■開演◆M00.
overture (SKE48 ver.)
◆M01.
マツムラブ! (全員)
◆M02.
少女は真夏に何をする? (
青木詩織・
井田玲音名・
犬塚あさな・
鎌田菜月・
後藤真由子・
佐々木柚香・
竹内彩姫・
野口由芽)
◆M03.
オキドキ (全員)
■MC (自己紹介)松村香織「皆さん、こんばんは」
みんなで「SKE48研究生です」拍手
松村香織「皆さん、大変長らくお待たせ致しました。アップカミング公演~夏~ ついに始まりました!」客「イェー!」
「1曲目からマツムラブ!・少女は真夏に何をする?・オキドキ 3曲続けて聴いたいただきました。皆さん、研究生のこと好きですか? (大好き!) はい、私達も大好きです。この公演はですね、普段やっている公演よりも5人少ない研究生11人で初日を迎えることができました。なので多少は短く感じる部分もあるかと思いますけども、パフォーマンスでカバーしていきたいと思うので、よろしくお願いします」
「それでは自己紹介をさせてください。アップカミング公演~夏~にかけて、
夏についてとこの公演についてのひと言です。ダメだ、もういっぱいいっぱい」客w
【1列目 上手側から順に】
井田玲音名「私の笑顔とこの大きな手で みなさんのハートを鷲づかみ。掴んじゃいました。今日も元気いっぱいな高校1年生、15歳の
井田玲音名です」
「私は夏と言えば夏祭りがすぐ思い浮かぶんですけど、夏祭りに行きたい理由は1つあって。それは大好きなりんご飴が屋台で売ってるからなんですけど、でも去年もその前の年もりんご飴食べれてないんですよ。だから今年はどうにかこうにか食べたいなと思ってます。今日の公演ではりんご飴のように顔が真っ赤になっちゃうぐらいたくさん動いていきたいと思います」
野口由芽「愛知のゆめちと (夢見よー!) ゆめちにめちゃめちゃ夢中になってね。6期研究生、16歳の
野口由芽です」
「私は去年の夏休みに研究生の「会いたかった」公演を13回連続で13公演やった時があるんですよ。玲音名ちゃんとか
竹内彩姫ちゃんとかも6期生も何人か13回毎回出させていただいたので、今年はこのアップカミング公演を13回夏休みにやって欲しいと思っていただけるような (おー) 公演にしていきたいと思います。今日はここの劇場に来てくださった皆さんも、DMMで見てくださってる皆さんも、研究生のぐぐたすで実況してくださってる皆さんにも私達にもっと興味を持ってもらえるような公演にしていきたいと思います」
鎌田菜月「あっち こっち どっち
なっきぃ! 方向音痴でも想いはまっすぐ。なっきぃこと
鎌田菜月です」
「私は誕生日が8月29日、焼肉の日って覚えてるんですけど、それがちょうど8月29日は夏休みの終わりの時期でして、学校の友達がみんな宿題に必死で誕生日をよく忘れられるんですよ。だから学校に行って「あっ、ごめん、なっきーお誕生日おめでとう」みたいなことを毎年よく言われて、切ないけど毎年恒例で、これもいいもんだなと思ってます。今日の公演では皆さんがこの私達だったり、研究生のみんなの名前を覚えてもらえるようなパワフルな公演にしていこうと思います」
荻野利沙「男は度胸 女は愛嬌 荻野は? (最強!) おぎりーこと
荻野利沙です」
「はい、突然ですがここで質問があります。夏の夜はエアコンや扇風機などつけて寝る人? (はーい) 意外とみんなじゃなかったね。私はつけない派なんですけど、しかも、しかもですよ、私、夏は冬の布団と毛布のまま寝るんですよ (えー) いい反応ですね(w) ありがとうございます。全然関係ないんですけど、私、出すのがめんどくさいだけなんで、この話は置いといて、締めに入ります。今日の公演はですね、一足早く夏の熱風をこの劇場で研究生のみんなと一緒に、私も研究生ですけど、この11人と新しい風をビュンビュンビュンビュン吹かしていきたいと思います」
【2列目 上手側から順に】
青木詩織「あなたの推しに? (おしりん!) 静岡県からやってきたお魚ガール、おしりんこと
青木詩織です」
「私はですね、毎年のように地元の友達とかメンバーとかにプールとか海に誘われるわけですよ。だけど、私、絶対断るんですよ。その理由は、体を見せたくないわけじゃなくて、そこじゃなくて、スクール水着しか持ってないんですよ。やっぱ海×スクール水着っていうのはちょっときついなと思うので、毎回断ってるんですけど、今年の夏は早速
後藤真由子ちゃんにプールに誘われているので」
