柏木由紀 23歳の生誕祭 (2014/07/18、チームB)

AKB48劇場 チームB「パジャマドライブ」公演

■出演メンバー
チームB → 伊豆田莉奈内山奈月大島涼花大和田南那小笠原茉由柏木由紀川本紗矢倉持明日香高城亜樹高橋朱里竹内美宥田名部生来野澤玲奈橋本耀福岡聖菜渡辺麻友



■開演
◆M00.overture
◆M01.初日
◆M02.必殺テレポート
◆M03.ご機嫌ななめなマーメード
◆M04.2人乗りの自転車


■MC (自己紹介)
渡辺麻友「みなさん、こんばんは!」
みんなで「AKB48チームBです」客、拍手

# 序盤4曲紹介

本日のお題:自分を動物に例えると何ですか?

【1列目 上手側から】
川本紗矢「倉持チームB、15歳のさややこと川本紗矢です」

「私は自分で思うには羊なんですけど、よく周りからも言われるんですよ。それ以外にも、この前調べたら、羊はマイペースって出てきて、私もけっこう、短所なんですけど、マイペースなところがあるので羊に似てるかなと自分でも思いました」

内山奈月「いつも笑顔だ (なっきー) 今日も笑顔だ (なっきー) あなたをハッピーにしたい、内山奈月です」

「私は、エビなんですけど。理由は特になくて、私は凄くエビが好きなので、もしここで動物に例えてエビって言ったら皆さんの中でエビの子っていう印象が植えつくんじゃないかなと思って。今日はエビの内山奈月と覚えてください。今日始まる前に、髪型をセットする前の柏木さんに「何の髪型がいいと思いますか?」って相談したら、これをお勧めしてくださったんですけど、その5分後ぐらいに柏木さんも同じ髪型にされていて(ひゅ~&拍手) 申し訳ない気分にもなったんですけど、せっかく柏木さんと同じという素敵なチャンスをいただいたので頑張りたいと思います」

渡辺麻友「み~んなの目線をいただき~まゆゆ~。二十歳のまゆゆこと渡辺麻友です」

「私はですね、この自分を動物に例えると何ですか?っていう質問が、質問の中で一番苦手なんですよ。一番苦手で、ほんとにわかんなくて。どうやらいずりなは得意みたいで、人を動物に例えると」
伊豆田莉奈「凄い得意なんで。麻友さんはチビネズミのホワイトのネズミ。ちっちゃいネズミのグレーじゃなくて、ホワイトのネズミです。白い感じの清楚のネズミ。いるかどうかわかんないんですけど、白い感じのネズミいるかなと思ったので。純白な感じでいいじゃないですか」
渡辺麻友「おっ、ありがとう」
伊豆田莉奈「良かったです」
渡辺麻友「ありがとうございます」
伊豆田莉奈「じゃーそれでいきましょう」
渡辺麻友「それで今後、ホワイトネズミでいきます」

大和田南那「チームB 14歳のなーにゃこと大和田南那です」

「私はいずりなさんと涼花さんにさっきミーヤキャットに似てるって言われたんですけど。でも今日は初めて上のほうでツインテールしたので」
メンバーたち「可愛い」
大和田南那「うさぎみたいに可愛く踊ろうと思います」

伊豆田莉奈「ウソだけど伊豆から来ました。埼玉県出身の伊豆田莉奈です」

「私は人の例えるのすっごい得意なんですけど、自分がちょっと難しいなと思ってたんですけど、私は豚かなと思います」
メンバーたち → w
伊豆田莉奈「理由が。肌がけっこう白いほうなんですけど、ピンクの衣装今日着てて、ピンクを着ると膨張してちょっと太くなるんですよ。だから豚かなと思ったんですけど、豚だとちょっと可愛いくないかなと思うので、豚の妖精って呼んでください」客w
メンバーたち → w
伊豆田莉奈「今日ちょうど楽屋で妖精の話をしてたので、豚だけじゃなくて、豚の妖精ってことでお願いします」

# 1列目捌け際
渡辺麻友「豚の妖精! 豚の妖精!」


【2列目 上手側から】
橋本耀「高校2年生の橋本耀です」

「私も迷っちゃって、涼花ちゃんとかに「何に似てると思う?」って言ったらアルマジロって言われたんですよ。正直わかんなくて、調べたんですけど、顔が似てるらしいんですよ」
大島涼花「あと皮が硬い感じ?(軽くw) 硬そうじゃないですか、耀って」
橋本耀「じゃー皆さん是非ネットでアルマジロさん調べてみてください」

高橋朱里「皆さんこんにちは。16歳の高橋朱里です」

「私はすっぴんの時に目がちょっと離れてて、あと鼻が光ってるんですよ。だからカエルかなって思って。爬虫類顔なんですよ、私。カエルかトカゲかな、みたいな。ということで今日は1日盛り上がっていくケロ~ン!」

