■開演◆M00.
overture◆M01.
僕らの風◆M02.
マンゴー No.2 (タイトルコール:
木本花音)
◆M03.
手をつなぎながら◆M04.
チャイムはLOVE SONG■MC (自己紹介)
磯原杏華「皆さんこんばんは」
みんなで「SKE48チームEです!」拍手
# 序盤4曲紹介
【1列目 下手側から】
梅本まどか「Go! Go! Let's go! Let's go! まどか!Go! Fight! Win!
ナンバーワン! SKEのチアリーダー、う め も と ま ど か です」
「私はですね、先日ゴルフの大会で叙々苑カップに出させていただいたんですよ。それでゴルフの練習をけっこうしてたらですね、なんと、この人差し指にボコってできちゃったんですよ、豆っていうか骨が。私これ見た瞬間「ハァー!なんてことだ、こんな指じゃお嫁に行けない」と思ったんですよ。私、なぜか勘違してて、結婚指輪は人差し指にするとなぜかその時勘違いしたんですよ。よく考えたら薬指で、あっ、大丈夫じゃんって思ったんですけども、でもこの頑張った骨のせいでちょっとポコって出たんですよ。見えますか? 見えない? その辺はブログにアップするので見といてください」
木本花音「み~んなのハートで包んでちょうだい♪ 16歳の
木本花音です」
「私最近半身浴するのに嵌っていてですね、半身浴する時に絶対に音楽をかけてるんですけど、最近洋楽を聴いてみようと思って、洋楽を凄いいっぱい聴いてるんですけど、やっぱ英語ってわかんないじゃないですか。しかも曲になると早いし、ちょっとアレンジ入っててちょっとなんて言ってるかわかんないんで、私、昔からなんですけど、耳で覚えてそのまま発することが多いんで、洋楽もですね、耳で覚えてわけわかんないこと喋ってるんですよ。ずっと歌ってるんですけど。あちゃー、これのほうがわけわかんないね(w) 洋楽でわけわかんないこと歌ってるんですけれども、それが日々の歌の練習になってると思いますので、今日はいっぱい歌って皆さんと楽しい公演を作っていけたらいいなと思います」
磯原杏華「はっはー (はっはー) 杏華 明日か 明後日か 全力磯原いっきま~す! 17歳のきょんこと
磯原杏華です」
「私はですね、今日2回公演で、1回目の公演がお昼過ぎぐらいからあったんですけど、その時に表題曲にもある「手をつなぎながら」という曲で2人ペアになって踊るんですけど、そのペアが
斉藤真木子だったんですよ。
斉藤真木子がちょっとおかしくて(w) 知ってる?やっぱり? 手をつないで回し始めたんですよ、私のこと。それはどんどんどんどん勢いつくじゃないですか。遠心力で私ぶっ飛ぶわけですよ。ここで思いっきりしりもちついちゃって」
斉藤真木子「きょんちゃんのお母さんが画像を送ってくれたらしいんですけど、きょんちゃん足しか見えてなくて」軽くw
磯原杏華「こっから足が見えてるみたいな、おかしい状況になってて。でもそれがあったから、今回の2回目では絶対に回さないでくださいとお願いをして、なんとかこうやってゆっくり回ってました」
加藤るみ「るんるん (るみるみ) まるまる (るみるみ) いつでも (るみるみ) 岐阜県出身 19歳、
加藤るみです」
「私はですね、この前体調を一昨日ぐらいから崩してたんですよ。その時に、メンバーからたくさんメールがきたんですけど、
谷真理佳から」
谷真理佳「はいはい
谷真理佳です(w) どうぞ話を続けてください」
加藤るみ「凄い、連打で「るみさ~ん、るみさんるみさん大丈夫ですか?」スタンプバンバンバンバンバンバンみたいな、めっちゃきてると思って、ビックリしたんですけど、なんかついに動画を送ってきて、「るみさん大丈夫ですか?」って動画を送ってきたんですよ。過去にそれを同じことをやってきた人がいまして。
山下ゆかりさんも(w) 同じようなことをやってきた」
谷真理佳「
山下ゆかりさんと一緒にしないでください」
斉藤真木子「ゆかりがかわいそうだわ」
加藤るみ「この人たち完全にキャラ被りしてるなと思ったんですけども、今日は元気いっぱいでいきたいと思います」
市野成美「みーんな
なるが好きに~? (なる!) 中学3年生 15歳、
市野成美です」
「私、