犬塚あさな「私も誘った」
松村香織「おしりん、公開処刑になるだけだよ」軽くw
青木詩織「何のことですか」
松村香織「わかってるだろ、そんな。まっ平らだよ、もう」客w
青木詩織「シッ! 今年こそはビキニを買って (おー) プールに行こうかなと思ってます。今日はこの後、ちょっと残念ながら皆さんの大好きなスクール水着とかビキニは出てこないんですけれども、そんな中でも色気と魅力をたくさん出していこうと思います」
松村香織「今日もあなたに!(わ~) あなたに! (わ~) 萌えをデリバリー 萌え萌えきゅーん。かおたんこと終身名誉研究生の
松村香織です」
「いろんなサプライズがありましてですね。マツムラブ!の時に投げたものをキャッチした方いらっしゃいますか? それをよく見ると、書いてあるのと書いてないのがあるんですけども、本日9時からマツムラブ!ネット販売をします」おー&拍手
「噛んじゃった。それの告知とかが書いてあったりとかしたんですけど、とりあえずそれはオーディション絶対出さないでください(w) あとですね、皆さん今日の公演の料金幾らでしたか? (1700円) 私の総選挙の順位は? (17) ということで、1700円になってるんですよ、実は。だから、来年私が1位になれば? (おー!) ていうことももしかしたらね、あるかもしれないというね、ことになってるわけなんですよ。ここにもね、17って入ってるんですよ、私の飾り。まぁ17歳だし」
山田樹奈「じゅな、17」
松村香織「そっか、樹奈だね、そうだね」山田の肩をポンポンと
犬塚あさな「優し過ぎない?」軽くw
松村香織「樹奈にはこれからも甘くいくからね」客w
山田樹奈「はい、よろしくお願いします」
松村香織「その話は置いといてですね、この夏の定番と言えばっていう風になった時に、このアップカミング公演~夏~が出てくるように精一杯この夏を楽しんでいきたいと思います。皆さん一緒に盛り上がっていきましょう」
佐々木柚香「横浜代表。ふわふわ天使の笑顔を届ける、ゆっぴーこと
佐々木柚香です」
「私は小学校の時に毎年キャンプに参加していたんですけれど、キャンプと言っても家から10分の神社でやっていたキャンプなんですけど、そこで小学校6年生の時に最後のキャンプだからって言ってすっごい気合が入っていたんですよ。カレーを作って、火起こしをしていたんですけど、その火起こしを頑張り過ぎて、汗だくになっちゃって、途中で気持ち悪くなって帰っちゃったんですよ、うちに。だから最後のキャンプですっごい楽しみにしてたのに、あと最後の肝試しとかもあったのにそれも参加できなくて、それが凄い残念な夏の思い出です。今日の公演は公演が終わる頃には倒れちゃうくらい全力でがんばりたいと思います」
【3列目 上手側から順に】
後藤真由子「あなたのハートにおじゃまし? (まぁたん!) まぁたんこと
後藤真由子です」
「私の夏の思い出は、中学校1年生の時は部活を絶対やらなきゃいけなくて、私6年間ずっと帰宅部やってきて、初めて夏の部活を体験した時の話なんですけど、先生の話を座って聞いてたんですよ。しかもけっこう若い明らかに私より細いキレイな女の先生で、それではやりますよみたいな感じで立った瞬間に立ちくらみがして、気づいたら気を失ってたんですね。で、周りの友達が「真由子ちゃん大丈夫?」みたいなのが聞こえてて。「ダメだ」と思ったその次の瞬間、先生が「真由子さんを日陰に運ぶわよ」って言ったんですよ。私、こんな重いの運べるわけがないと思って「大丈夫です」って自力で目覚めたっていう思い出があります。そんなちょっと悲しい思い出なんですけど、今日はここアップカミング公演で私達とたくさん思い出を作って、いい夏の思い出に変えていきましょう」
山田樹奈「ちっちゃい樹奈はどーこだ? (見っけた) じゅなっここと
山田樹奈です」
「私、夏と言えば日焼けなんですけど。ほんとに元から黒くて、毎日毎日一生懸命日焼け止めを塗ってるんですけど、毎年毎年100回ぐらい「焼けた?」って訊かれて、あんまいい気はしないんですけど、今日は私からキラキラ光を放って皆さんを日焼けさせちゃいたいと思います」
竹内彩姫「あなたを彩るお姫様♪ 目指すはSKEのスイッチヒッター、14歳のさきぽんこと
竹内彩姫です」
「夏と言えば熱いじゃないですか。熱いのは嫌だから、やっぱりフレッシュにいきたいんですよ、私。皆さん、気づきましたか? この公演、中学生私だけなんですよ (おー) 私、若いんですよ」
