■開演◆M00.
overture◆M01.
僕らの風◆M02.
マンゴー No.2 (タイトルコール:
加藤るみ)
◆M03.
手をつなぎながら◆M04.
チャイムはLOVE SONG■MC (自己紹介)
磯原杏華「皆さんこんにちは」
みんなで「SKE48チームEです!」拍手
# 序盤4曲紹介
【1列目 下手側から】
梅本まどか「Go! Go! Let's go! Let's go! まどか!Go! Fight! Win!
ナンバーワン! SKEのチアリーダー、う め も と ま ど か です」
「最近ワールドカップが始まったじゃないですか。ということでね、サッカーの話をしようと思うんですけど、私、小学校の時にリフティングのテストがあったんですね。でも全然できなくて、こうやってボールが当たったらこっちに転がって、あっちに転がってって全然できなかったのが凄く悔しくて、1日に3時間ぐらい毎日練習したんですよ。そしたら、なんと (おー) なんと (おー) 凄い大きいアザができちゃってママに怒られたんですね。でも結果はできるようになって、クラスで3番目ぐらいにできるようになったんです、女子で」拍手
「なのでね、その時、小学生からはだいぶ経ってるんですけども、鍛えた太ももで今日はパフォーマンスしていきたいと思います」
木本花音「み~んなのハートで包んでちょうだい♪ 16歳の
木本花音です」
「私、今日メイクをちょっと変えてみて、アイラインをですね、ちょっと跳ね上げて、猫目にしてみたんですけど(可愛い) お世辞をありがとうございます(w) なので、今日はにゃんにゃんしていけたらいいなと思います」
磯原杏華「はっはー (はっはー) 杏華 明日か 明後日か 全力磯原いっきま~す! 17歳のきょんこと
磯原杏華です」
「私、チームSの
中西優香さんのことを彼氏だと思って生きてるんですけど。中西さんに会う度に私は「E公演いつ見に来るんですか?」って訊きに行くようにしてるんですけど、なんと昨日「ほんとは今日の公演見に行きたかったんだけど、私、出張公演だからごめんね、ほんとは凄い行きたいんだよ」って言ってくれて(軽くw) それをなるちゃんに言ってたんですよ。あれっ?みたいな」
市野成美「だって中西さん私が見たいんです」客w
加藤るみ「中西さんはるみが見たいんです」客w
斉藤真木子「なんだよ、お前ら」
市野成美「それも違う」
磯原杏華「中西さん浮気は禁止だよ。是非私のこと見に来て欲しいんですけど、今日は別のところで公演をやってるので、そこまで届くように、全国の皆さんに届くようにパフォーマンスしていきますので、皆さん見ていてください」
加藤るみ「るんるん (るみるみ) まるまる (るみるみ) いつでも (るみるみ) 岐阜県出身 19歳、
加藤るみです」
「まぁね、中西さん中西さんみんな言ってますけど、一番るみが中西さんのこと愛してるを思うんですけどね。私はこの前、うちで柴犬を飼ってるんですよ、はなたまっていう。で、私、お父さんいるんですけど、そのお父さんがけっこう、ドラマとかを見てると影響されちゃって、役者になりたい願望を持ち出すんですよ。それでこの前はなたまとお父さんが話してて。何してんだろうなって見たら「お前は柴犬としてのプライドがないのか!」とか言ってて、えっ?って思って。柴犬としてのプライド?まぁ聞こうか。「人格を持て!」いや無理無理無理、犬だからと思って。ちょっとお父さんほんとに叱っとかないといけないと思うんですけど、はなたまのように、今日はピョンピョン跳ねていきたいと思います」
市野成美「みーんな
なるが好きに~? (なる!) 中学3年生 15歳、
市野成美です」
「私、1コ前の公演で国語のテスト88点だと思うみたいな話をここでしたんですけど、返ってきて (おー) で、点数見たら、なんと (おー) 71点でした」
斉藤真木子「リアクションし辛いわ」
市野成美「でも、71点も取れたってことは私けっこう天才なんじゃないかって自分では思ってるので、今日は天才の部分をここで発揮していきたいと思います」
【2列目 下手側から】