斉藤真木子さんのことが好きって言ってるじゃないですか。で、いつもはかまってくれないくせに、やって欲しいことがある時だけ凄い「お願い♪」みたいなこと言って、私を使ってくるんですよ。ねぇ、真木子さん」
斉藤真木子「で、どうするんだっけ?なるちゃんは」
市野成美「私はそれに負けて、ヘヘヘって」客w
メンバーたち「キモイ」
市野成美「全部やってしまうんですけど、今日はそんな真木子さんみたいに可愛い目線で皆さんのことを見回したいと思います」
【2列目 下手側から】
斉藤真木子「大阪から来ました、女子大生、19歳の
斉藤真木子です」客「よく見れば可愛い」
「よく見ればはいらないでしょ(w) 昨日CBCラジオのほうでラジオの収録があったんですね。阿弥ちゃんとかきょんちゃんとつぅちゃんとこあみちゃんと行ってきたんですけど、チームEのメンバーが勢ぞろいしてて、そこのCBCのさも有名なながおかアナウンサーさんわかりますか? ボチボチですね。いたんですよ。喋ってたら、きょんちゃん2期生なんですけど、ながおかさんと初めまして対面だったらしくて、CBCのラジオも私達6年続いてるんですけど、きょんちゃんがながおかさんを見て、「わ、芸人さんだと思ってました」って言って、ヤバイ、これはながおかさんのこと知らないですか?皆さん・・・ながおかさんに悪いことしたな、私。ということで、私が名古屋で一番面白い人になれるように今日は頑張っていきたいと思います」
柴田阿弥「チャームポイントは大きな瞳。みなさんを目からビームでドキドキさせちゃいます。チームEの
柴田阿弥です」
「ついこの間まで味の素スタジアムコンサート期間中にずっとチームEのメンバーといることが多くて、
佐藤すみれさんと急接近しまして仲良くなることができて。みなるんと仲良くなるのに1年ぐらいかかったので」客w
「凄い早い進歩で、嬉しくて。今度お家にお泊りにおいでよとか言われちゃって」客「おー」
佐藤すみれ「来てね」
柴田阿弥「行こうと思っておりますっていう報告でした」
小石公美子「あなたも今日で小石(こいし)ちゃんに
恋しちゃう。私だって磨けば宝石になれるよ。
小石公美子です」
「今日はですね、さっき4曲踊ったんですけど、踊ってる最中に杏華さんが「小石ちゃんに恋しちゃう」って言ってくださったんですよ。あと、もう1つあって。真木子さんも踊ってる時に「髪型ええやん」って言ってくれたんですよ」客w
小林亜実「みんな暇してるの?踊ってる時」
柴田阿弥「集中して、お願い」
斉藤真木子「髪型見た時にいつもと違うから」
小石公美子「なので、
今日は、なんだかイケそうな気がする~~(ゆっくり右手上げる)」
柴田阿弥「どうした?どうした?」
斉藤真木子「何今の?」
小林亜実「キャラ変してる」
小石公美子「ということで今日も力いっぱいやります。よろしくお願いします」
岩永亞美「SKEのちびっ子
元気っ子。つぅちゃんこと
岩永亞美です」
「私1回目の公演はギリギリ間に合わなくて、お仕事の関係で。途中ら辺から見てたんですよ、お客さんと一緒に。その時に思ったのが、阿弥さんなんですけど、ウインクが凄いんですよ。これが目からビームかと思って見てたんですけど、タイミングもバッチリだし、角度もたぶんバッチリだし」
柴田阿弥「それでのし上がってきたんで」反応 → 拍手
メンバーたち「かっこいい」
柴田阿弥 → 土下座
斉藤真木子「自分で言って土下座するのやめろや」
柴田阿弥「ちょっと恥ずかしなっちゃった」
岩永亞美「私、阿弥さんみたいにウインクはできないんですけど、今日はアイドルらしくいきたいなと思います。ウインクもしかしたらするかもしれないのでチラっと見てください」
大脇有紗「みなさんとクローバーが大好きな妄想少女、自称美人の大脇こと15歳の
大脇有紗です」
「私は
市野成美ちゃんがキュウリ会っていうのやってるじゃないですか。それに対抗して、私、プリンが大好きなので、プリン同好会に」
岩永亞美「入る」
大脇有紗「えっ?入る?(w) 1名ゲットしました。ということで、会員を募集してますので入りたい方は是非」
小林亜実「きょんちゃん入ると思う」
大脇有紗「ほんとですか?」
谷真理佳「じゃー谷ちゃんも入る」
酒井萌衣「お前入りたいだけやろ」
大脇有紗「プリンが好きな方以外はダメです」
須田亜香里「勇気凛々あかりんりん みんなも一緒に!
