大脇有紗 卒業発表 (2014/07/06、17時開演、チームE)

SKE48劇場 チームE「手をつなぎながら」公演

■出演メンバー
チームE → 磯原杏華市野成美岩永亞美梅本まどか大脇有紗加藤るみ小石公美子小林亜実斉藤真木子酒井萌衣佐藤すみれ高寺沙菜谷真理佳福士奈央山田澪花
研究生 → 野口由芽



■開演
◆M00.overture (SKE48 ver.)
◆M01.僕らの風
◆M02.マンゴー No.2 (タイトルコール:福士奈央)
◆M03.手をつなぎながら
◆M04.チャイムはLOVE SONG


■MC (自己紹介)
磯原杏華「皆さんこんばんは」
みんなで「SKE48チームEです!」拍手

# 序盤4曲紹介

【1列目 下手側から】
岩永亞美「SKEのちびっ子 元気っ子。つぅちゃんこと岩永亞美です」

「私の最近あったちょっとショックな出来事なんですけど聞いてくれますか?皆さん。ついこの間友達と一緒に遊んだんです。それでプリクラ撮ろうってなって、プリクラを撮りに行ったんですよ、ゲームセンターのほうに。その時がたしか6時過ぎだったのかな? 普通に入るじゃないですか。友達は普通に入ったんですよ。そしたら私だけ店員さんに「ちょっとすみません」って言われて、「えっ?私何した?」と思ったら「学生証見せてもらえますか」って言われて、またかと思って。私、そういう日がけっこう多いんですよ。「私二十歳なんですけど」って言って、それも信じてもらえなくて、「もっと身分証明出来る何かありますか?」って言われて。私その時持ってた定期券を見せたんですけど、やっと入れたんですね。入ってプリクラ撮って、帰る時にもまた言われて。また違う方に「すみません、何歳ですか?」って言われて、なんかもう散々で。当分ゲームセンターはいいかなと思ったんですけど」

加藤るみ「るんるん (るみるみ) まるまる (るみるみ) いつでも (るみるみ) 岐阜県出身 19歳、加藤るみです」

「私はですね、この前終電間際の駅で見かけた光景なんですけど。カップルの方がね、柱にもたれかかて、ちょっと寂しそうにしてて、これ何話してるんだろうなと思って聞いたら、「ねぇ、私のことどんぐらい好き~」って(w) 彼女が言ってたんですよ。チキショー殴りてーと思いながら(w) 私はその怒りを抑えつつ、家でやれよと思いながらこういういたんですけど、そうしたら彼氏が「銀河イチ愛してる」って言ったんですよ (ひゅ~) そんな彼氏います? いやーもうほんとにそのパーフェクトな彼氏の答えに感激したんですけども、今日は皆さんが銀河イチ大好きと叫んでもらえるような公演にしたいと思います」

磯原杏華「はっはー (はっはー) 杏華 明日か 明後日か 全力磯原いっきま~す! 17歳のきょんこと磯原杏華です」

「私のお父さんの話なんですけど。うちのお父さんはよく、風呂入る順番がいろいろあるから一番最後にまわされてて、よくソファーで座ってて、そのまま(首うなだれて)寝ちゃってるんですよ。そしたら、その光景をよく、明日の○○(ボクシングの)マンガあるじゃないですか。これの登場人物みたいだねってよく家で言ってるんですけど、今日私、朝起きたらソファーで・・・(同じ態勢w) この状態で、えっ?みたいな。私昨日公演のDVDを見ながらいろいろやっぱ練習をしなきゃと思って、イメージトレーニングしてたらそのまま寝ちゃったらしくて、この状態だったんですよ、DVDプレーヤーを握って。あっ、血は争えないなと思い、やっぱ親子だなと凄い実感しました。皆さんとやっぱり血は繋がってないんですけれど、血の繋がりぐらいの絆が見えるような公演になったらいいなと思います」

山田澪花「君100点! 君100点! ひとつ飛ばして君100点。たくさんの100点満点が欲しいです。岐阜県出身の山田澪花です」

「あのですね、私はきょんちゃんとるみちんとまっきーと同期の2期生なんですけど、最近全然そんな風に思えなくなっちゃって。なんでかって言うと、私5期生とか6期生と話合うんですよ。なんか、まだフレッシュだな、なんて思っちゃってる自分がいるんですけど、今日はかっこいいところはかっこ良く決めていける人になれたらなと思います」

