。私のね、ブログはだいたいどの記事も誤字脱字があるので、皆さん、脳トレだと思って読んでくださいね、よろしくお願いします。地頭は悪くないと信じてる。偏差値で世の中測れないからね」
加藤るみ「
ラーメンは細麺派ですか? 太麺派ですか?」
松井玲奈「そうだな、細麺のとんこつ味が好きかな」
メンバーたち「へー」
松井玲奈「実は食べれないんだよね」
谷真理佳「谷も細麺好きっす」
加藤るみ「どうでもいいでーす」
松井玲奈「(次は)早かった久美ちゃんにしようかな」
市野成美&
小石公美子「(激しく踊りながら)玲奈さん、玲奈さん、
好きなタイプは何ですか? フー!」
松井玲奈「好きはタイプはこういうことをやらない人たち」客w
木本花音「どんまい」
松井玲奈「うそ。好きよ、大好きよ」
小石公美子「皆さん待ってますよ」
松井玲奈「何を?」
市野成美「好きなタイプを」
小石公美子「皆さん求めてますから」
松井玲奈「好きなタイプですか? 何だろう、んー、
「事実婚でもいいよ」って言ってくれる人」客w
「あの、婚姻届を出さないで、仮に結婚してるって、みたいな。離婚とかないよ、みたいな。付き合ってる延長戦上みたいな人がいいな」
谷真理佳「そういうのが好きなんですか?」
松井玲奈「だってさ、もし離婚したと過程するでしょ? 財産分配とかどうするの?大変よ」
加藤るみ「この祝いの場でそんな別れる別れない言わないでください」
松井玲奈「学校でお金の勉強とかしてるとね、そういうの気になっちゃうから」
小石公美子「まさかこんな答えが出るなんて思いもしませんでしたよ」
谷真理佳「玲奈さん、誤字脱字するのに頭いいこと考えてますね」
松井玲奈「でも結婚あんまり願望がないので、私は。ご安心を」
谷真理佳「ハイ!」
松井玲奈「じゃー、のんちゃんにしようかな」
木本花音「前に私の握手会に来てくれたファンの方が「さっき玲奈ちゃんのレーンに行ってね、
「花音はもうロリコンじゃないんだっていう風に言われたんだ」っていう風に言ってたんですけれども
そこら辺どうですか?」
松井玲奈「えっ? 私がのんちゃんのことはもうロリじゃないと思ってるってこと?」
木本花音「そう、「私はロリコンじゃないから」みたいな感じで言ってたみたいなんですけれども」
松井玲奈「のんちゃんはどっちやりたいの?」客w
木本花音「何ですか?」
メンバーたち「逆に?」
木本花音「選択肢ある感じですか?」
松井玲奈「のんちゃんの心持ちようで私の受け入れ方も変わるから」
木本花音「そうなんですか?」
松井玲奈「のんちゃんが「私まだロリで頑張っていきたい・・・」なんか違うな。1度ですね、のんちゃんファンの人たちをですね、レーンに並んでるのんちゃんファンの人たちに「わーロリコンだ」って言ったことがあって、ひどく失礼をしたなって思ったことがあったんですよ(w) その節はほんとに申し訳ありませんでした」
木本花音「大丈夫ですよ、みんな優しい方なんで」
松井玲奈「だから、のんちゃんはロリとかロリじゃ、、」
加藤るみ「ちょっとやめて、祝いの場で」
松井玲奈「のんちゃんは可愛い!」
木本花音「ほんとですか? じゃー玲奈さんにはロリでいきます」
松井玲奈「あっ、やったね!」
松井玲奈「お時間も迫ってるんですけど、いきますか?」
谷真理佳「いいの?」
松井玲奈「いいよ」
谷真理佳「じゃー
玲奈さんの推しメンは?」
松井玲奈「推しメンですか?」
谷真理佳「もちろんご存知の方はご存知じゃないんですか? HKT48の番組、HKT48の番組の絆、HaKaTa百貨店の絆」
松井玲奈「皆さん、よく耳をそば立てて聞いてくださいね。いきます。私の推しメンは、というか私が推してるのは、
基本KSDDです(w) 知ってる?」
加藤るみ「KSDDとは?」
松井玲奈「クソDD・・・みんな大好き! (ひゅ~) 谷も好きだし、ありたんも好きだし、のんちゃんも好きだし、みーんな好きだけど」
谷真理佳「(3人以外)みんなで括られた」
メンバーたち「ひどい」
松井玲奈「みんな違ってみんないいわけじゃないですか。だからみんなそれぞれ可愛さのベクトルが違うから、みんな大好きです」
谷真理佳「あの人「頭いい」って」
松井玲奈「ありがとうございます。地頭はいいと信じているので。こんな感じでよろしいでしょうかね?私への質問大会は。終了!」拍手
木本花音「というわけで、次が最後の曲になってしまいました (えー) ありがとうございます。それでは曲の紹介を
松井玲奈さんお願いします」
松井玲奈「そうですね、私達は本当に皆さんに支えられながらステージに立っていると思います。私達からのこの気持ちを受け取ってください」
◆M13.
