■開演前森田彩花「チームMさんの公演では毎回公演の前に前座ガールズが1曲披露させていただきます」
# 下手から順に自己紹介 (
松岡知穂・
城恵理子・
森田彩花・
照井穂乃佳)
◆M00.
檸檬の年頃(前座ガールズ)
# 曲終了後いったん緞帳閉まる
■開演◆M00.overture (NMB48 ver.)
◆M01.
RESET(OP → ?・
石塚朱莉・?)
◆M02.
洗濯物たち◆M03.
彼女になれますか?◆M04.
ウッホウッホホ■MC(自己紹介)
沖田彩華「皆さんこんばんは」
みんなで「NMB48チームMです」客、拍手
#
武井紗良 序盤4曲紹介
【1列目 上手側から】
石塚朱莉「チュッ・チュッ・チュッ♪ あんちゅの投げキッチュで世界一のコメディー女優の座を
ゲッチュ! (うちわ掲げる) 凄い、これ夏に使えますね。千葉県出身 16歳、あんちゅこと
石塚朱莉です」
「花のセブンティーンになったということで、はなっ!といきたいと思います」
武井紗良「らんらん気分でまっしぐら。さらっと笑顔の
さららん! 大阪府出身 高校1年生 15歳のさららんこと
武井紗良です」
東由樹「元気経由スマイルゆき 東へゆきまーす。みなさんもゆきますか? (ゆきまーす!) 兵庫県出身 18歳、
ゆきつんこと
東由樹です」
山尾梨奈「持ち運べるアイドル 携帯式! み~んなのカバンにやまりなをあなたの必需品にしてください (喜んで!) 京都府出身 18歳 やまりなこと
山尾梨奈です」
近藤里奈「滋賀県出身、高校3年生 17歳の
近藤里奈です。りぃちゃんって呼んでください」
【2列目 上手側から】
村上文香「麗来ちゃん、服どうしたの?」
中野麗来「あの、脱げてしまってですね(トップスなし)」客w
「激しく脱いでしまったらいつの間にか消えてて」
沖田彩華「良かったね、そのブラウスは着てて、まだ」
中野麗来「み~んなの心の 中の中まで れいなが
来るー! 奈良県出身 中学3年生 14歳のれいなこと
中野麗来です」
「今日はチームMさんの「RESET」公演のアンダー初日ということで(拍手) ありがとうございます。全力を出し切りたいと思います」
村上文香「
あと言えば~?(や~!)
やと言えば~? (か~!)
かと言えば~? (あやか~!) 今日もみ~んなの笑顔にあやかりたい、兵庫県出身、大学3年生 21歳のあやちゃんこと
村上文香です」
「私、この前整体に行ったんですけど、骨盤が凄いズレてるって言われて、ぎっくり腰になりやすくなってるから頑張ることすらドクターストップになって。ここは笑うところなんですけど。頑張っちゃダメって言われたんですよ、先生に。だから今日はちょっと頑張らずに頑張りたいと思うので。わけわかんないですね、よろしくお願いします」
川上礼奈「あやばぁ、一番面白いところ言ってないやんか」
木下百花「あやちゃんさ、この本番前にさ、文香今日絶対喋るから、絶対喋りたいからみたいな言うとって (おー) みんな、おーって言って、これやからな」客w
村上文香「ちゃうねん。言っていい? もう1個言いたいねん。女医の先生からトイレする時に気張っちゃダメって言われてw」
三田麻央「そういうの反応に困るからやめてくれへん?」
村上文香「だって今言えって言ったやん、れなぴょんが」
木下百花「ごめん、何て言うん? あやちゃんぐらいのレベルの人が言ったら笑えへんやんか」客w
村上文香「せやな。ももちゃんにこの話あげるわ、じゃー」
木下百花「いや、いらんわ。そこまでゲスイのいらんわ。じゃー次アイドルアイドルした子で行こうか。まともなん言ってな」
石田優美「ゆうよ~ ゆっちゃうよ~ (ゆっちゃって~) 優美はみ~んなのことが大好き♪ (オレもー!) 兵庫県出身 高校1年生 15歳のゆうみんこと
石田優美です」
「今日はメンバー誰よりも一番に髪の毛をブンブン振り回すので、皆さん見つけてください。今日も1日!
