小石公美子、先輩をネタに『チームEラップ』を披露 (2014/06/22、13時開演、チームE)

SKE48劇場 チームE「手をつなぎながら」公演

■出演メンバー
磯原杏華市野成美岩永亞美梅本まどか大脇有紗木本花音小石公美子小林亜実斉藤真木子酒井萌衣佐藤すみれ柴田阿弥須田亜香里高寺沙菜谷真理佳山田澪花



■開演
◆M00.overture
◆M01.僕らの風
◆M02.マンゴー No.2 (タイトルコール:小林亜実)
◆M03.手をつなぎながら
◆M04.チャイムはLOVE SONG


■MC (自己紹介)
木本花音「皆さんこんにちは」
みんなで「SKE48チームEです!」客、拍手

# 序盤4曲紹介

【1列目 下手側から】
磯原杏華「はっはー (はっはー) 杏華 明日か 明後日か 全力磯原いっきま~す! 17歳のきょんこと磯原杏華です」

「今日後ろでご飯が出たんですけど、そのご飯が器に入ったご飯と味噌汁だったんですよ。でもその味噌汁の器がおかしくって、高さが全然無くて大きいみたいな、そういうので、あ~みたいな。味噌汁は普通タテの高さがあるもんじゃないかなとか思いながらもご飯と味噌汁だったから、これは猫まんまにしろってことかなと思ってかけて食べたんですよ。そしたら、牛丼だったんですよ。えっ?みたいな。牛丼にしてはつゆだくで、けっこう味も効いてて、茶色だったので、これは味噌汁だと思って飲んでみたらちょっと違ったっていう勘違いをおかしたんですけど、やっぱ見た目でね、判断してはいけないなと思うので、皆さんも今日パっと見、見た目だけで可愛いメンバーを選ぶんじゃなくって(w)ちゃんとパフォーマンスを見てください」

高寺沙菜「三万光年の彼方からあなたに笑顔を送ります。京都府出身 中学3年生 14歳、さーなんこと高寺沙菜です」

「私、今日初めて2回公演に出るんですけど (おー) 昨日から2回公演が凄く楽しみにしてて、凄い眠れなかったんですけど、今日早く朝起きれて元気があるので、今日は帰りに皆さんをヘトヘトにしちゃうくらいフルパワーでやりたいと思います」

木本花音「み~んなのハートで包んでちょうだい♪ 16歳の木本花音です」

「この間HKT48の劇場公演のほうでですね、MC中にアゴを、ここから、ここぐらいまでの長さを測るっていうことをしたんですけど、8.5という数字が出まして、私のアゴ。普通アゴ測んないからこれ凄いことなのかもよくわかんないんですけど、でも最近、顔のお肉が落ちてきたからかアゴも縮んだってメンバーに言われるんですね。ほんとにこれ私のアゴ骨じゃないんですよ(軽くw) 脂肪だから柔らかいんですよ」
梅本まどか「気持ちいいよね」
木本花音「そう、今日まどかにめっちゃ触られて、ほんと柔らかいって言われるんですけど、縮んだって言われるんですけど、今日の公演ではアゴからもたくさんパワーをいきたいと思いますので、皆さんそのパワー是非受け取ってください」

山田澪花「君100点! 君100点! ひとつ飛ばして君100点。たくさんの100点満点が欲しいです。岐阜県出身の山田澪花です」

「(涙混じり)私、1ヶ月ぶりの公演で、公演にステージ立つのが今日怖かったんですけど、overtureの皆さんの声聞いてたら、ほんとに私公演好きだなと思いました。なので、今日は公演大好きな気持ちをいっぱいぶつけて、誰よりも汗かいていきたいなと思います」

市野成美「みーんななるが好きに~? (なる!) 中学3年生 15歳、市野成美です」

「あの、私、今日斉藤真木子さんと相思相愛なんです。これはなんでかって言ったら、リハーサルの時のTシャツがちょっとお揃いみたいな感じで、真木子さんのTシャツの裏には市野成美神推しって書いてあって、私のTシャツの裏には斉藤真木子神推しって書いてあったんですよ。だからこれは相思相愛なところを今日は見せるしかないと思ったので、いつかわかんないんですけど皆さん見ててください」
斉藤真木子「嫌だよ」軽くw