斉藤真木子「大阪から来ました、女子大生、19歳の
斉藤真木子です」
「私、この間東京に宿泊したのが、東京で12連泊したんですよ。凄い長い間家を空けるんですけど、私今1人暮らししてるので家に誰もいなくて、東京に行く前に凄い大きなキャリーバッグを持っていかなきゃいけなかったからタクシーをお家に呼んだんですね。で、タクシーの時間が迫ってきて、ヤバイヤバイヤバイと思って、出ようと思ってキッチンを見たら、朝作りかけておいた麻婆豆腐があるんですよ」客w
「ヤバイ、タクシーの人待たせてる、どうしようと思って。ヤバイ、麻婆豆腐とりあえずフタ!と思って、フライパンにフタをして12泊出かけたんですね」反応&ざわ
「で、この間久しぶりにお家に帰って、まぁ問題はそこじゃないですか。おそるおそるキッチンに近づくと、なんか黄色いカレーみたいになってて(w) 怖くて恐れ多くて
谷真理佳ちゃん呼んだんですよ」
谷真理佳「なぜか呼び出し受けて、なんだろうと思ったら」
斉藤真木子「開ける勇気も凄く無くて、凄い最近IHのフライパンがどうのこうのって私言ってたんですけど、したらファンの人から届いたんですよ、IHのフライパンが。しかも、それ麻婆豆腐に使ってるやつなんですよ(w) ヤバイ、これどうしようと思って、で、開けれないからそのまま捨てた」反応&ざわ
酒井萌衣「最低だな」
斉藤真木子「じゃーやってくれた? ほんとにもうヤバくて。フライパンのフタがヤバくて。この話はまた今度しますね(w) ほんとヤバかったんです。私はこれからもう絶対麻婆豆腐を作らないでおこうと思いました」
柴田阿弥「チャームポイントは大きな瞳。みなさんを目からビームでドキドキさせちゃいます。チームEの
柴田阿弥です」
「好感度が下がった真木子さんの話をしますね。昨日真木子さんとご飯に行って。好感度が上がる話なんですけど、真木子さんの。昨日2人でご飯に行かせていただきまして、普通に食べ終わって、真木子さんがお会計をしてくださって、ご馳走になったんですけど (おー) 真木子さんいろんなお店を知ってて、お寿司屋さんに連れて行ってくれたんですよ(反応) しかも回らないやつ (オレも行きたい) でも930円なんですよ」客w
斉藤真木子「値段言わないで。ランチだったから安かったんだよね」
柴田阿弥「2人合わせても1800円ぐらいなんですけど、真木子さんかっこいいなと思ったので、私はなるべく後輩とご飯に行かないようにしようと(w) ウソです。私もちょっとかっこいい先輩のところを見せれるように今日は頑張っていきたいと思います」
小石公美子「あなたも今日で小石(こいし)ちゃんに
恋しちゃう。私だって磨けば宝石になれるよ。
小石公美子です」
「ところでなんですけど、私のキャッチフレーズで「恋しちゃおう」を一緒に言ってもらうってことは皆さん知ってますでしょうか? 知らんみたいですね。なので今日は皆さん照れ屋だからいつも「恋しちゃう」って言えないんじゃないかなと思ってるので、今日は照れずに今言ってください。あなたも今日で小石ちゃんに、せ~の (恋しちゃう!) なんか照れちゃいます(w) 今日は皆さんの声援をもらったので、皆さんを公美子色に染めたいと思います」
高寺沙菜「三万光年の彼方からあなたに笑顔を送ります。京都府出身 中学3年生 14歳、さーなんこと
高寺沙菜です」
「私、昨日まで修学旅行に行ってたんですね。今年一番がそれがすっごい楽しかったんですよ。自分の初日を迎えたよりも(w&えー) なので、今日は自分の初日よりも、修学旅行よりも皆さんと楽しい公演にしていきたいなと思っています」
大脇有紗「みなさんとクローバーが大好きな妄想少女、自称美人の大脇こと15歳の
大脇有紗です」
「私は公演の時っていっつもマッサージをしてくださる方がいるんですけど、その方が毎月のように目標を立ててくださるんですけど、今月の目標が猫背を治そうっていうのが目標だったんですけど、私、凄い猫背なんですよ。なので今日は姿勢を正すので、ちょっとだけでも見ていただけたら嬉しいです」※途中2度ほどグダる
須田亜香里「勇気凛々あかりんりん みんなも一緒に!
