■開演◆M00.
overture◆M01.
長い光◆M02.
スコールの間にBD:
高橋彩音・
小田えりな・
小栗有以・
吉川七瀬◆M03.
JK眠り姫◆M04.
君に会うたび 恋をする■MC (自己紹介)
島崎遥香「皆さんこんばんは」
みんなで「AKB48チームAです」
# 序盤4曲紹介
本日のお題:明日が海の日ということで、
海にまつわるエピソードを教えてください【1列目 上手側から】
藤田奈那「チームAの17歳、なぁなこと
藤田奈那です」
「私はですね、海は好きなんですけど、海の水に入るのはあんまり好きじゃないんですよ。なのでいつも行っても砂浜にいるタイプの人なんですけど、普通に、2年前ぐらいにのんびりしてたら足が痒いなと思って。ここら辺をおそるおそろパって見たんですよ。そしたらカニみたいなやつが付いてたんです。無理だと思って、こうやってやっても取れないし、でも手で触りたくなかったからそこら辺にいた人に「すみませんこれ取ってください」って言って知らない人にカニ取ってもらいましたっていう思い出です」
中田ちさと「若さだけがアイドルじゃない、大人の魅力で勝負します。ちぃちゃんこと
中田ちさとです」
「私は泳げないので、習ってたんですけど、水泳。だんだん泳げなくなってって、海とかプール、もう何年も行ってないんですけど、実ははーちゃんとお揃いの水着を持ってるんですね」
片山陽加「シンガポールで買ったやつだよね」
中田ちさと「4年ぐらい前のやつなんですけど、1回しかお揃いで水着着てないので、今年はその水着をはーちゃんと着て、どっか行けたらいいなと思います」
片山陽加「行こう! プール行こう、プール」
中田ちさと「今日は実は咲子と私(と片山)、90年生まれが3人久々に揃ったということで、凄い個人的に楽しみにしてたので頑張ります」
島崎遥香「
島崎遥香です、よろしくお願いします」
「私も泳げなくて。浮かぶことは出来るんですよ。だから頑張って5メートルぐらいしか泳げなくて。で、私、埼玉県出身なんですけど、埼玉って海がないじゃないですか。だから海に行く機会もあまりなく、でもPVの撮影とかで海外で海に行くんですけど、怖くて足のここら辺までしか入ったことがなくて、全身が無いんですよ。だから要するにエピソードがないんです」客w
高橋みなみ「燃える闘魂、燃える髪の毛、たかみなこと
高橋みなみです」
「私はですね、実はこう見えて小学生の時に水泳習ってたんですよ。クロールがけっこう速いんですよ。ただ、水着がほんとに嫌いなんです。皆さんご存知の通り水着が大嫌いなんですよ。なので小学生の時に、なんかわかんないけど水着着た時のあの感じが本当に嫌で、全然泳げるし全然大丈夫なのにずっと連絡帳に「お水のアレルギーがあります」って、プールサイドで体育座りしてたんですね。なんかあるじゃない。学校のプールで塩素強い時、入れないみたいなね。あれのアレルギーって言って、全然大丈夫なんですけど、ほんとは。ウソをついて入ってなかったなっていう、そういうエピソードがありました」
田北香世子「チームAのかよよんこと
田北香世子です」
「私はですね、学校の凄い近くに海があって、けっこうよく友達と海に遊びに行ったり、夜は海でみんなで花火を買ってやったりとかして、凄い楽しいので、今年も友達と海行けたらいいなと思います」
小嶋菜月「19歳のなっつんこと
小嶋菜月です」
「私はたかみなさんと逆で、水着がけっこう好きなんですけど、その中でも一番スクール水着が好きで、お母さんとかお父さんの前で普通の水着を着るのが逆に恥ずかしいんですよ。なので、家族で海に行く時は、今は着ないですよ、3年前ぐらいまではスクール水着に髪の毛がグチャグチャになるのが嫌だったんで、学校のスクール帽子を持って。水泳習っててバタフライがめっちゃ得意なので、ゴーグルも持ってて、海でひたすらバタフライをするっていう」客w
高橋みなみ「かっこいいわ」
小嶋菜月「そう、かっこいいんですよ。だから、最近海行ってないので、また海行く機会があれば今度はたかみなさんと一緒にね」