【2列目 下手側から】
斉藤真木子「大阪から来ました、女子大生、19歳の斉藤真木子です」

「私、今すっごくお腹空いてるんですね。なんか、19歳にもなると朝ご飯食べるのが辛いんですよ」
小林亜実「それ年齢のせいにしちゃダメだよ」
柴田阿弥「私、21歳だけどモリモリ食べるよ」
斉藤真木子「凄く朝からご飯食べるのが食欲進まないなって感じちゃって。リハーサルとかメイクとか髪の毛とかしてると結局食べる時間がなくなって、今日食べてないんですよ。だけど出てるんですよね」客w

「それはいろいろあると思うんですけど、目覚め的にも今日なるちゃんに朝から6時半ぐらいにメール来て起こされて、今日9時に起きればいいのに6時半に起こされたんですよ、1回。なんですけど、その9時までの間すっごいメールされて、結局30分置きぐらいに起きて、みたいな感じだったんですけど、あっ、悪い目覚めだから今日たぶんご飯食べれなかったんですよね。で、Tシャツも半ば強制的に着せられて」客w

「ほんとなんです。選挙のTシャツあるじゃないですか。あれなんですけど。もう二度と着ないでおこうと思いました」客w

柴田阿弥「チャームポイントは大きな瞳。みなさんを目からビームでドキドキさせちゃいます。チームEの柴田阿弥です」

「この間お買い物に行って、あるお店に入って、ちょっとこうやって見てたんです。そしたら、ちょっと触っただけで「可愛くないですか?これ」ってきて「あー可愛いですね」って言って、私、人見知りだから軽くかわして逃げたんですよ。違う所行ってこうやって見てたら「今これ2つでセットなんです」って言われて、あっ、見ればわかるなと思ったけど(w) あっ、そうなんですかって言って、また逃げて。そのやり取りを3回ぐらいやったんですよ。3回やって、もうダメだと思って、逃げようと思ったら最後にまたバってきて「あの、お姉さんAKBの方ですか?」って言われて。私もう動揺し過ぎちゃって「AKBではないです」とか言っちゃって(w) あっ、ごめんなさいって言われてすごい申し訳ないことしたなと思ったんですけど、今日はSKE48の柴田阿弥を認識してもらえるようにちょっとずつ頑張っていきます」

小石公美子「あなたも今日で小石ちゃんに恋しちゃう~。18歳の小石公美子です」

「実はですね、私、ボイスパーカッションが得意なんですよ (おー) なので今日はやりたいと思います。スリー ツー ワン ゴー」 → 「エビツーエビツーイェイイェイYo! 真木子さんはいつもすべってる 阿弥さんいつもビームだYo! つぅさん今日も可愛いぜ 有紗さん今日もナルシスト 須田さん今日も目立ちたがり それっていつも空まわり!」拍手
須田亜香里 → 小石のもとへ行き、肩に手をまわす
小石公美子「からの、フライングゲットナンバーワン! からのまた再びフライングゲット!」拍手
酒井萌衣「あなたが空回り」
柴田阿弥「亜香里さんより空回りしてたわ」
斉藤真木子「ただ1つ言うとボイスパーカッションではない」客w
メンバーたち「ラップだね」
小石公美子「そんなわけで、今日も1日よろしくお願いします!」

岩永亞美「SKEのちびっ子 元気っ子。つぅちゃんこと岩永亞美です」

「毎度毎度久美ちゃんの後のMCほんとにやり難いんですけど」客w

「可愛いって言われたんで頑張りたいなと思うんですけど。昨日私、KII公演を見に行かせていただいたんですよ。愛李さんのフィンランドミラクルがほんとに見たくて、やっと見れたんですね。愛李さんって普段やっぱり変態じゃないですか(w) なのにフィンランドの愛李さんってほんとにザ・アイドルって感じで変態要素が全然なくて。昨日はね、いっぱいいろんなメンバーからいろんなことを吸収したので。特にですね、私、山田菜々さんのパフォーマンスが凄い好きで、なので今日はちょっと菜々さんにはなれないんですけど、意識しながら皆さんを逮捕しちゃいたいと思います」