あかりんりん! あかりんこと
須田亜香里です」
「皆さん気づきましたか? あの、今日全員ポニーテールなんですよ」拍手
「3日ぐらい前に、あっ、みんなのポニーテールが見たいと思って。私、女の子のポニーテールが一番好きなヘアースタイルなんですよ。なので、みんなのポニーテール見たいなと思って、きっと皆さんも見たら喜んでくれるだろうなと思いまして、みんなにポニーテールしようって言ったら全員がいいよって言ってくれて、見事成功しました」拍手
「みんな同じ髪型だとちょっと判別が難しいかもしれないんですけど、その中でもあかりんはどこにいてもやっぱりオレの瞳の中のセンターだって言ってもらえるように輝きたいと思います」
【3列目 下手側から】
谷真理佳「福岡県出身 18歳、いつでも! どこでも! みんなを笑顔にさせちゃいます。チャームポイントは
ヘリウム声~の真理佳こと
谷真理佳です」
「今日谷ちゃんが話すことは、この前の出来事を話そうかな。この前、道を歩いてたんですよ、凄くオシャレな格好をして。そしたら、何か視線を感じると思ったんです。あと足音。後ろ振り向くじゃないですか。そしたらすごくちょっと、お兄さんがいらして。なんだろうなと思って。谷が右に曲がるとついてくるんですよ。なんだろうって思って、声かけられるのかなって思ってちょっと待ってたんです。そしたら谷の目の前にいた女性に声をかけたっていう(軽くw) 今の話は全部作り話でーす! ほんとはポニーテールの話をしようと思ったんですけど、亜香里さんに先を越されてしまったので。似合ってますか?(可愛い) 絶対思ってないわ(w) ありがとうございます。なので今日はこの馬のしっぽと言われている髪の毛でみんなに汗を飛ばしていきたいと思います」
酒井萌衣「私の笑顔がみなさんの心に
めーい中! 16歳の
酒井萌衣です」
「私はこの公演で何回もこの話になるんですけど、お腹の話していいですか? 谷が初日から腹が出てるとか悪口言ってくるんですよ。だから私、腹筋始めてまして。そしたらなんとなく跡が出てきたんですよ。そんな見ないでください」客w
小林亜実「今ここアップになってるよ、きっと」
酒井萌衣「今たぶんこれで画像キャプチャされたわ」
谷真理佳「でも、今日からかな。DMMさんが高画質になったって」
酒井萌衣「マジやめて。だから、やっぱり努力は必ず報われるんだなって」おー&拍
「私が考えたやつじゃないんですけどね。だからこれからも腹筋を続けたいと思います」
小林亜実「クッキングタ~イム♪ 小麦粉 砂糖に卵にバター、最後に感謝の気持ちを込めて、せ~の、
おいしくなーれ♪ (いただきまーす!) 召し上がれ。みなさんにこあみケーキをお届けしたいな。こあみこと
小林亜実です」
「今2回公演の2回目なんですけど、1回公演の時にPassion For Youっていうゲームのアイアイトークっていうラジオに出れるリクエスト出演というのがあって、それの1位ですよっていう話をしたんですよ、
谷真理佳とのペア。で、あの、今、2位になっちゃったんですよ」客w
谷真理佳「ウソでしょ?」
佐藤すみれ「1位誰?」
小林亜実「
宮前杏実ちゃんと
山田みずほちゃん」
谷真理佳「えー」
小林亜実「2位なんですよ。皆さんこれ、わかりますか?」客w
酒井萌衣「怖い怖い.無言の圧力」
谷真理佳「クッキングタイムが来るか?」
酒井萌衣「こねーよ」
小林亜実「よろしくお願いしますということで、今日も1位を目指して頑張りたいと思います」
佐藤すみれ「埼玉県から来ました。誰もが恋するお人形、すーめろこと
佐藤すみれです」
「私はですね、昼公演の時にSKEで一番気が合いそうなメンバーはかおたんで、洋服の趣味が凄い合うからラブリーな服を着て栄の街を歩きたいですって言ったんですよ、昼の時に。そしたら公演終わったらすぐかおたんからメールが来てて「MCで言ってくれてありがとう」ってきたんですけど、ここにいたのかオンデマンドで見てたのかわかんないんですけど、(手振りながら)かおたん、またかおたんのこと言ったよ(w) 見てるかな。またこれからもいろんなメンバーと仲を深めていきたいなと思います」
