斉藤真木子のたかりんおじいちゃんエピソード (2014/06/16、チームE)

SKE48劇場 チームE「手をつなぎながら」公演

■出演メンバー
磯原杏華市野成美岩永亞美梅本まどか大脇有紗加藤るみ木本花音小石公美子小林亜実斉藤真木子酒井萌衣佐藤すみれ柴田阿弥須田亜香里谷真理佳福士奈央



■開演
◆M00.overture
◆M01.僕らの風
◆M02.マンゴー No.2 (タイトルコール:小石公美子)
◆M03.手をつなぎながら
◆M04.チャイムはLOVE SONG


■MC (自己紹介)
磯原杏華「皆さんこんばんは」
みんなで「SKE48チームEです!」客、拍手

# 序盤4曲紹介

【1列目 下手側から】
梅本まどか「Go! Go! Let's go! Let's go! まどか!Go! Fight! Win! ナンバーワン! SKEのチアリーダー、う め も と ま ど か です」

「この前の土曜日に、なんとですね、中部地方ではチアの大会が行われていて、そのチアの大会って一番年に1回大きいジャパンカップっていう大会があるんですけど、それに向けての地区予選だったんですよ。で、私、見に行きたかったんですけど、行けなくて。そしたらですね、なんと朝、まどかがチアやってた時の同期の子たちがそのVを撮っててくれてて、朝からそれを見たわけですよ。もうほんと盛り上がって、1人で(右手上げ)バー!バー!とか言って、テンション上がって、朝からやってたら、朝から汗だくで、ほんとに私。今以上に汗かいてたんですよって感じで盛り上がってきたので、皆さん一緒に、まだまだ皆さんから熱気が足りないかなと思ったんで、一緒に発声してもらってもいいですか? せ~の、Go! Fight! Win! ナンバーワン! 今日はいけそうな気がしました、よろしくお願いします」

木本花音「み~んなのハートで包んでちょうだい♪ 16歳の木本花音です」

「最近顔がちょっとお肉が落ちたからか、まどかとかに「アゴめっちゃ目立つよ」って凄い言われるんですよ」客w

「本当に、最近毎日のように凄い言われるんですけど、今日更にこの髪型してるせいか、横のラインが出てるから、今日もめっちゃ言われるんですよ。アゴめっちゃ目立つよっていう風に言われるので。三日月誰が言うた?(w) 誰が言うた、ほんと(植木ちゃんには勝ってるぞ)」
谷真理佳「すっげーディスってる」客w
木本花音「谷! まぁでもね、だったらこの際今日は、アゴからいっぱいパワー出していけたらいいなって思います」

磯原杏華「はっはー (はっはー) 杏華 明日か 明後日か 全力磯原いっきま~す! 17歳のきょんこと磯原杏華です」

「昨日ですね、斉藤真木子ちゃんとご飯行ったんですけど、その時にパスタ屋さんに行って、メニューを見ながら「これも美味しそう、これも美味しそうだな」とか言ってる時に「私これ食べたいかも」って指差した所に漢字があったんですよ。その漢字指差して「これ何?」って言って。難しい漢字だったらね、わかるんですけど、そこに書いてあった文字は「湯葉(ゆば)」いやいやいや、小学生で習う漢字ですよ、湯葉、両方ともね。なのに、これ読めなくって女子大生とか名乗っていいのかなとか」客w

「ほんと思って。しかもチームEで上から数えたほうが早いほうなんですよ。なのにこんな人にチームE任せられないなと思って。斉藤真木子ちゃんにはこれから女子大生っていう肩書きを取ってもらいたいなと思いまして」
斉藤真木子「そんなすぐできるもんじゃねーよ」
磯原杏華「でも漢字の勉強はね、みんなしっかりして欲しいなって思います」

加藤るみ「真木子さん、広辞苑のこと『ひろこうじ』って言ってました」客w&えー
斉藤真木子 → しゃがんで、手で顔を隠す
加藤るみ「るんるん (るみるみ) まるまる (るみるみ) いつでも (るみるみ) 岐阜県出身 19歳、加藤るみです」