大脇有紗「みなさんとクローバーが大好きな妄想少女、自称美人の大脇こと15歳の大脇有紗です」

「私はですね、一昨日の夜に道路の端を歩いてたんですよ。そしたら、隣に友達もいたんですけど、その友達が急に「えっ?」とか言い出して、私のここ指差すんですよ。お化けかと思って「えっ?」って言って、やってたら、子猫がめっちゃピンピンに尻尾を立てながら歩いてたんですよ、私の真後ろを。もう可愛くて。この子どうしようと思って、家に持って返りたいけど持って返れない、どうしようと思いながら、でもそのまま歩き続けたんですよ。そしたらずーっとついてくるんですよ、家まで。もう可愛過ぎて、でもどうしようもできなくて、そのまま家の中に入ってしまいました。なので今日は、私もその猫ちゃんみたいにかまってちゃんなので、皆さん私にかまってください」

須田亜香里「ハイ!空回ってないです(w) 勇気凛々あかりんりん みんなも一緒に! あかりんりん! あかりんこと須田亜香里です」

「私1月の終わりぐらいにここからもっと成長していけるようにってことで髪を30センチ切ったじゃないですか。で、最近凄くいい感じに伸びてきて、長くなってきたなと思って嬉しかったんです。成長してきてたらいいなーと思って。でも、最近なんだかやたら、選挙が終わってから「須田亜香里長い」って凄い言われるんですよ。スピーチが長かったんでしょうけど(w) 毎日長い長いコメント書いてあったりとか、長いよってコメント書いてあったりとか、ちょっと長いネタをいろんな人に言われ過ぎて、今度はバッサリ切られる前に自分でもうちょっと髪を切ってきました。あんまりわかんないかもしれないんですけど、割りと切りました。はい、切りました」
メンバーたち「空回ってるじゃないですか」
須田亜香里「空回ってない。似合ってるかどうかわかんないんですけど。コンパクトにまとめてきたつもりなので、ですが(w) ながーい! パフォーマンス収まらずにダイナミックにいきたいと思います、結局」


【3列目 下手側から】
谷真理佳「福岡県出身 18歳、いつでも! どこでも! 久しぶりに博多のファンの人見た。みんなを笑顔にさせちゃいます。チャームポイントはヘリウム声~の真理佳こと谷真理佳です」

谷真理佳ちゃんが今日話すことは自慢話をしたいなと思います。これは凄いこと。あのですね、総選挙の話なんですけど。やっぱり総選挙に投票するじゃないですか。推しメンっていうね、好きな子に。皆さんしましたか? しましたよね。その中で、谷真理佳に凄い方が入れてくださったんですよ。その方がフットボールアワーの後藤さんで(反応) 番組でHKT48のおでかけ!っていうやつをやってるんですけど、その時に「谷に投票した」って言ってくださって、凄く嬉しかったなーって。でもはい、結果は圏外だったんですけど(軽くw)」
酒井萌衣「ほんとやめて、その空気。前カットされたよね、これで」
谷真理佳「言わないで。けど、来年に向けて今日から、みんなの瞳の中のセンターになりたいです」客w

「えーじゃねーよ。今日は1日よろしくお願いします」

酒井萌衣「私の笑顔がみなさんの心に めーい中! 16歳の酒井萌衣です」

「私は昨日、松井玲奈さんが出演してらっしゃる『gift』っていう映画を見に行ったんですよ (オレも見たよ) あっ、オレも見たよ、ありがとうございます(軽くw) 帰りに、谷と見に行ったんですけど」
谷真理佳「そうなんですよ。オレも見たよ」軽くw
酒井萌衣「ちょっと黙っていただいてね(w) そしたら帰りにチームSの中西優香さんと東李苑ちゃんがいて、ご飯を食べに行くことになったんですよ。ご飯を食べてたら中西さんが「私、25歳になってプリクラ撮りましたー」とか言って(w) その3人全員「あっ、アハハハ」とか言って、1期生の先輩に初めて愛想笑い使ったわと思って」客w

