■開演◆M00.
overture◆M01.
アイドルの夜明け ※
塚本まり子は
バトンと担当◆M02.
みなさんもご一緒に◆M03.
春一番が吹く頃◆M04.
拳の正義■MC (自己紹介)
向井地美音「皆さんこんばんは」
みんなで「AKB48チーム4です」
# 序盤4曲紹介
お題提供:サルオバサンさん
本日のお題:
教えてマミーにちなんで、皆さんが自分のお母さんに教えてあげたいことや、逆に教えてもらいたいことは何ですか?【1列目 上手側から】
込山榛香「チーム4のこみはること
込山榛香です」
「私はよく家族でカラオケに行くんですけど、子供の前でお母さんとお父さんが絶対にデュエットを歌うんですよ。しかも、お母さんがいつもお父さんの腰に手を回してデュエットを歌うんです」
高島祐利奈「ラブラブじゃん」
込山榛香「娘的には凄い恥ずかしくて、でもそうやって歌った後にもお父さんにめがけてラブソングをずっと」
メンバーたち → 反応
高島祐利奈「こみちゃんさ、それ見てる時どういう気持ちになるの?」
込山榛香「見れないんです。私のお母さんはまりりさんと同い年なんですね。なので、もうラブラブはあんまりやめて欲しいなと思います。今日は一部出演になってしまったんですけど、たくさんこみはるスマイルを届けられたらいいなと思います」
篠崎彩奈「
なんは
なんでも可愛い
なんってな~んだ? (あやな~ん!) 18歳のあやなんこと
篠崎彩奈です」
「私のお母さんは凄く機械音痴で、携帯がまだカチカチ打つ感じの携帯なんですよ。だから、このつるつるのほうは機械音痴で使えないので、私が教えて、つるつるのやつにしてあげたいなと思います」
向井地美音「高校2年生、16歳のみーおんこと
向井地美音です」
「私は実はちょっと違って、自分がもしお母さんになったら子供に教えてあげたいことなんですけど。水の泳ぎ方を教えてあげたいんですよ。水泳、プール。私全然泳げないんですよ。いつも学校のプールで泳げない人専門レーンみたいなのにいて、すっごくせつなくて。そのせつなさを味わわせたくないので、是非泳ぎ方を教えてあげたいなと思います」
土保瑞希「チーム4、高校3年生、17歳の
土保瑞希です」
「私はですね、お母さんに料理を教えて欲しいって言いたいところなんですけど、お母さん料理が凄い嫌いで苦手で、高校で今お弁当なんですけど、「明日お弁当いるの?」みたいに言われて「いる」って言ったら「また作らなあかんの?」みたいな感じで言われちゃうんですよ。なので、ここは私がまりりさんに教えてもらって、お母さんにドヤ顔で料理を作ってあげたいなと思います」
村山彩希「真っ赤な (ゆいりんご!) チーム4のゆいりーこと
村山彩希です」
「私がママになったら子供に教えたいことなんですけど、今日瑞希がやってくれてるリンゴヘアーを子供に教えたいんですよ。私がリンゴヘアーをし始めてから、チーム4でリンゴヘアーが流行ったんですよ。今流行ってるんですよ」
メンバーたち「流行ってる?」
村山彩希「私の生誕とかメンバーの半分ぐらいがリンゴヘアーをやってくれて、なので、子供に教えて、子供がこういうステージに上がる時に絶対髪型はリンゴヘアーにしなさいということを決めて、私がこの客席に座って、その子供がリンゴヘアーをしてるのを見るという、はい、自己満です」
大森美優「ハ~イ、デコポン すっぽん 思い切り
みゆぽん! 高校1年生の
大森美優です」
「ママとよく楽しく会話するんですけど、よくジェネレーションギャップを感じることがありまして、話したいのに、それのせいで話がよく止まったりするんですよ。だからちょっと最近のことを勉強して欲しいなとママに言いたいなと思います」