「ワールドカップが始まりましたね! (イェー!) ユニフォームを着てる方も真正面にいらっしゃるんですけど、ワールドカップが始まったということで、チームKIIにですね、山下ゆかりというメンバーがいるんですよ。皆さん、お顔のほうご存知だと思うんですけども、その方がですね、ブラジル代表のネイマールさんにちょっと似ていらっしゃって」客w
誰か「ソックリ」
加藤るみ「見る度に私はネイマール選手を思い出すんですけども、今日はるみマールとして、その名前もちょっと嫌な気がするんですけども、選手になった気持ちでシュートを打っていきたいと思います」

市野成美「みーんななるが好きに~? (なる!) 中学3年生 15歳、市野成美です」

「私、昨日髪の毛を15センチ切ってきたんですよ。でもメンバー全然気づいてくれなくて。気づいたのすみれさんぐらいなんですよ」
佐藤すみれ「すぐわかるよね、そんなの」
市野成美「でも、すみれさんに「いや、なるちゃんちょっと田舎臭いよ」ってちょっと言われちゃったんですよ」客w

「でも、真木子さんは棒読みだったけど、可愛いねって言ってくれたので、今日はこの短い髪の毛を振り回していきたいと思います」


【2列目 下手側から】
斉藤真木子「大阪から来ました、女子大生!(w) 19歳の斉藤真木子です」

「いろいろさて置きですね。昨日は東海ラジオの1+1+1は3じゃないよ!っていう生放送のラジオに出演させていただいたんですけど、聞いてくれたよって方いますか?」
小林亜実「少ない」
斉藤真木子「それは、だからもう名古屋に住んでないもんとかいう理由じゃ今はダメなんですよ。聞けるんですよ、どこでも。そのラジオに毎回恒例の一番最後に激辛を食べるコーナーがあって、いつもはネギトロ巻きとかピザとかなので、あんまりわからないんですけど、なんか、昨日はラーメンだったんですよ。で、こあみちゃんときょんちゃんと私の3人だったんですけど、選ぶんですけど、確かにラジオなんで周りには見えないんですけど、開けた途端に明らかに真っ赤なやつが1つあるんです、3つのうちに。で、それをこあみちゃんが「はい、これまきちゃんどうぞ」って出したんですよ」客w

「えー?と思って確かに近くにはあったけど、どうぞって出されて、わかるじゃないですか、見るからに。これは私はどういうリアクションをしたらいいのかとかいろいろ、どうしたら美味しくなるかな、考えたんですよ。だけど、ほんとに辛くて。放送を聞いてくれた方にはわかると思うんですけど、本当にお聴きぐるしい声を凄い発してしまって。ほんとに放送事故じゃないかとたくさんコメントとかに書かれたんですけど、そのおかげで昨夜は凄い大変なことになってしまってて」客w

「今日はスッキリな状態でここにきたので、スッキリ公演と楽しみたいと思います。皆さんも嫌なことをスッキリ忘れられるような公演になったらいいなと思いますので盛り上がっていきましょう」

柴田阿弥「チャームポイントは大きな瞳。みなさんを目からビームでドキドキさせちゃいます。チームEの柴田阿弥です」

「今日、谷真理佳ちゃんに」
谷真理佳「谷ですか?はい」軽くw
柴田阿弥「阿弥さんチューしてください、とか言われて、その後に「阿弥さん好きなんです」とかずーっと言ってきてて。でも谷真理佳ちゃんって誰にでも言うんですよ」軽くw

「どうせ誰にでも言ってるんだろうなと思って、無視したんです」
谷真理佳「でも、谷の心は阿弥さん一途でーす」
柴田阿弥「私の心は皆さんに一途なので(谷をスルー)」客w
谷真理佳 → 後ろを向く
柴田阿弥「よろしくお願いします」

