谷間が無いけど谷真理佳 (2014/06/22、17時開演、チームE)

SKE48劇場 チームE「手をつなぎながら」公演

■出演メンバー
磯原杏華市野成美岩永亞美梅本まどか大脇有紗木本花音小石公美子小林亜実斉藤真木子酒井萌衣佐藤すみれ柴田阿弥須田亜香里高寺沙菜谷真理佳山田澪花



■開演
◆M00.overture
◆M01.僕らの風
◆M02.マンゴー No.2 (タイトルコール:斉藤真木子)
◆M03.手をつなぎながら
◆M04.チャイムはLOVE SONG


■MC (自己紹介)
木本花音「皆さんこんばんは」
みんなで「SKE48チームEです!」客、拍手

# 序盤4曲紹介

【1列目 下手側から】
磯原杏華「はっはー (はっはー) 杏華 明日か 明後日か 全力磯原いっきま~す! 17歳のきょんこと磯原杏華です」

「皆さんもご存知かもしれませんけど、昨日私の彼氏の中西優香さんが東李苑ちゃんとデートしてたんですよ。彼女なんですけど、私は。一歩譲って、デートは譲ります。デートはしてもいいけど、彼女たちは2ショットでプリクラを撮ってたんですよ。見ました?そのプリクラ。私、めいめいから事情を聞いただけなんですけど、こんなことしてたらしいんですよ(ピース)。もう、こんなみたいな(肩組む)」
斉藤真木子「カップルやん」
磯原杏華「でしょ? 彼女持ちがそんなことしていいのかっていったら(w)ダメじゃないですか、世間的に。彼とはプリクラを4ショットでは撮ったことあるんですけど、2ショットでは撮ったことないんですよ。彼女さしおいてアズマリオンやるなと。やつは凄いです」

高寺沙菜「三万光年の彼方からあなたに笑顔を送ります。京都府出身 中学3年生 14歳、さーなんこと高寺沙菜です」

「私、この間チームKIIの惣田紗莉渚ちゃんが凄い元気がなかったので、大丈夫?って言って駆け寄って行ったんですね。そしたら、「私は沙菜の顔見てるだけで元気出るわ」って言ってもらって。身内にそんなこと」
メンバーたち「家族だったの?」
高寺沙菜「で、そんな言ってもらわへんから凄い嬉しくて。なので今日は皆さんにもお前見てたら元気出るなって思ってもらえるように一番輝きたいと思います」

木本花音「み~んなのハートで包んでちょうだい♪ 16歳の木本花音です」

「今日超超超超超超超超、超×100、超久しぶりにハーフツインをしたんですよ(可愛いよ) 照れるな、これな(w) 凄いやってっていう意見はたくさんきてたんですけど、やってって言われると恥ずかしくてできないんですよ。やっぱ恥ずかしいんですよね。なんですけど、今日はたくさん意見きてたし、気分を上げるためにも久しぶりにハーフツインやってみたので、ちょっとピョンピョンして、可愛く初々しくいけたらいいなと思います」

山田澪花「君100点! 君100点! ひとつ飛ばして君100点。たくさんの100点満点が欲しいです。岐阜県出身の山田澪花です」

「この私のキャッチフレーズは理沙子ちゃんが考えてくれたんですけど、私、例えばテストとかで77点だったらってなったら、それは0点と一緒だと思ってるんですよ。だから1つ飛ばされた人は0点なんですよ(軽くw) 今日は皆さんにひとつ飛ばされないように100点いっぱいもらえるように頑張っていきたいと思います」

市野成美「みーんななるが好きに~? (なる!) 中学3年生 15歳、市野成美です」

「この公演の3曲目の「手をつなぎながら」っていう曲の最後に自分たちの好きなポーズをするところがあって。今日1回目も2回目も梅本まどかさんのナンバーワンのポーズをしたんですよ。でもそれ私、どうやら嫌いらしく、バランスがよく止まれないんですよ」
メンバーたち「(梅本が)イラっとボールきたよ」
市野成美「でも自分のおはなるちゃんっていうポーズだったら全然楽に止まれるのに、ナンバーワンポーズやっぱり自分的にも嫌いなんだなと思っているので、皆さん今日はおはなるちゃんポーズを覚えて帰って欲しいですけど、ついでにナンバーワンポーズも覚えてあげてください」軽くw