柏木由紀「ハーイ、寝ても覚めてもゆきりんワールド 夢中にさせちゃうぞ♪ ゆきりんこと柏木由紀です」声援&拍手

「ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます・・・もうちょっとコンパクトの収めて(w) ありがとうございます。私もね、いずりなに訊いたんですよ。そしたら、オーストラリア産のコアラ。よくわかんなかった(w) 自分ではよくわかんないので、あだ名から取って、ゆ・キリンかなと思います。ハードル低くない?私。大丈夫? 今日は23歳になって初めての公演なので、皆さんと一緒に楽しんでいきたいと思います」

大島涼花「高校1年生 15歳の大島涼花です」

「私は小ライオンかなと思います。カーっ」
倉持明日香「可愛い♪可愛い♪(ピョンピョン)」
メンバーたち「もう1回」 → 客「もう1回」コール
大島涼花「カーっ」

竹内美宥「皆さんこんばんは。18歳の竹内美宥です」

「私、実はオーストラリアに行った時にコアラに会って、似てるって言われたんですよ、たかみなさんとかに。でも私、実は動物占いっていうのがあって、けっこうちっちゃい頃にお母さんと見てたんですけど、動物占い、私、コアラなんですよ。けっこうコアラとご縁があって、性格も凄い似てるんですけど、人見知りで無駄に絡まれるとストレスが溜まるみたいな(w) ほんとそのままかなとか思って。なのでコアラでいきたいと思います」


【3列目 上手側から】
高城亜樹「は~い、緑茶 麦茶 烏龍茶 でもやっぱり? (あきちゃ!) 高城亜樹です」

「私ずっと悩んでたの。で、今ぴかちゃんに確認したら、私が思ってたの動物じゃなかった。似てると思ったのは夢の国の怪獣のやつ、わかりますか?(真似て)ボクなんだかわかんないってやつ、わかりますか? あれさ、動物だと思ってたんですけど違うみたいなんで、変えますね。怪獣じゃない、エイリアンなのね。私は似てるのは、私パーツパーツで似てると思うんですよ。目は猫で、歯はリスで、なんだろう、この生き物。わかんないんですけど私は自分らしく高城亜樹という動物で頑張ります」

福岡聖菜「中学2年生 13歳のせいちゃんこと福岡聖菜です」

「私がわかんなくて朱里さんに訊いてみたんですね。そしたらトカゲに似てるって言われたんですよ。朱里さんカエルじゃないですか。それで、同じ爬虫類だねっていうので、ちょっとそうされたっぽいです」

倉持明日香「皆さんこんばんは。もっちぃこと倉持明日香です」

「私はですね、考えたんですけど、チーム猫目っていうのを非公式でやってまして。私と阿部マリア永尾まりやとJKTに行った近野莉菜ちゃんっていう4人でチーム猫目っていう、みんなつり目なんですね。4人とも目が猫っぽいのでチーム猫目を結成してるんですけども、みんなけっこう1人でいたがりなんですけど、構って欲しい時だけ人のところに行って甘えるという性格なので、皆さんこれからもご了承ください。見た目ちょっとつり目で、最初のファーストインパクトはちょっと性格悪そうな気がするんですけども、皆さんが思っているよりは性格悪くないのでご安心してください」

野澤玲奈「玲奈恥ずかしくってみんなのこと見れない。でもみんなちゃんと玲奈のこと見てね (見る!) 高校1年生、野澤玲奈です」

「私を動物に例えると、私って人間じゃないですか。なので、人間に一番近い動物で、たぶんチンパンジーに似てるんじゃないかなと思います。科学的にも一番チンパンジーに似てるので、やっぱりチンパンジーじゃないですか? 頭良さそうなアピールしようとしたんですけど、みんな知ってましたね」

小笠原茉由「なんば発小笠原特急! みなさんを夢の世界へお連れしまーちゅん (乗車しまーす) 二十歳のまーちゅんこと小笠原茉由です」

「私はカバだと思うんですけど。カバだとね、ちょっとあれじゃないですか。だからカバの妖精のムーミンだと私は。いずちゃんと妖精被りなんですけども、今日はムーミンらしくぽてぽてと頑張ります」

田名部生来「刺激1本おたなみんC。たなみんこと田名部生来です」

「私は、うさぎです。ネットで調べましたが、寂しがり屋だということで、私も寂しがり屋です。なのでうさぎなんですけども。今日ね、AKB史上一番プリティーな衣装を着てます(ピンク)」
メンバーたち「可愛いよ」拍手
小笠原茉由「前髪、前髪」
田名部生来「そう、だからもうさ、髪止めも付けてさ、凄い調子に乗ってやったんです。ピンクってもう鳥肌立つぐらい恥ずかしくて (可愛い) だから今日はうさぎとして頑張ります。今日も嬉しい・楽しい・たなみんCな公演にしていきますので、よろしくお願いします」