あかりんりん! あかりんこと
須田亜香里です」
「私、今発売中の週刊プレイボーイさんで、ウェディングあかりんになってるんですよ(拍手) ありがとうございます。ウェディングドレスを着ると婚期が遅れるって言うじゃないですか。でも、婚期遅れても遅れなくてもあかり変わらないなって思うんです。なんでかって言うと、亜香里のお相手は皆さんなんですもん」
メンバーたち「このセリフ何回も聞いたことあるぞ」「ありがとうございます」
須田亜香里「今日もお1人お1人の方と愛を深めていけたらいいなと永遠の愛を誓います。ということで、寝ぐせをしっかりとシャンと正していきたいと思います」
【3列目 下手側から】
谷真理佳「福岡県出身 18歳、いつでも! どこでも! みんなを笑顔にさせちゃいます。チャームポイントは
ヘリウム声~の真理佳こと
谷真理佳です」
「真理佳ちゃんは今日久しぶりの公演なので自慢話について話したいと思います。隣にいる
酒井萌衣さんなんですけど。最近ですね、家によく遊びに来てくださってて、谷の部屋を見る度、臭い・汚い・掃除してって、その三言葉しか言われないんですよ。なので、一昨日掃除したんですね。ベランダにカメムシがいた」
酒井萌衣「気持ち悪い」
谷真理佳「なので、今日は皆さんにカメムシのようにいい香りが発揮できるように頑張りたいと思います。ニオイかいでね」
酒井萌衣「私の笑顔がみなさんの心に
めーい中! 16歳の
酒井萌衣です」
「最近るみさんと喋ってたんですけど、真木子が異常にかわいこぶるんですよ。それがちょっとイラっとくるんですね、先輩だけど。さっきもハイタッチして「いったーい」って、そんな痛くないやろ、みたいな。そういうとこで可愛くなくていいよみたいな感じで思っちゃったんですけど、でも今日はやっぱりアイドルなので、私も真木子を見習って可愛くいきたいと思いますのでよろしくお願いします」
小林亜実「クッキングタ~イム♪ 小麦粉 砂糖に卵にバター、最後に感謝の気持ちを込めて、せ~の、
おいしくなーれ♪ (いただきまーす!) 召し上がれ。みなさんにこあみケーキをお届けしたいな。こあみこと
小林亜実です」
「皆さん、SKE48のPassion For Youっていうゲーム知ってますか? そのゲームで、ラジオのアイアイトークっていうのの出演リクエストっていうのがあるらしくて、なんと (おー) なんとその (おー) リクエスト1位が私と
谷真理佳のコンビなんですよ」拍手
谷真理佳「どうもー。しかも1位ですよ。珠理奈さんより上だった」
小林亜実「ビックリしちゃって。頑張ろうね」
谷真理佳「たくさんクッキングタイムしようね」ざわw
小林亜実「今日の公演も1位を目指して頑張りたいと思います」
佐藤すみれ「埼玉県から来ました。誰もが恋するお人形、すーめろこと
佐藤すみれです」
「私はですね、SKE48に入って気が合いそうなメンバーを実は見つけたんですよ。それは、
松村香織ちゃんです(反応) なんでかって言うと、かおたんはあんな感じなんですけど、めっちゃくちゃラブリーな洋服を着るんですよ。それで、昔AKB48にいた時は洋服の趣味が合うメンバーが全然いなかったので、SKEに入って、かおたんといつも洋服の話で盛り上がってるので、今度めちゃくちゃラブリーな服を2人で着て、栄の街を歩きたいなと思いました」
福士奈央「どんどん!(どんどん!) 残り物には福がある、栃木県から福を運んできた15歳の
福士奈央です」