市野成美「みーんななるが好きに~? (なる!) 中学3年生 15歳、市野成美です」

「昨日握手会が始まったんですけど、新しくなった握手会ではおはなるちゃんポーズができないわけですよ。普通今までだったら「もうなるちゃん! おはなるちゃん!(ポーズ)」って言って、ファンの人来てくれたんですけど」
メンバーたち「その人いるの?」客w
市野成美「今はこうやってやろうとすると(腕を回そうとすると)「ちょっとやめてください」って言われて、手の検査した後にこのままこなきゃいけなくなっちゃったみたいで、ファンの人ポーズ変えて(小さく)おはなるちゃんとか言ってくるようになってしまったので(w) 今日はたぶんおはなるちゃんポーズしていいと思いますので思う存分して帰ってください」


【2列目 下手側から】
斉藤真木子「大阪から来ました、二十歳の斉藤真木子です」

「なるちゃんなんですけど、ずーっと昔から私のことを好き好き言ってくれてて。なんと最近「真木子さんのとこにはもう行きません」って言われて。萌衣の所に行ってるんですよ、最近」
酒井萌衣「私そうやって都合のいい時だけ来るやつ無理なんだって」客w
斉藤真木子「そういうことも過去には何度もあったからさ、まぁなーと思って、私はあれっ?と思ったら、萌衣がコソっと教えてくれたんです。「なるは今押してダメなら引いてみろっていう作戦で、引いてるらしいよ」とか言って。それを聞いた磯原杏華ちゃんが「私はにししに引いても無駄だったからそんな必要はないよ」ってなるちゃんに言い聞かせたんですよ。なので、私は中西さんみたいにチャラくないので、そういう部類ではないんですけど、たくさんの皆さんに憧れていただけるような存在になれたらいいなと思います」

小林亜実「クッキングタ~イム♪ 小麦粉 砂糖に卵にバター、最後に感謝の気持ちを込めて、せ~の、おいしくなーれ♪ (いただきまーす!) 召し上がれ。みなさんにこあみケーキをお届けしたいな。こあみこと小林亜実です」

「公演の時ってご飯を出していただけるんですけど、この前ゆかりご飯だったんですよ。おーと思って、これはと思って、チームKIIの山下ゆかりちゃんにパシャって写真を撮って公演が終わった後に送ったんですよ。そしたら「めっちゃ嬉しい」って来て、可愛いなと思って。「でも、これカピカピだったよ」って言ったんですよ。ちょっと終わった後だったんでね。そしたら「カピカピゆかぴちゃん」って来て」
谷真理佳「えっ? 面白くなっ(その後すぐ手を合わせる)」
小林亜実「だから、返す返事がなくて、凄く笑った顔のスタンプを押したら(w) めっちゃウケてるやんって帰ってきて(w) ポジティブでいい子だなって思って。今日はこあみの笑顔に皆さんが返してくれたらいいなと思います」

小石公美子「あなたも今日で小石ちゃんに恋しちゃう。セクシーエイティーンの小石公美子です」

「明日は7月7日(なながつなのか)ということで彦星様と織姫様が会う日じゃないですか。なので私も短冊に今年の目標を書いてきて、今日は特別にそれを発表したいと思うんですよ。今年の目標は、小石からキラキラ宝石になるぞー!(拍手) 私もね、チームEの先輩達の姿勢を見てね、フレッシュ宝石なりたいの~♪ (ひゅ~) 恥ずかしいからやめてください」
酒井萌衣「あんたが頼んだんだろうが」
小石公美子「今日もフレッシュ宝石、いくぞー!」

高寺沙菜「三万光年の彼方からあなたに笑顔を送ります。京都府出身 中学3年生 14歳、さーなんこと高寺沙菜です」

「昨日の握手会の会場で、今日はちょっと休演なんですけど、我らがリーダー須田亜香里さんが明日七夕ってことで、短冊にお願い事を書いてたんですよ。それで何書いてるのかなって見に行ったら「世界一可愛いのは須田亜香里と全人類が気づきますように」って書かれてたんですね」客w