倉持明日香「本日は以上のメンバーでお送りします。新生チームBの勢いを感じてください」


◆M05.天使のしっぽ (川本紗矢大和田南那内山奈月)
◆M06.パジャマドライブ (大島涼花伊豆田莉奈高橋朱里)
◆M07.純情主義 (柏木由紀橋本耀竹内美宥)
◆M08.てもでもの涙 (渡辺麻友福岡聖菜)
◆M09.鏡の中のジャンヌ・ダルク (倉持明日香小笠原茉由野澤玲奈田名部生来高城亜樹)


■MC
小笠原茉由田名部生来倉持明日香高城亜樹野澤玲奈

田名部生来「ちょっと一服 (飲みすぎ) 飲みすぎじゃないよ(w) 飲んでないよ」

倉持明日香「今日はまーちゅんが調べてくれたんですよ」
小笠原茉由「毎月18日は二輪自転車安全の日みたいな。自転車の日なので、今日自転車で来たって方いますか? なので今日自転車の話しませんか?」
倉持明日香「2人乗りの自転車っていう曲もありますしね」

高城亜樹「いっぱいあるんですけど(ハァハァ)」
倉持明日香「後にしましょうか」

野澤玲奈「私、自転車乗れそうに見えますか?」
倉持明日香「見えない」
野澤玲奈「得意なんですよ。毎日自転車ですよ。歩くのめんどくさいから自転車乗るんですよ。この前普通に乗ってたら、急に何もないところで「お~」ってなっちゃって、車来ちゃって、止まって、待っててくれたんです。ここにちょっと紫のものできた。でも得意なんですよ、自転車」
小笠原茉由「ウソやろ」
高城亜樹「何の説得力もないね」

「お待たせしました。私、いっぱいあるの、自転車エピソード。どれがいい? じゃー自転車に巻き込まれた話をしましょう。私、夏ってマキシ丈のスカートが流行るじゃないですか。マキシ丈って長いひらひらーみたいな。乗ってたんですよ、自分で漕いでたんですよ」
田名部生来「ダメよ~・・・ダメダメ」客w
倉持明日香「田名部さん」
田名部生来「振られたから」
小笠原茉由「ダメよーって言っただけです」
高城亜樹「そろそろ返していただいてよろしいでしょうか? 乗ったんですよ。そしたらマキシ丈スカートが自分の自転車に巻き込まれちゃって。どうしても取れないんですよ、駐輪場で。出かけ先の駐輪場で。もうこれダメだと思って、ママに電話したら「ママはそこまで行くのめんどくさい」って言われて。だから私、マキシ丈スカートをついたまま自転車を引きずりながら家に帰って、で、その後マキシ丈スカートどうしようと思ったらママが「おかえり~」って言って、布切るハサミ持ってて、その場でママに「じゃー助けるね」みたいな感じでジョギジョギジョギって切られた。「だって、家にあがれないでしょ?」って言われて」
倉持明日香「母凄いね、母の判断力」
高城亜樹「その後、そのマキシ丈スカートは犬のクッションになってた」
田名部生来「凄い。リサイクル」
小笠原茉由「母偉大やな」

田名部生来「私ね、チャリはいっぱいあってね。チャリ通だったんですよ、中学校の時に。授業終わって部活も終わっていざ帰ろうと思ったらサドルが無くって。なんとキュウリが刺さってたんですよ」客w
小笠原茉由「さすが。もってるねー」
田名部生来「もってるねーじゃない。もうほんと泣きましたから。サドルどこ!って」
倉持明日香「どうしたの?」
田名部生来「とりあえずキュウリを抜いて、持って帰って、一緒にサドルなしで帰った、キュウリと一緒に。奇跡のね、キュウリ伝説です」
倉持明日香「私はたなみんの最近の話も好きですけどね」
田名部生来「最近のね、ちょっとお話できない」客「えー」
小笠原茉由「何?何?何?」
倉持明日香「さっき楽屋でね、聞いたんですけども、これオールカットになる気がするので、これはいつかね、たなみんの自分のイベントとかで」
田名部生来「自分のイベントで話します」
倉持明日香「いつか話してください (えー) これがね、めっちゃすべらない面白い話なんですが、今日ここではちょっと割愛させていただきます」