小石公美子「皆さんも今日で小石(こいし)ちゃんに恋しちゃおう。私だって磨けば宝石になれるよ。18歳の小石公美子です」

「私はですね、この前の公演でキャラが暴走し過ぎてしまって、梅ちゃんさんから「くみちゃん、女芸人にしか見えなかったよ!ナンバーワン」って言われてんですよ」軽くw
酒井萌衣「ほんとに言った?それ」
小石公美子「ほんとに言われたんですよ」
柴田阿弥「なんちゅークオリティの低いモノマネ」客w
小石公美子「でも、私はアイドルなんです。なので、今日はアイドルらしく振舞いたいと思います、モールストーン! フー!」客「ひゅ~」
メンバーたち「大丈夫?」
小石公美子「亜香里さんフォローお願いします」
須田亜香里「わかんないし。振らないでよ、お願いやめて」

岩永亞美「SKEのちびっ子 元気っ子。つぅちゃんこと岩永亞美です」

「私まだまだですね、先輩として。後輩を助けれるように頑張りたいです。私はですね、るみさんが言ったんですけど、サッカー今熱いじゃないですか。それで、日本がたしか46位、それで私、総選挙の順位も46位だったんですよ。で、お家でのんびりしてるだけなのに「つぅちゃん頑張れ!」とかめっちゃ書かれてて」軽くw

「何があったの?と思ったら、どうもサッカーのほうで、日本をつぅの名前に変えて盛り上がってるファンの方とかがいたらしくて、それで「つぅちゃん頑張れ! シュート」とか言われても、私、家にいるしシュート打てないなと思ったんですけど」

大脇有紗「みなさんとクローバーが大好きな妄想少女、自称美人の大脇こと15歳の大脇有紗です」

「私はですね、今日お弁当を食べてる時に気づいたことがあるんですけど。私と友達が5人ぐらい言ったんですけど、私合わせて5人ぐらいいて。みんなだいたい一段のちっちゃいやつにおにぎり1個とかなんですけど、私二段のやつに、更にご飯を入れるためのものを持ってて、すっごい食べるんですよ、昼ご飯を。それが今日気づいて、ずっと今まで食べてたのに、なぜか2ヶ月ぐらい経ってるのに今日気づいて。えっ?ヤバイ。これめっちゃ恥ずかしいやつだと思って、明日から朝食にしようと思ったんですけど、やっぱ今日の夜食べてしまったので、ちゃんといっぱい動いて消化していけたらいいなと思います」

須田亜香里「勇気凛々あかりんりん みんなも一緒に! あかりんりん! あかりんこと須田亜香里です」

「あの、昨日まで発売だった週刊プレイボーイさんのグラビア見ていただけましたか? ありがとうございます。それでね、皆さんも凄い可愛かったよって言ってくださるし、お家でも好評だし、私の中でも凄い好評だったんですよ。で、それでこれは雑誌のアンケートに書かなきゃいけないなと思って、最後のほうのページに今回のこの雑誌で面白かったページとか、これから見たいグラビアの女の子の名前を挙げてくださいって書く項目があるんです。なので、そこに「須田亜香里ちゃんが良かったです」っていうのと、「これから須田亜香里ちゃんが見たいです」っていうのを書いて。ほんとですよ。今日の公演前に投函してきました!イェー!」拍手

「やっぱり、そうやって見てくださる方に書いていただけるのもいいんですけど、やっぱりチャンスは待ってるだけじゃダメだと思うんですよ。なので私はこれから自分でいいなと思ったら素直にそうやって、これからも自分のことを推していきたいなと思います。皆さんも私のことをしっかり見ててください」


【3列目 下手側から】
谷真理佳「なんか、やり辛いな(軽くw) 福岡県出身 18歳、いつでも! どこでも! みんなを笑顔にさせちゃいます。チャームポイントはヘリウム声~の真理佳こと谷真理佳です」客「可愛いよ」

「もう1回言って。可愛い? 知ってる~(w) はい、ごめんなさい、冗談です。今日谷真理佳ちゃんが話すことは今日夜楽しみにしてることを話したいと思います。実は今日夜楽しみなことがありまして。斉藤真木子さんいるじゃないですか。と、一緒に夜を食べに行くことになったんですよ。しかも、真木子さんの家で、真木子さんの手料理」客「おー」
酒井萌衣「真木子の手料理そうでもないよ」
小林亜実「麻婆豆腐かな」
谷真理佳「それは触れちゃダメだよ、こあみたん」客w
酒井萌衣「でもまきちゃんのオムライスはほんとにクソまずいよ」客w