犬塚あさな「私だって若いよ」
竹内彩姫「私、若いんですよ。ごめんなさい。だから、やっぱり一番元気じゃなきゃいけないと思って。皆さん元気ですか? (イェー!) 元気でーすか? (イェー!) ありがとうございます。皆さんと私達11人で最高の公演を作りましょう」
犬塚あさな「私と一緒にお散歩に行きませんか? (行く!) 20歳のわんちゃんこと
犬塚あさなです、わんわん」
「まだまだ若いですよ。私の夏はですね、なぜか凄く虫に好かれるんですよ。まず、この20年間でセミが頭に止まったことが3回あるんですよ。で、スカートの中にセミが入ってきたことが2回あるんですよ。カナブンがおでこに直撃したことが3回あるんですよ。とにかく虫に好かれてて、なんでかなーって思ってたんですけど、最近、先日行われた選抜総選挙の時になぜか私の頭にダンゴムシが3匹止まってて、えー!?と思って。あまりの好かれっぷりに自分でもちょっとビックリしたんですけど、今日はですね、久しぶりの公演ということで、この公演ほんとに楽しみにしてきたので、虫まで笑顔にしちゃうような公演にしていきたいと思います」
「SKE48 アップカミング公演~夏~ 以上のメンバーでお送りします。この公演はまだまだ始まったばかりです。そして夏はもう・・・すぐそこまできています。この公演で夏を一足先に感じてください」
◆M04.
渚のCHERRY (黄色=
野口由芽、青=
荻野利沙・
鎌田菜月・
井田玲音名)
◆M05.
わがままな流れ星 (
青木詩織・
松村香織)
◆M06.
心の端のソファー (
佐々木柚香・
竹内彩姫・
井田玲音名)
◆M07.
涙の湘南 (
後藤真由子・
山田樹奈・
犬塚あさな・
鎌田菜月・
荻野利沙)
■アップカミングチャレンジ~先輩からの指令をクリアせよ~ (VTR)#
内山命とサングラスをかけた
大場美奈が登場
内山命「皆さん、どうもこんにちは。チームKIIの
内山命と」
大場美奈「ゴルゴ大場です」客w
内山命「盛り上がってますね、アップカミング公演」
大場美奈「マツムラブ!は凄かった。全員でやっちゃった」
内山命「なぜか私達がね、今ここにいるのかを説明しないとマツムラブ!の気持ちもちょっと下がると思うので、ちょっと説明してもらっていいですか?」
大場美奈「あのですね、今回のアップカミング公演をやっていらっしゃる皆さんにはですね、たくましく育って欲しいということで、毎回ですね、違うメンバーがいろんな指令を出したいと思います。それを見事クリアしていただきたい。そして今回の紹介は記念すべき私達がやるというわけで。そして今回の記念すべき初回の指令はこちらです」
内山命 → 鉄アレーのような大きなローラー
大場美奈「これ見たら、もう何のことか皆さん」
内山命「わからん。大場さんわからん」客w
「こんなローラーじゃわからん」
大場美奈「じゃーあれや。脱いだれ」
内山命「私のボディーが・・・」Tシャツを脱ぐ → 『ムキムキ』と手書きされた白Tシャツが現れる
大場美奈「これはもうわかるでしょ」
内山命「わからん大場さん(軽くw) ちょっとわからん。うちがちょっと恥ずかしかっただけやん、こんなん」
大場美奈「わかった。説明するわ」
内山命「それ持ってた」
大場美奈「これ」 → スケッチブック『腕立て伏せ』
内山命「最初からこれ出してよ(w) うち無駄」
大場美奈「これがあってのこれでやっとわかる」
内山命「恥ずかしかっただけや。仕込んで、ちょっとすべってな」
大場美奈「これです」
内山命「そんなに推すんやったら後ろでやったら後ろでやってもらっていいですか?」
大場美奈「私がやる?」
内山命「さーということでね、記念すべき第1回目は腕立て伏せということで、たくましいアイドルになってもらうために第一歩としてね、頑張ってください。目標回数は100回。みんな力を合わせて頑張ってね。じゃーね」
大場美奈「まだやってない」軽くw
『全員で腕立て伏せ100回クリアせよ!』# 上映後、メンバーたち登場
松村香織「今、
大場美奈ちゃんと
内山命ちゃんから指示があった通り、私を除いた10人で」
メンバー&客「えー!」
松村香織「10人で100回腕立て伏せをやってもらいたいと思います!」客「えー」
「私、基本的にね、研究生の扱いでもないんで。みんなはチームに入るために体力をつけようという企画なの。私はチームに入れないの!」客w