◆M10.Two years later
◆M11.命の使い道
セリフ:柏木由紀「おじさん、何がしたいの?」
◆M12.キスして損しちゃった


■MC
◆前半:野澤玲奈伊豆田莉奈橋本耀内山奈月竹内美宥大島涼花田名部生来大和田南那高城亜樹川本紗矢

高城亜樹夏休みと言えば

野澤玲奈「私、明日から夏休みなんですよ、今日最後で。学校最終日と言えば通知表なんですよね。私はずっと海外に住んでて、インターの学校に行ってたんで、ちょっと通知表はあまりよろしくなくて」
高城亜樹「玲奈って英語ペラペラじゃん。英語とかは、点数とかは」
野澤玲奈「英語はまぁまぁいいですよ」
高城亜樹「どうだったの?通知表」
野澤玲奈「えっとですね、国語とか出来ないんで、ちょっと1が (えー) ちょっと5つぐらい。でもそれは日本語できないから。古文のテスト8点とかだった。あいうえおとか難しいんですよ、古文だと。ぼたもちとか。ぼたもちは古文でかいもちって言うんですよ。勉強になりましたか? 以上です」

大和田南那「私は毎年家族で沖縄に旅行に行ってて。それで去年はドームツアーで置いてかれたんですけど、なのでいっつも行ってる時に日焼けを凄いして、真っ黒になるんですよ。なので、現地の子?って言われてて、なので今年はまだ白いので、沖縄の子って間違われないようにこの白いままを保っていきたいなと思って」
高城亜樹「ほんとに日焼けすると10年後20年後ヤバイから」
田名部生来「ほんとね、シミそばかすヤバイから」

伊豆田莉奈「私は嫌な思い出になっちゃうんですけど。小さい頃にしか海に行った記憶が無くて。中学校2年生ぐらいの時に、海に行ったんですよ。海に入るじゃないですか。そしたら水着の中にワカメが入ってきちゃって。ビックリしちゃって、大泣きしちゃって、それで。海に嫌な思い出があるんですよ。だから海=ワカメ入るみたいな」客w

「自分の中にあって、嫌な思い出なんですけど、チームBのみんなとかで海に行ったら楽しそうだなと思うのでそれで克服したいなと思います」
高城亜樹「みんなにワカメ持たせるからね」
伊豆田莉奈「嫌です、やめてくださいよ」

川本紗矢「私は北海道に住んでた頃によく家族とか友達家族とキャンプに行ってたんですよ。バーベキューをよくやってたのでそのイメージが凄い強いです。焼きマシュマロとかわかりますか?」
高城亜樹「やっぱり海鮮めっちゃ焼くとかあるの?」
川本紗矢「あんまり焼かないです」

大島涼花「私はですね、蚊のイメージがあって。私、刺されるとめっちゃ腫れる人なんですけど。1回ちっちゃい時にグアムか何か行った時に、めっちゃ寝て、寝たままごろごろごろってベッドの下に入っちゃって、それで蚊に刺されて、パンパンに腫れたことがあって。蚊恐怖症ですね」

高城亜樹「学生期間からずいぶんと経ってるたなみんに聞いてみましょう」
田名部生来「全然覚えてないんだけど、学生期間。今21歳でしょ? まだ4年? 4、5年か。さっき話した自転車のサドル抜かれたことしか。いっぱいいっぱいで」

内山奈月「夏と言えばカブトムシじゃないですか。私、14期生で三銃士じゃないほうでカブトムChu!っていうユニットを・・・」
大島涼花「次誰か。なんで宣伝してるんですか?」
内山奈月「だから今年の夏はカブトムChu!がきたらいいなと思って」
大島涼花「耀乗り気じゃない」
橋本耀「最近私、カブトムChu!っていうの恥ずかしくなってきたんですよ」軽くw
大和田南那「なんで?」
橋本耀「なんでかな。凄いレベルが低いじゃないけど」
メンバーたち「あー」
内山奈月「ひどい」
伊豆田莉奈「問題発言」
橋本耀「違います。てんとうむChu!って番組やってるじゃないですか。それ見てすっごい面白くて、大好きなんですよ。だからカブトムChu!ってまだだなと思って」
内山奈月「これからですよ」
高城亜樹「なっきーなっきー、カブトムChu!ってどこで活動してるの?」
橋本耀「だから活動してないから恥ずかしいんだよ」
内山奈月「そう、個人的な活動を」
田名部生来「これからブンブンいきたいよね、カブトムChu! 応援してる」

◆後半:高橋朱里倉持明日香福岡聖菜渡辺麻友小笠原茉由柏木由紀

高橋朱里「今日はね、ゆきりんさんが主役の日なんで、みんなでゆきりんさんとの・・・ (ひゅ~) 凄いね、ゆきりんさんのファンの人ノリがよくて。今日はゆきりんさんの思い出とか、ゆきりんさんについてみんなで話していきたいなと思います」