【2列目 下手側から】
斉藤真木子「大阪から来ました、女子大生、19歳の斉藤真木子です」

「私、昨日料理をしたんですね。その料理した写真をGoogle+のほうに上げたんですけど、SKE48っていうか48のグループってけっこうメンバー、Google+の記事って基本的に自分の自撮りとかの写メを上げるじゃないですか。よく私も上げてるんですけど、なぜか料理の記事のほうがコメント数が高い。写ってるのは料理なんですよ。トマトとかアボカドに負けたっていう、私は凄い悔しかったんですけど、これでコメント数が上がって人気者になるのであればGoogle+のプロフィール画像とか公式写真のプロフィール画像とかもアボカドサーモン丼にしようかなと思って。今日はアボカドサーモン丼に負けないぐらい人気出していきたいなと思います」

柴田阿弥「チャームポイントは大きな瞳。みなさんを目からビームでドキドキさせちゃいます。チームEの柴田阿弥です」

「今日夜ご飯にコーンスープが出たんですよ。凄く美味しいコーンスープで、「あーコーンスープ美味しいな」って言ったら真木子さんが突然「これカボチャのスープじゃない?」って言い出して「違いますよ、何言ってるんですか、コーンスープですよ」って言ったら真木子さんが「あっ、そっか、コーンスープか」って言って、その場を後にして、後からやってきた亜香里さんが「これ美味しいね。コーンスープ? あっ、カボチャのスープだね」って言われたら、カボチャのスープのような気がしてきて(軽くw) 真木子さんに悪いことしたなーなんて」
斉藤真木子「思ってないやろ」軽くw
柴田阿弥「ほんとに猛反省したんです。今日はですね、違いのわかる女になりたいと思います」

小石公美子「あなた皆さんも今日で小石ちゃんに恋しちゃう~小石公美子です」

「私は先ほどの公演でも発表させていただいたんですけど、ボイスパーカッションが大得意なんですよ」拍手
斉藤真木子「懲りひんな、あなた」
柴田阿弥「お昼の自己紹介でね、披露したんですよ」
小石公美子「なので、今日も特別に皆さんに見せたいと思います」拍手

「いきますよ、スリー ツー ワン ゴー Yo!Yo! エビツイエビツイ イェイ イェイ レッツゴー 谷間が無いけど谷真理佳(w) イェイ イェイ イェイ イェイ めいさんお腹出ちゃってる イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ こあさん誰かをクッキング このあと私もクッキング イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ すーさん今日もメイクバッチリです イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ 梅さん今日もナンバーワン フー!」
酒井萌衣「前半2人悪口だから」客w
谷真理佳「お前、(私)先輩(小石は)後輩」
柴田阿弥「ちょっとわかった。谷間が無い谷真理佳は下がって(w) めいめいもちょっと下がって」
小石公美子「というわけで、今日も1日よろしくお願いします」

岩永亞美「SKEのちびっ子 元気っ子。つぅちゃんこと岩永亞美です」

「はい、やり難いMCのはじまりです(w) 私、最近思うことがあって。玲奈さんっていつ公演出るんだろうっていう(w) 凄い疑問なんですよ。で、玲奈さんたぶん次は生誕祭なんじゃないかなって思うんですけど。玲奈さんでもお仕事で残念ながら今日も出れてないんですけど、遠くにいる玲奈さーん! 一緒に頑張りましょうね。今日も玲奈さんと力を合わせて頑張ります」

大脇有紗「みなさんとクローバーが大好きな妄想少女、自称美人の大脇こと15歳の大脇有紗です」

「私はですね、前に須田亜香里さんに、たぶん亜香里さんは気づいてないんですけど、前、私が公演の前座ガールズというものに出ていた時に、普通に立ってたんですけど、私O脚なんで、こう立ったほうがキレイに見えるらしいんですよ。それを亜香里さんがスタッフさんに小声で「ありたん普通に立つよりキレイに立ったほうがキレイに見えるのになー」って言ったらしく、これを聞いてから私はこれをするようになって、ちょっと美意識が高くなったんですよ。なのでですね、私の最近キレイになってきた感じは亜香里さんのおかげなので、今日はちょっとだけ高くなった美意識を見せていけたらいいなと思います」