「規模が大きいなって思ったので、今日は私も先輩のことを見習って、今日の公演では世界一可愛いのは高寺沙菜だと気づかせるような公演にしたいと思います」

大脇有紗「みなさんとクローバーが大好きな妄想少女、自称美人の大脇こと15歳の大脇有紗です」

「私はこの前友達のブログのようなものがあるんですけど、それを見ていたら、キスのことを、私、チューって言うんですよ。で、そうやって言う人は抱きしめることをギューって言うらしいんですよ。キスのことをキスって言う人は抱きしめることをハグって言うらしいんですよ。ハグとか抱きしめるとか。ちなみにギューとチューを使う人いますか? あんまいない」
梅本まどか「恥ずかしいからね」
大脇有紗「私はギューとチューを使うので、やっぱ可愛いところがちょっとだけあるかなみたいな (ひゅ~) なのでですね、今日はいろんな一面を見せていけたらいいなと思います」

梅本まどか「Go! Go! Let's go! Let's go! まどか!Go! Fight! Win! ナンバーワン! SKEのチアリーダー、う め も と ま ど か です」

「私は昨日のことなんですけど。昨日握手会が終わってから携帯で写真を撮ってたんですね。私、写真撮る用の携帯と普通の携帯があるんですけど、そのカメラ用の携帯を会場に忘れていっちゃって、それでバスの中乗って、あーと思って写真見ようと思ったらなかったんですよ。だから「あー携帯がない」って言って、忘れたんだと思って、「すみません、携帯がないんで取りに行かせてください」って言ったら」
斉藤真木子?「(真似て)携帯がない」客w
梅本まどか「誰だ、今言ったやつ。でもバスの中もこんな感じだったんですよ。だからこっちでももしかしたらカバンに入ってるかもと思って、見ながら行ってたらみんなそうやって行って、しかも誰かが「怒ってない?」って訊いたんですよ(w) それに怒るし、みたいな。しかもこっちは怒ってるんじゃなくて焦ってるんだよ!って言ったらみんながもっと言い出しちゃって、はぁーって」
谷真理佳「まどかさん、怒ってる?」
梅本まどか「怒ってるよ!」客w

「ってか最近これ言い過ぎて怒ってるキャラって言われるようになって。私全然怒ってないのに、あーあ(w) 息切れしてきたんですけど(頑張れ) ファイツで頑張ります」


【3列目 下手側から】
谷真理佳「福岡県出身 18歳、いつでも! 怒ってな~い。どこでも! 好きって言って」
野口由芽「好き」
谷真理佳「ありがとう。みんなを笑顔にさせちゃいます。チャームポイントはヘリウム声~の真理佳こと谷真理佳です」

谷真理佳ちゃんが今日話すことは初めてもらったプレゼントのことについて話そうかな。ファンの方から。メンバーはですね、チームに入ったらプレゼントをもらえるんですよ。谷真理佳はHKT48からSKE48に移籍して、チームが初めてできて、チームEになったんですね、昇格して。その時からプレゼントが解禁されたんですよ。で、やっぱりプレゼントのイメージって先輩たちのプレゼントとか見てたらね、可愛いワンピースとか。おい、蹴るんじゃないよ、椅子」客w
酒井萌衣「いいやん、もう」
谷真理佳「気になるんだもん。怒ってなーい(軽くw) じゃなくてね。先輩方のプレゼントのイメージって可愛いワンピースとか靴下とか靴とかね、そういうイメージだったんですよ。だからワクワクしながら谷真理佳のグッズのところを見に行ったんですよ。そしたら、なんと (おー) 聞いて驚け。松村香織さんのタオルが入ってました」ひゅ~&拍手

「凄い盛り上がってくれる。初めてもらったプレゼントが松村香織さんのタオルなんですけど (何枚もらったの?) 1枚だよ(w) それだけ入ってて、そのメッセージカードに「かおたんタオルだよ。これを持って頑張って」って書いてあったんですけど(w) 頑張れるかなーって思ったんですけど、そのタオルをいつも枕元に置いて、いつも祈ってるので、私もソロデビュー出来るように頑張りたいなと思います」