大好き■アンコール有志の方(女性)「本日7月27日は私達の世界で一番大好きな
松井玲奈ちゃんの23歳のお誕生日です」拍手
「乃木坂46の兼任などでいろいろと大変だと思いますが、私達は24時間玲奈ちゃんのことを考えています」拍手
「玲奈ちゃんのこの1年間がますます上り坂でありますように、本日のアンコールは玲奈ちゃんコールでお願いします」拍手
「よっしゃー アンコールいくぞー!」客「イェー!」
客
「玲奈ちゃん」コール
◆EN01.
ロープの友情◆EN02.
火曜日の夜、水曜日の朝■2分半VTR『玲奈 緊急発表!?』
松井玲奈「
松井玲奈です。今日はこの場をお借りして皆さんにお伝えしたいことがあります。私はSKE48を6年間頑張ってきました。そして今年の総選挙では5位という素晴らしい順位を皆さんから頂くことが出来ました。最近では後輩メンバーもたくさん育ってきていて、私自身も1人での仕事が無事に充実してきています。なので、この6年間を振り返って、私にもうやり残したことはないなと感じています。次のステップに進むために、私は・・・卒業することを決意しました・・・」
谷真理佳「テッテレー! 22歳からの卒業でした(笑)」
メンバーたち「イェー!」
谷真理佳「引っかかってやんのー。これより記者会見をはじめます」
大脇有紗「結果自意識過剰の大脇と申します。あの、こんなにも優しいファンの方がいるのに、そんなファンの方を騙した謝罪をしてください」
松井玲奈「冗談でやったつもりだったんですが、こんなに胸が苦しくなるとは思いませんでした。本当にすみませんでした!(土下座)」
佐藤すみれ「フライデーナイトの佐藤です。23歳の抱負をお願いします」
松井玲奈「昨日23を迎えたばかりなんですけれども、なっち瞬間にまったく実感が沸かなかったので、今年1年一刻も早く23の実感が沸くように頑張りたいと思います」
メンバーたち「おー」
小石公美子「ファッション誌エイティーンのくみっきーです。スパゲッティの呼び方はパスタ派ですか? ゲッティー派ですか?」
松井玲奈「そうですね・・・ゲッティー派ですね」
「じゃーみんな公演やるよ!」
# 上映終了
■松井玲奈 生誕祭# BGM → 涙サプライズ!(全員登場)
須田亜香里「今日は何の日か知ってますよね? 今日7月27日は
松井玲奈さんの誕生日です!」
メンバーたち「イェー」「おめでとう」「おめでとうございます」
# 花束贈呈
松井玲奈「ありがとうございます。私初めてね、新チームになって生誕祭出るから何も知らない」
須田亜香里「(誕生日の歌) dear 何がいいですか?」客「ゲッティ」
松井玲奈「このくだり去年もやった気がするぞ」
みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア 玲奈ちゃん ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」
松井玲奈 → ケーキの上をフーっと
須田亜香里「今日はある方が玲奈さんのお誕生日をお祝いしたいということで、電話をかけてくれてます。ちょっと呼びかけてみていいですか? もしもーし、聞こえますか?」
松井珠理奈「もしもし」※電話
松井玲奈「おっ、珠理奈? 珠理奈か」
松井珠理奈「こんばんはー」
松井玲奈「おっこんばんは。何してんの?」
松井珠理奈「玲奈ちゃーん、お誕生日 おめでとう!」
松井玲奈「ありがとう(拍手) ありがとうありがとう」
松井珠理奈「珠理奈だよ」
松井玲奈「わかってるよ、珠理奈だよ」
松井珠理奈「さすが玲奈ちゃん、声でわかるなんて。ありがとう。なんかね、玲奈ちゃんとチームが別々になってしまって、劇場公演で一緒にお誕生日をね、お祝いすることができなくなっちゃったんだなーと思ったら凄い寂しくて、だから今日は電話させてもらったんですけれども、でもやっぱり一緒にお祝いしたいわけですよ」客「おー」
松井玲奈「ありがとう」
松井珠理奈「そう、だけど、スケジュールが(空かなくて)」