えいえいおー!よろしくお願いします」
三田麻央「きゅんきゅんきゅん みーんなの胸がきゅん やっぱりー? (まおキューン!) 大阪府出身 18歳のまおキュンこと
三田麻央です。可愛く頑張ります」
明石奈津子「あなたのハートに飛ばします。ホップ・ステップ・ピー (なっつ!) ありがとうございます。大阪府出身、中学3年生、14歳のなっつこと
明石奈津子です」
「今日も誰にも負けないぐらいめっちゃはっちゃけたいと思います」
木下百花「
木下百花、17歳」
メンバーたち「あれれれれ?」
木下百花「兵庫県出身の、なんか、ニートです」
メンバーたち「アイドルやん」
木下百花「ちゃうねん、ニックネームな、ちょっとな、家で1人でやってみんねん、たまに。その度にさ、心痛むねんやんか」
沖田彩華「でも聞きたい」
木下百花「リンゴかミカンかやっぱり
ももか! けっこう言ってくれるからな(w) 嬉しい。ちょっと考えますね。今日は1日皆さんと考えたいと思います」
【3列目 上手側から】
松村芽久未「みなさん、目ぐっと見開いて めぐ見んと怒んで。食べるの大好き! でもトマトは
ダメみん。大阪府出身 19歳 4期研究生のめぐみんこと
松村芽久未です」
西澤瑠莉奈「キラキラリーン。ウルトラマリン。み~んなを瑠莉色に
るりり~ん! 大阪府出身 中学3年生 14歳のるりりんこと
西澤瑠莉奈です」
「皆さん! ワッショイRESETなうですか? (ワッショイ!) もう1回、あんちゅに捧げたいと思います。皆さん! ワッショイあんちゅなうですか? (ワッショイ!) ありがとうございます。私は今日で「RESET」公演2回目になるんですけども、1回目は緊張しすぎてガチガチだったので、今日は前の自分に勝ちたいと思います」
三浦亜莉沙「ありりんレシーブ! ありりんトス! みーんなのハートにありりん (アターック!) 兵庫県出身 高校3年生 17歳のありりんこと
三浦亜莉沙です」
「今日は私の大好きな大好きなあんちゅの誕生日ということで、皆さんと最後まで一緒に盛り上げていきたいと思います」
沖田彩華「みなさん起きてますか? (おきたー!) 広島県から、あ~
ぽん!とやってきました、あ~ぽんこと
沖田彩華、18歳です」
「実はね、もうそろそろね、夏くるから熱いかなーと思ってね、髪10センチ切ったんですけど(セクシー、可愛い)」
川上礼奈「セクシーではないやろ」
沖田彩華「玲奈よりはまだセクシー」
西澤瑠莉奈「あ~ぽんさんは何しててもセクシーですよ」
沖田彩華「ありがとうございます」
川上礼奈「顔がなんかエロイもん」客w
沖田彩華「やめなさい。でも髪切ったので、涼しいかなと思ったんですけどご覧の通り凄く汗をかいてますので、皆さん是非うちわ仰いでください、いっぱい。(風)くるなーくるなーめっちゃくるよ。あんちゅが汗かいてたらいっぱいあんちゅコールと共にうちわを仰いでやっぱりいいなと思います」
川上礼奈「香川のうどんは
チャンピオン! あなたの具材は
れなぴょん! うどんの都、香川県から来ました、宇宙一可愛い (可愛い) 知ってるよ。ありがとうどんです。うどんの国のお姫様、れなぴょんこと
川上礼奈です」
「今日いっぱい可愛いって言ってもらえるので凄く嬉しいれなぴょんなんですが、可愛いだけじゃなく、さわやかれなぴょんも皆さんにお届けできたらいいなと思います。今日も1日頑張れなぴょん」※途中から他のメンバー離れる
沖田彩華「改めて痛いですね(w) 同い年とは思えないですね」
川上礼奈「セクシーと可愛いみたいな感じですもんね」
◆M05.
制服レジスタンス (
東由樹・
近藤里奈・
武井紗良)
◆M06.
奇跡は間に合わない (
山尾梨奈・
石塚朱莉・
木下百花)
◆M07.
逆転王子様 (
明石奈津子・
中野麗来・
石田優美)
◆M08.
明日のためにキスを (
三浦亜莉沙・
三田麻央・
村上文香・
松村芽久未)
◆M09.
心の端のソファー (
西澤瑠莉奈・
沖田彩華・
川上礼奈)
■MC西澤瑠莉奈・
沖田彩華・
川上礼奈沖田彩華「なんともまぁ今日皆さん顔見知りですね、なんか。初めてですよね、この3人」
川上礼奈「こんにちは」
沖田彩華「うわーめっちゃ絡み難いな」客w
川上礼奈「なんでよ! だって初めてましてって言ってから」
沖田彩華「でもこの曲にはピッタリだと思います」
川上礼奈「でしょ? 凄く可愛いのでね」
沖田彩華「褒めるじゃなかった」客w
「この間七夕があったじゃないですか。皆さん、
七夕お願い事しましたか? 今日は
私達が何をお願いしたかを訊いてみたいと思います」
西澤瑠莉奈「私は幸せと思える時間が増えますようにってお願いしました」客「おー」
川上礼奈「悩んでんの?」客w
西澤瑠莉奈「悩んでないです」
川上礼奈「良かった」
沖田彩華「ちなみに瑠莉奈にとって幸せな時間って何?」
西澤瑠莉奈「お仕事」
沖田彩華「おー。じゃー今日とか公演でね、幸せじゃないですか」
西澤瑠莉奈「めっちゃ嬉しいです、いぇー」
沖田彩華「一応れなぴょんにも訊いときましょうかね」
川上礼奈「あの、れなぴょんはお願い事をしたというよりも、あの、うどんの国の王子様の釜玉うどんくんと会えたので、はい、それが良かったです、終わりです」
西澤瑠莉奈「爆弾落としていきますね」軽くw
沖田彩華「私は、皆さんが幸せになれますように♪」客「ひゅ~」
川上礼奈「絶対思ってないやろ」
沖田彩華「思ってるよ。でも今日はね、私達と一緒に幸せな時間を過ごしたいと思うんですけども、皆さんもっともっとあんちゅコールはできますか?」客「イェー!」
◆M10.