「マジでまずいから」
谷真理佳「えっ? オムライス? ほんとに? オムライス作ってくれるって言ってました」客w&拍手
酒井萌衣「ほんとにクソまずいから」
谷真理佳「ウソでしょ?」
酒井萌衣「油の味しかしないから」客w
谷真理佳「どうしよう。凄いやる気満々だったんですよ」
酒井萌衣「頑張って頑張って」
谷真理佳「今日でステージ立つの最後になるかもしれませんが(w) 温かく目に焼きついてください。怖い」

酒井萌衣「私の笑顔がみなさんの心に めーい中! 16歳の酒井萌衣です」

「真木子の話いっぱい出てますけど、ここまできたら私も真木子の話をします。昨日長電話したんですよ。そしたらさっきお腹がどうちゃらみたいな言ってたじゃないですか、ラーメンで。「ちょっとトイレ行くわ」みたいな。電話しながらですよ。で、ウソや?ウソや?と思って、入って行ったらけしからん音がするんですよ」客w

「耳元で。おい!と思って。「いや、まきちゃんやめてよ」とか言っても「もう耐えられない」とか言い出して」
谷真理佳「真木子さんいないけど話していいんすか?」
酒井萌衣「いいって言ってたから何でもいいんだと思います、あの女子大生は」客w

「真木子の音はけしからなかったですけど、今日の流れる音はけっこうキレイな音なのでね、皆さん最後まで一緒に盛り上がっていきましょう」

小林亜実「クッキングタ~イム♪ 小麦粉 砂糖に卵にバター、最後に感謝の気持ちを込めて、せ~の、おいしくなーれ♪ (いただきまーす!) 召し上がれ。みなさんにこあみケーキをお届けしたいな。こあみこと小林亜実です」

「昨日電車に乗ったんですけど、その時に、皆さん蟻知ってますか? 虫の。蟻が電車にいたんですよ。その蟻がめっちゃでかかったんですよ。こんぐらい(2~3センチ)。ほんとにでかくて。怖いじゃないですか。恐怖でしかなくて。それが、壁に這ってたんですけど、ポトって落ちたんですよ、床に。床に足ついてるじゃないですか。もし足から上がってきたらどうしようとか凄いいろんなこと考えて、恐怖にさいなまれながら電車に乗って、無事にちゃんとたどり着くことができたのですけども、皆さん今日はこあみのことを見失わないようにしないと恐怖ですので」
メンバーたち「喋り方が怖い」
小林亜実「そんなことないですよ。ちゃんと見失わないように見ていてください」

佐藤すみれ「埼玉県から来ました。誰もが恋するお人形、すーめろこと佐藤すみれです」

「私はですね、この前SKE48にきてから初めての2回公演があったんですよ。そしたらやっぱり見ての通りこの公演は手つなは体力の消耗が激しくてですね、今日案の定筋肉痛になりながらの公演となったんですけれども、佐藤実絵子さんはどんな体力をしてるのかなと思って。もうすぐ三十路ですよね?」客w

「だから私も実絵子さんとこれからたくさんコミュニケーションをとって、体力をもっともっとたくさん上げていきたいなと思います」

福士奈央「どんどん!(どんどん!) 残り物には福がある、栃木県から福を運んできた15歳、どんちゃんこと福士奈央です」

「この公演は凄い汗をかいて。で、私凄い汗かっきなんですよ。今後ろでみんなのMCを聞いて待機してる時にお辞儀をしたら、汗がバタバタって落ちて、で、今乾いたんですね(軽くw) でもちょっと洪水状態になってたので、一応公演終わった後、拭いとくので。以上報告でした」


◆M05.Glory days (市野成美木本花音加藤るみ)&BD
◆M06.この胸のバーコード (大脇有紗梅本まどか磯原杏華)
◆M07.ウィンブルドンへ連れて行って (小石公美子(黄)・柴田阿弥(ピンク)・岩永亞美(青))
◆M08.雨のピアニスト (谷真理佳須田亜香里斉藤真木子)
◆M09.チョコの行方 (酒井萌衣佐藤すみれ小林亜実福士奈央)