「入んなくていいの、私。ということでね、とりあえず今あったように頭で考えればわかると思うんですけども、1人10回やれば普通に成功するわけですよ。そうやって考えたら簡単じゃないですか。私、全然10回とかできるもん」客「おー」
犬塚あさな「口ではそうやって言えるかもしれないけど」
松村香織「だからね、とりあえずね、あいうえお順に並んで。端からいきましょうか」
青木詩織「最初って」
松村香織「だっておしりんが5回しかできなかったら誰かが5回その分ね、負担しなきゃいけないわけ」
山田樹奈「(順番ラスト) そうだよ、みんな。みんなくるんだからね、ちゃんとしてね」
松村香織「樹奈のことを考えて、みんな。可愛い樹奈のことを考えて」
「1人目ということで、自信のほうは?」
青木詩織「ありますよ」
◆
青木詩織が腕立て伏せに挑戦
# 3回目の途中で松村が青木の背中を押し、床にバタンと
松村香織「もっとちゃんとやってよ」
青木詩織「いじめ、いじめ」
松村香織「ちょっといじめとか、今シビアだからやめてくれる?」爆笑
その後、都築から再開
◆
青木詩織は7回で終了
◆
井田玲音名 → 8~20回(計13回)
松村香織「ダイエット部で普段鍛えてる犬! はよやれ!」
◆
犬塚あさな → 21~30回(計10回)
松村香織「じゃー期待の荻野さん。見た目凄いできそうだからさ」
◆
荻野利沙 → 31~34(計4回)
荻野利沙「もう無理だね。こう見えて握力は13ぐらいしかないから」
松村香織「今34? なっきー絶対できねーじゃん」
鎌田菜月「待ってください。私、剣道部だったんで」客「おー」
松村香織「自らハードル上げると大変なことになりますよ」
◆
鎌田菜月 → 35~50(計16回)
松村香織「大丈夫?まぁたん。私の弟子でしょ」
◆
後藤真由子 → 50(計0回) ※2回チャレンジ
松村香織「お前昇格したくないのか!」
山田樹奈「いじめじゃないよ」
松村香織「1回だけやろ」
# その後、もう1回挑戦するも、できず
松村香織「君はほんとに見損なったわ」
「ゆっぴ、やったれ。ふわふわって言ってるんですけど、実はムキムキですからね」
◆
佐々木柚香 → 51~60(計10回)
竹内彩姫「えっ?3人で40回? まぁさん!」
青木詩織「イケるイケる」
メンバーたち「おしりん、人のこと言えないじゃん」
◆
竹内彩姫 → 61~76(計16回)
松村香織「彩姫、ひと言いいよ、まぁたんに。あとおしりんとか」
竹内彩姫「どうしよっかな」
後藤真由子「彩姫はいい子だからそういうこと言わないもんね」
竹内彩姫「なんか嫌だ(w) じゃー今度ぬいぐるみ買って」
後藤真由子「だって、おしりん」
青木詩織「おいおいおい」
◆
野口由芽 → 77~78(計2回)
メンバーたち「えー!」
犬塚あさな「ウソかもしれない。もう1回やってみようか」
◆(再挑戦)
野口由芽 → 78~86(計9回)
◆
山田樹奈 → 87~99(計13回)
山田樹奈「最後1回ぐらいは香織さんやってください!」拍手
松村香織「なんで、そういうのいらないでしょ、別に」
鎌田菜月「研究生のボスですもんね」
野口由芽「最高に凄いやつ見せてくれますよね?きっと」
荻野利沙「指1本でも大丈夫でしょ」
松村香織「これこそいじめですか。ごめんねごめんね、またすぐ炎上しちゃうから」
後藤真由子「片手でもいけるよ」
メンバーたち「指立て」
松村香織「おいデブふざけんなよ、ほんとに」客w
後藤真由子「いじめだよ」
◆
松村香織 → 100~120(計21回)
松村香織「次の曲出なくていいですかね」客w
「なにはともあれミッション成功ということで!」
メンバーたち「イェー」
松村香織「次の公演覚えてろよ、そこら辺。こんな感じでですね、初の企画のMCをしたんですけども、また次の公演の時は先輩達からミッションがあると思うので、今回できなかった子たちは次の公演でカバーしてってください」
後藤真由子「任しとけ!」
荻野利沙「余裕だ!」
メンバーたち「えー」
松村香織「この企画はどんどん連勝していこうという企画なので、とりあえず1連勝ということで、みんな頑張った、イェー。皆さんムキムキになった研究生をこれからも見守っていてください」
野口由芽「このアップカミング公演も残念ながらあと残すところ2曲となってしまいました」客「えー」
「凄い腕震えるんですけど(w) ほんとにありがとうございます。いよいよこの公演も大詰めです。私達とこの公演と一緒に今年の夏を盛り上げていきましょう」
◆M08.