毒蜘蛛◆M11.
オケラ◆M12.
ホワイトデーには・・・■MC◆前半:
三田麻央・
山尾梨奈・
松村芽久未・
川上礼奈・
村上文香・
木下百花・
石塚朱莉・
武井紗良村上文香「7月11日はあんちゅのセブンティーンのお誕生日ということで」拍手
「おめでとう。今日は
あんちゅについてお話していきたいと思います。ある人?」
メンバーたち「はーい」
村上文香「なんか微妙な人しかおらん」客w
木下百花「あんちゅは、みんなね、私がおかしいみたいな言うじゃないですか、いっつも。私の行動とか言動おかしいみたいな」
村上文香「その色がおかしいと思う(百花の髪の毛ピンク)」客w
木下百花「君は顔がおかしいんやけど」客w
村上文香「おかしくないねん」
木下百花「そんでね、私のことがおかしいって言うなら、あんちゅはおかしい次元じゃない。ヤバイ。なんか、言い表せないんですけど、あんちゅと握手会とかで喋ったよっていう方いらっしゃいます? おかしいよね(軽くw) まぁまぁ? でも喋ってて、公演前とかさ、今日頑張る!!みたいな・・・(その後、奇声みたく何か叫ぶ)」
石塚朱莉「そんな言ってないよ」
メンバーたち「言ってるよ」
木下百花「見た目的に元気な子やなっていうのはわかるよ、若々しいしさ。目輝いてるやん。この人(村上)みたいにくすんでないやん」爆笑
村上文香「輝いてるよ」
木下百花「なんか、テンションが異常やねんな」
石塚朱莉「でも昨日、すっごい偉い人に言われた。なんかすっごいおかしいね!イェーイ!って言われた」客w
木下百花「その人もなかなかおかしい」
石塚朱莉「そういう人好きだよ!って言われた」
川上礼奈「その髪型について言いたいんですよ。あの、あんちゅね、この髪型私の好きなアイドルの髪型なんですけど、なんかみんなにゴキブリみたいって言われて」
三田麻央「触覚みたいじゃないですか、ここ」
川上礼奈「そう、ゴキブリの触覚って言われたんですけど、れなぴょんめっちゃ好きなんですよ、この髪型。で、あんちゅに(言ったら)やってくれて、超嬉しいれなぴょんなんです」
木下百花「あっ、わかった。訳すると、お前何勝手に真似してんねんっていうことやな」客w
「みんな、これがアイドル界の怖いところやでー」客w
川上礼奈「違います。ほんまにやって」
メンバーたち「ちょっと怒ってる。めっちゃ嬉しくて。誰もやってくれなくて」
村上文香「正直どう?」
川上礼奈「礼奈よりちょっと似合ってるから嫌やなっていう」客w
「この髪型はあんちゅがめっちゃ似合ってたからあげるわ」
石塚朱莉「やったね!」
川上礼奈「ほんとは違う人のものやけどな」
村上文香「じゃーこれからNMBのゴキブリ担当でお願いします」
三田麻央「今日の12時ピッタリにみんなで一斉におめでとうっていうのをあんちゅに送ったんですよ、メール。みんな「おめでとう、おめでとう」スタンプポン!みたいな、めっちゃ祝ってたのに、全然あんちゅ出てこなくて、あれっ?みたいな。ざわざわってなってたんですけど、今日の12時ぐらい、昼の。に、「ごめん、今起きた。ありがとう」って返ってきて」客「えー」
「この人誕生日になった瞬間寝てたんですよ。それがちょっと面白いなって思った。そういうとこ好き」
木下百花「冷めてんな」
石塚朱莉「あか、やっぱこんな感じやから友達あんまりおらんくて」客w
木下百花「でも、相談受けたことあんのよ、うち」
川上礼奈「百花に相談しても無理やろ」
木下百花「でもうちは友達って思える人がちゃんと友達やでって。やっぱりこういうお仕事してるからっていうことで近づいてくる人もいるじゃないですか。でも、私の場合は友達は趣味がゴキブリ採集の人しかいないんですよ、ヘビとかね。だから、大丈夫だよっていう話をしてたのよ」
川上礼奈「礼奈も2人ぐらいしかおらんし大丈夫やで」
木下百花「君は、笑ってるけど、0人やな。君もおらへん」
三田麻央「私、友達おるもん」
木下百花「1個言っていい? 画面の中の人ですからね・・・」
三田麻央「はい、画面の中の人 (あー) でもおかえりって言ったらちゃんとおかえり麻央ちゃんって言ってくれるから」
木下百花「それ以上言ったらかわいそうと思うからやめとき」
村上文香「こんな感じでちょっと悲しい感じに終わってしまったんですけど、今日のあんちゅのお誕生日は幸せな1日にしましょう」
木下百花「幸せですよ。もう幸せですよ」
村上文香「皆さんの力であんちゅのこと幸せにしてあげてください」
◆後半:
石田優美・
近藤里奈・
中野麗来・
沖田彩華・
明石奈津子・
三浦亜莉沙・
東由樹・