柏木由紀「手上げてよ」
渡辺麻友「みんな、思い出ないかな? じゃーお題変更しましょう」
高橋朱里「じゃーせいちゃんから」
福岡聖菜「この場をお借りして柏木さんに言いたいことなんですけど」客「おー」
倉持明日香「言ってやれ言ってやれ」
福岡聖菜「なんでメイクするの一番早いのに、遅く終わるんですか?一番」客「ひゅ~」
高橋朱里「スタート早いのにね」
柏木由紀「歳、歳」
倉持明日香 → 福岡に耳打ち
福岡聖菜「一番メイク早いのになんで一番・・・w」
高橋朱里「笑っちゃったよ」
柏木由紀「わかったの最近。メイクが長いっていうかメイクの間にいろんなことをやっちゃってるの。喋ったりとか、携帯いじったりとか」
高橋朱里「言い訳は大丈夫です」客w
柏木由紀「訊かれたから答えてるの」
高橋朱里「すみません」
柏木由紀「そういうことです」

高橋朱里「ゆきりんさんはね、でも私、ゆきりんさんのどんなところも好きなんですけど、昨日けっこうケチなことに気づいたんです」
柏木由紀「昨日会ってないじゃん」
高橋朱里「昨日メールしてて、ゆきりんさんと。凄いスタンプを使ってくるんですよ、アプリでメールしてたんですけど。見たことないスタンプだなーと思ってクリックしたら、無料なんですよ、全部」客w → 拍手
柏木由紀「いいじゃん」
高橋朱里「ゆきりんさん、これ全部無料じゃないですかって言ったらゆきりんさんが「でもけっこう使ってるんだよ」って言って、有料のスタンプを送ってきたんですよ。ほんとにけっこう買ってて。でも、そこクリックしてみたら、普通スタンプって200円なのに、全部100円のを」
柏木由紀「いいじゃん」
高橋朱里「少しでも安く精神」
柏木由紀「けっこう買っちゃってて。2個買っても200円だもん」拍手
高橋朱里「私もスタンプは1回も買ったことないんですけど、でもゆきりんさんとそういうとこ共通点。どんなとこもほんとゆきりんさん好きですよ」客「おー」

小笠原茉由「なんやろ。今日、ゆきりんさんの日じゃないですか。いつもにも増して、凄いゆきりんさんな移動の仕方みたいなしてたんですよ」拍手

「まず初日とかだと・・・(真似る)」拍手
メンバーたち「わかるわかる」
柏木由紀「そんなとこないでしょ」
小笠原茉由 → 真似る(拍手)
渡辺麻友「めっちゃ似てるよ」
柏木由紀「言うけどまーちゅんもけっこういろいろ。私NMBのライブでまーちゅんのポジションいっぱいやっとの。で、Oh! my god!のAメロのさ・・・(振り)、まーちゅんの昔のやつ・・・(振り真似、大きく踊る)」拍手
小笠原茉由「してない、してない」
柏木由紀「髪がボサボサ。凄かったよ、ほんとに」
小笠原茉由「そうでした」
柏木由紀 → 更に真似る
小笠原茉由「そういう時期もありました(w) すみませんでした。可愛いなって思います。アイドルやなって」
高橋朱里「でもゆきりんさんの見せ方後輩みんな尊敬してますよ」
福岡聖菜「表現力が」
高橋朱里「表現力人気なんです」軽くw
小笠原茉由「そのうちみんな・・・(振り真似)」

高橋朱里「こうやってゆきりんさんにとって凄い思い出になるいい1日になればいいなと思います」


◆M13.僕の桜


■アンコール
有志の方「皆さんこんばんは (こんばんは) 本日は7月15日に23歳のお誕生日を迎えられた柏木由紀さんの生誕祭です」客「イェー!」

「ゆきりんワールド楽しんでいただいてますか? (イェー!) 23歳となり、大人の女性としての魅力にますます磨きがかかる柏木由紀さんですが、可愛らしさを失わず、私達のアイドルでいてくれることを嬉しく思います」イェー&拍手

「生涯アイドル、ありのままの柏木由紀さんをこれからも応援し続けていくことを誓い、日頃の感謝の気持ちをこのアンコールに込めたいと思います」客「イェー!」

「楽屋まで届くよう、全力のゆきりんコールでお願いします」客「イェー!」


「ゆきりん」コール


◆EN01.ワッショイB!
◆EN02.水夫は嵐に夢を見る


■MC (御礼と感想)
倉持明日香「今日はゆきりんからの指名で、豚の妖精さんにお願いします」
伊豆田莉奈「今日は本当に皆さんありがとうございました」拍手

「なんか凄い今日個人的なんですけど、MCで笑ってくれた人がたくさんいて(w) 凄い嬉しかったんですよ、個人的に(拍手) ありがとうございます。凄いノリのいい方たちですね。ありがとうございます。