高橋みなみ「なんでだよ、行かねーよ。水着が嫌なんだって」
小嶋菜月「一緒にバタフライを海で泳げればいいなと思います」
【2列目 上手側から】
西山怜那「中学2年生のれなりんこと
西山怜那です」
「私、ちなみに青森県出身なんですけど、青森県の行事でくちあけっていうのがあって。くちあけって言うのは、魚介類って勝手に取っちゃいけないんですけど、今日は取っていいですよっていう意味なんですね。それで、その日におばあちゃんと一緒に海に行って、昆布を取ってたんですよ、一緒に。こうやって担いでくるじゃないですか。そしたら波がザバーってきて、昆布が台無しになっちゃったんです。それが私の海の思い出です」
中西智代梨「朝からすき焼き~
大丈夫! スタミナ満点! 福岡県出身、19歳の
ちょりこと
中西智代梨です」
「私、けっこうプール習ってる人とか多くて、私も(ネイティブに)
バタフライが凄く得意なんですけど」客w
「バタフライってこういうやつで、海とか波をこういう風にきても泳げて前に進めるよっていう泳ぎなんですけど、それをけっこう出来てたので、家族で海に行った時に、けっこう波が激しかったんですけど、ちょっとそこら辺まで行ってみようかなと思ってけっこうバタフライ頑張ったんですね。何回か練習したんですけど、何回やってもついちゃうんですね、沖に。後ろに流されちゃうので、けっこう得意と思ってたんですけど、あんまり上手くいかなかったので、もしこの夏プールにいけたりする時はちょっとバタフライ上手くなりたいなと思います」
市川愛美「15期生の愛美こと
市川愛美です」
「3歳ぐらいの頃から毎年海に行ってるんですけど、毎年行くとクラゲに刺される思い出しかないので、もう慣れてしまったので今年もクラゲに刺されに海に行こうかなと思います」
武藤十夢「チームAの
武藤十夢です」
「私はですね、海について一番印象に残ってる思い出は、中学校の時にえいえんっていう中学校の行事で2キロ平泳ぎを泳ぐっていう行事がありまして、それをひたすら、1回も休憩しないでずーっと平泳ぎを泳ぐっていう行事をやったのが凄い覚えてるんですけど、その行事すっごい辛くて。なので辛い思い出が一番に残ってるんで、今年は楽しい思い出を作りに海に行きたいなと思います」
片山陽加「艶女(つやおんな)と書いて、アデージョ。アデージョと呼ぶのは、あなた? あなた? それともあなた? はーちゃんこと
片山陽加です」
「片山も割りと海に行って、でも海に行っても泳がないんですけど、泳げないので。でも去年の夏、ダイビングに行ったんですよ、大家しーちゃんと。沖縄の海行ったんですけど。でもダイビングは泳げなくてもとりあえず足がバタつけば沈んでいくんで。凄い楽しかったんです。餌持って海の中入ったら、お魚さんがブワーって囲んでくれるんですよ。凄い人気者になったみたいな(w) 気持ちになれて。あと間近でウミガメが見れたりとか、ほんとに、素敵だったので、ダイビングの免許を取って、その時は体験だったので、ダイバーさんと一緒に潜ってたんですけど、今度は1人で免許取って、自由に泳ぎにいけたらなと企んでおります」
【3列目 上手側から】
達家真姫宝「チームAのまきちゃんこと
達家真姫宝です」
「私は毎年家族で必ず海に行くんですけど、海って奥行くほどどんどん深くなって行くじゃないですか。それが未だに怖いんですよ。どんどん沈んでっちゃうのかなって思うんですけど、今度一緒に麻里子さんとか古畑さんとかと一緒に行けたらいいな」
古畑奈和「残り2人いるよ」客w
達家真姫宝「この5人で」
松井咲子「最年少に気遣わせちゃった、ごめんね」軽くw
達家真姫宝「みんなで仲良くいけたらいいなと思います」
古畑奈和「私と素敵な笑顔の交換をしませんか? (する!) チームAの
古畑奈和です」
「私の海の思い出は、あんまり海行かなくて、でも釣りをしにお父さんとよく釣堀に海に行くんですけど、その時にタイを釣る釣堀に行って、なかなか釣れなくて、餌をいろいろ、虫も釣った魚も全部詰め込んじゃえば魚も寄ってくるだろうと思って、汚いけどちょっとこねってやったんですね。そしたらいっぱい釣れて、人間も魚も同じで、高いものが好きなんだなって思いました」