■MC
酒井萌衣佐藤すみれ小林亜実福士奈央

佐藤すみれ最近気になってることについて

小林亜実「こあみが気になってることは、昨日この公演のDMM配信を見たですよ。そしたら、きょんちゃんがめっちゃウインクするんですよ。カメラ目線で。ウインクと言ったら阿弥ちゃんかなと思ってたんですけど、きょんちゃんのがしてた」
佐藤すみれ「それが釣り師ってやつか」
小林亜実「だから今日もきっとカメラに向かってウインクしてるんじゃないかな。ちなみにこあみはウインクできないので」
佐藤すみれ「1回やってみて」
小林亜実「じゃーやります (おー) 」 → ややぎこちないウインクを披露(拍手)
メンバーたち「あー」
小林亜実「こういうウインクは需要ありますか?」拍手
酒井萌衣「そういうのが可愛かったりするよね」
小林亜実「じゃーやっていきますね」
佐藤すみれ「そうだ、へたっぴウインク」

酒井萌衣「私は、どんちゃんがなんで「どんどん」って言うのかなっていう」
福士奈央「えー?」
酒井萌衣「気になる」
佐藤すみれ「キャッチフレーズ斬新だよね」
福士奈央「私は理由が3つぐらいあるんですけど。言うつもりはないです」客「えー」
小林亜実「1コ1コ」
福士奈央「1コ言うと思ったんで、1コ。どっちがいいですか? 真面目なほうか笑えるほうか」
メンバーたち「笑えるほう」
小林亜実「ハードル上げたよ、今」
福士奈央「ごめんなさい。私、陸上部だったんですけど、陸上部で砲丸投げっていう、3キロぐらいの鉄を投げるやつがあるんですけど、それの専門選手で、しかも県大会にも行っちゃったりして (おー) それを投げる時の、投げて、落ちた時の音がドンって言うんですよ(軽くw) それなんで、ニックネームっていうか、そういうのが無い時に、私はもうダメだと思って、探し続けたんです。探しに行ったんです。そしたらなんとそれが見つかって。これしかないと思って。一生ドンでいきます」
佐藤すみれ「あと2コあるんでしょ? どんで3コもあるって凄くない?」
小林亜実「いろいろ考えたんだね、ニックネーム」
福士奈央「そうなんです」
酒井萌衣「あんまりウケてはないけどね」客w
福士奈央「もっと頑張ります」

佐藤すみれ「私は谷真理佳と2人で移籍組なんですけど、あの子、どうにかしてでも垢抜けさせたいんですよ。で、ずっと初期のこの初めて公演の頃からとにかく前髪とか髪を耳にかけてってところからお願いして、今日やっとちょっとまとめてくれたんですよ。それも私が全部ここ編み込んで、こうしてってプロデュースして、あの子どうにか垢抜けさせたいんですよ」
谷真理佳 → 袖から手を出す?(ざわw)
酒井萌衣「手が出てます。まだ曲はじまらないんですけど。そういうの初めてです」
小林亜実「出たがりですね」
佐藤すみれ「あの子なんですけど、これからちょっとずつね、やっていきたいですね」
酒井萌衣「まずは部屋を掃除していただきたい。そっからはじめていただいて」
佐藤すみれ「中身も外身も」

小林亜実「気になることありますが、どんどんどんどん」
メンバーたち「どんどん?」
佐藤すみれ「うまいなー」
小林亜実「どんどんいい方向に持っていけたらいいなと思います」


◆M10.Innocence
◆M11.ロマンスロケット
◆M12.恋の傾向と対策


■MC
◆前半:小林亜実須田亜香里佐藤すみれ福士奈央磯原杏華岩永亞美柴田阿弥酒井萌衣

佐藤すみれ「今日はですね、真木子がいろいろ有り得ないってことがありましたけれども」
斉藤真木子「いろいろありましたね」
佐藤すみれ最近これは無いなと」
斉藤真木子「また言わせるんですか?いろいろ(w) 掘り下げますね」
柴田阿弥「真木子さんに限らずね」
斉藤真木子「あるでしょ?みんなもいろいろと。言ってないだけだよ。言いなよ」