松井玲奈「そうね、忙しいんだもんね」
松井珠理奈「そう、だから私もちょっとお誕生日の歌を歌っていいですか?」
松井玲奈「ハッピーバースデー独唱 お願いします」
松井珠理奈「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア・・・(
本人登場)」おー&拍手
松井玲奈「あっ、いた」
松井珠理奈「玲奈ちゃーん せ~の、ハッピバ~スデ~トュ~ユ~。おめでとう!」拍手
松井玲奈「ありがとう。おはよう」
松井珠理奈「気づいたら、体が劇場に来ちゃった」
松井玲奈「ありがとう、わざわざ」
松井珠理奈「おめでとう」
松井玲奈「ありがとう」
松井珠理奈「今日はね、お手紙を書いてきました」客「おー」
松井玲奈「ありがとう。なんか、スペシャルだ」
松井珠理奈「なんかめちゃくちゃ緊張するんだけど、どうしよう」
松井玲奈「私も初めてメンバーから手紙もらうよ」
松井珠理奈「えっ? ウソでしょ?」
松井玲奈「ずっと家族シリーズだったから」
松井珠理奈「良かった。嬉しい。でもなんか玲奈ちゃんへの手紙は凄いスラスラ書けちゃった」
松井玲奈「ありがとう」
松井珠理奈「めっちゃ手震えるんですけどどうしよう。青いインクで書きましたよ」客「おー」
松井玲奈「手紙のことね」
松井珠理奈「玲奈ちゃんへ
お誕生日おめでとう。そして、私の誕生日にお手紙を書いてくれてありがとう。その時のお返事が書けているみたいで嬉しいです。
SKEに入った当初は一緒に東京にお仕事しに行くことも多くて、同じ部屋になることも多くて、私は兄弟がいないからお姉ちゃんが出来たみたいで嬉しくて、「一緒に寝よ」って言ったり、玲奈ちゃんが寝てるのにお話したくなっちゃったり、たくさん甘えちゃいました。ごめんね。
でもいつしか同じ松井と言うこともあって、周りからたくさん比べられるようになって。あの頃はまだまだ子供だったからどうしていいかわからなくなりました。
今までみたいにしてちゃダメなのかな? ライバルにならなきゃダメなのかな? いろんな気持ちが芽生えました。
年齢も性格も違う。一緒なのは苗字と身長くらい。なんで比べられちゃうんだろう? そう思ったこともありました。でも、今はそんなこと思いません。玲奈ちゃんがいてくれたから、玲奈ちゃんというライバルができたから、今の私がいると思います。だから玲奈ちゃんが辛い時は、私が支えます。玲奈ちゃんがいない時は私が玲奈ちゃんの分まで頑張ります。
ずっと一緒にやって来たから、私にしかわからない気持ちや、私にしか出来ないことがあります。それは私にとっても同じです。玲奈ちゃんにしかわからないこと、玲奈ちゃんにしか任せられないことがあります。そう気が付けて、そう思えて、本当に良かったです。
これからも良きライバルであり続けなきゃいけないのかもしれませんが、同じSKE48の一員として、今度は他のグループに負けないようにSKE48が一番だと思ってもらえるように、一緒に支え合いながらこれからも成長していけたら嬉しいなと思います。
玲奈ちゃん! これからもよろしくね! そして本当にお誕生日おめでとー!」拍手
松井玲奈「ありがとう。嬉しいよ」
松井珠理奈「緊張した。凄い震えてる」
松井玲奈「嬉しいです、本当にありがとう」
須田亜香里「珠理奈さん(涙) いいお手紙でしたよ」
松井珠理奈「あかりんが泣くの? うそー、玲奈ちゃんに泣いてもらおうと思って書いたんだけどな」
須田亜香里「2人ともいい関係ですね、ほんとに(涙)」客w → 拍手
松井珠理奈「ちょっとー」
松井玲奈「そう、なんかね、珠理奈が凄い真剣に読んでる後ろであかりんがずっと泣いてるのが気になって(w) おー泣いてると思って」
松井珠理奈「どうぞ、おめでとう」手紙を手渡す
松井玲奈「ありがとうございます(拍手) 嬉しいですね、なんかこんなサプライズしてもらったの。幸せです、ほんとにありがとうございます」
須田亜香里「じゃー玲奈さん、