ワッショイB!でいつも1列になってみんなでポーズをするところがあるんですけど、そこで今日はですね、柏木さんの「夢中にさせちゃうぞ」っていうのをみんなでやったんですけど、そういうちょっと愉快なところもたくさんチームBにはあるので、面白いところもたくさん見つけてもらえたらいいなと思うので、これからもよろしくお願いします(ポーズ)」拍手

倉持明日香「いいこと言ったのになんで最後チャラく締めちゃったのかなと思って」
伊豆田莉奈「柏木さんが好きなんです、それ」
柏木由紀「大好き。もう1回やって、ちゃんとやって」
伊豆田莉奈「イェー(ポーズ、3本指)」
柏木由紀「大好き」
伊豆田莉奈「柏木さんのためにやりました、今日は、特別に」
伊豆田莉奈柏木由紀 → 2人でグッドポーズ 「イェー」
倉持明日香「もうやらせないで、お願いだから」
柏木由紀「ごめんなさい」

倉持明日香「ということで、ほんとにチームBのこの公演にはほんとに毎公演毎公演いろんな違った部分があって、私達も一度として同じような公演を今までやったことがないぐらい毎回いろんなところが変わったり、ポーズが変わったり、メンバーとのアイコンタクトが変わったり、いろいろ少しずつですが変化しています。そういうところも2回3回来ていただけるとまた違った見方が出来るんじゃないかなと思っています。

そして私達チームBは明後日滋賀県、たなみんのふるさとで (おー) 滋賀県でツアーをさせていただきます。チームBとして初めてのこのチームとして初めての滋賀県でのツアーなので、凄く楽しみにしていますが、この劇場で皆さんから学んだこと、皆さんから育てていただいたこのチームBとして、もうひと回りふた回りこのツアーを通して大きく成長したいなと思っています。これからもチームBの応援どうぞよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」拍手


◆EN03.白いシャツ


# ご来場の御礼
# AKB48 36thシングル「ラブラドール・レトリバー」曲振り


◆EN04.ラブラドール・レトリバー


柏木由紀 生誕祭

# 手繋ぎ挨拶「せ~の、せ~の」
渡辺麻友「ちょっと待った!」客「イェー!」

「今日は (おー) なんと (おー) 7月15日にお誕生日を迎えた (おー) ゆきりんの生誕祭です!」拍手

「ゆきりん、お誕生日」
みんなで「おめでとう!」

# BGM → 涙サプライズ!

# ケーキ搬入&ロウソク火点け

みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア ゆきりん ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」
柏木由紀 → ロウソク火を吹き消す → 直後に特効発射(拍手)

渡辺麻友「ということで、ゆきりんは7月15日で何歳になりましたか?」
柏木由紀「23歳になりました」拍手
渡辺麻友「早いね」
柏木由紀「早い。どうしよう」
渡辺麻友「大丈夫だよ」
柏木由紀「ほんと?」
渡辺麻友「まだ若いよ」客w

「あれっ? 何これ?(ケーキの下から手紙を取り出す) なんだろうね、これ。凄い立派な紙に入ってますよ。和紙ですよ、これ」

柏木由紀

お誕生日おめでとうございます。

このお手紙を書いてくれないかと頼まれた時、こんな私がゆきりんの生誕祭のお手紙なんて書いてもいいのかなって思ったのですが、何百人もいる48グループの中からゆきりんに相応しい人として選んでもらえたことはすっごく嬉しかったので、お祝いのお手紙を書かせていただくことにしました。

出会ってから2年ぐらいは先輩と後輩という関係がものすごくハッキリしていたけど、AKB歌劇団をきっかけに、ゆきりんがどんどん心を開いてくれて、まずは敬語からぎこちないタメ語に変わり、私のことを名字呼びから名前呼びに変えてくれて、最近ではお互い非公式のあだ名である「みゃーざーさん」と「キャシー」という呼び方で(w)呼び合えるくらい、メンバーの間でも、ファンの皆様の間でも、アッツアツな名コンビとして有名になっちゃいましたねー。

見た目はもちろん、性格も正反対に見えるうちらが、なぜこんなにも仲良くできているのか?と考えた結果出た答えが、価値観が同じというところなんじゃないかなと思いました。

2度目の選抜総選挙が終わった直後、2人で神7の壁は高いし、なかなか超えられないよねーと話したのを覚えていますか?