西澤瑠莉奈三浦亜莉沙「
この夏みんながしたいこと」
近藤里奈「私は、もう約束してるんですけど、あ~ぽんと肩幅岸野とむりかなで海に行く約束をしてます」
沖田彩華「今ね、水着探しててね」
近藤里奈「さっきネットで見て、めっちゃ可愛いのあったんですよ」
西澤瑠莉奈「でもそんな可愛いメンバーで行ってナンパされないんですか?」
近藤里奈「されたらどうしよう」
沖田彩華「りぃちゃん断り方とか知ってそう。普通に天然炸裂してそう」
近藤里奈「ごめんね、バイバイ」客w
西澤瑠莉奈「忙しく遊ぶ。やりたいことがいっぱいあるんですよね。お買い物行ったり海もプールも山も。忙しいけど遊ぶ」
三浦亜莉沙「でもるりちゃん、宿題もしなあかんねんで」
西澤瑠莉奈「あげる。ありりんにあげる」
三浦亜莉沙「亜莉沙もあるからいい」
西澤瑠莉奈「じゃーメンバーで分担したいな」
三浦亜莉沙「自分でやって」
「じゃー優美ちゃん」
石田優美「えっ?私? ずっと引っ込んでたのに。私は、花火大会に行きたいな」
沖田彩華「関西やったらどこがあるんですか?花火大会。関西っていっぱい花火大会あるってイメージある。だから行きたいね」
石田優美「浴衣も着て行きたい」
沖田彩華「夏って言ったらね、海とか花火とかね、そういうの満喫しないと夏っぽくないじゃないですか。だからね」
明石奈津子「スイカとか」
石田優美「スイカ割りしたい。こうやって目隠しして」
明石奈津子「絶対無理でしょ」客w
沖田彩華「鋭いつっこみを」
石田優美「やってみないとわからないでしょ」
明石奈津子「無理そう」
中野麗来「私は、メンバーの家にお泊りに行きたいです」
三浦亜莉沙「特に誰とかないの?」
中野麗来「優美さんの家にはお人形さんがいっぱいあるんですよ。窓側に・・・」
近藤里奈「お人形とかいらんって」客w
石田優美「ちょっと! ファンの皆さんから頂いた人形を飾ってるんです」
近藤里奈「私絶対お人形じゃないやつって言う。何欲しい?って言われたら」
沖田彩華「何が欲しいの?じゃー」
近藤里奈「ガチなやつになっちゃうからな、それ言うと。だからやめときまーす」
石田優美「今日めぐの家泊まりにいきます」
中野麗来「ちょっと聞いて欲しいことがあるんですけど。私の家にお泊り行くって昨日言ったのにめぐん家にお泊りに行く (えー) 私ね、部屋も片付けたのに」
石田優美「違う。私がね、言ったんですよ。お泊りに行っていい?って。はい、も言わずにスルーして。だから今日私はめぐの家に泊まりに行きます」
東由樹「由樹、BBQ」
沖田彩華「BKBみたいに言ったな、今」軽くw
西澤瑠莉奈「ボイン・ボイン・キュッ」
三浦亜莉沙「何言ってんねん」客w
西澤瑠莉奈「Mさんの円陣で」
メンバーたち「それボン・キュッ・ボン」
西澤瑠莉奈「あれ?おかしいな」
三浦亜莉沙「困ったは、これどうしよう」
沖田彩華「でもね、今年の夏ツアーとかもね、チームMは今月で言ったら22、23。そして研究生は」
研究生たち「24です」
沖田彩華「神戸でありますから」
三浦亜莉沙「チームMと研究生のツアーで皆さんたくさん私達と思い出を作りましょう」拍手
「私達は今まで皆さんに支えられてここまでやってくることができました。これからもNMB48シアターを通して私達の笑顔や勇気や元気をたくさん皆さんにお届けしたいと思います。これからもチームMの応援をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
◆M13.
ジグソーパズル48■アンコール有志の方「本日は、お誕生日を迎えられたNMB48チームM
石塚朱莉さんの生誕祭です」客「イェー!」
「この1年、転機がある1年だったと思います。大組閣により慣れ親しんだ旧チームBIIからチームMに移籍し、新たな一面を見られていると思います。そんな中で白組のプロムの恋人やげいにん3に選ばれたりと確実にチャンスをモノにしていると思います。げいにん3も大阪で見たいんですけどなかなか放送してくれません」客w
「最近では顔もグっとキレイになって、また新たな一面を見せて欲しいと思っています。そんな彼女がこれからも元気で笑顔でいられますように、夢であるコメディ女優の座をゲッチュして欲しいという願いを込めまして、アンコールはあんちゅコールでいきたいと思います。皆さん、あんちゅコール、ゲッチュしてもいいですか?」客「イェー!」
「そんなんじゃゲッチュできないっすよ。ゲッチュしてもいいですか?」客「イェー!」
「それでは皆さん黄色のサイリウム折りましょう」
客
「あんちゅ」コール
◆EN01.