今日こうやって皆さんにお祝いしてもらった今の気持ちだったりとか、23歳の抱負などありましたら存分にお願い致します」
松井玲奈「えっとまずですね、先ほどの映像で、卒業発表めいたことをしまして、本当に申し訳ありませんでした(土下座)」
松井珠理奈「玲奈ちゃんが謝ることじゃないよね」
松井玲奈「いや、違うんです。あれも私が皆さんをいい意味でビックリさせたいなっていうのがあって、悪趣味なああいうのを考えてしまったんですけど、ビックリしました?(した) しましたよね。
そう、で、自分でも最初は何かちょっと面白半分で言ってたんですけど、実際撮ってみると本当にやっぱり、SKEを離れるっていうことだったり、あのー、皆さんとこうやって劇場で会えなくなるかもしれないっていうのを考えると、本当にそれって凄く大きくて、凄く辛いことなんだなっていうのをあの映像を撮っていて感じました。
で、周りにいたメンバーも、この冗談ってわかって撮影してるのに、凄くみんなが「玲奈さんがいなくなっちゃ嫌だ」とか「ちょっと泣きそうになりました」って(言って)もらえて、自分が思ってる以上にファンの皆さんだったり、メンバーに思ってもらえてるんだなって思いました。
えー23歳になりましたが、気持ちはまだまだ17の頃から変わってなくってですね(w) あのー、ちょっと大人にはなったかなとて思うんですけれど、やっぱりたくさんの人に支えられながら、まだまだ活動をしていかなくちゃいけないなと思っています。
今日こうして、他のメンバーのファンの方もいらっしゃると思うんですけど、こういう時間を設けていただけることも本当にありがたいことですし、たくさんの方に名前を呼んでいただけることも嬉しいなと思います。
どうしようなー。あのー、そうですね、SKEの中でやっぱりやっていきたいことは劇場公演も最近短いスパンで立たしていただいていて、本当に楽しいなと思いますし、ここが原点だなと思うんですけど、このライブ感を楽しんでもらうために、私はやっぱりツアーをやりたいって気持ちはずっと変わらないでいるので、劇場に足を運べない方もたくさんいると思います。そういう方たちに私たちから会いに行けるように、それがこういうお祝いをして頂く、皆さんへの恩返しだったり、いろいろなことに対するプレゼントになったりしたらいいなと思います。
これからも頑張っていきたいと思います。私はまだまだ満足はしていないので、メンバーとファンの皆さんと一緒にこれからも頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします」拍手
「すみません、長々と喋って」
須田亜香里「じゃー
思い残したことはもうないですか?」
松井玲奈「思い残したことですか? そうですね、1個だけ言いたいことといいますか。ほんとにしょうもないですよ。私のサイリウムの色って緑色なんですよ。今日もたくさんの方が緑振ってくださってるんですけど、でも自分が何で緑にしたかっていうと、チームEのカラーが緑色なので、緑色がたくさんあるとメンバーが喜んでくれるので、緑色にしました。私推しじゃない方もチームカラーがあるとみんな喜んでくれるので、是非何かの際には緑色を振っていただけると嬉しいです。よろしくお願いします」拍手
須田亜香里「じゃーみんなで、もう1度大きな声でおめでとうを届けませんか? 玲奈さん、お誕生日」
みんなで「おめでとう!」
松井玲奈「ありがとうございます」拍手
松井珠理奈「(花は)私が持って行くんで大丈夫です」
松井玲奈「ほんとにありがとね、忙しいのに」
松井珠理奈「じゃー後ほどお渡ししますね。ありがとうございました、お邪魔しました」拍手 → 捌ける
松井玲奈「生誕祭は緊張しますね」
柴田阿弥「今日の2分半映像は玲奈さんのニセ卒業発表で、皆さんドキドキしましたかね。そして、生誕祭をお届けしました。本日玲奈さんの生誕祭を企画実行してくださった皆さん、そしてここでお祝いしてくださった皆さんありがとうございました」拍
# SKE48 15thシングル「不器用太陽」曲振り
◆EN03.