須田亜香里「勇気凛々あかりんりん みんなも一緒に! あかりんりん! あかりんこと須田亜香里です」

「私、最近凄く進歩したんですよ。あの、やっとカンニングペーパーなしでチームEの円陣やるようになりました!」拍手

「ありがとうございます。チームE始まってどれぐらい立つのかな? まだそんな日は浅いですからね。凄く上達早いほうだと思うんですけど、もう私、チームEのリーダーにならせていただくってなった時に、私大丈夫かなと思って、リーダーらしくないし、自分自分だし。でも、その時にチームとしての目標で、1人1人が自分が一番になれることを持てるチームにするっていうのを掲げたじゃないですか。それは、自分も一番目立ちたいからそういう目標にしたのもあるんですけど、もう順調にみんなが自己主張が激しくて、今日とってもハッピーです。自己主張みんな激しいんですけど、私が一番目立つ勢いでいきたいと思います」

# 2列目捌け際
谷真理佳小石公美子あとで覚えとけよ」客w


【3列目 下手側から】
谷真理佳「福岡県出身 18歳、いつでも! どこでも! みんなを笑顔にさせちゃいます。チャームポイントはヘリウム声~の真理佳こと谷真理佳です」

谷真理佳ちゃんが今日話すことはですね、みんなが知ってる指原莉乃さんの話なんですけど。最近やっぱりさっしーさんにですね、よく連絡をし合ってて。やっぱりアドバイスとかもらうんですよ。あくびし出した、その人(w) ちょっとあくびするんじゃない(ざわw) 覚えとけよ。じゃなくて。アドバイスとかやっぱりもらうじゃないですか。御礼をしなくちゃいけないと思って御礼にですね、ある画像を送るんですよ。その画像がチームSの中西優香さんの写真で。そしたら数秒で記録がついて、2秒ぐらいで「やめて」って返信がくるんですよ(軽くw) で、もう1枚送ったら「いらない」って。凄くにししさん、さっしーさんに愛されてるんだなーって思いました。そしてね、にししさんだけじゃダメだと思って松村香織さんの写真も送ったんですよ、ついでに(w) そしたら返信が返ってこなくなりました(w) でもちゃんと真面目なのに返してくれますからね」

酒井萌衣「私の笑顔がみなさんの心に めーい中! 16歳の酒井萌衣です」

「私は昨日谷とですね、松井玲奈さんが出てらっしゃる『gift』を見に行ったんですよ、映画の。で、ポスターの前とかで写真撮ってたんですよ。そしたらある男性がこちらに向かってきて「おっ、バレた?バレた?」みたいな感じで谷となってたら「あの、ノンメイですか?」って言われて「ノノノノノ、ノン!? えっ?ノン!?」ってなって(w) 谷は帽子被ってて・・・みたいな感じで。いや、お前ノンじゃないやろ、みたいな」
谷真理佳「み~んなのハートで包んで欲しいっちゃん♪ ノンで~す」
酒井萌衣「マジ見苦しい」
谷真理佳「めいめい~」
酒井萌衣「それで勘違いされちゃったんだけどのんめいではないですよってことで」

小林亜実「クッキングタ~イム♪ 小麦粉 砂糖に卵にバター、最後に感謝の気持ちを込めて、せ~の、おいしくなーれ♪ (いただきまーす!) 召し上がれ。みなさんにこあみケーキをお届けしたいな。こあみこと小林亜実です」

「この前、街を歩いてたんですよ。そしたら、買い物帰りのお姉さん2人が横を歩いてて「あの服めっちゃ可愛かったよね」「ねぇ、あのスカート私も買おうか迷った」って話してて、可愛らしいなと思って横で聞きながら一緒に並んで歩いてたんです。そしたらカキ氷屋さんの前を通った時に、その2人の女性の1人の方が「うーわこのカキ氷めっちゃ食いてー!」って言って。えっ?そんなキャラだったの?と思って凄いビックリして。人間猫被ると凄いなーと思ったので、今日はこあみもいっぱい猫被って可愛くいきたいと思います」

佐藤すみれ「埼玉県から来ました。誰もが恋するお人形、すーめろこと佐藤すみれです」

「私はですね、さっきの小石公美子ちゃんへの絡み方についてちょっと悩んでいます(w) なんか、普段はけっこう腰が低い感じで「すみれさん、いいですか?」っていう感じなんですけど、ステージに立つとガラっと変わっちゃうんですよ。だからきっと何か闇を抱えてるのかなって(w)思うので。チームEは1人1人けっこうガツガツしてるので、そんなメンバーの力にもなれたらいいなと思います。私ももちろん今日はガツガツしていきたいと思いますので、皆さんの目に止まるように一生懸命やります」