酒井萌衣「私の笑顔がみなさんの心に めーい中! 16歳の酒井萌衣です」

「私は谷がチームEに来てから、たぶんうちわが増えまして。これはHKTの伝統なのかな? 谷型ウイルス感染中とかってね」
谷真理佳「読まないでよ」
酒井萌衣「それなんだって感じなんですけどね」客w
谷真理佳「ちょっと。谷が作った谷のファンの用語ですよ」
酒井萌衣「ほんとになんだって感じなんですけどね。SKEはうちわとかが今までなかったのであまり。なので、いつも谷のファンが多く見えるんですよね、それにやって。今日はサン・・・チラッチラ」客w
谷真理佳「大丈夫。名古屋で多いほうだから。博多では少なかったけどね」
酒井萌衣「そういうのはいらない」客w

野口由芽「愛知のゆめちと (夢見よー!) ゆめちにめちゃめちゃ夢中になってね。6期研究生、16歳の野口由芽です」

「話は続いてしまうんですけども、私さっき1回目の公演の自己紹介MCで谷さんとの初公演を凄く楽しみにしてたって話をしたんですよ。そしたら、なんか、さっきの公演とかでも凄い仲良くしてくださって、しかもちょっとシリアス系の曲がある時に目が合ったらウインクしてきたんですよ」客w
酒井萌衣「それわかる。できた?できた?みたいな顔してくるよね」
野口由芽「凄い面白くて」
谷真理佳「私、真面目な顔でやってるんだけど」
野口由芽「だから、次の時は返してみようかなと思ってるので、皆さんそこもちょっと見つけれないかもしれないけど見ていてください」

佐藤すみれ「埼玉県から来ました。誰もが恋するお人形、すーめろこと佐藤すみれです」

「この移籍をするにあたって、心が寂しくないようにAKBの岩田華怜ちゃんのモバイルメールを取ることにしたんですよ(w) 今実は取って1ヶ月半ぐらい経つんですけど、まぁそりゃーこない日もありますよ。でも、この前5通ぐらいきた時にものすごいテンションが上がって、あっ、こういうのが皆さんの気持ちなんだっていうことが凄くわかったので、私も頻繁にメールを送れるように、皆さんの気持ちが共有できたので、更新するものをたくさん頑張りたいなと思いました」

福士奈央「どんどん!(どんどん!) 残り物には福がある、栃木県から福を運んできた15歳、どんちゃんこと福士奈央です」

「明日は七夕なんですけど、実は今日ちょっと記念日なんですよね。それが、私のお父さん、パパどんの誕生日なんです (おめでとう&拍手)」
佐藤すみれ「何歳?」
福士奈央「何歳だろう」
佐藤すみれ「きっと若いよね」
福士奈央「それなんで、お父さんは今クワガタに凄い夢中になってるので、今日はどんどんにめちゃめちゃ夢中、、」
野口由芽「噛んじゃダメだよ」
佐藤すみれ「大丈夫大丈夫、うまいこと言ってる」
福士奈央「めちゃ・・・はい、よろしくお願いします」
メンバーたち「えー」


◆M05.Glory days (市野成美加藤るみ山田澪花)&BD
◆M06.この胸のバーコード (大脇有紗梅本まどか磯原杏華)
◆M07.ウィンブルドンへ連れて行って (小石公美子(黄)・岩永亞美(ピンク)・高寺沙菜(青))
◆M08.雨のピアニスト (谷真理佳小林亜実斉藤真木子)
◆M09.チョコの行方 (酒井萌衣佐藤すみれ福士奈央梅本まどか)


■MC
酒井萌衣佐藤すみれ福士奈央梅本まどか

梅本まどか「明日はなんと、7月7日、セブンセブン、ラッキーセブンセブンということで、最近あったラッキーなこととか今まであったラッキーなことについて話そうと思うんですけど」