中村麻里子「高橋チームA、二十歳の
中村麻里子です」
「中学生の時にグアムに家族で行きまして、その時に野生のイルカを見た時にほんとに感動して、涙がちょちょぎれたんですけども、今は大人になって、二十歳になって、いろいろ経験をしたので、いつかミステリーハンターとしてグアムに行って、カメラのアンガルとかわかっちゃってるんで、「イルカって、本当に野生にいるんですね。それでは問題です」っていつか言えるようになりたいなって思います」
森川彩香「アーヤロイドは好きですか? (大好き!) はい、知ってます。私もみなさんのことが大好きです。アーヤロイドこと
森川彩香です」
「私も毎年家族で海に行くんですけど、海の浜辺で寝るのが凄い好きで、ちゃんと背中にタオル引いて、浮き輪の上で寝るんですけど、去年か行った時に、たぶん風が強くてパンってめくれちゃって、「彩香!彩香!」って起こされちゃって、起きたら半分から右側が全部黒くなってて、アニメみたいになっちゃって、ほんとにこっち側だけ真っ黒なんですよ。こっちが元の色で、えっ?ヤバイと思って、その時はショーパン穿けなくって、色が違うから恥ずかしくて。でも前は安全だったんですけど、ほんとに後ろだけ真っ黒になっちゃって、これヤバイと思った思い出です」
松井咲子「皆さんこんにちは。あなたのドレミを奏でたい
松井咲子です」
「私はですね、AKB48に入ってからなかなか海に行くことも、昔からないんですけど、AKBとして仕事をしている時に、うまくいかない時期というか、ちょっと疲れちゃった時期、自分にね。ちょっと大変だった時期があったの、私にも。その時に、得意相談してもいなかった幼馴染の子から急に頑張れよって言って、メールがきたんですよ。で、メールを見て、画像を見たら、海の砂浜に「サキコガンバレ」っていうメッセージが書いてあって。幼馴染は何でもわかってくれてたんだなっていうとってもメルヘンなお話でした」
◆M05.
黒い天使 (
田北香世子・
小嶋菜月・
藤田奈那)
◆M06.
ハート型ウイルス (
西山怜那・
島崎遥香・
中田ちさと)
セリフ:
中田ちさと「絶対にありえない。そう思ってたけど、なんだか私 あなたのことが
好 き み た い(エコー)」
◆M07.
恋愛禁止条例 (
片山陽加・
武藤十夢・
市川愛美)
◆M08.
ツンデレ! (
中西智代梨・
高橋みなみ・
達家真姫宝)
◆M09.
真夏のクリスマスローズ (
森川彩香・
古畑奈和・
松井咲子・
中村麻里子) BD:
小田えりな・
高橋彩音・
小栗有以・
吉川七瀬■MC片山陽加・
藤田奈那・
島崎遥香・
小嶋菜月・
中田ちさと・
市川愛美藤田奈那「
私達が毎日欠かさずやっていること」
小嶋菜月「みんなはたぶんビックリするかもしれないんですけど、カレンダーに毎日ご挨拶するんですよ」
中田ちさと「えー? どこに貼ってあるの?」
小嶋菜月「テレビの上に貼ってあって、私がテレビを見てるとね、そのカレンダーにいるキャラクターがずーっと私のことを見てくるの。だからちゃんと寝る時とかテレビを消して、カレンダー前に立って、そのカレンダーに向かってね、「今日も1日ありがとう。明日もよろしくね。おやすみ」って心の中で言ってから寝るんですよ」
藤田奈那「凄い寂しい人みたい」
小嶋菜月「朝もちゃんとおはようって言って、会話もできてるし」
藤田奈那「返ってきてないから」
中田ちさと「普通のカレンダー?」
小嶋菜月「夢の国のカレンダーなので、それのキャラクターが好きっていうのもあって、挨拶しちゃうんですよね」
市川愛美「何かあったら相談乗りますよ、後輩ですけど」
小嶋菜月「大丈夫。そのキャラクターに相談乗ってもらってる、悲しい時はね」
藤田奈那「私は隣のお家に家族が住んでて凄いちっちゃい子がいるんですよ。たぶんまだ小学校1年とかぐらいの、凄い可愛くて、男の子なんですけど、いつもおもちゃの車に乗って、家の前をブーンってやってるんですよ。その子と毎日一緒に遊ぶんですけど、朝。この前、前までは喋ってるだけだったんですけど、この前「よし、参加してみよう」と思って押してあげたんです。そしたら「やめて」って言われて」軽くw