翌年の第3回選抜総選挙で、なかなか越えられないと思っていた神セブンの壁をドーンと越え、一気にベスト3になったゆきりんに感動して、悔しさよりも嬉しい気持ちでいっぱいになったことは今でも忘れられません。

ソロデビューもして、1人であの横浜アリーナでコンサートも出来てしまうゆきりんは48グループのみんなが誇る本物のアイドルだと思います。

自分の感情をなかなか表に出さないゆきりんだから、どこかに本音を吐ける場所があるのかなーって、ずっと思っていたんだけど、
その場所はAKBに入る時に鹿児島から一緒に東京へ出てきてくれて、いつでもゆきりんの帰りをお家で待ってくれている、お母さんなんだなと、ソロコンサートで火山灰を歌うゆきりんを見て感じました。

ゆきりんとこんなに仲良くなれたこと、信じ合える関係になれたことに心から感謝しています。

まだまだ進化し続けるアイドル柏木由紀をファンの皆さんと共に楽しみにしてるよ。そして、いつかまた2人で歌を歌おうね。

ゆきりんにとって、この1年が更に素敵な1年になりますように。

ずっとずーっと大好きです。

23歳のお誕生日、本当におめでとう

以上、SNH48兼SKE48チームSの宮澤佐江より」拍手

柏木由紀「ありがとうございます。嬉しい」
渡辺麻友「ということで、佐江ちゃんからのお手紙でした」
柏木由紀「佐江ちゃんかー」
渡辺麻友「誰だと思った?最初」
柏木由紀「わかんなかった。わかんなかったけど、嬉しい。歌劇団のとこでわかった。佐江ちゃんだーと思って」
渡辺麻友「やっぱ歌劇団のね、やっぱりね、2人の距離が縮まったきっかけ」
柏木由紀「そうなんですよ、嬉しいなー」
渡辺麻友「いいお手紙ですね」
柏木由紀「嬉しい。みゃーざーさんね」軽くw
渡辺麻友「みゃーざーさんと」
柏木由紀「みゃーざーさんとキャシー」
渡辺麻友「キャシー?」客「キャシー!」
柏木由紀「ダメ。佐江ちゃんしか呼んじゃダメなの」客w
渡辺麻友「ダメですよ。キャシー禁止です」
柏木由紀「嬉しい。ありがとう」
渡辺麻友「いいですよね。アツアツな名コンビ。これからもね、さえゆきを見せびらかしちゃってください」
柏木由紀「見せびらかしてるつもりはまったくないんだけど。ありがとうございます」

渡辺麻友「23歳ということで、この23歳の1年はどんな1年にしていきたいですか?
柏木由紀「23歳、そうですね、22歳の1年が凄くいろんなことがあって。AKBはチームも変わったし、NMB48の兼任も決まったし、ソロの曲も出させていただいて、フレンチ・キスの活動がまた始まったりとか、凄くいっぱいお仕事の面でいろんなことがあったんですけど、23歳は、そういう仕事の細かいこととかそういうのじゃなくって、周りの人を笑顔に出来るような人になりたいっていうのが今年の1年の目標です(おー&拍手) シンプル」
渡辺麻友「周りの人を笑顔にしたい」
柏木由紀「メンバーもだし、家族もだし友達も、ファンの皆さんも、うん、それかな」
渡辺麻友「いいですね」
柏木由紀「シンプルでしょ?」
渡辺麻友「いい。笑顔になった」
柏木由紀「えっ?ほんと? 良かった」
渡辺麻友「もう笑顔です」
柏木由紀「ありがとう(おちゃらけた笑顔)」客w
渡辺麻友「そんなね、素敵な笑顔で溢れるそんな1年に」
柏木由紀「1年にしたいですね」

渡辺麻友本日こうしてお祝いをしてくださって、そしていつもたくさんゆきりんを応援してくださっているファンの皆さんへメッセージをお願いします
柏木由紀「そうですね、今日はこんな素敵な生誕祭を開いていただきありがとうございました。サイリウムもそうだし、私今まで赤ってたぶん初めてだったと思うんですけど、純情主義だったか赤だったりとか、うちわでBで、最後にキレイに23歳ってやってくれたりとかそういうの凄くファンの皆さんの人柄って言うんですか? 凄く出てて嬉しかったです。

そうですね、23歳は、んー、なんだろうな、やっぱり、AKBでも7年ちょい? 8年?7年? 8年目か、になって、最近握手会も再開してファンの皆さんと直接話せる機会がまた増えて、凄い最近「お願いだから卒業しないでください」って(w)凄い言われるようになったんですけど」
渡辺麻友「あらー」
柏木由紀「そうなんですよ、ちっちゃい子にも言われるようになったりとか、あとご年配の方も「ゆきりんが生き甲斐なんです」って言われたりすると(w) そんなね、人の生き甲斐になれる職業なんて滅多にないじゃない。私、AKB48をやったり、NMBやったり、アイドルっていうのやりたいって自分が思ってもやっぱり、一番こうやってファンの皆さんを近くに感じれて、「あっ、ステージで」とか曲を聴いてファンの皆さんは笑顔になってくれてるんだなっていうのを一番凄く実感出来るのがやっぱりこのAKBグループだなと思ったので、私はこう応援してくださる方がいたり、あとは今後輩もたくさん増えてるので、なんだろうな、教えれることがあったらいっぱい教えたいし、おばちゃん扱いしないで仲良くして欲しいし(w) 凄くまだ、みんなにいっぱい、なんだろうな、伝えたいこととかも、みんなとまだまだ活動したいので、たぶんしばらくはまだいるんじゃないかなと思って」おー&拍手