【2列目 上手側から】
北澤早紀「夢は大きく志は高く! 高校2年生のさっきーこと
北澤早紀です」
「私はお母さんに教えてもらいたいことなんですけど。今発売されてるAKB48の犬とのフォトブックが発売されてるんですけど、そこでもアンケートで書いたんですけど、やっぱり私の飼っている犬が一番懐いてるのってお母さんなんですね。でも一緒にいる時間が長いからかなと思って、数年前にご飯をね、あげる担当になってみたんですよ。懐くっていうことを聞いたので。なんですけどやっぱり私にはあんまり懐いてくれなくて、お母さんばっかりついてくので、その小技をね、ちょっとお母さんに教えてもらいたいなと、もっと愛犬に愛されたいなと思っています」
高島祐利奈「どんなにすべっても凹まない、ゆーりんこと
高島祐利奈です」
「私は親と朝ケンカしちゃって。そんなに偉そうなこと言うなら洗濯ぐらい自分でやれって言われたんですよ。だから自分で頑張って洗濯機を回そうと思ったんですけど、洗濯機の使い方がまずわからなくて (えー) って思うじゃないですか。皆さん絶対回したことないですよ (ある)」
メンバーたち「あるでしょ」「それは馬鹿にしてる」
高島祐利奈「まず純粋に洗剤の量もわかんないし、柔軟剤の量もわかんないし、家に柔軟剤が何個もあるし、漂白剤っていうのもあるんですね。どれを入れればいいかわからなくて、量もわからなくて、結局そのまま洗濯物を放置しといたらお母さんが洗ってくれたんですけど、ほんとに放置された時のために、ちゃんと洗濯機の使い方ぐらいわかっといたほうがいいかなってことで、さき回って親に教えてもらいたいと思います」
塚本まり子「はーい、じゃーいきますよ。まりりりり まりりりり 恋のポケベル鳴らしちゃうぞ♪ 大人AKB48ことまりりこと
塚本まり子です」声援&拍手
「ありがとうございます。今日はね、初めて・・・初めてです!劇場」拍手
前田美月「おめでとうございます」
塚本まり子「私は自分が母なので、そうですね、みんなとまた違う質問になっちゃうんですけど、質問というか、メッセージですね。お母さん!長生きしてくださーい!」拍手
「今日は1日よろしくお願いします」
西野未姫「東西南北 東の逆は?(西野!) 15歳の
西野未姫です」
「私は炊飯器の炊き方を、違うか、お米の炊き方を教えて欲しいんですけど。お米の炊き方っていろいろあるじゃないですか」
高島祐利奈「超簡単だから」
西野未姫「洗濯機のほうが簡単だから。おかゆになっちゃったりするじゃないですか」
茂木忍「しないわ」
西野未姫「だからそういうややこしくて、やろうとしてもピって押したのに、炊けたかな?ってご飯見たらまだ水溜まってて、全然炊けてないみたいな。そういう感じで炊けないので、ママに炊き方をしっかり教えてもらいたいなって思います」
佐藤妃星「チーム4、13歳のきぃちゃんこと
佐藤妃星です」
「私は朝ママとケンカしちゃって、帰ったらちょっと気まずいんですけど、教えてもらいたいことなんですけど、どうしたらそんなにしっかりできるのかっていうのが凄い訊きたくて。家ではめっちゃ馬鹿なのに、仕事場では頼れる先輩みたいに言われてて、そうなるにはどうしたらいいのか訊きたいです」
【3列目 上手側から】
岡田彩花「15歳のあやかこと
岡田彩花です」
「私はお母さんに言いたいことなんですけど。自慢をするのがやめて欲しくて。私の洋服、ワンピースがあるんですけど、それを着て、「なんか私のほうが似合ってない?」みたいな感じのこと言ってくるし、ご飯食べた時も「なんか私のほうがお皿キレイにして食べれてない?」とかそういう些細なことを凄い自慢してくるんですよ。なのでちょっとそれをやめてもらいたいなと思って。お母さんいると妹もそれに乗ってきちゃうんですね。だから両方押さえたいなと思います」