星空のミステイク◆EN02.
夢の鐘■石塚朱莉 生誕祭木下百花「今日はあんちゅの生誕祭です!」
メンバーたち「イェー」
# BGM → 涙サプライズ!
みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア あんちゅ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」客 → うちわを掲げる
石塚朱莉「かたじげない、ありがとうございます」
村上文香「あんちゅのファンの方からお花が届いてます」花束贈呈
石塚朱莉「凄い! 何これ?」
木下百花「何やろな」
石塚朱莉「Google先生に訊いておきます、後で」客w
三浦亜莉沙「れいにゃんから手紙を預かってきたので読みたいと思います」
「朱莉ちゃんへ
お誕生日おめでとう。当日にこんなにたくさんの方がお祝いしてくれるなんてとても素敵だね。
今回実行委員の方から私にお手紙の依頼をいただいた時、凄く嬉しかったけど、私でいいのかなーって自分でもビックリしています。
朱莉ちゃんと話すようになったのはつい最近のこと。正直まだ朱莉ちゃんのこと、マスターできてません(w) だって急にテンションが上がったり、変顔したり、でもトークがうまくて1人コントみたいだし、可愛くて、私に持ってないものをたくさん持っていて羨ましい。
強いて共通点を言うとすれば、うーん、あっ! AKBマラソン部と千葉県出身ってこと。いつか朱莉ちゃんと千葉県デートしたいな。
さて、ここまで呼び続けた「朱莉ちゃん」呼び、少しでもバレないようにって朱莉ちゃんって呼んでみたけどそろそろ気づいてくれたかな。
あんちゅ、改めてお誕生日おめでとう。今日はみんなと一緒にお祝いしたかったけど、参加できなくてごめんね。お願いなんだけど、私ともありちゃんみたいに仲良くしてね(軽くw)
優子ちゃんに続く変幻自在なあんちゅが大好きです。これからも同じチームMのメンバーとしてもよろしくね。今度プライベートで遊びましょう。大阪の街を案内してね。
チームM
藤江れいな」拍手
石塚朱莉「藤江さーん! 見てる?藤江さん」
三田麻央「それでも藤江さん呼びなんやな」
三浦亜莉沙「おめでとうございます」手紙を手渡す
石塚朱莉「ありがとうございます」
三田麻央「私はあんちゅのおばあちゃんからお手紙を頂いてます」
木下百花「これ泣くわー」客w
三田麻央「あかりんへ。17歳のお誕生日おめでとう。
小さかったあなたがもう17歳になるなんて信じられません。
あなたはばあことじいこにとっても・・・」
石塚朱莉「読み方めっちゃ上手いからムカつく!」客w
三田麻央「やったー」
「ばあことじいこにとっても、石塚のおじいちゃんおばあちゃんにとっても待望の初孫で、みんな、あなたが生まれてくるのをとても楽しみにしていましたよ。もちろん今もだけど、生まれた時から周りのたくさんの人からあなたは愛されているのですよ。
小さい頃、夏休みや冬休みの長いお休みの時には千葉から遊びに来てくれていたよね。毎年楽しみにしていましたよ。
弟を出産するため、帰省して、お母さんが入院していた時は、ばあこのお家で留守番していて、一緒に寝て、手をつないでお母さんのお見舞いに行きましたね。覚えていますか? 「ばあこの作ったポテサラが1番美味しい」と言ってくれてとても嬉しかったです。ありがとうね。
中学2年生の冬にあなたからあなたから「NMB48に入りたい」と聞かされていた時、ばあこたちは反対したのを覚えていますか? 今まで芸能界など縁もなくまったく知らない世界だし、生まれて育った千葉を離れ、まだ中学生のあなたが大阪で生活をすることを凄く心配したからです。
でも今ではあなたが活動を凄く頑張っているし、公演で歌って踊っている姿を見たり、「げいにん!」や新喜劇で楽しそうに活躍しているのを見て、NMB48に入って良かったなーと思っています。今ではあんちゅの大ファンの1人として応援しているし、じいこばあこの自慢の孫です。
今年で17歳、そして18歳、19歳、20歳とあなたがどんな素敵な女性に成長していくのかとても楽しみにしていますよ。そしていつかあなたの産んだひ孫を抱っこするのが夢です。
最後になりましたが、今日は孫のために素晴らしい生誕祭を準備してくださりました生誕委員の皆様、誠にありがとうございます。いつも仲良くしてくださるメンバーや先輩後輩の皆様、そして支えてくださいますスタッフの皆様、いつも孫がお世話になりましてありがとうございます。
そして何よりファンの皆様、いつも応援してくださり本当にありがとうございます。これからも孫をどうかよろしくお願い致します。
お仕事、学校で忙しいとは思うけど、お休みができたらまたばあこの家に遊びに来てね。ポテサラを作ってじいこと待っていますよ。
体に気をつけて大事な青春時代を謳歌してくださいね。
ばあこより」拍手
「ばあこじいこ呼びなんやね」