「でもほんとに毎日顔合わせてるから知ってる子なの。毎日欠かさずお喋りしてたので、触ってみたら「やめて」って言われて凄いショックだったんですけど、だからもう喋るだけにしようと。でもその子とお喋りするのはまだ欠かさずやってます」
小嶋菜月「何って呼ばれてるの? おばちゃん?」
藤田奈那「呼ばれてないよ。一応お姉ちゃんって。おばちゃんだったらあなたのほうがおばちゃんじゃん」軽くw
小嶋菜月「そんなこと言ったら中田さんどうするの」
中田ちさと「やめろって、その流れ」
小嶋菜月「今日は片山さんもいるしね」
片山陽加「私はそういう感じじゃないもん、最近」
中田ちさと「何やってるの?最近。久しぶり」
片山陽加「久々なんですよね。たぶん1ヶ月ぶりの公演で。舞台やってて」
中田ちさと「お疲れ様」
片山陽加「ありがとう(拍手) ありがとうございます、すみません」
中田ちさと「ミュージカル女優ですから」
片山陽加「私、歌うたってるか、最近は花に水やり」軽くw
「最近舞台とかでお花をたくさんもらうことが多くて、それで朝起きて、ジャーって、ジョウロがないから料理のさ、計量カップでジャーってやって」
中田ちさと「ちゃんとお水をね」
片山陽加「あとお風呂場で歌うのが凄い好きなの。風呂場はどんだけ歌っても喉にいいから」
中田ちさと「でも声量はーちゃんあるからさ」
片山陽加「たぶん絶対聴こえてるんだよね。外漏れてるんだけど」
中田ちさと「今日もずっと1人で練習してたんですよ、みんながリハーサル終わった後。たぶん鼻歌でやってるんですけど、もう私そっちのほうにいたんですけど全部聴こえてきて」
小嶋菜月「なんなら楽屋にもめっちゃ聴こえてましたよ」
片山陽加「ウソ? だってマイクとか何も使ってない、普通に歌ってただけだよ」
中田ちさと「そう、紙見ながらやってるんだろうけど全部聴こえて」
片山陽加「声のデカさだけが」
小嶋菜月「ぱるるさんとかは今日こそ(真似て)わかんな~いはダメですよ」
島崎遥香 → w
中田ちさと「そのモノマネは違うからね」
小嶋菜月「何かありますか? 今日こそ今日こそ。毎日欠かさずやってること」
島崎遥香「わかんない」客w
中田ちさと「ありがとうございます。でもね、毎日続けてることそれぞれあるということで、これからもしっかりね、続けていきましょうね」
◆M10.
Switch◆M11.
109◆M12.
ひこうき雲■MC◆前半:
田北香世子・
中西智代梨・
高橋みなみ・
市川愛美・
達家真姫宝・
森川彩香・
古畑奈和・
松井咲子・
中村麻里子中村麻里子「
失敗した話」
中西智代梨「なかなか言わないんですけどね、失敗した話。中学生の時なんですけど。中学生ってプールがあるじゃないですか、夏になると。プール授業があるんですけど、水着を着て行くんですね、学校に。1時間目ぐらいにあったので、泳いで、あー終わったと思ったら、パン○を忘れちゃって、ヤバイと思って。あとまだ6時間ぐらいあるじゃないですか。どうしようって思った時に、スクール水着だったので、ここまで折って」
高橋みなみ「ウソやろ?だって水が染みこんでるやろ」
中西智代梨「そう、それを考えずに」
高橋みなみ「ノーパンスクールライフを考えなかったの?」客w
中西智代梨「それでやっちゃって普通に椅子座った時に、わかりますか? 吸っていた水分が落ちちゃって、「えっ? おもらししたんじゃね?」みたいになっちゃって。最悪です。すぐ保健室行って」
高橋みなみ「搾って穿き直せば良かったやん」
中西智代梨「そこまで頭がまわらなくて。もう急いじゃって、それがすっごい失敗し過ぎて、次のプールも入り辛くなって」
高橋みなみ「そしたらもうあれだよ、水のアレルギーってやつ」軽くw
中西智代梨「何度か休んじゃったんですよね。それちょっと失敗しちゃったという」