「なので今日は皆さんに愛想笑いではなくたくさん笑顔になって帰っていただきたいなと思いますのでよろしくお願いします」

小林亜実「クッキングタ~イム♪ 小麦粉 砂糖に卵にバター、最後に感謝の気持ちを込めて、せ~の、おいしくなーれ♪ (いただきまーす!) 召し上がれ。みなさんにこあみケーキをお届けしたいな。こあみこと小林亜実です」

「皆さん今日って雨降ってましたか? 降って? それこあみのせいなんですよ (えー) 最近新しくレインブーツを買って、それが履きたいがために、昨日は空に向かって雨乞いをしたので (えー) いいじゃないですか。それで、今日は雨が降っていたのでルンルン気分でレインブーツを履いて、それでメンバーのみんなにもそのレインブーツ可愛いねって褒められて、しめしめと思ったので、今日は幸せの雨がたくさん降りますように」

佐藤すみれ「埼玉県から来ました。誰もが恋するお人形、すーめろこと佐藤すみれです」

「私はちょっと前にこあちゃんの生誕Tシャツをもらったんですよ、本人から。それがけっこう深い青、その方が着てらっしゃるようなふかーい青なんですね。時期が時期なのでワールドカップのユニフォームと凄い被ってしまって、結局こあちゃんのTシャツを着てワールドカップを応援するっていう、洗濯も間に合わないし、どっちでもいいかなみたいな、色が一緒ならどっちでもいいかなみたいな」
小林亜実「ガンバレ日本!」
佐藤すみれ「って感じで今お気に入りのTシャツはこあちゃんの生誕Tです」

梅本まどか「Go! Go! Let's go! Let's go! まどか!Go! Fight! Win! ナンバーワン! SKEのチアリーダー、う め も と ま ど か です」

「谷、ナンバーワンしたらちゃんと飛ばなきゃダメだよ」
谷真理佳「ハイ!了解しました」
酒井萌衣「梅ちゃん、半分からこっちの人は谷見てた」
梅本まどか「今日は小石公美子ちゃんの話をしようと思ったんですけど、さっきボイスパーカッション、ヘイヘイみたいな感じでやってたじゃないですか。でも裏では(小さめの声で)「えっ?今日これ言ってもいいですか? あれ言ってもいいですか?」って言ってて。前回の公演のDMMを見たよって方いらっしゃいますか? その時に自己紹介で私について言ったらしいんですけど、それで話を盛っちゃったらしく、後で裏で「ごめんなさい、ほんとに話盛ってしまってほんとにすみません」って言ってきたんですよ。でも正直チームEには今日はいないんですけど丸顔の凄い盛り師の方がいるじゃないですか (あー) だからそんな人もいるから大丈夫だよって言ったら「あっ、大丈夫なんだ」ってほっとしてくれたんで、今日は皆さんにもほっとしてもらえるような公演にできたらいいなと思います」


◆M05.Glory days (市野成美木本花音山田澪花)&BD
◆M06.この胸のバーコード (大脇有紗磯原杏華高寺沙菜)
◆M07.ウィンブルドンへ連れて行って (小石公美子(黄)・柴田阿弥(ピンク)・岩永亞美(青))
◆M08.雨のピアニスト (谷真理佳須田亜香里斉藤真木子)
◆M09.チョコの行方 (酒井萌衣佐藤すみれ小林亜実梅本まどか)


■MC
酒井萌衣佐藤すみれ小林亜実梅本まどか

梅本まどかこれはやっちゃいけないなと思っててもついついやっちゃうこと

小林亜実「毎度言ってるんですけど、お風呂に入って湯船で寝ちゃうこと。ほんとこれ危ないんですよ、皆さん.気をつけてください」
梅本まどか「溺れたことないの?」
小林亜実「ないの。ないからたぶんやっちゃうんだろうね」
佐藤すみれ「でもさ、どうやって起きるの?自分で」
小林亜実「それも覚えてない。改善したいと思います」