佐々木優佳里「私のハピネス届いてますか? (届いてる!) 私はあなたを愛すのみ。チーム4の18歳、ゆかるんこと
佐々木優佳里です」
「私はですね、お母さんに教えてあげたいことなんですけど。私って凄くゲームが好きなんですよ。テレビゲームとか昔のゲームとか。それでお母さんはまったくゲームをやらない人なので、近々、ストレスとか溜まってる時とか、ゲームを一緒にやってあげたりとか。最近のお勧めはAKBの音ゲーなんですけど、知ってますか? やってる? 誰がセンターですか?」
前田美月「茂木さんいましたね、今」
茂木忍「今確実に茂木ちゃんって言った人いた(軽くw)」
佐々木優佳里「でもゆかるんって声も聞こえたので、それでハピネスです、私は。なので今日はファンの人を頑張って1人増やしたいと思います」
岡田奈々「高校2年生、16歳の
岡田奈々です」
「私はお母さんに言いたいことがあるんですけど。私がメンバーと長電話って言っても30分ぐらいすると凄く怒るんですよ。「早く寝なさい」って言って凄く怒られるんですけど、お母さんのほうが全然長電話をしてて。2時間ぐらいお友達とお喋りしてて、だから人のこと言えないから、私に長電話やめてっていうのはやめて欲しいなと思います」
前田美月「美月はどこにいるの? みんなの? (前田!)
前田美月です」
「私は、私が、私って凄い馬鹿って言われるんですよ。馬鹿なのかわかんないんですけど。それってお母さんのせいなんですね。お母さんのせいで私は馬鹿なんですよ」
岡田奈々「どうして?どうして?」
前田美月「お母さんも馬鹿だからなんですよ。だから、私が最近馬鹿脱出しようと思って、馬鹿してるんですよ。ほんのちょっとしか進んでないんですけど。それで教えてもらおうと思ってもお母さんがわからないんですよ、お母さんに訊いても。だから「わかんないからやめる」って言って、そしたらお母さんが「ちょっとまだ続けなさいよ」って言って、じゃーここわかるの?って言って、で、10分ぐらい見て「わかんないわ」って言われることがよくあって。だから私がもっともっと頭よくなって、お母さんに勉強教えたいなっていうやつです」
茂木忍「あなたのハートを
もっぎもぎ。チーム4のもぎちゃんこと
茂木忍です」
「私はですね、お母さんに言いたいことっていうか怒ってることがあって。私、時々着替えをお母さんに手伝ってもらうんですけど、そこは1回置いといて。着替えを手伝ってもらう時があるんですけど、娘の身体的な成長をですね、お母さんが己の手で確認するんですよ(軽くw) おーおーおーおーみたいな。おーおーってこられるんで、思春期の娘なのでやめてくださいって言いたいです」
佐々木優佳里「あっ、東の空が明るくなってきた」
みんなで「アイドルの夜明けだ!」
◆M05.
残念少女 (
篠崎彩奈・
向井地美音・
込山榛香)
◆M06.
口移しのチョコレート (
村山彩希・
土保瑞希・
大森美優)
◆M07.
片思いの対角線 (
高島祐利奈・
塚本まり子・
北澤早紀)
◆M08.
天国野郎 (
西野未姫・
前田美月・
佐々木優佳里・
佐藤妃星)
BD:
篠崎彩奈・
村山彩希・
土保瑞希・
岩立沙穂・
向井地美音・
佐々木優佳里「はーい。今からハピネスの話をしたいと思います。私って、凄く水色が好きなんですけど、この中にいるメンバーの中でたぶん一番水色が似合うと思います。どうですか?」
メンバーたち「天国野郎!」
◆M09.