「ラッキーなことがあんまりなさそうなめいめい」
酒井萌衣「あるよ。今さっきあったんです、むしろ。すーさんがさっきメイク直してる時に「私、大人っぽい顔の子が好きなんだよねー」って言ってて」
佐藤すみれ「そうだよ」
酒井萌衣「おっ?おっ?ってなって。今までは私とかきょんちゃんもそうなんですけど、ちょっと大人っぽく見られがちなので、やっぱり代表すると大矢真那さんとかにあんまり「可愛いね~」とかはなかったんですよね。だから、あれっ?と思ってたんですけど、すーさんが大人っぽい子のほうが好きって言ったからやっべーうちらの時代きたとか言ってて。すっげーこの顔で生まれてきてラッキーみたいな」
佐藤すみれ「自分に持ってないものを持ってるから、自分がけっこう幼く見られるんですね。大人っぽい子のほうが好きで。だから推しメン増加のね、候補が増えてますよ、たくさん」
福士奈央「私は?私は?」
佐藤すみれ「入れとくわ、候補に」
梅本まどか「じゃー私も」
佐藤すみれ「とりあえず入れとくわ」
梅本まどか「やったー」
佐藤すみれ「ヤバイですね。モバメたくさん取んなきゃいけないことになっちゃいますね、このままだと」

佐藤すみれ「私は明日、もしかしたらお休みかもしれないってことで、真理佳とこあみと明日お休みかもしれない組で名古屋で遊ぼっかみたいな話をしてたんですけど、そう言えば昨日の夕方ぐらいにかおたんとも約束してたんだっていうことを思い出して、お休みあってラッキーだったけど、かおたんも遊ばなきゃっていう」
梅本まどか「香織さん怒ると怖いですよ」
佐藤すみれ「でも大丈夫。明日を1日数分ごとに区切って、ちゃんとみんなで仲良く遊びたい。明日は楽しみにしてる」

福士奈央「私、早替えをするところがあって、そこでほんとに着替えが遅いんですよ。だけど、最近ちょっと早替えする時に、ほんとにブワーって脱いで、ブワーって投げて、穿いたら、なんと間に合って。しかも萌衣さんと同じぐらいだったんですよ」
梅本まどか「それ凄いよ」
佐藤すみれ「早いよね」
酒井萌衣「いつもサビ前とかにはセットしてるんで」
梅本まどか「だってめいめい自分で言ってないのに、勝手にスタッフさんに特技にされてるからね、早着替えが特技って」
福士奈央「だからちょっとラッキーっていうか」
梅本まどか「それ凄いよね」
佐藤すみれ「早替え女王として」

梅本まどか「私はね、ラッキーだったことね。私、レモン大好きなんですよ」
佐藤すみれ「みおりんかよ」客w
梅本まどか「あっち系の好きじゃなくて、カキ氷とかもレモン味が大好きなんですよ。しかもレモンミルクとか合わせると凄い好きなんですけど、今日はどんちゃんがね、レモンミルクを差し入れにくれて、もうめっちゃラッキーと思ってね、嬉しかったの」
佐藤すみれ「あれは自分で買ったの?」
福士奈央「お父さんが送ってくれました・・・パパどんが送ってくれました」客w
酒井萌衣「今ちょっと素が出ましたね」
梅本まどか「パパどんありがとう」


◆M10.Innocence
◆M11.ロマンスロケット
◆M12.恋の傾向と対策


■MC
◆前半:加藤るみ野口由芽佐藤すみれ斉藤真木子福士奈央高寺沙菜小林亜実酒井萌衣

佐藤すみれ「今日はですね、なんだか噂によると記念日の日ということで、自分だけの記念日とか、大切な日があったらそれを発表していきましょう」

福士奈央「私は記念日9月2日なんですけど」
斉藤真木子「誰と誰と?」
佐藤すみれ「パパどんか?ママどんか?」
福士奈央「夏休みの宿題の記念日です」
斉藤真木子「詳しく」
福士奈央「全然宿題をやってなくて、登校日っていうか再開する日の前の日に全部ダーって書いた」
小林亜実「そういう子いるよね」
福士奈央「記念日です」
小林亜実「今年も?」
福士奈央「たぶん今年も」
斉藤真木子「学習しろよ」
福士奈央「ちょっと頑張ります」
斉藤真木子「たくさんお姉さんいるから、ここには」
佐藤すみれ「頭いいお姉さんばっかだから」