梅本まどか「Go! Go! Let's go! Let's go! まどか!Go! Fight! Win! ナンバーワン! SKEのチアリーダー、う め も と ま ど か です」

「私、最近悩みがあるんですよ。普段あんまり悩まないんですけど。これはほんとに悩んでて。それは何かと言うと、最近ですね、メンバーがナンバーワンを使ってくれるのはいいんですけど、その扱い方が凄く雑なんですね(w) なるちゃんもさっきナンバーワンの話をしてくれたけど、全然手はこんな風だし。こっちだし、いつも、手の甲がね・・・。しかも今日休憩中に谷真理佳ちゃんがなぜかナンバーワンを乱用したんですよ。それ言ったまではいいんですけど、みんなその後必ず私を見るんです。でも私何も言えないんですよ、求められても」
谷真理佳「いやいや、それこそほんとのほんとのほんとのナンバーワンってことで」
梅本まどか「こうやって使うんですよ(w) 全然伝わんないじゃないですか、ほんとに。でもですね、去年の総選挙の時にナンバーワンをしたら、いただきーまゆゆのまゆゆさんが私のナンバーワンを気になってくださったっていうのを雑誌で言ってくださったんですよ。おー!じゃないですか。だからこういう雑な扱いをされても私はナンバーワンを貫き通していきたいと思います」


◆M05.Glory days (市野成美木本花音山田澪花)&BD
◆M06.この胸のバーコード (大脇有紗磯原杏華高寺沙菜)
◆M07.ウィンブルドンへ連れて行って (小石公美子(黄)・柴田阿弥(ピンク)・岩永亞美(青))
◆M08.雨のピアニスト (谷真理佳須田亜香里斉藤真木子)
◆M09.チョコの行方 (酒井萌衣佐藤すみれ小林亜実梅本まどか)


■MC
酒井萌衣佐藤すみれ小林亜実梅本まどか

梅本まどか「突然なんですけど。今これ(チョコ)持ってるじゃないですか。バラエティの番組にもし出た時にこういうの渡されて、これでシチュエーションお願いしますって頼まれることあるじゃないですか。私そういうの苦手なんですよ。だから、みんなからレクチャー受けようかなと思って。そういうの得意でしょ?みんな」
メンバーたち「う~ん」「大得意」
梅本まどか「でも皆さん期待してますよね?」拍手

酒井萌衣「例えば」
小林亜実「アイドルらしいやつね。アイドルになりきろう」
梅本まどか「アイドルですから」
酒井萌衣「そうですね、私実際お兄ちゃんがいるんで、あれなんですけど。お兄ちゃんとかお姉ちゃんでもいいんですけど、彼氏彼女ができたとして、私にかまってくれなくなったと。そういう時にプレゼントを使って、話す会話を増やすっていうか、きっかけにする」
梅本まどか「どうやって渡すの? 見たいな~」
小林亜実「だってこんなにいっぱいお兄ちゃんいるんだよ」
酒井萌衣「じゃ~、やるわ」
佐藤すみれ「めいめいのお演技まで」
メンバーたち「3・2・1」
酒井萌衣お兄ちゃん、いつも私にかまってくれないから、プレゼント買ってきたんだけど、今日1日だけでもいいから私のことかまって」客「ひゅ~」
梅本まどか「可愛い」
小林亜実「お兄ちゃん聞いた?みんな。心の中でエンドレスリピートするわ」
梅本まどか「なるほどなるほど。ちょっと勉強になった、今」

佐藤すみれ「私は、じゃーね、やってみる。めいめいに男の子の役をやってもらう。私の場合はちょっとプレゼントはいらない」
メンバーたち「3・2・1」
佐藤すみれめいおくん
酒井萌衣「どうした?」
佐藤すみれ今日はね、とっておきのプレゼントがあるんだよ
酒井萌衣「何?何?」
佐藤すみれえっ?わかんないの?
酒井萌衣「だってプレゼントないじゃん」
佐藤すみれねぇ、ちゃんと見て
酒井萌衣「何?何?何?」
佐藤すみれプレゼントは、私だよ (ひゅ~) リボンはあなたにしか解けないの
酒井萌衣「いただきまーす!」