酒井萌衣「私は、ツンデレ対応ですかね」客「あ~」
佐藤すみれ「凄い「あ~」って言ってる」
酒井萌衣「ちょっとね、ツンツンし過ぎちゃうんだよね」
佐藤すみれ「誰に対してがツンが多い?」
酒井萌衣「でも谷とか」
メンバーたち「あ~」
梅本まどか「あんまりツンと受け止めてないんじゃない? そんな気がする」
佐藤すみれ「でもいいコンビじゃない?最近」
酒井萌衣「ほんとに? ありがとう」
小林亜実「いつも一緒にいるもんね」
酒井萌衣「最近。ひっついてくるんですよね」客w
小林亜実「嬉しいくせに」
佐藤すみれ「これだ」
酒井萌衣「メールで遊びとか誘われるんですけど、私が「いいよ」ってくるまでメールくるんですよ」反応
梅本まどか「えー!?」
酒井萌衣「だから強制誘いみたいな」
梅本まどか「それ厄介だわ」
酒井萌衣「凄い厄介ですけど、でも嬉しいですけどね」
佐藤すみれ「真理佳はデレデレなんだね」
酒井萌衣「谷ファンの人聞きましたか?」

梅本まどか「よくあることなんですけど、私、亜香里さんが泣いてるとついつい笑っちゃうことがたくさんあるんですよ」客w
酒井萌衣「失礼な」
梅本まどか「ほんとに失礼だなって思ってるんですけど。1個聞いてください。前、ViVi Nightっていうイベントに出させていたじゃないですか、ViViのイベントで。その時に亜香里さんが司会をやってたんですね。司会の人にあんまり「わー」ってならないじゃないですか。進行しなきゃいけないから。他のメンバーが喋った時に「わー明音ちゃんだ、わー珠理奈さんだ」みたいな感じになるじゃないですか。亜香里さんが喋った時にならなかったのが凄い悔しかったらしく、終わった後に「亜香里だけ可愛いって言われなかった(涙)」って」客w
酒井萌衣「それは笑うわ」
梅本まどか「ほんとにそう思ってるし、でもみんな「司会だからしょうがないですよ」みたいな言うんですけど「でもあかりんはやっぱり呼ばれたかった(涙)」ほんと可愛くて、その姿が。ほんとに申し訳ないんですけど、大爆笑しちゃいましたね、これは」客w
酒井萌衣「今日はもう皆さん亜香里さんに可愛いとか言ってあげてくださいね、たくさん」
梅本まどか「私も言って欲しいですね、可愛くしたんで (可愛い) やったー」
小林亜実「ほんとに思ってる?」
梅本まどか「なんでなんで」
佐藤すみれ「苦笑いしてる」軽くw

「私は、思ってることと逆のことを言っちゃう。完全に素直じゃないんですね。だからSKEにきたら素直に生きようかなと思います」


◆M10.Innocence
◆M11.ロマンスロケット
◆M12.恋の傾向と対策


■MC
◆前半:小林亜実須田亜香里佐藤すみれ高寺沙菜磯原杏華岩永亞美柴田阿弥酒井萌衣

須田亜香里「大喜利をしたいと思います! 誰でもわかりやすいお題がいいなということで、お題を1つに絞らせていただきました。お題はこんなお弁当は嫌だ!