「もう少しで夏じゃないですか。でも私は凄いクワガタが好きなんですね。1年中飼ってて。栃木出身なんですけど、栃木から持ってきて、で、お父さんとよく・・・あっ、パパどんとよくメールをして」客w
谷真理佳「言い直した」
福士奈央「メールをして、「どう?」みたいな感じなんですけど、最近マメどんが、マメどんっていうのは弟のことなんですけど、マメどんが昨日の夜、網戸にクワガタがついてたらしいんですよ、栃木の家の。その写真を送ってきて、感動して、いやーもうほんと田舎って最高って思って。でも私の家の周りにはカメムシが5匹ぐらい」
谷真理佳「5匹もいるの」
福士奈央「もうヤバイです」
谷真理佳「うー(福士を指差し)勝ったー」客w
福士奈央「カメムシも、虫が大好きなんですけど、それを覚えてもらってよろしいでしょうか」
メンバーたち「どんどん」
福士奈央「今日もどんどんいっぱいやっていきたいと思うので、よろしくお願いします」
◆M05.
Glory days (
市野成美・
木本花音・
加藤るみ)&BD
◆M06.
この胸のバーコード (
大脇有紗・
梅本まどか・
磯原杏華)
◆M07.
ウィンブルドンへ連れて行って (
小石公美子(黄)・
柴田阿弥(ピンク)・
高寺沙菜(青))
◆M08.
雨のピアニスト (
谷真理佳・
須田亜香里・
斉藤真木子)
◆M09.
チョコの行方 (
酒井萌衣・
佐藤すみれ・
小林亜実・
福士奈央)
■MC酒井萌衣・
佐藤すみれ・
小林亜実・
福士奈央酒井萌衣「このチームEになってけっこう時間が経って仲良くなってきたので、
私だけが知ってるあの子の秘密」
福士奈央「私はドラフトで同じだった
小石公美子ちゃんの恋しちゃう人の話なんですけど。あの子、凄い見た目がキレイじゃないですか。でも部屋がクソ汚くて」反応
「尋常じゃなく汚くて。くみちゃんの家に行ったんですね。そしたら、まず入った時点でほこりがほんとに凄い落ちてて。なんだこのほこりって思って、中に入ったんです。入んないと始まんないから(w) 入ったら、流しにアイロンが置いてあるんです、髪の毛の。なんでそこに置いちゃったんだろうと思って。しかも布団もなんか、ちゃんとした布団じゃなくて、普通に毛布みたいな」
小林亜実「寝袋?」
福士奈央「もっと広いです。タオルケットみたいなのがひいてあって、その上に寝てるんですよ。布団買えよって話なんですけど。それで汚すぎたから私が掃除してあげました」拍手
「ありがとうございます」
小林亜実「でもギャップだね。キレイ好きそうなのに、そういう可愛いところも」
酒井萌衣「次は是非谷の部屋に行っていただきたい」客w
佐藤すみれ「ほんとだよね」
酒井萌衣「髪の毛がいっぱい落ちてますから」
佐藤すみれ「まず、床が黒いんですよ。髪が集まっててね」
酒井萌衣「だから掃除してあげて、お願い」
佐藤すみれ「なんか汚い子多いね」
小林亜実「そんなことないよ。2人だけだよ」軽くw
佐藤すみれ「私はね、この前お泊りをする連泊の時に、あかりんとみなるんと一緒に大浴場に行ったんですよ。そこで打ち解けた感があって、嬉しかったんですけど、実はですね、あかりん、皆さんからは見えない場所なんですけど、セクシーぼくろがあるんですよ」反応
小林亜実「それ見たことある」
佐藤すみれ「でしょ? けっこうさ、うっふーってなるよね」客w
小林亜実「あれは凄いところにほくろがあるの」
佐藤すみれ「見ちゃって、ずっと。でもちょっといかんじゃん、それ。だから場所とか言えないけど、あかりんにはセクシーなほくろが1つあるんですよ(反応) いつ見れるかなー」
◆M10.