「実際やっちゃったらたぶん男の人「いただきまーす」ってなるよね」
佐藤すみれ「アイドルを演じてみました」
梅本まどか「めっちゃ可愛かったですよね」

小林亜実「こあみはあれですよ。やっぱアイドルなんで、いつも家族に支えてもらってるんで、自分の誕生日に逆に家族にプレゼントするっていうのはこれは実話です。だから今年は誕生日に家族にみんなにプレゼントを買いました。でも家族からはもらってないです」
梅本まどか「なるほど、勉強になったよ」
佐藤すみれ「なった?」
小林亜実「まどかの見てみる? これを踏まえて」
梅本まどか「踏まえてのね。OK、わかった。じゃー頑張ってみるね」
小林亜実「まどかのプレゼントの渡しまで」
メンバーたち「3・2・1」
梅本まどか「今日はね、プレゼント持ってきたの。なんだと思う? ほら、よーく見て。ほらよーく見て。チャララッチャラ~。愛のプレゼント・・・あれっ?」
佐藤すみれ「勉強になったみたい、凄く」
酒井萌衣「むしろ最初誰に言ってんの?ってなったよね」
梅本まどか「みんなだよ。すーちゃんのやつもちょっとサプライズ系、私だよ、見てみたいな感じが良かったから、ちょっと真似したの」
佐藤すみれ「いろいろプラスされてね」
梅本まどか「結果こうなりました」


◆M10.Innocence
◆M11.ロマンスロケット
◆M12.恋の傾向と対策


■MC
◆前半:小林亜実須田亜香里佐藤すみれ高寺沙菜磯原杏華岩永亞美柴田阿弥酒井萌衣


小林亜実「今日は2回公演なんですけど、1回目の公演でこのトークの時に大喜利をしたんですよ。こんなお弁当は嫌だっていうお題でやったんですけど、今回は第二弾、こんなアイドルは嫌だ!」

「例えて言うなら、あえて不仲を売りにしてるアイドルは嫌だとか」
柴田阿弥「こあちゃん、私も嫌だと思う。ひくよね」
小林亜実「無理無理・・・という感じで今日は訊いていきたいと思うので、あかりんから順番に」

小林亜実「こんなアイドルは」
メンバーたち「嫌だ!」
須田亜香里「亜香里よりキラキラしてるアイドル」客w

「みんな凄い輝いてるじゃないですか。最近埋もれてる気がしちゃって。もっと頑張んなきゃって思って、もっと角になってきたっていう」
柴田阿弥「亜香里さん、輝いているよ」
須田亜香里「ありがとう」

小林亜実「めろちゃんの、こんなアイドルは」
メンバーたち「嫌だ!」
佐藤すみれ「寝起きがブスなアイドル」
小林亜実「それ自分やん」客w
メンバーたち「そうなの?」
小林亜実「新事実」
須田亜香里「でもこあちゃんも白目やん」
佐藤すみれ「仲間? AKBの時、仲間いなかったの」
小林亜実「仲間かも」
2人「嬉しい~」
小林亜実「ブスの会に入りました」
佐藤すみれ「ブスの世界へようこそ。入りますか?」
須田亜香里「いいです」軽くw
佐藤すみれ「可愛い世界へ」
須田亜香里「はい、私可愛いんで」
佐藤すみれ「ここに壁ができました」

小林亜実「さーなんのこんなアイドルは」
メンバーたち「嫌だ!」
高寺沙菜「禿げちゃってるアイドル」
メンバーたち「あー」
酒井萌衣「今日いるよね」
須田亜香里「バックダンサーで出てくださってた方」
酒井萌衣「ピンポイントで攻めましたね・・・(客に)かおたんとか名前呼ばない」客w
須田亜香里「誰のことだと思って言った?」
高寺沙菜「松村○○さんです」客w
酒井萌衣「掘り返さないであげて」

小林亜実「きょんちゃんのこんなアイドルは」
メンバーたち「嫌だ!」
磯原杏華「カボチャスープにがめつい。さっきご飯でカボチャスープ出たんですけど、そこで大脇有紗ちゃんが4杯飲んで、谷真理佳ちゃんが4杯飲んで、そこでもだいぶ凄いなと思ったんですけど、須田亜香里さんは格が違った。7杯飲んだ」
メンバーたち「えー」「お腹ちゃぷちゃぷになっちゃうよ」
佐藤すみれ「だからかな? 私凄いすくって取ったんです、最後に」
須田亜香里「ごめんなさいごめんなさい。でもね、やっぱり目立ってかないでも、食でも。美味しかったの」