酒井萌衣「私は、何日とかは決まってないんですけど、2月。斉藤真木子と初めてケンカした記念日」
斉藤真木子「あのさ、定期的に真木子ディスるのやめてくんない?」客w
酒井萌衣「ディスってない」
小林亜実「先輩と後輩なのにケンカってあり得るんだね」
酒井萌衣「しょうもないケンカですけどね」
斉藤真木子「いや、絶対萌衣が悪いんだ」反応
メンバーたち「出た」
酒井萌衣「簡単に説明すると、真木子とご飯行こうみたいな雰囲気になってたんですけど、結局約束みたいなのがなくて、可愛い約束がなくて、私がチームSの二村春香ちゃんとご飯行く約束したんですよ、それで。そしたらなんか怒っちゃった」
斉藤真木子「そこから2月中ずっとケンカしてたんだよね」
酒井萌衣「公演中とかもやっぱプロ意識で目線とかも合わせるけど、内心「うーん」みたいになってるみたいな」
小林亜実「でも良かったね、仲直りできて」

小林亜実「みんな、こあみがお手本見せるよ」客「おー」
酒井萌衣「さすがこあみ」
小林亜実「こあみの記念日は、ここにいるみ~んなと出会えた今日だよ♪」ひゅ~&拍手
斉藤真木子「ありがとうございました」
佐藤すみれ「いつもならあかりんとかね、阿弥ちゃんが言うであろうね、セリフをね」
小林亜実「今日いないから」
斉藤真木子「どんどん言ったれ。これでみんなは落ちるわけ?」
佐藤すみれ「落ちた?」反応
斉藤真木子「ヤベーじゃん。真木子もやってこ」
加藤るみ「みんなチョロイじゃん」軽くw
酒井萌衣「真木子ないの?」
斉藤真木子「あるよ (おー) 真木子の記念日は」
小林亜実「もう笑ってんじゃん」
斉藤真木子「ここにいる彦星さんや織姫さんと明日出会う明日だよ、違う」
酒井萌衣「お前ほんと残念だわ」
加藤るみ「ちょっと七夕に謝って」
斉藤真木子「ほんと七夕ごめん」

野口由芽「私はマジなやつになっちゃうんですけど。6月29日なんですけれども。気づいた方もいると思うんですけど、この間6月29日にですね、研究生11人でアップカミング公演というのが始まりまして」拍手
メンバーたち「おめでとう」
野口由芽「ありがとうございます。皆さんにも知らせて欲しいなと思って今日言いました」
斉藤真木子「次の公演決まってんだっけ?」
野口由芽「次は7月11日と29日にここでやりますので皆さん是非来てください」拍手
小林亜実「でもみんな浮気しちゃダメだよ」客w
酒井萌衣「怖い怖い怖い。行かせてあげてください」

◆後半:山田澪花市野成美小石公美子梅本まどか岩永亞美大脇有紗磯原杏華谷真理佳

梅本まどか怖いエピソード

谷真理佳「はーい、ありまーす(声援) 今日谷の推しがいるから優しいの」
梅本まどか「でもごめん、ありたん」
大脇有紗「普通、一般の家庭の方ってお母さんよりもお父さんが厳しい方が多いと思うんですけど、私の家お母さんめっちゃ厳しいんですよ。それでお茶碗の持ち方が私凄く悪くて。普通こうやって(下から)持つんですけど、私こうやって持つんですよ(上から掴む) こうやって持つんで、礼儀がなってないってめっちゃ怒られるんですよ。その瞬間がめっちゃ怖いです」
岩永亞美「それはつぅがママでも怒るで」
大脇有紗「えー怖い。つぅちゃんに怒られてもたぶん「可愛い~」ってなるだけで」
谷真理佳「可愛いから何でも許されるんだよ」
磯原杏華「ひがまないで」