「めいめいのこんなお弁当は嫌だ」
酒井萌衣斉藤真木子が作るオムライス」客w
メンバーたち「やだね」
酒井萌衣「この間から話題になってるよね。あの、くっそまずい」客w
柴田阿弥「どんな味?」
酒井萌衣「油の味しかしない。油食べてるみたい」
磯原杏華「噂によると真理佳は凄い絶賛してるみたいな聞いたけど」
須田亜香里「油が好きかどうかですね」

「阿弥ちゃんのこんなお弁当は嫌だ」
柴田阿弥「これ、あなたのために作ったのって言ってもらった手作り弁当は実はパパが作っていた」
酒井萌衣「パパっていうところポイントだね」

須田亜香里「つぅちゃんのこんなお弁当は嫌だ」
岩永亞美「全部真っ白のご飯で、そこの上に海苔で「あかりのこと好きですか? お米の中のセンターになってますか?」って書いてある」
メンバーたち「嫌だ」
須田亜香里「めっちゃいいじゃん。皆さん好きですか?」客「。。大好き」
メンバーたち「一泊間があった」
酒井萌衣「言ってあげないと泣いちゃうから言ってお願い」

須田亜香里「きょうかさんのこんなお弁当は嫌だ、どうぞ」
磯原杏華「通常の日なのにお重。お重ってやっぱり運動会とかそういう特別な日に家族が持ってきてくれて「あっ、今日凄い!」みたいなそういうやつじゃん。なのに日常生活からお重みたいな、ちょっと嫌じゃない? 楽しみ減っちゃうじゃん」

須田亜香里「さーなんのこんなお弁当は嫌だ」
高寺沙菜「お弁当のウインナーがたこさんウインナーじゃなかった時」
メンバーたち「可愛い」
佐藤すみれ「そうだよね、イカさんだったら嫌だよね」客w
メンバーたち「そこなの?」
須田亜香里「凄い可愛かった。これはアイドル大喜利ですね」
酒井萌衣「阿弥ちゃん良かったん? 枠取られたけど」
柴田阿弥「ヤバイ、考えてくれば良かった」客w

「じゃーりんごがうさちゃんじゃなかった時って言うわ、今度」客w
メンバーたち「聴こえてる聴こえてる」

須田亜香里「すみれさんのこんなお弁当は嫌だ」
佐藤すみれ「すみれ推しのための着色料たーっぷり紫色すみれ色弁当」
須田亜香里「ドス黒い。嬉しいけど辛い」
佐藤すみれ「ラベンダーの味がするみたいな」
小林亜実「でもゆかりがあるよ。ゆかりふりかけが」
佐藤すみれ「ゆかりにちょっと着色料を混ぜましてクッキングターイム」

佐藤すみれ「あかりんのためのこんなお弁当は嫌だ」
須田亜香里「お弁当に入ってるデザートがうさぎさんのりんごじゃなかった時」客w&反応
メンバーたち「あれっ? あれっ?」
須田亜香里「可愛いでしょ~」
メンバーたち「盗作」
柴田阿弥「逆にこんな先輩にパクられることある?」客w
須田亜香里「えっ?なんかあった?」
柴田阿弥「私これ覚えとくわ、一生」客w
酒井萌衣「ヤバイヤバイ」
小林亜実「心のノートにメモして」

須田亜香里「こあちゃんのこんなお弁当は嫌だ」
小林亜実「すっごい気持ちたくさん入れて作ったから、これぜーんぶ食べて帰ってくるの待ってるね」
メンバーたち → ひく
磯原杏華「こあみが言うことによってさ」
小林亜実「プレッシャー弁当」
須田亜香里「胃が痛くなりそう」

「凄く可愛いピュアな大喜利から、ちょっとこれはよくないんじゃないかなっていうものまであったんですけど、皆さん私達がもしもお弁当を作ったら食べたいですよね!? 今日はお弁当はダメだけど、私達が愛情込めて公演しまーす」

◆後半:山田澪花市野成美小石公美子梅本まどか木本花音大脇有紗酒井萌衣谷真理佳

谷真理佳「後半MCスタート!」
梅本まどか「だから勝手に始めないでって言ってるでしょ」
谷真理佳「ごめんなさい」

梅本まどか「今日はですね、玲奈さん主演の『gift』っていう映画があるということで、今日はギフトについて。ギフトエピソードとかについて」
斉藤真木子「会場にいる皆さん、『gift』見に行ったよって人?」
メンバーたち「いっぱい」
谷真理佳「凄い。確かに名古屋でしかまだあってませんからね」
斉藤真木子「是非今日とか帰り見に行ってくださいね」
梅本まどか「まきさんもね」
斉藤真木子「そう、行ってないけど、時間見つけて行きますね」