小林亜実「つぅちゃんのこんなアイドルは」
メンバーたち「嫌だ!」
岩永亞美「お部屋が汚い」
酒井萌衣「それもピンポイントじゃない?」
岩永亞美「みんなはキレイだと思ってたんですけど」
磯原杏華「ここにいないメンバー」
酒井萌衣「ちょっと言うけど、谷真理佳きたねーよ」客w
岩永亞美「お掃除してください!」

小林亜実「阿弥ちゃんのこんなアイドルは」
メンバーたち「嫌だ!」
柴田阿弥「毎日誰かをクッキングしちゃうアイドル」
メンバーたち「あれっ?」「いますね」
柴田阿弥「誰かのこととかじゃないよ、全然。こあみのこととかじゃないし」
酒井萌衣「そりゃーそうだよね」
小林亜実「ねぇ、そんなことないよね」
柴田阿弥「トーンやめて。今日ほんと3秒で帰るわ。(反省会)欠席するね」
小林亜実「人気(ひとけ)の少ない時に、あるからね」
メンバーたち「やめなさい」

小林亜実「めいめいのこんなアイドルは」
メンバーたち「嫌だ!」
酒井萌衣「誰も笑ってないのに自分が面白いと思うアイドル」
柴田阿弥「それはもしや大阪生まれの?」
メンバーたち「女子大生?」
酒井萌衣「今日はちょっとディスる。斉藤真木子。なんか自己紹介とかも聞いてて、あははは(失笑)って思っちゃう。で、裏で「面白いと思ってる?」って言ったら「思ってる」みたいな感じで、うわマジで嫌だわって思ったから」
小林亜実「いろんなアイドルが実際いちゃうんですよね。実在しちゃってるんですけど、そんなチームEもこれからよろしくお願いします」

◆後半:山田澪花市野成美小石公美子梅本まどか木本花音大脇有紗酒井萌衣谷真理佳

市野成美「私最近修学旅行に行ってきまして。でもその修学旅行で凄い焼けちゃったんですよ。でもこんな色してるけど学校イチ白いんです、ほんとに」
斉藤真木子「そんなこと言ったら真木子めっちゃ白いじゃん」
梅本まどか「完璧勘違いですよね、これ。なるちゃんもほんと勘違いだから。今日は勘違いエピソードについて」

「あんまり勘違いしそうにない澪ちゃん」
山田澪花「私は、勘違いはあまりしないので、勘違いされたこと話してもいいですか? みんな知ってると思うんですけど、最近千年に一度のアイドルに間違えられたんですよ」
谷真理佳「あの天使過ぎる」
山田澪花「で、なんか、1日に1組ならわかりますよ。2組の人に声かけられたんです。で、ヤンキーの男の人たちに(w) あれ橋本環奈じゃない?みたいな言われて、違うよなと思って無視してたんですよ。そしたら「いや、ちょっと違うぜ。60点分だ」って言われたんですよ」
メンバーたち「ひどい」
山田澪花「60点もらえたんですよ」
斉藤真木子「でも澪花的に」
梅本まどか「60点は?」
山田澪花「嬉しい」
斉藤真木子「嬉しいんか」
山田澪花「それは真面目に受け取って素直な気持ちが出ちゃいました」
斉藤真木子「都合いいな」
谷真理佳「谷も澪花さんに似てるんですけど、石原さとみさんによく似てるねって言われてて」
メンバーたち「えー」
斉藤真木子「間違えられるの? 自称でしょ?」
谷真理佳「はい、自称です」軽くw