福士奈央「どんどん!(どんどん!) 残り物には福がある、栃木県から福を運んできた15歳の
福士奈央です」
「今日は2回公演なんですよね。それで、私初めて2回公演というのを経験して。まず私は4曲終わったら、もうほんとに体力がなくて。ほんとに頑張り過ぎて、ペース配分がわかんなくて、ちょっと最初の4曲は半目になりながら、白目むきながら」
小林亜実「どんな顔? 見たい。これ高画質で流されるからね」
福士奈央「そんな感じなんですけど、今も頑張りたいと思うので、皆さんよろしくお願いします」
◆M05.
Glory days (
市野成美・
木本花音・
加藤るみ)&BD
◆M06.
この胸のバーコード (
大脇有紗・
梅本まどか・
磯原杏華)
◆M07.
ウィンブルドンへ連れて行って (
小石公美子(黄)・
柴田阿弥(ピンク)・
岩永亞美(青))
◆M08.
雨のピアニスト (
谷真理佳・
須田亜香里・
斉藤真木子)
◆M09.
チョコの行方 (
酒井萌衣・
佐藤すみれ・
小林亜実・
福士奈央)
■MC酒井萌衣・
佐藤すみれ・
小林亜実・
福士奈央酒井萌衣「今日はみんなポニーテール公演ということで、皆さんポニーテールよくします?」
小林亜実「こあみは毎回してますよ」
佐藤すみれ「ここ3人(酒井以外の3人)はしてるよね、よく」
酒井萌衣「してないです、いつもストレートで」
小林亜実「レアですよ、このめいめいが見れるのは」
酒井萌衣「今もキャプチャされた感じで」客w
「音聴こえますよ」
酒井萌衣「保存してください」
小林亜実「でも、ポニーテールはファンの方が好きっていうのをよく聴くんですけど、本当ですか?」客「はい」
佐藤すみれ「噂によるとさ、ここ(うなじ)が好きなんでしょ? これをしてるっていうことよりも、ここが好きなんでしょ?」
小林亜実「そうなんですか!?」客「そうです」
酒井萌衣「正直ですね。でも疑問なのは、お団子なのかポニーテールなのか、どっちが好きなんだろうっていう疑問」
佐藤すみれ「それも知ってるよ。揺れるものが好きなんだよ」
酒井萌衣「拍手出たよ」
佐藤すみれ「まとめるより、こう(結んだ先が揺ら揺ら)してるほうが好きなんですよね」拍手
小林亜実「こういうのをどんどん知ってったら完璧なアイドルになれるわけですね。でも、ポニーテール今日珍しくしてるメンバーもいますけど、このメンバーにこの髪型やってもらいたいみたいなのありますか?」客「すーちゃんにツインテール」
「ツインテールだって」
佐藤すみれ「今日昼してなかったっけ?」
小林亜実「してたね。お昼のDMM配信を」
酒井萌衣「帰ったら見ますもんね」
佐藤すみれ「写真とかいろいろアップしますね」
小林亜実「めいめいあんまりラブリーな髪型しないじゃん」
酒井萌衣「しないよ(即答)」軽くw
小林亜実「してみよう、1回」
酒井萌衣「例えば?」
小林亜実「ハーフツインとか」
酒井萌衣「絶対しない (やって!) なんで?」
小林亜実「見たいですもんね」
佐藤すみれ「いつも下ろしてるもんね」
酒井萌衣「またいつか」
小林亜実「どんちゃんもあんまり髪型変えないでしょ?」
福士奈央「変えないです、私は」
小林亜実「やってみたいやつとかないの?」
福士奈央「おろしが凄い羨ましくて。ポニーテールって頭が痛いんですよ、引っ張られて。しかもなんか1年ぐらいやってるとここら辺禿げてくるって聞いたんですよ」
小林亜実「それは、本当です」
佐藤すみれ「あっ、それほんと。たかみなさん禿げてたもん」
酒井萌衣「やめて」客w
佐藤すみれ「これは3、4年くらい前のたかみなヘアーの時期に悩んでたの」
酒井萌衣「でも香織さんそんな結んでないけど。。」
佐藤すみれ「あっ、確かに。触れないでおいたほうがいいかもね」
小林亜実「かおたん見てる?」客w
酒井萌衣「これ見られたら困るわ」
佐藤すみれ「見てるかここにいるかTwitterかどれか」
酒井萌衣「やめて」
小林亜実「いろんな髪型のお話をしてきましたけど、これからもいろいろイメージが変わる髪型などあるので、いろんな一面を見ていただけたらいいなと思います」
◆M10.