愛しきナターシャ (
茂木忍・
岡田奈々・
岡田彩花)
■MC茂木忍・
岡田奈々・
岡田彩花# 曲中に散乱した小物を拾い集める
茂木忍「まりりはもう結婚して旦那さんもいて、子供もいるわけじゃないですか」
岡田奈々「2人いるんですよね」
茂木忍「そうなんですよ。そんなお母さんが今日頑張ってるんですけれど、私達の
未来予想図をここでは話そうと思います」
岡田奈々「私けっこう明確にありますよ。まず、今16なんですけど、10代はやっぱりこういう世界で頑張ろうかなと思っていて。20過ぎたらソロ活動についてしっかり考えたいなと思って。で、やっぱりでも、女の子ですから結婚はいつかしたいなと思ってるので、だいたいでも27、8ぐらいで結婚できたらいいなと思っていて、30までに子供も1人できたらなと思います」
茂木忍「凄い考えてる」
岡田奈々「で、まぁ80過ぎまで生きれたらいいかなっていう(w) そういう風にがんばります」
茂木忍「旦那さんの理想とかある?」
岡田奈々「でも、やっぱり経済的に安定してる人」拍手
茂木忍「リアルリアル」
岡田奈々「でも大事じゃないですか、やっぱり。たぶん一緒に子供もできたりして、一緒に生活していく上で経済的なことで凄い大事だと思うので、その辺はちょっとしっかりしたいなと」
岡田彩花「私は10代から20代の間はモデルの仕事をしたくて。雑誌で、30代でも若々しくいるモデルさんとかいるじゃないですか。ああいうのを目指したくて。で、そうですね、生きてるうちにはちょっと虎を飼いたくて。最近虎の赤ちゃんが凄く好きで、触りたいと思いまして、で、飼いたいと思ったんですけど絶対に難しいじゃないですか。なので、犬を二匹でいいかなと。犬二匹と、私、動物が好きなんで、動物と一緒に暮らしたいんですよ。だから犬だったり猫だったり鳥だったり」
岡田奈々「やっぱり将来結婚するとしたら動物好きな人?」
岡田彩花「そうですね、動物の世話を一緒にしてくれる人がいいですね」
茂木忍「私は、んー、とりあえずこっちでまず頑張って、結婚して」
岡田奈々「いつですか?」
茂木忍「えー・・・運命の人と出会ったら (ひゅ~) 誰が私のこんなん求めてんだって」軽くw
「経済的なところも大事なんですけど、経済的なところも備わってる大恋愛の末、結婚したい」
岡田奈々「大恋愛ってどういう」
茂木忍「ちゃんと両者が思いやって、で、結婚してからもずっとラブラブラブがいい」
岡田奈々「こみはるのお父さんとお母さんみたいな」
茂木忍「そうだね」
岡田奈々「カラオケで腰に手をまわす」
茂木忍「そうそう、娘の前でも恥じらいなくそういうことしてくれるような旦那さんがいいなと思うんですけど、こうなってくるとこみはるのお父さんと結婚してることになるのかな?」軽くw
岡田奈々「ダメです」
茂木忍「それはダメだよね」
岡田彩花「2人は動物と暮らしたいとかないんですか?」
岡田奈々「でも今、犬を二匹飼ってるんで、このまま長生きしてもらって、私がまた新しい家庭とかができた時にまだその時長生きしてたらいいなって思いますね大丈夫ですか?こんな感じで」
岡田彩花「動物のこと知れたんで大丈夫です」
岡田奈々「こんな感じで未来はどうなるかまだわからないんですけど、一生懸命この活動頑張りましょう」
◆M10.
女子高生はやめられない (じゃんけん優勝:
塚本まり子)
◆M11.
好きと言えばよかった◆M12.