梅本まどか「ギフトって言葉が似合いそうな花音」
木本花音「私も映画やっちゃおうかな」客「おー」
梅本まどか「ちょっと意味が違うけど」
木本花音「今日ですね、すみれさんにお洋服をもらいました。おさがりをね、もらったんですよ。すみれさんがお洋服おさがりあるけどいる人?っていう時に、私、すみれさんの格好好きだから、もう滅多にグイグイいかない私がどうしても欲しいですって。お洋服が欲しいですと」
斉藤真木子「丈とか大丈夫だったの?」
木本花音「まだ着てないから、今日もらったばかりだからね」
斉藤真木子「ワンピースこんなところ(膝下)まであったらどうするの?」客w

「すーちゃんずっと高いじゃん、身長」
木本花音「それけっこうよくあることで、けっこうショック受けるんだよね。でも可愛いのはたくさんあったから」
梅本まどか「全部ピンクだって言ってたよね」
谷真理佳「谷欲しいですって言ったんですよ。谷には似合わねーからダメーって言われてんですよ」客w

「何この違い」
梅本まどか「確かに谷とは系統がなーということで澪ちゃん何かありますか?」
メンバーたち「早い早い」
山田澪花「私はですね、働いたお金をずっと貯めてるんですよ。二十歳になったら使ってもいいよってママに言われてるんですけど、二十歳の一番最初お金おろした時はママへのプレゼントを買おうと思います」拍手
メンバーたち「めっちゃいい子や」
梅本まどか「ちなみに何買う予定なの?」
山田澪花「全然何も考えてないけど、プレゼントを誕生日とかにほんとは渡したいけど、それはお小遣いとしてママにもらったやつだから、なんかいやらしいじゃないですか、ママにもらったのを。だからちゃんと自分のやつで買いたいなと思って」
谷真理佳「ちなみになんですけど、お幾らもらってるんですか?」ざわw
メンバーたち「やめなさい」
斉藤真木子「谷幾らもらってるの?」
谷真理佳「訊きます?」客w → 斉藤に耳打ち

「次行きましょう」
斉藤真木子「やめたほうがいい」

大脇有紗「私、ギフトってお酒とか、そういう大人の方がもらうものだと思ってて。でも普通に今聞いてたら子供ももらうようなものを言ってたから」
斉藤真木子「プレゼントだしね、言ったら」
大脇有紗「そういうことなんですね。ギフトイコール、なるほど」
市野成美「おバカだ」
大脇有紗「違う!」
斉藤真木子「喜ばないの、花音ちゃん」
梅本まどか「同レベルだからね」

斉藤真木子「でもさ、ギフトっていうか、プレゼントって言ったら最近父の日あったじゃない。私、家離れて住んでるから送ってるんですよ、父の日。で、今年送って3年目ぐらいになるんですけど、お酢、健康にいいお酢みたいなのをあげて。デパートに行ってよ、お酢選んで「これちょっと父に送りたいんですよ」とか言ってたの。めっちゃ凄いものあげたよみたいな人いる?」
山田澪花「自分がパックしてる時の写真を送った」
メンバーたち「いらない」
梅本まどか「さっきの話とのギャップ」
斉藤真木子「是非お金使ってください」