福士奈央「私、人とかじゃないんですよ。誰も傷つかないこと言いますね。平和なことなんですけど。初めて名古屋にきて、ちょうどレストランに寄ったんですよね。車で行ったんですよ。だけど車置く場所がなくて。なんでないの?ってなったら有料って書いてあって、えっ?有料? 有料って何?って思って。私、栃木なんですけど、栃木はめっちゃ広いんです、駐車場が。しかもタダなんですよ。だからやっぱりこれ都会だからなのかなと思って」
岩永亞美「そうだよ」客w
柴田阿弥「岐阜の人でしょ」
岩永亞美「岐阜もコンビニとかにもちゃんと駐車場があるけど、名古屋はないじゃない」
福士奈央「ないですよね」
岩永亞美「それは都会だから」
福士奈央「そうなんだ。へー。それが凄い疑問だったんで」
斉藤真木子「確かにね、ご飯食べたその駐車券でタダみたいなやつあるもんね」
福士奈央「だからなんで無いんだろうと思って、ちょっと設計ミスかなと思ったんですけど」
須田亜香里「いろいろあるんだね、違いが」

柴田阿弥「逆に都会の話で言うと、さっきね、楽屋で「あっ、あの映画見たいね」みたいな話をしてたんですよ。そしたらね、そこに谷真理佳ちゃんがやってきてね、「えっ? 名古屋って映画館あるんですか?」って」
斉藤真木子「おい! あいつ。バカにしてたね」
柴田阿弥「まぁまぁあるし」
酒井萌衣「まぁまぁっていうか、むしろあるし」
柴田阿弥「そう、だからビックリしちゃって」
須田亜香里「名古屋をなめてるね。じゃー谷真理佳繋がりで言っていい? さっきこの衣装になる時って、その1コ前までのユニット曲の衣装を着てるじゃないですか。で、谷真理佳「雨のピアニスト」一緒に歌わせてもらってるんですけど、衣装にガーターがあったんですよね、雨のピアニストは。で、この衣装でinnocence出てく前に、谷真理佳をふっと見たらガーター付いたままなんですよ。えー?と思って、谷真理佳に誘惑されるとか」
谷真理佳 → 上手側の壁から手を出す(反応)
須田亜香里谷真理佳に誘惑されることは無いわーって思いました」

斉藤真木子「私も無いことなんですけど。昨日1+1+1は3じゃないよ!のラジオに出た時に、いつもコーナーで松原敬生おじいちゃんって言って、たかりんおじいちゃんが登場してくれるんですけど、昨日も打ち合わせの時に、なぜかたかりんおじいちゃんを「たか」って呼んでみようっていう」
柴田阿弥「すっごい大御所の方なんですよ」
斉藤真木子「凄いんです。っていうミッションができたんですよ。ちょっと一線を越えると言いますか、そういう感じでね。で、それの役目が私だったんですよ。で、たかって呼ばなきゃいけなかったんで、放送中に、どうしてもね。でも、おじいちゃんとトークするお題が新人の人とのコミュニケーションって言われたんですよ」
須田亜香里「よりによって」
斉藤真木子「そう、よりによって。もうないわーって思って、いつ言おういつ言おうと思ったんですよ。そしたらこあみちゃんが」
小林亜実「たか」
斉藤真木子「って言ったんです。いい感じの流れだったんですよ」
小林亜実「スムーズに言いましたね」
斉藤真木子「でもこれは私も言わなきゃいけないと思って、最後の最後に「じゃ、たかはどうなの?」とか言って」
メンバーたち → w
柴田阿弥「放り込むね」
斉藤真木子「って言ったら、たかりんおじいちゃんは「はぁ?」って言って」客w
小林亜実「ほんとに怖かった」
斉藤真木子「怖くて。こあみちゃんが咄嗟に「何食べに行くんですか?」みたいなフォローを入れてくれたんで、「焼肉だよ」みたいな話で、セーフだったんですけど、凄いひやひやして、お題がお題なだけに、凄く。私が悪いんですけど、ぶっちゃけた話」
小林亜実「言わないから」
柴田阿弥「自分がないわって思った話ってこと?」
斉藤真木子「私がないわでしたね」