石塚朱莉「そう。変わりでしょ?」
# ケーキ搬入(
村上文香)
三田麻央「おっせ」
石塚朱莉「あやちゃーん!」
村上文香「ごめんね」
近藤里奈「あんちゅー、ファンの皆さん、あっ、メンバーの皆さん」
メンバーたち「えー」
沖田彩華「まおキュンが描いてくれたんですよ」
石塚朱莉「ボクちゃん、奇跡の王子様」
三田麻央「そう、奇跡は絶対書きたかった」
石塚朱莉「やったー! これです。嬉しい」拍手
「後でゆっくり読みます」
木下百花「
17歳を迎えたあんちゅから皆さんにひと言どうぞ」
石塚朱莉「喋れるかなー。今日は、こんなね、ダメダメな私に生誕祭を設けて時間を作っていただき、本当にありがとうございます」拍手
「あの、途中で出てきた「奇跡は間に合わない」の青のサイリウム、たぶん私が青で出ると思ったから青だったんですかね。違いますか?あれはわざとですか?(軽くw) 今日は赤色王子様でした」
沖田彩華「センターでね」
石塚朱莉「あと、ふなっしーのアンコール。アンコールふなっしーのサイリウム」
沖田彩華「ふなっしーカラー(黄色)の」
石塚朱莉「そう、統一感が出てて、なんかみんなで戦えそうな感じで嬉しかったです。ありがとうございます。
私はこんなキャラじゃないですか。こうウルトラマンや言うてみたり、あれやこれや言うてみたり、こういっぱいしてて、たぶんファンの皆さんも「こいつなんなんや」と(軽くw) そう、最近ではハリーポッターって言ってみたり、そう、それで一緒にハリーポッターを見てくれた方もいるのに、趣味を変えて、また違うのに行ったり。それでほんとにファンの方に迷惑をかけてしまっているかなと思って。そう、今ハリーポッター嵌ってるんですけど。
17歳は自分の探しの旅に出ようと思います。やっぱり自分・・・私がいつもMC中喋ったらみんな「あー、またあいつ喋った」みたいな空気になっちゃうから、自分探しの旅に出て「これが
石塚朱莉なんだな」っていうのを17歳の目標、それです(軽くw) お姉ちゃん」
木下百花「うん、そうやな」拍手
三田麻央「今日頑張ったもんな」
石塚朱莉「そう、私ほんとに喋りができないから、あれなんですけど、ほんとにごめんなさい、この空気、あー」
木下百花「大丈夫。できない人しかいないよ」
石塚朱莉「そう、私チームMに来る時、最初みんな、私のこと嫌いだと思ってたから」
木下百花「そんなことないよ」
三田麻央「そんなネガティブやったっけ。大好きやで」
木下百花「あんちゅのこと嫌いになるんやったらこの人(三田)のこと嫌いよ、みんな」客w
三田麻央「私?なんで?うそやん。みんなで好きになろう」
石塚朱莉「今は村上さんとれなぴょん以外全員好きです!」拍手
川上礼奈「ちょっと待って」村上と川上2人で石塚のもとへ
木下百花「あんちゅ! そこもう鬱陶しいから触れたらあかんのや」
川上礼奈「もう、ちょっと!悲しいれなぴょんです」
村上文香 → 川上をポンと押す
川上礼奈「痛い、マジで」客w
沖田彩華「つっこみ早かったね」
川上礼奈「ちょっと早い」
石塚朱莉「村上姉さんもれなぴょん姉さんもチームM姉さんもみんな大好きなので、これから私はチームMとして頑張っていくので、皆さん、イェーイ!(拍手) 頑張りまーす!」拍手
木下百花「頑張ろう」
沖田彩華「なんともあんちゅらしいコメントで」
石塚朱莉「ごめんなさい(舌を出す)」
木下百花「こんな17歳のあんちゅと私達チームMの応援をこれからもよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」拍手
木下百花「あんちゅらしいですね」
沖田彩華「ほんとにね」
三田麻央「素晴らしいですよね」
木下百花「素晴らしいよ。なんかあんちゅはMCのことで悩んでたんやね、ほんまに。めっちゃ辛そうな顔してるけど」
石塚朱莉「そうなの」
川上礼奈「あんちゅ面白いで」
木下百花「でも大丈夫よ。Mグッチャグチャやから、元から」客w
沖田彩華「あのさ、私思ったの。昨日ね、12時なってからチームM全員がね、あんちゅにね、「おめでとうおめでとう」って書いたんですよ。ほしたら、全然、全然・・・」
村上文香「その話したわ」
木下百花「ごめんね。既に出てた」
近藤里奈「百花、しょうがない。業界の人やから」
沖田彩華「ちょっとやめて」
木下百花「最近りぃちゃんはあ~ぽんのことを業界の人って言うことに嵌ってるの」客w
「だからあんちゅも困ったら業界の人やからこの人に」
沖田彩華「ごめんな、話してんな。ごめんごめん、次の曲行こうか」
石塚朱莉「ハー!(ジャンプ&一回転)」
メンバーたち「おー」
石塚朱莉「皆さん、ウルトラマンは好きですか? (イェー!) ウルトラマンの傷忘れた! ハリーポッターやったー」
「皆さん、声出るんですか? (イェー!) 皆さん、シュワッチってなってますか? (イェー!) じゃー次の曲は・・・イビサガール」
◆EN03.