Innocence◆M11.
ロマンスロケット◆M12.
恋の傾向と対策■MC◆前半:
小林亜実・
須田亜香里・
佐藤すみれ・
福士奈央・
斉藤真木子・
岩永亞美・
柴田阿弥・
酒井萌衣斉藤真木子「夏ですね」
メンバーたち「そうですね!」
斉藤真木子「夏と言えば・・・デートですよ。してみたいデート像って、やっぱ夏って季節の中で一番甘酸っぱいじゃない」
柴田阿弥「確かに少女マンガとかでも」
斉藤真木子「だから、みんなの
理想の夏のデートを今日はプレゼンしていただこうと思いました」
福士奈央「私は海が凄い好きなんで、防波堤に上って魚を釣りたいです」
斉藤真木子「私も海に行きたい。車に乗って行きたい」
須田亜香里「運転は真木子さんですか?」
小林亜実「運転してくれるの?」
須田亜香里「やったー嬉しい」
斉藤真木子「じゃー20人乗りぐらいのレンタカー借りて」
柴田阿弥「免許取ってね、まず」
斉藤真木子「取ってないがな」
岩永亞美「海もいいんですけど、浴衣で夏祭りに行って、金魚すくいをして「あらっ、取れない」って言いたい」
メンバーたち「可愛い」
柴田阿弥「そんなこと言われたらお店ごと買っちゃうよね」
小林亜実「やっぱり暑いから涼しいところに行きたいじゃないですか。考えて。水族館ですよ。水族館のクラゲコーナーに行きたいんですよ」
斉藤真木子「もっといいとこあるでしょ」
小林亜実「違うんですよ。クラゲを水族館で見たことありますか? 凄いキレイじゃない?」
須田亜香里「すみれさん水族館好きですよね」
佐藤すみれ「大好きだよ。白イルカが好き」
小林亜実「華怜さんに似てるから?」
佐藤すみれ「そうです、
岩田華怜に似てるから白イルカが好きですけど。でもクラゲもめっちゃキレイだよね」
小林亜実「クラゲが凄いライトアップされて、透けた感じがね、キレイなんですよ。だから是非皆さん夏のデートは水族館のクラゲコーナーへ」
柴田阿弥「こあさん、水族館で働いてるかのような」
酒井萌衣「無難に、適当に街ぶらぶらお散歩して、アイスクリームを一緒に食べたい」
斉藤真木子「ヤバイ!(ジャンプして一回転)」
柴田阿弥「アイスもいいけどさ、こういうジュースあるじゃないですか。(ストローが)ハートになってる、こういうやつがいい(一緒に)飲みたい」
斉藤真木子「でもね、ずっとプレゼン内容をね、うちらで必死に考えた子がいるの。須田ちゃん」軽くw
酒井萌衣「リーダー言ったほうがいいっすよ」
須田亜香里「言いますね。コーヒーカップにひたすら乗りたい。コーヒーカップで向かい合わせに座って、ずーっと亜香里のことを見つめたまま、グルグル回して欲しい」
柴田阿弥「わかった。それでグルグル回して「あかりんに酔っちゃったよ」とか」
須田亜香里「もし酔ってしまったとしても、亜香里はすべてを受け入れる覚悟ができてます」
斉藤真木子「それはいろいろヤバイ」
須田亜香里「そんな覚悟で、コーヒーカップに乗りたいです」
◆後半:
加藤るみ・
市野成美・
小石公美子・
梅本まどか・
木本花音・
大脇有紗・
磯原杏華・
谷真理佳谷真理佳「後半MC始まるよ!」
梅本まどか「勝手に始めるなって。まだだよ」
加藤るみ「
このメンバーで彼氏にするなら誰?」
谷真理佳「ハイ!ハイ! この中に谷のターゲットいます。
加藤るみさんです」
加藤るみ「嫌で~す」
谷真理佳「なんで?」
加藤るみ「嫌。理由を教えて」
谷真理佳「なんだろうな・・・」