◆後半:加藤るみ市野成美小石公美子梅本まどか木本花音大脇有紗磯原杏華谷真理佳

梅本まどか「このメンバーでですね、こいつ好きだなーって思ったことについて話そうと思うんですけど」
谷真理佳「ハイ!」
梅本まどか「じゃー、よくこういうセリフが似合いそうなるみさん」
加藤るみ「やっぱり? ありがとう。私は須田亜香里ちゃんなんですけど。今日円陣の時にね、「今日の目標!」って言って、なんちゃらなんちゃらなんちゃらってみんな一斉に言うんですよ、チームEの円陣って。今日の目標なんちゃらって言うんですけど、その時に須田亜香里ちゃんが「今日の目標はでぃれれれ・・・・」みたいな感じで、何言ってるの?みたいな。でもみんなよりワンテンポ遅れて言ってたんですけど、そんなところが愛おしいなーって思ったり」
谷真理佳「るみさん、谷ちゃんの愛おしいところないんですか?」
加藤るみ「谷ちゃんって誰?」
谷真理佳「そこから? 岐阜県だって地元です、呼ばれたんじゃないですか」
加藤るみ「ちゃんと言ってよ、タイトルぐらい」客w

「そんな谷さんは?」
谷真理佳「聞いちゃって、もう。るみさんでーす!」
加藤るみ「どうしよう。何かとりつかれちゃったりしないかな。大丈夫かな」
梅本まどか「そういうキャラにとりつかれやすいんですね」
加藤るみ「そうですね、めんどくさい人に好かれやすいなー」
谷真理佳山下ゆかりさんとか?」
加藤るみ「そうですね。理由を教えて」
谷真理佳「あのですね、さっきの出来事なんですけど、メイクとかしてるじゃないですか。すっげー視線感じるなと思って、見た先がるみさんで」
加藤るみ「見てないでーす」
谷真理佳「やっぱりあれっ?って思うじゃないですか。目が合ったんですよ。その時に電気が走ったから好きかなーと思った」軽くw
磯原杏華「マンガか」
谷真理佳「すっげーひいた目で見られるんだけど」
加藤るみ「ちょっと深イイ話あるのかなと思って期待した自分がちょっとあれだったね」
谷真理佳「でも好きです」
加藤るみ「ありがとう」

市野成美「私最近すごい好きになってきたメンバーがいて。それがるみさんと」
加藤るみ「ちょっと」
谷真理佳「谷のるみさん!」
市野成美「あと、きょんさんと、こあみさんなんですよ」
メンバーたち「めっちゃいるじゃん」
加藤るみ「古株キラーだね」
市野成美「なんでかわからないんですけど、凄い今好きなんです」
加藤るみ「例えば?例えば?」
市野成美「るみさんはいちいち言ったことに対する反応が面白いんですよ。超適当に返してくるところが凄い好きだなって」
磯原杏華「私は?」
市野成美「きょんさんは、なんとなく好き」
梅本まどか「みんな内容なさ過ぎじゃない?」

大脇有紗「言いたいです。私、なるなんですけど」
市野成美「おー!」
大脇有紗「私けっこうネガティブなところがありまして、その時にこのうるさいテンションがあると落ち着くんですよ」
市野成美「ありがとうございます」
加藤るみ「なるちゃんの笑い方やってあげてよ」
市野成美「エッエッエッアハハハハ」
メンバーたち「ひいてる」
加藤るみ「これを楽屋でね、やってて」
大脇有紗「ひと言いいですか? なるの笑い方が笑いが移るんですよ。だからテンションが上がるです」
磯原杏華「ありたんもあんな笑い方するの?」
大脇有紗「しないですね、私は」
谷真理佳「何このMC」
加藤るみ「でも笑いが連鎖反応してきますからね」