そばかすのキス■MC◆前半:
峯岸みなみ・
佐藤妃星・
岡田奈々・
篠崎彩奈・
佐々木優佳里・
向井地美音・
土保瑞希# 曲終了後、
塚本まり子 捌けようとする
佐藤妃星「まりりまりり、こっち」
塚本まり子 → ステージへ戻る / 客「まりり行かないで!」
篠崎彩奈「今日はまりりが公演に出ているということで」
塚本まり子「はい、、 (ハァハァ)」
篠崎彩奈「大丈夫? ここでは
まりりに質問コーナーをしたいと思います」
佐藤妃星「
ママより年上なんですよ」
メンバーたち「えー」
篠崎彩奈「いくつ?ママ」
佐藤妃星「33です」反応
篠崎彩奈「わかっ」
佐藤妃星「それでなんか、お母さんみたいなんですけど」
塚本まり子「そうだよね」
佐藤妃星「質問なんですけど、
料理をしたのは何歳ぐらいですか? 料理を始めた年頃」
塚本まり子「何歳だったかな。でもねーけっこう遅かったかな。中学生ぐらいだったかもしれない」
篠崎彩奈「まりりは料理得意ですか?」
塚本まり子「普通」
岡田奈々「一番自信ある得意料理は?」客「おー」
塚本まり子「そうだね、子供がお味噌汁が好きだから、そう、和食が好きだから煮物とかが得意かな」
メンバーたち「食べたい」
塚本まり子「じゃー今度頑張って作ってくるよ」
岡田奈々「ほんとですか?」
メンバーたち「嬉しい」
岡田奈々「
旦那さんからどうやってプロポーズされたんですか?」客「ひゅ~」
篠崎彩奈「すっごい気になる」
塚本まり子「そうやって思うでしょ? それがね、覚えてなくて」
メンバーたち「えー」
塚本まり子「凄い普通だったんだと思う。ほら、みんなさ、憧れるじゃない。サプライズみたいな。ねぇ、それで指輪みたいなさでっかいのもね。だけど、そういうんじゃなくて、普通に家でテレビを見てて、アジの開きとか、そういう食卓で普通に言われたような気がする」
佐藤妃星「逆に凄いいいですね。凄いいいと思います」
塚本まり子「ありがとう」
土保瑞希「
子育てで一番大変なことは何ですか?」
塚本まり子「子育てで一番大変なこと、そうだねー、でもやっぱり自分の時間があんまない、子供が小さいとどうしても子供中心になってしまうから、自分の時間が取れないことかな。でも、可愛いから一生懸命やっちゃうんだけど、でも自分のね、自由がないっていうかね」
土保瑞希「もう1コ簡単な質問がありまして。
女子高生はやめられないですか?」客w
塚本まり子「はい、やめられないです!」拍手
篠崎彩奈「
まりりはなんでオーディション受けようと思ったんですか?」
塚本まり子「大人AKBですか? お友達が教えてくださって。こんなのあるよって言って。そう?なんて言って。それで写真撮って(写メ撮る手つき)。そう?なんて言って、携帯でンー(ピース)なんて撮って。それで送ったんですよ、書類を。絶対そんな、一次選考を通過するなんて思ってなかったので、ボケーってしてたら、パソコンのほうに来て、お返事が。二次選考ですよって言われて、えー!? ビックリしました」
岡田奈々「お友達に勧められたってことですよね」
塚本まり子「そうなんです。だからそのお友達にすっごく感謝してます」拍手
向井地美音「
もともとAKBのことは知ってたんですか?」
塚本まり子「そうですね、AKBのことはまったく知らなくはないですけど、でもどっちかって言ったら初期の、やっぱりね、メンバーとか、卒業されてる方の時代のほうがちょっと詳しいというか。全然最近はほんとにわからなかったから」
佐々木優佳里「
推しメンとかいますか?」
塚本まり子「今はね、私はまゆゆちゃん推ししてます」反応
岡田奈々「じゃー
チーム4だったら」
塚本まり子「4はね、今日いないんだけど」
メンバーたち「あー」
篠崎彩奈「いないバージョンは誰ですか?」
塚本まり子「いい? えっとね、みぃちゃんなんですよ」