「たぶんね、たぶんね。私よく口だけだからわかんないけど」
渡辺麻友「急に気分変わるかもしれないからね」
柏木由紀「変わるかもしれない」
渡辺麻友「その時はその時で」客「嫌だ」
柏木由紀「こういうね、やっぱこういう声援とか、そういうのって凄くやっぱり力になるし、私はやっぱりファンの皆さんのおかげで今の立ち位置だったり、今のこういう楽しい毎日、楽しい活動が出来てるのもファンの皆さんのおかげだなと思っています。

凄く自分のファンの皆さん、なんて言うんですかね、いい人みんな。凄く自信を持って、もちろん48グループのファンの皆さんもそうですけど、私のことを応援してくださってる方は自分が自信を持って、メンバーにもいろんな人にも自慢出来るファンの皆さんなので、そんなファンの皆さんの期待に応えていけるよう、あとは期待以上のことをやっていけるように、この1年も活動していきたいなと思いますので、是非また、そういうサイリウムとか、あとゆきりんだるまちょっと持ってくるの大変だと思うんですけど、あの人形のほうは、だったり、サイリウムだったり、応援してくれたら嬉しいなと思います。私もまだまだ48グループのために今年も1年頑張っていきたいと思いますのでどうぞ応援よろしくお願いします」拍手

渡辺麻友「今日感じましたけどね、やっぱりそのゆきりんのね、ファンの皆さんのゆきりんへのまっすぐな愛情というか、それを凄い今日感じてね」
柏木由紀「嬉しいんですよ」
渡辺麻友「やっぱり凄いいい関係性だなって改めて、間近で感じて、凄い思いましたしね」
柏木由紀「笑顔ですね、みんな」
渡辺麻友「そうですよ」
柏木由紀「嬉しい」
渡辺麻友「ほんとね、凄いなって(w) やっぱね、ゆきりんはアイドルだなって、日に日に強くなって」軽くw
柏木由紀「日に日に思ってるんですか、ありがとうございます」
渡辺麻友「常日頃」
柏木由紀「ありがとうございます」
渡辺麻友「今日も感じました」

柏木由紀「チームBもツアー始まりますからね」
渡辺麻友「そうですよ」
柏木由紀「NMBのライブで、今までの8年間で一番良かったですって言っちゃったの、私(w&ざわ) その時はほんとに思ったの」
渡辺麻友「おい!」
柏木由紀「思ったけど、でもそれってその時その時毎回思うから、たぶん明後日また同じこと言うじゃないかな」軽くw

「チームBも大好きだし。みんな優しいし、可愛いし、よろしくお願いします」客w → 拍手
渡辺麻友「笑顔で溢れるチームでしていきましょう」

柏木由紀「(円陣)楽しく 可愛く 健康・・・あれっ?笑顔って入ってなかった?」
渡辺麻友「入ってないよ」
柏木由紀「今日も間違ったの、ぶっちゃけ頭の時。楽しく 可愛く 健康第一でしょ?」
渡辺麻友「そうですよ」
柏木由紀「そんなチームBが大好きなので、これからも (おー) とりあえず「おー」って言ってくれるんだよね、みんな」
渡辺麻友「今日凄いお客さんのテンションがね、いつもの千倍ぐらい」拍手

「とりあえず「おー」みたいな」
柏木由紀「たぶん言ったら何でもすぐ返ってくると思うよ」
渡辺麻友「えーい (えーい) 今日お朝ご飯は? (イェー) 今日の朝ご飯はイェーって」
柏木由紀「ノリがいい」
渡辺麻友「目玉焼きとか欲しかったね」
柏木由紀「チームB楽しくやっていきましょう、よろしくお願いします、ありがとうございます」

渡辺麻友「最後に挨拶決めてもらっていいですか?」客「おー」

# 手繋ぎ挨拶「ありがとうございました」 → 手を振りながら捌ける (BGM:ラブラドール・レトリバー)

柏木由紀「今年もどうぞよろしくお願いします。ありがとうございました! まったねー」

# 公演終了


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【アーカイブ】7月18日(金)「パジャマドライブ」公演 柏木由紀 生誕祭

公演後の感想 → 柏木由紀渡辺麻友

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