イビサガール石塚朱莉「皆さん、ラストスパートですよ! 最後まで盛り上がっていけますかー!?」
◆EN04.
メドレー(1)オーマイガー!
(2)北川謙二
(3)てっぺんとったんで!
■MC沖田彩華「皆さん、楽しかったですか? (イェー!) ありがとうございます。はじめの曲より皆さんのボルテージがどんどん上がってるのがわかって私達も凄く凄く楽しかったです。それではそろそろ終わりが近づいているんですけども、今日の感想を何人かに訊いていきたいと思います」
「まずは初日を迎えた麗来ちゃん。どうでしたか?初日」
中野麗来「研究生公演とまた違った楽しさもあるし、この「RESET」公演のセットリストが本当に、もう熱くなれる公演やなと思いました。めっちゃしてても楽しいし、また出たいです」拍手
沖田彩華「じゃーもう1回ね、あの子のね、感想を聞きたいですよね (おー) じゃーみんなで呼んでみよっか、せ~の」
みんなで「あんちゅ!」
沖田彩華「ご指名入りました」
石塚朱莉「この公演で学んだことは、喋らなくなったらすぐ「あー!」って言っちゃうこと。だから、そういうのやめるね」
木下百花「大人になったな、17歳ということで」
石塚朱莉「そう。でも私、ピーターパン病なんですよ」
木下百花「ピーターパン症候群?」
石塚朱莉「そう、それ」
木下百花「大人になりたくないってやつ?」
石塚朱莉「そう、大人になりたくない」
木下百花「そんなみんな一緒やな」軽くw
石塚朱莉「大人なんて、なりたくなーい!」客「イェー!」
「ありがとうございました」
村上文香「けっこうみんな大人やで」軽くw
沖田彩華「今日はあんちゅにとって本当に素敵なお誕生日になったんじゃないかなと思います。さっきあんちゅも言ってたんですけども、きっと組閣があって、チームMってあんちゅと同じチームってりなっちしかいなくて、凄く凄く不安な状況の中、この公演がスタートしたと思うんですけども、それでも私達がビックリするぐらいほんとにたくさん元気をもらって、あんちゅの存在の大きさに私達も凄く凄く驚いていますし、凄く頼りにしています」
石塚朱莉 → 首を横に振る
沖田彩華「さっきね、自分探しの旅をするってあんちゅが言ってたんですけども、私達もあんちゅのやりたいことが決まるまでしっかり側で支えて、あんちゅがやりたいことに走っていけるような環境をチームMとして作っていきたいと思います。これからも17歳になったあんちゅ、そしてチームM、研究生の応援をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」拍手
近藤里奈「それでは次が本当に最後の曲です」
◆EN05.
引っ越しました■MC沖田彩華「ありがとうございます。でもあんちゅの誕生日ですよ。まだまだお話したいですよね」拍手
三田麻央「というわけでですね、今から
あんちゅに質問タイム! あんちゅが答えれる範囲でいいんで」
近藤里奈「はい、質問があります」
沖田彩華「ファンの皆さんからの質問っていう」軽くw
近藤里奈「ごめんなさい」
三田麻央「例としてりぃちゃんに言ってもらおうかな」
近藤里奈「
あんちゅは千葉に住んでたんですよね」
石塚朱莉「はい」
近藤里奈「
関西弁じゃないですか。NMB入ってから関西弁になったんですか?」
石塚朱莉「おばあちゃんのお家が大阪にあるから。それいつでも訊けたよね」客w
沖田彩華「そうやな、わざわざ時間取らんくてもな」
木下百花「でもちょっと気になってましたよね。なんかだって、めちゃくちゃ大阪な感じするもん」
石塚朱莉「そう、1年だけね、大阪に留学してたんですよ」客w
メンバーたち「留学」
三田麻央「あんちゅに質問したい人、手上げて。一番後ろの方が一番早かった。メガネかけてる方」
客「
千葉にはディズニーランドがあって、大阪にはユニバがあるんですけど、どっちが好きですか?」
木下百花「それ、いろいろ敵にまわしそうな質問やな」客w
「じゃー、男目線で言ったら、普段はこっち行くけど、浮気するとしたらこっちかなみたいな感じで言っとこ」
沖田彩華「夢の国かハリウッドの国か」
石塚朱莉「夢の国があれで、本命で、たまに浮気してハリウッド」
村上文香「浮気したんや」
石塚朱莉「それみんなにお土産買ってきてないからあんまり言って欲しくなかった」
木下百花「そうやな、お土産もらってないな。もう1回言っといて」
客「
千葉の好きなところ」
木下百花「千葉PRいっとこう」