Innocence◆M11.
ロマンスロケット◆M12.
恋の傾向と対策■MC◆前半:
小林亜実・
須田亜香里・
佐藤すみれ・
福士奈央・
斉藤真木子・
市野成美・
柴田阿弥・
酒井萌衣斉藤真木子「さて、ここ最近の日本は」
須田亜香里「規模が広い」
斉藤真木子「梅雨の時期に入りましたね。雨もすっごい降ってて。雨って言ったらね、ねぇ、阿弥ちゃん」
柴田阿弥「雨って言ったらあの日も雨が降ってたんですよ」
須田亜香里「あの日というのは?」
柴田阿弥「選抜総選挙の日、大雨だったじゃないですか。しかも雨で、呼ばれるまでみんな座ってるじゃない? それで、そこはちゃんと屋根があるんですよ、みんな。なんですけど私のところだけ雨漏りしてて」客w
「こうやって言ったら「あれっ? 濡れてる」椅子が濡れてて、おかしいなと思いながらも座ってましたけど」
斉藤真木子「約4時間ぐらいポツポツポツって?」
小林亜実「水も滴るいい阿弥ちゃんだよ」客「おー」
須田亜香里「さすがこあちゃん」
斉藤真木子「なんか徳光さんみたいになってきた」
メンバーたち → w
斉藤真木子「
雨エピソードとかありますか?」
須田亜香里「味の素スタジアムでのリハーサルでの出来事なんですけど。ほんとに雨の中ばかりリハーサルをしてたんです。リハーサルの時ちょうど雨で、亜香里レッスン着のズボンの裾がビチョビチョになるのが嫌だったんで、唯一持ってってた半ズボンのレッスン着でリハーサルしてたんですよ。毎日雨が降るから毎日その同じやつを穿いてたんです。そしたら最終日、あの
大島優子さんに「だーすーずっと同じズボン穿いてない?」って言われて(w) で、亜香里が「そうなんですよ。雨で」って言おうとしたら「だーすーきったねー」って言われて(w) でも優子さんに言われるなら光栄でした」
小林亜実「見てくれてるってことだよね」
須田亜香里「そう」
小林亜実「あかりんを見てくれてたんだよ」
須田亜香里「ズボンだけどね、見てたの」客w
斉藤真木子「実際毎日同じの穿いてたの? 洗ってなかったの?」
須田亜香里「はい」客w
「だって雨降ってるから乾かせないもん」
小林亜実「でも
谷真理佳は1週間ずっと同じの穿いてた」
メンバーたち「きったね」
佐藤すみれ「でもそれいつものことだよね」
酒井萌衣「私は、亜香里さんに近いんですけど、みんなでレッスンシューズでやってたんですよ」
斉藤真木子「リハーサルをね」
酒井萌衣「その時点で頭が回らなくなったんですけど、なんかビチョビチョになって、中が動物園の匂いになるんですよ、まず。で、これはマズイと思って、明日もリハーサルあるからって言って、花音と
宮前杏実ちゃんと
山田みずほちゃんと4人で大雨の中、傘差さずに普通に、100円のお店あるじゃないですか。そこにビーチサンダルを求めて買いに行きました」
柴田阿弥「なんで傘差さなかったの?」
酒井萌衣「ないやん」
柴田阿弥「フロントで借りようよ」
酒井萌衣「とりあえず買いたかったの、傘がないからね」
柴田阿弥「で、買えたの?」
酒井萌衣「買えた買えた。いいビーチサンダルだった」
斉藤真木子「それさ、たぶんみんな同じ考えしてるんですよ、メンバー。みんな同じホテル泊まってるから行くとこみんな一緒で。次の日「あれっ? 一緒じゃん」みたいな」