メンバーたち「理由ないの?」
磯原杏華「あんなに自信満々だったのに?」
谷真理佳「なんか、優しいんですよ。ツンツンしてて優しい、そう、ツンデレだ!」客w
「これは褒めてるけど、柴犬に似てるなーと思って」
加藤るみ「それ飼ってるからでしょ?」
谷真理佳「だからちょっと好きなんですよ」
加藤るみ「私はですね、梅ちゃん」
梅本まどか「やったー」
谷真理佳「なんで梅さん?」
梅本まどか「なんでってさ」
加藤るみ「梅ちゃんってめっちゃ尽くすんですよ、人に」
メンバーたち「あー」
加藤るみ「グアムに行った時にグアムのお土産わざわざ買ってきてくれたりとか、北海道行った時に北海道のお土産わざわざ買ってきてくれたりとか、梅ちゃんが旅行する度にるみにお土産をくれるんですよ」
梅本まどか「るみさん大好きだからるみさんにだけ買ってるんです」
メンバーたち「えー?」
梅本まどか「みんなに買ってるんですけどるみさんだけ特別に買ってます」
加藤るみ「それで、いつも好き好き好き好き言ってくれるじゃないですか。こんな幸せなことある?」軽くw
磯原杏華「のろけだったのかよ」
谷真理佳「こんな笑顔のるみさん初めて見た」
小石公美子「私は磯原きょんじろうさんに」
メンバーたち「きょんじろう?」「誰?」
梅本まどか「でもちょっと似合ってる」
小石公美子「きょんじろうさんは今日パフェを持ってたんですよ。そしたら私が横にいたら「パフェだよ、食べる? あ~ん」ってしてくれたんですよ!」
加藤るみ「そんなんるみでもするし」
小石公美子「だから私は
なんだかイケそうな気がする~!(ゆっくり右手上げる)」拍手
梅本まどか「くみちゃん知らない間に女芸人みたいな風格出てきてるよね」客w
磯原杏華「私はですね、
木本花音ちゃんです」
木本花音「私、今回絶対自分出ないと思ってたよ」
磯原杏華「見た目的にはやっぱり彼女寄りじゃないですか。私あの、ベタベタしたいんですよ。私が中西さんに甘えてるところを見たら凄いよくわかると思うんですけど、あれぐらい常にこんな風になってたいんですよ。だからこの子ならのんめいのめいがいるからたぶんベタベタしても大丈夫だから」
木本花音「私は部屋の中でも手つないでたりとか」
メンバーたち「えー」
木本花音「全然OK」
梅本まどか「のんめいはほんとにずっとベタベタし過ぎだからね」
木本花音「そんなことないよ」
加藤るみ「だってストレッチも一緒にしてるよね」
木本花音「ストレッチは一緒にするストレッチがあるから一緒にしてるわけで」
梅本まどか「違うのもしてるでしょ」
木本花音「なんでバレてるねん」
磯原杏華「しかも着替えるタイミングも、「めいめい着替える? のん着替える?」みたいな・・・カップル」
木本花音「いやいやいや(照)」軽くw
誰か「ガチで照れてる」
木本花音「誤解生んじゃうから、これ、けっこうね。けっこう本気でね、ガチだと思ってる人いるんですよ」
梅本まどか「ガチじゃないですか?」
木本花音「ガチじゃないと思うけど」
加藤るみ「ガチかけてる?」
木本花音「ガチかけてるのかな?わかんないけど」
加藤るみ「こういうのは秘密のほうがいいよ。秘密にしとこう」
谷真理佳「谷はですね、大好きは博多から旅立ちまして、新天地の名古屋のステージに立ててること本当に凄く感謝しています。こうやって温かい皆さんに出会えたこと、本当に嬉しいです。なので感謝の気持ちを込めて聞いてください」
◆M13.