不器用太陽須田亜香里「楽しい時間ほんとにあっという間で、もう公演が終わりに近づいています。今日も本当に楽しい公演をありがとうございました。私達はこのステージに立つことで、たくさんの方に照らされて輝いているなっていうことを感じます。さっきもあったように、1人1人のメンバーが太陽のようにお互いを照らしあってるなって私は思います。このたくさんの太陽がここにあって、たくさんの太陽みたいな皆さんみたいなあったかい方がいて、私達は照らしあってるなって、こうしてステージに立つ度に感じます。どこにいてもこの想いを届けられるようにこれからもステージで輝き続けたいと思います。その感謝の気持ちを込めて最後の曲歌わせてください」
◆EN04.
遠くにいても# ご来場の御礼
# 手繋ぎ挨拶「せ~の(はい!) せ~の(はい!) せ~の(はい!) ありがとうございました」
メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:手をつなぎながら)
#
須田亜香里が
松井玲奈の手を引っ張りステージセンターへ
松井玲奈「そういうの苦手なんだよ、ほんとに」 → 須田が捌け、ステージに
松井玲奈1人(両袖からメンバーたち見守る)
松井玲奈「えっとですね、何喋るの?こういう時って。私初めてこうやって残されたんだけど」
斉藤真木子「何でもいいよ」
須田亜香里「何でも喜んでくれるよ」
松井玲奈「(後ろ向いて)アイドル(顔をパンパンと叩く → 正面向く)」
「本当に今日は素敵な生誕祭を開いてくださってありがとうございました。本当に、さっきも話しちゃったんですけど、私はこうおっちょこちょいだったりステージの上でけっこう、なんですかね、今日もですね、靴下のマークがですね、ちょっと前になっちゃったりしてたり、靴間違えちゃったりとか、そういうこともたくさんあるんですけど、そういう時もメンバーが「やー違う」って笑ってくれたりとかするから心から助けられています。ファンの方にも本当にたくさん支えてもらってるなって感じています。もう苦手、ほんとにこういうの。みんな見てるみんな見てる(w) みんな見てるよー、どうしよう。ほんとに感謝の気持ちが伝わりきらないんんですけれど、んー、んー」
須田亜香里「告白しちゃおうぜ」客「おー」
松井玲奈「あの、泣いちゃう、あー(ほっぺをパンパン叩く) はい、本当に皆さんが支えてくださるから私もこうして活動してますし、SKEも活動ができていると思います。これからもSKEのことも私のことも応援よろしくお願いします」
誰か「皆さんが?」
松井玲奈「大好きです(照)」ひゅ~&拍手
メンバーたち「永久保存版
松井玲奈「ありがとうございました」
谷真理佳「滅多に聞けないぞ」
松井玲奈「ありがとうございました」
# 公演終了
■SKE48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】7月27日(日) 17:00~ チームE 「手をつなぎながら」公演
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