高橋みなみ「ちょっと違うんだけど、私は中学生の時に、まぁ入学式の前に制服フィッティングってあるじゃないですか、採寸みたいな。で、体育着を買う時に何をやと思ったのか、成長するからLを買えって言われて」
メンバーたち「あー」
中西智代梨「言われました」
高橋みなみ「言われるやろ。よくたぶん男の子が。中1から中3って男の子凄い伸びるから、よく体操着がちょっと足りねーみたいなよくわかんない丈の男の子がいるでしょ? それはダサイから、でも買い直すのはあれやとなるとLを買えって言われて、緑のLのジャージを買ったものの、私、小4で背が止まってるんですよ。異常なダボダボ感で、それを3年間着なきゃいけなくて、クソ恥ずかしかったよ、ほんとに。なんかよくわかんないデカサなのよ、ずっと。一応高橋って書いてあるんだけど」
中村麻里子「まきちゃんとかまだ中学生になりたてで、大きいサイズ買ったりした?」
達家真姫宝「私のお母さんはそういうの嫌いなんで、ちゃんと短くなったら買うタイプ」
高橋みなみ「言っとくけど私ブレザーもLLやった。これミスやねん。うちの父親の妹が私の通ってた中学に通ってたらしくて、その中でなかなかの体型だったんですよ。でもその方のブレザーを着ろって言われて。まず名字も違うし、どうしていいかわかんないまま、しかも私、入学式の代表コメント言う人だったの。LLのでっけーブレザーを着た148センチの女の子が壇上に上がって行く。なんだあれは、ガンダムかみたいになっちゃってて、すっげー恥ずかしかった。ミスやな、ほんま。学生あるあるです、あれは」
市川愛美「友達に4年に一度の誕生日のうるう年ってあるじゃないですか。2月29日にあるんですけど、その時に友達にケーキをあげたんですよ。そしたら友達、ショートケーキあげたんですけど、生クリームダメらしくて、4年に一度の誕生日なのに嫌いなものあげちゃって、凄い失敗しちゃった」
森川彩香「食べれないです。嫌いなんですよ」
高橋みなみ「ていうかこの人ね、昨日みんなでご飯行ったんですけど、なんかね、ビビンバを華怜が頼んだんですよ。私はでも白米が凄い好きなんですよ。でも白米一杯食べ終わっちゃってて二杯目頼むのは恥ずかしいから、「華怜ビビンバをくれ」って言って「あっ、ビビンバ食うんや」って見てたら、ビビンバのちっちゃい野菜とか全部抜き始めて。味のついたご飯だった食い始めて」
森川彩香「食べれないんですもん。きのこ入ってて、うわ、気持ちわると思って」
高橋みなみ「偏食過ぎるやろ」
高橋みなみ「咲子さんは学生の話は忘れたということで」軽くw
松井咲子「覚えてるんですけど、昨日失敗した話があって。ご飯行った後に普通に電車乗って帰ったんですよ。そしたらいつも帰りの電車の中とかって自分の好きなラジオ番組とか、配信されているラジオとかを聞いて帰ってるんですけど、いつもは、ほんとに私なんかがやるのもおかしいですけどマスクとかをするんですよ。それは顔を隠すとかじゃなくて笑ってもバレないようにするんですよ。だけど昨日は忘れちゃって、このままの
松井咲子で電車に乗って聞いてたんですよ。周りもまったく見れずに普通に(笑う)って笑ってたんですよ」
メンバーたち「怖い」
松井咲子「だって面白いから。でもそれはしょうがないじゃないですか、面白いんだから。別に電車乗ってる時って誰もそんな周りのこと見ないからいいなと思いながら、ふふふって笑って聞いてたんです、イヤホンで。そしたら、地元ついたら「あの、松井さんですよね?」って言われちゃって、「あの、凄く楽しそうでしたけど」って、「応援してます」って言われて。失敗しました」
◆後半:
武藤十夢・
西山怜那・
藤田奈那・
島崎遥香・
片山陽加・
中田ちさと・
小嶋菜月武藤十夢「
実は私○○なんです」
西山怜那「実は私 (おー) 青森県出身で津軽弁が喋れます」
藤田奈那「私達がわからなそうなやつ言って」
西山怜那「じゃー今から喋るので、意味わかったら言ってください」 → 「あっちゃー、ちゃっぺべんじゃでままくってらー」
小嶋菜月「日本語?」
中田ちさと「あっちゃん?」
西山怜那「あっちゃーです」
片山陽加「ゆっくりもう1回言って」