ごめんね、SUMMER (全員)
◆M09.
花火は終わらない (
青木詩織・
犬塚あさな・
荻野利沙・
佐々木柚香・
竹内彩姫・
野口由芽・
松村香織・
山田樹奈)
# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」捌ける
■アンコール発動客「本日はアップカミング公演を記念して、アンコールを行いたいと思います」 → 「アンコール」
◆EN01.
寡黙な月 (
井田玲音名・
犬塚あさな・
後藤真由子・
佐々木柚香・
竹内彩姫・
野口由芽・
松村香織・
山田樹奈)
◆EN02.
パレオはエメラルド (全員)
■MC (感想)竹内彩姫「アンコールありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」拍手
竹内彩姫「アンコールの1曲目「寡黙な月」2曲目「パレオはエメラルド」を聴いていただきました。SKE48 アップカミング公演~夏~ 皆さん楽しんでいただけましたか?」客「イェー!」
「ありがとうございます」
松村香織「そして、今日の公演の感想を
竹内彩姫ちゃん、お願いします」
竹内彩姫「今日はこの公演に足を運んでくださりありがとうございました」拍手
「皆さんの支えやスタッフさんたちの支えがあったから、またこうして研究生みんなで公演をすることができました。今日実際11人でやってみて、ほんとに楽しかったです。ありがとうございました」拍手
松村香織「この公演ができたのも支配人部屋でファンの方がいっぱい今村さんや智也さんに言ってくれたり、いろいろ動いてくださって本当にありがとうございます。ファンの皆さん、スタッフさんに感謝の気持ちを忘れずに、1回1回のステージをしっかりやっていきたいと思います。そして、この公演は自分達を成長させるためにいただいた公演です。それをしっかり磨いて、これからも研究生みんなで頑張っていきたいと思います。それではラストいくぞー!」
◆EN03.
SKE48 (全員)
■空美夕日 卒業セレモニー犬塚あさな「本日はですね、ここで5月末に卒業発表をした
空美夕日ちゃんの卒業セレモニーをしたいと思うのですが (おー!) 皆さんいいですか?」客「イェー!」
「それでは空ちゃーん!」
空美夕日「皆さん、久しぶりぶり」登場
「皆さん、久しぶりです」
犬塚あさな「元気だった?」
空美夕日「元気です。元気いっぱいです」
犬塚あさな「見て。お花が届いてますよ」
#
竹内彩姫より花束贈呈
空美夕日「ありがとう」拍手
メンバーたち「おめでとう」
野口由芽「これ、みんなからのメッセージと色紙」拍手
空美夕日「ありがとう。ありがとうございます」
犬塚あさな「それではですね、ここである方からお手紙が届いているので、お願いします」
松村香織「読ませていただきます」
「空へ
空、卒業おめでとう。
こういう形になってしまったけれど、ステージにまた一緒に立つことができて、凄く嬉しいです。
できなくて残っているできない代表の私が言うのもあれですが、今までいろんな後輩を見てきたけれど、空は今までで一番を争うぐらいできない子でした。
本当に空にはキツく注意したり、説教をしたりして、空自身ムカついたこともあったと思います。ごめんね。
それでも空はついて来てくれて、しかもお披露目の時に「憧れている先輩は?」と訊かれた時に、なんと私の名前を出してくれました。
今までそんなものに無縁だったし、初めてだったから、話したことなかったと思うけれど内心は凄く凄く本当に嬉しかったです。ありがとう。
どうやって空のことを教えてあげたらいいのか、わんちゃんとかと悩んだりしたこともあったけれど、空がみんなが思っている何倍も頑張ったから心配することもいつの間にかなくなりました。
「制服の芽」公演で新しいポジションをやるって知った時に大丈夫かなーって久しぶりに不安になったけれど、空はしっかりやってきてくれて、凄く成長を感じました。
「制服の芽」公演ではたくさん勉強できたよね。だから次はアンダー出演を目指して、研究生として活動をして欲しいと思っていた矢先の卒業発表でした。