メンバーたち「あー」
岡田奈々「じゃー
今ここにいるメンバーだったら」
# 後半メンバー登場
塚本まり子「いっぱい出て来過ぎだな」客w
メンバーたち「聞きたい」
塚本まり子「そうだね、みんな可愛いもん。でも最近奈々ちゃんのこの目がすっごい可愛らしい。お目目が凄いでしょ?奈々ちゃんって。キレイ」
岡田奈々「ありがとうございます、嬉しい」
# メンバーチェンジ
◆後半:
茂木忍・
村山彩希・
北澤早紀・
西野未姫・
前田美月・
岡田彩花・
大森美優・
高島祐利奈大森美優「今日出演してくれたまりりがご結婚されてるということで、私達も、もしですけど、まりりのように
旦那さんに言いたい言葉なんかを、キュンキュンする、フーみたいなのを」
西野未姫「だから男性の皆さんが自分が旦那さんだと思って聞いてください。ニヤニヤしないでください」客w
「旦那さん役をポンちゃんに。これは旦那さんがお仕事に行くっていうテイです」
大森美優「よし、行ってきます」
西野未姫「ちょっと待って。ネクタイずれてるよ」客「ひゅ~」
茂木忍「なんか今フォーリンラブしてた」
村山彩希「フォーリンラブっぽかったね」
大森美優「そこがポイントなんだよね」
西野未姫「これポイント。打ち合わせ済みでしたからね。朝忙しいからね、ネクタイがグシャグシャってなってるのをちょいちょいってね」
前田美月「顔が近いのがキュンと」
高島祐利奈「みゆぽん、さっきお願いしたやつ、例の件いいっすか? 今は仕事が終わって帰りです」
大森美優「いきます、よーいアクション」 → 「疲れたー、疲れたなー」
高島祐利奈「前置き長いわ」
大森美優「トゥルルルル~」
高島祐利奈「もしもし?」
大森美優「今日のご飯何?」
高島祐利奈「自分で買ってきて」
西野未姫「祐利奈ちゃん、すべってる」
高島祐利奈「違うんです。これには訳があって。やっぱり飴とムチって必要なんですよ。で、飴ばっかり与えてたらダメになるんで、ちゃんと自分でどうにかしなきゃいけない時が来た時のために、ちゃんと自立できるような」
前田美月「私は帰ったら温かいご飯があって欲しいな」
大森美優「そうだよね。皆さん全然ニヤニヤしてないんですけど」
高島祐利奈「電子レンジで温めればオールOK」
村山彩希「私は、キュンキュンしないんですけど、ちょっとこれから先一緒に乗り越えて行くためにこの言葉を言うんですけど。(大森が)車の運転免許を持ってるんですよ。運転しててください」
大森美優「OK」 → ハンドルを回す
村山彩希「ねぇねぇ、もし私が車酔いしたら、しっかり受け止めてね」 → 手の平を上にして差し出す
茂木忍「えー」
西野未姫「やだー」
村山彩希「訳がある。これから人生を共にしていくわけですよ。だからこういうことも受け止めてない人じゃないと夫にはなれないと思う」
高島祐利奈「車酔いする人はちゃんと黒いポリ袋みたいな」
村山彩希「そっか、手じゃダメだね、ごめんなさい」
前田美月「私は毎日出勤の時に、お弁当を作っていきたいんですけど」 → 「今日のお弁当愛がたくさん詰まってるよ♪って言いたいです」客「ひゅ~」
村山彩希「ちょっと半分恥ずかしかったでしょ?」
前田美月「恥ずかしかった」
茂木忍「愛妻弁当ね」
大森美優「一番マシですね」
前田美月「良かった」
北澤早紀「私はたぶん真面目系。私は家がね、リモコンで言う1チャンネルしか見れないんですよ。だからっていうことなんですけど」 → 「ねぇ、一緒にテレビ見よっ。ドラマとか見たいな」
メンバーたち「可愛い」
西野未姫「ニヤニヤしないで」
大森美優「5ニヤニヤいただきました」
北澤早紀「ドラマとか見たことないから」
村山彩希「早紀ちゃんだから言えることだよね」
北澤早紀「私の家ではドラマ見れないけど、私が家庭を築いたら一緒にドラマを見れる家族になりたい」