大好き■アンコール◆EN01.
ロープの友情◆EN02.
火曜日の夜、水曜日の朝■2分半VTR『E公演の裏側』
メンバー2人、口から下が映し出される(鼻から上は見えず)
左「お疲れ」
右「お疲れ。で、誰にも見られなかった?」
左「見られてないと思う」
右「OK」
左「あれだよね。考えてきた?」
右「今今今」
左「こっちもさ、考えてきたんだよ。今回のテーマはやっぱよりギスギス感を出すためには」客w
右「そうよね。これは基本だもんね。なんかやっぱちょっと、ここで1回気を引き締めないとほんとに勝ちにいけないと思う」
右「だよね。ほんとは仲いいんじゃない?みたいな。最近言われる」
左「そう、最近そういうの言われる。ほんとよくないから、思ったんだけど、時間もないし、1回メンバーの前とかで2人でいるところを見られるのはやめよう」
右「わかった」
左「だから、話したくなったら、ハト飛ばすわ」客w
右「わかった。ハトが飛んできたら、合図ね」
左「か、もしハトを受け取れない状況にいた場合はどうする?」
右「外だったらのろしを上げる(軽くw) 外だけね、それは」
左「室内の仕事の時は?」
右「モールス信号とか。モスキートーンとかでもいいよ」
左「頑張って聴くわ」
右「それはちょっと調整するわ」
左「だからちょっと気をつけようね」
右「内容もちょっと決めていこう、どんどん」
左「やっぱ、夏の大イベントと言ったら、今やもうa-nationか公園のケンカかみたいなところあるじゃん」軽くw
右「a-nation大きいよね。持ってかれちゃうから、人」
左「a-nationに勝ちにいかないとダメだね」
右「a-nationに勝てるのうちらしかいないわ」
左「どうしよっかな。いや、ほんとに、何にする?原因」
右「考えてるよ、今」
左「こんなんじゃダメだわ(紙を丸める)」
右「いやいやいや、あるでしょ?あるでしょ? あれは?」
左「あれって?」
右「昨日のやつ」
左「昨日の?あれ?」
右「あれでよくない? いいよね、あれ」
左「あれしかないでしょ。あれだわ。それでいこう」
近日公開!
『KOAYA』
誰も見た事のないギスギスが
そこにある!# 上映終了 → 全員登場 ※メンバー数名笑う → 客w
■MC柴田阿弥「そして今日の2分半映像は、こあちゃんあれ誰だったんだろうね」
小林亜実「あれ、誰? こっから下しか映ってないからわかんなかった。怖いよね、なんか」
柴田阿弥「続編に期待ということで」
須田亜香里「そうですね、私達にもあれが一体誰なのかさっぱりわからないんですけども、ファンの方への例え不仲説だとしてもファンの方の期待に必死に応えようとする姿に胸を打たれました」
小林亜実&
柴田阿弥 → 笑いを堪える(客w)
須田亜香里「ということで、私達はいつも皆さんにたくさんたくさん支えていただいていて、見せたい姿、もっともっと輝いてる姿、たくさんたくさん届けたいなと思っています。これからもこうしてステージに立たせていただいて、皆さんへ気持ちを伝えられる場所がある限り、皆さんにたくさんのことを届けていきたいなと思いますので、これからもよろしくお願いします。それでは次が本当に最後の曲になります」
◆EN03.
遠くにいても# ご来場の御礼
須田亜香里「今日この劇場を出た後も皆さんとは離れていても気持ちは1つです」
# 手繋ぎ挨拶「せ~の、せ~の、せ~の」 → 「ありがとうございました」
メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:手をつなぎながら)
# 公演終了
■SKE48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】6月14日(土) 17:00~ チームE 「手をつなぎながら」公演[ 配信中の公演一覧 ]