西山怜那「あっちゃー、ちゃっぺ、べんじゃで、ままくってらー」
メンバーたち「ママって言ってる?」
中田ちさと「銀座って言ってたね」軽くw ※べんじゃで
藤田奈那「適当なこと言わないでくださいよ。どういう意味なの?」
西山怜那「あっちゃがお母さんとかママとか。ちゃっぺが猫です。で、べんじゃでが台所です。ままがご飯で、くってらが食べてますっていう意味」
藤田奈那「繋げると」
西山怜那「お母さん、猫が台所でご飯食べてるよ」
メンバーたち「へー」「難しい」
中田ちさと「英語の訳しぐらい難しい。知らなかったね。普段出ないからさ」
西山怜那「先輩とか同期とかがすっごい標準語で喋ってくるんで訛って喋るのが恥ずかしくて」
小嶋菜月「でも凄いいい個性だよね」
中田ちさと「たまーに出していくのいいかもしれないね」
小嶋菜月「実は私 (おー) 歌は音痴ですけど、運動神経は抜群なんです! 歌は苦手なんですけど、こう見えて運動神経が凄い良くて、剣道初段、陸上部で学校で一番女子の中で足が速くリレーの選手、あと水泳も習っていて水泳もできて、サッカーもけっこう出来るんですよ、こう見えて。バトミントンもうまくて、ほんとにすっごい運動は出来るんですよね。でもAKBにいて運動を見せることあんまないので、ダンスをちょっと頑張りたいなと思うんですけど、そんな感じですかね、私は」
島崎遥香「ダンス習ってたんでしょ?」
小嶋菜月「そう、実は私、言ってなかった・・・言っちゃうんですか?ぱるるさん」
島崎遥香 → w
小嶋菜月「こう見えてダンス5年間ぐらい習ってたんです」
メンバーたち「えー」
藤田奈那「待って。えーは失礼。十夢もやってたよね」
武藤十夢「なんで言うの? それ言おうと思ってたのに」
小嶋菜月「十夢言っていいよ」
武藤十夢「実は私 (おー) 中学校の時、ダンス部だったんです。驚かないよ、もう」
小嶋菜月「そうなの?」
武藤十夢「それだったらぱるるさんも」
中田ちさと「じゃー最後に」
島崎遥香「実は私 (おー) 小さい頃バレエ習ってたんです」
メンバーたち「えー」
小嶋菜月「衝撃」
中田ちさと「知らなかったわ」
藤田奈那「意外過ぎる」
片山陽加「クラシックバレエ?」
島崎遥香「はい。才能なさ過ぎてすぐやめました」客w
「次が最後の曲となってしまいます。あなたがあの頃大切にしていたものは何ですか?」
◆M13.
あの頃のスニーカー■アンコール◆EN01.
AKB参上!◆EN02.
ナミダの深呼吸■MC高橋みなみ「今日お越しいただき本当にありがとうございます。今月はありがたいことに高橋チームAの公演がとても多いです。8月に入ると夏のコンサートもたくさん始まるのでなかなかこのステージにはちょっと立てなくなってしまうんですけれども、大きなコンサートに立つとですね、チームでやらせていただく曲もあったりもします。
前回、味の素スタジアムだったり立たせていただいた時とかは、まだね、ちょっとふわふわしてるというか、どういう風にチームでやっていこうみたいなところもね、あったりしたんですけども、やっぱりこの4月5月6月と経てですね、みんなでちょっとずつですけど結束固まってきたのかなっていう風に思っています。
夏休みに向けて、チームで一丸となって、頑張っていきたいと思っていますので、どうぞこれからも皆さん応援をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」拍手
◆EN03.
大声ダイヤモンド# ご来場の御礼
# AKB48 36thシングル「ラブラドール・レトリバー」曲振り
◆EN04.
ラブラドール・レトリバー# 手繋ぎ挨拶「ありがとうございました」 → 手を振りながら捌ける (BGM:ラブラドール・レトリバー)
# 公演終了
■AKB48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】7月20日(日)「恋愛禁止条例」14:00公演 (手書きメッセージ)
公演後の感想 →
中田ちさと・
松井咲子・
片山陽加
[ 配信中の公演一覧 ]