福士奈央「私、萌衣さんと同じ靴のことなんですけど。びっちょりになって、しかも私の靴、オシャレで。オシャレな感じですよ、穴が開いてるんですよ」
小林亜実「メッシュ?」
福士奈央「はい、そうです」
斉藤真木子「なるほどね、メッシュ記事なのね」
福士奈央「ダメだと思って、結局最終日に次の日履かないから、もういいやと思ってビニル袋に入れて、置いといたんですよ、ホテルに。それをずっと忘れてて、未だにカバンの中に入ってます」
メンバーたち「えー」
柴田阿弥「それはね、真木子さんのフライパン並みに怖い話だわ」
斉藤真木子「黄色いカレーみたいになってる」
佐藤すみれ「すぐ捨てないと」
福士奈央「でもおニューだったんですよ」
小林亜実「洗おう」
斉藤真木子「頑張って開けてみて。捨てた私が言うなって感じですよね」
佐藤すみれ「なんか、もうほんとにリハの時にビショビショだったじゃん。だからみんな水着になりたいって思ってて。なりたかったじゃん。それをでもなかなかやる人っていなかったじゃん。でも
秋元才加ちゃんっていうとてつもなく素晴らしい人が」
斉藤真木子「偉人だよね」
佐藤すみれ「リハーサルで競泳水着を着て、外周を走り回って」
小林亜実「ちゃんと帽子とゴーグルも付けて」客w
佐藤すみれ「ちゃんとこれだったよね」
須田亜香里「ハイレグ!」
佐藤すみれ「だったから、さすがだなと思って」
酒井萌衣「しかもそれで感動する歌を歌うっていう(w) ビックリしちゃったから
斉藤真木子「草原の奇跡をあれで ♪僕に~ とか言って」
佐藤すみれ「モニター独占しちゃってて。さすがだなと思いました」
須田亜香里「しかもあれでレインコート途中で羽織ったっていうね」
斉藤真木子「ビキニじゃん」
佐藤すみれ「透けてるし、中」
須田亜香里「危なかったですね」
佐藤すみれ「楽しかったね」
◆後半:
加藤るみ・
高寺沙菜・
小石公美子・
梅本まどか・
木本花音・
大脇有紗・
磯原杏華・
谷真理佳谷真理佳「後半MCスタート!」いったん止まり、後ろにいた磯原がぶつかり押される
磯原杏華「止まらんで」
加藤るみ「
みんなの隠れた特技、まだ世に出してない特技」
谷真理佳「ハーイ!」
加藤るみ「さーなんとか気になるな」客w
高寺沙菜「私、みんなに馬鹿ってけっこう言われるんですけど、小学校の頃にそろばんを習ってました」
木本花音「私もだよ」
メンバーたち「ウソでしょ?」
木本花音「本当に習ってて、めっちゃパチパチできるもん」客w
誰か「ウソ臭いウソ臭い」
木本花音「常にそろばん習ってた子って頭の中にそろばんがあるから。暗算できるよ、計算得意だよ」客「やって」
加藤るみ「120+59は?」
木本花音「179」
梅本まどか「問題が簡単過ぎる」
加藤るみ「簡単過ぎたね」
木本花音「でもちゃんとできる」
梅本まどか「どれぐらいやってたの?さーなんは」
高寺沙菜「2年ぐらいは。小4からやってました」
磯原杏華「2年でそんな身につくの?」
加藤るみ「めっちゃ興味津々」
磯原杏華「私、計算遅いからさ、2年で身につくんだったら今からでもやりたい、ほんと」
加藤るみ「でもやって損はないからね、やってみてもいいかもしれないですね」
谷真理佳「じゃー次行きましょうか。ハイ!ハイ!」