岩永亞美「やっぱり私が一番怖いのはゲームセンターの人とかなんですけど、さっき衣装が掛かってる着替え部屋ってあるんですね。そこに誰もメンバーがいなかったんですよ。誰もいないやーと思って準備してたら怖い声が聞こえてきて。えっ?ヤバイヤバイと思って。パって見たら谷がいたんです(w) 谷怖い声出さんどいて。嫌い!」
谷真理佳「好きって言って」
岩永亞美「もう嫌い」
谷真理佳「怒らんで」
岩永亞美「1週間後ね」軽くw
磯原杏華「何?1週間後って」
梅本まどか「怖い声ってどんなんだったの?」
谷真理佳「(幽霊風)あのね~」
メンバーたち「怖い!」
岩永亞美「後ろにいたんですよ、しかも」
谷真理佳「でもそういう谷もね、怖い話実はあるんです (おー) 谷は名古屋で1人暮らししてるじゃないですか。それでね、あまり気にしないでおこうと思ってたんですけどやっぱ気になっちゃうんです。やっぱり1人暮らししてるから1人って怖いじゃないですか。それでね、上の階から最近凄くね、ドンドンドンドン聞こえるの。福士奈央ちゃんじゃないよ(軽くw) 凄いドンドン聞こえてうるさいのよ。だからなんだろうな。気になって管理人さんに訊いてみたの。その上の階の人って人が住んでますか?って訊いたら「えっ?今いませんよ」」
メンバーたち「えー?」
岩永亞美「ダメなやつ」
谷真理佳「凄く聞こえるんですよ。昨日ね、萌衣さんが泊まりに来てたんですけど、「なんでドンドン聞こえるの?凄いうるさい」って言ってたけど聞こえるから」
岩永亞美「それあれだよ。水道とかのやつ」
山田澪花「水道のヒョーってやつ」
谷真理佳「だから、ちょっと怖いなと思って」
岩永亞美「リアルな怖いやつやん」
梅本まどか「谷にそういうの求めてないから」客w&拍手
谷真理佳「でも聞いてください。谷が話してる時に今、小石公美子の顔が怖かった」客w
小石公美子「ちょっとー。私だって1人暮らしなんですよ。でも、テレビも家にないんですよ。もうほんとリアルに音ないですよ、私の部屋。だから谷様みたいにね、テレビあって怖いとか言ってるのは、ズルイ!」客w
谷真理佳「なんでよ」
小石公美子「それは、ダメです」
谷真理佳「そこはあれですよ、ダメよ~ダメダメでしょ」
小石公美子「あ~~」
磯原杏華「私もこの小石ちゃんのキャラが怖いんだけど」
小石公美子「ひどいぞ」

梅本まどか「みんなキャラが濃くて時々怖いなってこともありますが、でもね、やっぱりキャラは濃くしていかないとね、埋もれちゃうので。でもみんなそうやって心臓強く頑張っているのでこれからもそんなチームEをよろしくお願いします」

岩永亞美「次が最後の曲になりました (えー) ごめんなさいね」
谷真理佳「やっぱりこうやって今ステージに笑顔で立たせていただけることは皆様のね、声援のおかげでもあり、やっぱりこの環境に満足せずに、ファンの方に恩返しを1つずつしていけたらなって、そう私達は思ってます」


◆M13.大好き


■アンコール


◆EN01.ロープの友情
◆EN02.火曜日の夜、水曜日の朝


■2分半VTR

『E公演の裏側~岐阜っ子ミーティング~』

岩永亞美「おはようございます」
山田澪花「おはようございます」
加藤るみ「おはよっ。一応今から、岐阜ミーティングをはじめます」軽くw (帽子を目深に被り、肘をついて座る)

「今日の議題。今日は公演に岐阜感をどう出していくかっていうのと(軽くw) KIIの北野瑠華はどうやったらチームEに持ってこれるのかっていうのと、富士山はどうやったら岐阜県に持ってこれるのかを(w) 話し合いたいと思います」

岩永亞美「じゃーさっそくやっていきたいと思います。まず北野瑠華なんですけど、本人の希望も聞き中なんですけど、今後チームEに移籍する気持ちはあるのかなと思います」
河内麻沙美「ふーん(軽くw) そうね。これの交渉は? これ(お金)」
岩永亞美「えっと、やっぱりお金はちょっとかけたくないなと思って、ここは、るみさんと瑠華をチェンジさせるっていこうっていう考えで固まってるんですけど(w) 丸顔同士なんでいいかなと思って(w)」
加藤るみ「んー、じゃー澪花さん、富士山の件」
山田澪花「現在静岡県と山梨県の県境に富士山にある県境なんですが、それを岐阜県に持ってくることができたらかなり岐阜県は盛り上がるかなって思います」
加藤るみ「単純ね」
山田澪花「はい、そうです」
加藤るみ「方法は考えてるの?」
山田澪花「今のところ2トントラック3台用意してるので(w) それを使って少しずつ動かして行ったら10年後には富士山が岐阜県に県境に入ると思います」