いろいろとタイミングも悪くて、この劇場で卒業公演もちゃんとすることができなくてモヤモヤしていたかと思います。
レッスン場だったけれど、卒業メンバーも呼んでやった卒業公演はSKEの1つの伝説になったと思います。
そんなことができたのも空がファンの皆さんはもちろん、メンバーに愛されていたからだと思います。
SKEのメンバーではもうないけれど、6期研究生としてやってきたこの活動に自信を持って、無駄にはならないようにこれからの人生に活かしてください。
最後に。噂はすぐに広まるので羽目を外し過ぎない程度に(w)学校生活を楽しんでくださいね。私はいつでも暇なので今度一緒に遊ぼうね。
松村香織より」拍手
空美夕日「ありがとうございます」
犬塚あさな「それでは
空ちゃんから最後のファンの皆様へメッセージをお願いします」
空美夕日「SKE48を卒業させていただいた
空美夕日です」拍手
「ありがとうございます。私はどうしても今日この公演で皆さんの前でご挨拶をしたくて・・・どうしても挨拶をしたくてお時間を作って頂きました。
私は卒業発表からいろいろとあって、皆さんの前でこんなにご挨拶するのが遅くなって本当に申し訳ないです。
私は学業を専念するため、SKE48を5月いっぱいで卒業をさせていただきました。
SKE48では、普通の人では絶対に経験出来ないことや、普通の中学生では絶対に学べないことを私はたくさん学んできました。
中には凄く楽しいこともあったんですけど、でもやっぱり辛いことのほうが圧倒的に多かったんですけど、でも今日またこのステージに立てたこと、みんなに会えたこと、ファンの方たちとまた会えたこと、本当に嬉しく思っています。
言いたいこととか全部ブログやぐぐたすに書いてしまって、何て言ったらいいのかよくわかんないんですけど、でも今日この場を作ってくださった方にも本当に本当に感謝しているし、これからは私は自分の道を歩んで行くので、応援よろしくお願いします。
今日は本当本当にありがとうございました」拍手
「ありがとうございます、ありがとうございます」
松村香織「さっきも言ったけど、すぐ広まるから」
空美夕日「大丈夫です」
松村香織「大丈夫? 気をつけて、それだけは」
「ほんとにですね、お手紙にも書かせて言った通り、こんなに素晴らしくまとめて喋れる子じゃなかったんですよ。だからちょっとその言葉を聞いて、また成長したなと感じていたんですけども、空は学業を専念するということで、皆さんにはもう会う機会はないかもしれないんですけども、心の中で空のことを忘れないでいてあげてください。それでは最後に皆さん一緒に空 卒業おめでとうで締めたいと思います。せ~の」
メンバー&客「空 卒業おめでとう!」
空美夕日「ありがとうございます」
松村香織「せっかく来ていただいたことだし (おー) 最後は12人でこのステージで1曲お披露目したいと思います」
◆EN04.
桜の花びらたち (
空美夕日含む、12人全員)
松村香織「本日はアップカミング公演~夏~にご来場いただき本当にありがとうございます。最後に挨拶をさせてください」
# 手繋ぎ挨拶 → メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:未来とは?)
空美夕日「今日は本当にありがとうございます。ありがとうございました。皆さん大好きです、ありがとう。ありがとうございました」
「今日は本当に、えー(軽くw) 今日は本当に本当に大切な時間をありがとうございます。今日のことは絶対に絶対におばあちゃんになっても忘れません。本当にありがとうございました」拍手
「研究生のこともよろしくね。ありがとう」
# 公演終了
リンク:◆SKE48支配人レポート&画像まとめ■SKE48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】6月29日(日) SKE48 アップカミング公演~夏~
[ 配信中の公演一覧 ]