川上礼奈「ちばっぴーちばっぴー」
石塚朱莉「ちーばくんね」
川上礼奈「違う違う、千葉のPRやから」
石塚朱莉「もういい」客w
木下百花「この人こう見えてね、観光大使なったから」
川上礼奈「違いますよ」客「おー」
木下百花「あんちゅも」
川上礼奈「あー、ありがとうどん」
木下百花「あんたは黙っといて。あんちゅもそうやってそういう観光大使になれるようにここでPRしとこう、千葉の」
石塚朱莉「えー? どこが好きかな。私は野田、野田市」
沖田彩華「ピンポイントできたね」
石塚朱莉「野田市っていうのは・・・」
客「しょう油」
石塚朱莉「そう! しょう油工場があって、見学したら絶対しょう油を1個持って帰れるんですよ」
木下百花「主婦のしちゅじゅひんやで」客w
村上文香「なんて?なんて?」
石塚朱莉「そうなの。だからしょう油もし家にないなって人は買いに行くんじゃなくて、やっぱり野田のしょう油工場のとこに行って欲しいですね」
三田麻央「わざわざ、近くのやつに行かんと野田に行くと」
木下百花「でもあれやもんな。しょう油が有名ですもんね。しょう油皆さん知ってたから、美味しいんでしょうね」
石塚朱莉「たぶん美味しいから行ってみてください」
木下百花「たぶん? あなた知ってるの?ほんまに」
石塚朱莉「知ってますよ。だって行ったもん」
木下百花「夏休みもう始まるじゃないですか。じゃーしょう油ツアー行く? しょう油工場行く?みんなで」
沖田彩華「りぃちゃん行きたい?しょう油工場」
近藤里奈「全然行きたくない」客w
木下百花「敵にまわすからやめて、一応流れてるから」
近藤里奈「だって行くのにお金かかんねんで」
沖田彩華「そこかよ。でもね、あんちゅがしょう油工場って言ったから、そのしょう油工場のCMをね」
石塚朱莉「あっ! ほんまや、頑張ろう!」
村上文香「業界の人やん」
木下百花「業界の人やなー。うちは観光大使行けたらいいですねーって言ったのにCM」
村上文香「生々しい」
木下百花「一番ゲスイとこ・・・。こんなんならんどいてくださいね」
沖田彩華「あんちゅ推しの人? じゃーあんちゅが選んでいいよ」
石塚朱莉「女の子大好きだから、ちっちゃい、こうやってあげてる人」
客「
あんちゅが1年で変わったことは?」
石塚朱莉「1年で変わったことは
シャネルのマスカラをしてます」
メンバーたち「えー!?」「あんちゅどうしん?」
木下百花「もう! これは! ネット騒然」客w
石塚朱莉「1年前は千円のマスカラ使ってたんですけど」
近藤里奈「でもさっきな、見てんか、うちらまつ毛。じゃーシャネルっぽかった」客w
村上文香「どういうこと?」
木下百花「シャネルのマスカラって言ってる時のここの膝の角度がね、ちょっとシャネルっぽいですよね」
石塚朱莉「だからもっとお姉さんみたいに、こんな感じじゃなくて(おしとやかに)頑張りたいと思います~みたいな」
三田麻央「それは違うは」
木下百花「ちょっとさ、うちらさ、シャネル入ったことないよな」
三田麻央「ないし、私、今マスカラ使ってるの1500円の普通のマスカラ」客w
木下百花「うちそれより安いセールで800円とかのやつ」
三田麻央「こんな人もおるから。シャネルなんか言わないで。怖いわー」
沖田彩華「なんかあれですね、ここのMC毎回荒れますね」客w
「このぐらいにしとこうかなと思うんですけども、シャネルのマスカラをして、可愛くなったあんちゅをこれからもね、どうぞよろしくお願いします。そしてまたね、楽しい時間を一緒に過ごせたらいいなと思うので、皆さん是非是非このNMB48シアターにまた遊びに来てください」
# ご来場の御礼
沖田彩華「このテープも是非是非持って帰ってください、いらないかもしれないけど」
# 一抹礼(手繋ぎ挨拶)「ありがとうございました」 → 手を振りながら捌ける (BGM:RESET)
石塚朱莉 → 上手袖へ捌けた後、
木下百花に連れられセンターへ (おー!)
木下百花「皆さん、次の公演、明日の公演全員シャネルマスカラでーす!」客「イェー!」 → 2人捌ける
沖田彩華「ありがとうございました。気をつけて帰ってください。バイバイ」
# 公演終了
■ NMB48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】7月11日(金) チームM「RESET」公演公演後の感想 →
三浦亜莉沙&
石塚朱莉
[ 配信中の公演一覧 ]