EC2終了後、
浦野
「アンコールありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
浦野
「チームBのテーマソング、ワッショイB!、水夫は嵐に夢を見る、2曲続けて聴いていただきましたが、いかがだったでしょうか」客、拍手
「ありがとうございます」
「それでは、初めての方も、そうでない方もみんなで心をひとつにできたらいいなと思います」
「チームBの」客、お~!
「ワッショイB!って最高ですよね!?」
客「サイコー!」
浦野
「ありがとうございます」客、拍手
「ハイ、じゃ~今日何かある人いますか?」
仲川
「今日は外は暑いけど、曇ってたじゃないですか。今日、チームB公演でチームBパワーでお客さんが太陽みたいに
なってよかったです」客、拍手
浦野
「じゃ~、次、何かある人?」
渡辺
「前回の公演を休んでしまって、久しぶりの公演で。
公演ではいつもドライアイ、乾燥してバーっとなってしまうんですけど今日は乾かずに楽しく公演をやることができました」
浦野
「何でだろうね」
渡辺
「たぶんテンションが高くて、舞い上がって・・・」
浦野
「毎回舞い上がってしまえばいいんじゃない?」
渡辺
「毎回舞い上がります」
柏木
「3曲目の「ご機嫌ななめなマーメイド」、こんなこと言っていいのかな? まじめな感じで、
真ん中では楽しそうにと先生に言われて。前からそう思ってもらえるように(やってたのですが)
そういう細かいところを見てみらいたいと思っていて。今日見逃した方は次見てみてください」
浦野
「最後にはーちゃん」
片山
「みんなでゆきりんのことをおたん、、ん~」
客「え~!」
しばらく「え~」が続く。
「え~」の間、仲川 → 柏木に何か話し掛ける。
浦野
「何も聞いてない、何も聞いてない。何かある人?」客w
「オープニングで奈瑠っぺが言ってた、時計の針が逆に、今やって欲しいね」
片山
「みんなでゆきりんのことを祝ってくれなきゃスネちゃうもん」
みんなで「スネちゃうもん! ゆきりん、お誕生日、おめでとう~!」客、拍手
BGM、誕生日の夜。
花束 → 下手袖から多田。わりとすぐに柏木に手渡す。
ケーキ → 上手袖から平嶋
ケーキ、ロウソクに火 → 仲川、平嶋
BGMに合わせ、客「ゆ~きりん!」コール。そして「お・め・で・と~♪」
BGM終了後、
片山
「ハイ、ここでみんなでゆきりんに誕生日の歌を歌いましょう」
みんなで「♪ハッピバースデートゥーユー ハッピバースデートゥーユー ハッピバースデー ディア ゆきりん~」客、ひゅ~!&拍手
「ハッピバースデートゥーユー」客、拍手
柏木
→ ロウソクの火を吹き消す。最初の1フー目は空振り。客、ざわ
5フーほどで吹き消す。
メンバーたち「おめでとう~!」客、拍手
片山
「ゆきりんは7月15日、明日でいくつになりますか?」
柏木
「セブンティーン、17歳になります!」客、拍手
片山
「ここで突然ですが、お便りが1通」
柏木
「お手紙?」
片山
「読ませていただきます」
柏木
「はるごんからなの? なのにはーちゃんが読むの?」
片山
「では、読みます」
「ディア、大好きなゆきりんへ。ゆきりんとの運命的な出会いは2006年12月3日、
AKBの最終オーディションでたまたま近くにいたのがゆきりんで、エントリーも連番で」客w 連番に反応
「今思えばこのころから見えない糸で結ばれていたと思います。合格発表のあと、ゆきりんとやったー!
と喜んで、今でも・・・。メールするようになって、そのころはゆきちゃん、ハルカちゃんと呼んでて」客w
「初めてのレッスンの帰りにゆきりんとなかやん、ぐっさん、私でコンビニに寄って、
そこで初めてアイドル大好きということを知りました。きっとアイドルに対する想いは一番じゃないかと思います」
「出会ったころに感じたことは、ゆきりんは純粋でチャーミングで。
今は都会っ子で、ヨッシーに似てて、まりもっこりに似てて」客w
「正直けっこう変わったなと」
「ブラックと言われてますが、ピンクとリボンが似合うゆきりん・・・」
「ファースト、セカンドステージ(を経験して)悩みとか話してるうちに絆が深まり、
何でも話せるようになったね」
「ゆきりんは1人じゃないから。ゆきりんはチームBのみんなとファンのみなさん、スタッフのみなさん、
ゆきりんのパパとママ。最強の仲間がついてるから」
「いつまでもキュンキュン、永遠の・・・。ハッピバースデー! 本当におめでとう」
「ということで、私からの手紙でした」
仲川
「いい手紙だったけど、ところどころボケが入ってたよね」
浦野
「泣かせようと一生懸命書いたのに、笑ってたよ」客、軽くw
片山
「私の誕生会の時にVTRをもらって、ゆきりんとかお祝いコメントくれて感動して
泣いちゃったから、ゆきりんの時に」お返ししようと思った
浦野
「音楽(BGM)とマッチしてない」客w
柏木
「まりもっこりとか」客w
平嶋
「感動させるにはどうしたらいいか、いろんな子に聞いてた」
誰か「(ゆきりんがいない時に)みんな聞いて~!って」
浦野
「みんな聞いて~。ゆきりんの誕生日を一生懸命やって、これだよ」客、ざわ
柏木
「最初、噛んだ時からイヤな感じがした」
片山
「ゴメンネ。初めで噛んじゃって、バレちゃった」
浦野
「ゆきりんの、あ~」その時のマネ
柏木
「はーちゃんらしい」
片山
「17歳に(まだ)なってないけど、今年1年の抱負と今日来てくださったファンの人にひと言」
柏木
「このシアターで公演をするようになって1年ちょっと。私は公演が本当に大好きで、歌やダンスが
本当に好きって」わかったし・・・
「今は雑誌の撮影の仕事が楽しいけど、先々は演技とか舞台をやれたらいいな、今はいろんな経験が
できるように、柏木由紀のペースで突っ走っていきます」
「てもでもの涙ではピンクのサイリウムを振ってくれて。私は本当に嬉しくて。私、前から見てて、
嬉しかったのですけど、これからもみなさんが飽きないような、期待していただけるような人に
なっていきたいので、これからも応援よろしくお願いします!」客、拍手
平嶋
「ファンの方へ、お礼をひとこと」
柏木
。言ったよ。
平嶋
「今、抱負だったから」
柏木
「ファンの方は、てもでもについて」
ケーキ片付け。
片山
。ぶっちゃけ話はよくするけど「ここで会って初めて泣きそうになった。けっこうきた」
「あんなに真剣にゆきりんに手紙書いたのは初めてでした」
柏木
「どうしよう(涙出そう)と思ったら、まりもっこりって」客w
浦野
「はーちゃんのおかげで楽しい生誕祭だった。こんな楽しいのは初めて。おもしろかった」
柏木
「今年1年、楽しい1年になりそう」客、拍手
浦野
「今年1年を素敵な1年に過ごせるように曲フリお願いします」
柏木
「いいんですか? ・・・白いシャツ」
ラストソング「白いシャツ」へ。
柏木の白シャツの背中には、赤テープで「(1行目)チャーミング(2行目)17歳(3行目)キュンキュン」の文字。
おおよそ、こういった流れだったということで。
特に手紙は早く、あくまでおおよそということで。
以上。
コメント