加藤るみ「じゃー谷さん」
谷真理佳「ほんとにいいんですか?」客w
磯原杏華「そんなに手上げてたのに」
谷真理佳「真理佳ちゃんの隠れた特技は萌えゼリフなんですけど」客「聞きたい」
「って思うじゃん。だからお題を、言って欲しい言葉を花音さんにね、答えてもらおうかなって。谷に言って欲しい言葉考えてください」
木本花音「じゃー、谷には」 → 谷に耳打ち
加藤るみ「谷さん得意の萌えゼリフまで」
メンバーたち「3・2・1」
谷真理佳「
あなたと にゃんにゃんしたいにゃん♪ (軽く、ひゅ~) まぁまぁまぁ、もっともっと」
加藤るみ「そんな沸いてないから」客w
磯原杏華「あんまりだったよ」
小石公美子「ちょっと待ってください。萌えゼリフだったら私も勝負したいです」反応
谷真理佳「あなた、萌えゼリフ言って需要とかあんの?」
誰か「どっちかと言ったらことのほうがあるわ」
加藤るみ「じゃースモールストーンもやってみますか?」
小石公美子「るみさん、実は知ってるんですけど、私、広島弁がとても得意でございまして。なので今日は広島弁で告白をしたいと思います」
加藤るみ「小石ちゃんの広島弁での告白まで」
メンバーたち「3・2・1」
小石公美子「
うちな、あんたのこと好きじゃけー 返事待っとるけんね ほいじゃーね」拍手
メンバーたち「可愛い」
谷真理佳「あの、谷の特技」
メンバーたち「谷さんより小石ちゃんのほうが」「あれっ?」
谷真理佳「何も言い返せない」
梅本まどか「でも、なめらかだったね」
加藤るみ「勉強してるの?」
小石公美子「はい、してますよ」
谷真理佳「計算高い女だなー」客w
メンバーたち「いやいや」
梅本まどか「私、こう見えても妄想が得意なんですよ」
加藤るみ「妄想なんてみんなできるからね」
梅本まどか「て言うじゃないですか。でも私、イラっと野球っていう、メンバーを」
加藤るみ「あの謎の野球?」
梅本まどか「謎じゃないんですよ。メンバーをいろんなスポーツに例えて、そのポジションに置いて妄想するのが大好きで。しかもなるちゃんにこの前「凄い人選だね」ってめっちゃ褒められたんですよ」
加藤るみ「ちょっと今してみてよ」
梅本まどか「今ですか? このメンバーだったら、谷はとりあえずベンチで」客w
「さーなんとかがショートとか。るみさんは一塁コーチとか」
メンバーたち「やってそう」
梅本まどか「きょんちゃんはやっぱレフトとかライト系」
メンバーたち「わかるわかる」
梅本まどか「こんな感じでね、ちょっとよくわかんないなと思ったら、イラっと野球たまにやるんで、是非ぐぐたすでチェックしてみてください」
磯原杏華「みんなよくわかってないよ」
谷真理佳「特技から宣伝し始めた。やらしー女だなー」
加藤るみ「人をすぐ蹴落とそうとそれが」
梅本まどか「そうだよ」頬膨らます
谷真理佳 → 手を合わせて謝罪ポーズ
木本花音「こんな感じで賑やかで個性豊かなチームEなんですけれども、これからもっともっと知っていただいて、もっと好きになっていただけたらいいなって思います」
大脇有紗「今日こうしてこんなにも素敵なステージで、こんなにも素敵な皆さんと出会えたことも本当に嬉しいことだと思っています。そんな皆さんに気持ちを込めて歌いたいと思います」
◆M13.