大森美優「岡田ちゃんいこう。でも岡田ちゃんそういう、言うイメージない」
岡田彩花「朝、仕事に行く時」 → 「ねぇねぇ、お帰りのギュー持ってるね。いってらっしゃい」
メンバーたち「可愛い」
村山彩希「これ1位じゃない?」
前田美月「10ニヤニヤ頂きました。15ぐらいかな」
村山彩希「250人いるのに少なすぎないか?」
大森美優「でもさ、今日はさ、まりりが」
メンバーたち「まりり」「やってください」
# 前半メンバー登場
前田美月「旦那さんに言いたいひと言を、フーっていう感じの」
西野未姫「まりりまで」
メンバーたち「3・2・1」
塚本まり子「
お帰りなさい」
メンバーたち「可愛い」
西野未姫「まだ続きが」
塚本まり子「からの、
お風呂にする?ご飯にする? それとも わ・た・し♪」客「ひゅ~」
前田美月「250ニヤニヤ頂きました」
大森美優「優勝」
西野未姫「皆さんがニヤニヤできたところで、いろいろ悩んだり迷ったり失敗したりしますけど、皆さんとこの劇場で出会えてたくさんの勇気を頂きました。この勇気を持って、私達は前に進んでいきたいと思います」
◆M13.
タンポポの決心■アンコール発動客(BKSS)「今日7月16日は
塚本まり子さんの誕生日です」客「イェー!」
「大人AKB48として、主婦業と兼任で、テレビ番組やイベントなどでの活躍は輝かしいばかりでした。日頃の感謝を込めて、まり子・・・まりりコールを送りたいと思います。皆さん、よろしくお願いします」拍手
「よっしゃ、アンコール、まりりコールいくぜー!」客「イェー!」
客
「まりり」コール
◆EN01.
4 Stars◆EN02.
横須賀カーブ土保瑞希「皆さんのおかげでとっても楽しい時間を過ごすことができました。次が本当に最後の曲になります。皆さんへの感謝の気持ちを込めて歌わせてください」
◆EN03.
アリガトウ# ご来場の御礼
# 手繋ぎ挨拶「せ~の、せ~の」
岡田奈々「ちょっと待った!」反応
「今日は、今日7月16日はまりりの38歳のお誕生日です」
メンバーたち「イェー」拍手
岡田奈々「まりり! お誕生日」
みんなで「おめでとう!」
# BGM → 涙サプライズ!
# ケーキ搬入&ロウソク火点け
みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア まりり ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」
塚本まり子 → ロウソク火を吹き消す(1フー) → 直後に特効発射(拍手)
メンバー&客「おめでとう」「おめでとうございます」
岡田奈々「そしてですね、今日はある方からお手紙が届いてます」
「まりりへ
お誕生日おめでとうございます。そして初めての劇場公演出演もお疲れ様でした。
初めてまりりと会ったのは大人AKBの発表記者会見の時でした。こんなにも美しくて完璧な一般の主婦の方がいるんだなととても驚き、感動したのを覚えています。
たくさんの記者の方、まばゆいカメラのフラッシュを前に緊張してしまい、言葉に詰まりながらも涙をこらえ、一生懸命お話するまりりをすぐ側から見守っていたのが昨日のことのようです。
まりりは歳を感じさせないほどとても若くて、いつもまりりと話す時はつい同年代の子と話すような感覚で話してしまいます。
親しみやすくて、仕草が1つ1つ可愛くて、美人さんで、スタイルが良くて、本当に小顔で、まりりは大人の女性としてとても憧れます。
家事、育児との両立で忙しい日々の中、AKBのお仕事を誰よりも一生懸命こなすまりりを見て、私も頑張らなくちゃといつも奮起させれます。そんなまりりが本当に大好きです。こうしているうちにもまりりとのお別れの時が近づいているんだと思うと本当に寂しいです。もっとまりりと一緒にいたいといつも思います。