市野成美「最後の曲ではいつも皆さんに思っている気持ちを込めて歌いますので、皆さんにギフトできたらいいなと思います」


◆M13.大好き


■アンコール


◆EN01.ロープの友情
◆EN02.火曜日の夜、水曜日の朝


■2分半VTR

『E公演の裏側 ~ぼっち先輩~』

柴田阿弥「(ギター弾きながら)♪君に手紙を~」
福士奈央小石公美子「おはようございます」
福士奈央「お忙しいところ」
柴田阿弥「今、手紙のことやってたの」
福士奈央「すみません、それは」
柴田阿弥「どうした?」
小石公美子「相談がありまして。いいですかね?相談ちょっと聞いて欲しいんですよ」
柴田阿弥「聞くけど、ちょっと先に自己紹介。ちょっとフレッシュなの欲しいな」
福士奈央「ハイ! どんどん!残り物には福がある、栃木県から福を運んできた15歳の福士奈央です」
柴田阿弥「いいね。ちょっと噛んだけど」
小石公美子「ハイ! 阿弥さんも小石ちゃんに恋しちゃう、小石公美子です。柴田さ~ん」
柴田阿弥「最近どうした? 最近ちょっとキャラに迷ってるの? もう1人いなかったっけ?」
小石公美子「いったん三万光年の彼方へ帰っちゃいまして」
柴田阿弥「OK、OK、いったんね。で、今日どうしたの?」
福士奈央「ちょっと、相談なんですけど。チームにやっぱり馴染めなくて、どうしたらいいのかなって」
柴田阿弥「人選ミスだ、それ。何で私に聞きにきたんだろう」
小石公美子「阿弥さんってぼっちでも寂しくないんですか?」
柴田阿弥「ぼっちってわかってたの?」客w

「と思うじゃん。でも、こいつがいるから、私には(ギターを弾く) 友達っていうか家族っていうか体の一部みたいな」
福士奈央「なるほど。でも阿弥さんギターやってましたっけ?」
柴田阿弥「さっきね、そこら辺に落ちてたから」
福士奈央「あっ、なるほど」
柴田阿弥「惹かれ合うべくして会ったみたいな感じかな」
小石公美子「さすがっすねー」
柴田阿弥「逆にこっちから質問していい? ほら、チームEにもなってさ、ちょっと経って、一緒に活動してきてさ、憧れの先輩みたいな、やっぱいるじゃんいるじゃん」
小石公美子「いますねー、聞いちゃいます?」
柴田阿弥「わかってる? よく一緒に公演、小石ちゃんとかほら一緒にユニット。じゃーちょっと言ってみ」
福士奈央小石公美子「せ~の、松井玲奈さんです!」
柴田阿弥「ちょっと待って。違う違う。言わされてるの? 違う違う。可愛いし、確かに玲奈さん細いし白くて完璧だよね。完璧過ぎちゃう。もっとなんかほら、もうちょっと身近な。違う違う、そっちにいないの。この辺、もっと身近なところ。わかってるね。じゃー言ってみ、せ~の」
福士奈央小石公美子「(小声)しばたあやさんです」
柴田阿弥「やめて、やめてよもう(喜ぶ) やめて」客w

# 上映終了 → 全員登場

■MC
柴田阿弥「そして今日の2分半映像では、小石ちゃん、やっぱりハッキリさせよう。尊敬してる先輩は誰なの?」
小石公美子「それはもちろん、柴田阿弥さんです(↓)」客w
柴田阿弥「やめなさい、やめてよもう、こんなとこでやめてってば(喜ぶ)」
斉藤真木子「何キャラなの?この子」
須田亜香里「小石ちゃん、お疲れ様」客w
柴田阿弥「どういうことですか」
須田亜香里「私的にはいつも人と絡まない阿弥ちゃんが一生懸命先輩面してる姿に(w)微笑ましく思いました」

「こんな感じで今日も公演をさせていただいたんですけど、私達がこのステージに立てること、そして、皆さんとここで出会えたことは決して当たり前のことではないと思います。でも、ここで出会えたという事実が今日この瞬間から私達を確かに支えてくださっています。これからも皆さんの気持ちを信じて歩んでいける私達でいられるよう、これからも輝いていきたいと思います」


◆EN03.遠くにいても


# ご来場の御礼

須田亜香里「今日皆さんとここで出会えたことで感じたこのありがとうの気持ち、この笑顔、一生忘れません」

# 手繋ぎ挨拶「せ~の(はい!) せ~の(はい!) せ~の(はい!) ありがとうございました」

メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:手をつなぎながら)

# 公演終了


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【アーカイブ】6月22日(日) 13:00~ チームE 「手をつなぎながら」公演

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