大好き■アンコール◆EN01.
ロープの友情◆EN02.
火曜日の夜、水曜日の朝■2分半VTR『E公演の裏側』
木本花音「私のことどのぐらい好き?」
酒井萌衣「(咳払い) まぁまぁまぁ」
木本花音「まぁじゃわかんないって、教えて教えて。どんぐらい?」
酒井萌衣「(咳払い) けっこう」
木本花音「けっこうじゃわかんない。教えて」
酒井萌衣「んー」
木本花音「えっ? 銀河イチ? さっすがわかってやがるな。このこのこの(指先で酒井をツンツン)。おいこの、このこの」
酒井萌衣「でも結果、アゴじゃん(花音のアゴを掴む)」客w
木本花音「痛い痛い。けっこう強め、伸びるやつ伸びるやつ。伸びるやつ!めいめい」
# 2人イチャつく
木本花音「ちょっと、寝ますわ、私。おやすみ(パーカーを被り、酒井の太ももを枕にして眠る)」
磯原杏華「仲いいねー」客w
酒井萌衣「まぁまぁ」
磯原杏華「最近どう?のんめいは」
酒井萌衣「のんめいは絶好調だよ」
磯原杏華「絶好調。てかさ、その髪型さ、正直似合ってなくない?めいめい」
木本花音「(急に起き上がり、磯原を睨みつけて) ハァ?」客w → 再びパーカーを被り眠りにつく
磯原杏華「似合ってないっていうかね、なんか、もっといい髪型があるっていうか何っていうか。ちょっとブロッコリーっぽい」
木本花音「(急に起き上がり、磯原を睨みつけて) ハァ?」客w → パンと手で床を叩く(w) → 再びパーカーを被り眠りにつく
磯原杏華「まぁ、いいと思うよ、別に。てかね、私、見たんだけどさ、めいめい。あの、この間なるちゃんとイチャイチャしてなかった?」
木本花音「(急に起き上がり、磯原を睨みつけて) ハァ?」客w
「(酒井のほうを向いて) ハァ?」客w
磯原杏華「イチャイチャしてたよね」
酒井萌衣「いや、普通に」
磯原杏華「だいぶだったよ。のんめいとかよりも。えっ?なるめい?って思った」
木本花音 → 磯原?を睨みつける
# 上映終了 → 全員登場
■MC木本花音「いやーもう激おこのんのん丸ですよ、あんなの」客w
「もうね、怒り過ぎて最後変なことしちゃったから」
磯原杏華「ここまで映しといて欲しかった」
木本花音「そう、こうやってやってたの」手をひらひら
磯原杏華「ほんと意味わかんなかったね」
柴田阿弥「これからも仲良くやってください」
須田亜香里「永遠の愛がほんとにあるのかどうかわかりませんが、皆さんと私達の間にある愛情はずっと変わらないと思っています」客「ひゅ~」
「皆さんとこの場所で出会えたこと、それだけじゃなくて、ここで会えなくても出会えたことに凄く意味があることだなと日々私達は感じています。そんな皆さんにこれからも私達が笑顔でたくさんの恩返しができるように、そしてここでまた会えるようにたくさんたくさん成長していきたいと思います。その気持ちを込めて、最後の曲歌わせてください」
◆EN03.
遠くにいても# ご来場の御礼
須田亜香里「今日劇場を出た後も私達の笑顔が皆さんの心の中に残っていますように」
# 手繋ぎ挨拶「せ~の、せ~の、せ~の」 → 「ありがとうございました」
メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:手をつなぎながら)
# 公演終了
■SKE48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】6月14日(土) 13:00~ チームE 「手をつなぎながら」公演[ 配信中の公演一覧 ]