「今日は来てくださってる皆さん、観てくださってる皆さんに私達の溢れるばかりのラブを届けます」


◆M13.大好き


■アンコール


◆EN01.ロープの友情
◆EN02.火曜日の夜、水曜日の朝


■2分半VTR
『E公演の裏側』

梅本まどか「亜香里さんどうしたんですか?」
須田亜香里「あっ、梅ちゃん。この前の選抜総選挙のスピーチあったじゃんね。あれでね、あれを聞いてた人にね、「あかりんスピーチ長かった」とか(w)「何言ってるかわからなかったよ」って凄い言われるの」
梅本まどか「いや、ちょっと私もあれはわかんなかったかな」
須田亜香里「そうだよね。それでね、何かこうやって簡潔に話すにはどうしたらいいんだろうとか、そういうの考えてたら、喋るの自信なくなっちゃって」
梅本まどか「いや、亜香里さん、それは自信なくしちゃダメです。もう練習しましょう。そうすれば大丈夫ですから。私も手伝うんで」
須田亜香里「ありがとう」
梅本まどか「鏡に向かって練習あるのみですよ。時間計るんで、やってみてください。ちょっと待ってくださいね」
須田亜香里 → 鏡を見て、前髪を直す(軽くw)
梅本まどか「いきますよ。よーい、スタート」
須田亜香里「SKE48チームEの須田亜香里です(お辞儀) 先日の選抜総選挙では10位という凄い、凄い順位を頂いて、本当にビックリしてしまって、何から伝えたらいいのかSKEに入ってからのことだったりとか、この1年のことだったりとかいろんなことが頭の中をよぎって、もう何を話せばいいかわからなくなってしまったんですけど」
梅本まどか「あと1分です」
須田亜香里「でもほんとに、このステージに立ったのはファンの皆さんが1人1人の方が支えてくださったからだし、私の笑顔を受け止めてくださったからだと思うんです。それで、私、こうやってたくさんの票をいただけたっていうのはやっぱり本当にすごいなと思っていて、私は決めたんです。1人の方でも私のことを応援してくださる方がいるならその1人の方にでも」
梅本まどか「あと30秒です」
須田亜香里「輝く姿をずっとずっと見せたいなって思ってます。それが私にできる皆さんへの恩返しだと思ってますし、できることだと思うので、それで、んーと、私から話そうかな、私のことを期待してくれる」
梅本まどか「あと10秒です」
須田亜香里「あっ、あの、あの、私唯一の女なんですよ。徳光さんに話ぶった切られたんですよ。もう凄くそれが新しい私の励みになってます、オンリーワンです」

# カンカンカン

須田亜香里「これからはもっともっと」終了(w)

# 上映終了 → 全員登場

■MC
柴田阿弥「今日の2分半映像は亜香里さんが想いの丈を語っていたんですが、ちょっと長いのでひと言でお願いします」
須田亜香里「今ひと言でですか? いやー、あの、私って意外に横顔可愛いなと思いました。ありがとうございます。やっぱひと言でまとめるっていうのは皆さんへの想いなので、難しいですね。ということで、すみません。

相変わらずまとまってないですが、私達は普段うまくいかないこと、悔しいこと、いろんな壁にぶち当たっています。でもどうしてこうなったんだろうとか、どうしてできないんだろうっていう考えるよりも、こうしてお1人お1人の方に支えていただけているということ、その事実を胸に、その1人の方のためにでも我武者羅でいることが私達にできることだと思います。

そして、こうして会いに来てくださる方で、客席が満席になるということ当たり前だと思ってはいけないなと思っています。でも、1人1人の方が足を運んでくださるということ、これからも支えに輝いていきたいと思いますので、よろしくお願いします」拍手

「皆さんへの感謝の気持ちを込めて、最後の曲歌わせていただきたいと思います」


◆EN03.遠くにいても


須田亜香里「今日は劇場へ足を運んでくださって本当にありがとうございます(やや涙声)」拍手

「いつもこうして私達は1人じゃないと思わせてくださる皆さんに支えられてることを胸に私達は歩んでいきたいと思いますので、皆さんの励みに私達もなれるように輝いていきたいと思います。よろしくお願いします」

# 手繋ぎ挨拶「せ~の、せ~の、せ~の」 → 「ありがとうございました」

メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:手をつなぎながら)

# 公演終了


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