大脇有紗「私、小学校4年生の時にクラスの全員が私のことが好きだと勘違いしてました」
メンバーたち → 反応
大脇有紗「男子の全員が私のことが好きだと思っていて」
斉藤真木子「なんかあったんじゃないの?きっかけが」
大脇有紗「特になかったんですよ」
斉藤真木子「どんな自信だよ」
大脇有紗「自分でもわかんないんですけど、なぜか小4の時だけ「このクラス、マジで有紗のこと大好き過ぎや」みたいな思っちゃった時期があって」
梅本まどか「花音がね、さっきから動かなかった」
木本花音「もうビックリしちゃった」
大脇有紗「今はそんなこと思ってないですよ」
谷真理佳「谷もそんな自信欲しいです」
斉藤真木子「似てるんでしょ? 似てるって自分で言えるぐらいならいいわよ」
谷真理佳「でもあれはただ単作った話、自分で」
メンバーたち「言っちゃったよ」
谷真理佳「でもほんとにあるんですよ。なんだ?小石」
小石公美子「先輩どうぞ」
谷真理佳「私のフルネーム、谷真理佳じゃないですか。それでよく病院とかで名前書くじゃないですか。その時に訊かれるんですよ、名前これで合ってますか?の時に「たにま・りかさんですか?」って」軽くw
梅本まどか「たにまさんなの?」
小石公美子 → w
谷真理佳「おい、小石」
メンバーたち「めっちゃウケてる」
小石公美子「谷間はないけど谷真理佳!」
メンバーたち「イェー」拍手
谷真理佳「すっごい今傷ついた」
斉藤真木子「まぁまぁ、見るからにわかりますからね」
谷真理佳「真木子さんのお腹に言われたくない」
斉藤真木子「やめてください」

木本花音「私は携帯をいっつもマナーモードにしてるんですけど、私。家にお家でね、1人でいる時に、マナーモードにしてるはずなのにいきなり携帯鳴り始めたんですよ。おいおいおい、待てと。マナーモードだぞ、ちょっとどうしたどうしたと思って本気で焦って。そういう携帯の呪い系のお話あるじゃないですか。だから、私もうそれだと思って、本気で焦って、携帯投げる勢いでハァーってやったらテレビだったっていう」
メンバーたち「えー?」
木本花音「テレビで携帯の音が鳴ってて、それに気づかないで、自分の携帯だと思って。めっちゃ怖かったけど、損したよね」

小石公美子「私達は皆さんのおかげでこうして素敵なステージに立たせていただき、本当に嬉しく思っています。ありがとうございます。それでは聴いてください、大好き」


◆M13.大好き


■アンコール


◆EN01.ロープの友情
◆EN02.火曜日の夜、水曜日の朝


■2分半VTR

『E公演の裏側 ~スナイパーになりたい~』

佐藤すみれ → サングラスをかけ、1人でスナイパーになりきりごっこをしてる時に後輩に声をかけられ、焦ってサングラス外す。手には小型掃除機(銃のように扱う)。

1人目は高寺沙菜に尋ねられ、振りを教え、2人目は小石公美子がやってきて一発ギャグを見せられ、その後一緒に披露。

小石公美子「私の渾身の一発ギャグを見て欲しいんですけど」 → 「スモールストーン大遠投ファー!」

# 上映終了 → 全員登場

■MC
柴田阿弥「今日の2分半はすみれさんがスナイパーに。すみれさん、スナイパーになりたかったんですか?」
佐藤すみれ「(小声で)ちょっと言わないでください」
柴田阿弥「バレてるバレてる」
佐藤すみれ「でも今日いろいろ開花しましたね」
須田亜香里「すみれさんの印象が360度以上変わりました」
佐藤すみれ「いろいろアイドルの話をしてきた中で、これってきついよね」
須田亜香里「でも1つどうしても気になったんですけど、スナイパーになりたいのに吸ってましたよね。あれ、掃除機だから。いつかすみれさんが本当のスナイパーになれる日を願ってます・・・ダメだ」軽くw

「気を取り直して私の真面目な話にいきたいと思います。私達は日々の中で私達は本当に輝けているんだろうかとか、私ってちゃんと前に進めてるのかなって不安になることもたくさんあります。でもその中でこうして皆さんの笑顔や声援やここじゃなくても気持ちで届けてくださる皆さんがいてくれるから私達は自信を持って前に進むことができています。これからもどこにいてもその気持ちが通じ合うような私達でいたいと思っています。その皆さんへの感謝の気持ちを込めて、最後の曲歌わせてください」


◆EN03.遠くにいても


須田亜香里「皆さん、今日は劇場に足を運んでくださって、そして応援してくださって本当に私達は幸せに思っています。また皆さんとこの劇場で会うことができますように気持ちを込めて最後のご挨拶させていただきたいと思います」

# 手繋ぎ挨拶「せ~の(はい!) せ~の(はい!) せ~の(はい!) ありがとうございました」

メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:手をつなぎながら)

# 公演終了


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【アーカイブ】6月22日(日) 17:00~ チームE 「手をつなぎながら」公演

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