「最後に、公演に岐阜感をどう出して行くかっていうのを話し合いたいんですけど」
加藤るみ「あなたたちにとって岐阜とは」
山田澪花「自然ですか?」
岩永亞美「そうですね」
山田澪花「自然を出したいです」
加藤るみ「ん~、なんか物足りないわよね。まぁ、それは私が考えておくわ」
岩永亞美「もうそろそろ他のメンバーもきちゃうので、締めたいと」
加藤るみ「じゃー各自今週は岐阜県を首都にすることを目指して頑張って働きましょう」軽くw

「いつものいきますよ。東京から!」
山田澪花岩永亞美「東濃へ」
加藤るみ「もっと大きい声で。東京から!」
山田澪花岩永亞美「東濃へ!」
加藤るみ「東京から!」
山田澪花岩永亞美「東濃へ!」突然映像終了(w)

# 上映終了 → 全員登場

■MC
小林亜実「今日の2分半映像ではチーム岐阜が何やら会議をしておられましたが」客w
加藤るみ「あれは、謎の黒幕という岐阜の」
小林亜実「るみたんじゃないんだ」
加藤るみ「全然違う」
小林亜実「ごめん、間違えてた」
斉藤真木子「の割りに出てくるよね、めっちゃ(w) 絶対自分じゃん」
加藤るみ「謎の黒幕だから」
小林亜実「最後何て言ってたの?」
加藤るみ「東京から東濃へ」
斉藤真木子「知ってんじゃん」客w
加藤るみ「違う違う違う。今聞いてたから」

梅本まどか「でもやっぱりアピールすることって大事だと思うんですけど、でもアピールするのって凄く難しくて、あーやり過ぎちゃったって思ったり、もっとこうしてアピールすれば良かったって思うことってたくさんあるんです。でもそんな時「こうしたほうがいいよ。でもこうやってやったからこそ伝わったこともあるよ」っていつも皆さんが優しい声をかけてくださります。だから頑張ることもできたり、皆さんから教えていただくことで、あっ、これってアピールできることなんだって誇りに思えることもたくさんあります。そうやって皆さんに支えられながら私達は今こうやってステージに立つことができています。そんな皆さんへ気持ちを込めて最後の曲歌わせてください」


◆EN03.遠くにいても


# ご来場の御礼

梅本まどか「皆さんに今日出会えたこと、凄く嬉しいです。あの歌詞にもあったように、私達は1人じゃなく、今日会った皆さんと仲間だと思っているので、皆さんにもそんな気持ちでいてくださったら嬉しいなーと思います。チームE力を合わせてもっともっと成長していくのでまた是非遊びに来てください。よろしくお願いします。最後に感謝の気持ちを込めて挨拶させてください」
大脇有紗「はい、あの、少しだけ私から皆さんにお話があります。私、大脇有紗今月末をもってSKE48を卒業させていただくことになりました。こうして、このチームEに昇格できて、やっとの昇格だったんですけど、いろいろ挑戦してみたいことや、やりたいことをたくさん見つけて、これからいろんなことをしてみたいなと思ったので、この卒業を決意しました。あと少し短い間ですが、7月末まで私の応援とチームEそしてSKE48の応援をよろしくお願いします」拍手&頑張れ

梅本まどか「じゃーありたん、お願いしてもいいですか?」

# 手繋ぎ挨拶「せ~の(はい!) せ~の(はい!) せ~の(はい!) ありがとうございました」

メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:手をつなぎながら)

「有紗」コール

大脇有紗「本当に今まで楽しい時間をありがとうございました。でも7月末までは全力でこの公演やいろんな活動をまだやっていきたいと思うので、これからちょっとの間だけど応援よろしくお願いします。ありがとうございました」

# 公演終了


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【アーカイブ】7月6日(日) 17:00~ チームE 「手をつなぎながら」公演

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