まりりがAKB48を卒業するその日まで、同じAKBメンバーとして一緒に頑張っていきたいし、たくさんの思い出を作っていきたいです。
こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。そして人生の先輩としていろいろなことを教えてください。
今日はお誕生日本当におめでとうございました。まりりにとって素敵な1年になりますように。
チームB
渡辺麻友より」拍手
塚本まり子「嬉しい。ありがとうございます」
岡田奈々「まゆゆさんからです」
塚本まり子「嬉しいー。まゆゆー」客w
岡田奈々「麻友さんとは仲良しなんですか?」
塚本まり子「そう、あのね、まゆゆちゃんはね、いっつもね、側にいてくれて、いろいろ教えてくれるんですよ。ほんとに、手取り足取りで。年下なんですけど、ほんとにしっかりしてて、ほんとに尊敬するメンバーだと思っています」
岡田奈々「38歳になるということなんですけど」軽くw
「
38歳の1年はどんな1年にしたいですか?」
塚本まり子「そうですね、やっぱりあの、んー、一生忘れられない38歳だと思いますので、後悔のないAKB48を、あと少しですがやりたいと思います。どうかよろしくお願いします」拍手
岡田奈々「
一緒にこうしてお祝いしてくださったファンの皆さんにメッセージをよろしくお願いします」
塚本まり子「本当に、今日は本当にありがとうございました(涙)」拍手&おめでとう
「もうほんとに劇場に出たくて。でもなかなか踊りが覚えられなくて」軽くw
岡田奈々「どうでしたか?今日立ってみて」
塚本まり子「でも、凄くあの、皆さんのおかげですっごい楽しくステージに立つことができました。はい。今日だけじゃなくて、まだこれからも、もっと練習して」
岡田奈々「また、チーム4公演に」客「おー」
塚本まり子「どんどん出たいと思います」拍手
「なので、頑張りますのでよろしくお願いします」拍手
「本当に今日はありがとうございました」拍手
岡田奈々「それでは最後の挨拶をまりりにお願いしたいと思います」
# 手繋ぎ挨拶:
塚本まり子「せ~の、せ~の」みんなで「ありがとうございました」 → 手を振りながら捌ける (BGM:ラブラドール・レトリバー)
# 公演終了
■AKB48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】7月16日(水)「アイドルの夜明け」公演公演後の感想 →
塚本まり子&
岡田奈々岡田奈々「どうですか?初めての劇場は」
塚本まり子「でもね、凄い今日、出て良かったと思います。凄く楽しかった」
岡田奈々「どうですか?」
塚本まり子「あのね、みんなね、チーム4素敵過ぎる」
岡田奈々「えー」
塚本まり子「凄くまた、助けてくれて、みんながいてくれたから私は今日ステージに立てたんだと思います」
岡田奈々「良かったです。また出てくれますか?」
塚本まり子「いいですか? 出たい」
岡田奈々「凄いキャピキャピしてて、38歳とは思えないですよね」
塚本まり子「そう? そんなことないよ。家に帰ったらやっぱりお母さんだよ、たぶん」
岡田奈々「合わせようとは別に意識してるわけではなく」
塚本まり子「凄い合わせようとはしてないけど、でも多少みんなといると気持ちが(若く)勝手になっちゃう。お家だと「○○しなさい」って怒ってるママ」
岡田奈々「最後の曲のアリガトウでは感極まったのか泣いちゃってた」
塚本まり子「そう、なんだか感極まっちゃって。38歳なのに泣いちゃって」
岡田奈々「年取ると涙もろくなりますか?」
塚本まり子「でもね、ほんとそうなの。そっちそっち。そっちだから」
岡田奈々「わかりました。また一緒に出てくださいね」
塚本まり子「ありがとうございます」
[ 配信中の公演一覧 ]